武蔵野大学 大 学 院 2017 ガイド ブック ■ 文学研究科 ■ 言語文化研究科 ■ 政治経済学研究科 ■ 人間社会研究科 ■ 仏教学研究科 ■ 環境学研究科 ■ 教育学研究科 ■ 薬科学研究科 ■ 看護学研究科 武蔵野大学大学院の特色 1 発展を続ける大学院 3 研究に専念できる教育環境 9研究科を擁する武蔵野大学大学院は、都市インフラを完備する有明 キャンパス、緑豊かな武蔵野キャンパスの両キャンパスにおいて、多岐にわ たる専門の学問に取り組める環境を整えています。 現代社会の急速なグローバル化とめまぐるしく変動する政治・経済・社 会情勢に対応した、現在と未来に貢献する大学院であり続けます。 ○昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できる よう昼夜開講制を導入しています。 ※導入している専攻・コースについては、各ページをご参照ください。 ○リーズナブルな学費 経済的事由により進学をあきらめたり、支障をきたすことなく研究に専 念できるよう、学費はできる限り抑え負担の少ない金額に設定しています。 ○充実の奨学金制度 2 充実した教員陣による高度専門職業人の育成 社会や経済が複雑化し、かつてないほど大きな変化の真っただ中にあ る現在、社会経済の各分野において高度な専門知識や最新の知識・技 能を有し、 リーダーシップを発揮する人材が求められています。 本学の各研究科では、 それぞれの専門分野で活躍する気鋭の教授陣 が結集し、次代を先取りした研究に取り組むとともに、きめ細やかな指導 により時代の要請に応える高度専門職業人を育成します。 学生の学業、研究を奨励し、個性ある優秀な人材を社会に送り出すこと を使命として、本学独自の奨学金制度を豊富に設けています。政治経済 学研究科、薬科学研究科ではさらに独自の奨学金制度も設けています。 また、学外の奨学金(日本学生支援機構・地方公共団体・民間)について も、 それぞれの目的にふさわしい人材を選考し推薦しています。 ○教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度の対象となっている専攻・コー スでは、必要な申請を行うと支払った学費の一部が給付されます。 教育訓練給付制度の詳細については、厚生労働省またはハローワーク のホームページにてご確認ください。 CONTENTS 2 02 武蔵野大学大学院の特色 24 ■ 人間社会研究科 人間学専攻[博士後期課程] 03 学長メッセージ 26 ■ 人間社会研究科 実践福祉学専攻[修士課程] 04 ■ 文学研究科 日本文学専攻[修士課程] 28 ■ 仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程] 06 ■ 30 ■ 仏教学研究科 仏教学専攻[博士後期課程] ※1 文学研究科 日本文学専攻[博士後期課程] 08 ■ 言語文化研究科 言語文化専攻 言語文化コース[修士課程] 32 ■ 環境学研究科 環境マネジメント専攻[修士課程] 10 ■ 言語文化研究科 言語文化専攻 ビジネス日本語コース[修士課程] 36 ■ 教育学研究科 教育学専攻[修士課程] 12 ■ 言語文化研究科 言語文化専攻[博士後期課程]※1 38 ■ 薬科学研究科 薬科学専攻[修士課程] 14 ■ 政治経済学研究科 政治経済学専攻[修士課程] 40 ■ 薬科学研究科 薬科学専攻[博士後期課程] 16 ■ 政治経済学研究科 政治経済学専攻[博士後期課程] 42 ■ 看護学研究科 看護学専攻[修士課程] 18 ■ 人間社会研究科 人間学専攻 臨床心理学コース[修士課程] 44 ■ 看護学研究科 看護学専攻[博士後期課程] 20 ■ 人間社会研究科 人間学専攻 人間行動学コース[修士課程]※2 46 入試日程、奨学金制度 22 ■ 人間社会研究科 人間学専攻 言語聴覚コース[修士課程] ※1 2017年4月開設予定(届出書類提出中) ※2 2017年4月開設 学長メッセージ 武蔵野大学 学長 西本 照真 世界はあなたに何を求めているか ̶ 幸せのカタチづくり ̶ 本学は、1924年、世界的に著名な仏教学者であり文化勲 章受章者でもある高楠順次郎博士によって、仏教精神に もとづいて設立されました。生きとし生けるものが平和 で幸せに、というのが仏教の願いです。この願いを今日 的に受け止めて本学の理念と目標を世界へ発信していく ために、武蔵野大学は本年4月に「世界の幸せをカタチ に」という新ブランドを立ち上げました。 本学大学院に進学を希望されるみなさんは、ぜひそのよ うな願いに共感される方であってほしいと思います。同 時に、その願いをカタチにしていくためには、高度な専 門性と研究力、学問研究の方法論を磨いていくことが不 可欠です。加えて、現実の世界が直面する諸問題に果敢 に挑み、世界の幸せを実際にカタチにしていくためのた ゆまない実践力と高度に専門的な技能を身につけてこそ、 グローバルで多様な世界に開かれた真の学問研究といえ ましょう。 本学では、文学研究科、言語文化研究科、政治経済学研 究科、人間社会研究科、仏教学研究科、環境学研究科、 教育学研究科、薬科学研究科、看護学研究科と多岐にわ たる学問分野が整っています。何を研究したいかと、世 界があなたに何を求めているかを考え合わせつつ、大学 院の門を叩いていただきたいと願っています。 3 文学研究科 修士課程 日本文学専攻 学位 : 修士(文学) 修業年数 : 2年 武蔵野キャンパス 日本文学や伝統文化を専門的に研究 充実した教員陣の指導の下で古典から近現代まで、各時代の文学、伝統芸能に関する科目を中心に、豊かな教養と高い研究能力を身に付けます。 文芸創作、児童文学、比較文化、史学古文書研究などの専門分野と、国語教育等の関連科目を幅広く配置し、広い視野を持って自己のテーマの研究 に取り組むことができるカリキュラムを用意しました。 本専攻では、日本文学に関する総合的・体系的な学識を持ち、日本文学や伝統文化の研究者や、 その知識を活用して日本文学や伝統文化に根ざし たメディア、出版業界、あるいは国語、書道の中学校、高等学校の教育現場等において、高度な専門性を発揮できる人材を育成します。 研究機関との連携 能楽資料センター 武蔵野文学館 日本文学研究所 能と狂言の台本、譜本、明治以降に刊行された能と狂言に関する研究書、入門書、評論、随筆、写真集、図録、 辞典、事典、定期刊行物、視聴覚資料などの収集を行い、能楽普及の一翼を担っています。また、研究成果を『能 楽資料センター紀要』として刊行しているほか、狂言鑑賞会や公開講座も開催しています。 「武蔵野」と関係する文学者並びに文学作品、 また、武蔵野大学に関係した文学者・文学研究者の資料収集と その研究を行っています。研究成果を公開する目的で『武蔵野文学館紀要』を刊行しています。 古典から近現代まで日本文学や文化に関する研究を行い「武蔵野大学日本文学研究所紀要」を刊行していま す。 修了後の進路 日本文学、国語教育および伝統文化に携わる研究職/中学校、高等学校国語・書道教員/創作家(小説、書道など)/ジャーナリスト/編集記者/ キャスター/公務員/企業人/国際的NGO・NPO法人/大学院博士後期課程進学 など TOPICS 専修免許状の取得 本専攻で取得できる教育職員免許状は次のとおりです。 中学校教諭専修免許状 高等学校教諭専修免許状 国 語 国 語・書 道 なお、取得にあたっては希望の専修免許状の基礎となる一種免許状(専修免許状と同一教科)を取得していること、あるいは 一種免許状を取得見込みであることが条件となります。 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 日本文学・伝統文化科目群 研究指導 前期 □古典文学研究1A □古典文学研究2A □古典文学研究3A □近代文学研究A □現代文学研究A □文芸創作研究A □伝統文化研究1A □伝統文化研究2A □伝統文化研究3A □比較文学研究A □史学古文書研究A 2年 後期 前期 後期 □古典文学研究1B □古典文学研究2B □古典文学研究3B □近代文学研究B □現代文学研究B □文芸創作研究B □伝統文化研究1B □伝統文化研究2B □伝統文化研究3B □比較文学研究B □史学古文書研究B □修士論文演習 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 4 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 授業紹介 現代文学研究A 『経国美談』 『舞姫』など、明治初年代から明治40年ごろまでの代表的 な小説『浮雲』や詩を読みながら、 日本の近代文学を成立させたものは何 か、時代背景・作者・読者・メディア等のさまざまな観点から考察していき ます。また『こがね丸』 『小公子』 『十五少年』など、同時期の児童文学もあ わせて検討していきます。 近現代の小説や詩・戯曲(『乞食学生』 『幸福』 『夢十夜』 『海のほとり』 など)の文学テクストを精緻に読み解くとともに、先行するテクストや学術 論文、文芸批評、歴史的資料なども参照しながら、問題を発見する力、深 く思考する力、批評する力、創造する力を育みます。 古典文学研究1A 伝統文化研究1A 物語や和歌文学のなかの装束を取り上げ、 その調査方法を身に付ける とともに、作品の表現形態を考察していきます。また、有職故実と作品表現 の落差を考究します。 能楽資料センターや武蔵野文学館、 日本文学研究所および学部におけ る文学研究一般、能・狂言の研究と教育の集積の上に、 さらに人形浄瑠璃、 歌舞伎を加え、伝統的な日本の劇文学について、より総合的に研究できる ようにし、新たにこの分野の特色ある研究と教育の展開を目指します。 教員紹介 日本文学専攻 修士課程 近代文学研究A ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 うるしはら とおる 漆原 徹 教授 ■ リチャード ・ エマート R. J. Emmert 教授 ■ かわむら ゆうこ 川村 裕子 教授 ■ 担当 科目 □史学古文書研究A □史学古文書研究B □修士論文演習 担当 科目 □伝統文化研究2A □伝統文化研究2B 担当 科目 □古典文学研究1A □古典文学研究1B □修士論文演習 研究 領域 日本中世史、古文書学、 日本法制史 研究 領域 能、 日本・アジアの舞踊劇や音楽 研究 領域 日本古典文学、 平安時代の日記文学・物語文学・和歌・文化史 つちや しのぶ 土屋 忍 教授 ■ ひさとみ けん 久富 健 教授 ■ ひろせ ひろゆき 教授 ■ 担当 科目 □現代文学研究A □現代文学研究B □修士論文演習 担当 科目 □比較文学研究A □比較文学研究B 担当 科目 □伝統文化研究3A □伝統文化研究3B 研究 領域 日本近現代文学、表象文化論 研究 領域 フランス哲学及び思想史、フランス語(語学及び教育法)、比較文化(ヨー ロッパ文化・フランス文化を中心に)、比較文学(日本近代文学と西洋文化) 研究 領域 書道、書写書道教育研究、 中国書道史 みた まさひろ 三田 誠広 教授 ■ みやかわ たけお 宮川 健郎 教授 ■ いわぎ けんたろう 岩城 賢太郎 准教授 担当 科目 □文芸創作研究A □文芸創作研究B □修士論文演習 担当 科目 □近代文学研究A □近代文学研究B 担当 科目 □伝統文化研究1A □伝統文化研究1B 研究 領域 小説創作、文学、宗教 研究 領域 日本近現代文学、 日本児童文学 研究 領域 日本古典文学、 日本古典芸能 みうら いちろう 三浦 一朗 准教授 ■ よう こんほう 楊 昆鵬 担当 科目 □古典文学研究3A □古典文学研究3B 担当 科目 □古典文学研究2A □古典文学研究2B 研究 領域 日本近世文学、読本、近世小説 研究 領域 和漢比較文学、漢文学 講師 ■ ■ 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 5 文学研究科 博士後期課程 日本文学専攻 2017年4月開設予定(届出書類提出中)。記載内容は予定であり、変更となる場合があります。 学位 : 博士(文学) 修業年数 : 3年 武蔵野キャンパス 世界文学・文化との交流及び高度な研究能力をもった人材を育成 グローバル化が進む現代社会において、世界に誇れる我が国の文学・文化について世界に発信するとともに、世界の中に位置づけられた日本という 国、文化圏、言語圏の特性を考慮した新たな文化振興の創造に寄与する人材の育成が求められています。そのためには、単なるリテラシーではなく、日 本という国の歴史、文化の発展の推移、日本語という言語の進化の過程と、 その特性を認識し、同時に構造的な視点からの分析によって、世界文化との 交流の可能性についても深く考察する必要があります。 本専攻では、豊かな日本文学・文化を専門的に分析研究することによって、日本文学・文化の特性を見極めると同時に、世界文学・文化との交流を目指 し、幅広くかつ専門的な知識と、高度な研究能力をもった人材の育成を目指します。 養成する人材像 ・日本文学・文化に関する専門的な学識と深い理解をもち、高い研究能力と応用力を有して日本文学・文化の発展に寄与する研究者や、 その知識を活 用する職業人等の高度な専門性を発揮できる人材 ・日本の文学作品や伝統芸能に見られる多様な哲学や思想・表現方法を研究することで、古代から現代までの各専門領域における文献的諸問題や文 化思想の在り方を明らかにし、日本文学・文化研究の発展と深化に寄与できる人材 ・日本文学及び伝統文化に携わる研究職、日本文学・文化に関する専門知識を有する職業人 修了後の進路 大学教員、 日本文学・伝統文化に携わる研究職、一般企業の企画調査研究担当者 など 6 カリキュラム ※設置申請中のためカリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 専門科目 2年 3年 □近現代文学研究1 □近現代文学研究2 □古典文学研究 □日本文化研究 □文学特殊研究 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 授業紹介 近現代文学研究2 近現代の文学研究には、テクストを独自に読解するための理論的な分 析と考察、地道な書誌及び注釈的研究、膨大な同時代言説の分析に基づ く文化研究、文学史の掘りおこしと読みかえ、新たな作家研究、地政学的 な研究、これまでにはない文学観を示した文芸批評など、多様なアプロー チがあります。ここでは、 『中島敦全集』 (筑摩書房)を用いて本文読解と 先行論文の整理を行ない、多様なアプローチを実践し、汎用性の高い学 術書を正確かつクリティカルに読み、学術論文の作成法を学びます。 児童文学と「声」の関わりを考えます。日本の子どもの文学は、1960年 前後に詩的・象徴的なことばで心象風景を描く「童話」から、 もっと散文 的なことばで子どもをめぐる状況(社会)を描く 「現代児童文学」に転換し ました。 「現代児童文学」は、読者層の中心を、 すでに黙読ができるように なった10代前半に引き上げ、子どもに読んであげる「声」と別れることにな りました。 「現代児童文学」が抑圧してしまった「声」あるいは身体性につ いて、宮沢賢治や新美南吉の「童話」や現代の幼年文学を読むことを通し て考え、日本児童文学史を見る観点の形成や、児童文学研究の方法の発 見を目指します。 古典文学研究 日本文化研究(オムニバス方式/全30回) 『蜻蛉日記』の写本を中心に、変体仮名の読解を行います。また、原本 である宮内庁書陵部本の字母を集め、比較・分類することによって、書陵 部本で読めるところは改訂せずに、原本に忠実な『蜻蛉日記』本文作成を 目指します。 平安時代の装束文化、和漢聯句に見える文学伝統の融合、中世軍記物 と絵画資料、歌舞伎と浄瑠璃、古文書・古記録の解読、近代文学と映画 など、 さまざまなテーマで日本文学と文化について総合的に学び、自らの専 門的な研究の背景として、 日本文化の幅の広さと奥深さに触れます。 