【別紙10】各室リスト<東福祉事務所> 建築 配置など計画要件 ド ア 形 状 遮 音 性 能 コ照 ン明 セ・ ン電 ト灯 多 機電 能話 機 一 電 般 話 器 T V 接 続 端 子 構 内 L A N 電 気 時 計 緊 急 通 報 装 置 放 送 設 備 空 調 換 気 給 排 水 給 湯 洗 手 面 洗 化 い 粧 ・ 台 流 し 台 ガ ス mm 記載 有無 有無 台数 台数 有無 有無 有無 有無 有無 有無 有無 有無 有無 有無 有無 有無 〇 3 47 〇 〇 〇 ○ ○ カウンター・収納棚 床 壁 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 有無 350 1 350 ○ 福祉事務所/同一階 面談室 6.5 5 32.5 ○ 福祉事務所/同一階 事務室と近接 10 1 10 ○ 福祉事務所/同一階 事務室と近接 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 適宜 1 適宜 △ 福祉事務所/同一階 事務室と近接 ビニルシート EP-G 一部タイル張り 岩綿吸音板 2500 〇 ハローワーク 20 1 20 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 児童相談室1 13 1 13 △ 福祉事務所/同一階 児童相談室2と隣接(直接出入り) タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 児童相談室2 20 1 20 △ 福祉事務所/同一階 児童相談室1と隣接(直接出入り) クッションフロア 踏込部ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 男子更衣室 適宜 1 適宜 福祉事務所と別フロア可能 保健センターと共用可能 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 女子更衣室 適宜 1 適宜 福祉事務所と別フロア可能 保健センターと共用可能 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 倉庫① 50 1 50 福祉事務所/同一階 事務室と近接 ビニルシート EP 化粧石膏ボード 2700 〇 倉庫② 15 1 15 福祉事務所と別フロア可能 ビニルシート EP 化粧石膏ボード 2700 倉庫③ 35 1 35 福祉事務所と別フロア可能 保健センターと共用可能(集中書庫) ビニルシート EP 化粧石膏ボード 2700 給湯室 待合・通路 東福祉事務所 適宜 − 適宜 福祉事務所/同一階 △ ○ 福祉事務所/同一階 〇 〇 ビニルタイル EP 岩綿吸音板 2700 引き戸 引き戸 自動 ) ○△ ㎡ 天 井 主要な什器・備品等 天 井 高 事務室 面談室(車いす用) 東 福 祉 事 務 所 室 内装仕上 O A フ ロ ア ) ㎡ 面積 合計 ( 室名 室数 機械設備 電気設備 ( 所管 各室 面積 専 へ 用 の 区 設 画 置 内 本 事 業 で 設 置 ○ 〇 適宜 〇 ○ ○ 飛び降り防止柵 ○ 〇 適宜 〇 ○ ○ 飛び降り防止柵 〇 ○ ○ ○ 〇 ○ ○ 〇 〇 ○ ○ マジックミラー・収納 棚 〇 〇 ○ ○ フローリング・下足 棚・収納棚 〇 ○ 出入口カーテン・5人 用ロッカー(人数分) 〇 ○ 出入口カーテン・5人 用ロッカー(人数分) 1 〇 ○ 収納棚 〇 1 〇 ○ 収納棚 〇 1 〇 ○ 手動式の移動書棚 ○ 壁面掲示板・ベンチ・ 記載台・パンフレット ラック 空配管 〇 1 〇 〇 計 1 〇 ○ ○ ○ ○ ミニキッチン 事 業 範 囲 外 特 記 事 項 情報機器・金庫 出入口はスライド式引き戸 (車いす対応) 4人掛け机・椅子・食 冷蔵庫・電子レンジ・ 器棚・ミニキッチン ウォーターサーバー 什器・備品は事業対象外 児童相談室2との間仕切り にマジックミラー設置 玩具 靴を脱いで使用 出入口は自動ドア 【別紙10】各室リスト<東保健センター> 建築 配置など計画要件 天 井 高 ド ア 形 状 遮 音 性 能 コ照 ン明 セ・ ン電 ト灯 多 機電 能話 機 一 電 般 話 器 T V 接 続 端 子 構 内 L A N 電 気 時 計 緊 急 通 報 装 置 放 送 設 備 空 調 mm 記載 有無 有無 台数 台数 有無 有無 有無 有無 有無 1 24 〇 〇 ○ ○ 床 壁 岩綿吸音板 2700 〇 〇 有無 ) ○△ ㎡ 天 井 機械設備 主要な什器・備品等 給 湯 洗 手 面 洗 化 い 粧 ・ 台 流 し 台 ガ ス 有無 有無 有無 有無 有無 ○ ○ ○ 換 気 給 排 水 有無 有無 〇 ○ ○ 〇 ○ ○ 〇 ○ ○ ○ ○ ○ 〇 〇 ○ ○ ○ 〇 ○ ○ 本 事 業 で 設 置 1 180 ○ 保健センター/同一階 