Syslab 方式 - シスラボISOネットワーク

Syslab 方式
儲かるISOは、組織のパフォーマンス(経常利益)を継続的改善するしくみ
【1】ISO9001 認証を諦めていませんか?えっ、身の丈に合わない?
【2】Syslab 方式は、“運用維持費ゼロ”を目指しています
【3】ISO は、継続的改善の“ビジネスモデル”です
【4】利益を出すための“筋の通った”継続的改善のしくみです
【5】ISO は、“経営品質の向上”で顧客満足を追及します
【6】“改善3つの切り口”から“自分は何ができるか”考えます
【7】Syslab 方式“6ヶ月短期決戦”がスリムなしくみをつくります
【8】体系化されたコンサルテイング資料を提供します
シスラボ。スエヒロ
末広繁和
©Syslab_Shi1
【1】ISO9001認証をあきらめていませんか?
●文書に振り回され、コストがかさむ ・・・・ これはダメだ・・・
●ものまね、認証が目的、品質管理と間違えていませんか? 身の丈に合わないのです
Syslab 方式は、全員で利益を稼ぎ出す
ためのノウハウを提供しています。
お陰さまで認証支援 200 社超えました
©Syslab_Shi1
【2】Syslab 方式は、“運用維持費ゼロ”を目指しています
“身の丈に合わない”
会社を元気にする ISO
運用維持費ゼロを目指す
5 つのキーワード
儲かる会社を目指します
<身の丈に合うシステム構築>
●戦略的目的で考える:そもそもISOは、何のために
●トップダウン
:はじめに“方針ありき”
●経営者自ら進める
:品質管理の規格でなく、経営の質の規格
●“まね”しない
:企業はすべてユニーク、身の丈に合うもの
●全社員参画巻き込み:ISOは改善の道具と認識する
©Syslab_Shi1
【3】ISOは、継続的改善の“ビジネスモデル”です
「組織のパフォーマンス改善を継続的目標とする」
組織のパフォーマンスとは組織目的を達成する「経常利益」と定義すると分かりやすい
ISO ビジネスモデル
8原則
1、顧客思考
2、リーダーシップ
3、人々の参加
4、プロセス・アプローチ
5、システム・アプローチ
6、組織のパフォーマンス改善を
継続的目標とする
7、データーに基づく意思決定
8、供給者との互恵関係
Syslab 方式は、
パフォーマンスを“利益”と定義
©Syslab_Shi1
【4】利益を出すための“筋の通った”継続的改善のしくみです
会社の“あるべき姿”により近づくために“現状”と“未来”から改善組織目標を決める
(ISOは経営計画の達成を促進する全員参加型改善の道具です)
改善成果は
決算書に反映
しているか?
“方針”を
達成するため
に、目標による
管理をする
組織目標の例
1.経常利益
2.損益分岐点
3.売上高
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【5】ISOは、“経営品質の向上”で顧客満足を追求します
顧客満足のキーワード
●信頼性
●透明性
●公平性
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【6】“改善3つの切り口”から“自分は何ができるのか”考えます
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【7】Syslab 方式“6ヶ月短期決戦”がスリムなしくみつくります
文書化と運用は
同時並行で行なう
重要ノウハウ
手順を文書化
外部から見る文書
1次2次文書すべてで
50枚前後が最適
(200 名規模まで可)
文書は“社長の命令書”
と位置づける
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【8】体系化されたコンサルティング資料を提供します
目的は?
コンサルティング時の提供資料
①品質システム運用表(進度管理)
②品質マニュアル解説書
③書式、書式記入例 (FD 付き)
④品質マニュアル練習帳(FD 付き)
⑤ISO 研修テキスト(顧客満足、利益改善)
⑥規格チェックリスト(QM、内部監査用)
⑦プレ監査チェックリスト
⑧内部監査事例(記入例)
⑨必要により、5Sテキスト
ご要望により、運用管理パソコンソフト
1)単品 P/L 2)儲かったか
(有償)
多回数内部監査の現場
5S は改善の基本だ
内部
監査
©Syslab_Shi1
同時並行
運用