C01-911 視聴ノート・NHK奇跡のレッスン・テニス編

C01-911 D/L2 視聴ノート・NHK奇跡のレッスン・世界の最強コーチと子供たち(テニス編)
2015,5.9 NHK・BS1で放送された番組. 海外からトップ
レベルのコーチを招き1週間(3/30-4/5),子供たちを指導. そ
の視聴記録と感想(Z:斜字). ※なお,記録部分も,要約・意訳
であり,表現の細部は,番組内でのセリフ,ナレーションと正確に
一致しているわけではない.
※画像は,同番組の録画TV表示画面を撮影,トリミング
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コーチ: ダビッド・サンズ・リバス(スペインテニス協会・育成部門
ディレクター. コーチに対し指導する立場でもある. スポーツ
科学博士, 理論派) スペインはナダル,フェデールらが活躍す
る強豪国.
子供たち: 横浜市のテニススクール(レニックス),選抜チーム
所属の小学生12名(9~12歳),子供たちは普段,1日4時間×
週6日の練習. モチベーションは高いが,ヘッドコーチ(以下Jコ
ーチ)に言わせれば「自主性」が課題. 「親から指示され動くレ
ベルでは高いレベルまで到達できない. 目標に向かい自主性
を持って取り組んで欲しい」と.
Z:1日の練習時間が多すぎる印象だが,テニスのエリートクラス
はそんなもの? 自主性については,ないから指示するのか,
指示が自主性を伸ばし損なっているのか,微妙かもしれない.
最強コーチ: 人の心を動かす力がある.
David Sanz Rivas
子供たちへの評価: テクニックはある. (Jコーチの言う課題:
自主性について) 「子供は自主性や責任感が欠けているもの.
高い目標に到達するには「鉄の魂」が必要,それを育てるのがコ
ーチの仕事. いっしょにやっていきましょう」と.
練習後: 子供たち一人ずつについて,Jコーチと話し合い. 「選
手は様々. 一人一々の性格や技術の個性を見極めることがス
タート」 そして,食事風景. しだいに緊張感は溶けていく.
2日目 基本に立ち返れ
最初の練習: 子供たちはどんな練習だろうかと興味津々だが,
基本中の基本の(普段と同じ)ボールを打つ練習. だがペース
がかなり速い. 子供たちは対応するが,息を上げる子供たちも.
指導: 力任せに打ってもだめ. 「意識してコントロールし」良い
プレーをすることが大事. そのためには,ボールを目でしっかり
見て,前にしっかり踏み込んで打とう」と指導. 今日はボールの
打ち方を確認する. そして「これを一週間の技術の根幹に」と.
Z:技術的な改善点はその後も追加されるが,数多くの指摘では
なく,最も重要な改善点に絞っている印象.
ボール拾い: (Jコーチは普段,「いつも全力で」と指示,子供た
ちはいつも急ぎ走り集めていたのだが…)
コーチング: 背中を押してあげれば飛躍できる
技術テーマ: 決断できるテニス.すべてのボールに決断を
1日目 (スペインから来日 最強コーチ)
観察
最初の出会い: 子供達はやってきた長身の外国人に驚き,(期
待も一杯だが)緊張感でガチガチ. ダビッドは笑顔を絶やさずフ
レンドリーに子供たちの名前を丁寧に尋ねていく. 「子供達は声
が小さい,ものすごくシャイ」との印象で始まる.
「走らず,歩きながら.深呼吸して」との意外?な指導. 理由は,
「集中力は長く持続できないので,長い試合時間の中,プレー中
に高いレベルで集中するには,集中力の緩急が大切. 「拾い」
の時間はリラックスする,そうやって集中力のリズムを身につけ
ることが大事」と.
クールダウン: 最後にゲーム形式の練習でクールダウン. ハ
ードな練習の後,「遊んでから終る」のがダビッドのモットー. 楽
しさで終ることが,明日のやる気につながる. これが大切と.
観察: 初日は普段どおりの練習を観察することに徹する. Jコ
ーチのある言葉(「足を止めよう」=滑りながら打ち返すのではなく,
ボールを打てる位置まで確実に体を移動して打ち返す.)につい
ては,確かにそこが技術的な課題の一つだと共有.
メモ書き: 指導のポイントをメモ: 踏ん張る(上記のこと),腕を
前に出す,決断(打つ前にガマン).
交流会(スタッフ,親,子供)で: 「楽しく練習」がモットー. スペ
インのテニス界は非常に競争が激しい. そこで,子供の頃から
テニスだけをがんばって,その結果,(すばらしい才能があった
のに)14,5歳で燃え尽きた例を,嫌というほどたくさんみてきた.
子供は楽しむことが大事な年代. 楽しむテニスでなくては長続
きしない.