〇 タイルカーペット 13 1 13 ○ 保健センター/同一階 事務室と隣接(又は事務室内を区画) ○ タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 相談室 6.5 4 26 ○ 保健センター/同一階 事務室と近接 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 給湯室 適宜 1 適宜 ○ 保健センター/同一階 事務室と近接 ビニルシート EP-G一部タイル張り 岩綿吸音板 2500 講堂 120 1 120 ○ 保健センター/同一階 予診室・診察室と近接 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 診察室 6.5 3 19.5 ○ 保健センター/同一階 予診室と隣接(直接出入り) 医材室・消毒室と近接 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 引き戸 予診室 60 1 60 ○ 保健センター/同一階 診察室と隣接(直接出入り) ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2500 引き戸 〇 1 〇 〇 ○ ○ 保健指導室 40 1 40 ○ 保健センター/同一階 講堂・予診室・診察室と近接 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 引き戸 〇 2 〇 〇 ○ ○ 栄養指導室 80 1 80 ○ 保健センター/同一階 会議室と隣接(直接出入り) 不潔物取扱い室と離隔 (便所・洗濯乾燥室・消毒室) ビニルシート EP-G一部タイル張り 岩綿吸音板 2700 〇 1 〇 〇 ○ ○ 強 会議室 32 1 32 ○ 栄養指導室と隣接(直接出入り) 乳幼児健診ゾーンと近接 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 1 〇 〇 ○ ○ 収納棚 健康相談室 13 1 13 ○ グループワーク室と隣接(直接出入り) 待合・講堂と離隔 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 1 〇 〇 ○ ○ 収納棚 グループワーク室 32 1 32 ○ ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2500 〇 1 〇 〇 ○ ○ ○ ○ ○ L=1200 食器棚・流し台・収納 棚 医材室 20 1 20 ○ 保健センター/同一階 消毒室と隣接(直接出入り) ビニルシート EP-G 化粧石膏ボード 2500 〇 1 〇 ○ ○ ○ ○ ○ L=1500 流し台・収納棚 消毒室 10 1 10 ○ 保健センター/同一階 医材室と隣接(直接出入り) ビニルシート EP-G 化粧石膏ボード 2500 〇 1 〇 ○ ○ 洗濯・乾燥室 10 1 10 ○ 保健センター/同一階 医材室と隣接 ビニルシート EP-G 化粧石膏ボード 2500 〇 1 〇 ○ ○ ○ 授乳室 適宜 1 適宜 ○ 保健センター/同一階 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2500 ○ 〇 ○ ○ ○ 便所 適宜 1 適宜 △ 保健センター/同一階 待合と近接 ビニルシート 磁器質タイル張り 岩綿吸音板 2500 〇 〇 ○ ○ ○ 男子更衣室 適宜 1 適宜 保健センターと別フロア可能 福祉事務所と共用可能 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 ○ ○ 出入口カーテン・5人 用ロッカー(人数分) 女子更衣室 適宜 1 適宜 保健センターと別フロア可能 福祉事務所と共用可能 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 ○ ○ 出入口カーテン・5人 用ロッカー(人数分) 倉庫①講堂用 20 1 20 ○ 保健センター/同一階 講堂と隣接(直接出入り) ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2700 〇 1 ○ ○ 収納棚 倉庫② 20 1 20 ○ 保健センター/同一階 事務室と近接 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2700 〇 1 ○ ○ 収納棚 倉庫③ 20 1 20 保健センターと別フロア可能 福祉事務所と共用可能(集中書庫) ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2700 〇 1 ○ ○ 手動式の移動書棚 適宜 − 適宜 保健センター/同一階 ビニルタイル EP 岩綿吸音板 2700 ○ 壁面掲示板・ベンチ・ 