第1章 基本構想(PDF:576KB)

〜 今 後 10 年 間 で め ざ す 環 境 の 姿 〜
第1章
基本構想
1
節
東郷町の特徴は、愛知池や境川などの水辺、農地や樹林地などの緑といっ
た、身近な自然資源に恵まれていることです。住民アンケート調査では、他
市町村と比較して優れている点として、緑や自然が多いことがあげられてい
ます。小中学生に行ったアンケート調査でも、将来の東郷町の望ましい姿と
して、緑豊かなまち、空気のきれいなまち、水のきれいなまちなど、豊かな
自然を求める傾向が強く見られます。
しかし、豊かな自然の残るこのまちでも、人口増加に伴い都市化が進行し、
ごみの焼却や自動車の排気ガスなどにより、自然環境にさまざまな影響を及
ぼしています。かつてはアユが泳いでいた境川は生活排水による影響を受け
て汚染が進み、また、樹林地や丘陵の緑は開発により多くが姿を消しつつあ
ります。
しきさい
う つ
自然の お り な す 色彩 に 季節 が 映 るまち
このような現状を見直し、
「水と緑のまち」に形容される東郷町にふさわし
い自然環境を取り戻し、将来の子どもたちにもすばらしい環境を引き継いでい
くためには、住民・事業者・町が共通の認識と目標を持ち、各主体が一体とな
って環境づくりを進めていく必要があります。
環境基本計画では、将来に残すべき自然を守り、補うべき自然は創出するこ
とで、一層魅力的なまちづくりを進めていきます。また、生き生きとした自然
が育つよう、環境に負荷を与えないライフスタイルを身につけ、ごみ問題や公
害のない地域社会づくりを進めます。
この、豊かで健全な自然が、四季の移り変わりの中でさまざまな顔を見せ、
その彩りから季節を感じられるような、そんな風景のあるまちをめざします。
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第1章 基本構想
9
第1章
基本構想
2
節
望ましい環境像を実現するために、
「循環、共生、安心、地球、協働」の5つの範囲ごと
に基本目標を設定します。ここでは、東郷町の環境の現状を見ながら、今後、環境をどう
していくべきかについて、考え方のキーワード、目標が達成されたまちの姿を示します。
循環
共生
〜 それってゴミ?〜
資源を未来へつなぐまち
〜 みんな生き生き!〜
水と緑あふれる 笑顔と憩いのまち
安心
協働
〜 守る?汚す?〜
すくすく健やか きれいなまち
〜 さぁ、行動!〜
求め 考え 話しあう
環境コミュニケーションのあるまち
地球
〜 考えよう!〜
みんなの工夫で地球を守るまち
10
第1章 基本構想
1.とうごうでの「循環」を考える
東郷町、日進市、三好町のごみ処理を担
す。現在の社会経済システムでは、ごみが
っている尾三衛生組合では、折戸最終処分
全く発生しない暮らしは考えられませんが、
場が平成7年に埋め立て終了となってか
限りある資源がごみとなって排出され続け
ら、民間業者や(財)愛知臨海環境整備セ
れば、近い将来には地球上の資源は底をつ
ンターに委託して焼却灰や不燃ごみの最終
いてしまいます。このため、可能な限りご
処分を行っています。しかし、いずれも組
みを出さないことを第一に考え、次に資源
合の圏域外で埋立を行っているうえに、こ
として利用できるものはリサイクルし、そ
れら最終処分場の残余年数も少なくなって
れでもごみになるものは適正に処理すると
いることから、東郷町を含む組合圏域内で
いった優先順位に従った生活様式を身につ
最終処分場を確保する必要性に迫られてい
けることが必要です。
ます。
発生したごみは、焼却施設や資源化施設
で中間処理を行いますが、焼却灰などの残
さが生じるため最終処分場が必要になりま
基本目標 ①
〜
それってゴミ?
