第 132 号 平成 27 年 2 月発行 心学塾作業所. 菜の花、梅の開花、三寒四温、少し厄介な花粉や黄砂・・・ テレビからは春、三月を感じさせる言葉が聞こえてきます。 それでもまだまだ寒い日が続き、背中も丸くなりがちです。 創作の部屋から窓越しに見える果木の枝には、カワラヒワや メジロがやってきては、じきに暖かくなるよ、とでも言い合っ ているのでしょうか? かわいいさえずりに、心をワクワク させてくれています。あと少し、背筋を伸ばして.・・・ (やっぱおじさんか?!山添) 誰が名づけた!?「電線マン!!」懐かしいぞ。 電線を機械に通しビニールと銅線に 剥離する仕事です。その名も「電線マ ン!」あとひとつの仕事は、商品を封 入する作業をしています。 いつも元気いっぱいの大きな声で「おはよう♫」と共に着く ハイエース&ノア! みんなの一日のはじまりの合図でした。 長い間ありがとうございました。 (小松原指導員) 和田様へ 短い間ではありますが、細かな配慮 をしてくださいました。どうかお身 体に気をつけて時々、心学塾の様子 を観に来て下さい。ありがとうござ いました。 (小野さん) 和田さんへ 長い間本当にお世話になりました。 和田さんへ 息子の調子が悪い時にも親身になっ 今までそうげいをしてくれて あり て下さり親に対しても励ましの言葉 がとうございました。いろいろおせ をかけていただき 感謝の気持ちで わになりました。からだをだいじに いっぱいです 寂しくなりますが、お してください。また作業所にあそび 元気でいてください(植木さん) にきてください。 (南村さん) 和田様 大変お世話になりました。事故もなく 和田様 大変お世話になり、有り難うござ いました。そしていつも元気な 笑顔を 有り難うございました。 (桑田さん) 送迎して頂いた事 とても感謝してい ます。ありがとう (伊瀬知さん) 和田さんへ いつも元気にあたたかい声をかけ ていただき、安心して送り出すこと ができました。朝のちょっとした会 話で親の方も元気になれました。親 子共々感謝でいっぱいです ありが とうございました。(福西さん) 毎日ありがとうございました。せっ かく来てもらってるのに 車に乗ら ないといったり。わがままばかり。 ありがとうございました(石川さん) 和田さんへ 和田さんへ いつも じょうだんいっぱいで、楽 朝夕、安全であたたかい送迎を しく 子供の心をなごませては作業 ありがとうございました。感謝申し 所へと長い間送迎をしていただき 上げます。 (斉藤さん) ありがとうございました。 (竹内さん) 和田さんへ 高校卒業以来、7年間お世話になりました。朝夕の車の 送迎だけでなく、餅つき大会、心学塾フェスタでの焼き そばつくりと、いつも子供たちのために動いて下さり、 感謝いたします。ありがとうございました。 (田中) 和田さんへ ここ2~3日 暖かい日が続いていますが、お身体 お加減いかがですか? 手術をされると聞きましたが、しっかり治療に専念し またどこかでお元気にな られてお逢い出来ることを楽しみにしております。 約2年間という短い期間ではありましたが、娘が大変お世話になり元気で通所 できたのも ひとえに和田さんの御協力のおかげだと感謝しております。又、心 学塾祭りでは模擬店での販売なども活躍され とても子供も喜んでいました。今 回は残念で お名残惜しいですが 又、たまには作業所の方にもお顔 出して頂け たら嬉しく思います。それでは、お元気でお身体に気をつけて しっかり目の方 治して下さい 長い間 有り難うございました お疲れ様でした。(東野さん) 和田さんへ 心学塾作業所のメンバーの事を考 え、想い また、安心、安全を重視 した運転をしていただき、本当にあ りがとうございました。そして長年 お疲れ様でした。 (原指導員) 和田さん 長い間お世話になりました。長年のご功労に敬意を表し 改めてお礼を申し上 げます。 もう和田さんの元気な掛け声と笑顔にお別れだと思うと、とても哀 しく淋しい気持ちでいっぱいです。ぜひこれからも心学塾のみんなに会いに来 てください!お願いいたします! 最後に本当にありがとうございました。 (樋上さん) 和田さんへ いつも、いろいろな場面で、気苦労があったと思います。そんな中、和田さ んの元気で 明るい笑顔で、子供達に接して頂いて本当に、ありがとうござ いました。 退職されても、子供たちの成長を見守って頂けたら幸いです。 これからも、ご夫婦共にお身体を御自愛下さい。 (松本 K さん) 和田さん!11年間お疲れ様でした。いろいろとご迷惑をかけまし たが、また近くに来られた時は、心学塾に寄って下さい。 秋にはまた、藁を用意しておりますので、楽しみに待っていて下さ い。(吉川運転手) 今年で75歳を迎えられる和田さんです。ご本人にとっては、あっと いう間の11年間だったかもしれませんが、長い間のお勤めでした。 この度はご自分の体力とメンバーさんの安全を考えられ、責任感の上 で自ら退くことを決められました。本当に残念ではありますが、これ からは ゆったりとした時間を楽しんで頂きたいとねがいます。いまま で、本当にありがとうございました。 京都、和束にお孫さんを中心にご家族が集えるように、和風の家を 建てられ すでに、農作業もされているそうです。晴耕雨読を決め込み、 悠々自適・・・理想じゃないですか!!和田さん! (山添) 締め切り ・・・ 3 月 9 日 (月 ) お渡しは ・・・ 3月19日 19日(木) 3月 6 日(金) 藤阪バザー 藤阪バザー 10日 10日(火) 市役所バザー 市役所バザー 13日 13日(金) 市役所バザー 市役所バザー アキタケさま アキタケさま ヤスイさま イマイさま イマイさま コマツさま 保護者 保護者の皆様いつもご 皆様いつもご協力 いつもご協力ありがとうございます 協力ありがとうございます。 ありがとうございます。 心学塾作業所では、バザー用品の他にもアルミ缶・古紙・牛乳パック・ダンボ ール等、リサイクル品の提供、も募っております。ご連絡いただければ回収に お伺いいたします。 心学塾作業所 学塾作業所 ☎072- 072-859- 859-9194
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