l【 ▲JIX● ::D 主催 : K A 」 I M O T O 後援! オーストリア大使館 1 学校法人上野学園/ ソニーミューシックシャハンインターナショナル li力 2010年 10/26〔 19:00 火〕サントリーホーJレ Tuesday,October 26,2010 atア p m Suntory Ha‖ 」. S . バッ八 : ミサ曲回短調 B W V 2 3 2 JS、Bach:Massin B minor BWVV232 ソプラノ:ドロテア・レッシュマンメゾソプラノ:エリーザベト・マグヌスフォン・メゾソフラノ:ベルナルグ・フィンクシャーデテノール:ミヒャエル・ーベッシュバリトン!フロリアン・シェーンベルク合唱団合唱 tアーノルト・オルトナー) (合唱指揮 :エルヴィン・ミ」口 S.ノッブヽ「ミサ曲回短調」 1 9 7 ①年代から」S バッ八のミサ曲、受難曲、カンタータ全曲の録音や演奏会を活動の柱のひとつとし、古楽の先駆として合唱入りの宗教作品の演奏に大きな成果をマ残しているアーノンクール & C M W 。今回、その中でも「「タイ受難曲」とともに西洋音楽最高峰の双璧である口短調ミサ」を日本で初披露します。先日、ウィーンでライヴ録音されヨーロッパでも話題を呼びました。このコンビは過去 2 回の来日でもバッ八の管弦楽作品を取り上げてきましたが、ついに実現する極めつけのミサ曲漠奏に期待が高まります。 S¥28,000A¥25,000B¥18,000C¥15,000 D¥9,000プラチナ券 ¥ 3 3 , 0 0 0 ブヽイドン「天地創造」 2 0 0 6 年来日時の、ヘンデル「メサイア」の感動的名演は記憶に新しいとこる。今回は「メサイア」と並び全オラトリオ中でも最高傑作のひとつ、世界の倉」造を描いた八イドン「天地創造」を取り上げることで、まさにアーノンクールが切り拓いてきた「新しい世界」を創造します。 CMWとは創立 5 0 周年の節目となる2 0 0 3 年にこの名大作を録音しており、アーノンクールにとって「天地創造」は非常に重要な作品。レコーディングでも起用している、絶大な信頼を寄せるアーノルト・シェーンベルク合唱団や、マエスト回お気に入りの歌手たちとの共演も楽しみ。 2010年 11/2(火 ) 19:00 東京オベランティコンサートホール T u e s d a y I N o v e m b e r 2 1 2 0 1 0 a tpフ m T o k y o O p e r a C i t y c o n c e r t H a ‖ ・ 11/5(水祝)18:00 東京オベランティコンサートホール Wednesdayi November 312010 at 6 p m Tokyo Opera C ty Concert Ha‖ モーツァルトi 交響曲第35番二長調 K385「八フナー」セレナード第 9番二長調 K320「ポストホルン」 Mozartt Symphony No 35in D maior K 385“Haffner" S e r e n a d e N o 9 i n D i m a j o r K 5 2 P0 o“s t h o r n " S¥26,000A¥22,000 B¥17,000 C¥12,000 D¥フ ,000プラチナ券 ¥ 5 1 , 0 0 0 エコラウス・アーノンクール伝説のマエストロヽ手兵とともに最後の日本公演 1 9 8 0 年、ウイーン・コンツェントゥス・ムジクス( 以下C M W ) とともに初の日本公演を行なったニコラウス・アーノンクール氏 ( 8 0 歳) は、その後長い間来日することがありませんでしたが、日本からの度重なる要請を受け、2 0 0 6 年、同じC M W およびウイーン・フィルと共に、実に2 6 年ぶりの来日公演を果たしました。ベストテンでもそれぞれ第1 位、第2 位を独占し、A 奇跡の来日" としていまや伝説となっています。清澄で深遠なこれら一連の公演は、「誌の年間コンサート・音楽の友」そのアーノンクール氏自身が、ついに2 0 1 0 年に「最後の」日本ツアーを行うことを決意しました。マエストロにとって地理的に「遠い国」と感じていた日本が、自身2 0 0 6 年の日本ツアーで優れた音響の新しいホールや聴衆の変化を体験したことを通じ、自分の音楽を愛する人々に囲まれた「近い国」になったと感じてくれたことは嬉しい限りです。