逮 捕 状 請 求 書(甲)

【書式 1】
逮
捕
状
請
求
書(甲)
年
裁
判
裁
日
所
判
官
殿
堀川
刑事訴訟法第(
月
)条第(
警
察
署
)項による指定を受けた司法(
)
印
下記被疑者に対し、
被疑事件につき、
逮捕状の発付を請求する。
記
1
被
疑
氏
名
年
齢
職
業
住
居
者
2
(
3
引致すべき官公署又はその他の場所
4
逮捕状を数通必要するときは、その数及び事由
5
被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由
6
被疑者の逮捕を必要とする事由
7
年
月
日生(
歳)
)日を超える有効期間を必要とするときは、その期間及び事由
被疑者に対し、同一の犯罪事実又は現に捜査中である他の犯罪事実について、前に逮捕状
の請求又はその発付があったときは、その旨及びその犯罪事実並びに同一の犯罪事実につき
更に逮捕状を請求する理由
8
(
)万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪以外
の罪については、2 万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪については、刑事訴訟法第(
条第(
9
)項ただし書に定める事由
被疑事実の要旨
)
【書式 2】
逮
氏
名
年
齢
住
居
職
業
被疑者
罪
捕
状(通常逮捕)
年
月
日
生
名
被疑事実の
要
旨
引致すべき
場
所
有
効
期
間
別紙の通り
平成
年
月
日
まで
有効期間経過後、この令状により逮捕に着手することができない。この場合には、これを当裁判
所に返還しなければならない。
有効期間内であっても、逮捕の必要性がなくなったときは、直ちにこれを当裁判所に返還しな
ければならない。
上記の被疑事実により、被疑者を逮捕することを許可する。
平
成
年
月
日
裁判所
裁判官
請求者の官公職氏名
逮捕者の官公職氏名
逮捕の
年月
日時
及
び
場
所
記
名
押
印
引致の
記
名
年月
日時
押
年
月
日
時
記
名
押
印
送致を受けた年月日時
名
押
年
月
日
牛
時
分
で逮捕
平成
年
月
日
牛
時
分
平成
年
月
日
牛
時
分
印
送致する手続をした
記
平成
印
【書式 3】
弁
解
録
取
書
住所
京都市左京区一乗寺地蔵本町 1-12 夢の荘 202
職業
無職
氏名
X
昭和 54 年
3 月 16 日生(23 歳)
本職は、年月日牛時分ころ、警察署において上記の者に対し、記載の犯罪事実の要旨
及び弁護人を選任することができる旨を告げた上、弁解の機会を与えたところ、任意次
の通り供述した。
1
私が A さんの経営するスナック友情に押し入り、A さんをナイフで脅し、暴行を
加えて、現金 30 万円と A さん所有の宝石類とを奪ったことには間違いありませんが、
奪ったとき以降のことは無我夢中だったので、あまりよく覚えていません。
2
共犯者のことはあまりよく知りません。
3
他の事件については知りません。
4
弁護人のことは分かりました。
X
印
以上のとおり録取して読み聞かせたところ、誤りのないことを申し立て署名印した。
前
同
日
堀川
警察署
司法警察員
京都府
警察
警部補
Q-2
印
【書式 4】
供
住居
京都府宇治市綾南町 33-3
職業
飲食店経営
氏名
A
述
調
書
(店名、スナック友情)
昭和 47 年
5 月 23 日生(30 歳)
上記の者は、年月日において、本職に対し、任意次のとおり供述した。
1
私は、平成 13 年から、京都市中京区大黒町 2-11 において、飲食店「スナック友
情」を経営しています。本日午後 10 時 20 分ころ、男 2 人組が店に押し入り、店に
あったお金等を取られた事案について、そのときの状況等をお尋ねなので、今から
お話します。
2
私は、私の店でバイトをしている B さんとともに 10 月 8 日午後 8 時ころからスナ
ック友情で勤務についていました。午後 10 時 20 分頃、突然男 2 人組が店に入って
きて、ナイフで脅されました。抵抗すると男 2 人組のうち 1 人に、右頬に数回暴行
を受けました。
3
もう一人の男が、店にあったお金 30 万円を店のレジから奪い、そして、店のカウ
ンターにあった宝石類を奪って逃げました。
4
お金等を奪って逃げた男のうち私を殴った男は私の店によく来る男と似いてまし
た。
(以下、不同意部分につき削除)
A
印
以上のとおり録取して読み聞かせたところ、誤りのないことを申し立て署名押印した。
前
同
日
堀川
警察署
司法警察員
警部補
Q-2
印
【書式 5】
供
述
調
書
本籍
京都府城陽市平川中道表 23-33
住所
京都市左京区一乗寺地蔵本町 1-12 夢の荘 202
職業
無職
氏名
X
昭和 54 年
3 月 16 日生(23 歳)
被疑事件につき、平成 14 年 10 月
上記の者に対する、
8 日において、本職は、あらかじめ被疑者に対し、自己の意思に反して供述する必
要がない旨を告げて取り調べたところ、任意次のとおり供述した。
1
私の出生は京都府城陽市ですが、詳しい所番地までは分かりません。
2
位記、勲章、年金などを受けたことはなく、公務員になったこともありませ
ん。
3
前科、前歴は何時頃のことかは分かりませんが、一度、傷害の罪で逮捕され
