2011年度の研究業績(PDF 685KB)

地球科学科 地球進化学グループ
地球科学科 地球進化学グループ
【教員・研究分野】
教 授
教 授
准教授
准教授
大藤
清水
石﨑
柏木
茂
正明
泰男
健司
Shigeru Otoh
Masaaki Shimizu
Yasuo Ishizaki
Kenji Kashiwagi
構造地質学,テクトニクス
鉱物科学,資源環境科学
火山地質学
古生物学,層序学,応用地質学,洞窟地質学
【研究概要】
本グループは,広義の地質学的手法によって固体地球の構成と歴史を研究している.
(1)清水は,鉱物科学と資源環境科学が専門で,主に(鉱石)鉱物の系統的・成因的研究,資源環境地質学的研究,
地殻形成過程からみた花崗岩岩石学的研究,およびこれらの(廃棄物処理や考古学など)他分野への応用的研
究を行っている.これらの研究過程で,数多くの鉱物の研究成果が著名なStrunz and Nickel (2001)による
Strunz Mineralogical Tablesに引用されている.また,9種の新鉱物(watanabeite, tsugaruite,
magnesiofoitite, pararsenolamprite, marumoite, keilite, tokyoite, iwashiroite, Magnesiohögbomite
-2N4S)を発見し,記載した.
(2)大藤は,構造地質学とテクトニクスが専門で,アジア各地の層序・古生物地理データの比較結果と,各地の
断層・延性剪断帯の調査結果等を総合して,アジア大陸を構成する陸海の起源と,プレート運動によるアジ
ア大陸形成(=各陸塊の衝突)の歴史とを解明しつつある.また,断層・延性剪断帯の観察から変形物理条件の
情報を得るべく,岩石(模擬物質)の変形実験を並行している.以上の検討結果をもとに,地球の運動の機構
や法則性の解明を目指している.
(3)柏木は,古生物学,層序学,応用地質学および洞窟地質学が専門で,放散虫化石を用いて,日本を含むアジ
ア東縁地域の中古生代付加複合体の形成過程,および構造改変の実態解明に取り組んでいる.その過程で,
岩盤が地表表層部で重力の影響で変形する岩盤クリープ,石灰岩地域に発達する鍾乳洞を用いた地下地質踏
査などに,取り組んでいる.
(4)石﨑は,火山地質学が専門で,島弧火山の噴火史・噴火過程・火山体発達史についての地質学的・年代学的
研究を行っている.また,島弧火山の浅部マグマ供給系についても岩石学的アプローチによって研究してい
る.
【学術論文】
1. 東北日本,日立地域からの新たな砕屑性ジルコン年代とその意義,
金光玄樹,下條将徳,平田岳史,横山隆臣,大藤茂,
地学雑誌, 120, 889-909 (2011).
2. Magnesiohögbomite-2N4S : A new polysome from the central Sør Rondane Mountains, East Antarctica,
Shimura, T., Akai, J., Lazic, B., Armbruster, T., Shimizu, M., Kamei, A., Tsukada, K., Owada, M. and
Yuhara, M.,
American Mineralogist, 97, 268-280 (2011).
3. 噴出物の構成物組成と本質物質の全岩および鉱物組成から見た沼沢火山の BC3400 カルデラ形成噴火(沼
沢湖噴火)のマグマ供給系,
増渕佳子, 石﨑泰男,
地質学雑誌, 117, 357-376 (2011).
4. 和歌山市の二里ケ浜に漂着したスクミリンゴガイ,
柏木健司,
自然誌だより, 89, 4 (2011).
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 地球進化学グループ
5. キセルガイモドキの地域変異,
柏木健司,
南紀生物, 53 (2), 166-172 (2011).
6. 神奈川県中央部,鮮新-更新統中津層群のチャート礫から産出した放散虫化石,
河尻清和,柏木健司,
相模原市立博物館研究報告, 20, 65-74 (2012).
7. 富山県東部の黒部峡谷鐘釣地域の陸産貝類:富山県初記録のホラアナゴマオカチグサ(カワザンショウガ
イ科),
柏木健司,
富山市科学博物館研究報告, 35, 113-117 (2012).