い "の最後の来日のパートナーとしてウイーン、ベルリン、アムステルダムのオーケストラも候補に挙がりましたが、アーノンクール氏が最終的に選んだのは、1 9 5 3 年に自ら創設した古楽先駆的なオーケストラであり、彼にとって「家族」同様のC M W でした。かくしてアーノンクール氏が選び抜いた独唱者5 名とアーノルトシェーンベルク合唱団、 C M W による総勢 1 0 0 名による一行がこの秋来日し、」S バッ八や八イドンの宗教音楽の傑作、モーツアルトの交響曲やセレナードを演奏します。長い年月をかけて音楽を極めてきた歴史的な巨匠ならではの世界が、皆様の前に再び現れるのです。もちろん録音で聞くアーノンクール氏の指揮する演奏も素晴らしいですが、生演奏からはいっそう大きな感銘を受けるであるうことを確信して止みません。ニコラウス・アーノンクール(指揮)Nkolaus HarnoncouR,ConJuctor 1929年ベルリン生まれ。1952年から69年にかけてウィーン響のチェ回奏者を務めた時期に、ルネッサンスから古典に至る古楽作品とその演奏技術、音の可能性を学ぶことに目覚める。この目的を達成し精通するために1953年、ウィーン・コンツェントウス・ムジクスを結成、57年に初公演を行った。以来、彼らは古楽演奏の先駆として現代に至るコンセルトヘまで世界屈指の存在感を誇っている。アーノンクールはほかにも回イヤル・ 70年代ボウ管、ウィーンフィル、ベルリンフィルなど多くの一流オーケストラに客演し、以降はチューリヒ歌劇場とモンテヴェルディテクルスなどと行い、大きな成功を収めた。 85年からはグラーツのシュティリアルテ音楽祭に参加し、ヨー回ッパ室内管とベートーヴェン、ブラームスなどの全曲テクルスや録音を行っている。交響楽とオペラいずれの分バロックからモーツアルト、近年では回マン派から20世紀にわたる広範なレパー野でも、トリーから作曲当時の衝撃を呼び起こす、現代随一の巨匠の一人である。その偉業にコンツェントゥス・ウィーン・ムジクス (CMW〕シェーンペ乃ウ含昭団アーノルト・ヴイン・オル比卜→ (芸術監督:コレ Concentus Musics Wien Amold SchOnbere Chor ′ srrc Drrcroめ (Erwin OrtneL A角 1953年にアーノンクールによってウィーン響のメンバーから創設。55年を経た今なお、古楽演奏の第一線で活躍している。1 9 8 9 年に」S バッ八のカンタータ全曲録音を完成。ウィーン楽友協会ホールでモンテヴェパッ八、ヘンデル、八イドン、モーツアルディ、ルトなどのコンサート・シリーズを行い、C D 1972年、現芸術監督オルトナーによって創設。オーストリア最高の実力と人気を誇る合唱団である。レパートリーはルネサンス、パロックから現代曲と幅広い。アーノンクールと緊密な活動を行い、コンサートやオペラでアバドやブーレーズ、サロネンらとも共演、ザルツブルク音楽祭やウィーン芸術週間に頻繁に出演している。シューベルトの合唱曲は世界各地で多くの賞を獲得している。全集のCDは世界各地で多くの賞を受賞した。対し世界各地から多くの国際賞が贈られている。レッシュマンドロテア・エリーザベト・フォン・マグヌスベルナルダ・フィンク (ツプラノ) Do70thea R6schmann,Soprano メゾ・ソプラノ) 〔 Bernarda Fink,7ezz●‐ sOprano 1995年のザルツブルク音楽祭において、アーノンクール指揮「フィガ回の結婚」でスザンナを歌い鮮烈なデビューを飾る。以パッラトル、ドホナーニ、後アバド、パーノ、Cデイヴィスらの指揮でベルリン。フィ数多くのオベラや、ル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管などのコンサートに出演している。レパートリーは古楽から2 0 世紀音楽に及び、アーノンクールをはじめ、ガーディナー、ヤンソンス、ムーティ、ラトルら率いるベルリン・フィ) レフイル、コ、ウィーン・ンセルトヘボウ管などと多数共演。2 0 0 6 年 C M W 来日時の名唱が印象深い。レコーディングも多くがディアパゾン・ドールやグラミー賞を受賞。ツプラノ) (メゾ・日ヽabeth von Magnus,施抑・ soprano ウイーン生まれ。