第66回 九州地区大学体育大会実施要項 2016 主 催 九州地区大学体育協議会 当番大学 鹿 屋 体 育 大 学 鹿 鹿児島県立短期大学 鹿 児 島 国 際 大 学 志 学 第 一 工 業 大 学 鹿児島女子短期大学 第一幼児教育短期大学 學 館 大 事務局大学 鹿屋体育大学 後 鹿 援 屋 市 児 島 大 学 目 次 第66回九州地区大学体育大会役員名簿・・・・・・・・・・・・1 第66回九州地区大学体育大会実行委員会名簿・・・・・・・・・2 第66回九州地区大学体育大会日程及び会場・・・・・・・・・・3 各競技共通事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 競技種目別要項 夏季大会 陸 上 競 技・・・・5 水 泳 競 技・・・・6 硬 式 野 球・・・・7 準 硬 式 野 球・・・・8 テ ニ ス・・・・9 ソ フ ト テ ニ ス・・・10 バ レ ー ボ ー ル・・・11 卓 球・・・12 バスケットボール・・・13 空 手 道・・・14 弓 道・・・15 ハ ン ド ボ ー ル・・・16 バ ド ミ ン ト ン・・・17 ソ フ ト ボ ー ル・・・18 ラ グ ビ ー・・・19 サ ッ カ ー・・・20 フ ッ ト サ ル・・・21 冬季大会 柔 剣 道・・・22 道・・・23 第66回九州地区大学体育大会役員 ※2016年度の開催時には異動(交替等)により学長名等、変更となる場合があります。 大会名誉会長 九州地区大学体育協議会会長 九州大学総長 久保 千春 大会会長 鹿屋体育大学 学長 福永 哲夫 大会副会長 鹿児島大学 鹿児島県立短期大学 鹿児島国際大学 志學館大学 第一工業大学 鹿児島女子短期大学 第一幼児教育短期大学 学長 学長 学長 学長 学長 学長 学長 前田 芳實 野呂 忠秀 津曲 貞利 松岡 達郎 吉武 毅人 幾留 秀一 都築 美紀枝 参与 鹿屋体育大学 鹿児島大学 鹿児島県立短期大学 鹿児島国際大学 志學館大学 第一工業大学 鹿児島女子短期大学 第一幼児教育短期大学 副学長 川 副学長 前 学生部長 木 学生部長 福 学長補佐 近 教学部長 切 学長補佐(学生担当)坪 学生部長 上 大会実行委員長 鹿屋体育大学 副学長 川西 正志 大会事務局長 鹿屋体育大学 学生課長 池ノ上 勇三 1 西 田 戸 崎 藤 手 井 床 正 雅 裕 賢 志 人 子 治 諭 純孝 敏純 利秋 第66回九州地区大学体育大会実行委員会 ※2016年度の開催時には異動(交替等)により学長名等、変更となる場合があります。 委員長 川 西 正 志 鹿屋体育大学 副学長 委員 木 葉 一 総 池ノ上 勇 三 水 野 泰 貴 鹿屋体育大学 鹿屋体育大学 鹿屋体育大学 体育教員 学生課長 学生代表 委員 長 岡 良 治 上 薗 和 郎 枦 木 隆 宏 鹿児島大学 鹿児島大学 鹿児島大学 体育教員 学生生活課長 学生代表 委員 西 迫 貴美代 和 田 博 秀 黒 田 怜 佐 鹿児島県立短期大学 鹿児島県立短期大学 鹿児島県立短期大学 体育教員 学生課長補佐 学生代表 委員 深 田 忠 徳 上 田 健 一 児 玉 佑 太 鹿児島国際大学 鹿児島国際大学 鹿児島国際大学 体育教員 学生課長 学生代表 委員 甲 斐 帝 光 中 尾 豪 徳 永 矩 大 志學館大学 志學館大学 志學館大学 学務課長代理 総務課員 学生代表 委員 神之門 均 紫尾田 一 徳 朝 田 友 祐 第一工業大学 第一工業大学 第一工業大学 学生代表 体育教員 教学課長 学生代表 委員 大 村 一 光 岩 元 久 乃 寺 原 葉 月 鹿児島女子短期大学 鹿児島女子短期大学 鹿児島女子短期大学 体育教員 学生支援課長 学生代表 委員 坂 元 正二郎 原 口 俊 郎 瀬戸口 菜 帆 第一幼児教育短期大学 第一幼児教育短期大学 第一幼児教育短期大学 体育教員 教学課長 学生代表 2 第66回(平成28年)九州地区大学体育大会 日程及び会場(案) 月 日 6月 7月 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 種 目 1 陸上競技 2 水泳競技 3 ◎ ◎ ◎ ◎ 7 ○ ○ 予 予 財部城山総合運 動公園野球場 ○ ○ 予 予 姶良総合運動公 園野球場 湯之元球場 〇 ○ ◎ ◎ ◎ 予 吹上浜公園 ◎ ◎ ◎ 予 知覧テニスの森 公園 ◎ ◎ 予 鹿児島市東開庭 球場 ◎ ◎ 串良平和アリーナ ◎ ◎ 鹿屋体育大学体 育館 卓球 ◎ 空手道 11 弓道 12 ハンドボール 13 バドミントン 14 ソフトボール 15 ラグビー 16 オー プン 鹿屋市体育館 ○ ○ ◎ 鹿屋体育大学 総合体育館 △ △ 鹿屋女子高校体 育館 ○ ○ 鹿屋工業高校 体育館 志布志運動公園 体育館 鹿児島県総合体 育センター体育館 ◎ 鹿児島国際大学 鹿屋体育大学 鹿児島国際大学 鹿屋体育大学 鹿児島大学・ 鹿児島国際大学 鹿児島大学・ 鹿児島国際大学 鹿児島アリーナ 鹿児島大学 吹上浜公園総合 体育館 第一工業大学 東市来総合運動 公園陸上競技場 鹿児島国際大学 〇 予 鹿児島県ふれあ いスポーツランド 志學館大学 ○ ○ ○ ○ 予 予 国分運動公園陸 上競技場 ○ ○ ○ 予 予 国分運動公園多 目的広場 ○ ○ 予 予 国分海浜公園第1 グラウンド ○ ○ 予 予 国分海浜公園第2 グラウンド ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ 予 〇 〇 月 日 鹿児島大学・ 鹿屋体育大学・ 鹿児島県立短期大学 鹿児島アリーナ ◎ ◎ サッカー フットサル 鹿児島アリーナ △ △ ◎ 10 鹿児島大学 伊集院総合公園 野球場 ○ バスケット ボール 第一工業大学 薩摩川内市総合 運動公園野球場 予 予 バレーボール 9 鹿児島大学 鹿屋体育大学野 球場 テニス 8 鴨池公園プール ○ ○ ○ 予 予 準硬式野球 ソフトテニス 志學館大学・ 鹿児島女子短期大学 国分運動公園国 分球場 ○ 6 鴨池陸上競技場 ○ ○ ○ ○ 予 予 硬式野球 5 担当大学 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 ○ ○ ○ ○ 4 会 場 ○ ○ ○ 11月 吹上浜公園総合 体育館 第一工業大学 第一工業大学 12月 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 会 場 担当大学 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 種 目 17 柔道 ○ 鹿児島アリーナ 鹿児島大学・ 鹿屋体育大学 18 剣道 準 ◎ 備 鹿児島アリーナ 志學館大学 ◎=男・女 ○=男子 △=女子 予=予備日 3 各 競 技 共 通 事 項 1. 参加資格 次の各項のいずれにも該当するものとする。 (1) 九州地区大学体育協議会加盟大学の大学・短期大学の正規の課程に在学する者。 (2) 在学期間が最短修業年限を超えていない者。ただし、在学期間には休学期間を含めないものとする。 (3) 各競技団体アマチュア規定に違反していない者。 2. 組み合わせ方法 (1) 各競技とも原則として学生の相互審判で行うものとする。 (2) 組み合わせ試合方法は、それぞれの競技規則(規定)及び慣行を尊重する。 (3) 組み合わせは主将会議(または代表者会議)等、出場大学の経費の節約に寄与するため原則として 競技担当校の責任抽選で行う。 ※1.強弱シード、地域シード制を取ることもあり得る。 ※2.競技によっては主将会議(または代表者会議)等を予定日までの適切な日に実施すること ができる。 (4) 抽選に際しては、次の結果がでないような配慮をする事が望ましい。 (イ) 同一県内の大学が一回戦で当たること。 (ロ) 前年度一回戦で当たったチームが、再度一回戦で当たること。 3. 出場選手 申込み選手(補欠選手を含む)以外の出場は認めない。 4.表彰 表彰は原則として団体3位までとし、3位決定戦は行わない。 5. 傷害措置 (1) 出場選手が試合中に傷害を受けた場合は、競技担当校は応急措置のみ行う。 (2) 出場選手は、健康保険証を持参すること。 (3) 出場選手には、全員対象とした傷害保険に大会事務局が加入する。 6. その他 (1) 参加取り消しは、夏季大会・冬季大会とも各競技開始3週間までとする。 (2) 出場選手は、スポーツ安全協会等の傷害保険に加入していることが望ましい。 各加盟校は、未加入者に対し加入の奨励に努めること。 (3) 前回優勝校は、優勝杯を主将会議時に、必ず持参(返還)すること。 (4) 各競技会場とも十分な駐車場が確保できないので、公共の交通機関等の利用を考慮すること。 (5) ゴミの処理は、各参加大学で行う。 4 陸 上 競 技 (競技担当校:志學館大学・鹿児島女子短期大学) 1.期 日 平成 28 年 7 月 9 日(土)・10 日(日) 2.会 場 鹿児島県立鴨池陸上競技場 3.チーム編成 (1) 1 大学 1 種目 2 名以内とする。 (2) 九体協加盟校である 2 以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から 別々の 団体として出場できるものとする。 (3) 参加の取り消し(大学としての不出場)は 6 月 10 日(金)までとする。 4.種 目 男子 トラック 100m・200m・400m・800m・1500m・5000m・10000m・ 110mH・400mH・3000mSC・4×100mR・4×400mR 男子 フィールド 走高跳・棒高跳・走幅跳・三段跳・砲丸投・円盤投・ ハンマー投・やり投 女子 トラック 100m・200m・400m・800m・1500m・5000m・100mH・ 400mH・4×100mR・4×400mR 女子 フィールド 走高跳・棒高跳・走幅跳・三段跳・砲丸投・円盤投・ ハンマー投・やり投 5.規 則 原則として、2016 年日本陸上競技連盟競技規則による。 6.得 点 1 位:8 点 2 位:7 点 3 位:6 点 4 位:5 点 5 位:4 点 6 位:3 点 7 位:2 点 8 位:1 点 7.表 彰 男女とも団体第 3 位までとする。 8.代表者会議 日時・会場については、追って連絡する。 9.注 意 事 項 (1) 貴重品・荷物は各チームで責任を持って管理すること。 (2) 喫煙は指定された場所で行い、マナーを守ること。 (3) ゴミは、各チームで持ち帰ること。 5 水 泳 競 技 (競技担当校:鹿児島大学) 1.期 日 平成28年7月16日(土)・17日(日) 2.会 場 鹿児島市鴨池公園水泳プール(鹿児島市鴨池2丁目31番3号) 3.チーム編成 (1)1大学1種目3名以内、補欠は認めない。 個人が出場できる種目は、リレー種目を除き2種目以内とする。