長期で大型株を上回る中小型株の株価騰落率と利益

2015年6月
販売用資料
販売会社様内限
スペシャル・レポート
フィデリティ・欧州中小型株・オープン
Aコース(為替ヘッジ付き)/Bコース(為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/株式
フィデリティ投信株式会社
欧州景気は回復傾向にありますが、今後は企業業績の拡大などに伴って欧州中小型株の良好なパフォーマンス
が期待されます。欧州中小型株は、長期で見た場合でも、利益成長性の高さなどから大型株を上回る株価騰落
率となっています。特に、景気回復時などの上昇相場においては、大型株を大きく上回る傾向が見られます。
ポイント
1. 長期で大型株を上回る中小型株の株価騰落率と利益成長率
2. 上昇相場で大型株を上回る中小型株の株価騰落率
3. 同種の業界で見た中小型株と大型株の利益成長性
4. 長期で良好な運用実績のフィデリティ・欧州中小型株・オープン
長期で大型株を上回る中小型株の株価騰落率と利益成長率
大型株よりも堅調な中小型株の株価
400

通貨ユーロが発足して以降の欧州株相場を
振り返ると、中小型株のパフォーマンスが
大型株を大きく上回っています。

中小型株
340.3
350
この背景には、中小型株の企業業績が大型
300
250
大型株
200.1
200
株に比べて堅調に拡大していることが挙げら
150
れます。
100
50
0
98年 00年 02年 04年 06年 08年 10年 12年 14年

右下グラフに見られるように、ユーロ発足
(注)RIMES等よりフィデリティ投信作成。1998年12月末~2015年5月末。期
間初を100として指数化。 MSCIヨーロッパの各規模別指数。現地通貨ベー
ス。
以降の1株当たり利益(EPS)の成長率を累積
大型株よりも高い中小型株の
1株当たり利益(EPS)成長率(累積)
で見ると、中小型株が大型株を大きく上回る
ペースで、業績を拡大してきたことがわかり
ます。

100%
94.3%
80%
中小型株は、組織体制がシンプルで、新規
事業への参入や不採算事業からの撤退など
の意思決定を早く行いやすいなどの特徴が
60%
51.6%
40%
あります。

また、大型株に比べると相対的に事業規模
が小さく、その分、業績拡大の変化が大きく
出やすいといえます。
20%
0%
中小型株
大型株
(注)RIMES等よりフィデリティ投信作成。1998年12月末~2015年5月末のEPS成
長率(累積)。MSCIヨーロッパの各規模別指数。現地通貨ベース。
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上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
5ページ目以降を必ずご確認ください。
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2015年のEPS成長率見通し

2015年のEPS成長率で見ても、中小型株
60%
は大型株に比べて、高い伸びが見込まれ
ています。

50%
中小型株はユニークな製品やサービスな
55%
40%
どで、独自の成長要因を持っている企業
がっていると考えられます。

36%
30%
も多く、それらが良好な業績見通しにつな
20%
また、資本財・サービスや、一般消費財・
10%
サービス、情報技術、素材等の構成比が
大 型株 よ り も 高 く、 こ れ ら のセ クタ ー の
0%
中小型株
中には、機械、自動車、自動車部品、テレ
大型株
ビ、コンピューター関連機器、電子部品や
化学製品等が含まれ、ユーロ安や原油安
(注)Bloomberg、RIMES等よりフィデリティ投信作成。 MSCIヨーロッパ
の各規模別指数。現地通貨ベース。
の恩恵をより受けると期待されます。
上昇相場で大型株を上回る中小型株の株価騰落率
暦年の株価騰落率

