プログラム教育講演 ■教育講演Ⅰ 23 日（11：30 ∼ 12：30）座長：倉冨英史足・靴人生と生活を支えるもの地方独立行政法人大牟田市立病院形成外科春日麗 ■教育講演Ⅱ 24 日（10：00 ∼ 11：00）座長：有薗泰弘靴を科学する新潟医療福祉大学大学院義肢装具自立支援学分野長教授阿部薫一般演題 ■一般演題Ⅰ ―靴― 23 日（10：30 ∼ 11：30）座長：寺本雅映 Ⅰ−１シュプールで過去10年間に製作した整形靴に対する追跡調査の結果及び考察熊本有園義肢株式会社安在崇 Ⅰ−２神経線維腫症Ⅰ型（レックリングハウゼン病）に対するおしゃれ靴の製作経験 ∼ミニスカートで歩きたい∼ ( 株 ) 大井製作所藤岡陽一株式会社アルカ黒崎麻衣子 Ⅰ−３外反母趾に適した靴の幅について Ⅰ−４ゴム長靴のユニバーサルデザイン化を目指して ∼市販品の現状調査による結果とその課題∼ 新潟医療福祉大学義肢装具自立支援学科藤枝温子 Ⅰ−５逆ヒールと前足部ロッカー形状による靴歩行分析 ―足底圧と時間・距離因子の検討― 新潟医療福祉大学義肢装具自立支援学科笹本嘉朝 ■一般演題Ⅱ ―研究― 23 日（16：00 ∼ 17：00）座長：芦沢三朗 Ⅱ−１靴踵カウンターの有無が歩行時の大腿骨に対する脛骨回旋に与える影響株式会社アサヒコーポレーション山伸一 Ⅱ−２マラソン走者の足部日内サイズ変動の調査（有）クラトミ（楽歩堂博多阪急店）前田誠 Ⅱ−３ 60歳代に求められる靴の検証株式会社アルカ濱田薫 Ⅱ−４足圧分布測定における荷重中心軌跡の特徴点の定量化新潟医療福祉大学義肢装具自立支援学科阿部薫 Ⅱ−５外反母趾、扁平足に伴う変形性リスフラン関節症高田馬場病院整形外科町田英一 ■一般演題Ⅲ ―インソール・装具― 24 日（11：00 ∼ 12：00）座長：松本芳樹 Ⅲ−１生体足部と陽性モデルから製作されたインソールの効果検証バン産商株式会社研究開発グループ橋本健太郎 Ⅲ−２フットプリンターによる足部形態変化の抽出 Bauerfeind（バウアーファインド）菅家寿春 Ⅲ−３採型方法の標準化に向けた治具の開発東名ブレース株式会社江口雄大 Ⅲ−４手足症候群の装具製作経験について株式会社洛北義肢濵口洋光ポスターセッション ■ 23 日（12：30 ∼ 13：30）座長：有薗泰弘１．無酸素性代謝閾値の比較による衝撃吸収機能を有するインソールの効果の検討新潟医療福祉大学医療技術学部義肢装具自立支援学科１年伊藤あきみ２．インソールによる浮き趾改善の検討新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科（株）東北補装具製作所阿部真典３．立位時における最適な中足骨パッド高の検討株式会社田村義肢製作所新潟医療福祉大学大学院義肢装具自立支援学分野松矢晃４．異なるヒール位置が歩行に及ぼす影響新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科赤石恒一５．踵幅を考慮した靴型製作の必要性新潟医療福祉大学大学院義肢装具自立支援学分野中山憲太郎６．指定靴の改良の試み―靴構造の違いによる園児の体力変化― 新潟医療福祉大学大学院義肢装具自立支援学分野永井恵子７．軽度の麻痺足者に適合する靴条件の検討 ∼ Usability主軸の靴開発のために∼ 新潟医療福祉大学大学院義肢装具自立支援学分野大井和子シンポジウム「Meet The Expert」 ■ 23 日（13：30 ∼ 15：30）座長：塩之谷香竹内一馬１．医師の視点から靴を考える福岡大学病院竹之下博正日本糖尿病療養指導士吉田のぞみ熊本有園義肢株式会社有薗泰弘２．看護師の視点から靴を考える３．義肢装具士の視点から靴を考える４．フットケアリストの視点で医療を考えるフットケアサロンフロムペディ代表鶴田朋子５．靴店の視点から医療を考えるシューズクラトミ（有限会社クラトミ）倉冨英史６．ユーザー（お客様）の視点から靴を考える Shoe closet PASSO& 吉田惠総会 ■ 23 日（15：30 ∼ 16：00） PR セッション ■ 23 日（17：00 ∼ 18：00）１．株式会社エーアールシー２．有限会社オーエスエムへルプスト３．株式会社シュトルヒトレーディング４．株式会社ハイコム５．前田工業株式会社懇親会 ■ 23 日（18：30 ∼ 20：00（予定））市民公開講座 ■ 24 日（13：30 ∼ 17：30）相談コーナー ■ 24 日（13：30 ∼ 17：30）座長：栗林薫