意見一覧 - 所沢市ホームページ

街づくり懇談会(全体会)
「地域経済活性化のための産業系の土地利用・市街化調整区域の土地利用」への市民意見一覧
テーマ
1-1).地域経済活性化のための産業系の土地利用(主に市街化区域)
1-2).地域経済活性化のための産業系の土地利用(主に市街化調整区域)
2.市街化調整区域の土地利用(2以外)
3.その他
平成24年2月26日(日) 14:00~17:00
所沢市役所(604会議室)
テーマ
中見出し(全体)
小見出し(各班)
意見
都市部に近い所沢なので住むにはよい所、買い物は他市(に行ってしまうので商業施設を)
地元住民が地元にお金を落とす企業(の誘致を。所沢駅西口)
企業誘致には説得力のある受け入れが必要
(産業系の土地利用のために)所沢村山線と463号バイパスとの開通をはやく
(所沢西口は)地元がこわれない(分裂しない)土地利用を
(狭山ヶ丘西口)駅周辺の商業地域の総合開発の推進(面整備事業など)
駅周辺
集客施設の誘致(昼間の人口を増やす事)所沢のイメージを訴える(中心市街地)
「居場所」づくり
多様な世代を呼びこむしかけ
SOHO、オフィスセンター、アクティブシニア、産学連携
在宅勤務など増加を見越してオフィスセンターを誘致する
学生街、学生生活拠点などの形成
学校(大学など)を中心の街づくり(所沢西口)
日東地区に大規模総合病院を誘致する
空き店舗をレンタルオフィスにして、若手企業家を支援する
大商店のみだと地域の小規模商店街はシャッター通りになってしまう
所沢駅周辺の活性化
空き店舗の活用(子育て支援、高齢者)
プロペ通りにアーケードを設置する
駅ナカと連動するゾーンの形成
所沢駅西口は市民参加で雑木林公園にする
学校新道を所沢らしい商店街にする
イベント、公園型にぎわい創出(西武車輌工場跡地、旧市役所周辺)
西武鉄道 車輌工場跡地のセントラルパーク化
1-1).地域経
済活性化のため
の産業系の土地
利用
(主に市街化区
域)
所沢駅周辺
(西武車両工場
跡地等)
車輌工場跡地 飛行場、収納庫の利用
車輌工場跡地 レジャー施設と公園を兼ねたもの
駅周辺の拠点の性格から土地利用等の方策が見えてくる
所沢駅周辺の活性化
所沢駅東口の再開発(国立駅の様なオシャレな街並み)
西武車両工場跡地へ「防災機能を備えた公園」の整備
西武車両工場跡地へ「郷土博物館」の建設
所沢駅周辺
所沢駅西口タクシー乗り場付近のバリアフリー化
所沢駅西口入口交差点のスクランブル化
銀座通りの「銀座中央広場」へ公衆トイレの設置
所沢まちづくりセンター付近は、市民の憩いのスペースがないので、軽食ができる喫茶店等が出店すると良い
商業施設。回遊性のある計画(複合施設想定)。所沢村山線等
車両工場開発。所沢東口開発。市は開発において企業に協力するべき姿勢を示すべき
中心市街地
西武車両工場跡地の多店舗と公園を併用した遊園地化。夢
所沢駅の高層化(西武車両工場開発との関係)
①所沢市町づくりの最大の課題は所沢駅前西口と東口の開発を急ぐこと。駅ビルも完成するので
②それにのっとって西武車庫跡地は西武造園が中心となりガーデンパークとスポーツ施設
球場を航空公園へ
駅周辺の活性化。業種態の変化。日用品→楽しさへ
所沢駅の活性化
保育園を駅近くに設置
歩行者動線の向上。若者たちの集客力
モノレールの延伸。所沢駅や新所沢駅まで
丸井跡地にユニクロ
西武車両工場跡。大学など、若い人が集まる場に
所沢駅周辺の活性化 テーマを持った道づくり。”ろじ”づくり。活性化
西武所沢駅に駅ビル建設(既に計画済み?)
