第55号 - 社会医療法人 祐愛会

新年 号
発行者 祐愛会織 田病院企画室
責任者 織 田 正道
内 報》
《院
YUAIKAl
金曜 日 第 55号
2009年 (平 成 21年 )1月 23日
ゆ うあ い 報
た
二〇〇九年法人方針
∼総合 ヘルスケアシろアムの構 築 ∼
特 定 医 療 法 人祐 愛 会 理事 長 織 田 正道
園日囲□
日日日□
新 たな夢 と 希 望 を 抱 いて、 二〇 〇 九 年 を 進 めます。 今 までの業 務 のあ り方 にとら
わ れ な い新 たな 視 点 や 発 想 で、 業 務 の革
がスタートしました。
当院が鹿島本町より現在地に移転してきた 新 を進 めていきます 。
﹂
で働く人で成り
また、医療も介護も、そン
のが 一九〇九年ですから、今年で百年 目を迎
えます。この百年といつ時の流れの中で、地域 立っており、サービスの向上には人材の確保と
医療を取り巻く環境は決して平坦ではなく、 定着、さらには各職種のキヤリアアツプを図ら
明治、大正、昭和、平成と、それぞれの時代 なくてはなりません。短時間労働 正職員制度
の困難に打ち勝ちながら、この地域 の医療を に代表される多様な勤務形態の導 入などワー
守 ってきました。そして今また、多くのマスコミ ク ・ライフ 。パフンスを推進していきます。
それ では、 二〇 〇 九 年 におけ る法 人 方
医療崩壊﹂との見出しで連 日報道してい
が ﹁
ますように、医療は激動の時代にあります。 針 並 びに各 分 野 の目標を 示します。
しかし、このような時代にあっても、当法
人は皆さんの弛み無い努 力のおかげで健全な
運営 を行 っており、 昨 年 の病 院 機 能 評価 更
新では中項 目評点 五が 一二個、評点 四以上
保 健 ・予 防 ︲医 療 ︲介 護 ・福 祉 分 野が
が評価 項 目の九 割 に上 りました。 また、 世 ﹁
界 三大 格 付け会 社 の 一つであるフイッチレー シー ムレスにつながる総 合 ヘルスケ アシろプム
テングスより 二年連 続、”口”格でアウトルッ の構 築 を 目指 します !﹂
クは安 定的と の国際 格 付けを付 与 されまし
た。 これは、当 法 人の財務 内 容が高 く評価
されただけではなく、 超 高 齢 社 会が現実 の
予
ものとなった地域 の需要に対応した保健 ︵
生 活 習 慣病 の予防 ・改 善 に継 続 的 に取 り
防 ︶。医療 。福祉 ︵
介 護︶分 野への総合的な ﹁
組 み、 地域 の人 々の健 康 を守 ります ﹂
取り組みが高く評価されたものです。
治 す 医 療 ﹂ から、 ﹁
支え
国 の方 針 も ﹁
る医療 ﹂への大きな転 換 期を 迎えています。 ① 人 間 ド ツク、 二次 検 診 、 特 定 健 診 。特
定 保 健 指 導 に積 極 的 に取 り 組 み、 ブラ
の節 日 の年 に、 これまでの歩 みを
百年 の ﹂
ンド化を 図 ります
振 り 返り、 更な る飛 躍 に向 けてのスタート
② ヘルスアップ事 業 にも 力 を 入れ、 ウ オーキ
にしたいと 思います。
ング教 室 、 栄養 教 室 の継 続 を 図 ります
︱ズに沿
今 年 の法 人 の方 針 は、 時 代 の 一
った ﹃総 合 ヘルスケ アシろ アムの構 築 ﹄ がキ ③ 保 健 指 導 の担 い手であ るスタッフの人材
育 成 に努めます
ー ワー ドです 。 各 分 野 のシー ムレスな 連 携
に向 けて、 情 報 の 一元 化 。共 有 化を 一気
に進 め、 全 国 モデ ルとなれ るような 理想 の
地 域 医療 実 現 のため、 全 スタッフが 一丸と
な って勇往 邁 進 していきたいと考 えます。
地 域 に求 めら れ る ︵一般 ︶ 急 性 期 病 院
さ らにすべての分 野において、 各 部 門 間 ﹁
の壁を 取 り払い、 質 の 局い、 効率 的 な組織 として、更なる医療 の質 の向 上と 効率 化を
運営 を 目指 し、 業 務 内 容 の抜 本 的 見直 し 進 めます ﹂
① 急性期病院としてさらに飛躍するために、
抜 本 的 な組 織 革 新 を 行 います
スクラップ &ビルドの断 行
・各 診 療 科 、各 部 門を 効 率 的 組 織 横 断
的 シろアムヘ
大 胆に見直 し
。各種業務 、 人員 配置の抜本的な見直し
︵
成 果、 付 加 価 値 の無 い業 務 は廃 止 ︶
。会 議 、 各 委 員会 の見直 し
︵
即解 決 、 効 率 化を 図 る︶
② 救急医療の充実と医療連携の強化に努めます
。三六五日紹介、救急患者受入れ体制強化
ンを確立
。積極的な情報発信、地域におけるポジショ
③ セイフテイーマ
ネジメントの更なる向上に努めます
④ 百周年 記念 事 業 を執 り行 います
。記 念 誌 発 刊
。記念 講演 会 、 祝 賀 会 開 催
﹁
脱 施 設 化 に向 け て、 地 域 密 着 サ ー ビスの
充 実 を 図ると 共 に、 ケア理念 の浸 透 による
サービス向 上 に努めます ﹂
① 個 別性 を 重視 した通所サービスの充実 に
努めるとともに、介護 予防 の更なる推進に
努 めます
② 介護スタッフの能力向上に向けて、 ﹁
認知症
ケア﹂ の教育 研修 に力を 注ぎ ます
③ 施 設内 感染 予防 や 転 倒 転 落 防 止を 中 心
としたセイフティー マネ ジメントの更なる
向 上 に努 めます
① 全 分 野のシームレスな 面連 携
︵
総合ヘ
ルスケアシろアム構築︶を推進します
ンョンの
。介護保険サービス、訪問看護ろアーヽ
サ テライトを 病 院 内 に開 設
・医療と介 護 ︵
基 本︶情 報を電 子化し、
一元化と 共 有 化を推 進
② 働 きや す い職 場づくりに努 めます
。誕生 日休 暇 ︵
前 後 三 日間︶ 制度 導 入
。ワークライフがフンスの推 進
短 時 間労 働 正職 員 制度 適 応 拡 大
多 様な勤務 形態 の試 み
金曜 日 第 55号
2009年 (平成 21年 )1月 23日
昨年は祐 愛会 スタッフ皆 様 の御 協 力 のお陰
で無事ケアコートゆうあい設立 一〇 周年 記念
