仕様書 - 入札情報かわさき

仕
様
書
本仕様書は、川崎市上下水道局賃貸借契約約款第 1 条第 1 項の規定に基づき、
川崎市上下水道事業管理者（以下「甲」という。
）と供給者（以下「乙」という。
）
の契約の履行について必要な事項を定めるものである。
１件名
水道料金業務等オンラインシステム機器及びソフトウェア賃貸借一式
２機器及びソフトウェア調達の目的
現在再構築中の水道料金業務等オンラインシステムを稼動させるに当たって必
要となる機器及びソフトウェアの調達を実施する。
３機器の設置場所及び移設場所並びに日程
本契約で調達する機器（プリンタ４台を除く。
）及びソフトウェアの納入につい
ては、次表の(1)にて必要なセットアップ作業等を実施後、(2)に移設する。
また、(2)への搬入及び設定については、平成 23 年 10 月上旬を予定しており、
詳細日程確定後、甲から乙に通知することとし、乙はその日程に従い作業を実施
すること。
なお、プリンタ４台については、(2)の作業に併せて設置する。
（別紙１を参照）
(1)
(2)
設置場所
ＮＥＣソフト株式会社
公共ソリューション事業部
地域情報グループ内
東京都江東区新木場１−18−６
新木場センタービル
電話０３−５５６９−３１８８
川崎市上下水道局
川崎市川崎区宮本町１番地
川崎市役所第２庁舎内
電話０４４−２００−３１２４
日
程
搬入
平成 23 年４月１日
（時間は別途調整）
設定
平成 23 年４月２日∼
平成 23 年４月３日
搬入
設定
平成 23 年 10 月上旬を
予定。
（別途、甲より指定する日程
に従い、作業を実施するこ
と）
４賃貸借期間
平成 24 年１月１日∼平成 28 年 12 月 31 日（60 か月）
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５準備期間
契約締結日から平成 23 年 12 月 31 日までは、開発中のオンラインシステムの動
作テストを含めた準備期間とし、設置、移設及び保守、その他必要となる経費に
ついては、本契約の範囲内とする。
６契約金額の支払
川崎市上下水道局賃貸借契約約款第７条第２項の規定に基づき支払うものとす
る。
なお、履行月数は賃貸借期間の 60 か月間とし、月額に端数が生じる場合は、平
成 28 年 12 月分で調整する。
７機器及びソフトウェアにおける共通要件
(1) 機器
ア
本契約に含む機器は、機器一式を接続した状態で、ＯＳの起動確認及びネ
ットワーク接続が正常に行われていることを確認すること。正常に動作する
ために必要な機器が他にある場合は、それも仕様に含むこと。
イ
サーバは、甲が指定するソフトウェアが問題なく動作するものであること。
ウ
正常に動作するために必要な備品（接続ケーブル等）も仕様に含むこと。
(2) ソフトウェア
ア
特に指定のない限り、最新のバージョンのものを納入すること。
イ
特に指定のない限り、最新のパッチ（サービスパック、セキュリティパッ
チ）を適用した上で、納入すること。
ウ
インストール用の媒体を１セット以上提供すること。
エ
サーバ及びクライアントＯＳの動作確認まで実施すること。
８機器及びソフトウェアの詳細仕様
機器及びソフトウェアについては、詳細仕様（別紙２）及び水道料金業務等オ
ンラインシステム構成図（別紙３）のとおりとする。
また、本契約の調達範囲は調達範囲図（別紙４）のとおりとする。
９作業環境
(1) 作業場所
作業場所は、３に示す設置場所内とする。
(2) 作業時間
ア
機器の設定作業は、原則として午前８時 30 分から正午まで、及び午後０時
45 分から午後５時までとする。
イ
機器の設置場所における設定作業をアの時間以外に行う場合は、事前に甲
へ届け出て了承を得ること。
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ウ
３ (1)に示す設置場所内における作業時間は、ア及びイに関わらず甲及び
関連する業務の受託者と協議の上決定する。
(3) 設備及び備品
乙は、甲の設備及び備品を使用する場合、本契約の履行に必要と認める範
囲内において、善良な管理者の注意義務をもって使用すること。
10 作業計画書及び設定設計書並びに運用設計書の作成
乙は、契約締結後速やかに作業体制を確立し、次に示す作業計画書及び設定設
計書並びに運用設計書を作成し、甲の承認を得るものとする。また、設計に当た
っては基本的な設計を乙が行い、詳細事項については甲と協議し、甲の指示に従
い設計すること。
なお、設置場所等の調査・確認を行う場合は、事前に甲の承諾を得て行うこと。
(1) 作業計画書
機器の搬入・設置・設定スケジュールを作成すること。
併せて、作業者名簿、作業内容等についても記載すること。
(2) 設定設計書
ア
甲及び関連する業務の受託者と協議の上、次の設定仕様書を作成すること。
(ｱ) サーバ機器等設定仕様書
(ｲ) その他甲が指示する設計図書等
イ
次の項目について設計を行い、上記アの設定仕様書に記載すること。
(ｱ) ＯＳ基本設定
(ｲ) その他甲が指定するもの
(3) 運用設計書
甲及び関連する業務の受託者と協議の上、次の運用設計書を作成すること。
ア
再起動時や機器障害時における復旧手順書
イ
障害時における連絡体制図
ウ
その他甲が指示する設計図書等
11 業務の実施
(1) 一般的事項
ア
作業責任者の選任
乙は、統括窓口となる作業責任者(１人)を選任すること。
イ
作業従事者の選任
乙は、作業従事者の選任に当たっては、本契約を確実に履行できる者を選
任すること。
ウ
人員の変更
甲は、乙の選任した作業責任者及び作業従事者が業務遂行上著しく不適当
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と認めるときは、その理由を明示して乙に変更を求めることができる。
エ
作業体制図の提出
乙は、作業責任者及び作業従事者の氏名、連絡先等を明記した作業体制図
を作成し、甲に書面により提出して承認を得ること。
なお、作業体制図の記載内容に変更があった場合は、直ちに甲へ報告する
こと。
オ
誓約書の提出
乙は、作業責任者及び作業従事者から誓約書（様式１）を徴し、甲に提出
すること。
カ
入室許可書の交付
甲は、乙から提出された誓約書に基づき、必要に応じて入室許可書（様式
２）を作成し、乙あてに交付する。
キ
身分証明書の携帯
業務に従事する者は、身分証明書を携帯し、甲からの請求がある場合には、
直ちに提示すること。
ク
名札の着用
甲の事業所内においては、供給者であることを明記した名札を乙が用意し
必ず着用すること。
ケ
品質管理
(ｱ) 乙は、すべての作業の品質を保証する品質保証基準及び実施方法を明記
した品質管理条件を契約締結後速やかに作成し、本作業履行前に甲へ書
面により提出し承認を得ること。
(ｲ) 履行期間中の甲への作業報告、確認作業の要請、納品等を行う場合は、
甲の承認を得た品質管理条件に基づきチェックシート等を作成して確認
を行い、乙が品質を保証すること。
(ｳ) 甲から品質管理上の必要性に基づき、上記で作成したチェックシート等
の提出要請がある場合は、チェックシート等を添付すること。
コ
電子計算機室の立入
乙は、甲の電子計算機室へ立ち入る必要がある場合は、事前に会社名、所
属等を記載した作業者名簿、作業日時及び作業目的等を記載した申請書を提
出し、甲の許可を受け、甲の担当者と同行の下に立ち入るものとする。ただ
し、甲がやむを得ないと認めたときは、この限りでない。
サ
解錠権
本契約の従事者へ電子計算機室に立ち入る際の入退管理システムの解錠権
は、甲乙協議の上、必要最小限付与するものとする。
(2) 作業の進行
10 で作成した作業計画書及び設定設計書並びに運用設計書に基づき、作業
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を実施すること。
ア
機器等の配置については、甲と協議を行った上で決定すること。
イ
10 (2)イ(ｱ)∼(ｲ)に必要な各種ソフトウェアのインストール、設定及び動
作確認を行うこと。
なお、10 (2)イ(ｲ)に必要なソフトウェア等については、甲が乙に供給する
ものとする。
ウ
３ (2)における作業時には、別途発注予定の業者にて耐震工事を行う計画
のため、甲の指示のもとに、設置作業を実施すること。
エ
乙は、甲及び関連する業務の受託者と十分に協議し、相互の連携と協調を
図り作業を進めるものとする。
オ
搬入及び設定作業による諸設備の破損等については、乙の負担と責任にお
いて修復等を行うこと。
カ
事故が発生した場合は、速やかに甲へ連絡し、指示を受けること。
キ
乙は、機材梱包用に使用したダンボール等、不要なゴミはすべて持ち帰る
こと。
ク
搬入・搬出の際、養生の必要がある場合は、乙によって行うこと。
(3) 動作確認
ア
