転入してきたとき 制度 手続き 身体障害者手帳 愛の手帳 (療育手帳) 障害者手帳 の住所変更 精神障害者 保健福祉手帳 心身障害者医療助成制度 (マル障) 難病医療費助成制度 都内 から 都外 から 都内 から 都外 から 都内 から 都外 から 都内 から 都外 から 自立支援医療(精神通院) 大田区心身障害者福祉手当 制度の概要 手帳と印かんを持って住所の管轄の地域福祉課で住所変更の手続きをして ください。 手帳と印かんを持って住所の管轄の地域福祉課で住所変更の手続きをして ください。 療育手帳と印かん・写真を持って住所の管轄の地域福祉課で愛の手帳の申 請をしてください。 P.40 P.43 手帳を持って住所を管轄する地域福祉課で手続きをしてください。 P.44 手帳と写真を持って住所を管轄する地域福祉課で手続きをしてください。 交付状況連絡票を持参して、障害福祉課又は住所を管轄する地域福祉課へ 申請してください。 必要書類を添付の上、障害福祉課又は住所を管轄する地域福祉課へ申請し てください。 特定医療費(指定難病)受給者証または 医療券と住民票を持って住所を 管轄する地域福祉課で手続きしてください。 特定医療費(指定難病)受給者証と保険証と住民票のほか、 必要書類を持っ て住所を管轄する地域福祉課で手続きしてください。 前の区市町村で発行された医療受給者証のほか、必要書類を持って、住所 を管轄する地域福祉課で手続きをしてください。 必要書類を添付の上、障害福祉課又は住所を管轄する地域福祉課で手続き をしてください。 P.58 P.59 P.60 P.45 特別障害者手当・障害児福祉手当等 障害福祉課又は住所を管轄する地域福祉課で異動届を提出してください。 P.49 東京都重度心身障害者手当 障害福祉課又は住所を管轄する地域福祉課で異動届を提出してください。 P.48 前の区市町村で発行された区分認定証明書、手帳、必要書類を持って住所 を管轄する地域庁舎でサービス利用の手続きをしてください。 年金証書を持って国保年金課年金係で手続きをしてください。 (障害厚生 年金については最寄りの年金事務所にお問い合わせください) 障害福祉サービス 障害基礎年金 P.16 P.54 転出するとき 制度 手続き 身体障害者手帳 障害者手帳 の住所変更 愛の手帳 (療育手帳) 精神障害者 保健福祉手帳 心身障害者医療助成制度 (マル障) 難病医療費助成制度 都内 へ 都外 へ 都内 へ 都外 へ 都内 へ 都外 へ 都内 へ 都外 へ 手帳と印かんを持って転出先の区市町村で住所変更の手続きをしてください。 手帳と印かんを持って転出先の区市町村で住所変更の手続きをしてください。 手帳と印かんを持って転出先で療育手帳の発行手続きをしてください。 手帳を持って転出先の区市町村で手続きをしてください。 手帳と写真を持って転出先の区市町村で手続きをしてください。 障害福祉課にマル障受給者証を持参して、交付状況連絡票の交付を受け転出先の区市 町村で手続きをしてください。 マル障受給者証をお返しください。 特定医療費(指定難病)受給者証または 医療券と保険証のほか、必要書類を持って 転出先の区市町村で手続きしてください。 特定医療費(指定難病)受給者証と保険証のほか、必要書類を持って転出先の区市町 村で手続きしてください。 自立支援医療(精神通院) 医療受給者証のほか、必要書類を持って転出先の区市町村で手続きしてください。 大田区心身障害者福祉手当 大田区より転出した日の属する月で資格が消滅します。 特別障害者手当・障害児福祉手当等 転出先の区市町村で手続きしてください。 東京都重度心身障害者手当 障害福祉課又は住所を管轄する地域庁舎で異動届を提出してください。 障害福祉サービス 障害基礎年金 住所を管轄する地域庁舎で区分認定証明書の交付を受け(区分認定を受けている場合)、 転出先の区市町村でサービス利用の手続きをしてください。 転出先の区市町村で手続きしてください。(障害厚生年金については最寄りの年金事務 所にお問い合わせください) *障がいや年齢によって受けられる制度が異なります。対象については制度の概要のページをご覧ください。 *この表は主なものです。受けているサービスによっては上記以外にも手続きが必要な場合があります。 *各手続きの必要書類は、利用する方によって異なります。手続きのためにお出かけになる前に、 あらかじめ手続き先の担当に電話して内容を確認してください。 *住所の管轄の地域福祉課については表紙、27ページをご覧ください。 障がい福祉に関するシンボルマーク 障がい福祉に関するシンボルマークは、国際的に定められたものや法律に基づいているものの他、各団体等が独 自に提唱しているものもあります。