行事を行うことができました。
ケアコートゆうあいは今 年 一二年 目を迎え
ま す。 昨 年は認知 症 対応 デ イサ ービスを さ
らに 一ヶ所谷所にオープンし、 認知症 対応デ
イサービスは四ヶ所となり利 用者も徐 々に増
加 しており、 現在 日中 のゆうあ いヴ イレツジ
の利用者数はサテライトや 入所も含めると毎
日二〇〇名を超え る方 に御 利 用いただいてい
る状況です。このような状況の中で入所、 通
所ともに利 用者 の介 護 度、 医療 依 存 度 の重
度 化、認知症 の増加といっ傾 向は続 いており、
この傾 向 は今 後 も 変 化 はな いも のと 考 え ら
れ、病院との連 携がさらに重 要なも のとな つ
ていくと思われます。より重度 の方 の入所と
い2 ︶
とに関して言えば老 健での看 取 りが多
くなり昨年は月平均 一名の看取りを行 いまし
たし、終 末 期を 老 健 で過ご され る方 が常 に
一∼二名 おられるようになりました。
老健 、特養 、
設立当初、介 護 保険 三施 設 ︵
介 護療 養 型病 院 ︶はそれぞれ機 能的 な 区 別
があり、 老 健 での看 取 り機 能はあ ま り考 え
ておられなかつたような のですが、 現在 は特
別養護老 人ホーム、グループホーム、有 料老
人ホーム、老 人保健施 設などの入所施 設すベ
てで看取 りが行われるようになつてきており、
学会などでも看 取 りの介 護が大きなテー マと
して取り上げ られるようになりました。 ゆう
あ いヴイレツジには老 健とグループホームの二
ヶ所の入所施 設がありそれぞれでの看 取り対
応について現在 検 討中です。
通所部 門では、 軽 ∼中度 の認知 症 で在 宅
生 活をされている方がこの地域でも潜在 的 に
かな の数 おら れ こ
予
め認
り
る
と
が
想
さ
れ
る
た
知 症 対 応 可 能 な デ イ サ ー ビスを 四 ヶ所 ︵
合
計 利 用 定 員 七 〇 名 ︶ に増 や し、 ケ アマネ ー
ジャー や ゆ う あ いスタ ツフが 認 知 症 の進 行 予
防 や 御 家 族 の負 担 軽 減 のために利 用 していた
だ く こと を す す めていると ころです 。 今 年 は
織 田病 院 や 地 域 の先 生 方 と の連 絡 を さ ら に
密 にし利 用 に つな げ ていき た いと 考 え てお り
ま す 。 ま た、 特 定 高 齢 者 、 要 支 援 レベルの方
の介 護 予 防 に ついてはそ の有 効 性 が 明 ら かに
な り つつあ り、 ゆ う あ いヴ イレツジでも 。
ハワー
リ ハビリ テー ションな ど の介 護 予 防 サ ー ビスの
強 化と 介 護 サ ー ビスと介 護 予防 サ ー ビス利 用
者 の明 確 化を 計 画しています 。
昨 年 末 には次 年 度 改 定 予 定 の介 護 報 酬 の
概 要 が 明 ら かにな り ま した。 三 % の増 額 改
定 と 言 わ れ てお り ま す が、 我 々実 際 に介 護
に携 わ り、 運 営 を 行 っている も のにと つては
依 然 厳 しい状 況 にあ ること は変 わ り あ りま せ
ん。 来 年 度 は ︶
の改 定 内 容 を 十 分 に分 析 し、
,
皆 で智 恵 を 出 し合 って利 用 者 の満 足 度 アップ
と さ らな る経 営 の安 定 を はかるよう に努 力 し
ていく つも りです 。
昨 年 来 の経 済 危 機 で様 々な 産 業 が 打 撃 を
受 け 今 年 は 不 況 が 進 行 し多 く の失 業 者 が 出
ること が 予 測 さ れておりま す 。 しかし、 日本
の高 齢 化 はこれ からが本 番 であ り、 二〇 三 五
年 がピー クと 言 わ れていま す 、 そ のため介 護
福 祉 分 野 は今 後 ま す ま す の需 要 の増 加 が 見
込 ま れ 、 人 材 も も っと 必 要 にな り ま す 。 祐
愛 会 の介 護 福 祉 分 野を 担 う ゆ う あ いヴ イレツ
ジ では常 に 将 来 を 見 据 え な が ら 今 後 の 局齢
化 社 会 への対 応 を 計 画 している所 です 。 皆 様
の御 協 力 よろしく お願 いいたしま す 。
認 知 症 ケ ア の実 践 に つい て貴 重 な 助
言、 指 導 を 頂 き ま し た。 ま た 九 月
一七 日 に は 鹿 島 市 生 涯 学 習 セ ンタ ー
高齢者介 護 サー ビ
︵エイブ ル︶ に て ﹁
ス事 業 に お け る り ︱ ダ ー シ ツプ と 成
長﹂ ﹁
認 知 症 介 護 の将 来 展 望 ﹂ と 題 し
た 講 演 会 を 開 催 し、 地 域 で高 齢 者 介
護 に携 わ る 多 く の方 に も 出 席 を 頂 き
ま した。
今後も私た
ち は国内 外 の
優れた高齢
者 ケ ア、 認 知
症 ケ ア の ノウ
ハウ を 採 り 入
れ、 地 域 の皆
様 のお 役 に 立
て るサ ー ビ ス
の構 築 を 目指
し て いき ま
す。
こ の度 ケ ア
コー ト ゆ う あ
い が 開 設 一〇
周年を迎 えた
記念行事 と し
て、 ハ モ ン ド
ケ アグ ルー プ
よ リ ジ ヤ ツド
理事 長 は じめ
講 師 の方 を 日
本 に お 招 き し、
高齢者 ケ ア・
支 援 相 談 室 主 任 内 田智 弘
ケ ア コートゆうあ い開設 一〇 周年 記念
∼ ハモ ンドケ アグ ループ 来 日講演会 開催 ∼
占
当 法 人 では認知症 ケ ア向 上 の取 り組
みと し て、 オ ー スト ラ リ ア の ハモ ンド
ケ アグ ループ と 提携 し交 流 を お こな っ
て います 。 オ ー スト ラリ アも 日本 と 同
様 に高 齢 化 と 認知 症 の有 病 率 の増 加 が
大 き な 問 題 とな って います 。
ハモ ンド
ケ ア の特 徴 は 、 明確 な ケ ア の理念 を 掲
げ 、 そ の理念 に基 づ いた 認知 症 高 齢 者
のた め の環境 を整 備 し、 独 自 に開 発 さ