〜
あ し た
資源を未来へつなぐまち
これまでごみとして捨てていたものでも、資源として有効に活用で
きるものがあるはずです。物を買う前には本当に必要か、再生品かど
循環
うか、捨てる前には再利用できないかを考え、限りある資源を将来に
わたって有効に活用するまちをめざします。
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第1章
基本構想
2.とうごうでの「共生」を考える
東郷町は都市近郊にありながら水と緑
系の中の人間」という認識の低下にもつな
が豊富なまちであるといえますが、これま
がります。近年では、自然の中に憩いの場
での都市的な発展を求める人間の活動によ
を求める声が多く、東郷町では水と緑のネ
り、河川や水路のコンクリート護岸化、樹
ットワーク構想やグリーンベルト構想 ◆ な
林地の開発など、貴重な自然資源に影響を
どに基づき、人と自然、人と人とのふれあ
与えてきました。また、河川や樹林地と人
いの場の整備に関する取り組みを進めてい
の生活圏を結ぶ農地についても、農家の高
ます。
今後は、自然と人間が共存できる環境を
齢化や後継者不足などから減少しつつあり
築くとともに、すべての住民が公平に身近
ます。
住民の意識としても、以前と比べて自然
な自然とふれあえる場を確保し、将来によ
環境が悪くなったと感じる人が多く見られ
りよい自然環境を継承していくことが重要
ます。身近な自然の減少は、生物種の減少
です。
のほか、人と自然のつながりを弱め、
「生態
基本目標 ②
〜
みんな生き生き!
〜
水と緑あふれる
笑顔と憩いのまち
町全体が水と緑にあふれ、人々が身近に自然とふれあうことで心の
共 生
ゆとりとやさしさが生まれます。自然を育み、自然に育まれるよい関
係をつくり、人と生き物が仲良く集うまちをめざします。
◆東郷町グリーンベルト構想とは
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第1章 基本構想
3.とうごうでの「安心」を考える
現在の公害問題は、自動車による大気の
事業所については、各種の法規制により
汚染や、台所からの生活排水など、私たち
産業公害は見られませんが、宅地化の進行
の暮らしの中から排出される汚染物質が原
により住工混在の問題が発生するようにな
因となっています。これらを解決し、より
りました。また、化学物質による土壌や河
よい生活環境を確保するためには、自動車
川の汚染に対する住民の意識・関心も高ま
の低公害化や下水道整備などといった対応
っており、適切な情報の提供が望まれてい
のみならず、個人レベルでの取り組みが求
ます。
められています。
一方、質の高い生活環境を求める住民の
町内では、大気質・道路交通騒音・河川
要望も多く、安全に歩ける歩道の整備や周
水質の調査が行われていますが、いずれも
辺の景色と調和した街並み形成など、安全
環境基準の達成状況は低い状況にあり、特
面や景観にも配慮したまちづくりを進めて
に河川の水質に対する住民の不満が高くな
いく必要があります。
っています。
基本目標 ③
〜
守る?汚す?
〜
すくすく健やか
きれいなまち
まちを汚したいと思わなくても、食べ残しを台所から流し
たり、ポイ捨てしたり、
「少しだけなら…」という行為の積み
重ねがまちを汚してしまいます。よい生活環境を守るために
何ができるかを考え、環境マナーを守ることで、まちは見違
安心
えるほどきれいになります。みんなが環境に気を配り、さわやかな空気、澄んだ水、
健全な大地の中で、だれもが安心して健やかに暮らせるまちをめざします。
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第1章
基本構想
4.とうごうでの「地球」を考える
私たちの日常生活や通常の事業活動を
影響などあらゆる場面で地球環境に負荷を
要因とする地球温暖化や酸性雨、オゾン層
与えています。その影響は、記録的な猛暑
の破壊などは、環境の悪化が緩やかに進行
や豪雨といった形で現れはじめており、将
するため明確な変化を感じることはできま
来的な問題ではなく早急に対策が必要な問
せんが、一方で、その影響は地球規模に及
題となっています。
び、不特定多数の人間や動植物に被害を与
え続けます。
このような環境問題は、科学技術の進歩
のみでは解決できず、一人一人が生活様式
東郷町の現状を見ると、自家用車保有台
数や電気・ガス消費量の増加による二酸化
や事業活動を見直し、環境に配慮した取り
組みを進めていくことが求められています。
炭素排出量の増加、酸性雨原因物質の排出、
舗装面積の増加による健全な水循環への悪
基本目標 ④
〜
考えよう!