教員紹介 日本文学専攻 博士後期課程 近現代文学研究1 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 うるしはら とおる 漆原 徹 教授 ■ かわむら ゆうこ 川村 裕子 教授 ■ つちや しのぶ 土屋 忍 教授 ■ 担当 科目 □日本文化研究 □文学特殊研究 担当 科目 □古典文学研究 □日本文化研究 □文学特殊研究 担当 科目 □近現代文学研究1 □日本文化研究 □文学特殊研究 研究 領域 古文書学、文献学、 日本中世史学、 日本法制史 研究 領域 平安時代の文化、和歌、 日記文学 研究 領域 日本近現代文学、表象文化論、植民地文化 みやかわ たけお 宮川 健郎 教授 ■ いわぎ けんたろう 岩城 賢太郎 准教授 ■ みうら いちろう 三浦 一朗 准教授 担当 科目 □近現代文学研究2 □日本文化研究 □文学特殊研究 担当 科目 □日本文化研究 □文学特殊研究 担当 科目 □日本文化研究 □文学特殊研究 研究 領域 近・現代文学、児童文学、児童文化 研究 領域 日本古典芸能、能楽、浄瑠璃、軍記物語 研究 領域 日本近世文学、読本、近世小説 よう こんほう 楊 昆鵬 講師 ■ ■ 担当 科目 □日本文化研究 □文学特殊研究 研究 領域 和漢比較文学、漢文学、 中世韻文、和漢聯句 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 7 言語文化研究科 修士課程 言語文化専攻 言語文化コース 学位 : 修士(文学) 修業年数 : 2年 有明キャンパス 言語教育と言語文化を研究 日本語は世界の多くの地域や国で教授されており、 日本語・日本文化と日本語教授法に関する高度な専門知識を有する専門家の必要性は世界的 に認識されています。 本コースでは、英語・日本語のそれぞれの言語専門家を養成することを目指しています。英語は経済やビジネスにおけるグローバル・ランゲージで あるだけでなく、インターネット社会においても世界各国の共通語となっています。 「英語コミュニケーション科目」群では高度な水準の英語理解能 力・運用能力だけでなく、異文化コミュニケーションで重要な態度や姿勢を身に付け、グローバル社会の様々な分野で活躍できる人材を育成します。 また、 日本語を母語としない人々を対象とした日本語教員を養成するため、 日本語教育に必要な専門知識を提供すると共に、近年社会からのニー ズが高いビジネス日本語教育が行える教員を育成します。また、英語教育の専門家や異文化コミュニケーション、比較文化の研究者を育成します。 修了後の進路 国内外の大学教員/国内外の日本語学校講師/英語教員/グローバル企業/国内外の大学院博士後期課程進学 など 主な就職先 天津外国語大学教員/AJALT教員(公益社団法人国際日本語普及協会)/武蔵野大学教員/三菱東京UFJ上海支店 など 専修免許状の取得 TOPICS 本コースで取得できる教育職員免許状は次のとおりです。 中学校教諭専修免許状 高等学校教諭専修免許状 英 語 英 語 なお、取得にあたっては希望の専修免許状の基礎となる一種免許状(専修免状と同一教科)を取得していること、あるいは一 種免許状を取得見込みであることが条件となります。 教育訓練給付制度 本コースでは、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 前期 2年 後期 前期 日本語教育科目群 □日本語教育学演習A □日本語教育実践研究A □日本語教育実習演習A □日中言語文化比較論A □日本語特殊研究A □日本語教育文法論A □異文化教育学演習A □日中言語文化比較論B □日本語教育実習演習B □日本語特殊研究B □日本語教育学演習B □日本語教育文法論B □異文化教育学演習B □日本語教育実践研究B 英語コミュニケーション科目群 □異文化コミュニケーション研究A □現代アメリカ研究A □第2言語習得研究A □ビジネス英語演習1A □ビジネス英語演習2A □異文化コミュニケーション研究B □現代アメリカ研究B □第2言語習得研究B □ビジネス英語演習1B □ビジネス英語演習2B 修士論文演習・課題研究 後期 □修士論文演習 □修士論文★ 色字:必修科目 黒字:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 8 □日本語教育科目群 日本語、日本語教育、異文化教育に関する科目を体系的に修得します。 「日本語教育文法論」、 「日本語特殊研 究」、 「日本語教育学演習」では、日本語教育に貢献する音声・文法・文章・談話研究の理論および研究方法を学 んだ上で、修士論文をはじめとする理論的文章の作成およびプレゼンテーションの実践的方法を学びます。 「日本 語教育実践研究」 「日本語教育実習演習」では、日本語教育実践に関する知識とスキルを身に付け、外国語教授 法を学んだ上で、模擬実習を通して実践力を養います。 「異文化教育学演習」では異文化教育研究の基礎的理論 および研究法を学び、異文化調整能力を養います。 □英語コミュニケーション科目群 現代英語の文化とコミュニケーションを総合的、体系的に修得します。 「異文化コミュニケーション研究」では、 異文化コミュニケーションの分野で扱われる様々なテーマに関して基礎的な知識を学び、研究法について理解を 深めると共に異文化コミュニケーション学の知見に基づいて、 その理論と研究法を学びます。 「ビジネス英語演習」 ではビジネス英語の基本となる表現を修得するほか、国際的なビジネスに従事する上で必要となる国際経済に関 する知識と語彙を学びます。また、日米比較の観点から、 アメリカ文化を研究する科目として「現代アメリカ研究」 があり、グローバル社会のリーダーであるアメリカの社会的文化的体系と変化についての考察を深めていきます。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 言語文化専攻 言語文化コース ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 アン ・ クリスティーン ・ イハタ A. C. Ihata 教授 ■ しめむら よういち 示村 陽一 教授 ■ ふるや さとる 古家 聡 教授 担当 科目 □第2言語習得研究A □第2言語習得研究B □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □現代アメリカ研究A □現代アメリカ研究B □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □異文化コミュニケーション研究A □異文化コミュニケーション研究B □修士論文演習 □修士論文 研究 領域 言語学(心理言語学)、外国語教育(第二言語習得理論) 研究 領域 アメリカ研究、グローバル・スタディズ、異文化理解 研究 領域 異文化コミュニケーション、英語教育 ほりい けいこ 堀井 惠子 教授 ■ むこうやま ようこ 向山 陽子 教授 ■ むらさわ よしあき 村澤 慶昭 教授 担当 科目 □日本語教育実践研究A □日本語教育実践研究B □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □日本語教育学演習A □日本語教育学演習B □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □日本語特殊研究A □日本語特殊研究B 研究 領域 日本語教育学、留学生教育、異文化間教育学 研究 領域 日本語教育学、応用言語学、第二言語習得 研究 領域 音声学、 日本語学、 日本語教育学 らん ひろたけ 欒 殿武 教授 ■ かみよし ういち 神吉 宇一 准教授 ■ しまだ のりこ 島田 徳子 准教授 ■ ■ ■ 担当 科目 □日中言語文化比較論A □日中言語文化比較論B □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □日本語教育実習演習A □日本語教育実習演習B □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □異文化教育学演習A □異文化教育学演習B 研究 領域 比較文学、比較文化論 研究 領域 日本語教育学 研究 領域 日本語教育学、教育学、教育工学、異文化コミュニケーション、異文 化間教育、職場学習 おおもり たかし 大守 隆 かたぎり ふみたか 兼任講師 担当 科目 □ビジネス英語演習1A □ビジネス英語演習1B 研究 領域 経済学、 ソーシャル・キャピタル 片桐 史尚 担当 科目 つるおか ともゆき 兼任講師 □日本語教育文法論A □日本語教育文法論B 鶴岡 公幸 担当 科目 兼任講師 □ビジネス英語演習2A □ビジネス英語演習2B 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 9 言語文化研究科 修士課程 言語文化専攻 ビジネス日本語コース 春入学/秋入学 学位 : 修士(日本語) 修業年数 : 2年 有明キャンパス 留学生対象の大学院コース グローバル化した社会においては、日本語による高度なビジネス・コミュニケーション能力を持ち、国際間の架け橋となる人材が必要とされていま す。本コースでは、高度な日本語ビジネス運用能力と問題解決能力、異文化調整力を修得できるカリキュラムで、 日本語を使ってグローバル社会で活 躍できる職業人を育成します。 本コースで取得できる学位は「修士(日本語)」です。日本語科目、 ビジネス科目、インターンシップ、特定課題研究を中心に、実践力と研究力を身に 付けます。BJTビジネス日本語能力テストも活用しています。 ※春入学と秋入学があります。 修了後の進路 日本企業/海外における日系企業/母国の公務員/グローバル企業/外資系企業/大学院博士後期課程進学 など 主な就職先 N I 帝人商 事/太 陽誘電/ヤマダ電 機 /コナミデジタルエンタテイメント/JA Lスカイ/エイチ・アイ・エス/イオンモール/イオンリテール /ロイヤルパーク汐 留タワー/トランスコスモス/光 通 信/三菱 東 京 U F J銀 行/ 不二 屋 /ワタベウェディング/コクヨ/ソフトバンク/ A B Cマート/豊島区立教育センター/大学 教員 など TOPICS リーズナブルな授業料 経済的事由により進学をあきらめたり、勉学に支障をきたすことなく専念できるよう、1年間の授業料を600,000円に設定して います。詳細については2017(平成29)年度入学試験要項にてご確認ください。 カリキュラム (春入学) 科目区分 ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 前期 2年 後期 前期 日本語科目群 □ビジネス日本語演習1A(会話) □ビジネス日本語演習2A(読解) □ビジネス日本語演習3A(文書作成) □ビジネス日本語演習4A(総合) □ビジネス日本語情報処理A □ビジネス日本語演習1B(口頭表現) □ビジネス日本語演習2B(読解) □ビジネス日本語演習3B(文書作成) □ビジネス日本語演習4B(総合) □ビジネス日本語情報処理B ビジネス科目群 □日本企業概説 □ビジネス英語演習1A □ビジネス英語演習2A □日本ビジネス特別講義 □企業文化研究 □ビジネス英語演習1B □ビジネス英語演習2B □ビジネス日本語演習3C(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習4C(総合) 後期 □ビジネス日本語演習3D(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習4D(総合) □インターンシップ(事前研究) □インターンシップ1 □インターンシップ2 □ビジネス日本語ゼミ 課題研究演習 □特定課題研究演習 □特定課題研究成果★ 色字:必修科目 ★:集中科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ※言語文化コース「ビジネス英語演習1A・1B、2A・2B」も履修可 10 □日本語科目群 会話・口頭表現、読解、文書作成、総合からなるビジネス日本語演習12科目とビジネス日本語情報処理2科目に よって、日本語によるビジネスコミュニケーション力、情報収集力、情報分析力、チームワーク力、企画力、異文化調 整力、各種文書作成力、情報発信力などの実践力を身に付けます。 □ビジネス科目群 「日本ビジネス特別講義」ではマーケティングおよびアカウンティングの基礎を学び、 「日本企業概説」、 「企業文 化研究」では企業戦略、人材マネジメントを含め、留学生の日本・日系企業での就職・就業の際、役に立つ知識と 能力を身に付けます。 □課題研究演習 1年次に「ビジネス日本語ゼミ」で特定課題研究に必要な資料の収集方法、解釈能力を身に付け、各自の研究 テーマ・研究課題を明らかにした上で、問題解決の方法を考えます。2年次には「特定課題研究演習」で研究とし てまとめ執筆し、提出後にプレゼンテーションで発表します。 昼間主開講 本コースでは、1時限目から5時限目の昼間時間帯(9:00∼17:50)を中心に授業を開講します。 教員紹介 むこうやま ようこ ほりい けいこ 堀井 惠子 教授 むらさわ よしあき 向山 陽子 教授 村澤 慶昭 教授 担当 科目 □ビジネス日本語演習4A(総合) □ビジネス日本語演習4B(総合) □ビジネス日本語ゼミ □特定課題研究演習 □特定課題研究成果 担当 科目 □ビジネス日本語演習2A(読解) □ビジネス日本語演習2B(読解) □ビジネス日本語演習3C(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習3D(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習4C(総合) □ビジネス日本語演習4D(総合) □ビジネス日本語ゼミ □特定課題研究演習 □特定課題研究成果 担当 科目 □ビジネス日本語演習4A(総合) □ビジネス日本語演習4B(総合) □ビジネス日本語ゼミ □特定課題研究演習 □特定課題研究成果 研究 領域 日本語教育学、留学生教育、異文化間教育学 研究 領域 日本語教育学、応用言語学、第二言語習得 研究 領域 音声学、 日本語学、 日本語教育学 かみよし ういち しまだ のりこ 神吉 宇一 准教授 ふじもと かおる 島田 徳子 准教授 藤本 かおる 准教授 □ビジネス日本語演習3C(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習3D(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習4C(総合) □ビジネス日本語演習4D(総合) □ビジネス日本語ゼミ □特定課題研究演習 □特定課題研究成果 担当 科目 □ビジネス日本語演習2A(読解) □ビジネス日本語演習2B(読解) □ビジネス日本語演習4A(総合) □ビジネス日本語演習4B(総合) □ビジネス日本語ゼミ □特定課題研究演習 □特定課題研究成果 担当 科目 □ビジネス日本語情報処理A □ビジネス日本語情報処理B □ビジネス日本語演習3A(文書作成) □ビジネス日本語演習3B(文書作成) 研究 領域 日本語教育学 研究 領域 日本語教育学、教育学、教育工学、異文化コミュニケーション、異文 化間教育、職場学習 研究 領域 日本語教育学、教育工学、遠隔教育 いけだ せいこ 池田 聖子 おおもり たかし 兼任講師 大守 隆 かたやま ともこ 兼任講師 担当 科目 □ビジネス日本語演習2A(読解) □ビジネス日本語演習2B(読解) 担当 科目 □ビジネス英語演習1A □ビジネス英語演習1B 研究 領域 日本語教育学、日本語教師教育、ビジネス日本語教育 研究 領域 経済学、 ソーシャル・キャピタル つるおか ともゆき 鶴岡 公幸 担当 科目 ませ ようこ 兼任講師 □ビジネス英語演習2A □ビジネス英語演習2B 間瀬 陽子 言語文化専攻 ビジネス日本語コース 担当 科目 片山 智子 担当 科目 兼任講師 □ビジネス日本語演習3A(文書作成) □ビジネス日本語演習3B(文書作成) むらの せつこ 兼任講師 村野 節子 兼任講師 担当 科目 □日本企業概説 □企業文化研究 担当 科目 □ビジネス日本語演習1A(会話) □ビジネス日本語演習1B(口頭表現) □ビジネス日本語演習3C(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習3D(ビジネス文書作成) □ビジネス日本語演習4C(総合) □ビジネス日本語演習4D(総合) 研究 領域 日本語教育学、日本語教師教育、ビジネス日本語教育 研究 領域 日本語教育学、異文化コミュニケーション 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 11 言語文化研究科 博士後期課程 言語文化専攻 2017年4月開設予定(届出書類提出中)。