れ た 評 価 スケ ー ル ︵
9ミ ︶で評 価 を 行
い、個 別的 な ニーズ に対応 した ケ アプ
ラ ン の作 成 と そ の実 施 を お こな つて い
る こと です 。
暴
当院における新型インフルエンザ対策
時 間 の問 題 ﹂ と いわ れ る新
出 現は ﹁
型 インフルエンザは、 毎 年 流 行 す るインフ
ルエンザ と は全 く 違 う 強 毒 性 ウ イ ルスの
感 染 症 で、 容 易 に感 染 し、 致 死 率 の 局
い病 気です。
インフルエンザといえば、 高 熱 、 関節 の
痛 み、 呼 吸 器 症 状が典 型 的 な症 状 です
シク ︵
大 流 行 ︶が危 惧
ハス アヽ
が、 今 回。
ヽ
さ れている新 型 インフルエンザ は、 体 のあ
ちこちに出血 を 引き起こし、 あ っと 言 う
間 に多 臓 器 不全 、口o、 敗 血 症 と 急 激
に重篤な状態にな ってしまう のです。
これ ま で の報 告 では、 日 本 国 内 で、
三 二 〇 〇 万 人 が 感 染 し、 六 四 万 人 ∼
二〇 〇 万 人が 死 亡 す るだろう と 言 われ
ています。 私個 人的 には、これ らの推 計
は、 まだまだ楽 観 的 な推 計 で、も っと 死
者 が 出 る可能 性 があ ると 思 っていま す。
罹患 してしま っ
極端な言い方をすれば、 ﹁
たら、 死を覚 悟しなければならない感 染
なのです。現時点で、想 像 す ることは、
症﹂
難 しいのかもしれませんが、 二〇 〇 三 年
の重症 急性 呼 吸器症候 群 G>刀り 流 行 時
よりも確実 に、 社会 や 経 済 が、 混 乱し、
大きな被 害を生じるでしょう。
≦工o では、新 型 インフルエンザ 流 行 の
指 標として六つの﹁訂X フェーズに分けて
国 外 でト
警 告 していま す。 日本 では、 ﹁
リからヒト ヘ感 染 がみら れ、 国 内 ではト
感染 した患者 は発生 していな
リからヒトヘ
&> の状態 です。
い 状態で、今 現在 ﹁ヨ∽
﹂
﹁海 外 で 新 型 イ ンフルエンザ のヒト
か ら ヒト ヘの感 染 が 確 認 ﹂ さ れ れ ば 、
﹁訂∽
卜
>と な り、 県 単 位 で、 発 熱 外 来
Φ
隔旧旧旧匿
当熙 訓 糾 ∃
患 者 の安 置 場 所 の確 保 を す る等 の対 策
が 設 置 さ れ、 国 を あ げ て、 新 型 イ ンフ
を考 えています 。
ルエンザ の流 入防 止、 拡 散 防 止を 図 るこ
ハン
一九 九 九 年 の て工〇 インフルエンザ。
と にな っています。 しかし、 現実 的 には、
シ ク計 画 以 来 、 各 国で、 新 型 インフ
デヽ
ヽ
日 帰 りで、 国 と 国 を 行 き 来 が でき るこ
シ ク対策 が始 ま りました。
ルエンザパス てヽ
のグローバル社 会 においては、 水 際 での国
二〇 〇 五 年 に 妥工〇 が、 国 。県 。地 域
内 への流 入防 止は不 可能 です 。 新 型 イン
主 導 の新 型 イ ンフルエンザパス てヽ ク対
フルエンザ は、ヒトヒト感 染 の海 外 発生 確
,
策 の必 要 性 について勧 告 しましたが、 国
認 から 約 二週 間 から 四 週 間 程 度 で、 日
の対応 の遅 れ から、各 機 関において新 型
本 に上 陸 す るだろう とい つ推 計 が出てい
インフルエンザパンデ ミツク対策 はまだまだ
ます 。 ﹁日本でヒトからヒトヘの感 染 が確
具体 的 に進 んでいないのが現状です。
Rωと な り、 学 校
認 ﹂ さ れ れば、P ”
∽
新 しい機 序 で、 インフルエンザ の増 殖 を
は休校 。県は、外 出を 控えるよう 勧 告 し、
抑 え る新 薬 の開 発 など 、 期 待 でき る話
疑わしい患 者 は全 て、 県 の指 定 病 院 で対
題もあ ります が、タミフル耐 性 のインフル
応 す ることにな っています。
エンザ も 出 現 しており、 楽 観 でき な い状
国内 での感 染 が集 団 発 生 段 階 になれ
況です。 国も よう や く、 楽 観 的 観 測 か
ば 平”
3 とな り、 指 定 病 院 だけでは対
∽
ら 現 実 路 線 に方 向 を転 換 し、 二〇 〇 五
応 不 能 にな りま す。 そ の時 点 で、 外 来
年 に策 定 した行 動 計 画を 全 面 的 に改 訂
患 者 対応 は、 武 雄 杵島 地 区 医 師 会 館と
す ることが、 二〇 〇 九 年 一月 八 日付 け
保 健 センター ︶ でも 対 応 す る
エイブル ︵
の新 聞でも報 じられていました。 インフル
こと にな っています。 入 院が 必 要 な患 者
エンザ から身 を 守 るためには、 個 人レベル
は、 この時 はまだ、 公 的 病 院 で対 応 す
の理解 、 地 域 におけ る相 互協 力 が 不 可
ること にな っていま す が、 公的 病 院 も す
欠 です。 今 2 つち に理 解 を 深 め、 準 備
ぐに満 床 にな ることは容 易 に想 像 でき ま
す 。当 院 では、① 発熱 外 来 チームの派遣 、 を す る必 要があ りま す。 個 人レベルの具
体 的 な 対策 指 針 は、 厚 生 労 働 省 や 、 佐
② 入院 患 者 の早期 退院 促進 、 ③ 緊 急 性
賀 県 のホー ムペー ジに 示 さ れ ていま す の
救 急 体 ︶、④
制
のない患 者 の入院 自 粛 ︵
で、 まだ読 んでいない方 は是 非 読 んで下
入 院 患 者 の死 亡 時 の対 応 確 認を と るこ
さ い。
と にな っています。
。
シ ク︶ 時 には P p
8
大流 行 ︵
ハヱ てヽ
∽
と な り、 県 主 導 による食 料 配 給 、 治 安
維 持 の徹 底 、 県 は、 死 亡 者 の火 葬 場 の
単行本 ︶
ス日本 上陸 のシナリオ ︵
確 保などが検 討 さ れています 。 この時 点
税 込︶
岡 田晴 恵 ︵著 ︶ 一六 人 ○ 円 ︵
で既 に、 医 療 者 へのワクチンや 、 予防 内
