(1) 中 小 企 業 情 報 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 (昭和35年12月15日 第三種郵便物認可) 第476号 岐 阜 県 中小企業団体中央会 中 小 企 業 発 展 に 努 め た い ︒ 経 営 資 源 に 制 約 の あ る 中 小 企 業 は ︑ 個 々 で は 不 足 す 力 す る 中 央 会 か ら 提 案 す る 中 央 会 ﹂ を 目 指 し 組 合 及 び が 極 め て 重 要 で あ る ︒ て チ ー ム 制 と す る 組 織 再 編 を 行 っ た と こ ろ で あ り ﹁ 協 経 営 革 新 に 取 り 組 み ︑ 新 し い 事 業 基 盤 を 形 成 す る こ と 付 加 価 値 化 ︑ 新 分 野 へ の 進 出 ︑ 新 市 場 の 開 拓 等 自 ら の 体 感 あ る 事 務 局 運 営 と す る た め ︑ 従 来 の 課 制 を 廃 止 し ま た ︑ 組 合 並 び に 組 合 員 企 業 と 中 央 会 と が 身 近 に 一 し ︑ 新 製 品 ・ 新 サ ー ビ ス の 開 発 ︑ 製 品 ・ サ ー ビ ス の 高 遂 げ る に は ︑ 中 小 企 業 が 持 ち 前 の 旺 盛 な 活 力 を 発 揮 二 十 一 世 紀 を 目 前 に し て ︑ 中 小 企 業 が 健 全 な 発 展 を 等 を 推 進 す る こ と と し て い る ︒ 進 出 を 図 る ﹁ ︵ 仮 称 ︶ 協 同 組 合 ソ フ ト ピ ア ﹂ 設 立 支 援 行 う 情 報 化 の 充 実 強 化 ︑ ソ フ ト ピ ア ジ ャ パ ン へ の 共 同 の 一 層 の 激 化 な ど 構 造 的 な 課 題 に 直 面 し て い る ︒ サ イ ク ル の 推 進 ︑ 組 合 と 中 央 会 が 双 方 向 で 情 報 交 換 を 下 ︑ 規 制 緩 和 に よ る 企 業 間 競 争 減 少 に よ る も の づ く り 機 能 の 低 業 関 係 の 流 動 化 ︑ 熟 練 技 能 工 の 中 央 新会 年総 会 象 と す る 二 十 一 世 紀 フ ォ ー ラ ム て し 企 備 止 ま い ︑ 業 投 ま た る 景 の 資 り ︑ ︒ 気 生 の の 経 は 産 大 動 済 長 は 幅 き 構 く 低 な を 造 低 水 減 見 の 迷 準 少 せ 変 状 に に て 革 態 あ よ い の 計 承 が り る る 中 続 ︑ 最 も わ 画 認 で い 失 終 の が と と ︑ の 国 収 平 業 需 要 個 経 支 率 の 人 済 予 成 も 低 消 は 算 十 高 迷 費 ︑ を 一 水 を の 景 決 年 準 背 不 気 定 度 で 景 振 は し の 推 に ︑ 下 た 事 移 ︑ 設 げ ︒ 業 積 極 的 支 援 度 事 業 計 画 を 決 定 の 開 催 ︑ 産 業 廃 棄 物 の 減 量 化 と リ 下 請 け 分 業 構 造 を 始 め と す る 企 十 一 世 紀 を 担 う 若 手 起 業 家 を 対 支 援 す る 中 央 会 女 性 部 の 設 置 ︑ 二 規 事 業 展 開 ︑ 将 来 の 女 性 起 業 家 を 多 角 的 連 携 を 企 業 の 組 織 化 推 進 ︑ 既 存 組 合 の 新 極 的 に 取 り 組 む ほ か ︑ 未 組 織 中 小 激 変 す る 経 営 基 盤 の 強 化 と 多 角 的 連 携 組 織 指 導 に 積 支 援 制 度 を 活 用 し ︑ 自 ら の 経 営 革 新 や 市 場 競 争 環 境 の こ う し た 状 況 の 中 で ︑ 新 年 度 は ︑ 新 た な 中 小 企 業 の 七 月 一 日 か ら 施 行 さ れ る こ と と な っ て い る ︒ 業 支 援 策 の 中 核 と な る ﹁ 中 小 企 業 経 営 革 新 支 援 法 ﹂ が 中 小 企 業 政 策 の 見 直 し の 一 環 と し て ︑ 新 た な 中 小 企 主な記事 開 催 し ︑ 平 成 十 年 度 の 決 算 の 要 請 に 応 じ た 組 織 機 能 の 変 革 が 求 め ら れ て い る ︒ 市 の 情 報 工 房 で 通 常 総 会 を さ ら に ︑ 組 合 員 の ニ ー ズ の 多 様 化 と 変 革 す る 時 代 の 本 中 央 会 は ︑ こ の ほ ど 大 垣 う こ と が 不 可 欠 で あ る ︒ 関 係 団 体 の 動 き 9 四 月 の 景 況 調 査 10 事 務 局 だ よ り 11 組 平 海 第 合 成 外 44 法 駐 50 十 在 回 周 二 員 通 年 年 レ 常 ・ 団 度 ポ 総 体 組 ー 会 ト 法 を 40 合 3 等 開 周 年 補 催 ・ 組 中 助 合 ︑ 央 事 等 六 会 業 の 議 表 案 彰 の 動 を 規 公 き ︵ 定 募 板 承 の 一 金 認 表 ・ 彰 覧 家 2 受 4 具 ・ 賞 建 者 5 具 組 6 合 ︶ 7 ・ る 経 営 資 源 を 相 互 に 補 完 し 合 う 組 織 化 を 積 極 的 に 行 (記事2・6・7頁) ・ 中央会第44回通常総会(大垣市情報工房) 岐阜市薮田南5丁目14番53号 岐阜県県民ふれあい会館 12階 毎 月 15 日 発 行 購読料 年間1,500円 (1部125円) 発 行 人 森 本 安 彦 事務局直通電話 管理調整チーム 058-277-1100(代) 広報振興チーム 058-277-1101 組織指導チーム 058-277-1102 調査労働チーム 058-277-1103 情報企画チーム 058-277-1104 事務局FAX番号 058-273-3930 8 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 中 小 企 業 情 報 (第三種郵便物認可) 第476号 カジュアル&ビジュアル総会 酬 の 額 ⑥ 役 員 補 充 選 挙 総会で6議案を承認 織 化 ・ 組 合 活 性 化 ・ 情 報 化 ・ 労 ビ ジ ュ ア ル 総 会 ・ 議 案 説 明 総 会 の 出 席 者 今 年 度 の 総 予 算 額 は ︑ 約 三 億 と も 原 案 ど お り 承 認 さ れ た ︒ し 出 し 議 案 説 明 を 行 い ︑ 各 議 案 の 要 点 項 目 や グ ラ フ な ど を 映 ホ ー ル の 大 画 面 を 活 用 し ︑ 議 案 を 務 め ︑ 森 本 専 務 が ス イ ン ク 議 案 審 議 で は ︑ 辻 会 長 が 議 長 て い く ﹂ と あ い さ つ し た ︒ ら 提 案 す る 中 央 会 へ と 脱 皮 し 努 め る た め ︑ 協 力 す る 中 央 会 か 合 及 び 中 小 企 業 の 振 興 発 展 に て は 各 種 支 援 事 業 を 展 開 し ︑ 組 な ら な い ︒ そ こ で ︑ 中 央 会 と し 織 化 を 目 指 し て 行 か な け れ ば 小 企 業 は 相 互 に 補 完 し 合 う 組 の 中 ︑ 経 営 資 源 の 制 約 が あ る 中 し 人 会 辻 た が 会 総 正 ︒ ︑ 員 会 カ や に 会 ジ 長 は ュ 表 ︑ は 彰 ア 来 ﹁ 厳 ル 者 賓 ら し な を い 服 約 は 経 装 二 じ 済 で 百 め 状 出 二 中 況 席 十 央 収 集 ・ 提 供 に よ る 国 際 情 報 支 援 ピ ア の 設 立 支 援 ⑤ 国 際 情 報 の 事 業 ④ ︵ 仮 称 ︶ 協 同 組 合 ソ フ ト 性 部 の 創 設 ③ 産 業 廃 棄 