ましたが、起訴はされていません。警察で取調べを受けるのは初めてではあり
ません。
4
私は、飲食店を経営していた父 X-1 と、母 X-2 の次男として生まれました。
私は、独身で、実家には母と兄 X-3 と妹 X-4 とが同居しています。
5
学校は、地元の小学校、中学校を卒業しました。私が小学校 2 年生の時に父
が交通事故で死にました。そのため、以後は母に育てられました。料理をする
ことが好きだったので、中学校卒業後、昼間は料理学校に通いながら、夜間は
飲食店でバイトをしていました。卒業後は、レストランで見習をしていました
が、働き出して 2 年後、交通事故に遇い、退職をせざるを得ない状況になりま
した。その後、なんとか自分で店を出しましたが、思うようにいかず、店を手
放しました。それ以降は特に何もせず、日雇い等をして暮らしています。
6
私の資産、収入等ですが、特に資産と呼べるものはなく、現在住んでいるア
パートは賃借しています。生活は苦しく、店を出した時の借金が 27 万円あり
返済も出来ない状態です。
7
私は、10 月 8 日、詳しい時間については覚えていませんが、依然何度か行っ
たことのあるスナック友情へ行き、現金 30 万円と宝石類とを強奪しました。
翌日の 10 月 9 日に強盗の罪で逮捕されましたが、間違いありません。その経
緯については後日詳しく話すつもりです。ただ共犯者のことについてはよく知
りません。
8
私は、最近この近辺で発生している強盗事件については知りませんでした。
X
印
以上のとおり録取して読み聞かせたところ、誤りのないことを申し立て署名印した。
前
同
日
堀川
警察署
司法警察員
警部補
Q-2
印
【書式 6】
不拘束
通常
緊急
現行
告訴
告発
自首
閲
主任検察官
印
送
致
書
平成
京都地方
検事正
堀川
警察署署長
司法警察員
下記被疑事件を送
番
致
号
罪名、
第
日
殿
京都府
検
月
検察庁
検察官
検
年
警部
印
する。
被疑者の住居、氏名、年齢等
前科
身上
罰条
891 号
逮捕の
身柄
日時
連行
住居
添付
添付
月
氏名
月
月
日
有
牛
年
月
外国人登録
検
第
号
(
日生
年
歳)
性別
No.
月
日
日
時
照会
照会
分
住居
添付
添付
月
氏名
月
月
日
無
有
牛
年
月
外国人登録
検
第
号
(
日生
年
歳)
性別
No.
月
日
日
時
照会
照会
分
住居
添付
添付
月
氏名
月
月
日
無
有
牛
年
月
外国人登録
捜査主任官の職氏名
(
日生
年
月
歳)
No.
性別
日
日
時
照会
照会
分
刑事第一課長
警部
(注意)1
2
無
警電
送致と送付に兼用する。
左上欄外及び前科、身上、身柄連行欄の各該当部分に赤○を付け、か
つ、前科・身上照会中の場合は、月日を記入すること。
1
犯罪発覚の発端
2
余罪の有無
不明
3
関連する事件につき、被疑者の氏名、逃走中、取調中、送致未送致の別、送致
年月日等
4
犯罪事実及び犯罪の情状等に関する意見
〔略〕
【書式 7】
勾
留
請
求
書
年
裁
判
所
裁
判
官
月
日
殿
検
検察官
下記被疑者に対する、
察
庁
検事
印
被疑事件につき、被疑者の勾留を請求する。
なお、被疑者欄中年齢、職業若しくは住居又は被疑事実の要旨欄のうち空欄は、逮
捕状請求書記載のとおりである。
記
1
被
疑
氏
名
年
齢
職
業
住
居
者
年
月
日
(
歳)
2
被疑事実の要旨
3
勾留すべき監獄
4
被疑者に弁護人があるときは、その氏名
5
被疑者が現行犯人として逮捕された者であるときは、罪を犯したことを疑うに足り
る相当な理由
6
刑事訴訟法第(
)条第(
刑事訴訟法第(
7
)項各号に定める事由
)第(
)項第(
)号
検察官又は司法警察員がやむを得ない事情によって刑事訴訟法に定める時間の制限
に従うことが出来なかった時は、その事由
別添司法警察員の
年
月
日付け報告書記載のとおり。
【書式 8】
(表面)
勾
留
状
指揮印
印
被疑者
氏
名
年
齢
住
居
職
業
延
印
延
被疑者に対する
被疑事件
について、同人を
に勾留する。
被疑事実の要旨
刑事訴訟法第(
)条(
)項
各号に定める事由
有
効
期
間
この令状は、有効期間経過後は、その執行に着手することができない。こ
の場合には、これを当裁判所に返還しなければならない。
平成
年
京都地方
月
裁
日
判
裁
所
判
官
印
勾留請求の年月日
平成
年
月
日
執行した年月日時
平成
年
月
日
牛
時
分
平成
年
月
日
牛
時
分
及び場所
記
名
押
印
執行することができな
かったときはその事由
記
名
押
印
勾留した年月日時
及び取扱者
堀川
警察署
司法警察員
警部
印
(裏面)
刑事訴訟法第(
下記の(
)条(
長
)項各号に定める事由
)号に当たる。
1
(
)
2
(
)
3
(
)
勾留期間の延長
長
延
長
期
間
平成
年
月
理
平成
延
日まで
由
年
月
長
期
間
平成
年
月
理
日
平成
日まで
由
年
裁判所
月
日
裁判所
裁判官
裁判官
勾留状を検察官に交付した年月日
勾留状を検察官に交付した年月日
平成
平成
年
月
日
裁判書記官
年
月
日
裁判書記官
勾留状を被疑者に示した年月日
勾留状を被疑者に示した年月日
平成
平成
年
月
日牛
警察署
監獄官吏
時
分
年
月
日牛
警察署
監獄官吏
時
分