テスト項目及びスケジュールについては、甲と協議の上決定すること。
イ
甲及び関連する業務の受託者が実施する作業において、甲が必要と判断し
た場合、乙は立会いを実施すること。
ウ
関連する業務の受託者と協議が必要な場合は、相互の連携と協調を図り、
円滑に作業を進めることとし、協議内容は、議事録に取りまとめ、甲あて書
面で提出すること。
エ
乙は、動作確認を行った環境、作業内容及び確認結果を明記した動作確認
書を作成し、賃貸借期間開始までに甲へ提出すること。
12 その他の留意事項
(1) 乙が供給する機器等は、最新の製品又は同等のものであり、かつ未使用のも
のであること。
(2) 乙が供給する機器等は、グリーン購入法に適合していること。ただし、甲が
製品を指定している場合及びグリーン購入法対象外のものを除く。
(3) 乙が供給する機器は、機器の種類毎に同一ベンダの機種で統一されているこ
と。
(4) 乙が供給する機器等の操作説明書は、原則として日本語で記載されているこ
ととし、甲が指示する部数を機器等の納品時に供給すること。
(5) 乙が供給する機器等について、甲の要請に応じて操作説明を行うこと。
(6) 乙が供給する機器等に付属品が必要な場合は、乙が用意し供給すること。
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13 機器及びソフトウェアの保守等
甲が機器及びソフトウェアを常に安全かつ完全に使用できるように、次のとお
り保守を行うこととする。また、保守作業に必要なすべての費用は乙の負担とす
る。
なお、準備期間中において保守が必要となった場合も上記と同様とする。
(1) 保守体制の確立
乙は、保守作業を実施する者の統括窓口となる責任者、保守作業に従事する
者の中から作業責任者及び作業従事者を選任し、氏名、連絡先等を明記した保
守体制図を作成し、納品前迄に甲へ書面で提出し承認を得るものとする。
なお、ソフトウェアに関しても技術的回答が可能な問合せ窓口を開設するこ
と。
(2) 保守の日時
甲の開庁日の午前８時 30 分から正午まで、及び午後０時 45 分から午後５時
までの間とする。ただし、甲がやむを得ないと認めたときは、この限りでない。
(3) 定期点検
機器が常時正常な状態で使用できるように機器の調整及び予防的措置を含む
保守点検を年１回以上実施し、その結果を甲に報告すること。
(4) 故障時の対応
機器の故障、機能停止等の異常が発生した場合、乙は、甲からの指示に基づ
き直ちに担当者を派遣し修理を行うこと。
(5) 装置の代替措置
欠陥・故障等により装置の機能停止等の異常が発生した場合は、乙は、甲に
対し甲の業務に支障がないよう速やかに代替措置を供するものとし、当該代替
装置の賃貸借に係る費用は乙が負担する。また、当該欠陥が同一仕様の装置に
も存在する場合は、該当するすべての装置について代替措置を供する対象とす
ること。
(6) 作業結果報告書
上記(3)及び(4)の作業終了後は、速やかに書面による作業結果報告書を作成
し、その都度提出すること。
(7) 部品等の梱包及び運搬費用
故障対応、保守点検等の作業を行う場合、部品等の梱包及び運搬費用は、乙
が負担すること。
(8) 廃棄物
乙は、故障対応、保守点検等の作業で生じる梱包等の廃棄物について、関係
法令等に準拠した適切な処置を講じ、責任をもって処分すること。
なお、廃棄処理などに係るすべての費用については、乙の負担とする。
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14 機器の撤去
契約解除・契約期間終了等における機器の撤去は速やかに行うこと。また、撤
去時は機器の記録装置（ハードディスク等）に残るデータを上書き等の方法で消
去して完全に判読不能な状態にし、甲に作業報告書及びデータ消去証明書を提出
しなければならない。ただし、データの消去が不可能な場合は、記録装置を物理
的に破壊し、甲に作業報告書及びディスク破壊証明書を提出しなければならない。
15 機器の管理
(1) 甲は、あらかじめ乙が確認している機器設置場所の動作環境・条件を保持す
るとともに、善良な管理者の注意をもって装置を管理するものとする。
(2) 甲の故意又は重大な過失により機器に損傷が生じたときは、乙は、甲に対し
て損害の賠償を請求することができる。
16 損害保険契約
(1) 乙は、供給する機器について契約期間中、乙を保険契約者とし、乙の選定す
る損害保険契約を締結することとし、保険料は乙の負担とする。
(2) 甲は 15 (2)の場合において、乙が保険契約に基づいて保険金を受け取ったと
きは、乙が受け取った保険金額を限度にして、甲の負担義務を免れる。
17 セキュリティ保全
乙は、個人情報の保護に留意し、甲が定める条例、規則、規程その他関係法令
を遵守するとともに、次の事項に留意し、セキュリティの保全に努めること。
なお、本契約が終了した後も同様とし、違反した場合は、川崎市個人情報保護
条例（昭和 60 年川崎市条例第 26 号）その他関係法令の罰則規定が適用される。
(1) 秘密の保持
乙は、知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。
(2) 再委託の禁止又は制限
乙は、本契約の全部又は一部を第三者に委託してはならない。ただし、あら
かじめ甲の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。
(3) 指示目的外の利用
乙は、本契約の履行に必要な業務内容を他の用途に使用してはならない。
(4) 第三者への提供の禁止
乙は、あらかじめ甲が書面により承諾した内容を除いて、本契約により知り
得た内容を第三者に提供してはならない。
(5) データの複写及び複製の禁止
乙は、甲に指示された以外のデータの複写及び複製をしてはならない。
(6) 事故発生時における報告義務
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乙は、本契約の履行による納品成果物の納入前に事故が発生したときは、そ
の事故発生の理由にかかわらず、直ちにその状況、処理対策等を甲に報告し、
応急措置を加えた後、書面により甲に詳細な報告及びその後の方針案を提出す
ること。
(7) データファイルの帰属権
ア
記録媒体等に記録された本契約に関する情報は、本契約の履行のために甲
が提供した甲の情報であって、乙は、その内容を侵す一切の行為をしないこ
とを甲に保証すること。
イ
甲及び乙は、本契約に係るすべての情報の記録等、本契約の履行に必要な
ものは、甲の所有物であることを確認する。ただし、乙が所有するソフトウ
ェア及び著作権で、本契約の履行のために適用したものについては、この限
りでない。
ウ
乙は、本契約の履行による納品成果物、記録媒体等のすべてについて、第
三者の著作権、特許権その他の権利を侵してはならない。
(8) データの授受及び搬送
ア
本契約の履行による納品成果物、記録媒体等の授受は、甲の指定する職員
と乙が書面をもって甲に通知した乙の作業責任者との間で行うものとする。
イ
本契約の履行による納品成果物、記録媒体等の搬送は、乙の費用及び責任
において行うものとする。
(9) データの保管及び破棄
ア
乙は、本契約の履行に関する納品成果物、記録媒体等については、必ず保
管庫等に格納するとともに、施錠するなどの安全な方法で保管すること。
イ
乙は、記録媒体等に記録された本契約に関する情報について、甲の検査終
了後速やかに判読不能にし、すべて破棄しなければならない。ただし、甲か
ら特別の指示があったときは、甲の指示に従うものとする。
ウ
甲は、乙に対し本契約の履行に係る納品成果物、記録媒体等の保護管理に
関する状況について、立ち入り調査及び報告を求めることができる。
エ
乙は、機器の修理等により、内部記録装置の交換を行った場合は、取外し
た内部記録装置の内容が読み取られないよう、速やかに判読不能にし、報告
書を甲へ提出すること。
18 特約事項
(1) 甲は、翌年度以降における所要の予算の該当金額について、減額又は削除が
あった場合は、本契約を変更又は解除することができるものとする。
(2) 上記(1)の規定により甲が本契約を解除し、乙に損失が生じた場合は、乙はそ
の損失の補償を甲に対して請求できるものとする。
なお、この場合における補償額は、甲乙協議して定める。
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19 疑義の解決
川崎市上下水道局賃貸借契約約款第 20 条に規定する
「疑義の解決」
については、
甲乙協議し解決するものとする。
20 完成図書
乙は、事前に甲の検査を受けた調達装置明細書、設定設計書、運用設計書等を
含む完成図書２部、電子媒体による完成図書１部を賃貸借開始までに納品するこ