物 対 策 鈴 木 秀 和 中 部 通 商 産 業 局 産 業 ▽ 中 部 通 商 産 業 局 長 代 理 の せ 奏 テ 交 川 新 主 た さ ッ 響 ま 島 家 ▽ な ︒ れ ト 楽 た 誠 武 理 ︑ に 団 ︑ 之 彦 事 来 総 総 ︑ ︑ = 賓 会 よ の 会 牧 若 若 は る 岐 出 に 野 尾 尾 次 席 弦 響 先 政 芳 元 の レ 楽 者 立 芳 司 幸 各 の 四 デ ち ︑ ︑ ︑ 氏 ィ 重 心 ︑ 高 本 安 ︒ を 奏 ス 岐 木 田 藤 和 が カ 阜 雄 行 ま 演 ル 県 一 雄 明 ︑ ︑ 予 定 の 21 世 紀 フ ォ ー ラ ム ② 女 彰 が 行 わ れ た ︵ ︒ 6 ・ 7 頁 参 照 ︶ 主 な 事 業 は ① 十 一 月 に 開 催 に 中 央 会 表 彰 規 定 に 基 づ く 表 業 が 承 認 さ れ た ︒ 体 法 ︶ 施 行 40 周 年 記 念 表 彰 並 び 働 問 題 対 策 な ど の 継 続 ・ 新 規 事 業 団 体 の 組 織 に 関 す る 法 律 ︵ 団 協 力 す る 中 央 提会 案か すら る 中 央 会 へ ︵ 組 合 法 ︶ 施 行 50 周 年 ・ 中 小 企 井 郁 夫 ︑ 今 井 實 郎 の 六 議 案 を 審 議 し ︑ い ず れ も 原 案 ど お り 承 認 さ れ た ︒ 力 ︑ 小 西 輝 幸 ︑ 越 智 昭 夫 ︑ 福 ▽ 常 任 理 事 = 柳 原 弘 ︑ 松 野 決 算 関 係 議 案 ② 平 成 十 一 年 度 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 ③ 平 成 十 一 年 度 会 費 賦 課 基 準 及 び そ の が 選 ば れ た ︒ 回 通 常 総 会 ﹄ を 開 催 し た ︒ 総 会 の 提 出 議 案 は ① 平 成 十 年 度 事 業 報 告 書 ︑ 収 支 決 算 書 な ど の 役 員 補 充 選 挙 で は ︑ 次 の 各 氏 岐 阜 県 中 小 企 業 団 体 中 央 会 は 五 月 二 十 八 日 ︑ 大 垣 市 情 報 工 房 ・ ス イ ン ク ホ ー ル で ﹃ 第 44 事 業 − 岐 響 レ デ ィ ス カ ル テ ッ ト の 演 奏 五 千 十 三 万 円 で ︑ 予 算 内 容 は 組 − 法施行50・40周年記念表彰 納 入 方 法 ④ 平 成 十 一 年 度 取 引 金 融 機 関 及 び 借 入 金 残 高 の 最 高 限 度 額 ⑤ 平 成 十 一 年 度 役 員 報 (2) な ど を 計 画 し て い る ︒ れ 長 長 長 工 知 振 ま た の ▽ 代 部 事 興 た ︒ ほ 大 理 商 代 部 か 崎 の 工 理 中 ︑ 中 ︑ 宏 山 局 の 小 小 多 企 く 商 田 長 新 企 業 の 工 忠 ▽ 家 業 等 来 中 雄 岐 武 課 協 賓 金 県 阜 彦 長 同 が 岐 議 県 県 ▽ 出 阜 会 議 農 岐 組 席 支 副 会 林 阜 合 さ 店 議 議 商 県 法 (3) 1999年(平成11年)6月15日 岐阜県 中 小 企 業 情 報 (第三種郵便物認可) 第476号 海 外 駐 在 員 レ ポ ー ト 岐阜県パリ駐在員 宮 早苗 キャプテンシステムとデビットカード(その1 ミニテル) キャプテンシステムの成功 パリの生活といっても、 日本の大都市での生活と、 題化したが、今でも最もサービス数が多いのはこれ である) によるところが大きい。 さほど大きく違うとは思われない。 それでも、中には 現在のユーザー数は約1400万人といわれ、鉄道 日本人にあまり馴染みのないもので、生活に深く根 や演劇その他のチケットの予約から、 各種の通信販 づいているものがあることにも気づかされる。 その代 売、 銀行口座の残高照会、 証券取引に至るまで、 提 表的なものが、 日本ではキャプテンシステムと呼ば 供されているサービスは今では15,000を超えている。 れる 「ミニテル」 、 そしてデビットカードによる料金支 フランスではミニテルがインターネットの普及を妨げ 払いのシステムだ。 ているといわれるほどだ。実際、街角で見かける広 電話回線を通じて、 センターのコンピュータから 様々な情報を取り出すことができるキャプテンシス テム (ビデオテックスとも) は、 日本でも1980年代の 告にも、 インターネットのURLよりミニテルの番号を記 載したものの方が多いように思われる。 ミニテルとインターネット ニューメディアブームの折、 ニューメディアの代表格 現在のところ、 インターネットで一般消費者が得ら として発展が期待されていた。 しかし、 現在も全国 れるサービスは、 ミニテルでも十分手に入る。 その上、 各地で、 駅や公共機関のロビーなどに設置された 最近のミニテル端末にはクレジットカード用のスロッ 端末が稼動しているものの、 一般家庭に普及してい トがついており、 そこにカードを差し込むことによって るとは言い難い。今でこそパソコンを使っても利用 代金支払いが可能だ。 この点、 まだまだ安全性に疑 できるが、 サービス開始当時は高価な専用端末を 問のあるインターネット上での情報送信より、 よほど 入手しなければならなかったこと、 その価格に見合 スムーズに行うことができる。 うだけの提供情報が得られなかったことなどが、普 及を妨げた主な原因といえるだろう。 ミニテルとは フランスのミニテルは、 このキャプテンシステムが ミニテルを利用した電子取引市場が70億〜80億 フラン (約1400億〜1600億円) の規模に達している のに対し、 インターネットによる電子取引市場はまだ3 億フラン (約60億円) 程度だという。 成功した世界唯一といってよい例である。当初、専 だが、 扱える情報量も格段に違い、 システムとして 用端末 (小さなモニター画面にキーボードがついて は旧式なミニテルは、今後、次第にインターネットに いる) が無償で配布され、 まずは電話番号案内サー その座を譲っていかざるを得ないだろう。1999年初 ビスが主な提供情報だった。 この新しいシステムを めのフランスにおけるインターネット・ユーザー数は 広めるため、 ミニテルでの案内は3分まで無料、 これ 350万人〜400万人と推定され、加入者数は1年で に対して案内サービスに電話をかければ最初から 倍増する勢いを見せている。 他方のデビットカードは、 日本でも普及へ向けた 有料とされた。 ミニテルの活用 しかし、 ミニテルが飛躍的に普及したのは、 他人 との匿名でのメッセージ交換サービス (日本でのダ 売春目的等にも使われて社会問 イアルQ2のように、 取り組みが始まり、今後が期待されているものだが、 これについては次回、 詳細を報告したいと思う。 1999年(平成11年)6月15日 補 助 岐阜県 対 中 小 企 業 情 報 象 組 合 (第三種郵便物認可) 第476号 を 募 集 平 成12年 度 組 合 等 補 助 事 業( 政 府 指 定 事 業 ) 補助事業名 補助事業の概要 青年部研究会事業 ( ) 担当:組織指導 チーム 自主研修事業 担当:広報振興 チーム ( ) 主な補助金交付条件 青年部員が次に掲げる事項に ・組合等※ 関して自由に討議し、研究を ・組合等に青年部が設置されてい 行う。 ること。 ①経営管理、 販売管理、 経理、 ・組合等と中央会との共催で実施 財 務、労 務、組 織 運 営 等 に する。 関する青年経営者等の資 質向上を図るための研究 ②新製品の開発、 新技術の導 入、新 分 野 進 出、そ の 他 直 面している問題に関する 研究 ③中小企業及び組合等の今 後のあり方に関する研究 組合等の構成員を対象として、・組合等※ 次に掲げる事項の研修を行う。 ①経営管理、 販売管理、 経理、 財 務、労 務、組 織 運 営 等 に 関する研修 ②新製品の開発、 新技術の導 入、新 分 野 進 出、そ の 他 直 面している問題に関する 研修 ③中小企業及び組合等の今 後のあり方に関する研修 (4) NO. 1 補 助 金 額 募集組合数 (標準単価) (円) 1実施対象 若 干 数 若 干 数 若 干 数 397,050円以内 (平成1 1年度実 績) 1実施対象 372,800円以内 (平成1 1年度実 績) 連携組織調査 中小企業者が経営上の重要度 ・組合等※ 開発等支援事業 の高い問題について、その解 ○但し、 活路開拓調査・実現化事 1実施対象 決を図るための取り組みを共 業の交付対象組合等又は地場 同で行うことを支援する。 産業振興対策事業費補助金の 9,280,000円以内 担当:広報振興 交付対象組合等は、 除く チーム ・以下の事業内容に該当のこと 組織指導 ①新製品 (既存製品の改良を含 チーム む) ・新技術(既存技術の改良 調査労働 を含む) ・新事業分野への進出 チーム 等に関する研究開発、 その成 情報企画 果の利用及びそのために必要 チーム な需要の開拓 ②情報化の促進 ③品質管理・マーケティング・エ ネルギー環境対策、 労働力確 保等、 経営上の重要な問題の 解決 ④設備・事業内容の高度化 ⑤その他中小企業の経営上の重 要度の高い課題の解決 ・専従役職員がいること。 (任意グ ループについては、専従に準ず る者がいること。 ) ( ) ※組合等とは、中小企業団体の組織に関する法律第3条第1項に規定されている中小企業団体(事業協同組合、事業協同小組合、火災共 済協同組合、信用協同組合、協同組合連合会、企業組合、協業組合、商工組合、商工組合連合会)、商店街振興組合法第2条に規定されてい る法人(商店街振興組合、商店街振興組合連合会)、その他の特別の法律により設立された組合及びその連合会であって、 その直接又は 間接の構成員たる事業者の3分の2以上が中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であるもの(環境衛生同業組合他)、民法第34条 の規定により設立された財団法人及び社団法人、中小企業庁長官が別途定める団体(共同出資会社、任意グループ)をいう。 (5) 1999年(平成11年)6月15日 岐阜県 中 小 企 業 情 報 (第三種郵便物認可) 第476号 NO. 2 補助事業名 補助事業の概要 主な補助金交付条件 補 助 金 額 募集組合数 (標準単価) (円) 連携組織調査 業種別・地域別事業者団体た ・組合等※ 開発等支援事業 る性格を有する組合等が中小 注1上記であって、地域に重要な関 1実施対象 わりを有する業界を代表して 13,140,000円以内 企業者が単独では解決の困難 いると認められる業種別事業 な問題を改善するための取り 者団体であって10人以上の構 担当:広報振興 組みを行うことを支援する。 成員を有している又は、地域に チーム おいて指導的な役割を果たし 組織指導 ている事業者団体であって10 チーム 人以上の構成員を有している 調査労働 もの チーム 注2但し、連携組織調査開発等支 情報企画 援事業の交付対象組合等又は、 チーム 地場産業振興対策事業費補助 金の交付対象組合等は除く。 ・以下の事業内容に該当のこと。 ①技術・技能の継承や後継者の育 成 ②規制緩和等による経営環境の変 化への対処 ③エネルギー環境問題への対処 ④労働問題への対処 ⑤取引慣行の是正 ⑥事業の構造改善及び新たな事業 分野への進出 ⑦創業者支援 ⑧企業情報データベースの作成・ 広報等 ⑨情報化の促進 ⑩地域の中心市街地の活性化 (任意グ ・専従役職員がいること。 ループについては、専従に準ずる 者がいること。) 若 干 数 ( ) 組合指導者養成 特別研修事業 (海外研修) ( 国内研修・・約4日間 海外研修 ①派遣期間・・約14日間 ②派遣時期・・10月中旬〜11月中旬 ③訪 問 国・・欧州又は北米 ・年齢が原則として、 2 7才〜45才 までの中小企業の若手後継者、 1人当たり 青年経営者で、 かつ実務経験が5 国内 年以上の者 (但し、 2 7才未満で実 50,940円 務経験が1 0年以上の者を含む。 ) ・国内研修、 海外研修の両方に参 国外 加すること 204,200円 中小企業者が、組合等を基盤 とする情報ネットワークを導 入するに当たって必要なネッ トワークシステムを設計する ため、次により行う。 ①委員会等の設置 ②ネットワークシステム仕様 書の作成(委託) ③報告書の作成(組合員等に 対する指導及び成果普及を 含む。) ・組合等※ ・構成員の大多数が参加する情報 1実施対象 1組合(予定) ネットワークの導入を決定し、 18,700,000円以内 ネットワークシステムの設計を 行うものであること。 ・既にフィージビリティー・スタ デ ィを終了しており、ネット ワークシステム開発計画が作成 されていること。 ・専従役職員が2人以上いること。 ・小売業を行う者を主たる組合員 としていないこと。 ) 担当:組織指導 チーム 組合情報ネット ワーク化事業 担当:情報企画 チーム ( ) 1人 (予定) ※希望組合等は、 6月30日(水)までに、先に送付した(岐団中第262号・平成1 1年6月4日付け) の申込書にてお送りください。 送付先 岐阜県中小企業団体中央会 広報振興・組織指導・調査労働・情報企画チームまで。 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 力 理 事 長 ︶ 工 事 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ 川 弘 文 理 事 長 ︶ 協 同 組 合 ・ 監 事 ︶ 中 部 通 産 局 長 表 彰 ▽ 岐 阜 土 木 協 同 組 合 ︵ 松 野 ▽ 伊 藤 和 之 ︵ 岐 阜 県 東 部 電 気 ▽ 協 同 組 合 王 将 チ ェ ー ン ︵ 宮 ▽ 阿 部 静 夫 ︵ 各 務 原 砕 石 販 売 合 ︵ 岡 野 武 雄 理 事 長 ︶ 商 業 協 同 組 合 ・ 理 事 ︶ ︵ 河 村 成 勝 理 事 長 ︶ ▽ 岐 阜 県 農 業 機 械 商 業 協 同 組 ▽ 河 上 吉 郎 ︵ 岐 阜 県 農 業 機 械 井 喜 六 理 事 長 ︶ 飾 眼 鏡 商 業 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ ▽ 益 田 郡 建 設 業 協 同 組 合 ︵ 今 ▽ 西 野 規 矩 雄 ︵ 岐 阜 県 時 計 宝 ︵ 各 務 倫 清 理 事 長 ︶ リ ー ト 協 同 組 合 ・ 理 事 長 ︶ ▽ 多 治 見 市 管 工 事 協 同 組 合 ▽ 三 輪 義 平 ︵ 飛 騨 生 コ ン ク れ る 組 合 ︒ 商 業 協 同 組 合 ・ 理 事 長 ︶ 並 び に 運 営 が 特 に 優 良 と 認 め ら ▽ 玉 樹 成 三 ︵ 土 岐 市 陶 磁 器 卸 = 設 立 後 十 年 以 上 経 過 し ︑ 組 織 功 績 が 顕 著 な 方 ︒ ︻ 岐 阜 県 知 事 表 彰 ・ 優 良 組 合 ︼ と 組 合 育 成 強 化 に 尽 く し ︑ そ の 同 組 合 ・ 相 談 役 ︶ 者 ︼ = 十 年 以 上 組 合 制 度 の 普 及 中 小 企 業 情 報 ▽ 加 藤 清 一 ︵ 岐 阜 生 花 市 場 協 ︻ 岐 阜 県 知 事 表 彰 ・ 組 合 功 労 協 同 組 合 ・ 理 事 長 ︶ 幸 男 理 事 長 ︶ ▽ 渡 邊 克 郎 ︵ 岐 阜 県 眼 鏡 商 業 ▽ 瑞 浪 シ リ カ 協 業 組 合 ︵ 岩 島 し ︑ そ の 功 績 が 顕 著 な 方 ︒ 忠 文 理 事 長 ︶ の 普 及 と 組 合 育 成 強 化 に 尽 く ▽ 協 業 組 合 肥 田 セ ラ ム ︵ 林 団 の あ 員 工 商 組 に 立 ︻ 事 ▽ 業 ▽ 地 ▽ 功 っ ︼ ▽ 合 運 後 ︻ = 岐 中 協 績 協 協 ︒ 営 て 小 伊 大 協 五 十 阜 が 年 央 同 藤 同 野 同 澤 が ︑ 同 業 五 県 会 組 組 顕 組 特 章 恵 日 以 組 年 知 に 上 長 合 子 合 支 合 博 著 務 合 の 以 事 ・ ・ ・ ︵ ︵ ︵ 賞 な 優 経 ・ 職 事 土 事 岐 方 遂 上 表 岐 岐 良 過 優 員 務 務 阜 組 彰 と し 良 ︶ 阜 局 岐 局 阜 ︒ 行 に 合 ・ 県 県 県 市 組 認 ︑ 組 次 長 あ の 合 刃 金 東 陶 め 組 合 ︶ 磁 長 属 た 物 部 職 織 優 ら ︶ ︼ り 員 良 会 工 電 器 れ 並 = ︑ 業 そ で 職 館 気 卸 る び 成 地 設 顕 ・ ▽ 協 ▽ 著 理 神 な 事 谷 同 野 方 ︶ 口 組 厚 合 利 ︒ ・ 司 副 宏 ︵ ︵ 協 理 岐 業 事 阜 組 長 繊 合 ︶ 維 商 高 業 登 団 建 育 成 強 化 に 尽 く し ︑ そ の 功 績 が 十 年 以 上 組 合 制 度 の 普 及 と 組 合 ︻ 中 央 会 長 賞 ・ 組 合 功 労 者 ︼ = ︵ 安 藤 政 幸 理 事 長 ︶ ▽ 各 務 原 市 管 工 事 協 同 組 合 ︵ 中 村 正 治 理 事 長 ︶ ▽ 岐 阜 中 央 青 果 卸 売 協 同 組 合 功 労 者 ︼ = 十 五 年 以 上 組 合 制 度 弘 理 事 長 ︶ 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ ︻ 中 部 通 商 産 業 局 長 表 彰 ・ 組 合 ▽ 伸 光 製 菓 協 業 組 合 ︵ 藤 吉 善 ▽ 山 田 勝 彦 ︵ 恵 那 陶 磁 器 工 業 ︵ 設 会 ︵ ▽ 鈴 ▽ 協 北 村 川 岐 正 白 業 阜 次 川 組 均 市 郎 町 合 ︵ 理 商 理 水 長 店 事 道 島 事 長 街 長 設 廣 振 ︶ 備 行 ︶ 興 協 理 組 同 事 合 組 長 連 ︶ 合 合 ▽ ク ロ ー バ ー フ ュ ー チ ャ ー 建 業 業 ▽ 協 ▽ 協 青 同 小 同 木 組 林 組 合 良 合 ・ 實 ・ ︵ 副 之 ︵ 理 岐 理 岐 事 阜 事 阜 長 水 長 県 ︶ 産 ︶ 広 物 告 商 美 術 業 ▽ 伊 藤 義 弘 ︵ 多 治 見 陶 磁 器 工 協 同 組 合 ・ 理 事 長 ︶ (第三種郵便物認可) 第476号 洪 司 理 事 長 ︶ 重 理 事 長 ︶ 業 工 業 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ 富 彦 理 事 長 ︶ 製 工 業 組 合 ・ 理 事 ︶ ▽ 岐 阜 県 印 刷 工 業 組 合 ︵ 大 鹿 ▽ 協 業 組 合 高 登 建 設 ︵ 安 達 康 ︵ 高 橋 國 夫 理 事 長 ︶ 工 組 合 ︵ 木 村 利 夫 理 事 長 ︶ ▽ 岐 阜 県 石 油 商 業 協 同 組 合 ▽ 岐 阜 県 自 動 車 タ イ ヤ 整 備 商 と 認 め ら れ る 組 合 ︒ 裕 司 理 事 長 ︶ し ︑ 組 織 並 び に 運 営 が 特 に 優 良 ▽ 岐 阜 県 金 型 工 業 組 合 ︵ 小 石 業 同 ▽ 協 ▽ 組 ▽ 川 同 日 合 伊 藤 田 組 比 ・ 合 野 副 理 ・ 力 理 事 松 ︵ ︵ 岐 事 武 ︵ 長 美 ︶ ︶ 駄 濃 阜 知 織 県 陶 物 電 磁 工 気 器 業 工 工 協 事 ▽ 関 市 管 工 事 協 同 組 合 ︵ 中 島 組 合 ︵ 坂 井 建 雄 理 事 長 ︶ ▽ 高 山 市 公 設 市 場 買 受 人 協 同 豪 一 理 事 長 ︶ ▽ 関 工 業 団 地 協 同 組 合 ︵ 野 田 リ 組 ▽ ー ▽ 合 ▽ 上 ト 永 ・ 理 山 田 協 井 事 口 同 善 ︶ 信 進 組 雄 ︵ 合 久 ︵ 岐 ・ ︵ 岐 飛 阜 理 阜 県 事 騨 県 ︶ 生 既 紙 コ 製 器 ン 服 工 縫 ク 業 組 合 ︼ = 設 立 後 十 五 年 以 上 経 過 ︵ 岡 本 太 右 衛 門 理 事 長 ︶ 商 業 セ ン タ ー ・ 専 務 理 事 ︶ ︵ 糠 塚 秀 一 郎 理 事 長 ︶ 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ ︻ 中 部 通 商 産 業 局 長 表 彰 ・ 優 良 ▽ 岐 阜 県 鋳 物 工 業 協 同 組 合 ▽ 西 部 良 夫 ︵ 協 同 組 合 高 山 卸 ▽ 協 同 組 合 飛 騨 設 計 セ ン タ ー 中 央 会 表 彰 規 定 の 表 彰 受 賞 者 男 理 事 長 ︶ ▽ 白 鳥 繊 維 協 業 組 合 ︵ 曽 我 邦 (6) 組 合 法 50 周 年 ・ 団 体 法 40 周 年 合 ︵ 服 部 昌 三 理 事 長 ︶ 合 協 ▽ 同 ▽ ・ 理 藤 組 林 事 岡 合 ・ 忠 長 副 ︶ 昇 理 文 ︵ ︵ 岐 事 肥 阜 長 田 県 ︶ 陶 建 磁 具 器 工 工 業 業 ▽ 岐 阜 県 ス ポ ー ツ 用 品 協 同 組 ▽ 南 儀 成 ︵ 飛 騨 砂 利 協 同 組 (7) 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ 作 所 協 力 工 場 協 同 組 合 菱 風 会 青 合 岐 阜 県 刃 物 会 館 ︶ ︻ 中 央 会 長 賞 ・ 情 報 連 絡 員 功 労 ▽ 星 山 恵 一 ︵ 岐 阜 県 遊 技 業 協 ▽ 三 菱 電 機 株 式 会 社 中 津 川 製 ▽ 河 村 成 勝 常 任 理 事 ︵ 協 同 組 火 災 共 済 協 同 組 合 ︶ 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 同 組 合 ・ 常 任 理 事 ︶ 優 良 と 認 め ら れ る 青 年 部 ︒ 川 砂 利 特 定 採 取 協 同 組 合 ︶ ▽ 酒 井 文 男 ︵ 岐 阜 電 気 工 事 協 合 の 組 織 と し て 位 置 づ け ら れ ︑ ▽ 加 藤 太 郎 常 任 理 事 ︵ 木 曽 三 業 組 合 ・ 理 事 ︶ 部 ︼ = 成 立 後 三 年 以 上 経 過 し ︑ 組 飛 騨 木 工 連 合 会 ︶ 出 ▽ 陶 ▽ 森 磁 塚 器 本 友 完 邦 四 成 彦 郎 工 前 前 業 理 理 組 事 事 合 ︵ ︵ ︶ 岐 岐 阜 阜 県 輸 県 業 協 同 組 合 ・ 常 任 理 事 ︶ ▽ 三 輪 政 夫 ︵ 岐 阜 県 ニ ッ ト 工 ︻ 中 央 会 長 賞 ・ 優 良 組 合 青 年 解 体 事 業 協 同 組 合 ・ 理 事 ︶ 商 業 セ ン タ ー ・ 主 任 ︶ ▽ 近 松 晟 夫 ︵ 岐 阜 県 土 木 建 築 ▽ 上 野 節 子 ︵ 協 同 組 合 高 山 卸 装 品 整 備 商 工 組 合 ・ 理 事 ︶ 業 工 業 組 合 ・ 職 員 ︶ 尽 者 ︻ ▽ く ︼ = 中 し 関 三 央 ︑ そ 期 会 道 の 長 朗 功 以 賞 上 副 績 中 ・ 会 が 央 中 長 顕 会 央 ︵ 会 協 著 の 役 同 な 発 員 方 組 ︒ 展 功 合 に 労 場 協 同 組 合 ︶ ▽ 島 村 正 毅 ︵ 岐 阜 県 自 動 車 電 ▽ 亀 山 和 枝 ︵ 岐 