ヨー回ッパの主要歌劇場やコンサートホール、著名音楽祭に数多く出演し、アーノンクールやブリュッヘン、アブヽドらの指揮で歌っている。レパートリーはブヾロックから古典、 20 世紀音楽と幅広いが、特にバッ八、八イドン、モーツアルトのカンータタやミサ曲の録音が多い。レッシユマン(ツプラノ)[天lteガプリエル、ドロテア・イヴ] ノリ [天使ウリエル] ミヒャエル・シャーデ(テン)[天使ラファエル] レυリトクリスティアン・ゲルハーヘリルヴィン・アルノ,レ唱指揮:エト・シェーンベ,レク合唱団 [合オルトナー] ベッシュフローリアン・リトン) υヽ Michaei Schad,Teno″ F!orian BOsch,aarrl● ●● クラスのリリック・現代トップ。テノールとして絶賛。アーノンクールをはじめ、アバド、ブーレーズ、レヴァインらの指揮のもと、世界中の一流歌劇場やオーケストラのコンサートに出演している。」S パッ八のミサ曲からマーラー「大地の歌」まで、膨大なレパートリーを誇る。アーノンクール、ヘルヴェッヘ、ノリントンらと特に親交が深く、その他の大指揮者とも」Sパッ八、ハイドンからストラヴィンスキー、 Fシュミットまで様々な作品で共演している正統派パリトン。 2009年にはザルツブルク音楽ヨシ・ファン・トゥッテ」新演察の「出に出演。四隠準oll■ぽ阪地創迅 ( ミヒャエル・シャーデノー'り (テコンツェントゥス・ 30日、ムジークフェラインサールでのウィーン・録吉:2003年3月26‐ ウィーン、ムジクス創立5 0 周年配念演奏会におけるライヴレコーディングハイドン : パリ交響曲集。3 C げ B V C D ‐3 4 0 2 5 ∼2 7 Y 3 , 9 9 0 1 a l 込 ) 工S.バッハ:クリスマスオラトリオ俊曲) 02フイプリットラスク:BVCD‐ 34041∼ 42V3,900(税込) ヘンデル :メ時代ア (全曲)02CD:BVCC‐ 37698∼99Y2,620(税込) モーツァルト: レタイエム o c D : B V C C - 3 7 7 0 1 Y l , 6 8 0 ( 税込) モーツァルド初期交響曲全集 1 7 6 41‐ 775 07CD:BVCD‐ 38161∼ 67Y10,500(税込) 工S.バツハ:カンタータ第29番、第61番、第140番 OCD:S'CC1282 Y2,520(税込)(最新鐘アーノンクール80歳88念リリース〉ハーモニー管弦泰団レクイエム/ウィーン・フィ,レ今検の録言発売予定 0ブラームス:ドイツ・コンツェントゥス・ムジクス 0工Sパッハ:ミサ曲口短調/ウィーン・ 02CD:BVCD-34016∼ 17Y3,780(税込) ぴあ 0570-02-9999 カジモト・イープラス 0570‐ 06‐9960 チケツトー Pコドモ1 0 5 - 5 7 2 [ l o / 2 6 2 9 3 0 公 3 公演のみ] 演のみ] / 1 0 5 - 5 7 3 [ コ〕 /2、ープラ肉 h叩//ep p/ us」翌尺炉言夕療昏繁重 t格愁t路筆増甥呈ザ ,馴済!れい(イ・モス底亘トイララ cン oケ mッ /ト0口 1ジカ園チ 570-000-407 襲h t t kp t: t〃i m o t o e d u s_ ソ演のみ]03-3584-9999 0570で始まるナピダイヤル番号は、 PHS、P電話など一部の回線からは接続されないサントリーホールチケッ￨ヽセンター [lo/262930公 NTT加入電話、場合が[ざいます。公衆電話などをご斥 U用願います。 1〕東京オペラシティチケットセンター〔 /23公演のみ]03-5353-9999 イープラス会R限定先行受付 :5/26(水 )12:00∼ 5/30(日 )18:00 ￨カジモト・先行受付専用番号 TEL:0570‐ 06-9969[10:00∼ 、誰檀著据霊昼能と西谷訴紛軍品し機紀整亀獣誓尾現昭窪闇努嬰断酬鄭散詫舞房属戦 1群￨ ● 未就学児のこ入場はご遠慮いただいております。 ● 団体料金の設定のある公演もございます。詳しくはお問合せください。 I KAJMOTO〒 1 0 4 0 0 御東京都収区銀座母伊2 5 剛仰レ T E しい 3 5 7 4 0 5 5 0 h 中〃w W W t t m d O m t t c c o w 絆田 6/5(ユニ )10:00∼ 18:00(初日のみ12:00より受付)]