服用タミフルは、 底を ついていて、 我 々に
。最 強ウ イルスー新 型 インフルエンザ の恐怖
は、 回 ってこな い可能 性があ りま す。 当
2エバスペシャルX 単 行 本 ︶
院 では、 救 急 体 制 と な り、 生 き 残 った
最強ウイルご プロジェ
クト ︵著 ︶
zエバ ﹁
職 員 で対応 す る。 入院 の必 要な患 者 は、
当 院 でも 入院 治 療 す る。 病 院 は、 死 亡 F I I
医 局秘 書 紹 介
医局秘書 渕 野由 香
二〇 〇 八年 、 厚 生 労 働 省 は病 院 勤 務 医
の事 務 負 担 の軽減 を緊 急 課 題 と し、 医師
の事 務 作 業 を補 助 す る職 員 の配 置 を 評 価
の対象 と しま した。
医局
当 院 でも 医師 事 務 作 業 補 助 者 ︵
秘書 ︶ が導 入さ れ、 循 環 器科 に 二名 、 医
局 に 一名 配 置 とな つて いま す。 ど のよう
な 業 務 かと いう と 、 主 には これ ま で医師
が 行 って いた 診 断 書 等 文 書 作 成 や 診 療
録 。処方 箋 の記載 、 検 査 の予約 等 を 、 最
終 的 に医師 が 確 認 す る こと を条 件 に私 た
ち が行 います 。 これ ら の事務 作業 を 円滑
にサポ ー トす るた め に は 一定 の医療 知 識
が 必 要な た め、 六 ヶ月 間 の研修 が義 務 付
け ら れ て います 。
﹃事務負担 が軽 くな る分、 医師 は患者 さ
まと接す る時 間が長 く持 てるよう にな る﹄
と いう のが導 入 の目的 です が、 まだ まだ
そ こま で辿 り着 け て いな いと いう のが 現
状 です。 医師 本 来 の診 療 業 務 に集 中 し て
も ら う こ と は、
患者 サー ビ スの
向 上 に も つな
が る も のだ と 考
え ま す。 先 生 方
に ほ ん の少 し で
も負担感 が減 っ
た と 実 感 し ても
ら え る よ う に、
日 々精 進 し て い
き た いです 。
′
金曜 日 第 55号
2009年 (平 成 21年 )1月 23日
2009年 (平 成 21年 )1月 23日
金曜 日 第 55号
B:「 そ うそ う、 シ ョ ッ ピン
グの途 中で有名 人 に
も会 つた ね c残 念 なが
ら写 真 は 撮 れ な か っ
た け ど握 手 が 出 来 た
2008年 10月 30日 か ら
11月 4日 ま で 、 織 田理 事
長 、 洋 子 先 生 を含 む 法 人
職 員 12名 で ハ ワイ ヘ 旅 立
ちま した。
「あ つ とい う間 の 6日 間だ つたね。 出国時は 日本
を離れ る切 な さを感 じて い た け ど、帰 国時 は
逆 に見ll■ れ た風景 を見て切 なか ったね。」
「ホン ト楽 しかったね。理事長 と洋子先生は新婚
旅 行 以来 の ハ ワイデ ー トで、毎 日ラブ ラブで
ペ アル ックもかな りお 似合 い▼だ つ た し、私達
も食 べ て食 べ て 体重 は増 え続 け ↑↑↑・ ・・ 、
ハ プ ニ ン グも続 出 し思い 出が盛 り沢 山 !!」
「ハ ワイ と言 えば フ ラダ ンス。 レイ を首 か らか
けて初 日か ら弾 けたね。 そ の ノ リで バ ス を途
中下車 しアラモアナ ヘ シ ョッピン グに 出かけた
ら・・・。 そ の帰 りの路線 バ ス でホテル 付近 の
バ ス停が分か らず、身振 り手振 りの英語は無視
され結 局地図を見なが ら歩 いて帰 つたね。」
「シ ョッピン グも円高 ドル 安 だったか ら、皆買 い
捲 っ た し ! 毎 晩 シ ョ ッ ピン グヘ 出掛 けハ ロ
ウィ ンパ レー ドの 日は、小 雨 の 中必 死 に帰 つ
たね 。 怖 か っ た
「ハ ロ ウィンを満喫 していたのは洋子先生だ ったね
。
愛す る理事長 へ の サプライ ズプ レゼ ン トか もワ
―
か ら満 足。」
― ―――一―
A:「 あ とハ ワイ と言 えば海 だ よね 。 オ ア フ 島巡 りで
行 っ た ビー チ も青 く澄 ん で キ レイ か った け ど、
や つ ぱ り水 着 を着 て 皆 で ビー チ バ レー をや つ
た の は最 高 に楽 しか っ た !!ビ ー チ バ レー し
て い る の は私 達 だ け で 自分 の 年 齢 を忘 れ 遊 ん
で い た 。・ 。。 浜 辺 を 見 れ ば ア メ リカ 人 の 注
目の 的 だ った ね 。J
B:「 他 に も 日立 の 木や ダイ ヤ モ ン ド・ ヘ ッ ドな ど絶
景 を見 な が ら観 光 した ね 。 あ ま りの楽 し さに
現 実 逃 避 し、 ハ ワ イ で過 ご した 4日 間 が あ つ
とい う間 に終 わ つ た気 が す る。」
A:「 帰 国す る前夜 はホテル の ベ ラ ン ダで夜 景 を見 な
が ら 4日 間 を振 り返 り、語 り合 っ たね 。」
A・ B「 この よ うな楽 しい時 間 を過 ごす事 がで き、研
修 中お 仕 事 を され て い た職 員 の 皆 様 へ 感 謝 し
て い ま す。 そ して 理 事
長 。洋 子 先 生 、 と も に
旅 した 8名 の 皆 さん ヘ
この 場 を借 りて お 礼 を
申 し上 げ ま す。 み な さ
― ん 、 ハ ワイ 行 き の 声
が 掛 か っ た ら、 断 らず
行 く べ き で す !!
す
っ ご く楽 しい です よ。」
"J
① 成 人を迎 えた感 想 は ?
無 事 に成 人 式 を 迎 え られて嬉 しく
思 います 。 大 人として自 覚 を持 って行
動し、社 会 人として恥ず かしくない大
人になりたいです 。
② 成 人してや つてみたい ﹂
と?
今 しかでき ない ︶
とを たくさ ん経 験
したいです。
③ 自 己 ﹁刀
患 者 様 一人ひと りに優 しさを 与え 、
笑 顔 で 一生 懸 命 頑 張 りま す ので、 皆
さんご指 導 よろしく お願いします 。
① 成 人を 迎 えた感 想 は ?