親のとまどい: 日本では親の世代もがんばれ&根性で逞しく育
ってきたという歴史悪弊. 楽しいだけでは勝てないのでは」とい
う意識(不安)が強い 成長のための秘訣を聴きたい.
ダビッド: 確かに落ち着きがない子もいるが,テニスが大好きな
気持ちが伝わってくる. 今のうちに楽しんでおくことが大切.
やがて成長できるので,長い目で見よう. シャイで自信のなさ
そうな子には,憧れの選手になりきってみるとか,近くで声をか
けてあげることが大切.
1週間でできること(成長の核にしたいこと)を絞る,という印象.
2015-05-17 15:54:00
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3日目 すべてのボールに意味がある
ウォームアップ: 今日も「アソビ」の要素をとりいれたアップ. し
かし遊びにも意味(目的)がある. この日のアップは「コートの大
きさ」を体に覚えさせるということ.
練習へ: そして遊びからいつの間にかメインの練習に移行.
夢中になれば自然と集中できる: 早いテンポで練習が進むので,
気を逸らしているヒマがない. そうして練習が進んでいく.
次に,足を止めた姿勢で,上半身に意識を集中してサーブ. 次
に,下半身の練習に移る. 右足は残し,左足はラインを超えて
サーブ. さらに,腰に巻いたベルトを,ゴムチューブで後ろに引
っ張り,前に踏み出す意識を増強させる. 最後に統合,全身を
つかってのサーブ.
自信を強化する: 成長が見えたら,うまくいいフォームで打てた
ら,すかさず褒めることが大切. また,人の目を気にせず,人と
比較する,競うのではなく,自分自身を磨くことに集中しよう.
練習を任せる: 年上の4人に,「自分達でやるべきことを決め練
習して,リーダーは龍一郎君,と任せる. さりげなく子供自身の
自己決定を促す,リーダーシップの機会を多く与えることが大切.
子供なりにうまくやっていたが,それを放任するのではなく,ちゃ
んと観察はしていて,あとで評価する.
こういうスタイルが大切. コーチが全てを決め指示をするより,
(年齢に応じ)できるだけ自己決定の機会を設けることは大切だ.
技術説明と新しいメニュー: 「足を滑らせない」 を具体的に説
明. 小さなステップで動き,「打つ前にガマン」と「決断」につい
て説明する. 具体的には,「攻撃か守るか」,我慢して考え,決
断して打とう」と.
ここで,コートの深いところにきたボールは「レッド」,これは守備.
中央付近のボールはニュートラルで「オレンジ」: 攻撃に転じる
かどうか考える. ネット際の浅いボール「グリーン」.これは,し
っかり確実に攻撃する. 走りながら考え,打つ前に「カラー」を
声に出しそして打つ. すべてのボールに意味がある. そして
「こらえるところを声に出し意識化する」ことが大切. 子供達は,
この新しい練習は強く印象づけられた.
モチベーション: みんなは強いモチベーションを持っている.
Motivation は,二つの言葉からできている. Motive(目的)と
action(行動). モチベーションを高めるには目的が必要. 自分
の「目的が何か」をはっきり意識しよう. はっきりしていれば,険
しい道もよりやさしくなる. 楽しみながら成長しよう.
5日目 楽しさがあれば耐えられる, リスクをとって決断せよ
ゲーム形式のアップ: ダビッド著の小学校向けテニス教本は,
様々な楽しいゲーム形式のメニューを紹介. 119種類ものウォ
ーミングアップメニュー. どれもテニスのスキルにつながる意図
がある.
だいき君の課題: 調子が良いときは良いが,思うようにいかな
いとイライラしはじめキレ出し悪循環に陥る. 小さなことからゲ
ームを壊してしまう.
4日目 理論派コーチのサーブ術
サーブの練習(分解と統合): サーブが苦手で自信を持てない
選手のために練習方法を指導. サーブは全身の連動が必要だ
が,あえて「動きを(上/下半身に)一度分解し,鍛え,後に統合
する」. (「いつものやりかたとは違うかもしれないが,気にしな
いで」と前置きし),の練習. まず上半身. バランスボールに座
ってのサーブ.不安定な下半身に頼らず,体幹をまっすぐ立てて
上半身を安定させ,上にしっかり伸ばして打つ. サーブが入る
かどうかは気にしない.
ライン上に足をつきドリブルしながらの「ドリブル鬼ごっこ」は,ラ
ケットを扱う.
「でこぼこボール」でのワンバウンドキャッチボールは,不規則に
バウンドするボールを使った練習で,不規則な動きへの柔軟・即
応力,反射神経の養成.
2015-05-17 15:54:00
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「手つなぎダブルス」は,ダブルスでの協働・協力意識の養成;ふ
たりが同じ気持ちでボールを追う気持ちを養う.
