事務事業事後評価シート［平成26年度事業］１．基本情報 ■担当係 ■事業の担当課財務部財政課財政係 ■評価事業名称北上さくら債発行事業 020100 - 008 ■評価事業コード総合計画での ■位置づけ ■会計区分一般会計 ■政策 06 市民が主役となり企業や行政と協働するまちづくり ■基本施策 05 効果的な行政運営と強固な財政基盤の構築 ■施策 04 安定した財政基盤の確立 ■事業の類型 ■政策・業務区分 05 ソフト事業（任意）政策 ■法令の根拠区分法令に定めはあるが任意の自治事務地方財政法、地方自治法、金融商品取引法 ■法令等の名称 ■関連計画の名称公募地方債の発行を通して、市民の行政に対する参画する意識を醸成するとともに、市の健全財政に資する。住民参加型市場公募地方債「北上さくら債」の発行（発行総額0億事業の ■ 目的と概要 0千万円）２．細事業の活動実績情報細事業名称細事業コード 01 北上さくら債発行事業事業の対象平成 26 年度事業計画市民平成 26 年度事業量実績本年度は発行事務なし。本年度は発行事務なし。３．投入コスト情報（単位：千円）平成23年度平成24年度平成25年度直接事業費人件費 81 その他（公債費・減価償却費等）フルコスト 81 平成26年度備考 1 3 79 458 229 386 585 445 465 1,044 677 ４．評価指標等の状況指標コード 01 販売額指標名 23年度 24年度 25年度 26年度指標の説明 0円 0円 0円平成23年度以降発行を停止しているが、償還等に係る事務は発生している。 04 当選者１人あたりコスト 0円 0円 0円平成23年度以降発行を停止しているが、償還等に係る事務は発生している。 05 応募者１件あたりコスト 0円 0円 0円平成23年度以降発行を停止しているが、償還等に係る事務は発生している。 1/2 事務事業事後評価シート［平成26年度事業］ 06 発行額100万円あたりコスト 0円 0円 0円平成23年度以降発行を停止している。５．事後評価（「政策」事業類型5・6のみ） ■目標達成状況Ａ．順調達成状況の分析問題点・課題等平成23年度以降発行を停止しているが、償還等に係る事務は発生している。特になし。Ｂ．概ね順調Ｃ．遅れている１．直接的な受益者の範囲２．事業廃止の影響３．国・県・民間との競合関係の有無不特定多数に及ぶ大きな不利益やリスクが生じる類似の事業はない特定されるが多数に及ぶある程度の不利益やリスクが生じる類似の事業はあるが競合はない特定少数に限定される不利益やリスクは小さい類似の事業があり競合する５．施策の改善需要度（市民意識調査）４．事業へのニーズの変化６．施策の優先度（市民意識調査）ニーズが高まっている順位が高い順位が高いニーズは変わらない順位が中程度順位が中程度ニーズが低下している又は合致しない順位が低い順位が低い７．他市町村に比較しての優位性８．実施主体の代替性９．経済性・効率性の向上先進的またはユニークな事業である民間委託等の拡充は難しい今以上の効率化や改善は難しい他と同程度の事業である民間委託等の拡充が十分に可能効率化や改善を図ることは十分に可能遅れている事業である全部委託や実施主体の移行が可能効率化や改善の余地が大きい補足説明 ■今後の方向性 Ⅰ．拡充 Ⅳ．民間活用・協働事業化 Ⅱ．継続 Ⅴ．廃止・休止 Ⅲ．縮小・要改善 Ⅵ．完了 2/2