無 事 に成 人 式 を 迎 え ら れて嬉 しく
思 っています 。 二〇 年 とい つ月 日は本
当 にあ つと いう 間 でした。 まだ大 人 の
仲 間 入 りを したと い つ実 感 はあ りま
せん。 これ から 少 しず つ感 じていくと
思 います。 社 会 人として周りの人に迷
惑 を かけないよう 責 任あ る行 動を して
いき たいと 思 いま す 。 最 後 にここま で
○ゆうあいヴィレッジ
木原智美さん
○織 田病院
竹本愛さん
ありがと う﹂ の
育 ててくれた両親 に ﹁
気 持ちを伝 えたいです 。
② 成 人してや ってみたい ﹂
と?
これ から も つと 働 いてお金 を 貯 め、
友 達 や 先 輩と 旅行 へ
行 き たいです。 若
い時 にしか出来 ない ﹂
とをいつぱい楽 し
みたいです。
③ 自 己 ﹁刀
ゆ うあいに入職 して四 月で 一年 にな
りま す 。 今 ま でた く さ ん の先 輩 方 に
色 々教 えていただいた事 を 自 分 のも の
にし、 笑 顔 を忘 れず 一生 懸命 頑 張 り
たいと 思 いま す。 これ からもよろしく
お願いします 。
ま た逢 う 日ま で
三 ケ月 間
内 科 研修 医
と してお 世
話 にな り ま
し た。 一年
目 の最 初 に
大学 病院で
内科を回っ
たときと異 なり、 外 来 の経 験 も さ せてい
ただけたこと、 入院 の診 療 に積 極 的 に関
わることを 許さ れたことは非 常 に勉 強 に
なりました。 内 科 の先 生 方 を始 め他 科 の
先 生方 にもご指 導 いただき、 あ りがと う
ござ いました。またスタッフの方 々にしっか
リサポー トしていただき、 と ても 働 き や
す い環境 でした。 異 なる職 種 間 の連 携が
スムーズであ り、 各 種 委 員 会 の活 動 も 活
発な織 田病 院は、大学病 院での勤務 経 験
しかない私 の目には新 鮮 であ り、 魅 力 的
に映りました。 今 後は神 戸大学 放射線 科
に入 局す る予定 です が、 こち らで得 たこ
とを活かして関西でも頑張ります。
1報 告書紳14月 ∼12月
部署弓
調
酬
薬
│
TttT善
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縣
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鮨 名誉理事長 織 田 五二七
,
一度 しかねじをま かな い。 その針 がいつ止ま るか、 おそく
くか、 誰もしらない。
時 間だ、 生 き よ、 愛 せよ、 そして心を つくして働 け。 明
着
一〓 〓 流 氷 の ひしめき合 える 月 下 かな 杜 秋
家活動 を おこな い安 全 文 化が根 付 いてい 一
化 を 高 めるため の活 動 は、 さ ら に組 織 一
くよう にと考 えています。 今 年 もよろし 一
耳 ≡ 寒椿 紅 の光は 風の中 浙 吾
横 断 的 な 活動 や 、 周知 徹 底 の難 しさ を 一
日 々感 じています 。
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くお願いいたします 。
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肝 睾 塾 製F F 黎 贅 蓼 ≡一 限
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イ ンシデ ント アク シデ ント 報 告 書 は 出 一
一雪 〓 日が あ ると 油 断 してはいけ な い。 な ぜ な ら 、 そ のと き 人 生 の時 計 はと ま つ
月 、 未 熟 者 です がど う ぞ よろしく お 願 い 一
リ スク マ
﹃ワーキンググループが 医療 安 全 委 員 会
一 医 療 安 全 委 員 会 便 り 一
金曜 日 第 55号
2009年 (平 成 21年 )1月 23日
2009年 (平 成 21年 )1月 23日
金曜 日 第 55号
会 (研 究会 )・ 講演 (講 義 )・ 論文発表 (平 成
【
学会
(研 究会)発 表】
◎ 医学 関係
。九州B型 肝炎フォーラム (1月 12日 ホテルニューオータニ博多 )
松延亜紀 「若年者B型 慢性肝炎の2例 ―今後の治療方針について」
。佐賀 消化器外科アー ベ ント (2月 6日 マリトピア)
浦 田雅子 .順 壁療痕ヘルニアに対するComponent Separま bn TechntueJ
・ 学習療 法研 究会大会 (4月 27日 大阪)
鐘ヶ江寿美子、山崎律美、石橋カズヨ、川 島隆太、小泉俊 三
「認知症 高齢者 の学習療法評価 尺度 の開発 」
。第 21回 総合診療ケースカンファレンス (5月 21日 マリトピア)
朝長元輔 「内科 医が知 っておきたい産婦人科疾患
∼ Fitz Hugh Curtis症 候群 の一 例」
・ Hammond Care's7th Biennial Dementia Conrerence 2008
(6月 17日 シドニー )
鐘ヶ江寿美子 、山崎律美 、石橋 カズヨ、川 島隆太、小泉俊 三
「Measuring the EfFectiveness oflearning Therapy」
・ 第 21回 日本疼痛漢方研 究会 (7月 25日 東京 コクヨホール )
柿添亜矢 。「柴胡剤 が奏功 した三叉神 経痛 の1例 」
.
・弟 9回 日本認 知症ケア学会 (9月 27日 高松 )
鐘ヶ江寿美子、山崎律美、石橋カズヨ、川 島隆太、小泉俊 三
「認知症高齢者用学習療法対象者のための日常生活スケールの開発」
。第 60回 日本気 管食道科学会 (H月 6日 熊本 )
清原英之、梅崎俊郎、澤津橋基広、織 田正道、小宗静男、他
「礁 下内視鏡検査 における嗽 下性肺炎 のリスク評価 J
・ 第 22回 総合診療ケースカンファレンス (11月 19日 マリトピア)
朝長元輔 内科医が知っておきたい泌尿器疾患∼膀洸癌の4例 J
・佐賀西部消化器勉 強会 (H月 27日 武雄杵 島医師会館 )
中野 良、坂 田泰志 、松永 圭 司
「咽頭痛を主訴とした 60歳 発症 のクローン病 の1例 」
松永圭 司、坂 田泰志 、 中野 良
「バレット食道 から発生 した食道腺癌 の 1例 J
・ 日本耳鼻咽喉科学会佐賀県地方部会 (12月 13日 マリトピア)
澤 津橋基広 、清原 英 之、鷲崎政治 、柿添 亜矢 、織 田正道 、
小宗静 男 「当院 における短期 滞在鼓 室形成術の試み ―中耳
手術 218例 (232耳 )の 検討」
.
.「
.
.
