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FAPA 個別案件一覧
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Country
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12 Tanzania
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14 Regional
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16 Regional
17 Egypt
18 Zambia
19 Regional
20 Tunisia
21 Tanzania
22 Nigeria
23 Congo
24 Regional
25 Mauritania
26 Regional
Project Name
Short Objective/Description (JPN)
アフリカの中小企業のフランチャイズの促進を目的とした、フランチャイズに係るガイドライン等の制度
整備を支援するプログラムへの資金供与。対象国は南アフリカ、エジプト、モロッコ、ケニア、ナイジェ
リア等。
ガンビア川流域開発機構(OMVG:加盟国ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、セネガル)に対して、
Sambangalou(セネガル)発電所、Kaléta発電所(ギニア)及び加盟4カ国間送電線プロジェクトのPPP
(パブリック・プライベート・パートナーシップ)による実施検討を図るためのアドバイザリーサービス
OMVG
を支援するもの。NEPAD-IPPFとの共同実施。
アフリカ東南部にスーダン港から南アフリカ・ムツンジニまで約9900kmの沿岸海底ケーブルを敷設するプロジェクトにおい
て、特別目的会社(SPV) 設立のための法的サービスを支援するもの。プロジェクト本体への支援(14.5百万USD)はEPSA
EASSy
NSL対象プロジェクト。
EADB
キャンセル
研修モジュール構築やBusiness Development Services (BDS)による研修等を通じて、女性による中小企業の発展に資
する統合的サポートに対する支援を実施するもの。日本政府も支援しているIFC「アフリカ民間企業パートナーシップ(PEPGOWE
Africa)」の枠組を通じた支援であり、AMSCOによる実施。
不動産・住宅セクター専門金融機関であるShelter Afriqueに対する技術支援。商品開発やマーケットの多様
SHAF
化支援や小規模デベロッパーのキャパシティ・ビルディング等を実施。
コンゴ民主共和国において都市近郊の中小零細企業向けリテールサービスを主とするAdvans Congo銀行の新規設立に
Advans
対する技術支援を行い、マイクロファイナンス産業の育成に貢献。
西アフリカ開発銀行(BOAD)に対して、会計手続きマニュアルやソフトウェア関連の支援を実施するも
BOAD
の。同行に対する出融資のうち合せて43 million EUR (2008年承諾)はEPSA NSL対象プロジェクト。
モーリタニア及びセネガルに跨るセネガル川に掛かるロッソ橋建設のF/S(Feasibility Study)の実施を支援す
Rosso
るもの。NEPAD-IPPFとの共同実施。
東南部アフリカ貿易開発銀行(PTA Bank)に対して、新リスク管理枠組み、信用リスク管理システム、既存ITシステム等の
PTA Bank
強化等を支援するもの。
ABL
リベリアのマイクロファイナンスを実施する市中銀行であるAcess Bank Liberiaに対する技術支援。
タンザニアの中小企業向けリテール業務(マイクロファイナンス含む)を実施する市中銀行であるCooperative and Rural
CRDB
Development Bank (CRDB)に対する技術支援。
RPSF
ルワンダ経団連(Rwanda Private Sector Federation)のキャパシティビルディングを目的とした技術支援。
ABR
アフリカ事業協議会(Africa Business Roundtable)のキャパシティビルディングを目的とした技術支援。
ザンビア中小企業向け金融を実施する地場銀行(Zanaco及びInvestrust)のキャパシティビルディング、地場中小企業団体
(Business Association)及びBusiness Development Services (BDS)の強化を目的とした技術支援。Zanacoへの融資
Zambia SME (クレジットライン)はEPSA NSL対象プロジェクト。
中央アフリカ地域の情報通信サービスへのアクセス改善支援、情報通信プラットフォーム建設プロジェクトを提供するための
CAB
事業準備。対象国(当初)はチャド、カメルーン、中央アフリカ。