記載内容は予定であり、変更となる場合があります。 学位 : 博士(文学) 修業年数 : 3年 有明キャンパス 言語文化研究の高い能力を有する人材を育成 グローバル化の進展する現代社会においては、国を越えた交流が活発化し、物質と情報の出入が激しさを増しています。こうした世界的事象が 継起する中、多文化共生や異文化理解の思想及び教育は一層重要性を増していると同時に、自国の文化や言語の振興に努め、 それを世界に発信し ていくことが求められています。 一方、経済の発展や知識、技術の輸入・輸出をスムーズに行うため、国や企業が国内外に日本語教育を行う機関を設けていますが、 ビジネス日本 語の分野を研究領域として扱う大学はまだ数少なく、 日本語教育の当該分野に携わる人材の不足が懸念されています。 本学は20年に及ぶ日本語教員養成の教育研究と、 2006年度に開始したビジネス日本語に関する教育研究を行ってきた実績があり、博士後期 課程においては、 これからの時代に即した日本語教育の方法や理論を身に付け、 ビジネス日本語教育学の高い能力を有し、 日本語教員の養成や教 育機関に属しての研究業務を担うことができる日本語教育学の高い研究能力を有する人材を育成します。 育成する人材像 ・日本の言語・文化・言語教育、ならびに多文化共生社会に対応するための研究を究め、多文化共生社会を担う卓越した異文化理解力や言語運用 能力を有してグローバルに活躍する、 日本の言語・文化・言語教育の研究者 ・日本の言語・文化・言語教育についての高度な専門知識と研究力、並びに教育能力を修得、 さらにそれを世界に発信し、多文化共生社会における 日本語教育研究や言語文化研究の深化と発展に寄与できる人材 ・日本語教育・留学生教育・異文化間教育に関わる研究者、異文化コミュニケーション・比較文化等の研究者 ・異文化コミュニケーション、比較文化の研究者 12 カリキュラム ※設置申請中のためカリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 専門科目 2年 □日本語教育研究 □異文化コミュニケーション研究 □比較文化研究 □多文化共生教育研究 3年 □言語文化研究 □特定研究(研究指導) 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 授業紹介 比較文化研究 日本語教育学の研究に必要となる最新の方法論、各自の研究関心に 基づく研究資料の探索法を修得します。関連する研究資料の文献講読を 行い、討議し、 それにより最新の研究理論と研究動向を理解します。また、 自らの研究テーマと研究課題を深化し、研究方法を検討し博士論文執筆 の土台を構築します。 比較文化論における主要な方法論を修得します。特に近代における文 化優位と劣位による非対称性を念頭に、受容とそれに伴う抵抗、偏見、創 造などの影響関係に注目しつつ、 「等価性」など方法論を視野に入れて研 究テーマを設定します。グローバリゼーションが進展する中で、人間の諸 活動における類似点と相違点を整理し、多様な地域文化の実像に迫り文 化的集団の交流についてテーマを発見し理解を深めます。 異文化コミュニケーション研究 言語文化研究 異文化コミュニケーション学における最新の主要理論を修得します。ま た、異文化コミュニケーションに関連するさまざまな研究法の特徴を理解 します。特に、異文化比較研究における「等価性」の問題を分析し、 これま での知見をもとに自らの研究テーマや研究課題を設定し、博士論文執筆 の土台を構築します。 日本語教育学、 ビジネス日本語教育、第二言語習得、音声学、教育工学、 留学生教育、異文化コミュニケーション、比較文化などの各自の研究課題 の遂行に必要となる方法・技法を精緻化し、具体化させた上で調査を行 います。調査結果と分析結果から導き出される理論を元に、教員と学生ま たは学生間での議論を展開させることで、研究テーマへの理解を深めると ともに多角的な知見を得ます。 多文化共生教育研究 特定研究(研究指導) 多文化共生研究・多文化教育研究で用いられる主要理論を修得します。 特に構築主義的観点から文化がどのように分析・考察されているかを学 び、多文化状況でのコミュニケーションデザインについて追究します。多文 化共生・多文化教育に関する定性的研究・質的研究を中心に取り上げ、根 底にある概念・基本姿勢や分析方法について概観・検討し、文献講読・ ディスカッションを行います。 修士課程で修得し培った知識や資料調査力、論の組み立て方などを 土台として、学生がより高度で専門性の高い研究論文を執筆できるよう、 綿密なやりとりを行い、論文の方向性や進捗状況等を確認しながら研究 指導を進めます。 言語文化専攻 博士後期課程 日本語教育研究 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 ふるや さとる 古家 聡 教授 ■ ほりい けいこ 堀井 惠子 教授 ■ むこうやま ようこ 向山 陽子 教授 ■ 担当 科目 □言語文化研究 □異文化コミュニケーション研究 □特定研究(研究指導) 担当 科目 □日本語教育研究 □言語文化研究 □特定研究(研究指導) 担当 科目 □日本語教育研究 □言語文化研究 □特定研究(研究指導) 研究 領域 異文化コミュニケーション 研究 領域 日本語教育、留学生教育、異文化間教育、 ビジネス日本語 研究 領域 ビジネス日本語、第二言語習得、言語適性、インストラク ション、教員養成 むらさわ よしあき 村澤 慶昭 らん ひろたけ 教授 欒 殿武 教授 ■ しまだ のりこ 島田 徳子 准教授 ■ 担当 科目 □日本語教育研究 □言語文化研究 担当 科目 □言語文化研究 □比較文化研究 □特定研究(研究指導) 担当 科目 □日本語教育研究 □言語文化研究 □異文化コミュニケーション研究 □特定研究(研究指導) 研究 領域 音声学、 日本語学、 日本語教育学 研究 領域 日中近代比較文学、比較文化論 研究 領域 日本語教育、教育学、教育工学、異文化コミュニケーション、異文化 間教育 ふじうら さつき 藤浦 五月 担当 科目 □多文化共生教育研究 研究 領域 多文化共生教育 講師 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 13 政治経済学研究科 修士課程 政治経済学専攻 学位 : 修士(政治経済学) 修業年数 : 2年 有明キャンパス 市民の立場から発言し行動できる専門的人材・税理士の育成 本研究科では、政治学、経済学、法律学を関連づけて学修します。そのことによって政治や経済の新たな理念を構築し、制度と政策を提示し、 そ れらの政策を実現するための活動能力を備えた人材の養成を目指します。単なるエリート養成ではなく、市民社会の強化に寄与できる人材、 シティズ ンシップ・マインドを備えた人材を育成します。また、税理士の養成にも力を入れています。 政治経済研究所との連携による教育・研究 本学政治経済研究所は、政治、法律および経済に関する理論や実態を調査研究し、 その学術文化の発展と人類の福祉に貢献することを目的とし ています。本研究科は、この政治経済研究所と連携し知的財産を活用することで、最先端の研究内容や将来予測など質の高い教育と研究を組織 的・体系的に行っています。 修了後の進路 国家公務員/国会職員/地方公務員/税理士/ジャーナリスト/民間シンクタンクや企業等で活躍できる高度専門職業人/大学院博士後期課程進学 など 税理士試験2科目免除対応 TOPICS 税理士試験は、税法に属する科目 (所得税法、法人税法、相続税法、消費税法または酒税法、国税徴収法、住民税または事 業税、固定資産税)から3科目(所得税法または法人税法のいずれか1科目は必ず選択) と、会計学に属する科目(簿記論およ び財務諸表論)から2科目の合計5科目が試験科目となりますが、 この5科目全てに合格することは、 とても難しいと言われてい ます。本研究科のカリキュラムは税理士試験の税法科目2科目または会計学1科目免除に対応しているほか、税理士試験委員 経験者の教員が指導するなど、税理士を目指す方に適しています。 税理士資格取得者 税理士試験の税法科目2科目または会計学1科目に対応している本研究科では、2012∼2014年度修了者から9名が税理士資 格を取得しました。なお、2015年度修了者については7名が取得予定(申請中)です。 教育支援奨学金(税理士志望) 入学試験出願時に税理士試験2科目以上合格者には、入学後、所定の申請手続きを行うことにより、教育支援奨学金約50 万円(2015年度は13名受給)を給付します。 奨学金・教育訓練給付制度 経済的事由により就学が困難な学生に対して、毎学年10名に一人当たり年間20万円の一般奨学金(2015年度は7名受給)を 付与する独自の奨学金制度を設けるなど、充実した教育研究環境を提供しています。また、本研究科では、厚生労働大臣指定 の教育訓練給付制度を利用することができます。 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 理論・分析科目群 政策科目群 前期 2年 後期 基幹科目 □シティズンシップと市民社会 コア科目 □現代政治学特論 □現代政治理論特論 □ミクロ経済学特論 □民法特論 □マクロ経済学特論 政治学科目 □日本政治特論 □東アジア政治特論 経済学科目 □計量経済学特論 □統計学特論 □ゲーム理論特論 □経済史特論 経営学科目 □会計学特論 立法・公共政策科目 □行政学特論 □憲法特論 前期 後期 □政治経済学総論 □マーケティング特論 □現代企業特論 □商法特論 □公共政策特論 □行政法特論 □立法学特論 □国際法特論 □財政学特論 □金融経済特論 □税法特論1 □税法特論2 経済政策科目 事例研究 修士論文 □公共経済学特論 □事例研究 □修士論文演習 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 14 時間割 曜日 ※2016年1年次の時間割例。時間割は変更になる場合があります。 1時限 9:00∼10:30 区分 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 月 火 水 木 金 土 2時限 10:40∼12:10 3時限 13:00∼14:30 4時限 14:40∼16:10 5時限 16:20∼17:50 6時限 18:20∼19:50 7時限 20:00∼21:30 □憲法特論 □経済史特論 □公共政策特論 □公共経済学特論 □税法特論2 □東アジア政治特論 □日本政治特論 □ミクロ経済学特論 □行政学特論 □マクロ経済学特論 □計量経済学特論 □会計学特論 □ゲーム理論特論 □現代政治学特論 □事例研究 □統計学特論 □民法特論 □税法特論1 □マーケティング特論 □シティズンシップと市民社会 □現代政治理論特論 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 あずみ しゅういち 安住 修一 教授 ■ いけだ まさお 池田 眞朗 教授 ■ いしはら まみこ 石原 真三子 教授 ■ 担当 科目 □税法特論1 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 □事例研究 □修士論文演習 研究 領域 法学(公法学) 研究 領域 民事法学、新領域法学 研究 領域 経済学(労働経済学、社会保障、計 量経済 学) おおあく ひろし 大阿久 博 教授 ■ おおくぼ かずまさ 大久保 和正 教授 ■ こまつ あきら 小松 章 教授 ■ 担当 科目 □シティズンシップと市民社会 担当 科目 □財政学特論 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 研究 領域 理論経済学、 ゲーム理論 研究 領域 財政学、銀行論、国際金融論 研究 経営学(企業形態、経営財務、経営哲学、老 領域 舗企業、 ライフスタイル、 Veblen) 齋藤 英里 教授 ■ さとう なおと 佐藤 直人 教授 ■ せこ みき 瀨古 美喜 教授 担当 科目 □経済史特論 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 □税法特論2 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 □マクロ経済学特論 研究 領域 経済史、経済思想 研究 領域 税法 研究 領域 都市経済学、公共経済学、応用理論経済学、 応用計量経済学 たかせ ひさし 教授 ■ たかの ひろゆき たかはし まさき 鷹野 宏行 担当 科目 □会計学特論 担当 科目 □会計学特論 担当 科目 □事例研究 □修士論文演習 研究 領域 会計学、財務会計論 研究 領域 会計学 研究 領域 政治学、地域研究 たけのうち かずゆき 竹之内 一幸 教授 ■ なかぞの かずひと 中園 和仁 教授 教授 ■ 教授 ■ 准教授 ■ 髙橋 正樹 教授 ■ なかむら たかふみ 中村 孝文 担当 科目 □行政法特論 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 □東アジア政治特論 □事例研究 □修士論文演習 担当 科目 □修士論文演習 研究 領域 法学(行政法、行政組織法、行政手続法、行政 救済法、公務員法) 研究 領域 国際関係論 研究 領域 西洋政治思想史、政治哲学 たかむら れんぺい わたべ さとし 中村 廉平 教授 渡部 訓 教授 ■ あおき ひろこ 青木 裕子 担当 科目 □商法特論 担当 科目 □修士論文演習 担当 科目 □現代政治理論特論 □事例研究 □修士論文演習 研究 領域 民法、金融法 研究 領域 国際金融、金融システム、 ブルーデンス政策 研究 領域 政治学、思想史 こじま ちえ しもじょう しんいち 小島 千枝 准教授 ふるや はなえ 下條 慎一 准教授 古谷 英恵 准教授 担当 科目 □国際法特論 担当 科目 □現代政治学特論 担当 科目 □民法特論 □シティズンシップと市民社会 研究 領域 国際法 研究 領域 政治学 研究 領域 民法、英米契約法 ひらゆ なおこ ごとう あらた 後藤 新 講師 みむら のりひろ 平湯 直子 講師 三村 憲弘 担当 科目 □シティズンシップと市民社会 担当 科目 □計量経済学特論 担当 科目 □政治経済学総論 研究 領域 近代日本政治史 研究 領域 環境経済学、計量経済学 研究 領域 政治意識、投票行動 おおさわ ひでゆき いわい ともあき 岩井 奉信 客員教授 大沢 秀介 担当 科目 □公共政策特論 □立法学特論 担当 科目 □憲法特論 研究 領域 現代日本政治、立法過程 研究 領域 憲法学、 アメリカ憲法 えとう たかはる 江頭 隆治 担当 科目 兼任講師 □ミクロ経済学特論 □公共経済学特論 □金融経済特論 みと かつのり 担当 科目 □行政学特論 研究 領域 行政学、政治学 水戸 克典 政治経済学専攻 修士課程 さいとう えいり □マーケティング特論 □現代企業特論 □事例研究 □修士論文演習 講師 あらい けい 客員教授 新井 啓 担当 科目 兼任講師 □統計学特論 兼任講師 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 15 政治経済学研究科 博士後期課程 政治経済学専攻 学位 : 博士(政治学)、博士(経済学) 修業年数 : 3年 有明キャンパス 政治学と経済学の視座を有し新たな解決策を提示できる人材を育成 現代は、社会問題の多くが一国や一地域だけで解決できなくなっており、国家、政府、政党、議会などを主たる研究対象としてきた政治学と、市場 を研究対象としてきた経済学が、 ともにそれ自体としては成立しがたい状況が現出してきている時代であると言えます。