8. 富山県黒部峡谷におけるキクガシラコウモリの記録,
阿部勇治,柏木健司,吉田勝次,
富山の生物, 51, 85-88 (2012).
9. ニホンザルの洞窟利用と化石化過程(予察),
柏木健司,阿部勇治,瀬之口祥孝,
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書, 23, 156-159 (2012).
10. 富山県黒部峡谷の鐘釣地域の石灰岩洞窟研究史,
柏木健司,
黒部, 印刷中.
【著書】
1.
電子プローブ X 線マイクロアナライザー(EPMA)
,
(共著)清水正明,
分析化学便覧, 丸善, 193-194 (2011).
2.
1 中項目(文明と鉱物)
,25 小項目(針銀鉱ほか 24 硫化鉱物の各論)
,
(共著)清水正明,
鉱物と宝石の科学事典,朝倉書店, (印刷中)
.
3.
書評:
「石川町史」第 7 卷上,各論編 2,自然,
清水正明,
資源地質, 61, 255-256 (2011).
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 固体地球物理学グループ
地球科学科 固体地球物理学グループ
【教員・研究分野】
教 授
教 授
准教授
准教授
助 教
竹内
酒井
楠本
渡邊
川﨑
章
英男
成寿
了
一雄
Akira Takeuchi
Hideo Sakai
Shigekazu Kusumoto
Tohru Watanabe
Kazuo Kawasaki
構造地質学,海洋地質学,地震科学,テクトニクス
地球電磁気学,物理探査学
固体地球物理学,テクトニクス
固体地球物理学
地球電磁気学,物理探査学
【研究概要】
本グループの研究概要は,つぎのとおり.
(1)竹内の専門は,構造地質学,海洋地質学,地震地質学にまたがる.活断層や火山,山脈・海溝などの地形・
地質構造と現在進行中の地殻変動の関係を解明する目的から,東アジアの大陸縁辺や,北西太平洋の深海底
が研究対象である.近年はとくに,日本列島の新生代地史と地殻応力場の変遷ならびに現行の地震テクトニ
クスをテーマとし,活断層や地震震源域での地形調査と測地観測に取組んでいる.
(2)川﨑・酒井は,地球磁場(地磁気)の数 10 億年前から考古学時代までの変動を,岩石や堆積物,その他の物質
の磁性を用いて研究しており,地磁気 NS 極の逆転,地磁気と太陽活動やオーロラとの関係,プレートテク
トニクス,雷の跡,生物磁気,年代測定などの研究も課題となっている.研究は,インド,南極,モンゴル
など国外でも進めており,カナダやオーストラリアなどでは地下資源にも関連して熱水性鉱床の形成状況と
年代を磁性から探る研究も行っている.また電磁場の観測と探査による,地震・火山の活動や地盤災害に関
する研究,土中の環境汚染の状況を調べる研究,考古学の遺跡を地中に探る研究も実施している.
(3)渡邊は,地球内部物性を専門としており,地震発生やマントル・ダイナミクスの問題に,岩石の物理的性質
という切り口から取り組んでいる.現在は,地殻の変形や地震発生を支配する間隙に水を含む岩石の力学物
性(弾性,レオロジー)および電気物性,マントルにおける水の輸送を担っている蛇紋岩の地震波速度およ
び電気伝導度の研究を行っている.
(4)楠本は,測地学,テクトニクスを専門としている.空間的な重力や比抵抗分布を用いた地下構造推定
や,これらの時間変化から地殻変動や地下水位変動を推定する研究を行っている.また,火山活動や
断層運動によって形成される地形や地質構造(カルデラ形成やダイクの貫入,盆地や断層分布)の形成プ
ロセスを数値実験やアナログ実験等で議論している.
【学術論文】
1. 北陸の地体構造と地震・地震災害 ―これからの地震防災に向けて―,
竹内章,平松良浩,卜部厚志,
地盤工学会誌, 59(2-637), 8-11 (2011).
2. Strain accumulation process around the Atotsugawa fault system in the Niigata-Kobe Tectonic Zone,
central Japan,
Ohozono, M., Sagiya, T., Hirahara, K., Hashimoto, M., Takeuchi, A., Hoso, Y., Wada, Y., Onoue, K.,
Ohya, F., and Doke, R.,
Geophysical Journal International, 183, 977-990 (2011).