と。ただし、甲が完成図書の一部又は全部について、納品を必要としないと認め
た場合は、この限りでない。
なお、乙が完成図書を納品する場合は、事前に甲の検査を受けるものとする。
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【別紙１】作業スケジュール
項目
11
12
1
2
▲
入札
3
4
5
6
7
8
平成２３年度
9
10
11
12
1
2
3
4
平成２４年度
5
6
7
準備期間
︵
１機
０器
月搬
※
上入
２
旬・
予設
定置
︶
︵
応札業者
対応作業
機
器
搬
入
・
設
置
※
１
機器手配
O
S
動
作
確
認
プリンタの納入について
プリンタ５台のうち１台は平成２３年４月１日に
※１へ搬入し、その後平成２３年１０月上旬
に※２へ移設する。
残り４台は平成２３年１０月上旬に
※２に搬入を行う。
︶
１
プ
０搬
リ
月入
ン
※
上・
タ
２
旬設
４
予置
台
定
機器保守※３
賃貸借※４
「水道料金業務
等オンラインシ
ステム再構築
開発業務委託」
の
スケジュール
【参考】
【備考】
･※１に関する設置場所
東京都江東区新木場１−1８−６新木場センタービル
ＮＥＣソフト株式会社公共ソリューション事業部地域情報グループ内
･※２に関する設置場所
川崎市川崎区宮本町１番地川崎市役所第２庁舎
川崎市上下水道局内
・※３機器保守については、平成２３年４月１日から対応可能とすること。
・※４賃貸借期間は平成２４年１月１日から６０か月とする。
（１）調達機器セットアップ作業
（２）総合テスト
（３）運用テスト
（４）並行稼動
（５）水道料金業務等
オンラインシステム稼動
「水道料金業務等オンラインシステム再構築開発業務委託」のスケジュールは
以下の作業を実施する。
（１）調達機器セットアップ作業
機器に対して、調達したソフトウェアの設定作業を行う。
（ＯＳの動作確認以外は、本調達範囲外）
（２）総合テスト
テスト計画書に基づいた検証作業を実施する。
（３）運用テスト
本番稼動前の全般的な検証作業を実施する。
（４）並行稼動
現在稼動中のシステムと並行した検証作業を実施する。
（５）水道料金業務等オンラインシステム稼動
水道料金業務等オンラインシステムの本稼動を開始する。
【別紙２】詳細仕様
※本契約で調達する機器は３６Ｕラック２台以内に収容すること。
１ブレードサーバ（フレーム）
数量
ブレードサーバ収納ユニット仕様
本体ブレードサーバ収納ユニット６U以内
・ＣＰＵブレード８台収納可能
・ＳＷＢｌａｄｅ３台収納可能
許容搭載数・ＥＭカード２台搭載可能
・電源ユニット４台搭載可能
・ＦＡＮユニット５台搭載可能
・ＵＳＢ4pinコネクタ×１
・シリアルＤ―Ｓｕｂ９−ｐｉｎコネクタ×１
・ＰＳ／２コネクタ×２
・Ｄ―Ｓｕｂ１５−ｐｉｎコネクタ×１
外部インタフェース・ＤＶＤ−ＲＯＭ装置を内蔵すること。
・１０００Ｂａｓｅ−Ｔに対応した外部接続のＬＡＮポートを３２式以上持つこと。
・８Ｇｂｐｓ／４Ｇｂｐｓに対応したＦＣスイッチを２台以上搭載すること。
ＦＣスイッチ１台あたり、内部ｐｏｒｔ×８、外部ｐｏｒｔ×４以上所有するこ
と。
・２００Ｖに対応可能なこと。
電源・電源は冗長構成が取れること。
・ホットスワップ交換が可能なこと。
ＬＡＮスルーカード･ＬＡＮのスルーカードが搭載できること。
･スイッチモジュール、エンクロージャマネジメントカード、電源ユニット、ＦＡＮ
ユニットはホットプラグ対応
・ブレードシステムの状態を簡易表示できるモニターを内蔵すること。
その他・マシン室内の誇りを考慮して、防塵対策のベゼルを搭載すること。
・ＦＤＤ(外付可)
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを１本添付すること。
1/24
１
【別紙２】詳細仕様
２Ｗｅｂサーバ（更新）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体ブレードサーバ
ＣＰＵ Xeon X5670(6C/2.93GHz/12M)×2 相当
メモリ DDR3-1066 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×2 RAID１相当
2
・1000BASE-T×4以上
・SUVコネクタ (ｼﾘｱﾙ×1、VGA×1、USB×2) ×1以上
外部インタフェース・FC(4Gbps/8Gbps)×2以上
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
2
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
2
WebOTX Media (64bit) for x64 V8.2 (DVD)
日本電気（株）社製
1
WebOTX/限定パッケージ(Ex) V8.2
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
2
FontAvenue UniAssist Web外字 Ver2.2(x64
Edition)
FontAvenue UniAssist Web外字 Ver2.2(x64
Edition) 100クライアントアクセスライセンス
FontAvenue UniAssist 文字管理 Ver2.2(x64
Edition)
統合基盤Webサーバ環境
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止めるこ該当サー
バに必要
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能となくLTOへのバックアップ及びリストアができること。
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御を行な数量
えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の監
視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有するこ
と。
2/24
該当サー
バに必要
な数量
【別紙２】詳細仕様
３ Webサーバ（参照）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体ブレードサーバ
ＣＰＵ Xeon X5670(6C/2.93GHz/12M)×2 相当
メモリ DDR3-1066 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×2 RAID１相当
2
・1000BASE-T×4以上
・SUVコネクタ (ｼﾘｱﾙ×1、VGA×1、USB×2) ×1以上
外部インタフェース・FC(4Gbps/8Gbps)×2以上
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
備考
品名
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
2
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
2
WebOTX Media (64bit) for x64 V8.2 (DVD)
日本電気（株）社製
1
WebOTX/限定パッケージ（Ex）V8.2
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
2
FontAvenue UniAssist Web外字 Ver2.2(x64
Edition) 住民情報系
FontAvenue UniAssist 文字管理 Ver2.2(x64
Edition)
統合基盤Webサーバ環境
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め該当サー
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができること。バに必要
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
な数量
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
3/24
該当サー
バに必要
な数量
【別紙２】詳細仕様
４基盤＆料金＆バッチAPサーバ
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体二重化制御する専用H/Wを搭載すること。
ＣＰＵ Xeon X5670(6C /12T/2.93GHz/12M)×2相当
メモリ DDR3-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２・1000BASE-T ×4(物理8port)、マネージメント用LAN×1(物理
