さぴあ賞 きみの町で 人生列車の旅 の旅を楽しんでいきたいと思う。 年 Y・F くん 大事にされ愛されていると今、心が笑顔で感じている。これからは人生のココロ なく、グレーもあっていい。僕は、世界で宇宙でオンリーワンだと家族に言われて、 幸せの種類は千差万別である。僕自身、恵まれていると思うが、幸せの基準は 自分が幸せならば人がどう思うかはあまり関係ないのだと思う。白か黒かだけで じた 。 か。 桜 の 木 の 下 で お ー い お ー い と 幸 せ だ っ た 日 々 を 呼 ぶ 少 年 の 切 な い コ コ ロ を 感 族を亡くした少年が一人ぼっちで避難所にいたとしたら僕なら耐えられるだろう 主人公の様に親友が亡くなるなんて想像できないが、夏休みに親友が突然転校 してしまい、とても悲しかった。これからの学校生活がちょっぴりさみしい。家 の経験値を上げたいと思う。ココロも一緒に成長したい。 分の常識が他の人と一致しないという現実にぶちあたった。だから色々な気持ち も感謝されるとは限らない。自分が思うように人は動かないし、反応しない。自 ごく仲良しになる友人もいる。しかし何かをしても見返りを期待しないし必ずし どの位の仲なのか? 相手の事をどの位知っているか? 人とのきょり感を考え た。つながり方は色々だが僕は自分から声をかけて友達をつくるのが好きだ。す 言いたくても言えないのは、日常のささいな事である。~しなくちゃ。~する べきだ。にしばられている。…かもしれない症候群と僕は考える。仲良しとは、 コロのかっとうがある。 な文章だ。人が僕をどう思っているか? 人からどう見られているか? 相手の 気持ちが気になる。考えずに行動したいが、考えてから行動した方がよいか、コ 人生という名前の列車に乗っ 一生は終わってみないとわからない。僕たちは皆、 ている。誰かの思い出に僕がいるといいなという言葉は、僕がこの本で一番好き 5
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