その意味で両者が相互に協 力しながら、力を発揮することが求められています。このような、世界で生じている政治・経済の問題を解決するために、本専攻博士後期課程では、 高度な専門性をもった政治学と経済学の双方の視座を有し、国内はもとより国際社会においてリーダーシップを発揮できる人材を養成します。 政治経済システムの一元的・総合的な把握・分析という政治経済学の研究のために、主たる指導教員に加え他領域の副アドバイザーを置き、学 生が政治学、経済学それぞれの専門研究を押し広げ、政治経済学に向かってゆけるよう研究指導を行います。 修了後の進路 大学教員/研究所研究員/民間シンクタンク、国際機関、NGO法人等の職員 など TOPICS 「政治学コース」 と 「経済学コース」 主たる研究領域を政治学と経済学の2領域とし、 「政治学コース」と「経済学コース」の2コースを設置しています。 修了後のキャリアを想定した履修モデル 本課程修了後もキャリアアップを図りながら継続的に勤務できるよう、修了後のキャリアを想定した履修モデルを設定してい ます。 履修モデル1 政治学・経済学の教育研究を担いうる研究者、大学教員、 シンクタンク職員を目指す 政治学・経済学の研究手法や先行研究の成果などを取り込みながら、政治システム・経済システムについての研究を進 めていきます。そのことによって、平行して行っている博士論文作成に独自性のある研究を展開させていきます。 博士論文作成においては、政治学・経済学の学会発表を多く行うことで、常に学術的な評価を受けることを意識してい きます。また、政治経済研究所をとおした研究者間の横のつながりを活用しながら、共同研究にも携わります。 履修モデル2 政治学・経済学の分析手法を身につけて、社会の多様な方面で活躍する実践家、国際機関・NGO法人等の職員を目指 す。 また、現職でのキャリアアップを図る 政治学・経済学の研究手法や先行研究などを取り込むことによって、政治システム・経済システムの思考方法や分析手 法を修得して、現場での問題解決力を強化します。 博士論文作成においては、現場での課題を織り込み、 それを現場の活動や現職での業務にフィードバックすることを意識 して纏めていきます。 キャリアイメージ 政治学コース ■修了後の進路 政治学の教育研究を担う人材として、研究者、大学教 員、 シンクタンク職員となることが期待されます。 経済学コース 履修モデル 1 ■修了後の進路 社会の多様な方面で活躍する実践家、国際機関・NGO 法人職員、あるいは現場の課題に対して、高度な問題 解決力を有する人材として、現職でキャリアアップを図 ることが期待されます。 16 ■修了後の進路 経済学の教育研究を担う人材として、研究者、大学教 員、 シンクタンク職員となることが期待されます。 ■修了後の進路 履修モデル 2 社会の多様な方面で活躍する実践家、国際機関・NGO 法人職員、あるいは現場の課題に対して、高度な問題 解決力を有する人材として、現職でキャリアアップを図 ることが期待されます。 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 2年 3年 政治学コース □政治学演習 □政治経済学特論2 経済学コース □経済学演習 □政治経済学特論1 研究指導 □博士論文研究指導 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 授業紹介 政治学演習 経済学演習 政治システムの現状と問題点、 その理念的・歴史的背景を明確化し、オ ルタナティヴを提示できる独創的な分析を行い、先行研究を踏まえたうえ で自説を論理的に展開していきます。 経済学の理論及び分析手法を修得、整理し、 それを各自の研究や現実 の問題に応用し、先行研究を踏まえたうえで自説を論理的に展開していき ます。 政治経済学特論1 政治経済学特論2 ゲーム理論や情報の経済学を背景に、政治の経済学に関わる様々な 概念 − 投票理論、交渉理論、 コミットメント、 インセンティブ、特定利益な ど − を駆使して、学生が独自の独創的な政治経済学研究を行えることを 目指します。 政治学と経済学の双方のアプローチから分析することによって、より深く 理解できると考えられてきた社会・政治経済現象について、具体的な例を あげて、近年の政治学において利用されてきた政治経済学の理論やモデ ルを応用する研究方法を体得することを目指します。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 いしはら まみこ 石原 真三子 教授 ■ おおあく おおくぼ ひろし 大阿久 博 かずまさ 大久保 和正 教授 教授 担当 科目 □経済学演習 □博士論文研究指導 担当 科目 □経済学演習 担当 科目 □経済学演習 研究 領域 経済学(労働経済学、社会保障、計 量経済 学) 研究 領域 理論経済学、 ゲーム理論 研究 領域 財政学、銀行論、国際金融論 こまつ あきら 小松 章 さいとう えいり 教授 齋藤 英里 教授 ■ せこ 政治経済学専攻 博士後期課程 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 みき 瀨古 美喜 教授 担当 科目 □経済学演習 担当 科目 □経済学演習 □博士論文研究指導 担当 科目 □経済学演習 研究 領域 経営学(企業形態、経営財務、経営哲学、 老舗企業、 ライフスタイル、 Veblen) 研究 領域 経済史、経済思想 研究 領域 都市経済学、公共経済学、応用理論経済学、 応用計量経済学 たけのうち かずゆき 竹之内 一幸 なかむら たかふみ 教授 中村 孝文 教授 ■ あおき ひろこ 青木 裕子 担当 科目 □政治学演習 担当 科目 □政治学演習 □博士論文研究指導 担当 科目 □政治学演習 □博士論文研究指導 研究 領域 法学(行政法、行政組織法、行政手続法、 行政救済法、公務員法) 研究 領域 西洋政治思想史、政治哲学 研究 領域 政治学、思想史 准教授 ■ 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 17 人間社会研究科 修士課程 人間学専攻 臨床心理学コース 学位 : 修士(臨床心理学) 修業年数 : 2年 有明キャンパス 臨床心理の専門家を養成 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の「第一種指定大学院」に指定されている本コースでは、修了後に臨床心理士の資格を取得して各 分野で活躍することを想定し、実践を重視したカリキュラムにより「高度な臨床心理学の専門家」となっていくために必要な知識・技能・態度を身に 付けます。また、本学の建学の精神である仏教精神の観点から、慈悲の心を持った「こころのプロフェッショナル」を育成します。 心理職は2015年9月に心理学の国家試験としては国内初となる「公認心理師法案」が成立し公布されるなど、保健医療、福祉、教育、産業等の分 野において今後ますます心理学の専門家の活躍が期待されています。 修了後の進路 臨床心理士/臨床発達心理士/公務員心理専門職/病院や施設の心理専門職/スクールカウンセラー/大学院博士後期課程進学 など 修了生の主な就職先 法務省/東 京都スクールカウンセラー/埼玉県児童相談 所/国立精神神経医療 研究センター/武 蔵野大学 心理臨床センター など TOPICS 臨床心理士第一種指定大学院 「臨床心理士」とは、臨床心理学に基づく知識や技術を用いて、人間の「こころ」の問題にアプローチする専門家です。日本 には心の問題に取り組む職種として、心理カウンセラー、 サイコセラピスト、心理相談員などの名称で呼ばれる方々がいますが、 それぞれに明確な資格があるわけではありません。その中で「臨床心理士」は、文部科学省の認可する財団法人日本臨床心 理士資格認定協会が実施する試験に合格し、認定を受けることで取得できる「心理専門職の証」となる資格です。 本コースは、 この公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の「第一種指定大学院」に認定されています。そのため、修了 と同時に臨床心理士の受験資格を取得できます(第二種校は修了後1年以上の実務経験が必要)。 教育訓練給付制度 本コースでは、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 心理臨床センター 心理臨床センターでは本コースの実習を行うとともに、地域の方を対象(成人・子どもの両方に対応) とした電話相談やカウンセリング、心理療法を 行っています。また、認知行動療法やプレイセラピーなど特殊な療法も実践しています。 一般相談部門 対人関係など基本的相談はもとより、犯罪被害などのトラウマに 対する心理的な反応についても対象とし、特に暴力の被害者や事 件・事故などによる被害者・遺族への心理的援助を行っています。 18 子ども相談部門 子どもと親のための相談室として地域の皆様に開かれています。 乳幼児期から青年期にいたる過程で目立って捉えられる様々な課 題に対して支援を行っています。 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 2年 前期 人間学特別講義科目 □人間学特別講義 選択必修講義科目 □臨床心理学特論1 □発達支援特論2 □心理学特別演習1 □心理統計法特論 □認知心理学特論 □生理人類学特論 □社会病理学特論 □社会心理学特論 □臨床心理学総合演習1 □精神医学特論 後期 □臨床心理学特論2 □心理学特別演習2 □臨床薬理学特論 □心理療法特論 □学校臨床心理学特論 □臨床心理学総合演習2 □発達支援特論1 ※1 □臨床心理面接特論(心理療法、カウンセリング) □臨床心理査定演習 □臨床心理基礎実習 □発達心理学特論1 □発達心理学特論2 □グリーフケア特論 前期 後期 □臨床心理実習 ※2 ※ □修士論文演習 □修士論文 修士論文演習科目 ※:2年次通年履修可 ※1:2年次前期履修可 ※2:2年次後期履修可 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。なお、臨床心理基礎実習や臨床心理実習、学 外の実習や見学等は昼間のみの開講となるため、勤務形態により本コースの履修が困難な場合があります。 実習紹介 臨床心理実習 臨床心理の専門家として実際に活動するための基礎的な概念・知識の みならず、作法・倫理・自己管理・チームワーク・危機管理などを会得すると ともに、ケースカンファレンスに参加し、報告するための基礎的な知識・態 度を身に付けます。 受付、陪席、 ケースカンファレンスへの出席、 ケース担当、スーパービジョン など、臨床心理の専門家を目指すために必要な実習を行います。なお、週 に1日は昼間に約6時間、学内の心理臨床センターにて実習します。また、 精神病院を含む学外諸施設での実習は年間計画を立て2週間ずつ連続 して行います。 人間学専攻 臨床心理学コース 臨床心理基礎実習 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 おおやま みちこ 大山 みち子 教授 ■ こにし たかこ 小西 聖子 教授 ■ こにし ひろし 小西 啓史 教授 担当 科目 □臨床心理査定演習 □臨床心理基礎実習 □臨床心理実習 □臨床心理学総合演習2 □臨床心理面接特論 □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □心理学特別演習2 □臨床心理基礎実習 □臨床心理実習 □臨床心理学総合演習2 □グリーフケア特論 □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □社会心理学特論 研究 領域 臨床心理学(心理療法および心理検査) 研究 領域 臨床心理学、 トラウマ・ケア、精神保健 研究 領域 社会心理学、環境心理学 たなか きょうしょう つじ けいすけ 田中 教照 教授 教授 ■ のむら のぶお 野村 信夫 教授 担当 科目 □人間学特別講義 担当 科目 □精神医学特論 □臨床心理学総合演習1 □臨床心理面接特論 □臨床心理基礎実習 □臨床心理実習 □社会病理学特論 □修士論文演習 □修士論文 担当 科目 □人間学特別講義 研究 領域 仏教学、 インド仏教、真宗学 研究 領域 司法精神医学、精神病理学 研究 領域 分子生物学、 ヒトプロテオミクス学 ふじもり かずみ 藤森 和美 教授 ■ いずみ あきひろ しろつき けんたろう 泉 明宏 准教授 城月 健太郎 講師 ■ 担当 科目 □学校臨床心理学特論 □臨床心理基礎 実習 □臨床心理実習 □臨床心理学総合 演習1□臨床心理学特論1 □発達心理学特 論1 □発達心理学特論 2 □修士論文演 習 □修士論文 担当 科目 □生理人類学特論 担当 科目 □認知心理学特論 □臨床心理学特論2 □臨床心理査定演習 □臨床心理基礎実習 □臨床心理実習 □臨床心理総合演習1 □臨床心理総合演習2 □修士論文演習 □修士論文 研究 領域 臨床心理学(トラウマ、危機介入、学校安全) 研究 領域 認知科学、認知神経科学 研究 領域 臨床心理学、認知行動療法 まつうら しょういち 松浦 正一 もりやま としふみ 兼任講師 森山 敏文 よしかわ まいこ 兼任講師 吉川 麻衣子 兼任講師 担当 科目 □心理療法特論 □発達支援特論1 □発達支援特論2 担当 科目 □心理学特別演習1 担当 科目 □心理統計法特論 □臨床薬理学特論 研究 領域 思春期の子どもの心のケア、災害時緊急支援 研究 領域 臨床心理学(力動的心理療法・催眠分析・東洋思想と心理療法) 研究 領域 精神保健学、精神科疫学 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 19 人間社会研究科 修士課程 人間学専攻 人間行動学コース 2017年4月開設。記載内容は予定であり、変更となる場合があります。 学位 : 修士(人間行動学) 修業年数 : 2年 有明キャンパス 高度かつ総合的な人間理解能力を養う このコースは社会心理学や認知神経科学を中心に発達心理学、生理心理学、社会病理学などを学ぶことで、総合的な人間理解能力を養うことを 目的としています。 社会が多様化する中で、現代社会ではこれまでにはなかったさまざまな問題が生まれています。こうした課題を社会心理学的視点から発見し解 決することのできる力をもった専門家や研究者を育成します。 また、近年の認知科学のめざましい進歩は、われわれに新しい人間観の構築を求めています。認知神経科学の知見から人間の心身に関する理解 を深め、健康や生活の質の向上に貢献することのできる専門家や研究者を育成します。 修了後の進路 生理人類学・認知神経科学・社会心理学・産業心理学・環境人間工学領域の知見を生かした研究・開発・デザイン関係職/社会調査関係/広告・ マーケティング関係/医療関係(医薬情報担当者など)/福祉・健康関係/環境デザイン関係(環境計測など)/大学院博士後期課程進学 など 20 カリキュラム ※2017年4月開設。記載は予定であり、変更となる場合があります。 