2port)
外部インタフェース・ディスプレイ（ミニD-sub15ピン）×1、USB×4
・FC(8Gbps)×2(物理2port)、FCケーブル×2
2
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
その他こと。
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
2
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
2
WebOTX Media (64bit) for x64 V8.2 (DVD)
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2
日本電気（株）社製
2
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2 CU License
日本電気（株）社製
4
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
2
GPRIME帳票印刷 Ver4.2
日本電気（株）社製
4
GPRIME帳票印刷 Ver4.2 追加CPUライセンス
日本電気（株）社製
4
GPRIME帳票PDF Ver4.2
日本電気（株）社製
4
GPRIME帳票PDF Ver4.2 追加CPUライセンス
日本電気（株）社製
4
SORTKIT for Server Ver8.0
日本電気（株）社製
2
統合基盤Webサーバ環境
日本電気（株）社製
2
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition)
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition) 1CPU追加ライセンス
4/24
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め
ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができるこ
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能
と。
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
該当サー
バに必要
な数量
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
該当サー
バに必要
な数量
ﾃﾞｰﾀ圧縮機能
以下の圧縮・暗号化機能を有すること。
①共通鍵暗号化方式にて、データの圧縮及び暗号化/複合化
が行えること。
②人手を介さずに、バッチファイルでのコマンドラインにて
①の制御を行えるＡＰＩを有すること。
ｻｰﾊﾞ用:2
ｸﾗｲｱﾝﾄ
用:21
5/24
【別紙２】詳細仕様
５料金APサーバ（参照）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体二重化制御する専用H/Wを搭載すること。
ＣＰＵ Xeon X5670(6C /12T/2.93GHz/12M)×2相当
メモリ DDR3-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２・1000BASE-T ×4(物理8port)、マネージメント用LAN×1(物理
2port)
外部インタフェース・ディスプレイ（ミニD-sub15ピン）×1、USB×4
・FC(8Gbps)×2(物理2port)、FCケーブル×2
1
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
その他こと。
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
WebOTX Media (64bit) for x64 V8.2 (DVD)
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2 CU License
日本電気（株）社製
2
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
2
大規模向けGPRIME帳票印刷 Ver4.2 追加CPUライセ
日本電気（株）社製
ンス
2
大規模向けGPRIME帳票PDF Ver4.2
日本電気（株）社製
2
大規模向けGPRIME帳票PDF Ver4.2 追加CPUライセン
日本電気（株）社製
ス
2
SORTKIT for Server Ver8.0
日本電気（株）社製
1
統合基盤Webサーバ環境
日本電気（株）社製
1
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition)
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition) 1CPU追加ライセンス
大規模向けGPRIME帳票印刷 Ver4.2
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め該当サー
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができること。バに必要
な数量
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
6/24
該当サー
バに必要
な数量
【別紙２】詳細仕様
６料金DBサーバ（更新）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体二重化制御する専用H/Wを搭載すること。
ＣＰＵ Xeon X5670(6C /12T/2.93GHz/12M)×2相当
メモリ DDR3-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２・1000BASE-T ×4(物理8port)、マネージメント用LAN×1(物理
2port)
外部インタフェース・ディスプレイ（ミニD-sub15ピン）×1、USB×4
・FC(8Gbps)×2(物理2port)、FCケーブル×2
1
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
その他こと。
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本オラクル社製
4
日本オラクル社製
1
株式会社システムインテグレータ社製
1
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition)
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition) 1CPU追加ライセンス
Oracle Database 11g Standard Edition +1
Processor
Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) for MS
Windows x86-64bit Media Pack V2
SI Object Browser ER 4.0 20クライアントライセ
ンス
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め
ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができるこ
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能
と。
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
該当サー
バに必要
な数量
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
該当サー
バに必要
な数量
ｳｨﾙｽ対策機能
7/24
【別紙２】詳細仕様
７料金DBサーバ（参照）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体二重化制御する専用H/Wを搭載すること。
ＣＰＵ Xeon X5670(6C /12T/2.93GHz/12M)×2相当
メモリ DDR3-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２・1000BASE-T ×4(物理8port)、マネージメント用LAN×1(物理
2port)
