Advanced Remote Functions

機能名
No Function
Global Mute
Global Solo
MuteGroup 1
MuteGroup 2
MuteGroup 3
MuteGroup 4
SoloGroup 1
SoloGroup 2
SoloGroup 3
SoloGroup 4
FaderGroup 1
FaderGroup 2
FaderGroup 3
FaderGroup 4
Link Main AB
Speaker B Select
DIM (Main Out)
Mute (Main Out)
Mute FX (Main Out)
Mono (Main Out)
読み
ノー・ファンクション
グローバル・ミュート
グローバル・ソロ
ミュートグループ 1
ミュートグループ 2
ミュートグループ 3
ミュートグループ 4
ソログロープ 1
ソログロープ 2
ソログロープ 3
ソログロープ 4
フェーダーグループ 1
フェーダーグループ 2
フェーダーグループ 3
フェーダーグループ 4
リンク・メインAB
スピーカーBセレクト
ディム(メインアウト)
ミュート(メインアウト)
ミュートエフェクツ(メインアウト)
モノ(メインアウト)
Talkback
External Input
Reverb
Echo
Cue Phones 1
Cue Phones 2
Cue Phones 3
Cue Phones 4
Snapshot 1
Snapshot 2
Snapshot 3
Snapshot 4
Snapshot 5
Snapshot 6
Snapshot 7
Snapshot 8
Layout Preset 1
Layout Preset 2
Layout Preset 3
Layout Preset 4
Layout Preset 5
Layout Preset 6
Record Start
Play Start/Pause
Record/Play Stop
トークバック
エクスターナル・インプット
リバーブ
エコー
キュー・フォーンズ 1
キュー・フォーンズ 2
キュー・フォーンズ 3
キュー・フォーンズ 4
スナップショット 1
スナップショット 2
スナップショット 3
スナップショット 4
スナップショット 5
スナップショット 6
スナップショット 7
スナップショット 8
レイアウトプリセット 1
レイアウトプリセット 2
レイアウトプリセット 3
レイアウトプリセット 4
レイアウトプリセット 5
レイアウトプリセット 6
レコードスタート
プレイ スタート/ポーズ
レコード/プレイ ストップ
解説
割当機能なし
事前に選択したチャンネルを一括でミュートします。
事前に選択したチャンネルを一括でソロします。
ミュートグループ1で選択されているチャンネルを一括でミュートします。
ミュートグループ2で選択されているチャンネルを一括でミュートします。
ミュートグループ3で選択されているチャンネルを一括でミュートします。
ミュートグループ4で選択されているチャンネルを一括でミュートします。
ソログループ1で選択されているチャンネルを一括でソロします。
ソログループ2で選択されているチャンネルを一括でソロします。
ソログループ3で選択されているチャンネルを一括でソロします。
ソログループ4で選択されているチャンネルを一括でソロします。
フェーダーグループ1で選択されているフェーダーを一括でコントロールします。
フェーダーグループ2で選択されているフェーダーを一括でコントロールします。
フェーダーグループ3で選択されているフェーダーを一括でコントロールします。
フェーダーグループ4で選択されているフェーダーを一括でコントロールします。
Main チャンネルとSpeaker B のフェーダーをグループ化させることが出来ます。
再生をMain Out からMain Out B へ変更します。
Settings ダイアログで設定された量だけボリュームが抑制 ( ディム)されます。
Main Out AとB のMuteを実行します。
Main Out AとB のリバーブとエコーをミュートし、エフェクトなしでミックスを確認できます。
Main Out Aのチャンネルをモノラルにミックスします。モノラルとの互換性や位相の問題のチェックに役立ちます。
Talkbackを実行します。 (このボタンをクリックすると、Phones 出力のすべての信号が、Preferences ダイアログで設
定された量だけ抑制されます。同時に、コントロール・ルームのマイク信号(Preferences で定義されたソース)が
Phones へ送られます。マイクのレベルはチャンネルの入力フェーダーで調整します。)
メインのモニタリングをミックス・バスからSettings ダイアログで設定されたステレオ入力に切替えます。ステレオ信号の相対的なリュームはSettings ダイアログで調整します。
ReverbエフェクトのON/OFFを行います。
EchoエフェクトのON/OFFを行います。
Control Room内のPhone 1チャンネルのCueボタンを実行します。 Cueを実行するとAssignにて設定したアウトプットチャンネルにハードウェア出力の信号が送られます。
Control Room内のPhone 2チャンネルのCueボタンを実行します。 Cueを実行するとAssignにて設定したアウトプットチャンネルにハードウェア出力の信号が送られます。
Control Room内のPhone 3チャンネルのCueボタンを実行します。 Cueを実行するとAssignにて設定したアウトプットチャンネルにハードウェア出力の信号が送られます。
Control Room内のPhone 4チャンネルのCueボタンを実行します。 Cueを実行するとAssignにて設定したアウトプットチャンネルにハードウェア出力の信号が送られます。
Snapshot 1を呼び出します。
Snapshot 2を呼び出します。
Snapshot 3を呼び出します。
Snapshot 4を呼び出します。
Snapshot 5を呼び出します。
Snapshot 6を呼び出します。
Snapshot 7を呼び出します。
Snapshot 8を呼び出します。
Layout Preset 1を呼び出します。
Layout Preset 2を呼び出します。
Layout Preset 3を呼び出します。
Layout Preset 4を呼び出します。
Layout Preset 5を呼び出します。
Layout Preset 6を呼び出します。
DURecの録音を開始します。
DURecの再生の開始と停止を実行します。
DURecの録音の開始と停止を実行します。