1年 科目区分 前期 2年 後期 人間学特別講義科目 □人間学特別講義 選択必修講義科目 □心理統計法特論 □生理心理学研究法 □社会病理学特論 □認知心理学特論 □認知心理学特論演習 □認知神経科学特論 □社会心理学特論 ※1 □発達心理学特論1 □発達心理学特論2 □ターミナルケア特論 □人間科学演習 ※2 □臨床薬理学特論 □認知神経科学特論演習 □社会心理学特論演習 前期 後期 ※3 □修士論文演習 □修士論文 修士論文演習科目 ※1:2年次前期履修可 ※2:2年次通年履修可 ※3:2年次後期履修可 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 授業紹介 社会心理学特論 人間とは何か、東洋と西洋の思考様式、生命の意味、 ヒトの進化と環境 適応、遺伝子科学、脳と人間の尊厳など、人間というものについて様々な 視点から論じ、今をより人間らしく生きることの意味を理解していきます。 現代社会心理学の主要トピックスを取り上げて解説を行います。社会心 理学に関する基礎的知識を身に付け、 日常場面で起こる社会的現象の理 解と応用ができるようになることを目指します。 認知神経科学特論 発達心理学特論 人間の心のメカニズムやその健康について、生物学的な視点から理解 することを目指します。心を脳の働きとしてとらえ、心が脳によっていかに生 み出されているのか、心の健康をどのように守ることができるのかを学び ます。 子どもや大人が示す様々な兆候・問題・障害に対し、生物的・心理的・ 社会的な生活文脈や、時間的・発生的な過程を考慮しながら、背後に考え られる心的機構を解明し、また、適切な支援が立案できるようになること を目指します。 人間学専攻 人間行動学コース 人間学特別講義 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 こにし たつや こにし ひろし 小西 達也 小西 啓史 教授 教授 ■ たなか きょうしょう 田中 教照 教授 担当 科目 □ターミナルケア特論 担当 科目 □社会心理学特論 □社会心理学特論演習 □人間科学演習 □修士論文演習 担当 科目 □人間学特別講義 研究 領域 スピリチュアリティとケア、臨床倫理 研究 領域 社会心理学、環境心理学 研究 領域 仏教学、 インド仏教、真宗学 つじ けいすけ のむら のぶお 野村 信夫 教授 ふじもり かずみ 教授 藤森 和美 教授 担当 科目 □社会病理学特論 担当 科目 □人間学特別講義 担当 科目 □発達心理学特論1 □発達心理学特論2 研究 領域 司法精神医学、精神病理学 研究 領域 分子生物学、 ヒトプロテオミクス学 研究 領域 臨床心理学(トラウマ、危機介入、学校安全) いずみ あきひろ 泉 明宏 准教授 ■ しろつき けんたろう 城月 健太郎 よしかわ まいこ 講師 吉川 麻衣子 兼任講師 担当 科目 □認知神経科学特論 □認知神経科学特論演習 □人間科学演習 □修士論文演習 担当 科目 □認知心理学特論 担当 科目 □心理統計法特論 □臨床薬理学特論 研究 領域 認知科学、認知神経科学 研究 領域 臨床心理学、認知行動療法 研究 領域 精神保健学、精神科疫学 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 21 人間社会研究科 修士課程 人間学専攻 言語聴覚コース 学位 : 修士(言語聴覚学) 修業年数 : 1年/2年 武蔵野キャンパス 高い人間性と幅広い教養を備えた言語聴覚士を養成 高齢化社会の中で、加齢や病気・事故の後遺症による失語症・高次脳機能障害・摂食嚥下障害などで支援を必要とする人が増加しており、言語 聴覚士のニーズは高まっています。 本コースでは、建学の精神に基づき、高い人間性と幅広い教養を備えた言語聴覚士を目指します。医療・福祉・教育等の現場において即戦力とし て活躍できるスペシャリストや、将来的に指導・研究に携わる人材を養成します。 修了後の進路 大学病院/総合病院/特定機能病院/リハビリテーションセンター/介護老人保健施設/デイケアセンター/特別養護老人ホーム/デ イサービスセンター/小・中学校/特別支援学校/研究施設/言語聴覚士教育機関(大学・専門学校など) など TOPICS 言語聴覚コースは、言語聴覚士の受験資格を取得したい方はもちろん、既に言語聴覚士として活躍されている方も対象とした カリキュラム構成となっています。 言語聴覚士を目指す方 言語聴覚士とは「聴く」 「話す」 「読む」 「書く」といったコミュニケーションに関する障害や摂食・嚥下の障害に対して、専門 的な治療、訓練、指導を行うことで、 その人が自分らしく生活できるよう支援するリハビリテーションのスペシャリストです。本コー スでは、指定の科目を修めることで、2年間で言語聴覚士受験資格と修士の学位が取得可能です。 言語聴覚士国家試験 2016年2月実施の言語聴覚士国家試験の合格率は全国平均67.6%に対し、83.3%(受験者数6名、合格者数5名) となりまし た。 現役言語聴覚士の方 現職の言語聴覚士が短期間で修士の学位を取得し、将来的に当該領域における指導的立場や教育・研究者を目指すことを 支援する1年制短期コース (入学後も言語聴覚士として勤務し、3年以上の実務経験を有する方が対象)のほか、 じっくり研究に 取り組みながら修士の学位を取得することができる2年制コースがあります。1年制短期コースは平日夜間および土曜日を中心に 授業を開講します。 教育訓練給付制度 本コースでは、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 前期 2年 後期 専門基礎科目 □医学総論 □基礎医学各論(解剖・生理・病理) □音声・言語・聴覚医学Ⅰ(神経系) □音声・言語・聴覚医学Ⅱ(呼吸・発声系) □音声・言語・聴覚医学Ⅲ(聴覚系) □言語学 □音声学 □言語発達学 □音声音響学 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) □精神・神経系Ⅰ(精神医学) □精神・神経系Ⅱ(臨床神経学) □外科学系Ⅰ(耳鼻咽喉科学) □外科学系Ⅱ(形成外科学) □臨床歯科医学・口腔外科学 □学習・認知心理学 □音声・聴覚心理学 □臨床心理学 専門科目 □言語聴覚障害学概論 □失語・高次脳機能障害学1 □言語発達障害1 □構音・音声障害1 □聴覚障害学特論1(小児) □聴覚障害学特論2(成人) □言語聴覚障害診断学 □失語・高次脳機能障害学2 □失語・高次脳機能障害学演習1 □言語発達障害2 □言語発達障害演習1 □構音・音声障害2 □摂食嚥下障害1 □機能性構音障害特論 □発声発語・摂食嚥下障害学演習1 専門発展科目※ □言語聴覚障害学演習A □言語発達障害演習A □高次脳機能障害学演習A □高次脳機能障害学演習B □言語聴覚障害学演習B □言語発達障害演習B 前期 後期 □生涯発達心理学 □心理測定法 □社会保障制度・関連法規 □リハビリテーション概論 □失語・高次脳機能障害学3 □失語・高次脳機能障害学演習2 □言語発達障害3 □言語発達障害学演習2 □発声発語・摂食嚥下障害学演習2 □器質性構音障害・音声障害特論 □摂食嚥下障害2 □脳性まひ特論 □聴覚障害学特論3(補聴器・人工内耳) □総合演習 □吃音 □視覚聴覚二重障害 □臨床実習★ □言語聴覚学研究 研究科目 □特定課題研究演習 □修士論文演習 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ※専門発展科目は現職言語聴覚士のみ必修。 22 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学部事務室(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。 こじま ともゆき 小嶋 知幸 教授 ■ こづか じゅんこ 狐塚 順子 おの 准教授 担当 科目 □失語・高次脳機能障害学1 □失語・高次脳 機能障害学2 □失語・高次脳機能障害学演習1 □失語・高次脳機能障害学演習2 □言語聴覚 学研究 □言語聴覚障害学演習A □言語聴覚 障害学演習B □高次脳機能障害学演習A □ 特定課題研究演習 □臨床実習 □総合演習 担当 科目 □言語発達学 □言語発達障害1 □言語 発達障害2 □言語発達障害学演習1 □言 語発達障害学演習2 □言語聴覚学研究 □ 言語発達障害学演習A □言語発達障害学 演習B □高次脳機能障害学演習B □特 定課題研究演習 □臨床実習 □総合演習 研究 領域 失語症学、高次脳機能障害学、認知神経心理学 研究 領域 小児失語症、言語発達障害 まりこ 小野 真理子 担当 科目 助教 □言語聴覚障害診断学 □構音・音声障害2 □摂食嚥下障害2 □発声発語・摂食嚥下障害学演習1 □発声発語・摂食嚥下障害学演習2 □発声発語・摂食嚥下障害学特論Ⅱ □臨床実習 □総合演習 はたけやま めぐみ 畠山 恵 助教 担当 科目 □言語聴覚障害学概論 □構音・音声障害2 □摂食嚥下障害2 □発声発語・摂食嚥下障害学演習1 □発声発語・摂食嚥下障害学演習2 □発声発語・摂食嚥下障害学特論Ⅱ □臨床実習 □総合演習 研究 領域 言語聴覚障害学、接触嚥下障害学、認知神経心理学 基礎医学 あべ かずほ ひじかた たかお 阿部 和穂 担当 科目 教授 □基礎医学各論(解剖・生理・病理) やました なおみ 土方 貴雄 担当 科目 教授 □基礎医学各論(解剖・生理・病理) 音声・言語・聴覚医学 城川 美佳 担当 科目 兼任講師 □医学総論 木村 俊靖 担当 科目 担当 科目 教授 □基礎医学各論(解剖・生理・病理) 言語学 かわさき のりこ きむら としやす きがわ みか 山下 直美 客員教授 □音声・言語・聴覚医学Ⅰ (神経系) 川崎 典子 担当 科目 兼任講師 □言語学 臨床医学 かどくら みつたか 門倉 光隆 担当 科目 いたばし かずお 客員教授 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) かみや たろう 神谷 太郎 担当 科目 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) さしだ じゅん 指田 純 担当 科目 担当 科目 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 田角 勝 担当 科目 担当 科目 やぎ 客員教授 □精神・神経系Ⅱ (臨床神経学) 担当 科目 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 木庭 新治 担当 科目 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 中牧 剛 担当 科目 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) おがわ まさみ 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 小川 雅美 担当 科目 客員教授 □精神・神経系Ⅰ (精神医学) もり かずまさ まさと 八木 昌人 担当 科目 なかまき つよし 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 吉田 仁 大西 司 こば しんじ 兼任講師 よしだ ひとし やまもと しげる 担当 科目 川手 信行 たつの まさる 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 山本 滋 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 人間学専攻 言語聴覚コース せき しんや 担当 科目 担当 科目 おおにし つかさ 客員教授 かわて のぶゆき 兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 関 慎也 板橋 家頭夫 客員教授 □外科学系Ⅰ (耳鼻咽喉科学) □音声・言語・聴覚医学Ⅲ (聴覚系) 森 一将 担当 科目 兼任講師 □外科学系Ⅱ (形成外科学) □臨床歯科医学・口腔外科学 心理学 よしだ ひろみ のぐち ひろこ 野口 晋子 担当 科目 講師 □学習・認知心理学 吉田 博美 担当 科目 ほんだ りえ 兼任講師 □臨床心理学 本田 りえ 担当 科目 兼任講師 □生涯発達心理学 社会福祉・教育 せきね あさみ なかやま とものり 中山 友則 担当 科目 兼任講師 □心理測定法 関根 麻美 担当 科目 まつだ ただみつ 兼任講師 □社会保障制度・関連法規 松田 雅弘 担当 科目 兼任講師 □リハビリテーション概論 発声発語・嚥下障害学 おおつか まみこ 大塚 満美子 担当 科目 たかみ はつ 兼任講師 □構音・音声障害2 □発声発語・摂食嚥下障害学特論Ⅱ □器質性構音障害・音声障害特論 高見 葉津 担当 科目 しみず かなこ 兼任講師 □構音・音声障害2 □発声発語・摂食嚥下障害学特論Ⅱ □脳性まひ特論 清水 加奈子 担当 科目 兼任講師 □機能性構音障害特論 つづき すみお 都筑 澄夫 担当 科目 兼任講師 □吃音 聴覚障害学 しんどう みつこ 進藤 美津子 担当 科目 しばさき みほ えのもと ちえこ 客員教授 □聴覚障害学特論1(小児) 榎本 千江子 担当 科目 兼任講師 □聴覚障害学特論2(成人) □聴覚障害学特論3(補聴器・人工内耳) 柴崎 美穂 担当 科目 兼任講師 □視覚聴覚二重障害 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 23 人間社会研究科 博士後期課程 人間学専攻 学位 : 博士(学術) 修業年数 : 3年 有明キャンパス 人間と人間関係に関する総合的研究の確立と新たな専門分野の開拓 わが国の社会は、人口の高齢化、孤立化、医療技術の進歩にともなう人間の死生観の変化によって、 ますます人間の疎外化、非人間化が進んでい ます。また、20世紀後半から猛烈な勢いで発達している電子技術や情報技術は過去に類を見ない全く新しい人間環境を現出しています。その新し い環境において、人間はともすれば不適応現象を起こし、人間関係にも著しいひずみが生じる場合があります。そして、 その解決に従来の伝統的な 教育研究のみで対応することは困難だと予想されます。 そのため、新たな研究領域として、人間が対人環境、対機械環境、対情報環境においてもよりよい関係を創出できる、より専門的な知識、分析能 力および高度にして専門的な技術を備えた高度かつ総合的な人間理解能力を持つ人材の育成が求められています。 このような社会的ニーズに対応するため、本専攻博士後期課程では、人間の東洋的な「精神と思考」を主体的に教育・研究してきた仏教学の伝統 と、心理学や社会病理学等の人間の「心理機能と社会行動」を客観的に教育・研究する諸学とを合わせて教育・研究することで、次のような研究者 を養成します。 高度な心理療法の研究者 現代社会に心が不適応を起こす場合に、 その人の生き方や宗教観まで視野に入れ て対処できる 「高度な心理療法の研究者」 24 応用心理学の研究者 科学技術や情報環境の高度化による人 間対機械のインターフェースの不適 応を 人間尊重の立場に立って解明する 「応用心理学の研究者」 ケアの専門家 グリーフケアといった遺された者のモー ニングワークを人間のいのちの根源まで も視野に入れて行うことができる 「ケアの専門家」 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 専門科目 2年 3年 □人間倫理研究★ □ターミナルケア研究★ □グリーフケア研究 □生理人類学研究 □社会心理学研究 □社会病理学研究 □心理療法研究 □特殊研究(研究指導) 色字:必修科目 黒字:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 授業紹介 人間倫理研究 心理療法研究 他者とともに社会を構築して生きる個人の諸問題を考えるうえで重要な “死生の問題”や“他者問題”について、諸立場について一定の理解を得る とともに、問題に向かう基本的姿勢を培います。 