フランチャイズ・セクターサポートプログラムにおけるEgyptian Social Fund for Development (SFD) 等に対する技術支援。
本プログラムはSFDから現地金融機関に融資し、フランチャイズ事業を実施する企業へ転貸されるもの。既往Regional
Franchising Programではエジプト分につきSFD等への基礎的なキャパシティビルディングが図られた一方で、本件では同
FSSP
プログラムの支援を受けたコンサルタントがフランチャイズ組成の指導を実施する等より直接的な支援となるもの。
ザンビアにおけるマイクロファイナンスのリボルビングファンドであるPULSE Financial Services Limited (PFSL)を預金受
PFSL
入可能なマイクロファイナンス機関として設立させるために必要な技術支援を提供するもの。
ATMS (African Training and Management Services Project) の第4フェーズへの資金供与を通じて、アフリカの中小企業
ATMS/AMSCO のマネジメント等のキャパシティビルディングを図るもの。
Zaarat
チュニジア・ガフサ/ガベス地域での海水脱塩化事業に係るスタディー実施のための技術支援。
中小零細企業向けマイクロファイナンスを実施するAccess Bank Tanzaniaの新規設立に際して、同銀行の立ち上げ期間
中の業務についてキャパシティビルディングを図るための技術支援。同銀行に対する出資(0.6百万EUR)はEPSA NSL対
ABT
象プロジェクト。
低所得者世帯を含むリテール向けマイクロファイナンスを実施するAccess Bank Nigeriaの新規設立に際して、同銀行の立
ち上げ期間中の業務についてキャパシティビルディングを図るための技術支援。同銀行への融資(クレジットライン)は
ABN
EPSA NSL対象プロジェクト。
BCH
キャンセル予定
アフリカの貿易投資促進を目的とするAfrican Trade Insuranceのキャパシティビルディングを図るための技術支援。同銀行
ATI
への出資はEPSA NSL対象プロジェクト。
モーリタニア公的企業で、最大の企業であるSociété Nationale Industrielle et Minière (National Industrial and Mining
SNIM (2)
Company)のキャパシティビルディング(環境マネジメントや環境社会配慮計画の実行等)を図るための技術支援。
アフリカ開発銀行供与のプロジェクトにおいて、CDM(Clean Development Mechanism)クレジット取得等の促進等を図る
ために枠組みをつくるもの。Ethiopia to Kenya power
interconnection project、Ithezi-Tezhi hydropower project
(ザンビア)、Lagos Cable Propelled Transit
ACSP
Project (ナイジェリア)、Windiga Solar PV Project (ブルキナファソ)等が対象。
Regional
Franchising
27 Regional
BDEAC
28 Egypt
RIEEP
29 Regional
ADBF
30 Côte d’Ivoire
MIC
31 Regional
IFHA
32 Mozambique
33 Regional
EITI-Moz
AGVANCE
34 Rwanda
35 Rwanda
36 Regional
RDB
BK
FI TRAINING
IN ESM
37 Regional
SDG
38 Mauritania
ML
39 Regional
SADC DFIs
40 Tanzania
EFC
41 Uganda
EFC
42 Regional
43 Regional
44 Regional
45 Regional
46 Regional
47 Tunisia
48 Regional
49 Tunisia
中央アフリカ開発銀行 (BDEAC: Banque de Développement des Etats de l'Afrique Centrale)のキャパシティビルディング
(中期経営計画及び財務管理基準の向上等)を図るための技術支援。
エジプトにおける園芸作物及び酪農のバリューチェーン分析の強化や農業組合とアグリビジネスにおける
バリューチェーンの民間業者との関係構築等を通じて、小規模・大規模農家及び民間セクターの生産的な
ビジネス関係形成を促進するもの。本件、実施機関はSFD(Social Fund for Development)であり、アグリビ
ジネスに係る中小企業への貸付を同基金を通じて実施するクレジットラインとともに実施される。
国債が大半を占めるアフリカ各国通貨の債券へ投資するAfrican Docmestic Bond Fundにつき、同ファンドのF/S
(Feasibility Sturdy)やAfrican Domestic Bond Indexの作成支援等を通じて、同ファンドの設立等について技術支援するも