阜 県 電 気 工 事 鮎 会 ・ 会 長 ︶ 組 合 ・ 理 事 長 ︶ 合 ・ 営 業 部 次 長 ︶ 長 ︑ 岐 阜 県 製 本 紙 工 工 業 組 合 若 ▽ 野 田 豪 一 ︵ 関 工 業 団 地 協 同 ▽ 塔 田 洋 文 ︵ 高 山 米 穀 協 業 組 同 組 合 ・ 理 事 ︶ ラ イ ス セ ン タ ー ・ 事 務 長 ︶ 工 業 組 合 ・ 職 員 ︶ ▽ 坂 井 佳 子 ︵ 岐 阜 県 西 部 撚 糸 車 販 売 商 工 組 合 ・ 専 務 理 事 ︶ ラ 協 ▽ イ ▽ 同 長 ス 永 組 尾 セ 田 合 ン 郁 ・ 監 諭 タ 夫 事 ︵ ー ︵ 可 ・ 協 ︶ 茂 副 同 青 理 組 果 事 合 商 長 岐 ︶ 業 阜 協 県 ▽ 下 川 荘 介 ︵ 協 同 組 合 岐 阜 県 団 地 協 同 組 合 ・ 課 長 ︶ 著 の 功 ▽ な 発 労 加 方 展 者 藤 ︒ に ︼ = 尽 三 潤 く ︵ 年 し 以 青 ︑ 年 そ 上 中 の 青 央 功 年 会 績 中 ・ が 央 副 顕 会 会 合 用 紙 ▽ ︶ ▽ 組 ▽ 企 ▽ 松 前 合 杉 業 辻 尾 田 ︶ 山 組 圭 修 正 合 守 造 平 裕 ︶ 重 常 理 理 理 任 事 事 事 ︵ ︵ ︵ 理 岐 飛 岐 事 阜 騨 阜 ︵ 丸 生 信 商 重 花 用 工 市 組 信 製 業 タ ▽ 工 ▽ ー ▽ 高 業 藤 協 伊 木 組 田 同 丹 合 忠 組 合 貞 登 ・ ︵ 事 興 ︵ 連 夫 岐 務 岐 合 ︵ 阜 局 阜 会 岐 県 長 県 ・ 阜 管 ︶ 電 専 流 設 気 務 通 理 備 工 事 セ 事 ︶ ン 工 中 小 企 業 情 報 ▽ 石 田 博 史 ︵ 岐 阜 県 中 古 自 動 旅 館 協 同 組 合 ・ 職 員 ︶ ン タ ー ︶ ▽ 山 下 時 子 ︵ 岐 阜 長 良 川 温 泉 合 連 合 会 岐 阜 県 中 小 企 業 福 祉 セ が 顕 著 な 方 ︒ ▽ 武 野 靖 ︵ 岐 阜 県 金 属 工 業 ▽ 鈴 木 義 明 ︵ 恵 那 陶 磁 器 工 業 商 業 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ ▽ 片 野 英 夫 ︵ 岐 阜 県 農 業 機 械 (第三種郵便物認可) 第476号 グ 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ 合 リ 業 ・ ▽ ー ▽ セ 職 宮 ン 員 谷 ト 下 タ ︶ 口 協 早 同 利 ー 苗 組 彦 ・ ︵ 合 ︵ 主 飛 ・ 飛 任 ︶ 騨 係 砂 長 騨 利 ︶ 生 コ 協 ン 同 組 ク ▽ 奥 田 敏 光 ︵ 岐 阜 県 ソ ー イ ン ▽ 若 原 孝 良 ︵ 協 同 組 合 岐 阜 企 物 自 動 車 事 業 協 同 組 合 ・ 理 事 ︶ 績 が 顕 著 な 方 ︒ ▽ 若 森 國 男 ︵ 岐 阜 県 自 家 用 貨 て ︑ 業 務 の 遂 行 に あ た り ︑ そ の 功 団 地 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ = 十 年 以 上 組 合 の 職 員 で あ っ 績 合 以 に 功 会 商 ︻ 長 業 ▽ が の 上 在 労 ︻ 中 中 ︶ 協 安 顕 事 組 籍 者 央 央 著 合 同 江 し ︼ 業 会 = 会 組 好 な 推 青 ︑ 長 組 五 長 方 年 合 行 進 賞 合 年 賞 ・ 技 ︵ に 部 役 以 ・ 岐 青 能 阜 貢 の 員 上 組 年 士 県 献 育 と 組 合 中 青 農 し 成 し 合 青 年 央 強 ︑ 年 業 そ 化 て 青 部 会 部 機 の と 二 年 役 役 会 械 功 組 年 部 員 員 ・ ▽ 玉 井 一 之 常 任 理 事 ︵ 協 同 組 報 収 集 活 動 を 実 践 し ︑ そ の 功 績 既 製 服 縫 製 工 業 組 合 ︶ 情 報 連 絡 員 と し て ︑ 積 極 的 な 情 ▽ 戸 部 一 秋 常 任 理 事 ︵ 岐 阜 県 感 謝 状 ︼ = 十 五 年 以 上 中 央 会 の ▽ 山 本 隆 一 ︵ 岐 阜 県 金 属 工 業 ︻ 中 央 会 長 賞 ・ 組 合 優 良 職 員 ︼ 部 ︵ 熊 崎 次 彦 部 長 ︶ 同 組 合 ・ 理 事 ︶ ス ジ ー ・ 理 事 長 ︶ ▽ 下 呂 温 泉 旅 館 協 同 組 合 青 年 ▽ 廣 瀬 銛 男 ︵ 益 田 郡 建 設 業 協 ▽ 長 江 隆 平 ︵ 協 同 組 合 ケ ー エ ︵ 山 村 博 孝 部 長 ︶ 製 協 同 組 合 ・ 理 事 長 ︶ 卸 商 業 セ ン タ ー ・ 副 理 事 長 ︶ ▽ 岐 阜 県 書 店 商 業 組 合 青 年 部 ▽ 澤 田 英 一 ︵ 岐 阜 県 既 製 服 縫 ▽ 古 川 龍 之 助 ︵ 協 同 組 合 高 山 岐 阜 J ・ P ︵ 浅 野 宏 恒 会 長 ︶ 組 合 ・ 理 事 ︶ 業 振 興 協 同 組 合 ・ 副 理 事 長 ︶ ▽ 岐 阜 県 印 刷 工 業 組 合 青 年 部 ▽ 木 嶋 勘 吾 ︵ 郡 上 建 設 業 協 同 ▽ 西 原 基 城 ︵ 岐 阜 市 娯 楽 遊 技 年 部 会 ︵ 前 野 求 重 部 会 長 ︶ 県 知 事 表 彰 中 央 会 長 表 彰 − 大 会 の テ ー マ は ﹁ 業 界 づ く り 阜 県 家 具 見 本 市 ﹄ を 開 催 し た ︒ 館 ︵ 吹 上 ホ ー ル ︶ で ︑ ﹃ 第 35 回 '99 岐 日 間 ︑ 名 古 屋 市 中 小 企 業 振 興 会 一 理 事 長 ︶ は 五 月 十 九 日 か ら 二 岐 阜 県 家 具 工 業 組 合 ︵ 野 田 豪 な が ら 商 談 を 行 っ て い た ︒ 昨 今 具 の 品 質 の 良 さ 等 を ア ピ ー ル し 来 場 者 や 小 売 業 者 ら に 岐 阜 県 家 等 が 多 数 展 示 さ れ ︑ 多 く の 一 般 た 温 も り の あ る テ ー ブ ル や 椅 子 る 高 級 家 具 の 他 ︑ 素 材 を 活 か し 本 格 子 扇 形 抜 硝 子 戸 ︵ 纐 纈 建 具 ぐ ち ︶ ▽ 岐 阜 県 議 会 議 長 賞 = 千 千 本 格 子 戸 ︵ 郡 上 八 幡 工 芸 た に ︵ 山 田 指 物 店 ︶ ▽ 岐 阜 県 知 事 賞 = 中 部 森 林 管 理 局 長 賞 = 千 本 格 子 り 千 本 間 仕 切 戸 ︵ 小 野 寺 木 工 ︶ ▽ 十 三 社 が 出 品 し ︑ 落 ち 着 き の あ 同 組 合 の 組 合 員 企 業 の 中 か ら の 多 様 化 す る 製 品 ニ ー ズ に 応 え 店 ︶ ▽ 岐 阜 県 市 長 会 長 賞 = 菱 組 情 報 交 換 や 親 睦 を 深 め た ︒ 建 築 板 金 業 者 五 千 人 が 参 加 し ︑ セ ン タ ー で 開 催 さ れ ︑ 全 国 か ら 99 岐 阜 県 家 具 見 本 市 を 開 催 ▽ 中 部 通 商 産 業 局 長 賞 = 変 わ 主 な 優 秀 作 品 は ︑ 次 の と お り ︒ が 五 月 二 十 日 ︑ 岐 阜 メ モ リ ア ル 実 合 大 行 連 会 合 ︵ 岐 会 主 ・ 催 阜(社) 県 日 全 板 本 日 金 建 本 工 築 板 業 板 金 組 金 工 合 協 業 他 会 組 ︶ ・ : − さ あ ︑ き っ ぱ り と 新 階 段 へ : 目 と 行 動 を 外 に 開 い て ﹂ ︑ ス ロ ー 織 づ く り ② 責 任 施 工 制 度 を 大 き 県 産 の 家 具 を ア ピ ー ル 全 国 建 具 展 示 会 に 出 品 さ れ る ︒ 優 秀 作 品 は 