記載台・パンフレット ラック カンファレンスルーム ー 待合・通路 東保健センター ○ 保健センター/同一階 保健センター/同一階 保健センター/同一階 健康相談室と隣接(直接出入り) 待合・講堂と離隔 引き戸 ○ 〇 適宜 〇 ○ 〇 〇 〇 ○ ○ 引き戸 自動 2 〇 ○ ○ 〇 〇 〇 計 2 〇 ○ 事 業 範 囲 外 特 記 事 項 カウンター・収納棚・ 情報機器・金庫 洗面化粧台 180 EP 又は ビニルクロス 事務室 東 保 健 セ ン タ 室 内装仕上 O A フ ロ ア ) ㎡ 面積 合計 ( 室名 室数 電気設備 ( 所管 各室 面積 専 へ 用 の 区 設 画 置 内 収納棚 ○ ○ ミニキッチン ○ 食器棚・ミニキッチン 冷蔵庫・電子レンジ・ ウォーターサーバー 天吊スクリーン・移動 視聴覚機器 間仕切り・収納棚 出入口を2か所設置 出入口は2方向に設置 ○ ○ おむつ交換台・洗面化 粧台 ○ 移動間仕切り・収納棚 ○ 強 ○ ○ ○ 調理台 流し台 出入口を2か所設置 調理台・流し台・洗濯 パン・棚・天吊スク 冷蔵庫・洗濯機(2槽 リーン・手洗い(1 式)・視聴覚機器 個)・掃除用流し(1 個) ワクチン冷蔵庫2個 ・高圧滅菌装置 洗濯パン ○ ○ おむつ交換台・洗面化 粧台 ○ ベビーチェア(男女各 1か所以上) 洗濯機・乾燥機 出入口は自動ドア 【別紙10】各室リスト<土木工営所東分室> 建築 配置など計画要件 ○△ ㎡ 天 井 ド ア 形 状 遮 音 性 能 コ照 ン明 セ・ ン電 ト灯 多 機電 能話 機 一 電 般 話 器 T V 接 続 端 子 構 内 L A N 電 気 時 計 緊 急 通 報 装 置 放 送 設 備 空 調 mm 記載 有無 有無 台数 台数 有無 有無 有無 有無 有無 1 4 〇 〇 〇 床 壁 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 ビニルシート EP-G一部タイル張り 岩綿吸音板 2500 〇 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 1 1 有無 機械設備 天 井 高 ) 土 木 工 営 所 東 分 室 室 内装仕上 O A フ ロ ア ) ㎡ 面積 合計 ( 室名 室数 電気設備 ( 所管 各室 面積 専 へ 用 の 区 設 画 置 内 主要な什器・備品等 給 湯 洗 手 面 洗 化 い 粧 ・ 台 流 し 台 ガ ス 有無 有無 有無 有無 本 事 業 で 設 置 換 気 給 排 水 有無 有無 有無 〇 ○ ○ ○ ○ ○ 〇 ○ ○ 収納棚 ○ ○ 収納棚 収納棚・靴ラック・ パーティション 情報機器 食器棚・ミニキッチン 冷蔵庫、電子レンジ・ ウォーターサーバー 事務室 80 1 80 土木工営所/同一階 給湯室 適宜 1 適宜 土木工営所/同一階 事務室と近接 会議室 40 1 40 土木工営所/同一階 書庫・倉庫 20 1 20 土木工営所/同一階 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2700 〇 シャワー室・脱衣室 適宜 1 適宜 土木工営所/同一階 全館で共用できる配置 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 ○ ○ 男子更衣室 適宜 1 適宜 土木工営所/同一階 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 ○ ○ 出入口カーテン・5人 用ロッカー(人数分) 女子更衣室 適宜 1 適宜 土木工営所/同一階 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 ○ ○ 出入口カーテン・5人 用ロッカー(人数分) 250 1 250 ― ― ― 資材置場 土木工営所東分室 屋外 〇 ○ シャッター 〇 ○ 〇 ○ 計 3 ○ ○ ○ ○ ミニキッチン ○ ○ 事 業 範 囲 外 特 記 事 項 シャワーユニット・洗 洗濯機・乾燥機 濯パン・洗面化粧台 ○ ○ 収納棚・ステンレスシ ンク・足洗い場 駐車スペース(1台分)含む 【別紙10】各室リスト<共用部等> 電気設備 建築 配置など計画要件 ○△ ㎡ 天 井 ド ア 形 状 遮 音 性 能 コ照 ン明 セ・ ン電 ト灯 多 機電 能話 機 一 電 般 話 器 T V 接 続 端 子 構 内 L A N 電 気 時 計 緊 急 通 報 装 置 放 送 設 備 空 調 mm 記載 有無 有無 台数 台数 有無 有無 有無 有無 有無 ○ 〇 2 〇 〇 1 〇 床 壁 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 タイルカーペット EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 1 