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 4.参加資格 本大会は、(財)日本水泳運盟公認の大会とする。 各共通要項参加資格にて参加資格条件に該当する者で、日本水泳連盟規則 の規定に基づき登録された競技者のみとする。(協議資格者登録中(仮登 録)の競技者は参加の参加は認める。)但し、大会漂準記錬は設けない。 5.種 男子 自由形 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ 個人メドレー リレー メドレーリレー 50m・100m・200m・400m・1500m 100m・200m 100m・200m 100m・200m 200m・400m 400m・800m 400m 女子 自由形 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ 個人メドレー リレー メドレーリレー 50m・100m・200m・400m・800m 100m・200m 100m・200m 100m・200m 200m・400m 200m・400m 400m 目 (注)予選はタイムレースとし、上位8名によって決勝を行う。 ただし、男子 1500m自由形及び女子 800m自由形は、タイムレース をする。 6.規 則 平成28年度(財)日本水泳連盟競技規則による。 7.得 点 本大会の得点は次のとおりとする。 1 位:9 点 2 位:7 点 3 位:6 点 4 位:5 点 5 位:4 点 6 位:3 点 7 位:2 点 8 位:1 点 8.表 彰 男女とも団体3位までとする。 9.代表者会議 大会初日(7月16日(土)) 8時30分に選手招集所にて行う。 6 硬 式 野 球 (競技担当校:第 一 工 業 大 学) 1.期 ・ 日 平成28年6月24日(金)・25日(土) ・26日(日) ・27日(月) 予備日28日(火) ・29日(水) 2.会 場 霧島市国分運動公園国分球場 鹿屋体育大学野球場 財部城山総合運動公園野球場 姶良総合運動公園野球場 24・25・26・27日 予備28・29日 24・25・26日 予備27・28日 24・25日 予備26・27日 24・25日 予備26・27日 3.チーム編成(1)1大学1チーム25名以内とする。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から別々 の団体として出場できるものとする。 (3)選手の交代は初戦オーダー交換時までとし、その後の変更は認めない。 4.競 技 方 法 トーナメント戦 5.抽 選 抽選は競技担当校による責任抽選とする。 6.規 則 平成28年度の公認野球規則及び本大会申し合わせによる。 7.表 彰 第3位までとする。 (3位決定戦は行わない) 8.代表者会議 主将会議は行わないが、必要が生じた場合、日時・場所を追って連絡する。 9.そ の 他 (1)開会式は行わない。 (2)雨天順延は2日とする。 7 準 硬 式 野 球 (競技担当校:鹿児島大学) 1.期 日 平成28年6月25日(土)、26日(日)、27日(月)、28日(火) 29日(水) 予備日 2.会 場 6月30日(木)、7月1日(金) 薩摩川内市総合運動公園(薩摩川内市高城町 3117-3) 6月25日(土)、26日(日)、27日(月)、28日(火) 6月30日(木)、7月1日(金) 湯之元球場(鹿児島県日置市東市来町湯田 2041) 6月27日(月)、28日(火) 伊集院総合運動公園(日置市伊集院町寺脇 1792 ) 6月27日(月)、29日(水) 3.チーム編成 (1)1大学1チーム、監督1名、コーチ3名以内、選手25名以内とす る。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 (3)九体協から公認を受けている団体については、1大学から2団体ま での出場を認める。 ただし、大会運営に支障をきたすと思慮される場合は、評議員会の 承認を経て、出場団体数を制限することができるものとする。 (4)登録後の変更は認めない。 4.競 技 方 法 トーナメント戦 5.抽 選 抽選は競技担当校の責任抽選とする。 6.規 則 平成28年度の全日本大学準硬式野球連盟規則及び大会申し合わせによ る。 7.表 彰 第3位までとする(3位決定戦は行わない)。 8.代表者会議 予定なし。ただし、必要な場合は追って連絡する。 9.そ (1)開会式は行わない。 (2)雨天順延は1日とする。 の 他 8 テ ニ ス (競技担当校:鹿児島大学・鹿屋体育大学・鹿児島県立短期大学) 1.期 日 平成28年6月25日(土)、26日(日)、27日(月) 予備日28日(火) 2.会 場 知覧テニスの森公園(鹿児島県南九州市知覧町郡 9126−3) 吹上浜公園(鹿児島県日置市吹上町中原) 3.チーム編成 (1)男子:1大学1チームとし7名以上10名以下とする。 女子:1大学1チームとし4名以上7名以下とする。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 男子は単3・複2の3ポイント先取、女子は単2・複1の2ポイント先取 のトーナメント戦とする。男女ともに単・複の重複出場は認めない。 また、原則的に勝敗決定後のポイントは行わない。