外部インタフェース・ディスプレイ（ミニD-sub15ピン）×1、USB×4
・FC(8Gbps)×2(物理2port)、FCケーブル×2
1
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
その他こと。
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition)
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本オラクル社製
4
FontAvenue UniAssist コード変換 Ver2.2(x64
Edition) 1CPU追加ライセンス
Oracle Database 11g Standard Edition +1
Processor
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め該当サー
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができること。バに必要
な数量
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
8/24
該当サー
バに必要
な数量
【別紙２】詳細仕様
８帳票管理＆EUCサーバ
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体二重化制御する専用H/Wを搭載すること。
ＣＰＵ Xeon X5670(6C /12T/2.93GHz/12M)×2相当
メモリ DDR3-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２・1000BASE-T ×4(物理8port)、マネージメント用LAN×1(物理
2port)
外部インタフェース・ディスプレイ（ミニD-sub15ピン）×1、USB×4
・FC(8Gbps)×2(物理2port)、FCケーブル×2
1
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
その他こと。
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
InfoFrame Dr.Sum EA Premium Edition 17スレッ
ド 6000万件 Ver3
日本電気（株）社製
1
InfoFrame Dr.Sum EA Datalizer for Excel Ver3
日本電気（株）社製
1
InfoFrame Dr.Sum EA Datalizer for Web Ver3
日本電気（株）社製
1
InfoFrame Dr.Sum EA Visualizer Ver3
日本電気（株）社製
1
InfoFrame Dr.Sum EA DataLoader for Premium
Ver3.0 SP3
日本電気（株）社製
1
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め
ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができるこ
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能
と。
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
該当サー
バに必要
な数量
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
該当サー
バに必要
な数量
ｳｨﾙｽ対策機能
9/24
【別紙２】詳細仕様
９運用管理サーバ
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体二重化制御する専用H/Wを搭載すること。
ＣＰＵ Xeon X5670(6C /12T/2.93GHz/12M)×2相当
メモリ DDR3-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 12GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２・1000BASE-T ×4(物理8port)、マネージメント用LAN×1(物理
2port)
外部インタフェース・ディスプレイ（ミニD-sub15ピン）×1、USB×4
・FC(8Gbps)×2(物理2port)、FCケーブル×2
1
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
その他こと。
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM Media 2010/06 Ver8.1
日本電気（株）社製
1
WebSAM SystemManager Manager(1ライセンス) for
日本電気（株）社製
Win/Linux Ver5.4
WebSAM SystemManager Agent(1ﾗｲｾﾝｽ) for
日本電気（株）社製
Win/Linux Ver5.4
WebSAM SystemManager Agent(5ﾗｲｾﾝｽ) for
日本電気（株）社製
Win/Linux Ver5.4
1
4
2
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
4
日本電気（株）社製
6
日本電気（株）社製
9
WebSAM JobCenter MG (IA64) R12.9
日本電気（株）社製
1
WebSAM JobCenter SV(T0) R12.9
日本電気（株）社製
7
WebSAM JobCenter SV(T3) R12.9
日本電気（株）社製
7
WebSAM JobCenter Definition Helper (5
Licenses) R12.9
日本電気（株）社製
1
WebSAM JobCenter Media R12.9
日本電気（株）社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
WebSAM NetvisorPro V 4.0(100ノード版)
WebSAM Application Navigator
(Windows)
WebSAM Application Navigator
(Windows/Linux)
WebSAM Application Navigator
Oracle (Windows/Linux)
WebSAM Application Navigator
IIS (Windows)
WebSAM Application Navigator
WebOTX (Windows/Linux)
その他
v3.1 - View
v3.1 - Manager
v3.1 - Agent for
v3.1 - Agent for
v3.1 - Agent for
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め該当サー
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができること。バに必要
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
な数量
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
10/24
該当サー
バに必要
な数量
【別紙２】詳細仕様
１０保守サーバ（更新）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体ブレードサーバ
ＣＰＵ Xeon X5670(2.93GHz/8MB)×2 相当
メモリ DDR3-1066 SDRAM-DIMM (Registered) , 16GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２ RAID１相当
1
・1000BASE-T×4以上
・SUVコネクタ (ｼﾘｱﾙ×1、VGA×1、USB×2) ×1以上
外部インタフェース・FC(4Gbps/8Gbps)×2以上
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
WebOTX Media (64bit) for x64 V8.2 (DVD)
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2 CU License
日本電気（株）社製
2
日本オラクル社製
2
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