金 沢 市 で 開 催 さ れ る 国 保 と 国 年 基 金 − ガ ン は ① 新 し い 団 結 と 新 し い 組 な 社 会 的 存 在 に ③ 職 業 訓 練 の 新 中 小 企 業 情 報 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 と し て 大 会 を と あ い さ つ し た ︒ 所 が 六 十 八 点 の 建 具 を 出 品 し ︑ 第 51 回 全 国 建 築 板 金 業 者 岐 阜 第 51 回 全 国 建 築 板 金 業 者 岐 阜 大 会 展 開 と 基 幹 技 能 者 育 成 研 修 の 開 の 活 力 と 創 造 力 を 取 り 戻 そ う ﹂ あ る が ︑ 同 大 会 を 契 機 に ︑ 持 ち 前 ﹁ 建 築 板 金 業 界 も 厳 し い 状 況 に 男 岐 阜 県 板 金 工 業 組 合 理 事 長 が 開 催 地 を 代 表 し て ︑ 宇 野 万 木 技 術 の 保 存 を 目 的 に 開 い た ︒ の 開 発 を 図 る と と も に ︑ 伝 統 的 チ し た 建 具 の デ ザ イ ン や 新 製 品 す る 中 ︑ 消 費 者 の ニ ー ズ に マ ッ 高 山 米 穀 協 業 組 合 理 事 長 桑 谷 信 男 高山市初田町2丁目32番地 〈0577〉 32-3100 〒506-0008 FAX〈0577〉 3 4 - 8 4 0 4 (8) 第 51 回 全 国 建 築 板 金 大 会 新 し い 団 結 ・ 組 織 づ く り 始 ④ 健 康 と 老 後 に 備 え て 全 板 の 今 回 は ︑ 県 内 業 者 六 十 四 事 業 (第三種郵便物認可) 第476号 第 35 回 岐 阜 県 家 具 見 本 市 開 催 し た ︒ 展 示 会 は ︑ 住 宅 構 造 が 多 様 化 第 30 回 岐 阜 県 優 良 建 具 展 示 会 ル で 開 催 さ れ た ︒ 十 二 日 か ら 三 日 間 ︑ 大 垣 城 ホ ー 阜 県 優 良 建 具 展 示 会 ﹄ が 五 月 二 中 芳 弘 理 事 長 ︶ 主 催 の ﹃ 第 30 回 岐 岐 阜 県 建 具 工 業 協 同 組 合 ︵ 竹 ば れ た ︒ ︵ 中 信 営 業 所 ︶ な ど 優 良 建 具 が 選 他 に も ▽ 中 央 会 長 賞 = 硝 子 障 子 賞 = 間 仕 切 硝 子 戸 ︵ 指 正 木 工 ︶ の 硝 子 戸 ︵ 尾 関 木 工 所 ︶ ▽ 大 垣 市 長 第 30 回 岐 阜 県 優 良 建 具 展 示 会 伝 統 的 技 術 な ど を 保 存 ま た ︑ ﹃ '99 中 部 4 県 家 具 合 同 も 見 ら れ た ︒ の や 若 者 向 け の デ ザ イ ン の 家 具 に こ だ わ ら な い 明 る い 色 調 の も る た め ︑ 従 来 の 家 具 の イ メ ー ジ の 来 場 者 で あ ふ れ て い た ︒ 一 会 場 で 出 品 し ︑ こ ち ら も 多 く 福 井 ・ 長 野 県 家 具 工 業 組 合 も ︑ 同 展 ﹄ と し て ︑ 同 組 合 の 他 に 愛 知 ・ (9) 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 中 小 企 業 情 報 建 設 関 連 業 団 体 部 会 ・ 定 会 電 機 役 員 左 か ら 内 藤 ・ 花 田 ・ 日 比 の 各 氏 23 回 通 常 総 会 = 六 月 十 一 日 ︵ グ 主 な 事 業 は ︑ 人 材 養 成 事 業 等 十 五 日 ︵ 県 民 ふ れ あ い 会 館 ︶ ・ 協 会 ・ 第 26 回 通 常 総 会 = 五 月 二 ▽ 岐 阜 県 労 務 管 理 モ デ ル 集 団 ト ン シ 機 ▽ テ ▽ ー(株)▽ メ ▽ 監 グ 理 ︶ ︶ 副(株)会 ︑ 会 ︶ 長 事 レ 事 日 長 = = ッ = 比 = ク 長 花 林 ス 利 内 瀬 田 鍵 ︶ 登 雄 藤 ︵ 三 ほ ︵ 伸 ︵ か(株) (株)哲 ︵ 男 (株)十 ナ エ ︵ 日 常 人 ガ ヌ 内 晃 盤 ビ 藤 オ セ ー 電 ー 電 イ め た ︒ 主 な 役 員 は 次 の 各 氏 ︒ で 役 員 改 選 を 行 い ︑ 新 役 員 を 決 三 月 三 十 一 日 の 第 19 回 通 常 総 会 日 ︵ 三 重 県 ︶ ・ 主 な 事 業 は ︑ 研 修 機 ︶ ほ か 一 人 会 ・ 第 20 回 通 常 総 会 = 六 月 十 一 ▽ 社 団 法 人 岐 阜 県 電 機 工 業 テ ィ バ ル 等 は ︑ 市 場 開 拓 事 業 ・ 農 業 フ ェ ス ラ ン ヴ ェ ー ル 岐 山 ︶ ・ 主 な 事 業 ▽ 岐 阜 県 食 品 産 業 協 議 会 ・ 第 と な っ た ︒ ま た ︑ 岐 阜 県 電 機 工 業 会 で は れ ︑ 新 年 度 事 業 に 取 り 組 む こ と 事 業 及 び 交 流 会 等 の 設 立 支 援 及 び 連 携 強 化 ▽ 青 ︵ ﹃ は 定 案 度 の 十 ︵ 案 案 報 第 主 し を 取 徴 一 ︶ ︶ 告 総 25 五 岐 な た 審 引 収 年 及 ② 書 会 回 月 阜 事 ︒ 議 金 方 度 び 平 ︵ で 通 七 県 業 し 融 法 会 収 成 案 は 常 日 中 ︵ は 支 十 ︶ ︑ 及 ︑ ① 総 ︑ 小 そ 機 案 費 ︑ 一 び 平 会 ホ 企 関 予 の ▽ れ ︵ ︶ ④ 算 年 ﹄ テ 業 中 ぞ 案 平 額 ︵ ︵ 度 収 成 を ル 青 央 れ ︶ 成 案 案 事 支 十 開 パ 年 年 催 会 ︶ 承 の 十 ︶ 及 ③ 業 決 度 し ー 中 女 認 性 ・ 四 一 び 平 計 算 事 た ク 央 部 決 議 年 そ 成 画 書 業 ︒ で 会 孝 県 議 会 議 員 が 出 席 ︒ 総 会 は 事 来 賓 に は ︑ 同 部 会 顧 問 の 猫 田 と の 懇 談 会 ︑ 官 公 需 確 保 の た め は ︑ 県 議 会 幹 部 及 び 県 発 注 部 局 新 年 度 事 業 計 画 の 主 な も の 審 議 が 行 わ れ ︑ そ れ ぞ れ 承 認 さ 度 の 事 業 計 画 ・ 収 支 予 算 な ど の 業 報 告 ・ 収 支 決 算 ︑ 平 成 十 一 年 − 青 年 中 央 会 の 通 常 総 会 (第三種郵便物認可) 第476号 回 定 会 ﹄ を 開 催 し た ︒ 一 日 ︑ 県 民 ふ れ あ い 会 館 で ﹃ 第 22 ︵ 戸 島 一 博 部 会 長 ︶ は 五 月 二 十 岐 阜 県 建 設 関 連 業 団 体 部 会 し ︑ 各 議 案 と も 承 認 さ れ た ︒ 収 支 予 算 案 な ど 五 議 案 を 審 議 業 報 告 ・ 収 支 決 算 案 ︑ 事 業 計 画 ・ 通 常 総 会 等 を 開 催 し た ︒ 五 月 下 旬 か ら 六 月 上 旬 に か け て 各 団 体 と も ︑ 平 成 十 年 度 の 事 県 建 設 関 連 業 団 体 部 会 の 定 会 中 央 会 の 部 会 や 関 係 団 体 が ︑ 積 極 的 な 部 会 活 動 団 体 が 総 会 開 く 積 極 的 な 事 業 展 開 を 図 っ て い 中 央 会 の 関 係 青 年 中 央 会 ・ 第 25 回 通 常 総 会 連 携 を 一 層 強 固 な も の と し て ︑ の 実 施 な ど に よ り ︑ 会 員 相 互 の 年 中 央 会 創 立 25 周 年 記 念 事 業 い さ つ し た ︒ 使 命 を 果 た し て い き た い ﹂ と あ 揮 し ︑ 組 織 活 動 の 推 進 力 と し て 前 の バ イ タ リ テ ィ ︑ 創 造 力 を 発 坂 田 彰 会 長 は ﹁ 青 年 部 の 持 ち 計 上 し て い る ︒ 総 予 算 額 は 百 二 十 万 八 千 円 を れ ら の 諸 事 業 を 実 施 す る た め の 再 任 が 決 ま っ た ︒ 役 員 選 挙 に つ い て は ︑ 全 役 員 の 青 年 部 の 創 造 力 等 を 発 揮 は ︑ 三 百 九 十 一 万 七 千 円 ︒ く ︒ そ の 裏 づ け と し て 事 業 予 算 願 な ど の 各 事 業 を 行 っ て い く ︒ こ の 関 係 各 方 面 へ の 建 議 ・ 陳 情 ・ 請 万一の事故から あなたの財産を守る 火災共済!! 