2014年10月 更新 <演54教室用> AV機器操作 簡易マニュアル 問い合わせ先 メディアセンター(教育の情報化支援) 百年館低層棟4F 内線:3169 PCをプロジェクタに投影 電子黒板右下に配置 ①PCをRGB&音声ケーブルまたはHDMIケーブルに接続 ②PC主電源 ON ④ ③電子黒板電源 ON プロジェクタが起動します ④入力検出を行い投影 ③ ① ケーブルは電子黒板の下方から出ています RGB+音声 RGB HDMI 音声 HDMI 使用後はケーブルを外し、③の主電源スイッチ OFF PCをつなげて使う 前ページで投影したPCの画面に インタラクティブモードで文字等を書き込む機能を紹介します ① 電子黒板左下に ペン配置 ①ツールバーの機能 アノテーションモード PCレスインタラクティブに切替 ホワイトボードモード ホワイトボードモードに切替 やり直し:元に戻す操作をキャンセル 元に戻す 一つ前の操作に戻します E-Zoom:映像を拡大します フリーズ 投写画面を静止させます ペン:フリーハンドで描けるペンに切替 ② ②下段ツールバーの機能 ① キャプチャー 投写画面のスナップショットを作成します。 ホワイトボードの新規ページに貼り付けられます ② プリント 投写画面の内容をプリンターへ送信します 黒ペン 左が細い黒線、右が太い黒線 蛍光ペン:半透明の線を描ける蛍光ペンに切替 赤ペン 左が細い赤線、右が太い赤線 青ペン 左が細い青線、右が太い青線 ※ 教室には設置されていないのでここでは使えません ツールバーの固定 クリックすると1回描画する度 にツールバーが非表示 消しゴム:消しゴムに切替 画面クリア:表示中の描画した内容をすべて消去します 閉じる:ツールバーを非表示 ペンモード 描画中にPC操作をしたい時にPCレスインタラクティブと マウス操作を簡単に切り替えるためのアイコンです ③ USB保存 投写画面の内容をPNG形式で保存します 詳細は「描画内容の保存」ページを参照 ④ 2画面 2画面と1画面投写の切り替えを行います ⑤ 下段ツールバータブ 下段ツールバーの表示/非表示を切り替えます PCをつなげず使う(ホワイトボード機能) 主電源を入れホワイトボード画面が起動しますと、 ツールバーメニューとアイコンが表示されますので、ペンと指での描画が可能です。 詳しくは次ページのツールメニュー説明をご覧ください。 ■USBメモリからPDFデータの取込/保存ができます。 ■ 最大50ページまでプロジェクターのメモリ上に 記憶させることができます。 詳細は「描画内容の保存」ページを参照 編集加工 PDFファイル⇔ホワイトボード 最大 50ページ 作成/保存が できます 電子黒板左下に ペン配置 ファイルの取込 背景テンプレート の選択 ※パスワード設定している USBメモリは使用できません。 ページコピー 入力切替 印刷 保存 ページ追加 ホワイトボードモードのツールバーメニューとアイコンの説明 ②PC画面へ切替ます。 ② ③ ③ホワイトボードモードに切り替えます ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ④元に戻す-一つ前の操作に戻します ⑤やり直し-元に戻す操作をキャンセルします ①ツールバータブ: ツールバーの表示/非表示を切り替えます。 タッチするとツールバーが左右入れ替わります。 ① ⑥⑦ クリックすると、オブジェクトや画像を選択できます。 選択したオブジェクトや画像をクリックすると、以下の操作が可能です。 ・カット/コピー/グループ化/トリミング/削除/拡大・縮小/回転 ⑧議論の注意点などを示すためのポインターを表示します。ポインターは、ドラッグで移動できます。 ⑫ ⑨選択した範囲の右下にある【】をクリックすると、選択した範囲内を画像としてコピーできます。 ⑬ ⑩使用したいファイルを選べます。形式はPNG/JPEG 、解像度は最大2048x2048で画素数200万画素以下です。 ⑭ ⑪あらかじめ用意された図形の中から、使用したい図形を選べます。図形の色と線の太さも選択できます。 ⑮ ⑫フリーハンドで描けるペンモードです。アイコンの左端にある【▼】をクリックすると、ペンの色と太さを設定できます。 ⑯ ⑬半透明の蛍光ペンモードです。アイコンの左端にある【▼】をクリックすると、蛍光ペンの色と太さを設定できます。 ⑰ ⑭黒色のペンに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い線、左側をクリックすると細い線が描けます。 ⑱ ⑮赤色のペンに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い線、左側をクリックすると細い線が描けます。 ⑲ ⑯青色のペンに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い線、左側をクリックすると細い線が描けます。 ⑳ ⑰消しゴムに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い消しゴム、左側をクリックすると細い消しゴムになります。 ⑱表示中のページで描画した内容をすべて消去します。 ⑲ペンまたは指(EB-1430WT) で選択しているツールをアイコンで表示します。 ⑳ 描画中のツールバーの表示/非表示を切り替えます。 描画中はツールバーが非表示になります。 描画中もツールバーが表示されます。 ツールバーを非表示にします。 描画内容の保存 ①コントロールパッド(電子黒板右下)にUSBを差し込む ②コントロールパッド内の保存ボタン、または下段ツールバーの をタッチ。 ③ホワイトボードの場合はファイル名、保存形式、ページ範囲を指定してUSBに保存。 PCを接続しての場合は自動的にPNGファイル形式でUSBに保存。 ④保存したファイルを開きたい場合は、USBを再び差込み 下段ツールバーの をタッチしてファイルを展開する。 ③ ② ④ ① 共有ホワイトボードの使い方(電子黒板設定) 電子黒板本体に必要なネットワークの設定を行い、無線LANとクライアントとなるPC、タブレット、iPhone等を用意します ①下段ツールバーの共有ホワイトボードボタン をタッチ。 ②[ホワイトボードの共有を開始]をタッチ。 ③本機に接続するためのPINコードを確認し、開始をタッチ。 ④下段ツールバー をタッチし、アドレス(無線LAN)の確認や ① [共有の設定]を選択し、閉じるをタッチして プロジェクタ側の共有ネットワークの設定が完了。 xxx.xxx.xx.x/wb XXXXXXX xxx.xxx.xx.x/wb ③ ② XXXXXXX クライアントの権限 モード 閲覧 書込 全ての操作 プレゼンテーション ○ × × 次頁で接続する外部機器の ディスカッション ○ ○ × 設定を行います コラボレーション ○ ○ ○ ④ 共有ホワイトボードの使い方(外部機器設定) PC、タブレット、iPhone等から電子黒板側に無線LANで接続します。 ①インターネットブラウザを起動させ、前頁④にある無線LANのIPアドレス/wb/をアドレス欄に入力。 ②表示されたPINコード入力画面に、前頁③にあるPINコード(7桁の数字)を入力し、[接続]をクリック。 ③接続したプロジェクタのホワイトボード画面とツールバーが表示。端末からボード画面に入力が可能になる。 XXXXXXX ポインター ペン xxx.xxx.xx.x 全画面 選択 消しゴム マーカー 図形 ② ③ テンプレート 画像挿入 サーバープロジェクターと ページの同期 ※コラボモードのみ ページ 追加
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