PTSDの認知行動療法、特にProlonged Exposure法の理論、実際、応 用について、症状評価の技術、実際の手技の修得、実習、臨床、およびグ ループ・スーパービジョン等を通して修得します。 グリーフケア研究 社会心理学研究 複雑性悲嘆について理解し、複雑性悲嘆をもつクライエントに臨床的 に対応できるようになることを目指し、研究指導を行います。 対人認知、対人魅力、社会的影響過程、説得、意思決定などのテーマを 中心に、社会心理学研究の方法論を修得します。 人間学専攻 博士後期課程 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 おおやま みちこ 大山 みち子 教授 ■ こにし たかこ 小西 聖子 教授 担当 科目 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 研究 領域 臨床心理学−心理療法 研究 トラウマ・ケア、精神保健 領域 こにし ひろし 小西 啓史 教授 ■ ■ □グリーフケア研究 □心理療法研究 □特殊研究(研究指導) つじ けいすけ 教授 ■ こにし たつや 小西 達也 教授 担当 科目 □ターミナルケア研究 研究 領域 スピリチュアリティとケア、臨床倫理 ふじもり かずみ 藤森 和美 教授 ■ 担当 科目 □社会心理学研究 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 □社会病理学研究 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 □特殊研究(研究指導) 研究 領域 人間の空間行動に関する研究(主に対人行動 を中心に) 研究 領域 司法精神医学、精神病理学 研究 領域 臨床心理学、災害臨床心理学、学校への緊急 支援 いずみ あきひろ 泉 明宏 准教授 ■ しもだ まさひろ 下田 正弘 担当 科目 □生理人類学研究 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 □人間倫理研究 研究 領域 認知科学、認知神経科学 研究 領域 インド哲学、仏教学 兼任講師 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 25 人間社会研究科 修士課程 実践福祉学専攻 学位 : 修士(社会福祉学) 修業年数 : 1年/2年 武蔵野キャンパス 高度な実践力を備えた社会福祉スペシャリストを育成する2年制コース 本専攻では、高度な専門知識の修得と実践を循環させた教育プログラムにより、 “人” と“社会”に対する深い洞察に基づく専門的職業倫理に立ち、 困難事例に対する援助技能はもちろん、社会福祉の各種現場で必要とされるケースマネジメント力、人材育成・自己研鑽力(スーパービジョン・ケー スカンファレンス)、他職種・他機関との協働・連携力(チームアプローチ)、地域資源開発・ネットワーキング力(コミュニティアプローチ)、 リスクマネジ メントを含む組織運営力(組織マネジメント)、社会福祉ニーズを把握する調査能力等の実践力を有し、 リーダーシップを発揮できる高度専門職業人 の育成を目指します。 知識と実践の融合を可能とする 【知識の習得(専門教育) と実践を循環】 させた教育プログラム 【具体的実践事例(事例検討)→知識の習得・補完→実践での試行→検証・評価→(再試行)→実践技能化・理論化】により、高度な実践力の獲 得を目指します。 実践技能化 理論化 教育 知識の習得・補完 具体的実践事例(事例検討) 実践 + (試行) 検証・評価 (再試行) 実践での試行 修了後の進路 本専攻は、高度な専門性を発揮して実践活動を行うとともに、指導・管理的な役割を担う人材の育成を目的としていることから、以下の進路が期 待されます。また、以下の施設・機関・団体等にすでに所属している場合は、中堅・管理職人材として人材育成、他機関・他専門職との連携、組織運 営管理職、地域資源開発、社会システムの変革等に携わっていきます。 都道府県・市町村の福祉職、福祉事務所や児童相談所等の行政機関のソーシャルワーカー/児童・家庭、高齢者、身体障害者、知的障害者等の社 会福祉施設の相談援助職/地域包括支援センターや在宅介護支援センター等の相談援助職/社会福祉協議会のコミュニティワーカー/ 病院、保健所、精神保健センター等の保健医療機関の医療ソーシャルワーカー/ハローワーク等の就労支援に関する相談援助職/権利擁護や成年 後見制度に関する相談援助職/福祉系およびJICA等のNGO法人スタッフ/福祉活動やNPO法人等の起業/公的研究所および民間研究所等 の社会福祉調査研究機関/善意銀行、全国精神障害者家族会連合会、中央共同募金会等の社会福祉推進団体等の職員 など TOPICS 社会人1年制短期コース 本専攻では、 リカレント教育を重視した社会人1年制短期コースも設置します。1年間の短期集中で実務経験者はより高度な 相談援助技能等を修得することで、 「修士(社会福祉学)」の学位が授与されます。 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することも可能で、条件を満たせば受講料の最大20%(上限)、10万円が給 付されます。 (社会人1年制短期コースのみ利用可能) 認定社会福祉士 本専攻では、社会福祉士資格を有し、所定の要件を満たす方が、本学の授業等を履修する事により、 「認定社会福祉士」 取得に必要な認証研修を履修したことになります。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 26 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 2年 前期 後期 実践研究基盤科目群 □仏教と共生原理 □ソーシャルワーク研究★ □社会福祉倫理研究 □社会福祉制度政策研究 実践分野別研究科目群 □高齢者福祉研究 □障害者福祉研究 □子ども家庭福祉研究 □医療福祉研究 □地域福祉研究 □高齢者福祉事例研究 □障害者福祉事例研究 □子ども家庭福祉事例研究 □医療福祉事例研究 □地域福祉事例研究 □スーパービジョン特論 □ケースマネジメント特論 □チームアプローチ特論 □組織マネジメント特論 □コミュニティアプローチ特論★ □ファミリーソーシャルワーク特論★ □グループワーク特論 □ケースカンファレンス特論★ ※1 実践技能研究科目群 □社会福祉調査基礎演習 調査研究指導科目群 前期 後期 ※2 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) □修士論文(研究指導) ※1:2年次前期履修可 ※2:2年次後期履修可 色字:必修科目 黒字:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 くまだ ひろき 熊田 博喜 教授 ■ こまつ みちこ 小松 美智子 教授 ■ にしもと てるま 西本 照真 担当 科目 □地域福祉研究 □地域福祉事例研究 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 担当 科目 □医療福祉研究 □組織マネジメント特論 □スーパービジョン特論 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 担当 科目 □仏教と共生原理 研究 領域 地域社会における福祉的共同の論理構造とその現状・課題に関する研 究、地域におけるソーシャル・インクルージョンと福祉コミュニティ形成に関 する研究、自治体における地域福祉の史的展開とその形成要因に関す る研究、地域生活支援を展開するための専門職の配置に関する研究、在 宅高齢者の困窮による生活危機の実態及びその要因に関する研究 研究 領域 医療福祉分野におけるソーシャルワークの研究・チーム医療におけ るソーシャルワークに関する研究・医療ソーシャルワークにおける業 務改善・開発とマネジメントに関する研究・ソーシャルワーカー養成 およびスーパービジョンに関する研究 研究 領域 仏教学、 中国仏教学 ふかわ てつお 府川 哲夫 教授 ■ やまだ としこ 山田 利子 教授 ■ 担当 科目 □社会福祉制度政策研究 □社会福祉倫理研究 □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 担当 科目 研究 領域 社会保障財政、医療サービス研究、高齢者政策 研究 【児童家庭福祉とソーシャルワーク、社会的養護、専門職の発達プロセ 領域 スとスーパービジョン】 児童福祉施設職員の子ども観や養成教育が 実践に与える影響、愛着理論を援用した児童養護施設入所児童との 関係形成アプローチ、実習教育を含む社会福祉専門職の成長プロセス を支えるスーパービジョンについて、実践知から方法を検討している。 高田 明子 担当 科目 准教授 ■ □障害者福祉研究 □障害者福祉事例研究 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 研究 地域在住の“見えない・見えづらい”高齢者支援に用いるアセスメン 領域 トシートの作成、高齢者福祉専門職による見えない・見えづらい”高 齢者支援の現状と課題、諸外国での障害者権利条約の実効状況 の評価と論点、国際生活機能分類を用いた障害者ケアマネジメント、 視覚障害高齢者のための養護老人ホームの環境整備。 わたなべ ゆういち 渡辺 裕一 准教授 ■ 担当 科目 □コミュニティアプローチ特論 □社会福祉調査基礎演習 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 研究 領域 高齢者福祉とソーシャルワーク、高齢者福祉問題の解決に向けた 地域住民のエンパワメント・プログラム及び評価尺度の開発研究、 高齢者のエンパワメント・プログラム及び評価尺度の開発研究、高 齢者の権利擁護に向けたアプローチに関する研究、限界集落にお ける高齢者の生活支援に関する研究 やの あきひろ 矢野 明宏 准教授 ■ おまた ともこ 小俣 智子 准教授 担当 科目 □グループワーク特論 □医療福祉事例研究 □社会福祉フィールドワーク 研究 領域 セルフヘルプ・グループの展開過程に関する研究、小児がん経験者 が抱える心理・社会的不安要因に関する研究、小児がん経験者が 使用する医療用語の定義に関する研究 わたなべ ひろふみ 渡邉 浩文 准教授 ■ 担当 科目 □高齢者福祉事例研究 □チームアプローチ特論 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 担当 科目 □ケースマネジメント特論 □高齢者福祉研究 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 研究 領域 高齢者福祉施設におけるサービスの質の向上に関する研究、社会 福祉従事者(ケアマネジャー、民生委も含む)支援に関する研究、 ソーシャルワーク実習のあり方に関する研究 研究 領域 ソーシャルワーク、 ケアマネジメント、高齢者福祉、認知症ケア いながき みかこ 稲垣 美加子 担当 科目 実践福祉学専攻 たかた あきこ □子ども家庭福祉事例研究 □社会福祉フィールドワーク □論文研究演習 □修士論文(研究指導) 教授 たかはし こうざぶろう 兼任講師 □子ども家庭福祉研究 □ファミリーソーシャルワーク特論 高橋 幸三郎 担当 科目 兼任講師 □ケースカンファレンス特論 たかはし きょうこ 髙橋 恭子 担当 科目 兼任講師 □ソーシャルワーク研究 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 27 仏教学研究科 修士課程 仏教学専攻 学位 : 修士(仏教学) 修業年数 : 2年 有明キャンパス 仏教の真理観に立ち課題解決できる力を養う 建学の仏教精神に則り、仏教学に対する高度に専門的な知識を修得し、特に人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教 の真理観、人間観に立って実践的に解決できる人材を育成します。 修了後の進路 仏教(寺院)関係職、人の生老病死に関わる医療・看護・福祉関係職、社会や地域の問題に取り組む職業人、大学院博士課程進学 など TOPICS 学階課程 学階とは、浄土真宗本願寺派(西本願寺)における教師(同派末寺の住職になれる僧侶)の資格のひとつ。真宗学、仏教学 に通じた者に与えられる学位で、得業・助教・輔教・司教・勧学の5段階があります。 本コースでは特定の科目を履修することで、学階を受けるための得業予試・本試が免除され、直接、殿試受験(初めて学階 授与を願う者が受けるための試験)が可能になります。 カリキュラム 科目区分 ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 前期 2年 後期 前期 後期 人間学・仏教系科目 仏教・思想系科目 ※ 研究指導 ※:1・2年次通年履修可 色字:必修科目 黒字:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 28 授業紹介 浄土教特講 ターミナルケア特論 浄土教は、 インドから東アジアに伝達された大乗仏教の中で最も大きい 流れの一つであります。 授業では『浄土三部経』を講読し、 その後、浄土 教・仏教と心理学・心理療法との接点とその協力性と融合性を検討してい きます。 ターミナルケアについて、ケアの基本となる患者・家族とのコミュニケー ションとインフォームド・コンセント、スピリチュアルケアとグリーフケア、代表 的な臨床倫理問題と倫理検討の実際、ターミナルケア提供の様々な形と その特徴、ケアの基盤となるケア提供者の人生観と死生観について理解 を深めると同時に、ターミナルケア提供者に求められる総合的な能力を身 に付けます。 人間学特講 仏教学特論 人間とは何か、東洋と西洋の思考様式、生命の意味、 ヒトの進化と環境 適応、遺伝子科学、脳と人間の尊厳など、人間というものについて様々な 視点から論じ、今をより人間らしく生きることの意味を理解していきます。 仏教の代表的な教義の概要を解説します。原始仏典の苦・無常・無我 や四諦説などの基礎的な教義、部派仏典の『倶舎論』などに見られるアビ ダルマ関連の諸知識と思考法、 そして大乗の諸仏典から空や唯識など学 派形成の基盤となった諸思想や、如来蔵思想など東アジア仏教に大きな 影響を与えた思想等を学びます。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 いわがみ かずのり 石上 和敬 教授 ■ おやま いちぎょう 小山 一行 教授 ■ ケネス・ケンイチ・タナカ K. K. Tanaka 教授 担当 科目 □人間学特講 □仏教学特論 □インド仏教特講 □修士論文演習 担当 科目 □真宗学特講 □浄土教理史 □修士論文演習 担当 科目 □浄土教特講 □修士論文演習 研究 領域 仏教学、 インド仏教 研究 領域 仏教学、浄土教、真宗学 研究 領域 アメリカ仏教̶その現状と原因 こにし たつや 小西 達也 さとう ひろゆき 佐藤 裕之 教授 教授 ■ たなか きょうしょう 田中 教照 教授 担当 科目 □ターミナルケア特論 担当 科目 □インド思想特講 □修士論文演習 担当 科目 □人間学特講 □真宗概論 研究 領域 スピリチュアリティとケア、臨床倫理 研究 領域 インド哲学、仏教学 研究 領域 仏教学、 インド仏教、真宗学 西本 照真 教授 ■ のむら のぶお 野村 信夫 ながお しげき 教授 長尾 重輝 担当 科目 □中国仏教特講 □修士論文演習 担当 科目 □人間学特講 担当 科目 □仏教史特講 □修士論文演習 研究 領域 仏教学、 中国仏教学 研究 領域 分子生物学、 ヒトプロテオミクス学 研究 領域 仏教学、大乗仏教 おかむら よしじ 岡村 喜史 担当 科目 しもだ まさひろ 兼任講師 □真宗史 たねむら りゅうげん 種村 隆元 担当 科目 □仏教文化特講 下田 正弘 担当 科目 □人間倫理特論 研究 領域 インド哲学、仏教学 講師 仏教学専攻 修士課程 にしもと てるま ■ ■ しもの あきこ 兼任講師 下野 玲子 担当 科目 兼任講師 □仏教文化特講 よしだ あつし 兼任講師 吉田 篤志 担当 科目 兼任講師 □中国思想特講 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 29 仏教学研究科 博士後期課程 仏教学専攻 学位 : 博士(仏教学) 修業年数 : 3年 有明キャンパス 仏教学に関する高度に専門的な知識を修得し、文化思想の進展に寄与する人材を育成 日本と世界をとりまく今日の状況は、これまで人類が経験したことのないような文明的危機の様相を呈しつつあります。