3. 河川堤防における地震リスクを考慮するマネジメントの重要性,
杉本利英,藤井秀夫,高原利幸,酒井英男,
JCOSSAR 2011 論文集, 83-90 (2011).
4. Relationship between earthquake damage types of levees and seismic characteristics of their
foundation,
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 固体地球物理学グループ
Sugimoto, T., Takahara, T., and Sakai, H.,
Advances in River Engineering, JSCE, 17, 257-262 (2011).
5. Effects of mechanical layering of host rocks on dike growth and arrest,
Geshi, N., Kusumoto, S., and Gudmundsson, A.,
Journal of Volcanology and Geothermal Research, 223-224, 74-82 (2012)
6. フォースバランス型加速度計を用いた簡易相対重力計開発のための基礎的研究,
松尾寛子,盛川仁,松田滋夫,徳江聡,駒澤正夫,楠本成寿,
土木学会論文集 A1, 印刷中.
7. Stability and bulk modulus of Ni3, a new nickel sulfur compound, and the melting relations of the
system Ni-NiS up to 10GPa,
Urakawa, S., Matsubara, R., Katsura, T., Watanabe, T., and Kikegawa, T.,
American Mineralogist, 96, 558-565 (2011).
8. Seismic velocity in antigorite-bearing mylonites,
Watanabe, T., Shirasugi, Y., Yano, H., and Michibayashi, K.,
Geological Society, London, special Publication, 360, 97-112 (2011).
9. Paleomagnetism of the Mount Isa Zn-Pb-Cu-Ag and George Fisher Zn-Pb-Ag deposits, Australia.,
Kawasaki, K., and Symons, D. T. A.,
Australian Journal of Earth Science, 58, 335-345 (2011).
【総説・解説】
1. 杉谷 6 号墳における地中レーダ探査の研究,
泉吉紀,酒井英男,
杉谷 6 号墳-第一次発掘調査報告書,富山大学人文学部, 42-44 (2011).
2. Preliminary study of sedimentary period of layer by using natural remanent magnetization in Ioto
Island in Ogasawara Archipelago,
Nakano, T., Imakiire, T., Sakai, H., and Minami, K.,
Bull. Geosp. Info. Authority of Japan, 59, 15-20 (2011).
3. Archaeomagnetic study at the Kanmer, Farmana, Sikarpul sites in India,
Sakai, H., Takeuchi, Y., Ito, T., and Uno, T.,
Excavation at Kanmer,Institute for Humanity and Nature, 197-203 (2012).
4. 地殻プロセスにおける流体の役割,
渡邊了,
ながれ, 30, 311-316 (2011).
【著書】
1. 考古学を科学する,
中條利一郎,酒井英男,石田肇,
考古学を科学する,臨川書店.
2. Short- / long-term deformation of upper crust: Integrated and quantitative approach for neotectonics,
Itoh, Y., Kusumoto, S., Miyamoto, K., and Inui, Y.,
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 固体地球物理学グループ
New Frontiers in Tectonic Research - General problems, sedimentary basins and islands arcs. (Edit. E.
V. Sharkov), InTech, 283-308 (2011).
【表彰】
1.
電気学会 第 14 回最優秀技術活動賞(技術報告賞)
電気学会調和型磁気応用技術調査委員会(代表:岡英夫,委員:酒井英男)
2.
日本文化財学会 第 28 回大会最優秀講演賞
泉吉紀,菅頭明日香,酒井英男,岸田徹,栗山雅夫
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 流体地球物理学グループ
地球科学科 流体地球物理学グループ
【教員・研究分野】
教 授
教 授
准教授
准教授
川村
松浦
青木
島田
客員教授 對馬
隆一
知徳
一真
亙
勝年
Ryuichi Kawamura
Tomonori Matsuura
Kazuma Aoki
Wataru Shimada
Katsutoshi Tsushima
気象学,気候力学
海洋物理学,地球流体力学
大気物理学
雪氷学,結晶成長学,表面物理学
雪氷学
Keiji Kushida
雪氷学,生物地球科学
協力研究室:極東地域研究センター
准教授
串田 圭司
【研究概要】
本グループは,グローバルからローカルまでの流体地球物理学を中心に研究している.