◎看護 ・ 介護 ・ 福祉 。薬学・ 事務 部関係
。第 7回 医療 マネジメント学会佐賀地方会
(2月 9日 武雄市文化会館 )
何本健 太郎 「注射 エラー 防止 の取り組 み ∼アンケート調 査 に
よる現状分析 ∼ 」
山 田のぞみ .「 抗 がん剤 を取 り扱 う医療 従事者 のリスク軽減 を
めざしてJ
野 田知世 。「針 刺 し事 故後 の職 員 の受診 の実態 J
。平成 20年 度佐賀 県放射線技 師学術 大会
(6月 22日 鹿 島市エイブル )
宮崎公志 「 診療連携ネットワークシステムを導入して 」
。第 19回 全 国介護 老人保健施設京都 大会
(8月 27日 ∼ 29日 京都府 国 立京 都 国際会館 )
橋 間祐也 、太 田安幸 、安永勝子、鐘 ヶ江寿美 子
「総合 的機能評価 による多職 種連携 と認 知症ケア ∼ 不安 の
声から喜び の声 へ ∼J
・ 日本認 知症ケア学会 (9月 26日 ∼ 28日 香川 県高松市 )
野 中繁昇 、市丸徳美 、安永勝子、鐘 ヶ江寿美子
「利用者 のケアグループ選定方法 ∼J― CPATを 活 用した
ケアグル ープ選 定基準 の作成 と活用 ∼ 」
北川英俊 、永 田万里子 、貞松礼子 、峯みちる
「グループホームに総合的機能評価を導入し、心のケアが向上した
一 例 ∼ 日本語版 CPATを 活用して∼ 」
20年 )
・佐賀 県介護 老人保健施設職員研修会
(10月 29日 佐賀市文化会館 )
野 中繁 昇、市丸徳美 、安永勝子、鐘ヶ江寿美子
町―CPAT活 用 によるケアグループの再編成 J
。第 3回 九州 放射線 医療技術学術大会
(11月 2日 宮崎県 宮崎 市民プラザ)
宮崎公志 画像情報ネットワークシステムを導入 して 」
。第 50回 全 日本病院学会東京大会
(H月 22日 23日 東京都 都 市センターホテル )
田島まり子、久富久美 子、江 口利信、西村美枝子、西 山雅則
「当院 における退 院支援 の効果 と問題 点」
谷 口繁樹 、吉村早苗 、吉村 かおり、佐藤晴子 、江 口富 士 子、
西村 美枝 子 、西 山雅則 「 与薬 エラー 防 止の取 り組み 」
牛島久美子 「 糖尿病患者 へ の支援 ∼講義型から参加型 へ ∼ 」
土井弥生 生活習慣病予備軍への効果的な行動変容について 」
。第 1回 医用画像情報管理フォーラム (12月 13日 佐賀大学医学付属病院
宮崎公志 「 画像情報ネットワークシステムを導入 して J
.「
.「
)
講演】
【
◎ 医学 関係
・ 白石 町民生委員研修会 (1月 11日 ひだまり館 )
鐘 ヶ江寿美 子 。「認 知症 とは」
。AIM研 究会 (2月 5日 ホテルセンチ ュリーヒルズ 朝倉市 )
澤津橋基 広 .「 内科 に必要な耳鼻科疾患」
・ 認知症サポーター研修会 (2月 16日 鹿 島市商 工 会議所 )
鐘 ヶ江寿美子 .「 認知症とは」
・ 介護相 談員研修会 (2月 18日 杵藤 地 区介護保 険事務所 )
鐘ヶ江寿美子 .「 認 知症 の方 へ の接 し方 」
・ 第 22回 鹿 島市みんなの集 い (3月 2日 鹿 島市民会館 )
中島1原 子 「あなたのからだの中をのぞいてみたら」
・ 佐賀県ソーシャルワーカー協会講演 (3月 8日 佐賀大学医学部)
鐘ヶ江寿美子 .「 日豪高齢者ケア・ 認 知症ケアの比 較 J
・ がん予 防県民公 開セミナー (3月 8日 鹿 島市民会館 )
伊 山明宏 。「平Lが んにつ いて」
。認定調査員現任者研修 会 (3月 19日 伊 万里市役所 )
鐘ヶ江寿美子 。「認知症 の 中核症状・ 周辺症状 の評価 」
・ 赤ちゃんのためのスキンケアー勉強会 (7月 15日 鹿島市エイブル)
織 田洋子 「夏 の皮膚 トラブル 対策 !」
・ 鳥栖 地域 リハ 広域支援 センター講演 (9月 13日 緑 生館 )
鐘 ヶ江寿美子 .「 介護予防事業 :軽 度認知障害・早期認知症の評価」
。白石町地域包括支援 センター 講演 (9月 20日 白石公 民館 )
鐘ヶ江寿美子 「認知症 の早期対応」
・ 嬉 野漢 方 のつどい (10月 2日 大正屋 )
柿添亜矢 「耳鼻咽喉科外来 における漢方 の使 用経験 J
・ 鹿 島機械 工業KK健 康講話 (10月 7日 鹿 島機械講堂 )
西 山雅則 「喫煙 と禁煙外 来についてJ
・ 佐賀 県老人福祉施設 協議会講演
(10月 31日 佐賀市産業振興会館 )
鐘 ヶ江寿美子 「認知症 に関する基礎知識 J
・ 杵藤地 区地域リハ広域 支援 センター介護 予防実務者研修会
(12月 5日 白石共 立病院 )
鐘ヶ江寿美 子 「軽度認知障害 、早期認知症 、認知症予防
の基礎 知識 」
◎看護 。介護 。福祉 ・ 薬学 。事務部 関係
。第10回 東海青年医会学会 (2月 17日 名古屋 名古屋国際会議場
田島まり子 「 当院 における退院支援 の取り組み 」
・ NOSAI杵 島地 区研修会 。(6月 26日 杵 島地 区農業共済組合 )
。職員 の健診後 の健康管理 について 」
土井弥生 「
。第 1回 唐津 心臓 リハビリテーションフォーラム
(8月 1日 唐津 りふれホール )
田島まり子 当院 における退院支援 の取り組 み 」
)
.「
.「
年間優秀賞
医事 課 久我佳 子
特別賞
軟式野球チーム 祐愛会
野中 昌子(代 詢
ヽ
一座
1
"械
第十三回ゆうあい研究発表会
織田病院
前 回ま では、 患 者 様 の退 院 時 アンケ ー ト によ り 選 ん
でいま したが 、 ︵
Drや 病 棟 看 護 部 に 票 が 偏 ると いう こ
と も あ り︶ 今 回より全 スタッフの投 票 により 選ぶこと と
な りま した。
表 彰 テー マとして、﹁
笑顔 ・
挨拶﹂ ﹁
頑 張 ったでしよ つ﹂
の二項 目で投 票を 行 いま した。
︵
表 彰 者 はリ スト参 照 下 さ い︶
年 間 病 院 ζ<﹁賞 ﹂、 ﹁