〜
みんなの工夫で地球を守るまち
直面する地球環境問題に対しては、一人一人が取り組む必
地球
要があります。私たちが家庭や事業所でできる小さな取り
組みでも、みんなで取り組めば大きな効果を生み出します。
未来の子どもたちのためにも、知恵と工夫と我慢により、資源・
エネルギーの消費と環境汚染物質の排出を抑制し、地球環境を守
るまちをめざします。
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第1章 基本構想
5.とうごうでの「協働」を考える
東郷町では、区・自治会を単位とする地
民参画が盛んになってきました。しかし、
域コミュニティが形成されており、清掃活
住民参加の手法や体制が十分に整ってい
動や資源回収、伝統文化の継承などがコミ
るとは言えず、今後の町の環境を考えてい
ュニティ活動の中で行われています。しか
くうえでの重要な課題となっています。
し、都市化が進むにつれ地域コミュニティ
環境基本計画を効果的に推進していく
の希薄化が見られるため、環境を通じたま
ためには、住民・事業者・町が環境の保全
ちづくりの中で、あらためて地域住民の交
及び創出に関する各々の責任と役割を認
流を深め、コミュニティ活動を活性化して
識し、それぞれができること、協力すれば
いくことが求められます。
できることを考えて環境に配慮した取り
環境保全のためには、町と住民が協力す
組みを進めることが重要です。
べきと考える住民が多く、環境行政への住
基本目標 ⑤
〜
さぁ、行動!
〜
求め 考え 話しあう 環境コミュニケーション◆のあるまち
住民・事業者・町の三者が環境に関する情報を受発信し、お
互いの考えや疑問について話しあい理解することで、信頼関係
が生まれます。この三者の強力なパートナーシップのもと、
協働
それぞれの立場で、また、互いに協力しあって、みんなが
積極的に環境に配慮した行動を行うまちをめざします。
◆環境コミュニケーションとは
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第1章
基本構想
3
節
主要プロジェクトは、今後 10 年間の環境行政の中で、東郷町が抱えて
いる環境課題の解決や住民のニーズに応えるため、先導的に実施する事業
のことです。
基本目標を掲げた4つの環境の範囲について大きな課題を見ると、次の
事項に取り組む必要があります。
<循 環> 町内での資源循環の構築
<共 生> 自然とのふれあいの場の確保
<安 心> 大気汚染や水質汚濁の改善
<地 球> 環境に配慮したライフスタイルの構築
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第1章 基本構想
限られた財源の中で効果的に環境を改善していくため、
プロジェクトの内容はハード的な整備だけではなく、身近
にある環境問題に対して興味を持ってみんなが 取り組み
やすい内容とします。また、これらプロジェクトを通じた
意識啓発効果により、他の環境問題にも目を向けるきっか
けとなるように取り組みを進めていきます。
ここでは、循環、共生、安心、地球の4つの環境の範囲
についてプロジェクトを設定し、それぞれのプロジェクト
を住民・事業者・町の協働により実施していきます。
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第1章
基本構想
循 環
家庭から発生する生ごみや剪定枝をはじめ、河川や道路の維持管理で発生する刈草など、現
在ごみとして処理されているものでも、
堆肥化すれば資源として有効利用することができます。
大量に発生する有機性資源を堆肥などとして有効活用するためには、農家との連携が必要で
す。また、農業においては使用する化学肥料の低減など環境保全型農業の推進が求められてい
ることから、相乗効果が得られます。
しかし、その一方で、堆肥化施設を建設する場合には多額の税金が投入されるため、費用と
効果、需要の面から総合的に検討していく必要があります。