道の駅→「まちの駅」
中心市街地に
商業施設を誘致
(人を集める)
中心市街地の核拠点は商業施設でなくても良いのでは
所沢駅周辺に限って言えば、丸井さんの跡地もうまっていない状況で誘致ができるでしょうか
放置自転車を災害地へ送る(修理はアルバイト)
テーマ
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意見
市街化区域、市街化調整区域という区分にしばられず、土地を活用して欲しい
都市計画道路の所沢村山線の名称変更(なじみを感じられる〝トトロの道〝など)
学校新道(所沢小学校前の通り)などの整備。吉祥寺のようなオシャレなイメージ作り
顔づくり
所沢美術館の設立(少ない気がする)
トトロの森を活用したイメージ作り
顔づくり
狭山茶の活用
所沢村山線に大きい店舗ではなく特長のある店舗を誘致して欲しい。
イメージアップ
所沢ブランド
歴史を活かす
小手指駅より武蔵村山市へ、モノレール計画を実現して欲しい
所沢のブランド化として航空公園の整備拡大、小型機の発着、ヘリコプター基地
所沢らしさ。所沢の歴史(他市がマネできないもの)
所沢のマップ作り(歴史)
商業だけではない(それ以外の街での過ごし方も含めて都市のアクティビティが衰弱。。。)
一時点で再開発をやろうとすると失敗する(ポテンシャルUPをしてから)
再開発
再開発
身の丈の再開発(容積つかいきる?だけじゃないのでは)
工事費のかかる大々的再開発を一発でやるべきか?
高い賃料設定により、所沢から若いやる気のある個人商店が消えた
廻遊性つくり(裏通り、横丁、交通)
プロペ商店街の特色付け(生活密着or歓楽街)
商店街の活性化
商店街
特定商店街 1階は商業用途に(地区計画、ルール)
起業しやすいまちづくり(小規模・格安賃貸・オフィスの集結など)
大型店舗に対抗して特色ある専門店化を目指す
1-1).地域経
済活性化のため
の産業系の土地
利用
(主に市街化区
域)
工業の拠点を多くして欲しいが、このご時世では、予算が限られているため、まずは、インフラを整備するだけで良い既存
の工業団地を拡充した方が良いのではないか。
工業団地の規模が小さい
工業の活性化
工業の活性化
所沢の地盤の優位性のPRをし、誘致をして欲しい。
三ヶ島工業団地は、工業団地に関わらず工業専用地域ではない。進出を検討している企業にも工業専用地域でないとい
うことだけで、断られてしまう事があるため、用途地域の指定をして欲しい。
工業振興策の一環として三ヶ島工業団地の拡大
基地
航空公園周辺の
活性化
(施設の充実等)
航空公園周辺
公共施設の充実
新所沢駅周辺の
活性化
新所沢駅
米軍通信基地を返還してもらい、大学の誘致
地域経済活性化以前に、現在住んでいる人のためにも商業施設が必要
ミューズ周辺の店舗誘致
ミューズ近くに食事処、喫茶店をつくる
新所沢駅前の整備(駐輪場など)が活性化につながる
少子高齢化による産業(工業)の生産人口が減少しているのでこれを増加すべき
人口増加
(埼玉)都民化を所沢市民化に、働く場所を変える(職住の近接化)
地元住民(定年後)が働ける場所(高齢者の雇用)
婚活の市の指導。人口増加のため
開発するなら環境配慮型(自然エネルギー・ゼロミッション)
視点
(土地利用の方向性等)
新しいものより既存企業の生まれかわり(高層化)
方向性
経済活性化 商業・工業・流通による仕掛け
所沢の経済活性化の目指すべき方向性を見定める
新所沢~小手指等の市内循環交通システムの整備
視点
市の財産を再認識すべきダ!所沢を見直そう!
経済活性化する事が幸せの町づくりか。フラッシュアイディアを集めてもダメ
医療、福祉のネット 医療、福祉、サービスなどをネットワーク化してゾーンをつくる(高齢化社会を新しい成長につなげるため、個別からネット
ワーク
ワーク化へつなげて産業化する)
テーマ
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意見
工場誘致
調整地域、
何をする!