年 間 優 秀 賞 ﹂、 ﹁
特
そ の他 、 ﹁
別賞 ﹂ など も 追 加 さ れ ました ので、紹介 致 しま す 。
﹂/
<
曙
ゆ う あ いヴ ィ レ ツジ
クラブ活動
受■理由:佐■めか 圧んて介口保脚Ю 広帽活Ш:よ る受■
ゆうあいヴィレッジ
受賞者代表
署
:「
伊山ヨ慌長
機能評価委員会
・ 鐘ヶ江寿美子 、市丸徳美 、千 々岩親幸 、Rた hard Flemmhg、
小泉俊 三 :日 本語版 Care Plan面 ng Assessment Todの 作成 と
信頼性 ・ 妥 当性 の検討 日本老年 医学会 ,2008
・ 土井弥 生 :コ メディカル スタッフの活躍を追う∼病院 における
Lyb Stメ e Meddne,2(2),191194
保健 師 の役割 について 。
・ 田島まり子 :病 院 から始める退院支援 ―退院支援定着 へ の
取り組 み ― .(株 )
日本看護協会 出版会 ,ナ ーシング・ トゥデイ ,2008年 5月 号
)
看護部三階病棟主任
谷 口繁 樹
今 回で十 三 回 目を 迎 え るゆ う あ い研 究 発 表 会 が
土 ︶ に開 催 さ れま した。 演
昨 年 の十 二月 二十 日 ︵
う ち 志 田病 院 様 より 二題 ︶ と 多 く の
題 は十 二題 ︵
演 題をいただき 、年 を経 る毎 に充 実 した研究 発 表会
にな っています。
第 I群 は介 護 分 野に関 す る演 題、 第 Ⅱ群 は病 棟
に関 す る演 題、 第 二 群 は患 者 サ ー ビスや 業 務 改 善
総合的機
におけ る発 表 でした。 第 I群 は、 o﹁>↓ ︵
能 評 価 票︶を 活 用した精 神 的 ケアの充 実 、 ケアマネ
ージヤー からのケアプラン自 己点 検 票 の改 善 について
など 、 入 居者 の多 様 な 心 理的 ニーズや 認知 症 の精 神
症状へ
個 別 に対応 し、 円 滑な 生 活を送 ることが 課 題
とな るテー マでした。
第 Ⅱ群 では、 プライ マリ ー ナー スと しての看 護 計
画 立 案 に対 す るアンケート 調査 を 行 い意 識 の変 化が
みられた発表 でした。 昨 年 、 六 月ょり新 たに病 棟 リ
エゾンナー スが 配 置 さ れ 病 棟 リエゾンナ ー スから の演
題も あ り、 入院 時 から 早期 に連 携 を 図リスムーズな
退院 調整 が必要であることを 再度 痛 感 しました。
第 Ⅲ群 では、 健 診 におけ る便 潜 血 検 査 の陽 性 率
や 膝 関 節 領 域 の画 像 向 上 、 大 腸 国く電 ハスの改 定 に
ついての演 題が 発 表 さ れ ました。 特 に栄 養 科 での見
た 目を 変 え たキザ ミ食 では 理 事 長 の提 案 から 始 ま
り、利 用者 の反応 は好 評で日 々改 良 に取 り組まれて
いたこと に感 心 さ せら れ
ました。
特 別 講 演 では、 佐 賀
大学 医学部 放射線 科 の
放
水 口昌伸 先 生 による ﹁
射 線 科 から 見 た 医 療 安
全 に ついて﹂ でした。 医
療 安 全 に関わる者 と して
は興 味 深 いお 話 を してい
ただき ました。 患 者 の不
満 度 が事 を 重 大 化 す る
とを実 感 す る事
とい 2 ︶
ができました。
「EIMvP賞
年
論文 。著書】
【
◎ 医学 関係
。神奈川 県 立保健福祉 大学保健福祉 学部講義 (1月 24日 )
鐘 ヶ江寿美 子 .「 日豪高齢者 ケア・認知症ケアの比較 J
・ 鹿 島藤 津地 区医師会看護 高等専修学校講義
織 田洋子 「成人看護一 皮膚科」 (4月 8。 15・ 22日 )
。佐 賀 県 立看護 学院保健 学科講義
西 山雅則 .「 地域保 険と高齢者保健指導 I」 (6月 10日 )
鐘 ヶ江寿美 子 。「地域保 険と高齢者保健指導 Ⅱ」 (7月 9日
・ 鹿島藤津地 区医師会 立看護高等専修学校講義 (4月 8。 15日 )
「 日本 の保健 医療福祉 のしくみと特徴 」、
江 口利 信 。
「 今後 の保健 医療福祉 」
・ 佐賀 県 立産 業技術 学院福祉サ ービス科講義
(7月 4日 。11日 佐賀県 立産 業技術学院 )
江 口利信 「 老人 。
障害者福祉論 (高 齢者 の障害者 へ の保健・
・
の
医療 福祉 総合的援助 、相談 。支援 、事例 )」
講義】
【
)
・ 佐賀 大学 医学部 医学科4年 生 (11月 25日
「介護 と在宅 医療 。地域 医療連携」
◎看護 。介護 ・ 福祉 。薬学・ 事務部 関係
。第 11回 湯陶里会 (8月 29日 織 田病院 )
坂 田善和 モニターの精度管理 につ いて J
・ 杵藤 地 区介護 支援 専 門員協議会研修
(11月 26日 白石町 福 富ゆうあい館 )
。介護支援 専門員 と医療 との連携 」
田島まり子 「
。光風荘職員研 修会 (11月 26日 光風荘 )
。職 員 の健診後 の健康管理 について 」
土井弥生 「
。白川病 院研修 会 (12月 4日 岐阜 白川病院 )
西村美枝子、 田島まり子 「 医療福祉連携 システム運用と効果 」
20年 )
会 (研 究会 )・ 講演 (講 義 )・ 論文発表 (平 成
金曜 日 第 55号
2009年 (平成 21年 )1月 23日
忘 年 会 にて表 彰 があ りま したが、 今 回も す ば ら しい パ≧ N回zがたく さ んあ りま した。
全 表 彰 者 はリスト参 照 下さ い︶
一部 紹介 いたしま す 。 ︵
ニ リラックス入 浴 ﹂
入浴効 果を 高めるため、乾 燥よもぎ を袋 につめ浴槽 に入れた。 高 齢 患 者 様 に好 評です。
三階 病 棟 看 護 師 栗 山 聡 子さ ん
。﹁
化 学 療 法 のスリッ。
ハを 気 持 ち よく履 いていただくため﹂
消毒 済 と い つカードを スリツ。