大規模向けGPRIME帳票印刷 Ver4.2 追加CPUライセ
日本電気（株）社製
ンス
1
大規模向けGPRIME帳票PDF Ver4.2
日本電気（株）社製
1
大規模向けGPRIME帳票PDF Ver4.2 追加CPUライセ
日本電気（株）社製
ンス
1
SORTKIT for Server Ver8.0
日本電気（株）社製
1
Visual SourceSafe 2005 日本語ライセンス
Microsoft社製
5
Adobe Dream Weaver CS4
アドビシステムズ社製
5
Oracle Database 11g Standard Edition 1
Processor
FontAvenue UniAssist Web外字 Ver2.2(x64
Edition) 住民情報系
FontAvenue UniAssist 文字管理 Ver2.2(x64
Edition)
大規模向けGPRIME帳票印刷 Ver4.2
WebSAM Rakuform FormEditor Ver4.2 10本セット日本電気（株）社製
その他
2
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め
該当サー
ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができるこ
バに必要
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能
と。
な数量
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の該当サー
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有すバに必要
ること。
な数量
11/24
【別紙２】詳細仕様
１１保守サーバ（参照）
数量
サーバ１台あたりの要件は以下の通り
ハードウェア仕様
本体ブレードサーバ
ＣＰＵ Xeon X5670(2.93GHz/8MB)×2 相当
メモリ DDR3-1066 SDRAM-DIMM (Registered) , 16GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×２ RAID１相当
1
・1000BASE-T×4以上
・SUVコネクタ (ｼﾘｱﾙ×1、VGA×1、USB×2) ×1以上
外部インタフェース・FC(4Gbps/8Gbps)×2以上
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
品名
備考
数量
(ライセンス)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
1
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
日本電気（株）社製
1
WebOTX Media (64bit) for x64 V8.2 (DVD)
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2
日本電気（株）社製
1
WebOTX/自治体パッケージ(S) V8.2 CU License
日本電気（株）社製
2
日本オラクル社製
2
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
日本電気（株）社製
1
大規模向けGPRIME帳票印刷 Ver4.2 追加CPUライセ
日本電気（株）社製
ンス
1
大規模向けGPRIME帳票PDF Ver4.2
日本電気（株）社製
1
大規模向けGPRIME帳票PDF Ver4.2 追加CPUライセ
ンス
日本電気（株）社製
1
SORTKIT for Server Ver8.0
日本電気（株）社製
1
統合基盤Webサーバ環境
日本電気（株）社製
1
Oracle Database 11g Standard Edition 1
Processor
FontAvenue UniAssist Web外字 Ver2.2(x64
Edition)住民情報系
FontAvenue UniAssist 文字管理 Ver2.2(x64
Edition)
大規模向けGPRIME帳票印刷 Ver4.2
その他
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め
該当サー
ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができるこ
バに必要
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能と。
な数量
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の該当サー
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有すバに必要
ること。
な数量
12/24
【別紙２】詳細仕様
１２バックアップサーバ
サーバ
数量
ハードウェア仕様
本体ラックサーバ
ＣＰＵ Xeon E5640(4C/2.66GHz/12MB)×2 相当
メモリ DDR3L-1333 SDRAM-DIMM (Registered) , 8GB相当
内蔵ハードディスク 146.5GB HDD（2.5
SAS 15000rpm）×４ RAID１相当
・1000BASE-T LANコネクタ (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対
応)×2ch マネージメント用LANコネクタ (100BASE-TX/10BASE-T対
外部インタフェース応)×1ch
・FC(4Gbps/8Gbps)×4ch
1
・外部サーバスイッチユニットに接続するケーブルを1本添付する
こと。
・FDD(外付可)
その他・電源ユニット冗長
・内蔵DVDSuperMULTI
・RAIDコントローラ用増設バッテリ
ソフトウェア仕様（ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む）
備考
品名
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft社製
WebSAM DeploymentManager Ver5.1 Standard
日本電気（株）社製
Edition
WebSAM DeploymentManager Ver5.1 1サーバライセ
日本電気（株）社製
ンス
WebSAM DeploymentManager Ver5.1 5サーバライセ
日本電気（株）社製
ンス
WebSAM WinShare Ver5.2 基本ライセンス (1)
その他
日本電気（株）社製
数量
(ライセンス)
1
1
3
2
1
下記機能を有するソフトウェアを用意すること。
・大容量ストレージユニットが有する「データ複製機能」や
「データバックアップ機能」を利用して、ストレージを止め該当サー
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ/ﾘｽﾄｱ機能ることなくLTOへのバックアップ及びリストアができること。バに必要
・バッチファイルでのコマンドラインにてバックアップ制御
な数量
を行えるＡＰＩを有すること。
ｳｨﾙｽ対策機能
・ファイルへのウイルス感染の防止や、ウイルス疑惑活動の
監視、ファイル感染したウイルス名称の特定等の機能を有す
ること。
13/24
該当サー
バに必要
な数量
【別紙２】詳細仕様
１３大容量ストレージユニット
ストレージ
ハードウェア仕様
数量
・ディスク制御装置筐体及びディスク増設筐体全ての搭載に
必要な高さが、ラックマウント[5U]以下であること。
・同時に納入されるEIA規格のラックに搭載可能なこと。
・機器本体にラック固定用金具が付随しない場合は、搭載用
金具、ビスなどを同梱すること。
筐体タイプ
・2台のコントローラと12台以上のディスクドライブを同一筐
体内に実装可能なこと。
・ディスク増設筐体はラック高さ2U以内、かつディスクドラ
イブ12台以上搭載可能であること。
・8Gbps/4Gbps対応のFiber Channelのポートを8個以上有する
こと。（全二重）
ホストインタフェース
・ストレージ管理用にネットワークインタフェースを１ポー
ト/コントローラ有すること。
・2個以上有し、冗長化が可能であること。
コントローラ・Fiber Channelポートを4ポート/コントローラ以上有するこ
と。
・SASハードディスクであること。
・データベース格納領域用として業務ボリューム3000GBの論
理容量を用意すること。SASハードディスクを用い、RAID6構
成とすること。