このプロジェクトでは、
「①堆肥化施設の建設」
、
「②有機性資源としての有効活用」のいずれ
かまたは両案を事業化することを検討し、廃棄物の減量と有効活用を推進していきます。
有機性資源の有効活用システムの構築
プロジェクト
●刈草や剪定枝などの有効活用
ケース①
●生ごみの減量と有効活用
堆肥化施設の建設
生ごみの発生を抑制するため、台所から食べ
堆肥化施設の建設を行う場合は、経営農地で
の利用が可能な高品質の堆肥製造 をめざしま
残しや調理くずを出さない工夫について、啓発
活動や体験学習会の開催を進めます。
す。また、堆肥の利用促進を図るため、成分な
特に、食べ残しごみから製造した堆肥につい
どの情報提供を充実するとともに、流通方法を
ては、調味料に含まれる塩類の影響が懸念され
確立し、町内での循環利用に努めます。
ていることから、食べ残しを減らしていく配慮
この場合、食べ残しの生ごみについては塩害
の恐れがあるため、堆肥化対象外とします。
を呼びかけていきます。また、発生してしまっ
た調理くずについては、堆肥化による有効利用
が日常生活に組み込まれるよう、生ごみ処理機
ケース②
有機性資源としての有効活用
器の購入費補助を継続するとともに、堆肥化の
有機性資源を引き取りたい 農家や事業者 の
方法や有効な活用方法を紹介していきます。
情報を収集し、町が保管する刈草や剪定枝など
を提供するシステムの構築をめざします。
提供先は町内外 の農家や堆肥化センター な
どがあげられ、引取先を確保すれば有機性の資
源として有効利用されます。コストは低く抑え
られますが、町内での循環は難しくなります 。
●必要に応じて実施を検討
〜
大型生ごみ処理機の設置
〜
各地区または主要な市街地や資源回収ステーションなどに生ごみ処理機を設置し、住民や事業者
が気軽に生ごみを処理できるシステムの導入を検討します。
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第1章 基本構想
共 生
都市的な開発が進む中で、昔ながらの自然が失われつつある反面、自然とのふれあいへのニ
ーズが高まっています。自然とのふれあいは、自然を大切にする心を育むとともに、人間性を
回復するために重要な役割を果たすことから、その機会の創出が求められています。また、樹
林地や水辺の減少、都市整備に伴い消失・縮小した生態系を回復させるため、生物の生息・生
育空間に配慮した整備を進めていく必要があります。
このプロジェクトでは、人と生き物が豊かな自然を共有できる空間を創出するとともに、自
然の失われた市街地においても鳥や昆虫などがくつろぐことができる空間を復元していきます。
憩いの水辺の創出と小さな自然の復元
プロジェクト
●憩いの水辺の創出
本町のシンボルである愛知池と前川・境川、
周辺農地を活用し、平成 13 年度から住民参加
の下で計画づくりをしている 東郷町グリーン
ベルト構想に基づき快適空間 の整備を進めま
す。町内に多く残されているため池については、
水と緑のネットワーク構想を推進し、地域のニ
ーズに合わせて親水公園化や自然観察池 とし
ての活用を進めます。
水辺の整備にあたっては、遊歩道やお花畑な
ど快適施設の整備を進めるほか、水質浄化や生
●小さな自然の復元(ビオトープ)
市街地を中心に、鳥や昆虫などがくつろぐこ
態系に配慮した多自然型工法(瀬や淵の形成、
とができる空間として、また、環境教育の場と
多自然型護岸など)を導入し、鳥や魚などの小
して、小学校や公園、遊休農地などに小規模な
動物が生息できる環境の修復に努めます。また、
自然環境を人工的に再現するビオトープ(生物
水辺の美化活動を定期的に実施し、きれいな水
の生息・生育空間)を整備していきます。生き
辺景観の維持に努めます。
物の大切さを子どもが学べるビオトープ 整備
を促進するため、全国的な取り組み事例や工法
の紹介など情報提供に努めます。
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第1章