(1)川村は,気象学・気候力学(特に,モンスーン・熱帯気象学,気候モデル研究,大気海洋相互作用)を専門
としている.地球観測衛星などの全球規模の観測データを用いて熱帯域の気象擾乱の構造,モンスーン変動の
メカニズムの解明,大気大循環モデルの数値実験から日本を含むアジア地域の異常気象発生のメカニズムの
解明,熱帯の海洋表層と大気との相互作用のプロセスを明らかにする研究を行っている.
(2)松浦は,海洋物理学,地球流体力学を専門としている.富山湾の水塊構造の変動特性と海洋環境の関連解明,
富山湾特有の寄り回り波等の波浪解明,日本近海(黒潮,対馬暖流等)の海洋構造と長期変動を明らかにす
る研究を行っている.
(3)青木は,大気物理学を専門としている.雲や大気中に浮遊する微粒子(エアロゾル)の光学的特性の時間・
空間変動をリモートセンシングにより観測を行い,それらの気候への影響について,物理学的な手法を用い
て解析し,地球温暖化等の地球環境問題の解明を行っている.
(4)島田は,雪氷学,結晶成長学,表面物理学を専門としている.雪や氷などの結晶成長に関する実験的研究を
行っている.過冷却水から成長する氷結晶の形態形成機構,氷晶の初期形状,クラスレートハイドレート結
晶の核生成・成長・解離過程の研究をしている.
(5)串田は,雪氷-植生-大気の相互作用を地球観測衛星を用いて研究している.リモートセンシングにより雪
氷や植生を広域で把握し,気象データと合わせて,寒冷地域の環境変動を解析する.また,極東地域や永久
凍土地帯で,原野・森林火災が陸域の炭素収支に及ぼす影響を調べている.
(6)對馬は,雪氷の物理や利雪を扱っている.スケート・スキーがなぜ滑るかや,カーリングの高度化,復氷,
氷の内部融解,ストロー氷,水の過冷却などを研究している.また,
「利雪」として雪発電(熱サイフォン
発電)の研究を進めた.
【学術論文】
1.
Explosively developing cyclone activity in relation to heavy snowfall on the Japan Sea side of central
Japan,
Yamashita, Y., Kawamura, R., Iizuka, S., and Hatsushika, H.,
J. Meteor. Soc. Japan, 90, in press.
2.
Water origins in central and southern Japan during early summer rainy season as simulated with an
isotope circulation model,
Hiraoka, A., Kawamura, R., Ichiyanagi, K., Tanoue, M., and Yoshimura, K.,
SOLA, 7, 141-144 (2011).
3.
Influence of the East Asian winter monsoon variability on the surface cyclogenesis over the East China
Sea in late winter,
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 流体地球物理学グループ
Shiota, M., Kawamura, R., Hatsushika, H., and Iizuka, S.,
SOLA, 7, 129-132 (2011).
4.
中国・四国地方と瀬戸内海の夏季静穏日における GPS 可降水量の日変化と熱的局地循環,
糟谷 司,川村隆一,
天気, 58, 291-303 (2011).
5.
ダブルジャイヤ海洋の強流域の急激な変化と長周期変動,
松浦知徳, 下川信也,
日本流体力学会講演論文集, 1-5 (2011).
6.
Adaptive Mesh Refinement Modeling for Coastal Fluid Simulation,
Furuyama, S., and Matsuura, T.,
Tunisia Japanese Symposium on Science, Society and Technology proceedings, 11, 1-4 (2011).
7.
Analysis of Tropical Cyclone Activity in The Southern Hemisphere Using Observation And CGCM
Simulation,
Iizuka, S., and Matsuura, T.,
Cyclones: Formation, Triggers and Control, NOVA Publishers, in press (chapter 2).
8.