普通火災共済・総合火災共済の 岐阜県火災共済協同組合 岐阜市六条南2丁目11-1 TEL(058)272-3555(代) (5月調査、 4月実績) 表の見方:売上〜景況感:○好転・増加 調査項目 業 況 悪 化 業 種 が 多 い の は ︑ 機 械 ︑ 金 属 ︑ 繊 景 見 況 通 感 し 業 △ △ ▲ △ △ △ ▲ △ − ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ △ △ △ ▲ ▲ △ △ △ △ △ △ → → 石 油 製 品 販 売 共 同 店 舗 岐 阜 市 商 店 街 大 垣 市 商 店 街 多 治 見 市 商 店 街 恵 那 市 商 店 街 高 山 市 商 店 街 車 体 整 備 タ イ ヤ 整 備 長 良 川 畔 旅 館 下 呂 温 泉 旅 館 高 山 旅 館 ク リ ー ニ ン グ 広 告 美 術 情 報 サ ー ビ ス 業 映 像 制 作 飲 食 業 土 木 ( 岐 阜 ) 土 木 ( 飛 騨 ) 木 造 建 築 鋼 構 造 物 電 気 工 事 管 設 備 工 事 建 築 板 金 建 具 産 直 住 宅 貨 物 運 送( 岐 阜 地 区 ) 貨 物 運 送 ( 県 域 ) → → → → → し い 状 況 が 続 い て い → → → → → → → → → → → → → − → → → → → → → → → → → → → → → ○ ▲ △ △ △ △ ▲ △ − △ △ ▲ ▲ △ △ ▲ ▲ △ △ ○ △ ▲ △ △ △ △ ○ △ → ○ △ △ ▲ △ ▲ ▲ ▲ − ▲ ▲ ▲ ▲ △ ▲ ▲ ▲ △ ▲ ○ ▲ ▲ △ ▲ △ △ ○ △ → → → ○ △ △ ▲ △ △ ▲ ▲ − ▲ ▲ ▲ ▲ △ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ○ ▲ ▲ △ ▲ △ △ ○ △ → プ ラ ス チ ッ ク 陶 磁 器 ( 工 業 ) 陶 磁 器 ( 輸 出 ) モ ザ イ ク タ イ ル 窯 業 原 料 耐 火 れ ん が 石 灰 生 コ ン 砂 利 生 産 砕 石 生 産 鋳 物 刃物等金属製品 (輸出) 刃物等金属製品 (内需) メ ッ キ 機 械 金 属 金 型 機械工具・工作機械 電 気 機 械 器 具 輸 送 機 器 各 種 物 産 品( 観 光) 各 種 物 産 品( ギ フ ト ) 陶 磁 器 総 合 卸 売 業 青 果 水 産 物 家 電 機 器 販 売 メ ガ ネ 販 売 中 古 自 動 車 販 売 注 → → → → → → → 実 績 に 対 し 若 干 の 改 善 予 想 ︒ し か し ︑ 水 面 下 予 想 は ︑ D I 値 マ イ ナ ス 32 ポ イ ン ト で ︑ 当 月 ︹ 七 月 ま で の 見 通 し ︺ 七 月 ま で の 景 気 動 向 連 ︑ 好 転 傾 向 な の は 木 材 ・ 木 製 品 で あ る ︒ 調査項目 種 売 が 流 れ て き て い る こ と が 明 る い 材 料 ︒ 元 の 工 務 店 ︑ 産 直 住 宅 ︑ 木 製 建 具 等 に も 需 要 関 連 の 中 で 需 要 増 と な る 業 種 が 拡 大 し ︑ 地 受 4月景況調査 な い ︒ し か し ︑ 住 宅 上 注 収 益 状 況 △ △ △ ○ △ ▲ △ △ △ △ ▲ △ ○ △ ▲ △ ○ ▲ − △ △ − △ △ △ ○ △ ▲ △ △ △ △ △ ▲ △ △ △ △ ▲ △ ○ △ ▲ △ ○ ▲ ▲ △ △ − △ △ △ ○ △ ▲ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ▲ △ △ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ − △ △ △ △ △ △ 拡 大 効 果 も 見 ら れ 振 興 券 に よ る 消 費 し て 消 費 需 要 の 域低 迷 が 根 強 く ︑ 地 景 見 況 通 感 し △ ▲ △ △ △ ▲ △ △ ▲ △ ▲ △ △ △ △ △ △ △ ▲ △ ▲ − △ △ △ △ △ ▲ → → → → → → → → → → → → → 受 → → 見 通 し に 明 る さ → 売 → 住 宅 関 連 需 要 が 地 元 に も → 調査項目 → 中 央 会 が 主 要 業 種 八 十 五 組 合 を 対 → △ ▲ ▲ △ △ ▲ △ ▲ △ △ ▲ ▲ ▲ △ ▲ △ △ △ △ △ △ ○ △ △ △ ▲ △ 象 に ま と め た ﹃ 四 月 の 特 色 ﹄ と ﹃ 七 月 ま → △ ▲ △ △ △ ▲ ▲ ▲ △ △ ▲ ▲ ▲ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ △ △ △ ▲ △ で の 景 況 の 見 通 し ﹄ は 次 の と お り ︒ → ○ △ △ △ △ ○ ▲ ▲ ▲ ▲ △ △ ▲ ○ ▲ △ △ △ △ △ ○ ○ △ ▲ △ ▲ △ 上 → 維 ・ 同 製 品 ︑ 食 料 品 で ︑ 堅 調 な の は 航 空 機 関 ○ △ △ △ △ ○ ▲ ▲ ○ ▲ △ △ ▲ ○ ▲ △ △ ○ △ △ ○ ○ △ ▲ △ ▲ △ 種 し で の 改 善 傾 向 で あ り ︑ 厳 油 造 ) 子 菓 造 穀 糸 色 業 物 維 貨 下 ル 服 製 材 木 材 ) ) き 紙 紙 工 刷 → → 業 通 感 る と 言 え る ︒ 注 収 益 状 況 見 況 ︹ 四 月 の 特 色 ︺ 組 合 か ら 見 た 県 内 中 小 上 味 噌 ・ 醤 豆 腐 製 食 肉 ( 国 産 菓 米 酒 米 ね ん 織 物 染 ニ ッ ト 工 毛 織 合 成 繊 ニ ッ ト 雑 靴 メ ン ズ ア パ レ 婦 人 ・ 子 供 縫 製 銘 集 成 家 具 ( 美 濃 家 具 ( 飛 騨 東 濃 ひ の 家 庭 特 殊 紙 加 印 景 企 業 の 特 色 は ① 住 宅 建 築 需 要 ︑ 動 き 出 収 益 状 況 種 受 ▲悪化・減少 のす な3 りポ四業② 況 イ ︑ 引ン月悪消 の 費 続ト 景化需 き悪 が マ化況拡要 ︑ イの感 根 ナマD大 強 スイI 30 ナ 値 と い 低 ポスはな っ イ 34 ︑ て 迷 ンポ前い③ トイ月る機 台ンに︒械 金 でト対 属 推とし − 業 売 △変わらず 移 し て お り ︑ 底 這 い 状 態 ︒ → 県内中小企業主要業種の景気動向 (10) (第三種郵便物認可) 第476号 → → − → → → 中 小 企 業 情 報 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 → → → 当 月 も ︑ 依 然 と (11) に 掲 げ る 組 合 以 外 の 組 合 で あ っ ︵ 金 ︶ ま