・上記業務ボリュームのレプリケーションボリュームとし
ディスク構成/容量て、3000GBの論理容量を用意すること。SASハードディスクを
用い、RAID6構成とすること。
・搭載するSASハードディスクのディスク回転数は毎分15,000
回転以上とすること。
・搭載するRAID6構成のホットスペアとなりうるスペアディス
クを必要数搭載すること。
・4GB/コントローラ以上(装置内合計8GB以上)
キャッシュ容量・キャッシュは、バッテリによる保持が72時間以上可能であ
ること。
14/24
ストレージ
・サーバのリソースを使用することなく、ストレージ筐体内
データ複製
でオンライン処理とは独立してデータの複製・バックアップ
/バックアップ機能
を作成でき、リストアできること。
・ホストグループ（OS）毎に自由にLogical Unitを割り当て
ることができる機能を有すること。
・ストレージ装置が提供するディスクリソースを、統一した
GUIにより一元的に管理できる機能を有すること。
・ストレージ装置の障害状況や構成変更を一台のコンソール
ストレージ管理機能で一元管理できる機能を有すること。
・HDDを束ねて物理的制約を受けない領域を確保し、当該領域
から必要な容量の論理ディスクを作成可能であること。ま
た、当該領域の容量が不足する場合にはHDDを1台単位で増設
可能であること。
・保守対応回数、保守対応時間を少なくするため、下記の機
能を有すること。
①ディスクドライブの応答遅延、一過性障害を検出した際
に、該当ディスクドライブを一時的に切り離し、RAID内の他
のディスクデータを用いて即座に応答を行う。その処理と並
行で当該ディスクドライブの診断を行い異常が無ければ元の
RAID構成に戻す機能を有すること。
高可用性 ②上記①の機能と連携し、RAIDの再構築を抑止することで不
要な保守対応回数、保守対応時間を少なくできること。
・仮想的な容量の論理ボリュームを業務サーバに割り当てが
可能であること。
・システム無停止で、別ボリュームへのデータ再配置が可能
であること。
・パス冗長化機能／負荷分散機能(動的、静的)を有するこ
と。
対応OS
・Microsoft Windows Server 2008 R2に対応していること。
・各サーバのＯＳインストール後の動作確認を行うこと。
・電圧200V，周波数50/60Hzで動作すること。
電源・電源は冗長化構成とすること。
・電源ケーブルは抜け止め固定ができること。
ホットリプレース可能部位
稼働中に、コントローラ、ハードディスク、電源ユニット、
FANユニット、バッテリユニットを交換可能であること。
15/24
1
ストレージ
・各サーバ及び、大容量ストレージユニットを接続するため
に、8Gbps対応のFiber Channelポートを16個以上有するス
イッチを２台以上用意すること。
・ハードウェア/ソフトウェア/ファームウエアに関する技術
対応を迅速に行うことが可能であること。
・提供マニュアルは全て日本語で記載されていること。紙又
は電子マニュアルを1セット用意すること。
・性能データを最大月に１回を限度にディスクアレイ装置の
負荷状況についての性能レポートをベンダが作成できるこ
と。
その他下記についての項目を記載すること。
―アレイディスク全体の性能データ：IOPS(１秒間の実行
I/O数)、平均応答時間、キャッシュヒット率
―ホストアダプタ毎の性能データ：IOPS、平均応答時
間、平均転送レート
―論理ディスク毎の性能データ：IOPS、平均応答時間、
平均転送レート
―プール毎の性能データ：Busy率（平均稼働率）
また、作成したレポートについて、メールでの問い合わ
せに対応すること。
16/24
【別紙２】詳細仕様
１４ＬＴＯバックアップ装置
ＬＴＯバックアップ装置
ハードウェア仕様
数量
筐体形状ラックマウント型
外形寸法高さ４Ｕ程度であること。
ドライブ規格 LTO5 (LTO Ultrium 5) ドライブ
ドライブ数２台以上搭載すること。
ライブラリ容量非圧縮時60TB以上であること。（２倍圧縮時120TB）
ライブラリ最大スループット非圧縮時1008GB/H（２倍圧縮時2016GB/H）
ホストインターフェース Fiber Channe接続であること。
カートリッジ収納数 40巻以上であること。
カートリッジ単位に暗号鍵を生成し、装置内で管理でき
暗号鍵管理ること。
ひとつの鍵（マスターキー）にて暗号及び復号する運用
暗号鍵運用が可能であること。
強度なAES256標準規格にて性能及び圧縮率を低下させ
暗号化ず、暗号化ができること。
メールスロット・２巻以上のメールスロットがあること。
冗長電源冗長電源に対応していること。
・クリーニングカートリッジを１巻添付すること。
その他・ＬＴＯ５データカートリッジ（バーコード貼付済）を
４０巻添付すること。
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【別紙２】詳細仕様
１５保守用端末
ハードウエア仕様
数量
本体デスクトップ型
タイプ PC/AT互換機
CPU Intel Core i5-650 (3.20GHz)
メインメモリ 4GB (DDR3-SDRAM（PC3-10600)、2048MB x 2）
ハードディスク 160GB HDD(Serial ATA/300､7200rpm)
FDD 3.5インチFDD 内蔵型または外付型（USB接続）
2
LANポート 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
USB ２．０対応、5ポート以上
シリアルポート RS-232C D-Sub９ピン × １以上
ディスプレイ
19型ワイドWXGA+液晶(1440 x 900ドット、デジタル/アナログ共用、ステレオスピーカ搭
載)
マウス USB 109キーボード & USBレーザーマウス
各種ケーブル類
ソフトウェア仕様ＯＳのセットアップ及び動作確認は本調達に含む
2
OS Windows 7 Professional
その他
Microsoft社製 Microsoft Office 2007 Enterprise
ソフトウェア
2
2
GOV Symantec Endpoint Protection 11.0 ライセンス
WebSAM WinShare Ver5.2 オペレーションライセンス (1)
再セットアップ再セットアップ用ディスク（CDまたはDVD）
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(UL1089-403)
2
1
【別紙２】詳細仕様
詳細仕様
１６プリンター
ハードウェア仕様
数量
本体モノクロレーザープリンター
印刷速度片面 30PPM以上
両面印刷可能のこと。
解像度 600dpi×600dpi 1,200dpi×1,200dpi
ウォームアップ時間電源投入から２０秒以内のこと。
ファーストプリントタイムモノクロ１０秒以内のこと。
メモリ１２８ＭＢ以上
用紙サイズ A3、B4、A4、B5、A5に対応のこと。
バーコード印刷 GS1-128(EAN-128)対応、グレードC以上とすること。
給紙２５０枚以上給紙可能なホッパを４段有すること。
IEEE1284規格準拠双方向パラレル、USB2.0(Hi-Speed)
インターフェースイーサネット＜100BASE-TX/10BASE-T＞（TCP/IP）
を有すること。
寿命 120万頁以上または５年以上
納付書については、別紙５のサンプルにGS1-128対応のバーコード
印刷を行うため、水道料金業務等オンラインシステム開発業者と
調整し、グレードＣ以上のバーコード印刷を可能とすること。
その他なお、用紙はＯＣＲ専用紙７２kg（仕上り寸法縦４.５インチ×横
１４.４インチ）とする。
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【別紙２】詳細仕様
１７ラック等
数量
備考
品名
36Ｕラック 990mm(D) × 600mm(W) × 1820mm(H)相当
LCDコンソールユニット
17 インチLCD、87 キー日本語キーボード、薄型光学式スクロ
ールマウス、サーバスイッチユニットを標準搭載、外付FDD
2
2
ラック冷却用ファン 200mm(D) × 460mm(W) × 40mm(H)相当
2
ラック管理システムラック管理システム本体コントローラ
（CVCF連携）（パナソニック電工製BCRNN1002）
1
ラック管理システム電源制御ユニット(3m)
（パナソニック電工製BCRN1020）
8
ラック管理システム電源制御ユニット(L6-20R)
（パナソニック電工製BCRN1022）
1
ラック管理システム電源制御ソフト（3ライセンス)
(対応OS：Windows,Linux,HP-UX)（パナソニック電工製BCRN1100）
5