Bacterial communities in Asian dust-containing snow layers on Mt. Tateyama, Japan,
Tanaka, D., Tokuyama, Y., Terada, Y., Kunimochi, K., Mizumaki, C., Tamura, S., Wakabayashi, M.,
Aoki, K., Shimada, W., Tanaka, H., and Nakamura, S.,
Bulletin of Glaciological Research, 29, 31-39 (2011).
9.
立山・室堂平の積雪中のイオン成分,ホルムアルデヒドおよび過酸化水素濃度,
岩間真治,渡辺幸一,上原佳敏,西元大樹,小森静,齋藤由紀子,江田奈希紗,善光英希,島田亙,青木
一真,川田邦夫,
雪氷, 73, 295-305 (2011).
10. 非水溶性大気沈着物中の Fe 含有量を用いた鉱物質ダスト量の推定,
浦 幸帆, 長田 和雄, 香川 雅子, 三上 正男, 的場 澄人, 青木 一真, 篠田 雅人, 黒崎 泰典, 林 政彦, 清
水 厚, 植松 光夫,
エアロゾル研究, 26, 234-241 (2011).
11. 立山積雪層に保存される黄砂バイオエアロゾルの集積培養と系統分類学的解析,
牧輝弥,青木一真,小林史尚,柿川真紀子,松木篤,木野恵太,長谷川浩,岩坂泰信,
エアロゾル研究, 26, 332-340 (2011).
12. スカイラジオメーターを使ったニーオルスンにおけるエアロゾルの光学的特性の長期観測,
青木一真,矢吹正教,塩原匡貴,
南極資料, 54, 882-889 (2011).
13. ニーオルスンでのスカイラジメータ観測に基づく 2006 年及び 2007 年の春季エアロゾルの光学的特性,
塩原匡貴,矢吹正教,山野牧,青木一真,小林拓,
南極資料, 54, 890-898 (2011).
14. Effect of Asian dust deposition event on Bacterial and microalgal communities in the Pacific Ocean,
Maki, T., Ishikawa, A., Kobayashi, F., Kakikawa, M., Aoki. K., Matsunaga, T., Hasegawa, H., and
Iwasaka, Y.,
Asian Journal of Atmospheric Environment, 5, 157-163 (2011).
富山大学理学部 Annual Report 2011
地球科学科 流体地球物理学グループ
15. In-situ Raman Observation on Aqueous Solution around Tetra-n-butyl Ammonium Bromide
Semi-clathrate Hydrate,
Oshima,M., Hashimoto,S., Tani,A., Sugawara,T., Shimada,W., and Ohgaki,K.,
Proc. Int. Sympo. Phys. Chem. Ice, Hokkaido Univ. Press, 141-146 (2011).
16. Nucleation probability by memory effects of type-B tetra-n-butyl ammonium bromide semi-clathrate
hydrate,
Shimada,W.,
Proc. Int. Sympo. Phys. Chem. Ice, Hokkaido Univ. Press, 249-252 (2011).
17. Analysis of the sources of variation in L-band backscatter from terrains with permafrost,
Watanabe, M., Kadosaki, G., Kim, Y., Ishikawa, M., Kushida, K., Sawada, Y., Tadono, T., Fukuda, M.,
and Sato, M.,
IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing, 50, 44-54 (2012).
18. PALSAR full-polarimetric observation for peatland,
Watanabe, M., Kushida, K., Yonezawa, C., Sato, M., and Fukuda, M.,
Asian Journal of Geoinformatics, 11, 1-8 (2011).
【総説・解説】
1.
自己組織化マップ,
川村隆一,井芹慶彦,
天気, 58, 799-800 (2011)
2.
東アジアモンスーンがもたらす雨と雪,
川村隆一,
高低差 4000m 富山の環境研究, 70-79 (2012)
3.
対馬暖流と富山湾の季節変化,
松浦知徳,
高低差 4,000m 富山環境プロジェクト報告書, 62-69 (2011).
【著書】
1.
自然地理学事典
川村隆一(分担執筆),
朝倉書店, 印刷中.
2.
富山湾読本 富山湾を知る 42 のクエスチョン
川村隆一(分担執筆)
,
北日本新聞社, (2012)
3.
風の事典,
川村隆一(分担執筆)
,
丸善, (2011)
富山大学理学部 Annual Report 2011