基本構想
安 心
東郷町では、水質汚濁防止と資源の有効利用の観点から、家庭から排出される廃食油を資源
回収ステーションで回収し、石けんに加工処理して希望者やイベント時に無料配布しています。
しかし、回収されている廃食油は発生量の一部にすぎないと考えられ、一層の回収とその利用
を進めていく必要があります。回収した廃食油の再利用としては、石けんの需要に限度がある
と考えられるため、新たな用途を検討していく必要があります。
このプロジェクトでは、廃食油の回収を促進するとともに、近年実用化が進んでいるディー
ゼル代替燃料としての再利用を推進していきます。
廃 食 油 の燃 料 化
プロジェクト
●回収・再利用の促進
●燃料化の検討
家庭で発生する廃食油 の回収を促進すると
廃食油を精製してつくった燃料は、軽油と比
ともに、これまで業者委託により処分されてい
較して黒煙が3分の1程度に低減され、硫黄酸
た学校給食共 同調理場などから発生する廃食
化物もほとんど発生しません。大気汚染の抑制
油を回収します。また、ごみの減量、生活排水
につながるとともに、石油資源の代替となるた
対策としての啓発活動のほか、巡回バスなど行
め、地球温暖化防止にも期待されます。
政関連組織で所有するディーゼル 車の燃料と
燃料化の方法としては、①精製設備を導入し
して利用し、地域全体で「廃食油は資源」との
て燃料化するケース、②業者委託により燃料化
考え方を浸透させます。なお、生活排水対策な
したものを購入するケースを検討します。
ど複数の面から啓発を行うため、従来の石けん
としての再利用も継続します。
また、廃食油回収の協力者に対して、従来の
石けん配布のほか、新たな支援制度の導入を検
討します。
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第1章 基本構想
地 球
現在問題となっている地球温暖化は、私たちの日常生活や通常の事業活動により排出される
二酸化炭素が主な原因となっています。人為的に排出される二酸化炭素の多くは、石油など化
石燃料の消費により排出されており、特に電気や自動車の使用による割合が大きくなっていま
す。東郷町では、家庭用電力消費量や自動車保有台数が増加傾向にあり、今後の省資源・省エ
ネルギー対策が急務となっています。
このプロジェクトでは、住民・事業者・町の三者が環境に配慮した取り組みを促進し、地域
活動が地球環境に与える負荷を低減していきます。
地球にやさしいエコライフの普及
プロジェクト
●住民の取り組みの促進
●町の取り組みの推進
東郷版 ISO を作成し、その普及を進めるこ
平成 14 年2月に町役場が認証を取得した
とで各家庭でのリサイクルや省資源・省エネル
ISO14001 を適正に運用するとともに、今後
ギーに関する自主的な取り組みを支援します。
は給食センターなどの公共施設に範囲を拡大
同時に、環境に配慮した行動とその効果など、
していきます。
◆
わかりやすい情報の提供に努め、一人一人の取
り組みを促します。
自然エネルギーを有効に活用するため、児童
館などの 公共施設 にソーラーシステムを導入
するなど環境問題への取り組みを実践し、さら
●事業者の取り組みの促進
中小企業が ISO14001 の認証取得に要し
◆
た費用の一部を補助することで、事業者の認証
には、地域全体や家庭へと環境意識の向上と効
率的な社会システムづくりの 輪を広げていき
ます。
取得に向けた取り組みを促します。また、必要
に応じて事業者に対する相談窓口 を設置する
など、積極的に環境保全に取り組む事業者を支
◆東郷版 ISO とは
援する体制を整備します。
また、ISO14001 認証取得にかかわらず、
環境に配慮した事業活動が行われるよう、商工
会などと連携して、環境に配慮した事業活動事
例や関連情報の提供に努めます。
◆ISO14001 とは
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