6日目 すべては成長のプロセスだ
楽しさが忍耐力を生む: 小学校の頃,心から楽しめば,長くこの
スポーツを続けることができる. 「楽しさが忍耐力を生む.」
持久力の養成: 持久力の養成では,ただ身体(筋肉や循環系)
の持久力向上というだけでなく,頭(メンタル)が大切. 一度始
めたことは最後までやりぬく,という意思を高めよう.
子供の変化: 親が,「普段,大人とは話せない子供なのに,外
国人コーチに積極的に話していく,話やすい」と,成長に驚く.
親近感を持って話せる関係性ができている.
X トレーニング: スペイン独特で,トップ選手もやっているものだ
が,コートを対角線上に動いて打ち返し続けるもの.
指導内容がどんなに優れていても,コーチの外見,話し方,表情
に問題があれば,伝えるべきものも伝わらない. ダビッドは,ほ
ぼ常に笑顔で,友好的な話し方をして,サングラスをかけない.
特に子供たちに対する指導では(特段の事情がない限り)サング
ラスをかけずナマの眼で話を聴く・話すことが大切だ.
ペアと同じ動きで: 実際にボールを打ち返す選手の後ろで,もう
一人が,同じ動きをするもの.ボールは来ないが,ラケットを同じ
ように振る.)
コーチ自身のファッション,威嚇?,またはコーチ自身の心理的
なプロテクション(自衛)?よりも,子供たちに接する好ましいスタ
イルを最優先することが大切.
やりぬく意思と工夫: 持久力トレーニングでは,飽きることなく,
集中してやりぬかせる工夫が大切である. つらくても楽しめる
ように,練習を演出する工夫が大切,とも言える.
成長: 「楽しい!」といい,心から楽しみながら長くラリーの練習
が出来るまでに成長.
Jコーチは「楽しむ練習ではテクニックが乱れるのでは?」と気に
するが,ダビッドは,持久力とメンタルを鍛える練習では,テクニ
ックはあまり気にしないで良い,と. 目的に合わせた練習が必
要. テクニックの練習に多様性を加え,どんな状況にも対応で
きる選手を養成したい. Jコーチは,「楽しさを入れる」ことの大
事さに気付く.
決断するテニスをさらに深める. この日の練習で,子供たちに
混乱が起きる. 3日目に教わったエリアとボール・カラーの法則
は理解できていたはずなのに,この日,「グリーンはミスしていい」
という指導があったためだ. 一度集まって,説明がなされる.
3日目の指導ではボールのカラーを,バウンドしてくるエリアで
(一般的状況で)色分けしたが,エリアが重要なのではない. エ
リアによらずカラーは変わる. 状況に応じて,柔軟に,自分でボ
ールのカラーを決断していくということが大切だった. グリーン
は,ミスをおそれず積極的に(攻撃)していいボール. オレンジ
はニュートラル. レッドは,(攻撃できないので)安全に,ミスして
はいけなくて(確実に)返したいボールということ. Jコーチも目
からウロコの納得. グリーンボールは色々できるので,ミスを
恐れずチャレンジしていい. ボールを観て判断(色を決め),決
断する.
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別の試合で遅れて参加した選手に: ダビッドコーチは,「どんな
試合だった? 楽しかった?」と尋ねた. その子は試合の勝敗
を話したが,「結果を聞いたんじゃないよ. 結果は重要じゃない.
練習でやったことが発揮できたか? 楽しめたか?が大切だよ」
と. 戦績よりも,「練習の成果の発揮,テニスそのものを楽しむ
こと」が優先.
親の態度: 親の距離感が大切. 「結果(戦績)ではなく,プロセ
ス(そこにむかってとりくんだ姿勢や,試合での努力・態度など)
を気にかけてやる」ことが大切. 子供の戦績やランキングには
何の意味もない. 勝っても負けても,同じように子供を暖かくね
ぎらい,「楽しかったか,練習でやったことが発揮できたか」に気
を配ってやることが,子供を支え,結果的には子供を永く成長さ
せることに導ける.
車椅子テニスの指導から: ダビッドの指導スタイルの転機は,2
0年前の車椅子テニスの指導経験から. 受傷し深い喪失感の
ある人たちにも,テニスが希望を与え成長させる力があることを
強く感じた. いつかトッププレイヤーに辿り着けたら最高だが,
もし辿りつけなくても,「テニスをやってきたおかげで今の自分が
ある」と思えるように導いて欲しい.
Jコーチ: 「子供にかける言葉なども含め,色々なことを深く考え
て行かないといけない」と気付かされた.