男女共試合方法は、1 回戦から準々決勝までは、8ゲームプロセット、準決勝以降は3セットマ ッチ(ファイナルチェンジ・各セットとも6ゲームオール後、12ポイント タイブレーク)とする。 審判は、1回戦から準々決勝まではセルフジャッジ、準決勝以降は S.C.U(ソ ロチュアアンパイア)とする。 5.抽 選 抽選は、競技担当校の責任抽選とする。 6.規 則 「JTA テニスルールブック2016」に準ずる。 (注)本大会において、降雨等のため、2勝2敗、あるいは、1勝1敗 なった場合は、次の順により勝敗を決定する。 (1)チームが得たゲーム数 (2)チームが得たポイント数 (3)代表者による抽選 7.表 彰 男女とも第3位までとする(3位決定戦は行わない)。 8.代表者会議 予定なし。ただし、必要な場合は追って連絡する。 9.そ 各チーム試合球として、男子はダンロップフォート2個入り缶5缶を、女 子はダンロップフォ一ト2個入り缶3缶を、試合に先立ち試合会場に設け られる受付に提出すること。缶には大学名を記入しておくこと。 の 他 10.注 意 事 項 (1)貴重品・荷物は、各チームで責任を持って管理すること。 (2)喫煙は、指定された場所で行い、マナーを守ること。 (3)ゴミは、各チームで持ち帰ること。 9 ソフトテニス (競技担当校:鹿児島国際大学) 1.期 日 平成 28 年 6 月 25 日(土)・26 日(日) 予備日 27 日(月) 2.会 場 鹿児島市東開庭球場(鹿児島市東開町 2-1) 3.チーム編成 (1)男女とも 1 大学 1 チーム 男子チームは 5 ペアとし計 16 名以内とする。 ただし、5 ペアに満たない場合は、最低 3 ペア 6 名をもってチームとして 認める。 女子チームは 3 ペアとし計 12 名以内とする。 ただし、3 ペアに満たない場合は、最低 2 ペア 4 名をもってチームとして 認める。 (2)同一選手の重複出場は認めない。九体協加盟校である 2 以上の大学が統合 した大学の場合、統合後も同一大学から別々の団体として出場できるものと する。 4.競 技 方 法 点取りトーナメント戦(ダブルス) 審判は学生の相互審判とする。 5.抽 選 競技担当校による責任抽選とする。 6.規 則 現行の日本ソフトテニス連盟ソフトテニスハンドブック、及び本大会規則によ る。 (注)本大会において降雨のため、2 勝 2 敗、あるいは 1 勝 1 敗となった場合は、 次の順によって勝敗を決定する。 (1)チームが得たゲーム数 (2)チームが得たポイント数 (3)代表者による抽選 7.表 彰 8.代表者会議 9.そ の 他 10.注意事項 男女とも第 3 位までとする。(3 位決定戦は行わない) 予定なし。必要な場合は追って連絡する。 試合球はケンコーボールを使用する。 (1)貴重品・荷物は、各チームで責任をもって管理すること。 (2)喫煙は指定された場所で行い、マナーを守ること。 (3)ゴミは各チームで持ち帰ること。 10 バ レ ー ボ ー ル (競技担当校:鹿屋体育大学) 1.期 日 平成28年7月9日(土) ・10日(日) 2.会 場 男子、女子1日(土):串良平和アリーナ、鹿屋体育大学球技体育館 2日(日):串良平和アリーナ、鹿屋体育大学球技体育館 3.チーム編成 (1)男女とも1大学1チームとする。 (2)1チームの登録メンバーは部長・監督・コーチ・マネージャー・トレーナ ー各1名及び選手14名、計19名以内とする。 (3)登録メンバーの変更は、7月7日(木)の午後3時までとし、以後の変更 を認めない。 (4)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から 別々の 団体として出場できるものとする。 4.競技方法 トーナメント戦方式で行う。 5.抽 選 抽選は競技担当校による責任抽選とする。 6.規 則 現行の(財)バレーボール協会6人制バレーボール競技規則による。 7. 開 会 式 実施しない。昨年度の優勝チームは試合開始までに優勝杯を競技本部に返還する こと。 8.表 男女とも第3位までとする。 (3位決定戦は行わない) 彰 9.代表者会議 10.そ の 他 実施しない。ただし、必要な場合は追って連絡する。 (1)トスは、前試合終了後直ちに記録席前で行う。 (2)エントリー用紙は前試合第1セット終了後、競技本部席へ提出すること。 (3)第1試合目の副審(1名) ・記録(1名) ・線審(4名) ・点示(1名)の合 計7名は 競技担当校から事前に要請されたチーム(第3試合)から用意す ること。 第2試合目以降は、敗者チームから7名出すこと。 (4)各会場の使用並びに貴重品の管理については、競技委員・会場責任者の指示 に従い、注意すること。 11 卓 球 (競技担当校:鹿児島国際大学) 1.期 日 2.会 場 平成 28 年 7 月 17 日(日) 開会式 9 時 00 分 3.チーム編成 試合開始 9 時 30 分 鹿児島アリーナ(鹿児島市永吉 1 丁目 30-1) (1)男女とも 1 大学 1 チームとし、登録メンバー及びベンチ入りできる者は、 部長・監督・コーチ・主務及び主将を含めて選手 7 名の計 10 名までとする。 (2)九体協加盟校である 2 以上の大学が統合した大学の場合、統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 ・トーナメント戦方式で行う。 ・4 単 1 複(単・単・複・単・単)の 3 点先取チームを勝ちとする。 