有無 大会議室 90 1 90 エントランスと近接 福祉事務所の待合・通路と隣接 そ の 他 固 有 室 共 用 ス ペ 会議室① 26 1 26 福祉事務所/同一階 会議室② 20 1 20 ― 水道東連絡所 15 1 15 ― 職員健康室(医務室) 15 1 15 ― ビニルシート EP 又は ビニルクロス 岩綿吸音板 2700 〇 1 ス 休憩室(和室) 13 1 13 ― 畳 踏込部ビニルシート ビニルクロス 化粧石膏ボード (木目) 2500 〇 1 ○ 〇 ー 共 用 部 分 空配管 ○ 換 気 給 排 水 有無 有無 有無 〇 ○ ○ 〇 〇 ○ ○ 〇 〇 ○ ○ 〇 〇 ○ ○ 〇 〇 ○ ○ 〇 〇 2700 適宜 ― ビニルタイル EP 岩綿吸音板 2500 〇 - 適宜 ― ビニルシート EP-G一部タイル張り 岩綿吸音板 2500 〇 適宜 1 適宜 ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 庁務員室 適宜 1 適宜 ― ビニルシート EP 又は ビニルクロス 化粧石膏ボード 2500 〇 受変電設備室 適宜 - 適宜 ― 塗床 グラスウール グラスクロス押え グラスウール グラスクロス押え 適宜 〇 〇 ○ 発電機室 適宜 - 適宜 ― 塗床 グラスウール グラスクロス押え グラスウール グラスクロス押え 適宜 ◎ 〇 ○ 消火ポンプ室 適宜 - 適宜 1階に配置 塗床 グラスウール グラスクロス押え グラスウール グラスクロス押え 適宜 ◎ 〇 ○ 受水槽室 (スペース) 適宜 - 適宜 1階もしくは屋外に配置 塗床 ― ― 適宜 〇 〇 ○ 適宜 廊下 適宜 - 便所 適宜 守衛室 職員用出入口に面して配置 引き戸 自動 空配管 (NTT公衆) 〇 〇 〇 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 〇 1 有無 天吊スクリーン・移動 視聴覚機器 間仕切り ○ ○ ○ 〇 ○ ○ 〇 〇 ○ ○ 出入口を2か所設置 各フロア1か所にゴミ集積 スペースを確保 ○ 〇 特 記 事 項 什器・備品は事業対象外 自動販売機・公衆電話 岩綿吸音板 - 有無 壁面掲示板・パンフ レットラック EP 適宜 〇 有無 サーバー、ネットワー ク機器 ビニルタイル エントランスホール 〇 有無 事 業 範 囲 外 電話交換機 ― ― ガ ス 本 事 業 で 設 置 ○ 2500 6 流 し 台 ○ 化粧石膏ボード 1 給 湯 洗 手 面 洗 化 い 粧 ・ 台 ○ EP 又は ビニルクロス 6 主要な什器・備品等 ○ 冷房専 用 タイルカーペット サーバー室 〇 H200 機械設備 天 井 高 ) 室 内装仕上 O A フ ロ ア ) ㎡ 面積 合計 ( 室名 室数 ( 所管 各室 面積 専 へ 用 の 区 設 画 置 内 ○ ○ ○ 警報盤、制御盤、放送 用マイク 什器・備品は事業者の提案 による 什器・備品は事業者の提案 による ○ <仕上共通事項> 【共通】 【壁・建具】 【その他】 ※ 内装仕上は要求水準の最低レベルを示しており、機能性・美観性が同等以上であれば変更してよい。 ※ 一般の間仕切り壁は軽量鉄骨下地、石膏ボードt12.5+9.5二重張り程度を基本とする。 ※ 消火器の設置場所については、倉庫や機械室を除き、原則埋め込み型の消火器ボックスを設ける。 ※ 家具什器備品の詳細については「別紙12 ※ EPは合成樹脂エマルジョンペイント塗りを示す。 ※ カーテン、ブラインド等の必要なところにはブラインドボックスを設ける。 什器備品リスト」による。 【床】 ※ EP-Gはつや有合成樹脂エマルジョンペイント塗りを示す。 ※ OAフロアは特記なき限りH100とし、耐荷重3000N/㎡、耐震性能1G、鋼板製程度とする。 ※ 外部に面する建具は原則AT仕様とする。 ※ OAフロアの下部は防塵塗装を施す。 ※ 遮音性能が○印の室は、間仕切り壁TLD 45以上、建具SATまたはAT以上とする。 ※ タイルカーペットは500×500 ※ 遮音性能が◎印の室は、間仕切り壁TLD 55以上、建具PAT以上とする。 t6.5以上、エコマーク認定品とする。 ※ ビニルシート複層ビニル床シート(FS)、t2.0以上とする。 ※ ビニルタイルはコンポジションビニル床タイル(KT)、450×450 【天井】 t3.0以上とする。 ※ 塗床は室の用途、機能に適した仕様の製品を採用する。 ※ 天井下地は軽量鉄骨下地とし、大地震時でも脱落しない耐震性能を確保する。 ※ 岩綿吸音板は石膏ボードt9.5下地とする。 ※ 化粧石膏ボードは特記なき限りトラバーチン模様とする。 <天井高> ※ 数値は当該室における最低レベルを示しており、同等以上とする。 ※ 適宜としている室は、用途・機能に適した高さとする。 4
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