幹線道路「道の駅」。市内ブランド商品の販売。地元農産物の販売
誘致。公園、公共公益施設、病院、福祉関係等
市街化調整区域の活用(インター周辺や463バイパス)
面での開発が必要
狭山ICとの接続による交通量増
調整区域での
産業発展の取り組み
調整の開発
集合映画館(シネコン)
道の駅、SCの設置(集客力)
ICの改修、拡大
流通センターの設置
都市のPRとなる事業の実施「環境配慮等」
観光産業を主力にした所沢経済を(観光資源を開発する努力が足りない。市民参加で新しいモデルをつくる)
業種について
道の駅、郷土館の設置を計画(地元商業の活性化を図る交通の集中点、沿道などに地元商店などの集合施設(郷土館)
などをつくる。地産地消)
インター出口の周辺の土地を活用し、道の駅出店(近辺の季節野菜販売)
都心からの中間処理的な施設の誘致(自然エネルギー産業とか)
住民に説得力のある土地利用(実現性を考えた計画、企業の誘致)
企業の誘致
安易な企業誘致は反対(総括が必要、20年も続かない企業では誘致しても活性化につながらない。バブル時代の政策を
むしかえそうとしているのではないか)
地元企業に力を集中して育成を図る(長期に所沢産業を支える企業を地元で育てる。統合、協同、ネットワーク化を図る。
地産地消の経済を拡大する)
企業誘致(地域を考慮して)
市街化調整区域の活用
企業誘致
企業誘致は特色のある産業を!エコ、先端…
環境を害さない工場等を誘致し、雇用と税収を確保する
企業誘致
インフラ道路等の整備(乱開発される前に)
工場従業員用のアパートの建築は農地とかでも特例許可
インターチェンジ周辺の開発は計画的に(現状は、産廃と物流倉庫が多い)
インターチェンジ周辺への企業誘致(物流、工場など)
1-2).地域経
済活性化のため
の産業系の土地
利用
(主に市街化調
整区域)
企業誘致 インターチェンジ周辺は倉庫関係の誘致利用
三ヶ島工業団地は、工業団地に関わらず工業専用地域ではない。進出を検討している企業にも工業専用地域でないとい
うことだけで、断られてしまう事があるため、用途地域の指定をして欲しい。
工業振興策の一環として三ヶ島工業団地の拡大
工業の活性化
所沢の地盤の優位性のPRをし、誘致をして欲しい。
工業の拠点を多くして欲しいが、このご時世では、予算が限られているため、まずは、インフラを整備するだけで良い既存
の工業団地を拡充した方が良いのではないか。
工業団地の規模が小さい
工業の活性化
工業団地の拡大、誘致。三ヶ島地域の工業団地の充実。雇用の増大。市街地内の工場移転の受け皿。岩盤が良い(立川
工業団地の拡充は、 断層)。立地条件が良い
雇用創出につながる
工場用地の開発、誘致、税金
工場
工業団地の拡充
工業団地(三ヶ島)の用途変更を工業専用地域か、準工業地域へする。
工場の誘致のみならず、集客・雇用が図れる開発をする
所沢(の)工業団地への企業誘致活動、開発を進める(三ヶ島)
インターチェンジ近くに道の駅を!(地域物産の直売所)
農業の活性化
直売所などの整備
農地の有効利用
新しい農業の形態(市民農園・観光農園の振興)
(農業従事者は)高齢化で、法人化は言うほど簡単ではない。むしろ市街化区域とした方が良い区域もある。
農業の活性化
三富地域の生産性を上げる事業を推進する
農業法人化
農業の法人化。生産性の向上
農地を拡大化し、農業企業化を図り生産性アップを図る(機械化生産)
遊休農地の解消(所沢農業は緑、環境、自然を守る土台。農業を守る。広く希望者を集め、農業利用、大規模に推進す
る。危機感が少ない。)
所沢インターチェンジ インター周辺に太陽光発電基地をつくる
東京と温泉地の中間にある所沢。何か活かせないか
インター周辺
インター付近では、物流が便利なので大企業の誘致(パイオニア等の大企業が撤退したので)
インター周辺。農業団地。野菜を売る