通貨ユーロが発足した1999年以降、さま
60%
ざまな相場環境がありましたが、中小型
株の株価騰落率はおおむね大型株を上
回っています。

20%
右下グラフは、暦年の株価騰落率を見た
ものですが、中小型株は特に上昇相場で、
大型株を上回る傾向が見られます。

40%
0%
-20%
前ページにも示した通り、中小型株は
大型株に比べて利益成長率が高く、業績
-40%
の拡大に伴って、株価も大型株を上回る -60%
好調な結果になったと考えられます。
中小型株
大型株
99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年
(注)Bloomberg、RIMES等よりフィデリティ投信作成。MSCIヨーロッパの各
規模別指数。1999年~2015年。2015年は5月末まで。現地通貨ベース。
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上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
5ページ目以降を必ずご確認ください。
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フィデリティ・欧州中小型株・オープン
Aコース(為替ヘッジ付き)/Bコース(為替ヘッジなし)
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同種の業界で見た中小型株と大型株の利益成長性
資本財関連企業の例
(DCCは、大手企業が事業構造改革で切り離した流通部門などを積極的に買収し、
ニッチ分野で高い成長を実現。)
DCC(当ファンド組み入れ銘柄)
【アイルランド/時価総額46億ポンド】
ルグラン
【フランス/時価総額136億ユーロ】
DCCは、エネルギー関連製品、家電製品、医療機器、
ルグランは、給電、配電設備などを工場、病院、家庭
環境危機などの調達、物流、マーケティングを手掛け
向けなどに販売する電気機器メーカー。
る。
予想EPS成長率
46.2%
50%
40%
30%
20%
10.1%
10%
0%
DCC(中小型株)
食品関連企業の例
ルグラン(大型株)
(フーフタマキは、大手外食チェーンなどの製品に使われるパッケージを開発し、顧客
企業を影で支える黒子企業として成長。)
フーフタマキ(当ファンド組み入れ銘柄)
【フィンランド/時価総額33億ユーロ】
ダノン
【フランス/時価総額403億ユーロ】
食品、飲料品などのパッケージメーカー。外食
乳製品、食料品などの大手メーカー。世界で事業を
チェーン、家庭向けなどを手掛ける。
展開。
予想EPS成長率
40%
35.8%
30%
22.8%
20%
10%
0%
フーフタマキ(中小型株)
ダノン(大型株)
(注)Bloomberg、RIMES、各種情報などよりフィデリティ投信作成。予想EPS成長率は2016年12月まで、DCCは2017年3月までの2期間の累計。予想EPS
はBloombergによる集計。時価総額は2015年5月末。当ファンド組み入れ状況はマザーファンドの2015年4月末時点。現地通貨ベース。掲載されている個
別の銘柄・企業名については、あくまで参考として述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファ
ンドへの組み入れを保証するものではありません。
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上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
5ページ目以降を必ずご確認ください。
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長期で良好な運用実績のフィデリティ・欧州中小型株・オープン

当ファンドAコース(為替ヘッジ付き)では設定来累積リターンは374.5%となり(2015年6月1日時点)、第38期
決算期の収益分配金は600円となりました。
60,000
(円)
過去5期分の収益分配金
累積投資額
50,000
(1万口当たり、税込)
基準価額
40,000
第34期 2013年5月30日
300円
30,000
第35期 2013年12月2日
400円
20,000
第36期 2014年5月30日
450円
10,000
第37期 2014年12月1日
400円
第38期
600円
0
96年5月
00年5月
04年5月
08年5月
2015年6月1日
12年5月
(設定時)

当ファンドBコース(為替ヘッジなし)では設定来累積リターンは686.4%となり、ベンチマークを148.3%上回り
ました(2015年6月1日時点)。第38期決算期の収益分配金は850円となりました。
(円)
設定来の運用実績(Bコース(為替ヘッジなし) 2015年6月1日時点)
90,000
15年6月1日時点
累積投資額
ベンチマーク
基準価額
80,000
70,000
設定来累積リターン
60,000
50,000
(1万口当たり、税込)
ファンド
686.4%
ベンチマーク
538.1%
第34期
2013年5月30日
500円
第35期
2013年12月2日
650円
超過収益
148.3%
第36期
2014年5月30日
700円
第37期
2014年12月1日
750円
第38期
2015年6月1日
850円
40,000
30,000
過去5期分の収益分配金
20,000
10,000
0
96年5月
00年5月
04年5月
08年5月
12年5月
(設定時)
※累積投資額は、ファンド設定時に10,000円でスタートしてからの収益分配金を再投資した実績評価額です。ただし、購入時手数料および収益分配金にかか
る税金は考慮していません。ベンチマーク:ユーロマネー・スモーラー・ヨーロピアン・カンパニー・インデックス(税引前配当金込/円ベース)。同インデックスは
株式会社三菱東京UFJ銀行が発表する換算レートをもとに委託会社が算出しています。ベンチマークはファンド設定日前日を10,000円として計算しています。
四捨五入の関係で数値間で整合しない場合があります。
※基準価額は運用管理費用(後述の「運用管理費用(信託報酬)」参照)控除後のものです。
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※分配金は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。また運用状況によっては分配を行わない場合があります。
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上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
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IM150623-1 CSIS150623-6
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