で ︒ の 構 成 員 の 四 分 の 三 以 上 が 小 企 合 連 合 会 の う ち ︑ そ の 会 員 組 合 働 チ ー ム ︵ ℡ 〇 切 五 日 八 は 七 二 月 七 二 七 日 詳 し い こ と は ︑ 中 央 会 ・ 調 査 労 業 者 で あ る も の ⑤ 前 記 ① か ら ④ 一 一 〇 三 ︶ ︑ 締 − − 同 展 ︵ 名 古 屋 市 ︶ 建 具 展 示 会 ︵ 大 垣 城 ホ ー ル ︶ 組 合 連 合 会 及 び 商 店 街 振 興 組 の ④ 事 業 協 同 組 合 連 合 会 ︑ 商 工 前 に お い て 小 企 業 者 で あ っ た も 員 の 四 分 の 三 以 上 が 協 業 実 施 直 数 が 五 人 以 上 の も の 又 は ︑ 組 合 会 社 及 び 個 人 で す ︒ る 事 業 者 に つ い て は 二 人 ︶ 以 下 の は サ ー ビ ス 業 を 主 た る 事 業 と す す る 従 業 員 の 数 が 五 人 ︵ 商 業 又 ま た ︑ 小 企 業 者 と は 常 時 使 用 11 19 日 ロ 日 ︵ 岐 〜 ン 阜 中 20 ︶ 央 合 日 会 同 ・ 庁 '99 監 舎 中 事 ︶ 部 会 ︵ 四 中 県 央 家 会 具 サ 合 10 日 総 会 岐 ︵ 阜 ホ 地 テ 方 ル 最 パ 低 ー 賃 ク ︶ 金 審 議 会 22 日 〜 24 日 ン タ ー ︶ 第 30 回 岐 阜 県 優 良 27 日 ン ク 全 タ 国 ン 中 ク 央 庁 会 舎 ・ ︶ 通 常 総 会 ︵ 東 基 づ く 事 務 説 明 会 ︵ 岐 阜 県 シ 中 小 企 業 等 協 同 組 合 法 等 に 岐 阜 大 会 ︵ 岐 阜 メ モ リ ア ル セ 表 者 会 議 ︵ 東 京 ︶ 20 日 第 51 回 全 国 建 築 板 金 業 者 26 日 都 道 府 県 中 央 会 事 務 局 代 あ っ て ︑ 常 時 使 用 す る 従 業 員 の も の ② 企 業 組 合 ③ 協 業 組 合 で 四 分 の 三 以 上 が 小 企 業 者 で あ る 費 ・ 消 耗 品 費 で す ︒ 費 ・ 会 場 借 料 ・ 資 料 費 ・ 通 信 運 搬 の 額 金 ︶ 額 募 近 ︑ 補 は 集 代 助 一 組 化 対 組 合 等 に 象 合 数 資 に は 費 六 十 す 目 万 六 る は 三 組 も 謝 千 合 の で ︑ す 金 円 ・ ︵ 補 ︒ 旅 定 助 ▽ 展 示 会 ︵ ソ フ ト ピ ア ジ ャ パ 主 な 企 画 内 容 は 次 の と お り ︒ 開 催 さ れ ま す ︒ 商 工 組 合 及 び 商 店 街 振 興 組 合 対 象 組 合 は ① 事 業 協 同 組 合 ︑ (第三種郵便物認可) 第476号 し て い ま す ︒ 全 な 発 展 に 資 す る こ と を 目 的 と 成 を 行 い ︑ 中 小 企 業 者 組 合 の 健 施 す る 組 合 研 究 集 会 に 対 し 助 合 員 の 経 営 向 上 を 図 る た め に 実 合 運 営 の 適 正 化 ︑ 活 性 化 及 び 組 同 事 業 は ︑ 中 小 企 業 組 合 が 組 向 上 等 ︑ 又 は そ の 組 合 員 の 経 営 ら み て 組 合 の 組 織 強 化 ︑ 運 営 の テ ー マ ︑ 運 営 方 法 ︑ 参 加 人 員 等 か 中 の 組 合 で あ る こ と ② 目 的 ︑ 理 能 力 可 能 な 体 制 に あ っ て 活 動 務 局 が 確 立 し ︑ 若 し く は 事 務 処 助 成 組 合 の 基 準 は ① 組 合 事 V R メ ッ セ ぎ ふ '99 ﹄ が 七 月 二 十 が 主 催 す る ﹃ マ ル チ メ デ ィ ア & 市 ︑ ︵ 財 ︶ ソ フ ト ピ ア ジ ャ パ ン 等 ︶ ぎ ふ 実 行 委 員 会 ︵ 岐 阜 県 ︑ 大 垣 マ ル チ メ デ ィ ア & V R メ ッ セ ジ ャ パ ン セ ン タ ー ビ ル を 中 心 に 二 日 か ら 二 日 間 ︑ ソ フ ト ピ ア 話 会 と の タ イ ア ッ プ に よ 関 展 演 予 す や 社 展 会 定 る 情 に 社 = ︶ 講 報 よ セ 岐 習 通 る ミ 阜 会 信 新 ナ 県 ︵ な 製 ー 一 ど 品 ︵ 地 社 の ・ 会 域 一 専 新 議 情 講 門 技 室 報 座 分 術 ︶ 化 業 ﹄ を 募 集 し て い ま す ︒ 指 導 事 業 組 合 研 究 集 会 助 成 事 中 央 会 は ﹃ 平 成 十 一 年 度 特 定 の 三 以 上 が 小 企 業 者 で あ る こ と ︒ 合 に あ っ て は ︑ そ の 構 成 員 の 四 分 て ︑ 他 の 特 別 の 法 律 に 基 づ く 組 沖 縄 コ ン ベ ン シ ョ ン セ ン タ ー で 開 後 二 時 か ら 沖 縄 県 宜 野 湾 市 の 組 合 研 究 集 助会 成の 対 象 組 合 を 募 集 体 全 国 大 会 ﹄ が ︑ 十 月 十 四 日 ・ 午 が 主 催 す る ﹃ 第 51 回 中 小 企 業 団 全 国 中 央 会 と 沖 縄 県 中 央 会 東調情広組管 濃査報報織理 支労企振指調 所働画興導整 ︑チチチチチ 飛ーーーーー 騨ムムムムム 支 所 第 51 回 中 参小 加企 者業 の団 募体 集 ︵全 沖国 縄大 県会 ︶ マ ル チ メ デ ィ R パ 海 岐 ピ の 新 企 ル ン 国 催 ア 一 等 ン 外 阜 ア 展 ハ 業 ︶ セ 堂 の 築 大 さ を 入 と 県 ジ 示 ー 出 = ン 中 こ 会 れ & に 併 居 の の ャ 会 ド 展 国 タ 会 小 う は ま せ の 連 海 パ を ウ を の ー 企 21 ﹁ す V し て ベ 携 外 ン 開 ェ 集 内 ビ 7 ︑ 業 世 組 ︒ 開 ン や 直 関 催 ア め 外 ル 月 R 自 者 紀 織 催 チ ソ 結 連 ︒ ・ ︑ か ・ 2 ら ら ﹂ の 2 を 力 し ャ フ 戦 企 ま ソ I ら ソ メ の ま ー ト 略 業 た フ T 約 フ 日 決 約 テ で す 企 ピ に の ︑ ト 関 五 ィ か ッ 意 五 ー 経 ︒ 業 ア 基 出 ソ ウ 連 十 ア ら 千 マ に 営 セ を 内 人 ︑ 革 の ジ づ 展 フ ェ の 社 ホ ソ P ャ く や ト ア 最 の ー フぎ 外 が 全 新 ト ふ 一チ希 す す施に ピ を テ り 産 程 野 の = ー 望 全 ︒ 大 ︒ 策 表 ' 9〇 開 ク 最 業 ▽ 度 に P 出 ▽ ア9 の 明 催 ノ 一 ム 組 国 出 懇 講 を R ︒ ロ ジ ー 関 連 情 報 の 講 演 会 新 の イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン ・ ジ ャ パ ン で 開 催 ︵ ︶ ℡ 合 大 ま で 〇 は 会 の ︒ 五 ︑ 中 詳 八 央 細 会 の 二 ・ 資 七 広 料 七 報 ・ 振 参 一 興 加 − 28 日 京 ︶ 中 央 会 ・ 第 44 回 通 常 総 会 7 日 ︹ 五 青 月 年 中 中 ︺ 央 会 ・ 第 25 回 通 常 の う ち ︑ そ の 構 成 員 ︵ 組 合 員 ︶ の 中 小 企 業 情 報 − ︵ 大 垣 市 情 報 工 房 ︶ 岐阜県 1999年(平成11年)6月15日 会 参 加 料 は 一 人 六 千 円 で 強 化 拡 充 を 訴 え る も の で し ︑ 国 等 に 中 小 企 業 振 興
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