ゲレンデ逆走マラソン第一戦「沼尻スキー場」レース

ゲレンデ逆走マラソン第一戦「沼尻スキー場」レース
大会レポート
2011 年 10 月 8 日(土)
昨日迄の大雨が嘘のような快晴の朝を迎え一安
心。いよいよゲレンデ逆走マラソンのシリーズ戦
が幕を開けた。12 時より沼尻スキー場の第二レス
トハウスにて受付を開始。参加アスリートは、男
子 10km30 名、女子 10km3 名、男子 5km35 名、
女子 5km11 名の合計 79 名と、やや参加者に寂し
さを感じる。
各所でスポ
ーツイベン
トの多い、このシーズンの難しさを実感した大会でもあった。
13 時半、いよいよ開会式の時間となる。GAMBARUZO!ふく
しま実行委員会
佐藤正委員長(猪苗代観光協会会長)の風評被害
を吹き飛ばそうと言う心強い挨拶。そして、悪い風評から、良い
風評へと変えて行こうと言う、ゲレンデ逆走マラソン運営委員会
森崎俊紘委員長(福島県トライアスロン協会副会長)のいつもなが
らのプラス思考の挨拶と続き、ゲストランナーであるボート界の
美人アスリート
若井江利選手による選手宣誓が行われた。最後
に全員でラジオ体操と、全員での記念写真が行われ開会式は和や
かに終了。
14 時、いよいよ記念すべき第一戦の競技スタート。5km、10km
一斉にスタート。その中には、にわかアスリートとして私自身も
参加(5km コース)。最初は下り道と言うことで軽快な走りとなる
が、当然その後
に 地獄 の 登り
が(当然だが)
待っていた…。
あっと言う間に、他のアスリートから置いて行かれ、
運動不足の私一人が取り残される。孤独感と不安感
に襲われつつ、それでも、延々と続く上り坂を進み
続ける。ただただ前へと…。それは、ひたすら自分
自身との戦い。時に立ち止まり、思いっきり空気を
吸う。そして周りを見渡してみる。あぁ、爽やかだ。ゲレンデと言う寛大なフィールドが、そんなアス
リートさえも快く許してくれる。そして、また、登り始めた…。
その頃、すでにトップ選手は給水所を抜けゲレンデ頂上に登り詰めていた。信じられない驚異的タイ
ムだ。その他のアスリートも、ぞくぞく上部に設営された給水所へと到達していた。
ゲレンデ頂上を余裕で駆け抜ける渡邉選手
アサヒの H2O で給水(上部給水所にて)
これが逆走だ!と言う一枚
大会協力の福島医療専門学校の生徒さんも参戦
様々な衣装でアスリートが参戦
下りの爽快感、達成感はたまらない
訳あって、私は途中から下山コースへと進むが、それでも、下りコースを走る時に感じた達成感と満
足感。そして、あのダイナミックな景観は、感動の一言しかない。
苦しい登りの先にある「素晴らしい景観」と下りの「爽快感」。逆走マラソンの魅力はこれだ!!と実感
させられた。その醍醐味を私自身が感じられたことは、今回とても大きな収穫となった。
追記:GAMBARUZO!チームから出場した村里元紀選手は、なんと 5km で銅メダルを獲得した。
女子 10km
1 位小林美和子選手、
2 位若井江利選手、3 位古山千寿子選手
女子 5km
玉手美里選手(ご主人代理)、
2 位外崎瑛美選手、藤沼千裕選手
男子 10km
1 位渡邉豊選手
2 位眞船孝道選手、3 位国友洋志選手
男子 5km
小林竜馬選手、坪井裕一選手、
3 位なんと本大会の共催 O'nes Hands
プロジェクト村里元紀選手
レポート:GAMBARUZO!ふくしま実行委員会
事務局
佐藤