騒音に係る特定施設設置(使用)届出書

様式第1
騒音に係る特定施設設置(使用)届出書
平成○○年○○月○○日
富士市長 小長井 義正 様
〒417-8601
フリガナ
フジシナガタチョウ
住 所
富士市永田町1丁目100番地
フリガナ
富士山機械工業株式会社
届出者
フジサンキカイコウギョウ
氏 名
フ ジ
丸
印
タロウ
印
代表取締役社長 富士 太郎
氏名又は名称及び住所並びに法
人にあってはその代表者の氏名
騒音規制法第6条第1項(第7条第1項)
静岡県生活環境の保全等に関する条例第53条第1項(第54条第1項)
の規定により、騒音に係る特定施設について
次のとおり届け出ます。
フ
リ
ガ
ナ フジサンキカイコウギョウカブシキガイシャ フジコウジョウ
工 場 又 は
富士山機械工業株式会社 富士工場
事業場の名称
工 場 又 は 〒417-○○○○
事 業 場 の 所 在 地 富士市○○1234
工場又は事業場
自動車部品製造(金属加工)
の 事 業 内 容
常時使用する
5人
※整理番号
騒音防止の方法 別紙のとおり。
※備
従
業
員
※受理年月日
年
月
日
※施設番号
※審査結果
数
考
型式
公称能力
数
使用開始時刻
(時・分)
使用終了時刻
(時・分)
1(ホ) 機械プレス
PP11
980kN
1
8:30
17:00
2 空気圧縮機
KS75
7.5kW
1
8:30
17:00
特定施設の種類
備考
1 ※印の欄には、記載しないこと。
2 騒音に係る特定施設の種類の欄には、騒音規制法施行令別表第1、静岡県生活環境の保全等に関する条例施行規則別表第8
に掲げる項番号及びイ、ロ、ハ、(1)、(2)、(3)等の細分があるときはその番号並びに施設の名称を記載すること。
3 騒音の防止の方法の欄の記載については、別紙によることとし、消音器の設置、音源室内の防音措置、遮音塀の設置等騒
音防止に関して講じようとする措置の概要を明らかにするとともに、できる限り図面、表等を利用すること。
4 添付書類
(1)当該施設の配置図
(2)当該施設を設置する工場又は事業場及びその付近の見取図
騒音防止の方法
1 工場(作業場)建屋の構造
外 壁
内 壁
屋 根
窓
柱
床
材 質
耐火ALC
石膏ボード
スレート
二重
サッシ
鉄骨
コンクリート
厚 さ
75mm
12.5mm
6.3mm
20mm
9mm
200mm
2 騒音防止の方法(箇条書き又は図示)
・建物全体を防音構造とする。(ALC外壁)
・プレス機を工場建屋中央に配置する。
・低騒音型機械プレス、空気圧縮機の導入。
・空気圧縮機は、コンクリートブロックで囲い防音対策を行う。
敷地内の建物配置図、機械配置図
※「別紙のとおり」として図面添付でも可。
出入口
シャッター
事務所
出入口
民家
工場
50m
40m
1
機械プレス 980kN
20m
防音壁
3
2
高速切断機 5kW
空気圧縮機
7.5kW
25m
50m
ブロック塀
(高さ1.5m)
参考事項(項目選定のものは、該当項目を○で囲むこと。)
資
主
本
要
製
金
50,000千円
従
業
員
数
5人
品
自動車部品
敷
地
面
積
2,500m2
工業地域
建
物
面
積
1,000m2
当
係
製造部
操
業
時
間
8時30分 ~17時
ナ
フジ ジロウ
フ
リ
ガ
ナ
フジ ジロウ
者
富士 次郎
都 市 計 画 法 に
よ る 用 途 地 域
担
部
フ
担
課
リ
ガ
当
付 近 の 見 取 図
( 案 内 図 )
下記のとおり・別添のとおり
公害防止管理者
電
話
番
号
富士 次郎
0545(○○)○○○○
※ 付近の見取図(案内図)については、住宅地図等を利用し「別添のとおり」としてください。
-届出の注意事項-
・ 資本金以外は、当該特定施設を設置する工場または事業場の状況を記載すること。
・ 公害防止管理者には、特定工場における公害防止組織の整備に関する法律に基づいて、公害防止管理者を
選任している場合に記載すること。
・ 従業員数には、当該特定事業場において常時雇用している従業員数(パートを含む)を記載すること。
・ 記載例2ページ目「敷地内の建物配置図、機械配置図」について
騒音規制法対象の特定施設を設置している場合、条例の特定施設の届出は不要ですが、市は事業場全体
の状況を把握したいので、条例の特定施設についてもできるだけ記載してください。(記載例では「高速
切断機 5kW」が該当)
・ 工業専用地域に存在する事業場は、条例における全ての特定施設について届出が必要です。
・ 設置届は、特定施設設置工事着手の30日前(中30日)までに提出してください。例えば5月2日に工事着手の
場合は、4月1日までに届出を提出することになります。
-既に設置届が提出されている場合について-
【騒音規制法(条例含む)の場合】
届出済みの特定施設の種類の1つの数が2倍以上に増加する場合、又は新たな特定施設を設置する場合以外
は、基本的に種類ごとの数の変更届は不要です。
例:騒音規制法(条例)において種類ごとの数の変更届が必要なケース
① 種類の1つの数が2倍以上になるケース
届出済
2台増設
増設後
空気圧縮機 10kW 2台
→
空気圧縮機 10kW 4台
② 特定施設の種類が増えるケース
届出済
施設追加
更新後
空気圧縮機 10kW 2台
→
空気圧縮機 10kW 1台
金属加機械 機械プレス 300kN 1台
【振動規制法(条例含む)の場合】
届出済みの特定施設の種類及び能力ごとの数が増加しない場合に限り、届出は不要です。
→特定施設の種類、台数、能力のいずれかが既存のものよりも大きくなる場合は、変更届が必要です。