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【別紙２】詳細仕様
詳細仕様
１８バーコード検証器
ハードウェア仕様
数量
本体 PC型バーコード検証機（THS-020173029）
光源赤色LED 660nm
測定開口径 0.076/0.125/0.152/0.167/0.254/0.504mm
EAN/JAN/UPC
Code39
インタリーブド 2 of 5(ITF)
バーコードシンボル体系
Codabar(NW7)
Code128
アプリケーション標準 GS1-128(UCC/EAN 128)
デコード成立
平均バー幅偏差
太／細比
ＰＣＳ
トラディッショナル規格
明反射率
暗反射率
クワイエットゾーン
Ｘ寸法
スキャン波形
エッジ成立
最小反射率
シンボルコントラスト
最小エッジコントラスト
ANSI,CEN,ISO/IEC/JIS規格
モジュレーション
デコードの容易性
欠陥
デコード成立
10スキャン平均
外形寸法 109(W)×133(L)×70(H)mm
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【別紙２】詳細仕様
詳細仕様
１９ＬＡＮスイッチ２４ポート
ハードウェア仕様
数量
DRAM 128MB
フラッシュメモリ
オンボード 64MB
USB(Type A) 1ポート（サポート範囲：64MB∼1GB）
スイッチファブリック 176Gbps
フォワーディングレート
41.7Mpps
(64byteパケット)
MACアドレステーブル最大8,000(スタティック登録可)
VLAN 1∼4,094 (同時アクティブ数:最大255)
アクセスポート数
24
10/100/1000BASE-T(RJ-45)
アップリンクポート数
4（FlexStack×2）
100/1000BASE-X(SFPスロット)
管理ポート数
10/100BASE-TX(RJ-45)
1
RS-232C(RJ-45)
USB(Type Mini-B)
外形寸法１Ｕ以内に収容可能であること。
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【別紙２】詳細仕様
詳細仕様
２０ＬＡＮスイッチ４８ポート
ハードウェア仕様
数量
DRAM 128MB
フラッシュメモリ
オンボード 64MB
USB(Type A) 1ポート（サポート範囲：64MB∼1GB）
スイッチファブリック 176Gbps
フォワーディングレート
77.4Mpps
(64byteパケット)
MACアドレステーブル最大8,000(スタティック登録可)
VLAN 1∼4,094 (同時アクティブ数:最大255)
アクセスポート数
48
10/100/1000BASE-T(RJ-45)
アップリンクポート数
4（FlexStack×2）
100/1000BASE-X(SFPスロット)
管理ポート数
10/100BASE-TX(RJ-45)
1
RS-232C(RJ-45)
USB(Type Mini-B)
外形寸法１Ｕ以内に収容可能であること。
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【別紙２】詳細仕様
詳細仕様
２１ロードバランサー（負荷分散装置）
ハードウェア仕様
数量
MP(Dual-Core Management Processor), AP(2 Application
Processor)
システムメモリ容量 4GB
CPU
固定ポート 10/100/1000BASE-T(RJ-45)×16
RS-232C(D-sub9)×2(MP CONSOLE, BP CONSOLE)
管理用ポート
USB×1
電源用スロット 2
HTTP 1.0（100,000CPS）
Layer4処理能力
HTTP 1.1（1,000,000TPS）
HTTP 1.0（45,000CPS）
Layer7処理能力
HTTP 1.1（75,000TPS）
L4/L7アプリケーションスループット
4.5Gbps
DDoS防御能力(H/Wベース) 15,000,000pps
SYNアタック防御(H/Wベース) 15,000,000SYN/秒
最大同時接続数 8,000,000
最大同時セッション数 16,000,000
最大VIP数 1,024
最大リアルサーバ数 4,096
最大リアルサーバポート数 8,192
SSLコネクション（32,768CPS）
SSLアクセラレータ機能 SSLトランザクション（14,336TPS）
SSLスループット（0.9Gbps）
Least Connections, Round Robin, Weighted, Enhanced
負荷分散方式 Weighted,
Weighted Round Robin, Dynamic Weighted(SNMP-based)
サーバヘルスチェックレベル
IP(Ping, ARP), TCP/UDP, アプリケーション
MACアドレス学習数 32,000
VLAN数 4,095
L3スイッチング機能 OSPF, RIPv2, VRRP, VRRP-E
SSHv2, Telnet, SNMPv1/v2, integrated CLI, Web-based GUI,
ネットワーク管理機能 IronView Network Manager(INM)
設定ツールコンソール, Telnet, Webブラウザ
外形寸法２Ｕ以内に収容可能であること。
IEEE
IEEE
IEEE
準拠標準
IEEE
IEEE
IEEE
802.3(10BASE-T)
802.3u(100BASE-TX)
802.1d(Bridging)
802.1ad(Link Aggregation)
802.1w(RSTP)
802.1Q(VLAN Tagging)
添付品 AC電源ケーブル(AC100V用)
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【別紙３】水道料金業務等オンラインシステム構成図
基幹ネットワーク（既設）へ
SW-HUB
21項
ロードバランサー（本番系）
８項
帳票管理＆
EUCサーバ
ロードバランサー（待機系）
SW-HUB
運用管理
サーバ
Webサーバ１
（更新）
Webサーバ２
（更新）
Webサーバ１
（参照）
２項
Webサーバ２
（参照）
10項
保守サーバ
（更新）
９項
11項
保守サーバ
（参照）
３項
SW-HUB
基盤＆料金＆バッチ
APサーバ１
４項
料金APサーバ
（参照）
基盤＆料金＆バッチ
APサーバ２
５項
SW-HUB
12項
バックアップ
サーバ
６項
料金DBサーバ
（更新）
料金DBサーバ
（参照）
７項
FC-SC
14項
17∼20項
ＬＴＯﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ
装置
13項
ｉＳｔｏｒａｇｅ
大容量ｽﾄﾚｰｼﾞﾕﾆｯﾄ
※DBサーバ以外にも接続します
×2台
15項
保守用端末
×５台
16項
プリンター
その他機器
・３６Ｕラック×２
・スイッチングハブ×６
・コンソールユニット×２
（キーボード、マウス、切換スイッチ含む）
・バーコード検証器×１
内の数字は別紙２の項番を示します。
例：６項項番６６/２３ページ
注意：本構成図は予定であり、今後変更に
なる可能性があります。
【別紙４】調達範囲図
ハードウェア
（付帯作業）
サーバラッキング作業
ラック内ＬＡＮ配線作業
サーバ等移設作業
本調達機器
ＯＳ
ソフトウェア
ＯＳの正常動作確認
本調達ソフトウェア設定作業
WindowsServer2008（サーバ用）
Windows７（クライアント用）
本調達ソフトウェア
・・・・・調達範囲
・・・・・調達範囲外
【別紙５】バーコード印刷見本
見本
原寸サンプルの貸出しを御希望の場合はお申し出ください。
様式１
誓
約
書
年
月
日
（あて先）川崎市上下水道事業管理者
住
所
会社名
担当者名
印
本契約を履行するに当たり、川崎市情報セキュリティ基準等を遵守し、上下水道局
の諸施設に出入りする際の安全管理に努め、データを適切に取り扱い、知り得た秘密
は一切第三者に漏らさないことを誓います。
契
約
名
水道料金業務等オンラインシステム機器及びソフトウェア賃貸借一式
契約の内容
契
約
期
間
年
月
日から年
月
日まで
様式２
第
入
室
許
可
号
書
会社名
担当者名
根
拠
入
室
場
所
入
室
目
的
入
室
期
間
様
川崎市情報セキュリティ基準第５章第１項第３号ア及び川
崎市上下水道局行政情報システム情報セキュリティ実施
（情報管理責任者用）要領第７章第４項
年
月
日から
年
月
日まで
年月日
情報システム管理者情報管理課長
印

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