そのうち、代表的なものを紹介します。 各マークの詳細・使用方法・配布方法等は、各団体等にお問い合わせください。 障害者のための国際シンボルマーク 障がいのある人が利用しやすい建築物や施設であることを示す、世界共通のマークです。車いすを利用する人 だけでなく、障害のある全ての人のためのマークです。 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 電話 5273−0601 FAX 5273−1523 身体障害者標識(身体障害者マーク) 肢体不自由であることを理由に、運転免許に条件を付された人が車に表示するマークです。やむを得ない場合 を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行なった場合には、道路交通法違反となります。 各警察署 聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク) 政令で定める程度の聴覚障がいのあることを理由に、運転免許に条件を付された人が車に表示するマークです。 やむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行なった場合には、道路交通法違反と なります。 各警察署 盲人のための国際シンボルマーク 世界盲人連合で1984年に制定された世界共通のマークで、視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された 建物・設備・機器等につけられています。信号や音声案内装置、国際点字郵便物、書籍、印刷物等に使用され ています。 社会福祉法人日本盲人福祉委員会 電話 5291−7885 FAX 5291−7886 耳マーク 聴覚に障がいがあることを示し、コミュニケーション方法に配慮を求める場合等に使用されているマークです。 また、自治体、病院、銀行等が、聴覚障がい者に援助をすることを示すマークとしても使用されます。 一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 電話 3225−5600 FAX 3354−0046 ほじょ犬マーク 身体障害者補助犬法で定められた補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)を受け入れる店の入口等に貼るマークです。 不特定多数の人が利用する施設(デパートや飲食店等)では、補助犬の受け入れが義務付けられています。 厚生労働省社会援護局 障害保健福祉部企画課 電話 5253−1111 FAX 3503−1237 オストメイトマーク オストメイト(人工肛門・人工ぼうこうを有する人)のための設備があることを表しています。オストメイト 対応のトイレ等の設備があることを示す場合等に使用されています。 公益社団法人日本オストミー協会 電話 5670−7681 FAX 5670−7682 ハート・プラスマーク 身体内部に障がいがある方を表しています。身体内部の障がいは、外見からは分かりにくいため、様々な誤解を受ける ことがあります。そのような方の存在を視覚的に示し、理解と協力を広げるために作られたマークです。 このマークは、内部障がいの方が自発的に使用するもので、法的拘束力はありませんが、内部障がいのマークとして配 慮をお願いします。 特定非営利活動法人ハート・プラスの会 http://www.normanet.ne.jp/~h-plus/ ヘルプマーク 義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方など、外見からは分からなくても援助が必要な方の ためのマークです。このマークを見かけたら、電車内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、 思いやりのある行動をお願いします。 東京都福祉保健局障害者施策推進部計画課 電話 5320−4147 FAX 5388−1413 平成28年7月 ●編集・発行 ☎ 5744−1253 大田区福祉部障害福祉課 FAX 5744−1555 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 大田区ホームページ http://www.city.ota.tokyo.jp/
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