インターチェンジ周辺の
活用
工業団地は時代に合わない。インター周辺に作っても、流通団地となってしまう
インターチェンジ周辺
物流のほうが可能性がある
私立学校の誘致すべき。調整区域内、インター近辺
所沢IC周辺。土地区画整理により、土地利用を促進する。事業所向け、三郷を参考に
テーマ
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意見
農・工・サービス+歴史的価値継承する新産業モデル=Brand化
新産業
バイパス、遊休農地、三富のプライド。複合的に組み合わせた新産業を
新しい産業の誘致(IT・医療)
複合的な産業の
取り組み
「チャリンコ」テーマパーク(アミューズメントパーク)。遊休農地等を活用して
スポーツ
自転車
自転車の安全道路について、確保できるところからやる
(老人)もできるスポーツ。熟年、ビートルズ世代。障害者
スポーツ。西武ドーム、サイクルスポーツ、ペタンク
1-2).地域経
済活性化のため
の産業系の土地
利用
(市街化調整区
域)
観光資源を活かした産業おこしができる環境づくり
商業には所沢らしさを入れた開発を依頼する
PRによる
産業活性化
ブランド&保全
道の駅
所沢の物産をPRする拠点
所沢は「ファームタウン」で活性化を
国際交流テーマパーク(ユネスコ村みたいなイメージ)
イメージアップ
顔づくり
街づくり条例の強化
顔づくり
街づくり条例の強化
生産人口の対策。住宅、保育、小児科、地域高齢者の協力、工場誘致と併せ社員採用
市街化区域、市街化調整区域という区分にしばられず、土地を活用して欲しい
トトロの森を活用したイメージ作り
企業誘致をするにしても、農政課、開発指導課との調整をできるのか 農地
所沢市の開発許可基準(立地基準)を見直さないと「絵に描いたもち」で終わるのでは?
テーマ
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意見
足湯(狭山市の大生病院)
公園の整備(トイレ、ベンチ)
市内の川を自然に戻す環境整備
ブランド&保全
「所沢」(トコロザワ)のひびき(例;カルイザワなど)
三富新田を世界遺産に
「トトロの森」で活性化する(トトロの募金箱を設置する)
砂川にホタルやザリガニを(子供が喜ぶ)
狭山湖の観光
資源の保全・活用
資源の活用
ウォーキング、ジョギング道路。それに付属するトイレ等設置
狭山湖の遺産。武蔵村山市との協力
東村山市が八国山を買い上げたので所沢も買い上げるべき
東川と柳瀬川の合流地点、土手(堤防)に橋を架け、滝の城公園に渡れるように。(人と自転車)遊歩道
市街化調整区域の田園風景は残す
みどりの保全ネットワーク化
自然・みどり等の
保全・活用
農業・観光の視点(景観づくり)
柳瀬川の美化と活用(川遊び場の開設)
狭山湖周辺のレジャーランド化(キャンプ、ハイキングなど)
トトロの森、ねこバスロードの開設(観光客の増加)
緑・自然
農業
国・県との連携
”みどり”を活用
砂川流域に蛍を飛ばす
NPO、農業ボランティア
三富新田をネタに、国家プロジェクト(新エネルギー事業)などを持ちこむ。埼玉県施設とも連携する。
開発促進の土地利用緩和は失敗する
区画整理をすると、固定資産税が3000倍になってしまう
北秋津地区の暫定市街化調整区域は保全して「オアシス」に
保全
人口策定との関係で土地利用を考えるべきだ(人口は減っていく…保全)
スラム化が心配
宅地化すると、学校の建設が必要になることも考えるべき
調整区域指定当時の理念を確認せよ。薄れてきてはいないか、目先の目的にとらわれる傾向になっている
休耕農地は林として再生すべきだ
農地の郊外への集約
自然等の保全
自然
管理された緑(公園・街路)更新が必要
柳瀬川と空堀側の合流工事と清流苑第二の橋の関係。現在測量工事は終わった?