7日目
コートは心を移す鏡
試合形式: 4ゲーム先取で勝ち. ダビッドが,事前に色々な対
戦の組み合わせを考えていた. また一人ひとりに目標を明確に
させていた(例:サーブをがんばりたい). ここで,「結果(勝敗)
は重視しない」が,1「試合中の態度や姿勢(.コートの中で皆がど
んな選手でいられるか)を観ます. 2つ目は,「集中力とボール
コントロール」しっかり考えて.
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一つずつ試合が進んでいく. 途中で,ダビッドは目標を確認し,
助言を与える. 初日は口数の無かった子が自分から目標をしっ
かり言え,課題のサーブをファーストサーブで初めてサービスエ
ースをセンターに決めた…
次の試合では,結果に一喜一憂せず(させず),自分の目標とそ
れを省みて,もう一度試合するとしたら何を変えるべきか?を確
認していく.
すぐにキレていたダイキ君は: 集中力が長続きせずすぐにキレ
ていたダイキ君. 開始早々,些細なミスから集中力が切れてし
まう. ダビッドは,「ミスを気にせず,次のポイントをとるために
切り替えよう. 2つのリクエスト:ボールを投げやりに打たないこ
と. (練習と同じように)しっかり考えて打つ. 決してラケットを
投げつけないこと. コートで起きていることはラケットのせいじ
ゃない,自分の責任. すべては自分の決断しだい.」と諭す.
試合再開. 再びミスるが,集中しようともがき…そして成長を見
せる. タイブレークにもつれ込む大熱戦. 二人を賞賛. 「負け
ているときでも粘り強く戦い続けるのが偉大なプレーヤーの証し
だよ」と.
お別れ会: 一週間で大きく成長した子供たち. デビットとの別
れを惜しんだ.シャイのかけらもない.
子供たちの感想(学んだこと): 「テニスを楽しんでやる」,「自信
を持ってやる」,「練習をいっしょにやる楽しさ」,「自分で決断でき
る喜び」etc
レッスンから1週間後
J コーチが来る前に,子供たちだけで練習をする風景があった.
変化
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「奇跡の」レッスンとは,「見たこともない奇跡的な練習方法,コー
チング手法のレッスン」ということではなかった. それどころか,
むしろ奇跡的に基本中の基本をしっかり最大限に具現化したレッ
スンという印象を受けた.
真剣に指導を聴く子供たち. 成長が画面からも伝わってくる.
逆境こそ楽しもう(逆境を試練・トレーニングと捉える): 兄弟対
決: 弟のサーブのとき,兄が気を散らせるように動き,弟は次第
に怒りが募り,泣いてしまう. ダビッドはまず弟に,「あれ(兄の
動き)は良くないと私も思うよ. でもそれを相手にしてはだめ.
気にするな. 泣かずにこのゲームを楽しもう」と諭す.
コーチングのスタイル,手法としては,個人的には,納得というか,
自分のやってきたコーチングを裏打ちするような共感を覚えるこ
とばかり.
テクニック開発,成長については,ロウイングへのヒントとしてど
んなことがあるだろうか?
例えば,テニスは不規則にやってくるボールを読み解き,決断し,
ボールを攻撃的にあるいは守備的に,いずれにしても打ち返す,
というアクションが必要になる. そのため,「ひとつひとつのボ
ールに決断を」ということが求められる. 半面,ロウイングは,
「どちらかといえば」同じようなストロークサイクルを安定して繰り
返すことが求められる. しかしそれでも,波にブレードをとられ
たり,あるいは戦術的にレートや艇速を変化させたりと,臨機応
変に対応すべき場面もあるし,そのとき「安定反復」の意識では
対応が遅れるかもしれない. 「すべてのストロークを,意識を持
ってドライブ」は,ロウイングでの重要なキーワードともいえる.
試合後,兄には,「相手のサーブのとき足を動かすのは良く.
君はそれをしなくても勝てるから,自分のテニスをして勝とう.」と
諭す.(このレッスンの中での唯一の(少なくとも番組上の)少し
強い感じの注意. もちろん,強い叱り方ではない.)
補足: 「テニス編」は第2弾で,その5日前(5月4日)に,(見逃し
たが)最初にサッカー編があった. フットサル日本代表監督のミ
ゲル・ロドリゴ氏(スペイン人.日本史上初のアジアカップ2連覇
達成)が,平均的なレベルの少年サッカーチームを指導.
次の試合では,すぐに切れだしてしいた子もねばり強く戦い,ダ
ビッドは,リスクを恐れず変化をおこす勇気を見せたことを褒め
た.
ネット検索してみると,テニス編との共通点も多く感じられるが,
いずれにしてもコーチングの大切な基本を心に刻むには評価の
高そうな番組. ぜひ再放送を期待!
2015-05-17 15:54:00
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