教育委員会の皆様へ無料セミナー無料特典申込書ご注意申込締切日：4月24日［金］教育委員会の方は、特別講演と教育委員会向け専門セミナーを無料でご聴講いただけます。ただし、教育委員会向け専門セミナーは下記の8枠の中からお1人につき1枠が無料となります。下記よりFAXにてお申込みください。 ▼ 特別講演事前申込制 5月21日［木］11:40∼12:40 草津市を全国に誇れる教育日本一のまちへ！∼市長の進める教育ICT化∼ 草津市長橋川渉氏草津市では、教育日本一のまちをめざし、 2014年に全小学校でタブレット端末3200台の整備を市長主導でスタート。ICT化に向けて、様々な意見がある中、どのようにして、学校現場、職員、議会、市民に説明し、実現したか。構想から、予算化、実現に至るまでの全貌を語る。 ▼ 教育委員会向けセミナー（研修会） A 事前申込制【業務効率化 ①】 5月20日［水］11:40∼12:40 「教員の時間を1日42分創出」大阪市のとりくみ ∼導入・運用・サポート着実な展開とPDCAサイクル∼ 大阪市教育委員会事務局学校経営管理センター給与・システム担当課長山本圭作氏 B 平成25年、458校16,600人の教職員を対象とした校務支援ＩＣＴ活用事業を開始。全校全教職員が徹底的に使い込み、業務の大幅な効率化を実現。その効果を検証し、継続的な改善で更なる事業価値を高めている。進化し続ける本事業の要点と費用対効果、今後の施策・展望までを紹介する。 C ∼自分の力で学べる喜びが、学力の定着を支える∼ 松江市立意東小学校自閉症・情緒障害特別支援学級担任／教諭井上賞子氏 D 松阪市立三雲中学校教諭楠本誠氏三雲中学では、デジタル教材を活用し、50分の授業で「課題共有」「個人思考」「学び合い」「全体共有」「振り返り」の5工程を実施、この協働学習が生徒の「思考力・判断力・表現力」を育成、学力テストＢ問題成績アップにつながった。現場でデジタル教材導入を推進した楠本教諭がそのノウハウを語る。【 ICT機器運用サポート・トラブル対処】 5月22日［金］11:40∼12:40 教育委員会もICT授業をサポート「電子黒板」とにかく使ってみた！さてどうなった？ G 【デジタル教材 ①】デジタル教材を活用した協働学習で知識活用力の向上へ【電子黒板活用】 E 桜丘中学・高等学校副校長品田健氏 5月21日［木］13:30∼14:30 理解の力がありながら、「読み・書き」の課題が大きいため学習の機会が損なわれてきた子どもたちが、ICTの支えで本来の能力を発揮することが出来るようになってきた。「読めない」「書けない」子がICTの活用で「読める」「書ける」状態をどう手に入れていったのか、学習の成立すら困難なほど激しい不適応を起こしていた子どもの事例を通じて紹介する。 5月21日［木］15:30∼16:30 「学力・社会力を向上させる」桜丘のタブレット活用術 ∼導入・活用・発展の成功と失敗∼ ユニークな学習施策を取り入れ、ここ6年で難関大学への合格者数を5倍に、大学現役進学率を 90.3％に(2014年)と実績を飛躍させている桜丘中高。2年前より新入生、専任教職員全員に iPadを導入し、800台以上を授業・HR・クラブ活動など様々な場面で活用している。生徒の学習意欲を刺激し、効率よく苦手を克服、学力・社会力向上へと導く取組の詳細を紹介する。【特別支援教育】 5月20日［水］15:30∼16:30 ICTが変える特別支援教育【タブレット活用】 5月20日［水］13:30∼14:30 F 石垣市立石垣小学校教諭呉屋正樹氏 ∼先生が授業に集中できる環境づくりを公開∼ 新地町教育委員会教育総務課課長泉田晴平氏石垣市は、2014年、全国学力テストで大きく躍進。その前年に市内小中学校すべての教室に電子黒板を設置し、ほぼ100％の稼働率を実現している。ゲーム形式の教材で子供たちをひきつける、タイマー機能だけでもいいから、とにかく常に電子黒板を使う…など教育委員会が取り組んだ様々な活用方法を紹介する。電子黒板やタブレットPCを導入しても、授業中に機器やネットワークのトラブル、操作に手間取っては、効果的な活用ができない。新地町では、ICT支援員を配備し、トラブル対処、デジタル教材作成など、先生の負担をできるかぎり減らし、児童生徒に向ける時間を増やしている。事例を交えながらポイントを紹介する。【業務効率化 ②】 5月22日［金］13:30∼14:30 ICT導入先進国韓国や英国の最新事例と動向 5月22日［金］15:30∼16:30 −校務支援で実現できる学校経営・教育改善 − 鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授藤村裕一氏【デジタル教材 ②】意欲的な先生が切り拓く、淡路市スタイルのデジタル教材活用 H 校務支援は教職員の負担軽減のためだけではない。学習系と校務系の連携を図り、学校経営・教育の質的改善、保護者連携、災害対応までをめざす、これからの校務支援のありかたを、韓国、英国、日本の事例に基づき紹介する。淡路市立北淡中学校教諭小西祐紀氏淡路市では、学校単位ではなく、意欲のある教員70人へICT環境を整備。各教員がつくったオリジナル教材をiTunesU （教育クラウド）を用いて共有し、いつでもすぐ授業で活用できることで、優れた教材を有効活用している。これらを使い生徒の主体的な学びを育んだ実践例を紹介する。 ※敬称略。都合により講師、講演の内容に変更がある場合もございます。申込者1 該当する箇所にþ印を入れ、必要事項を明記のうえ、 FAXでご返送ください。 □ 展示会招待券を希望します。（枚）返信先FAX：03-3344 -2400 希望するセッション： □ 特別講演 □ 教育委員会向け専門セミナーセッション記号＿氏名：所属・役職：希望するセッション： □ 特別講演 □ 教育委員会向け専門セミナーセッション記号＿ A ∼ H より1つご記入ください）（申込者3 登録された方には、今後、 DMや電子メールなどにより、弊社の展示会・セミナーの開催案内をさせていただきます。弊社は個人情報について細心の注意を払っています。弊社の方針はホームページ（http://www.reedexpo.co.jp）をご覧ください。所属・役職： A ∼ H より1つご記入ください）（申込者2 ※入場には、招待券がお1人様1枚必要です。氏名：貴団体名：氏名：所属・役職：希望するセッション： □ 特別講演 □ 教育委員会向け専門セミナーセッション記号＿ A ∼ H より1つご記入ください）（申込者4 所在地：〒氏名：所属・役職：希望するセッション： □ 特別講演 □ 教育委員会向け専門セミナーセッション記号＿ A ∼ H より1つご記入ください）（所属・役職：希望するセッション： □ 特別講演 □ 教育委員会向け専門セミナーセッション記号＿ A ∼ H より1つご記入ください）（ ※6名様以上の場合はコピーしてご利用ください。上記セミナー以外にも全22セッションをご用意！詳細は www.edix-expo.jp/seminar/ ▼ E-mail： FAX：申込者5 TEL：氏名：