の。
コートジボワールで中小企業向けのリテールサービスに特化したMicrocred銀行設立に当たり、中小零細企業向けのマイク
ロファイナンス事業を実施するための技術支援。
アフリカ医療セクターのPE fundであるIFHA(the Investment Fund for Health in Africa)のポートフォリオ上の企業が環境
セーフガード等の企業コンプライアンスを向上させ、実施をモニターするもの。
モザンビークにおける採取(資源)産業透明性イニシアティブ(EITI)導入支援のため技術支援。モザンビーク当局及び関連
民間企業等の組織開発及び能力強化等が実施される。
アフリカ全域(Pan-African)でアグリビジネスにおけるFund of Funds設立支援。
中小規模の民間セクターを顧客とするルワンダ開発銀行のキャパシティビルディングを図るための技術支
援。
ルワンダの最大商業中銀行であるキガリ銀行(Bank of Kigali)のキャパシティビルディングを図るための技術支援。
アフリカ各国の地場金融機関における環境社会リスク管理の強化をはかるための技術支援プログラム。
中小企業及び金融へのアクセスが困難な層に対する金融サービス提供の増加・改善、金融機関レベルでの環境・社会方
針の整備支援等のための技術支援。
モーリタニアにおける中小企業に対するリース調達を支援するMauritania Leasingのキャパシティビルディン
グを図るもの。本事業に対する融資はEPSA NSL対象プロジェクト
ナミビア開発銀行(Development Bank of Namibia)、アンゴラ開発銀行 (Banco de Desenvolvimento de Angola)、コンゴ
民主産業振興基金 (Fonds de Promotion d l’Industrie)のキャパシティビルディングを図るもの。国連プロジェクト・サービス
機関(UNOPS)、 南部アフリカ開発銀行(DBSA)and 南部アフリカ共同体-開発金融リソースセンター(SADC-DFRC:
Southern African Development Community - Development Finance Resource Center)との共同実施。
Developpement Internatonal Desjardins(DID)による企業金融センター(EFC)設立費用の27%を支援するもの。EFCに
対するTAを通じ、住民や中小零細企業の金融サービスへのアクセス向上を図る。
Developpement Internatonal Desjardins (DID)による企業金融センター(EFC)設立費用の27%を支援するもの。EFCに
対するTAを通じ、住民や中小零細企業の金融サービスへのアクセス向上を図る。
アフリカ開発銀行のInclusive Industries Programme (IIP) の実施を支援するもの。アフリカの大中企業が輸入により調達
IIP
している物やサービスについて地元の中小零細企業が供給できるようにするための技術支援。
ECOWAS Bank for Investment Development (EBID)職員の技術能力を構築し、賃金動員力を改善することで、EBIDの
EBID
民間セクターへの支援能力を強化することを目的とした技術支援。
信用格付け会社の設立支援を実施し、中小企業の格付けを行うことで中小企業が金融機関をはじめとする金融市場から
CARE Africa 資金を調達できるような体制作りを行うもの。
FAPAの重点分野である金融市場にかかる技術支援を通じて、ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダの4ヶ国の開発を目
的とするEADBに戦略策定、システム開発、人材訓練、新しい金融商品の開発を実施し、民間セクター開発及び地域統合を
EADB
促進する。
セネガルとガンビアの中小零細企業/個人事業主にVOLOの生体認証技術を利用したIDカードを発給して彼らの信用記録
の透明性を確保し、基本的金融サービスへのアクセスや金融市場の効率を改善することを目的とした、パイロットプロジェク
VOLO
トを実施する。
中小零細企業の金融市場へのアクセス改善を目的として、チュニジア唯一の中小企業専門の金融機関であるBanque
TUNISIA
pour le Financement des PMEs(BFPME)職員の信用分析能力や経営指導の向上のためのキャパビルやデータベース
BFPME
の構築等の支援を実施する。
AFRICA SME 地域開発銀行であるEast African Development Bank(EADB)に対し、運営方針改定・システム開発・人材訓練・金融商品
PROGRAM
開発などの技術支援を通じて、組織の能力強化を図る。
水力発電と地熱発電においてルワンダ企業が必要としている技術の研修カリキュラムの策定、研修教材や講師のガイドラ
BFPME
インの提供、策定した研修カリキュラムの試用運用と修正を実施する。