ハにはさ めること で、 患 者 様 に気 持 ちよく 履 いて いただけ
るよう に 工夫 した。
外 来 看 護 師 小 野銘 子さん
。﹁
栄 養補 助 食 ︶ を 食 事 から 間食 として提 供 含
リカバリl ζユ ︵
一〇時と 一五時 に間食として提供す るように変 更した。
食事と ´緒 に提供していたのを 、
病棟 での食 事 量 の把 握が徹 底 でき 、 提 供 しな かつた分 は返却 でき るので、破 棄 す る分 が
なくな った。 ︵
総 額 巨8 ¨
葛∞/ 月 の削 減 ︶
給食 委員会 ︵
代 表 栄 養 士 牛 島 久 美 子 さ ん︶
。﹁
患 者 様 への意 識 付 け ﹂
入院 患 者 様 の支 払 いが後 日になる場 合 、 ﹁
債 務 弁済 契 約 書 ﹂を 記載 しても らい、支 払 い
期 日を決 めても ら うよう にした。期 日までに支 払 いに来 ていただけ るよう にな った。
病 棟 医事 課 村 吉 英 樹 さ ん
■全表彰者 リス ト
改 善 テ ー マ 別 表 彰 リス ト(病 ω
。﹁
内 服薬 の服 用 ミスを防 ぐ﹂
朝 ・夕 の内 服薬 を 逆 に服用 さ せたことがあ ったため、朝 昼夕 の内 服シートに マジックで
それぞれ赤 黄 青 の色 を つけた。
ゆ う あ いヴ イレツジ 一階 療 養 棟
中 島 礼 子さ ん 。松 本 喜 代 子さ ん
ケアカンフアレンス書類の準備負担の軽減﹂
。﹁
必 要 書 類 五 種 類 を 手書 き で書 いてい
た ので、 手 間 と な つていた。P o
2で
書式を作成し、それに入れ 込むように
した。三ヶ月おきの書式作成時の手間も
軽 減 さ れた。
ゆうあいヴ イレツジ支 援 相 談 室
野中 繁 昇 さ ん
この他 にも 、 たく さ んの改 善 があ り
ま した。 今 後 も 、 よ りよ いサ ー ビス ・
環 境 作 り 。コスト 削 減 を 行 う た め に、
小 さ な こと から でも 改 善 していき ま し
よう。 ︵
ひら めいたら 改 善 シー ト の提 出
忘 れず に ! !︶
マ 男J表 彰 リスト(ゆ うあ い ウ ィレッジ )
改 善テ
金曜 日 第 55号
2009年 (平 成 21年 )1月 23日
ブツクエンド 中
︵
︻
病 院 図書 室 ︼ 築
シク・ボービー著 河野真理子訳
。ジヤン=ドヽ
ヽ
﹁
潜 水 服は蝶 の夢 を 見る﹂
講 談社 一九 九 人
ある 日突 然 自 分 の身 体が動 かなくな っ
たら ・ ・ ・、 自 分 を 取 りま く 世 界 はど
のように見えるのだろう か ?
ジ ヤン=ド ミ 一
ラ ク ・ボ ビー は、 雑 誌
置rr型 の編 集 長として活躍す る人生 か
ら 一転 脳 出 血 に襲 わ れ身 体 の自 由 を 一
切奪 われ、 唯 一動 かせるのは左 眼だけ の
状 態 に陥 りま す。 医 者 や 看 護 師 が 話 し
かけてくるのに自 分 の言葉が伝 わらな い、
意 識ははっき りしているのに言葉を 発す る
ことができないロックト ・イン ・シンドロー
ム ︵
閉じ込め症 候 群 ︶であ ることを 告げ
られます。 絶 望 的 状 況 の中 で、 リハビリ
を 行 い瞬 きで合 図す ると い つ新 しいコミュ
ニケーション方 法を 取得し、
一筋 の光を 見
出すことができ るようになりました。
たと え 身 体 は潜 水 服 のよう に重 く 動
かなくても 、 蝶 のよう に想 像 と 記憶 の世
界に羽ばたく事 で新 しい人生を 彼は全 う
しました。
困難 な状 況 に陥 った時 、 初 めて人は自
分 自 身 を 見 つめ直 す のではな いでしよ つ
か? 絶 望 を 乗 り越 え 生 き ていること の
素晴 らしさを教 えてもらつた 一冊でした。
︵
理学 療 法 士 伊 東 睦 子︶
。人代嘉 美 著 ﹁
﹄
コ 細 胞∼世紀 の発 見が
医療を変える﹂平 凡社新書 、二〇〇 人
。川 渕 幸 一著 ﹁
医 療 再 生 は 可能 か﹂
ちくま新 書 、二〇 〇 人
・読 売新 聞 医療 情 報部 編
﹁
数 字 でみる一
フ ポンの医療 ﹂
講 談 社 現代新 書 、 二〇 〇 人
・鷲 田清 一、 内 田樹著
﹁
大人のいない国∼成熟社会の未熟なあなた﹂
プレジデ ント社 、二〇 〇 人
新 着 図書
皆 様 、 新 年 明 け ま しておめでと う ご
ざ いま す 。 昨 年 、 病 院 では 二 月 に審 査
を 終 え、 す ば ら しい成 績 で医 療 機 能 評
価 の更 新 ができ ま した。 ゆ う あ いヴ ィレ
ツジでは 四 月 に認知症 対応デ イサ ー ビス
ゆ う あ い谷 所 の開 設、 さ ら に九 月 には
ケアコートゆ うあい開 設 一〇 周 年 記念 行
事 等 があ り、 祐 愛 会 はさ らに大 き く 発
展した年とな りました。
平成 二 一年度 は ﹁
総 合 ヘルスケアシるア
ムの構 築 ﹂を テー マに法 人方 針が 示さ れ
ました。 法 人 各 部 署 がシー ムレスに連 携
し、 地 域 の人 々に多 方 面 からサポ ー ト
でき るよう、 スタッフ 一同 目標に向 かって
頑張 っていきましょ つ。
さて、 ゆうあ い報 おだぴたるも今 年で
一三 年 目を 迎 えます 。 今 年 度 は院 内 報
二回/年 、 医療 連 携 便 り三 回/年 の発 行
を 予 定 してお りま す。 法 人 スタ ッフ間、
また法 人と 地 域 医療 機 関 。施 設 を結 ぶ
広 報 誌と して充 実 したも のとなるよう 広
報 委 員 一同 頑張 っていきたいと 思います 。
寒 い日 々が続 いています が、 体 調管 理
には十分 に気 を つけ、今 年も 法 人 および
皆 さ んにと つてす ば らしい 一年 と な るよ
宮 崎 公志 ︶
う協 力 していきましょ つ。 ︵