10 2016 年 3 月8 日号【通巻 34 号】美容エステジャーナル第 20 回植物幹細胞培養成分配合化粧水毎月第２火曜日発行 MTステムローション毎回、美容に関する珠玉の逸品を紹介する＂茂 3/16 新発売藤のイチオシ＂。今回紹介する商品は、まだ発売前にもかかわらず、巷で茂藤　雅彦もとうまさひこクールプロジェクトグループ代表。2002 年金沢にクールエステティック 1 号店を出店以来、「顧客満足度の高いサロンづくり」を合言葉に美容産業における川上から川下まで幅広く事業を展開している。すでに話題になっている「MT ステムローション」です。お肌のための植物幹細胞培養エキスがたっぷり配合されている商品です発売前から多くの反響をいただき自信を持っておすすめできる商品です MT コスメティクス大阪営業所所長岡本照光氏クールエステティックゼネラルマネージャー穴田紗由莉氏 dealer's comment user's comment 新商品「MT ステムローション」は、その特徴的な内容成分が真心こめた安心とサービス、そして笑顔をモットーにしたクー注目されている。そこで同商品の発売元である MT コスメティクルエステティック。同サロンのゼネラルマネージャー穴田紗由莉スの大阪営業所所長岡本照光さんにその秘密をうかがった。さんが「MT ステムローション」の凄い点について教えてくれた。こまの「MT ステムローション」には、お肌のために、3 つの植物性幹細胞培養エキスが配合されています。1 つ目は〝リンゴだ一般発売前の商品なのですが、当サロンでは北陸地方唯一の先行発売サロンとして取り扱いさせていただいています。3 つ果実培養細胞エキス〟スイスの山奥で生産されるリンゴ由来。2 つ目の植物性幹細胞培養エキスと新たに 2 つの新成分も配合され、肌機能は〝グロブラリアコルジフォリアカルス培養エキス〟アルプスの標高の根本に働きかけることのできる最強ローションです。お客様の中にが高く、気温の低い過酷な環境で生息する植物由来。3 つ目は〝アルは今まで他のメタトロンシリーズを使用していたけど、同商品を使い、ガニスアスピノサカルス培養エキス〟モロッコの極度の乾燥と気温の「さらに凄い」と感じていただき、ステムシリーズに切り替えられる方高い過酷環境で育つアルガンツリー由来の幹細胞エキスです。植物幹も多いようです。特に目元の小じわや頬のたるみや、肌のくすみなど細胞エキスだけでなく、パンテノール、パンテニルエチル、タウリン、といった、年令を重ねるにつれ現れる肌トラブルで悩まれている方にルリゴクラクチョウカ種衣エキス、カルノシンなどといった、お肌のとっては、自信を持っておすすめできる商品です。女性なら誰もが求ために大切で、貴重な成分がたっぷりと配合されていますので、様々める肌の透明感とつやで見た目の印象が変わり、内側から潤ってきたな角度から、肌ケアのアプローチをすることが可能になります。同商との声をお客様からい品は、肌の外側だけでなく、内側の根本からケアする目的で開発されただきます。まるで肌たステムローションですから、シワやたるみなどの肌のトラブルを感が生まれ変わったようじ始めた 30 歳代からのエイジングケア用品としてお使いください。な、ワンランク上の違いが期待できます。また、エイジングケアが必要な 30 歳代から 40 歳代・50 歳代の方はもちろんのこと、これからエイジングケアが必要となってくる若い年齢層の方にもぜひ使っていただきたいと思います。 ▲「肌のトラブルを感じ始めた方にはすぐに使っていただきたい」と話す岡本さん。 ▲「私も含めスタッフみんなが惚れ込んでしまった商品です」と話す穴田さん。