ただし、初戦に限り勝敗が決した後も最後の選手まで試合を行う。 ・複で出場する選手は、1・2 番に続けて出場することはできない。 ・外国人選手のベンチエントリーは 2 名まで、試合出場は 1 試合につきそのう ち 1 名の単複いずれかの 1 回のみとする。 ・審判は対戦チーム間の相互審判とし、時計またはストップウォッチを持って コートに入ること。 5.規 則 ・本大会は現行の日本卓球ルールを適用する。ただし、タイムアウト制は準決 勝から適用する。 ・各チームは全員が同一同色のユニフォームを着用すること。 ・同じユニフォームによる対戦を避けるため、ユニフォームを 2 種類以上持参 すること。 ・試合球は JTTA 公認球:40mmホワイトを使用する。 ・審判の判定に疑問がある時は、その試合中に限りチームの監督(不在時は主 将)より抗議を認める。 6.表 彰 男女とも第 3 位までとする。(3 位決定戦は行わない) 7.代表者会議 予定なし。必要な場合は追って連絡する。 8.抽 競技担当校による責任抽選とする。 選 9.そ の 他 ・コール後 5 分を経過してもコートに入らない場合は、棄権とみなす。 ・出場選手は日本卓球協会公認のゼッケンを着用のこと。 ・競技の特質上、写真撮影におけるフラッシュの使用を禁ずる。 ・試合当日、8 時 30 分から 9 時 40 分を練習時間とする。 ・進行状況に応じて複数台進行もありえる。 12 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル (競技担当校:鹿屋体育大学) 1.期 日 平成28年7月2日(土) ・3日(日) ・4日(月) 2.会 場 男子第 1 日目(土):鹿屋体育大学総合体育館、鹿児島県立鹿屋工業高校体育館、 志布志市運動公園体育館 第2日目(日):鹿屋体育大学総合体育館、鹿児島県立鹿屋工業高校体育館、 第3日目(月):鹿屋体育大学総合体育館 女子第 1 日目(土):鹿屋市体育館、鹿屋市立鹿屋女子高校体育館、 志布志市運動公園体育館 第2日目(日):鹿屋市体育館、鹿屋市立鹿屋女子高校体育館 第3日目(月):鹿屋体育大学総合体育館 3.チーム編成 (1)男女とも1大学1チーム (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学 から別々の団体として出場できるものとする。 (3)登録メンバーはスタッフ(部長・監督・コーチ・マネージャー・トレ ーナー・主務)6名以内、選手18名以内とする。 (4)選手のゲームエントリーは、15名以内とする。 4.競技方法 トーナメント戦方式で行う。 (3 位決定戦は行わない) 前年度の成績に基づいて上位チームをシードとし、その他のチームについて は責任抽選とする。 5.規 則 2016年度日本バスケットボール協会規則による。 6.表 彰 男女とも第 3 位まで表彰する。 (3位決定戦は行わない) 7.代表者会議 なし 8.そ の 他 (1)ベンチは組み合わせの番号の若いチームが、テーブルオフィシャル(以下 TO という)席に向かって右側とする。 (2)ユニフォームは、組み合わせの番号の若いチームが原則として淡とする。 (3)チームは、試合開始時刻の50分前までに集合し、試合前のハーフタイム までにメンバー表を本部に提出する。 (4) やむを得ず棄権しなければならない場合は、前日までに本部に連絡し、承諾 を得ること。 (5)試合開始時刻を15分経過してもメンバーが揃わない場合は、棄権とみなす。 (6)第 1 試合の TO と会場係は、当該コート第3試合目の両チーム各 3 名で行う。 (7)第 2 試合目以降の TO と会場係は、該当コートの前試合の負けチームが行う。 (8)試合が予定時刻に開始できない場合は、前試合終了の10分後とする。 (9)全会場とも、最終試合の両チームと係は片付けを行う。 9.注意事項 (1)各会場の使用並びに貴重品の管理については、競技委員・会場責任者の指示 に従い、注意すること。 (2)提出書類の記入漏れ(氏名、学年、身長、ポジション、出身高校等) 、及び 学長印等ない場合は一切受け付けない。 (3)登録メンバーの変更は、申込締め切り後5日以内までとする。 13 空 手 道 (競技担当校:鹿児島大学・鹿児島国際大学) 1.日 時 平成28年7月10日(日) 2.会 場 鹿児島県総合体育センター体育館(鹿児島県鹿児島市下荒田四丁目) 3.チーム編成 (1)男女共1大学1チーム (2)九体協加盟校である、2つ以上の大学が統合した場合、統合後も 同一大学から別々の団体として出場できるものとする。 (3)男子チームは、選手5名、補欠5名以内とする。 女子チームは、選手3名、補欠3名以内とする。 4.種 目 (1)組手団体戦とする。 (2)トーナメント戦 5.規 定 現行の全日本学生空手道連盟試合規定・審判規定による。 6.表 彰 第3位までとする。(3位決定戦は行わない) 7.審判・監督者会議 7月10日(日) 9時30分~ 8.組 合 せ 競技担当校において行う。 9.そ の 他 審判は全九州学生空手道連盟公認審判員で行う。 細部については、大会実施要領による。 14 弓 道 (競技担当校:鹿児島大学・鹿児島国際大学) 1.期 日 平成28年7月9日(土)・10日(日) 2.会 場 鹿児島アリーナ(鹿児島市永吉1丁目30-1) 3.チーム編成 (1)男子1大学1チームとし、選手5名、補欠4名の9名以内とする。 