＜翌日観光＞翌日の観光は「横浜港から羽田空港沖へ交通船でのクルーズ」「車窓からの横浜の主要観光スポットの見学」、「中華街での昼食」で構成され、全国から参加される方、神奈川支部会員の方にも興味を持って参加していただける企画になっています。・観光コース(予定）ホテル　→→　万国橋（横浜の景色ベストポイント）　→→　赤レンガ倉庫　→→横浜税関・クイーンの塔９：００出発　（車窓）　(車窓） →→　神奈川県庁・キングの塔　→→　開港記念会館・ジャックの塔　→→　ピア大桟橋（車窓）　(車窓）「横浜港・京浜運河・羽田空港Ｄ滑走路沖クルーズ」１０：１５-１１：４５（９０分) ピア大桟橋　→→　横浜中華街・東園　→→　港の見える丘公園　→→　外人墓地（昼食・自由散策１２：００－１３：３０）　（車窓）　（車窓） →→イタリア山庭園（外交官の家ピラフ１８番館）　→→　横浜駅　→→　新横浜駅（見学・散策）　１４：４０頃　１５：００頃「横浜港・京浜運河・羽田空港Ｄ滑走路沖クルーズ」羽田空港Ｄ滑走路では着陸態勢に入る巨大な飛行機を間近に見上げることも出来ます。Ｄ滑走路は西側の桟橋構造・東側の埋め立て構造の特殊な工法による世界初のハイブリッド滑走路です。滑走路を見学し、京浜運河の工業地帯を抜けて、横浜みなとみらいまでの９０分のクルーズをお楽しみいただけます。また、本年２月末に完成したばかりの東京スカイツリーの洋上からの展望も合わせてお楽しみいただけます。交通船は羽田空港沖に新滑走路（Ｄ滑走路）を建設中、建設作業員を沖合いの現場まで送迎していた船で、無骨でタイヤ等をぶら下げたままの姿で運行しています。横浜から羽田空港Ｄ滑走路沖へのクルーズは馬力のある交通船が最適ですが、室内の座席数は少なく、テラス席が多いので、雨天時は運行できません。当日、雨天の場合、観光船「海龍」による横浜港遊覧となります。交通船桟橋構造の滑走路「横浜市内観光」ジャケット構造の滑走路横浜は１８５８年（安政６年）の開港により、国際貿易都市としての歩みを始め、その後、１９２３年（大正１２年）の関東大震災や１９４５年（昭和２０年）横浜大空襲により大きな被害を受けながらも、それらを乗り越えて発展してきました。今回は車窓から横浜の主要観光スポットをガイドさんの案内でお楽しみいただけます。横浜中華街約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっています。イタリア山庭園山手イタリア山庭園（やまてイタリアやまていえん）は、横浜市中区の山手地区にある庭園。 1880年（明治13年）から1886年までイタリア領事館が置かれたことから、イタリア山と呼ばれています。イタリア山庭園