水。狭山湖、砂川掘、東川、柳瀬川
2.市街化調整
区域の土地利用
緑。狭山丘陵、航空公園
里山も全部残すのか。無理ならば「雑木林そのものとして重点的に保全すべき場所」と、「その他の方法で望ましい利用を
保全する調整区域 すべき場所」とを整理する(土地利用計画)
雑木林として維持しにくい山林 太陽光等再生可能エネルギー拠点化等
農地利用して、学校ファームとして利用しては
調整区域の田園風景
休眠農地の家庭菜園へ。土地作り、野菜作りの促進
を残す
水源地は市民共通の財産。東川、砂川掘、柳瀬川。緑地帯の整備。オープンスペースの確保。
市街化調整区域の土地利用はメリハリのある計画もってすべし
計画人口40万減少する→コンパクトシティ→調整区域の拡大もありうるのでは
開発により減少する緑→市街化区域内に計画的に配置
市街化調整区域内 低未利用地へ誘導
方向性
(メリハリ)
市街化調整区域は現在の地域性を考慮のうえ土地利用
規制すべきものは規制する
土地利用の密度論
メリハリのある計画
立地動向、需要の見定めなく、活性化の方向が打ち出せるか
都市の成長管理から暫定市街化調整区域は基本的にノン市街化
住民の意向が大切
調整区域
逆線引きの調整区域については、駅に近いので再考してよいのではないか。市街化に
人口減少社会の中で、現在の市街化区域内を充実すべきだ
限定
メリハリを
市街化調整区域の土地利用は公共サービス機関のためにのみ限定すべきだ
所沢の個性を発揮させるために、市街化調整区域を活用すべきだ
(市街化調整区域の土地利用は)手広くやるのではなく、効率のあがるところに、集中的に
未活用の森の中に高齢者用の施設の建設
施設の設置・充実
未活用の森の中に市民カルチャーセンターを建設することで、地域内のコミュニケーションが活性化される
市街化調整区域の
基地横断道路の中央に防災基地を設置する。関係機関(自衛隊(入間)、西武鉄道、防衛医大、消防等)との連携も必要
活用
富岡地域等に特別養護老人ホームの建設を
商業施設に限らず、環境に配慮した施設の建設を(富岡地域など)
暫定市街化調整区域
暫定市街化調整区域
規制・誘導
街づくり条例の強化
東京狭山線
東京狭山線
暫定市街化調整区域を解除して一定の条件にあえば土地利用させる。
(暫定市街化)調整区域の町づくり(住民合意)(住民合意をつくること。上から規制するのは町づくりにならない)
暫定市街化調整区域について、区画整理が不可能であれば、民間の力を借りて対応したらいかがか?
市街化調整区域の畑については、防災上でも大事であり、残すべきと思う
東京狭山線沿線は、調整区域として残すべき
東京狭山線の工事状況(馬坂道拡張と清瀬市との関係)
テーマ
中見出し(全体)
小見出し(各班)
意見
太陽光
イベントの開催
立川断層。地盤良好
イメージアップ
街の活性化。夕顔市。航空公園の夜の活用
スペースシャトルの借り入れ
放置自転車
空家利用
未来を担う子供たちの意見も聞く
小中学校でまちづくりに関する図画・標語を募集する
自転車道の整備をする
未来
3.その他
集合住宅の超高齢化(すでに30%台のところも)
ベビーカーが安心して通ることのできる車歩道
少子高齢化を前提にしたまちづくりを
その他
椿峰は坂道が多く高齢者は大変
災害時の対応基地として全国的なモデルになる(機能を備える場としてほしい)
市有地の遊休地を売却せよ
工夫を
市民の意見をフィードバックできるシステムづくり
計画と開発の一体性(都市計画と実際の開発がかみ合っていない)
税金増を目指すより、人件費削減を
安全・安心
テーマ
高齢者、ペットが安心して散歩できる道、散歩道
安心して住めるまちづくり
まず、スローガンを決める「水と緑とスポーツの街 所沢」
Water Green Sports
街づくり条例の強化 市内全体のスクールゾーンの安全確保を
その他
健全な市街地にする実現性はあるか
個別の考え方の前に大きな考え方を明快に