女子1大学1チームとし、選手3名、補欠3名の6名以内とする。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学 から別々の団体として出場できるものとする。 4.競技方法 予選 (1)4矢2立とし、男子40射、女子24射で行い、総的中数上位より男 子8チーム、女子8チームを予選通過とする。 (2)同的中数の場合には、男子は1本競射、女子は一手競射とする。 (3)制限時間数は予選のみ、男子チーム8分間、女子チーム6分間とする。 ただし、弦切れの場合は、1度に限り1分間の延長、弓破損の場合は、 1度に限り3分間の延長を認める。制限時間を超えた場合失矢とす る。 決勝 (1)4矢1立とし、男子20射、女子12射で行い、予選通過8チームに よるリーグ戦の勝率によって順位を決定する。 (2)同的中数の場合には、勝敗が決まるまでは男子は1本、女子は一手に て競射を行う。 審判は学生の相互審判とする。 5.規 則 現行の九州学生弓道連盟規約による。 6.表 彰 男女とも第3位まで表彰し、1校ずつ優秀射技校を選出する。 7.主将会議 平成28年7月8日(金) 会場・時間については追って連絡する。 8.そ (1)矢付けは平成28年7月8日(金)に行う。会場や時間割は追って連絡 する。 (2)選手交代は4矢単位で認める。立順の変更は認めず、発覚した場合は 失格とする。 ただし、決勝リーグ1立目は予選に関係なく選手を決定してよい。 一度退いた選手は4射休憩後、先の立順に関係なく交代できる。 (3)矢返しは原則として認めない。ただし、大会中の破損のみ認める。 (4)的中に疑問がある場合は、矢上げ前に介添えが射場審判に連絡するこ と。 (5)時間の計測については、射場審判の赤旗が倒れたら時間の計測を始め る。制限時間終了1分前に赤旗を立て、その赤旗が倒れたら時間切れ となる。時間切れのときは、矢が中っても団体の的中としては無効と なるが、個人の的中としては認められる。 の 他 15 ハ ン ド ボ ー ル (競技担当校:鹿児島大学) 1日 時 平成28年6月25日(土)~26日(日) 2会 場 鹿児島アリーナ(鹿児島市永吉1丁目30-1) 3チーム編成 (1)1大学1チームとし、登録人数は役員5名、選手20名以内とする。 試合に出場できる役員および選手は各々5名及び16名以内で、 大会申込み用紙に記載されていなければならない。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した揚合、統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 4 トーナメント戦。試合時間は1・2回戦が25分ハーフ、準決勝・決勝が 30分ハーフでハーフタイムは10分とする。同点の場合は、5分ハーフ の延長戦(1回)を行うが、それでも決しない場合は7mTC を実施する。 試合方法 5規 則 (財)日本ハンドボール協会の競技規則による。 6表 彰 第3位までとする。(3位決定戦は行わない) 7組み合わせ 競技担当校にて行う。 8そ 松ヤニおよび松ヤニスプレー等に類するものの使用を禁止する。ただし、 両面テープの使用は認める。 の 他 16 バ ド ミ ン ト ン (競技担当校:第 一 工 業 大 学) 1.期 日 平成28年7月8日(金) ・9日(土) ・10日(日) 2.会 場 吹上浜公園総合体育館 3.チーム編成 1大学1チーム、男子12名以内、女子10名以内とする。 4.競 技 方 法(1)男子2複5の4点、女子2複3単の3点先取のトーナメント戦とする。ただし、 1回戦に限り全試合を行う。 (2)全ての試合において、ラリーポイント制21点3ゲームとする。 5.規 則 現行の日本バドミントン協会バドミントン競技規則による。 6.表 彰 第3位までとする。 (3位決定戦は行わない) 7.代表者会議 実施しない。 8.そ の 他 (1)開会式は行わないが競技その他全体説明会を行うため、当日試合がある出場校 は受付をすませた後、10時までに本部前に集合・整列すること。 (2)組み合わせは、競技担当校による責任抽選とする。 (3)各チームは、試合用シャトルコック(公認試合球ニューオフィシャル)として、 男女とも3ダースを試合初日に持参すること。 (4)ケースには、男子は黒、女子は赤で大学名を記入しておくこと。 (5)審判については、同一試合内での学生の相互審判とする。 試合を行うチームから主審(1名) ・線審(2名) ・得点係(1名)を出すこと。 なお、不足する場合は本部へ申し出ること。 9.注意事項 (1)貴重品・荷物は各チームで責任を持って管理すること。 (2)体育館内は土足厳禁 (3)喫煙は指定された場所で行い、マナーを守ること。 (4)ゴミは各チーム持ち帰ること。 17 ソフトボール (競技担当校:鹿児島国際大学) 1.期 日 平成 28 年 7 月 2 日(土) ・3 日(日) 予備日 4 日(月) 2.会 場 東市来総合運動公園陸上競技場(日置市東市来町伊作田 1037-2) 3.チーム編成 (1)部長 1 名・監督 1 名・コーチ 2 名・スコアラー1 名・選手 25 名以内。 (2)監督・コーチ・スコアラーが選手を兼ねる場合は選手登録が必要となる。 (3)九体協加盟校である 2 以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から 別々の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 (1)2016 年度日本ソフトボール協会オフィシャルルール及び本大会要項に て行う。 (2)大会はトーナメント戦で、試合時間は 90 分または 7 イニング制とし、4 回 10 点差、5 回以降 7 点差でコールドゲームを適用する。 (3)90 分を過ぎて新しいイニングに入らない。同点の場合はタイブレーカー2 回まで。さらに同点の場合は抽選とする。 5.抽 選 競技担当校による責任抽選とする。 6.表 彰 男女とも第 3 位までとする。(3 位決定戦は行わない) 7.代表者会議 8.そ の 他 予定なし。必要な場合は追って連絡する。 (1)開会式は行わない。 (2)雨天順延は 1 日とする。 (3)雷鳴がかすかにでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 (主催者提供) (4)試合球は検定革 3 号ボール(ミズノ社製)を使用する。 (5)危険防止のため、打者・走者・次打者・捕手はヘルメットを着用しなけれ ばならない。 (6)危険防止のため、捕手はスローガード付マスク、ボディプロテクター膝当 て付きレガースを着用しなければならない。 (7)貴重品・荷物はチームで責任を持って管理し、ゴミは持ち帰ること。 18 ラ グ ビ ー (競技担当校:志學館大学) 1.期 日 平成 28 年 7 月 2 日(土) 、7 月 3 日(日)、7 月 5 日(火)、 予備日 7 月 6 日(水) 2.会 場 鹿児島県ふれあいスポーツランド 3.チーム編成 (1)1大学 1 チーム 登録人員は 17 名以上とする。 ただし,リザーブ要員にスクラムの組める選手を登録すること。 条件に満たない場合も事前協議により,参加を認める場合もある。 (2)九体協加盟校である 2 以上の大学が統合した大学の場合,統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 (1)出場チームによるトーナメント方式とする。 (2)試合は 35 分ハーフとし,同点の場合は次の順により進出権を決定する。 ① トライ数 ② ゴールの成功数 ③ 抽選 5.規 則 平成 28 年度日本ラグビーフットボール協議会競技規則による。 6.補 助 員 タッチジャッジ,ボールボーイ及び試合記録係は,試合を行う両チームから出 された補助員が務めるものとする。 ただし,部員数の関係により補助員を出せない場合は事前協議により競技担当 大学が務めるものとする。 7.表 第 3 位までとする。 (3 位決定戦は行わない) 彰 8.代表者会議 日時・会場については、追って連絡する。 9.そ の 他 各チーム,試合球として公認検定球1個を持参すること。 19 サ ッ カ ー (競技担当校:第 一 工 業 大 学) 1.期 ・3日(日) ・4日(月) ・予備日5日(火)・ 日 平成28年7月1日(金) ・2日(土) 6日(水) 2.会 場 霧島市国分運動公園陸上競技場 霧島市国分運動公園多目的広場 霧島市国分海浜公園第 1 グラウンド 霧島市国分海浜公園第 2 グラウンド 1・2・3・4日 予備5・6日 1・2・3日 予備4・5日 1・2日 予備3・4日 1・2日 予備3・4日 3.チーム編成(1)1大学1チーム30名以内とする。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から別々 の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 (1)競技は、トーナメント方式で行う。 (2)昨年度のベスト4をシードとする。 (3)試合時間は、準決勝までを80分間とし、決勝を90分間で行う。 (4) 延長戦は準々決勝からとし、これによって勝敗が決しない場合、PK 戦を行う。 (5)延長戦の時間は、20分間とする。 (6)退場を命じられた選手は、次の1試合に参加できない。 (7)本大会期間中、警告処分を2回受けたものは、次の1試合に参加できない。 (8)交代は GK を含め、11名までとする。 ただし、交代回数は3回までとし、ハーフタイムによる交代は交代回数に含め ない。 5.規 則 現行の日本サッカー競技規則による。 6.表 彰 第3位までとする。 (3位決定戦は行わない) 7.代表者会議 主将会議は行わないが、必要が生じた場合、日時・場所を追って連絡する。 8.そ の 他 (1)前年度優勝大学は、初戦時に優勝カップを本部席へ返還すること。 (2)各チームは、試合球として公認検定球1個持参すること。 (3)各チームは、黒の審判服上着(ワッペン付) ・ストッキング・腕時計型ストップ ウォッチ、ラインズマンフラッグ2本を必ず持参すること。 (4)ゴミは各チームで必ず持ち帰ること。 (5)抽選は競技担当校で行う。 20 フ ッ ト サ ル (競技担当校:第 一 工 業 大 学) 1.期 日 平成28年7月15日(金)・16日(土) ・17日(日) 2.会 場 吹上浜公園総合体育館 3.チーム編成(1)1大学1チーム5名以下の競技者で行われる。 (2)九体協加盟校である2以上の大学が統合した場合、統合後も同一大学から別々 の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 (1)競技は、トーナメント方式で行う。 (2)試合時間は、20分間で行う。 (3)ハーフタイムは、15分間とする。 (4)タイムアウトは、前後半1分間とする。 (5)延長戦は5分間とし、これによって勝敗が決しない場合、PK 戦を行う。 (6)交代要員は GK を含め、最大7名の範囲で登録できる。 5.規 則 現行の日本フットサル競技規則による。 6.表 彰 第3位までとする。 (3位決定戦は行わない) 7.代表者会議 主将会議は行わないが、必要が生じた場合、日時・場所を追って連絡する。 8.そ の 他 (1)各チームは、試合球として公認検定球1個持参すること。 (2)各チームは、黒の審判服上着・ストッキング・腕時計型ストップウォッ チ、必ず持参すること。 (3)ゴミは各チームで必ず持ち帰ること。 (4)抽選は競技担当校で行う。 21 柔 道 (競技担当校:鹿児島大学・鹿屋体育大学) 1期 日 平成28年11月27日(日) 2会 場 鹿児島アリーナ(鹿児島市永吉1丁目30-1) 3競技規則 4表 彰 (1)チーム編成 各大学1チームとし、登録選手は12名以内とする。 (2)試合方法 試合は各チーム7名の点取り式によるトーナメント戦で行い、各試合の選手 配列は自由とする。 (3)審判規定 ① 国際柔道連盟試合審判規定による。 ② 判定基準は「有効」以上とする。 ③ チーム間の勝敗の決定は、勝者の多い方を勝ちとし、勝者同数の場合は内容 差で決定する。全て同一の場合は、代表者1名を自由選出し代表戦を行う。 (代表戦の判定基準は個人戦に準ずるものとする)延長戦の場合は、ゴール デンスコア方式にて勝敗を決定する。ただし、両者失格等で勝敗がつかなか った場合は他の選手の中から自由選出し再試合を行い、勝敗を決定する。 ※下半身への積極的な攻撃、又は、相手の技に対しての攻撃については反則 負け(内股など→すくい投げ)、しかし、相手の技の対応として下半身を つかんでの防護のみは『指導』とする。強引に引きつけられて、下半身を つかんだ等に対しては『指導』のみの反則とする。 (4)柔道衣 (公財)全日本柔道連盟柔道衣規程に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を 着用すること。 (5)紅白帯 紅白帯は試合に出場する人数分を各大学で用意する。 優勝校、準優勝校、第3位校(2校)を表彰する。 5組 合 せ 競技担当校が責任をもって行う。 6選手変更 申込の後、変更が生じた場合は試合当日の午前8時45分から午前9時15分の 間に、所定の「選手変更届」を大会事務局へ届けること。その際、選手変更は2名 を限度とする。 7審判員、監督会議 平成28年11月27日(日)午前9時15分 8そ の 他 (1)皮膚真菌症について 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任 において必ず確認する。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手につ いては、迅速に医療機関において的確な治療を行う。選手に皮膚真菌症の感 染が発覚した場合は、大会への出場を禁止する。(ただし、2週間以内の治 療証明書がある場合は、出場を認める) (2)貴重品・荷物の管理について 貴重品・荷物の管理は各大学にて責任を持って管理し、ゴミは持ち帰ること。 9駐車場 鹿児島アリーナの駐車場は役員・審判員専用となっております。 10 問い合せ先 鹿児島大学 学生部 学生生活課 課外活動係 担当 中村 電話 099-285-7320 ファックス 099-285-3109 メール [email protected] 22 剣 道 (競技担当校 志學館大学) 1.期 日 平成 28 年 11 月 27 日(日) 2.会 場 鹿児島アリーナ(鹿児島県鹿児島市) 3.チーム編成 (1)1 大学男子 1 チーム、女子 1 チーム。 (2)男子 11 名以内とし、7 名をもって試合を行う。 (3)女子 11 名以内とし、5 名をもって試合を行う。 ただし、女子チームは 5 名に満たない場合であっても、最小 3 名も ってチームとして出場を認める。 (4)九体協加盟校である 2 以上の大学が統合した場合、統合後も同一大 学から別々の団体として出場できるものとする。 4.競 技 方 法 (1)団体勝者法によるトーナメント戦とする。 組み合わせは前日の代表者会議時により決定する。 (2)昨年度ベスト 4 をシード校とする。 (3)敗者復活戦は行わない。 (4)試合時間は男子 4 分 3 本勝負、女子 4 分 3 本勝負とし、勝負が決し ない場合は引き分けとする。 (5)勝者数及び総取得本数が同数の場合は代表戦により決する。 代表戦は自由代表とし,男子 4 分、女子 4 分の 3 本勝負で行う。 時間内に勝敗が決しない場合は、時間を区切らず延長戦を行う。 (6)メンバーの変更は代表者会議終了時までとする。それ以降の変更は 認めない。ただし、オーダー変更は自由である。 5.規 則 全日本剣道連盟剣道試合・審判規則,同細則及び同運営要領による。 6.表 彰 男女とも第 3 位までとする。(3 位決定戦は行わない) 7.代表者会議 平成 28 年 11 月 26 日(土) 時間・会場については追って連絡する。 23
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