このような状況の中で、人間が 抱える根源的苦悩に向き合い、実り豊かな人生へと生き方を転換してゆく道しるべとなる仏教の重要性はますます高まってきているといえます。 本学は「仏教精神を根幹とした人格育成」を建学の精神としています。本研究科は、建学の精神に則り、仏教学に関する高度に専門的な知識を修得 し、 その深奥を究めて、文化思想の進展に寄与する人材を育成します。特に、人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教の真理 観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し、人間尊重の立場に立って実践的に解決できる人材を育成します。 修了後の進路 仏教学の教育・研究者、仏教(寺院)関係職 など 30 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 特別研究 □仏教学研究1 □仏教倫理研究★ 研究指導 □特殊研究(研究指導) 2年 3年 □仏教学研究2 色字:必修科目 黒字:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 授業紹介 仏教学研究1 仏教学研究2 仏教の真理観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し、人類が直面 する諸課題を解決していくための基礎力を養います。同時に、仏教学の諸 問題に対して多角的な分析と考察を行い、自説を論理的に展開できる力 を養います。 仏教の真理観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し、人類が直面 する諸課題を解決していくための実践力を身につけることを目的としてい ます。同時に、 それぞれの研究テーマにおいて、独創的な研究成果を導き 出せる力を養います。 仏教倫理研究 特殊研究(研究指導) 現代社会において課題となっている生命倫理や環境倫理などの問題に ついて、仏教学の立場から究明する力を養います。善と悪、加害と被害、自 我と自己、人間と超越、身体と精神などのさまざまな切り口から問題を提 起していきます。 「人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教の 真理観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し、人間尊重の立場に立っ て実践的に解決できる人材を育成する」という本研究科の目的を踏まえ、 博士論文を作成します。 仏教学専攻 博士後期課程 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 いわがみ かずのり 石上 和敬 教授 ■ おやま いちぎょう 小山 一行 教授 ■ ケネス・ケンイチ・タナカ K. K. Tanaka 教授 ■ 担当 科目 □仏教学研究1 担当 科目 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導) 研究 領域 仏教学、 インド仏教 研究 領域 仏教学、浄土教、真宗学 研究 領域 仏教学、 アメリカ仏教、浄土教、真宗学 たなか きょうしょう 田中 教照 教授 ■ にしもと てるま 西本 照真 教授 ■ しもだ まさひろ 下田 正弘 担当 科目 □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 □仏教学研究1 □特殊研究(研究指導) 担当 科目 □仏教倫理研究 研究 領域 仏教学、 インド仏教、真宗学 研究 領域 仏教学、 中国仏教学 研究 領域 インド哲学、仏教学 兼任講師 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 31 環境学研究科 修士課程 環境マネジメント専攻 学位 : 修士(環境学) 修業年数 : 1年/2年 有明キャンパス・武蔵野キャンパス※ ※ 修業キャンパスは、裏表紙の研究科一覧にてご確認ください。 環境マネジメントの専門家や環境デザインの専門家を養成する2年制コース 21世紀の半ばには、人類は“地球資源の有限性と環境容量の制約”に対応する必要があります。そのためには持続可能な社会の形成が急務であ り、 その社会の実現を担うための高度な専門的知識を持った人材が求められています。 本研究科は、持続可能な社会に向かうための中長期的社会変革ビジョンをもった、環境経営のための環境マネジメントの推進者、およびエコプロ ダクツの推進者として、あるいは環境マネジメント能力を活用して企業及び地域の低炭素化、環境都市(サステナブル・シティ)の実現のために専門 的立場から貢献できる人材を養成します。こうした環境人材ニーズにこたえるために次の「専門家」を育成します。ソフトとハードの双方に専門家を輩 出するため「環境学モデル」と「環境デザインモデル」の2つの履修モデルがあります。 持続可能な社会と企業活動に 貢献する環境経営の推進者 エコプロダクツの推進者 企業などの組織レベルで、環境 マネジメントのシステム全般に精 通し、環境に関する課題等への 対応および環境負荷の低減を行 う「環境経営の推進者」 企業内の製品レベルで、生産・消 費の両面において、企業のもの づくりからサービスまでの環境負 荷の低減を行う「エコプロダクツ の推進者」 地域社会の環境マネジメント推進のキーパーソン 地域・都市レベルでの環境 マネジメント手法に精通し た「地域貢献や地域環境 教育のリーダー」 建築・地域計画のレベルで、 デザインを通じて持続可能 な都市環境の創造に貢献 する「建築・環境デザイン の実践者」 環境学モデル 環境デザインモデル なお、本専攻では修了までの到達目標を次の水準に定めています。目指す専門家により到達目標は異なります。 ■地域社会において、環境マネジメント手法によって低環境負荷のライフスタイルを提案、改善することのできる能力 ■都市生活の形態を、低エネルギーのライフスタイルによって新たに創造・提案、実現できる能力と技術 ■環境に関する高度な専門的能力を必要とする計画、研究、設計、分析、試験、評価、指導を行うことのできる環境実務の資格取得を可能にする実 践レベルの専門能力 ■各事業体のおかれている状況、規模、社会的役割等に応じた独自の環境マネジメントシステムが構築できる能力 ■中小企業等において、各種地域版環境マネジメントシステムを理解し、最適なシステムを導入・運用できる能力。また、推進あるいは監査のできる 能力 ■企業の生産活動に関して、環境負荷を定量化して示し、 さらにエコプロダクツのために改善、推進できる能力 ■新たな都市環境・建築環境のデザインを、創造・提案・実現できる能力と技術 ■一級建築士の資格取得を可能にする実践レベルの専門能力 TOPICS 社会人1年制短期コース <環境学モデル> 本専攻では環境マネジメントシステム審査員の有資格者や、企業における環境関係の実務経験者などを対象としたリカレン ト教育も重視しています。そのため「社会人1年制短期コース」を設けており、 すでに企業の環境部門等で経験を積んだ社会人、 あるいは環境マネジメント等の運用実績や地域社会における環境活動等で十分な専門知識と実績ある社会人に対しては、1 年間で修士課程を修了する事が可能です。 (環境デザインモデルを専攻する場合は適用されません) 一級建築士受験資格を得るための実務経験要件 <環境デザインモデル> 建築系学部を卒業して、本専攻において一級建築士実務経験のための科目を経て課程を修了する学生は、一級建築士受 験資格のための一年あるいは二年の実務経験とみなされます。 リーズナブルな学費 経済的事由により進学をあきらめたり、支障をきたすことなく学業や研究に専念できるよう、学費を842,000円(2年制コース : 初年度納入金)に設定しています。詳細については、2017(平成29)年度入学試験要項をご覧ください。 教育訓練給付制度 本専攻では、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます(2年制コースのみ対象)。 32 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認し、研究領域と研究テーマについて十分連絡を取り合った後に出願を行ってください。 環境学モデル いっかたい せいじ 一方井 誠治 教授 ■ かどた まりこ 門多 真理子 教授 ■ むらまつ りくお 村松 陸雄 教授 担当 科目 □環境経営論 □環境アジェンダ研究 □地域環境政策論 □環境対策研究 □特定課題研究演習 担当 科目 □環境バイオ技術論 □特定課題研究演習 担当 科目 □都市環境心理学 □特定課題研究演習 研究 領域 地球温暖化対策の経済的側面に関する調査研究、環境と経済の 統合 研究 領域 微生物の分子遺伝・育種、バイオマス乳酸発酵によるプラスティック 原料調達 研究 領域 環境心理学、行動科学、ESD論 やない あきお 矢内 秋生 教授 ■ あかし おさむ 明石 修 准教授 ■ まながき さとし 真名垣 聡 担当 科目 □都市気候対策論 □特定課題研究演習 担当 科目 □環境経営論 □特定課題研究演習 担当 科目 □環境学演習 □環境化学物質論 □特定課題研究演習 研究 領域 環境文化論、気象・海象の特異現象、環境情報 研究 領域 環境システム学、環境エネルギー論、持続可能社会論 研究 領域 環境地球化学 たどころ ひろやす 田所 裕康 講師 ■ かねこ かずお 金子 和夫 准教授 栗林 敦子 兼任講師 □特定課題研究演習 担当 科目 □地域活性化デザイン論 担当 科目 □環境コミュニケーション論 研究 領域 超高層物理学 研究 領域 地域ブランド創出、 コミュニティ再生、 マーケティング 研究 領域 生活環境情報、 ライフスタイル分析 小中 庸夫 すぎうら しょうご しおざわ とよし 塩澤 豊志 兼任講師 ■ くりばやし あつこ 兼任講師 担当 科目 こなか つねお ■ 杉浦 正吾 兼任講師 兼任講師 担当 科目 □環境マネジメントシステム論 □資源循環・リサイクル論 担当 科目 □環境化学物質論 担当 科目 □CSR論 研究 領域 環境マネジメント、環境コンサルテーション 研究 領域 有機合成化学、化学物質リスク 研究 領域 CSR・企業論、市民参加型CSR、環境コミュニケーション論 そめむら よう 染村 庸 たかはし かずえ 高橋 和枝 兼任講師 たけやま ひさみち 武山 尚道 兼任講師 兼任講師 担当 科目 □環境会計論 担当 科目 □環境材料工学 担当 科目 □環境学演習 研究 領域 環境経営 研究 領域 環境解析学、環境保全学、環境創成学 研究 領域 環境経済政策論、環境政策 たなべ なおゆき 田辺 直行 とむら まさる 十村 勝 兼任講師 兼任講師 担当 科目 □システム・ダイナミックス論 □省資源・省エネルギー論 担当 科目 □環境配慮設計・プロセス論 研究 領域 システム・シミュレーション、数理物理学 研究 領域 LCA、環境経営 いとう やすひこ 伊藤 泰彦 教授 ■ いむら のりこ 伊村 則子 教授 ■ かわづ ゆうじ 河津 優司 担当 科目 □環境学演習 □設計特別演習 □インターンシップ2 □インターンシップ3 □研究制作演習 担当 科目 □環境学演習 □地域計画特論 □研究制作演習 担当 科目 □環境学演習 □建築保存計画特論 □研究制作演習 研究 領域 空間デザイン、 子ども環境計画 ※一級建築士 研究 領域 住居学、住安全・防災 研究 領域 日本建築史、比較建築論 ふうたい ひろゆき 風袋 宏幸 教授 ■ 担当 科目 □研究制作演習 研究 領域 環境デザイン、メディアアート ※一級建築士 みずたに としひろ 水谷 俊博 教授 ■ 教授 ■ 准教授 ■ きむ ちょんす 金 政秀 担当 科目 □環境学演習 □建築計画特論 □インターンシップ1 □研究制作演習 担当 科目 □研究制作演習 研究 領域 建築設計、空間デザイン ※一級建築士 研究 領域 建築環境、建築設備 環境マネジメント専攻 環境デザインモデル 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 33 カリキュラム体系図 課題研究演習 (修士論文研究に相当) 特定課題研究演習 環境経営 または 研究制作演習 環境会計論 環境マネジメントシステム論 地域活性化 ライフサイクルアセスメント論 エコプロダクツ デザイン論 環境デザイン 資源循環・リサイクル論 環境配慮設計 ・プロセス論 環境バイオ技術論 環境デザイン特論 環境化学物質論 省資源・ 環境対策研究 省エネルギー論 環境経営論 建築保存計画特論 環境アジェンダ研究 環境学演習 建築計画特論 地域計画特論 設計特別演習 インターンシップ 1・2・3 環境材料工学 都市気候対策論 都市環境心理学 システム・ダイナミックス論 地域環境政策論 環境コミュニケーション論 CSR論 地域社会の環境マネジメント 必修科目の他に選択科目 (○内の科目群)を履修することによって、より専門性を追求でき、 「地域社会」 「企業社会」 「ものづくりの場」そして「建 築デザイン」において持続可能な社会を推進する専門性を得ることができます。 34 環境学モデル 修了後の進路 環境コンサルタント/省エネアドバイザー/各種環境マネジメントシステム(EMS)専門職(企業内のEMS企画者、推進者、ISO等の審査員補、審査 員)/エネルギーコンサルタント (ESCO業務など)/企業の環境室、CSR室担当/環境コンサルタント職 など カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 前期 共通科目 □環境アジェンダ研究 □環境経営論 □環境学演習(環境学モデル) 地域環境マネジメント科目群 □都市環境心理学 □都市気候対策論 □システム・ダイナミックス論 前期 後期 □地域環境政策論 □環境コミュニケーション論 環境経営科目群 2年 後期 エコプロダクツ科目群 □環境マネジメントシステム論 □CSR論 □環境対策研究 □ライフサイクルアセスメント論 □環境会計論 □省資源・省エネルギー論 □環境バイオ技術論 □環境材料工学 □資源循環・リサイクル論 □環境配慮設計・プロセス論 □地域活性化デザイン論 □環境化学物質論 □特定課題研究演習 課題研究演習 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 環境デザインモデル 修了後の進路 カリキュラム 科目区分 ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 前期 共通科目 □環境アジェンダ研究 □環境学演習(環境デザインモデル) 地域環境マネジメント科目群 □都市気候対策論 □都市環境心理学 □地域計画特論 環境デザイン科目群 □建築保存計画特論 □設計特別演習 2年 後期 前期 課題研究演習 後期 □建築計画特論 エコプロダクツ科目群 インターンシップ科目群 環境マネジメント専攻 □専門職として社会で活躍 ・地域社会と連携する建築デザインの専門家(一級建築士※) ・環境・防災分野に精通した地域計画の専門家(地域計画プランナー) □進路先の例 建築設計事務所/地域計画事務所/ランドスケープデザイン事務所/インテリアデザイン事務所/メディアコンテンツ制作企業 ※学部段階で一級建築士指定科目を履修し、受験資格を得て合格する必要があります。 □地域活性化デザイン論 □インターンシップ1 □インターンシップ2 □インターンシップ3 □特定課題研究演習 □研究制作演習 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 35 教育学研究科 修士課程 教育学専攻 学位 : 修士(教育学) 修業年数 : 2年 武蔵野キャンパス 学校教育の現場で活躍できる高度専門職業人を養成 初等および中等教育における高度な専門的学識と教育力を有し、学校教育現場において現代的課題に応えうる実践力を身に付けた高度専門職 業人の養成を目指します。 修了後の進路 小学校教員/中学校教員/高等学校教員/教育関係機関 など TOPICS 専修免許状の取得 本専攻で取得できる教育職員免許状は次のとおりです。 小学校教諭専修免許状 中学校教諭専修免許状 国 語 ・ 英 語 ・ 理科 高等学校教諭専修免許状 国 語 ・ 書 道 ・ 英語・ 理科 なお、取得にあたっては希望の専修免許状の基礎となる一種免許状(専修免許状と同一教科)を取得していること、あるいは 一種免許状を取得見込みであることが条件となります。 奨学金 経済的事情により就学が困難な学生に対して、一人当たり年間30万円の一般奨学金(2015年度は5名受給)、 さらに成績優 秀者に対して、一人当たり年間20万円の特別奨学金(2015年度は1名受給)を付与する独自の奨学金制度を設けるなど、充実し た教育研究環境を提供しています。 教育訓練給付制度 本専攻では、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 カリキュラム 科目区分 ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 前期 2年 後期 教育学研究科目群 □教育相談とカウンセリング研究 □特別活動論研究 □道徳教育方法論研究 □教師論研究 □教育心理学研究 □教育制度研究 □学校カウンセリング研究 □学級経営論研究 □比較教育研究 教育方法科目群 □国語科指導法研究A □国語科指導法特別演習A □書道科指導法研究A □書道科指導法特別演習A □英語科指導法研究A □英語科指導法研究B □理科指導法研究A □理科指導法特別演習A □初等教育指導法研究A □国語科指導法研究B □国語科指導法特別演習B □書道科指導法研究B □書道科指導法特別演習B □英語科指導法特別演習A □英語科指導法特別演習B □理科指導法研究B □理科指導法特別演習B □初等教育指導法特別演習A 実践研究 研究指導 前期 後期 □特別支援教育研究 □生徒指導研究(中等) □生徒指導研究(初等) □初等教育指導法研究B □初等教育指導法特別演習B □教職インターンシップ(中等) □教職インターンシップ(初等) □修士論文演習 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 36 授業紹介 教師論研究 学級経営論研究 これからの教師のあり方について、学校や地域・家庭、子ども、学校教 育を取り巻く社会状況との関係を視野に入れ考察します。教員養成制度 や研修制度といった教師の成長を支える仕組み、グローバル化や情報化 といった変貌する社会への対応など、教師が抱える現代的課題を捉え、 その解決に向けて実践できる力の獲得を目指します。 教育現場に起きているいじめや不登校、人間関係の希薄化等の課題 解決のため、望ましい人間関係を形成し、集団の一員としての学級や学校 におけるより良い生活づくりに参画し、身近な諸問題の解決に努める自主 的、実践的な態度の育成について考察・検証します。 学校カウンセリング研究 教職インターンシップ(中等) 初等教育における発達支援、心理援助の全体像と実際の方法につい て理解を深めます。狭い意味でのカウンセリングにとどまらず、教師、カウ ンセラー、 その他の職員が協力して最適な心理教育的援助を提供する為 の考え方や方法論を学び、教師としての自らの課題を考察します。 教育学で学んできた理論と内容を具体的な中等教育の教育実践の場 の中で経験することで、理論と実践との有機的な関係性について考察し、 改めて自らの教育学研究と教育実践の方法とを構築する視座を養います。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 教員紹介 ※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、 および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。 うえおか まなぶ 上岡 学 教授 ■ おおむろ ふみゆき かいづか しげき 大室 文之 貝塚 茂樹 教授 教授 ■ 担当 科目 □初等教育指導法研究B □特別活動論研究 □修士論文演習 担当 科目 □理科指導法研究A □理科指導法研究B □理科指導法特別演習A □理科指導法特別演習B 担当 科目 □修士論文演習 研究 領域 教育方法学、特別活動、授業研究(算数、総合学習) 研究 領域 理科教育、教育課程、教育経営 研究 領域 道徳・宗教教育史、教員養成史、教育政策史 こすげ かずや 小菅 和也 教授 ■ さいとう ゆうきち 齋藤 裕吉 教授 ■ にわの まさかず 庭野 正和 教授 ■ 担当 科目 □英語科指導法研究A □英語科指導法研究B □英語科指導法特別演習A □英語科指導法特別演習B □修士論文演習 担当 科目 □初等教育指導法研究A □初等教育指導法特別演習A 担当 科目 □学級経営論研究 □初等教育指導法特別演習B □教職インターンシップ(初等) □修士論文演習 研究 領域 英語教育、教員養成、スピーキングの指導、発音指導 研究 領域 国語教育、学校経営 研究 領域 教科教育学(理科、生活科)、学校経営、教員養成 ひろせ ひろゆき みやかわ たけお 宮川 健郎 ふじた ゆうすけ 教授 教授 藤田 祐介 准教授 担当 科目 □国語科指導法研究A □国語科指導法研究B 担当 科目 □書道科指導法研究A □書道科指導法研究B □書道科指導法特別演習A □書道科指導法特別演習B 担当 科目 □教職インターンシップ(中等) □教師論研究 研究 領域 日本近現代文学、 日本児童文学 研究 領域 書道、書写書道教育研究、 中国書道史 研究 領域 教育行政学、教育政策史 さいとう あつこ ありむら ひさはる 齋藤 慈子 講師 有村 久春 おか のりこ 兼任講師 岡 典子 □教育心理学研究 担当 科目 □生徒指導研究(初等) □生徒指導研究(中等) 担当 科目 □特別支援教育研究 研究 領域 実験心理学、認知科学 研究 領域 教育課程論 研究 領域 障害児教育 押谷 由夫 しまだ やすゆき 兼任講師 島田 康行 たかはし ひろと 兼任講師 高橋 寛人 担当 科目 □道徳教育方法論研究 担当 科目 □国語科指導法特別演習A □国語科指導法特別演習B 担当 科目 □教育制度研究 研究 領域 教育学、道徳教育 研究 領域 国語教育学、 日本語学、大学教育論 研究 領域 教育行政学、教育史 はら ひろみ 原 裕視 みせ 兼任講師 兼任講師 教育学専攻 担当 科目 おしたに よしお ■ 兼任講師 ちかこ 見世 千賀子 兼任講師 担当 科目 □教育相談とカウンセリング研究 □学校カウンセリング研究 担当 科目 □比較教育研究 研究 領域 臨床コミュニティ心理学、異文化間心理学 研究 領域 比較教育学、異文化間教育 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 37 薬科学研究科 修士課程 薬科学専攻 学位 : 修士(薬科学) 修業年数 : 2年 武蔵野キャンパス 創薬分野における研究者・スペシャリストを育成 近年、わが国における医療環境は、急速な高齢化社会の到来にともなう疾病の多様化や医薬品開発におけるグローバル化の進展等、医療状況に 大きな変化がおこっています。そのような中にあって、国民の健康的な環境を維持するためには、特定の専門分野における深い研究および多様な分 野における幅広い研究を自立して遂行できる薬科学研究者の養成が求められています。 本課程では、創造性・柔軟性に富み、創薬、生命科学等幅広い分野で広く深い知識と探求力をもち、国際的にも活躍できる薬科学研究者及び医 薬品の臨床開発並びに評価・承認審査の知識をもち、 その実際を理解し医薬品開発の発展に努め、薬科学の進展に寄与することのできる人材を 養成します。 本専攻修士課程では、基礎薬学研究の根幹とも言える「化学系薬学」 「物理系薬学」および「生物系薬学」、 「医薬品開発」、 さらに薬科学におい て新しい分野とも言える、医薬品の評価・承認のための「レギュラトリーサイエンス」の領域において教育研究を行います。創造性・柔軟性に富み、創 薬、生命科学等幅広い分野で広く深い知識と探求力を持ち、国際的にも活躍できる薬科学研究者や、医薬品の臨床開発ならびに評価・承認審査 の知識を持ち、 その実際を理解し医薬品開発の発展に努め、薬科学の進展に寄与することのできる人材を育成します。 6領域の対象分野と目標 化学系薬学 物理系薬学 生物系薬学Ⅰ 薬化学・創薬化学・有機合成化学・生薬 化学等を対象分野とし、反応開発・有機合 成・構造解析・調査に至る一連の学修・実 験を通じて研究手法を修得します。 物理化学・生物物理学・製剤学・薬物動 態学等を対象分野とし、生命現象や病態 の分子レベルの解析を行うとともに、医薬 品の製剤設計や物理薬剤学、薬物動態学 的評価を行う能力を育みます。 分子生物学・細胞生物学・免疫学を対 象とし、関連する分野の事項を通して学修 することで、生命現象の分子基盤について、 基礎から最先端までの知見を深めます。 生物系薬学Ⅱ 医薬品開発 レギュラトリーサイエンス 病態学・薬理学・毒性学を含む医療系 生物薬学を対象とし、医学博士の学位を 有する教員を配することで、疾患の発症機 序や医薬品の作用機序に関する知見を深 めます。 医薬品開発に関わる医学・薬学知識を 修得し、医薬品開発業務に関する能力を 育成します。また、実務経験者を講師として 招聘するなど、開発から販売後の安全対 策等に至る一連の流れを学修します。 ケーススタディを中心とした演習を行うこ とにより、医薬品評価に必要となる知識を はじめ、臨床開発および承認審査の実務 能力を育みます。 修了後の進路 大学院薬科学研究科博士後期課程への進学/独立行政法人の研究機関/大学における研究職・教育職/製薬企業での創薬・薬理・製剤の研究 部門/化学・食品・精密機器などライフサイエンス関係の研究開発部門/臨床分析のための測定機器や機能性材料の研究開発部門/製薬企業、 行政等における医薬品の申請・許諾部門 など TOPICS 奨学金 成績優秀者に対して、一人当たり年間20万円(2015年度は1名受給)の特別奨学金を付与する独自の奨学金制度を設けるな ど、充実した教育研究環境を提供しています。 教育訓練給付制度 本専攻では、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 38 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 2年 前期 化学系薬学 □化学系薬学特論 後期 前期 □化学系薬学特別研究演習1 □化学系薬学特別研究1 □物理系薬学特論 物理系薬学 □化学系薬学特別研究演習2 □化学系薬学特別研究2 ※1 □物理系薬学特別研究演習1 □物理系薬学特別研究1 生物系薬学Ⅰ □生物系薬学特論Ⅰ □物理系薬学特別研究演習2 □物理系薬学特別研究2 ※1 □生物系薬学特別研究演習Ⅰ-1 □生物系薬学特別研究Ⅰ-1 生物系薬学Ⅱ □生物系薬学特論Ⅱ □生物系薬学特別研究演習Ⅰ-2 □生物系薬学特別研究Ⅰ-2 ※1 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究Ⅱ-1 □医薬品開発特論 医薬品開発 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-2 □生物系薬学特別研究Ⅱ-2 ※1 □医薬品開発特別研究演習1 □医薬品開発特別研究1 □医薬品開発特別研究演習2 □医薬品開発特別研究2 □レギュラトリーサイエンス特論 レギュラトリーサイエンス 後期 ※1 ※1 □レギュラトリーサイエンス特別研究演習1 □レギュラトリーサイエンス特別研究1 □レギュラトリーサイエンス特別研究演習2 □レギュラトリーサイエンス特別研究2 ※1:2年次前期履修可 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 ※指導教員は入学後、研究領域により決定 教員紹介 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご 確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学 部事務室(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。 化学系薬学 化学系薬学 いちのせ こうじ 市瀬 浩志 教授 ■ 化学系薬学 くまもと たくや 熊本 卓哉 教授 ■ ひろや こう 廣谷 功 教授 担当 科目 □化学系薬学特別研究演習1 □化学系薬学特別研究演習2 □化学系薬学特別研究1 □化学系薬学特別研究2 担当 科目 □化学系薬学特論 □化学系薬学特別研究演習1 □化学系薬学特別研究演習2 □化学系薬学特別研究1 □化学系薬学特別研究2 担当 科目 □化学系薬学特別研究演習1 □化学系薬学特別研究演習2 □化学系薬学特別研究1 □化学系薬学特別研究2 研究 領域 天然物化学、生物有機化学、分子遺伝学 研究 領域 有機合成化学、有機反応化学 研究 領域 有機合成化学、遷移金属化学 物理系薬学 物理系薬学 いとう きよみ 伊藤 清美 教授 ■ 物理系薬学 おおつか まこと 大塚 誠 教授 ■ かわはら まさひろ 川原 正博 教授 担当 科目 □物理系薬学特論 □物理系薬学特別研究演習1 □物理系薬学特別研究演習2 □物理系薬学特別研究1 □物理系薬学特別研究2 担当 科目 □物理系薬学特別研究演習1 □物理系薬学特別研究演習2 □物理系薬学特別研究1 □物理系薬学特別研究2 担当 科目 □物理系薬学特別研究演習1 □物理系薬学特別研究演習2 □物理系薬学特別研究1 □物理系薬学特別研究2 研究 領域 薬物動態学 研究 領域 製剤設計、ケモインフォマテックス、 ドラッグデリバリーシステム、骨 再生医療 研究 領域 神経生化学、生命分析化学 生物系薬学Ⅰ 物理系薬学 むとう ゆたか 武藤 裕 教授 ■ ■ 生物系薬学Ⅰ ひじかた たかお 土方 貴雄 ■ 教授 ■ わたなべ よしふみ 渡辺 恵史 教授 ■ 担当 科目 □物理系薬学特別研究演習1 □物理系薬学特別研究演習2 □物理系薬学特別研究1 □物理系薬学特別研究2 担当 科目 □生物系薬学特論Ⅰ □生物系薬学特別研究演習Ⅰ-1 □生物系薬学特別研究演習Ⅰ-2 □生物系薬学特別研究Ⅰ-1 □生物系薬学特別研究Ⅰ-2 担当 科目 □生物系薬学特別研究演習Ⅰ-1 □生物系薬学特別研究演習Ⅰ-2 □生物系薬学特別研究Ⅰ-1 □生物系薬学特別研究Ⅰ-2 研究 領域 構造生物学、RNA生物化学 研究 領域 解剖学、細胞生物学、分子生物学(特に骨格筋が専門分野) 研究 領域 細胞生物学、免疫化学、再生医療、 ドラッグデリバリーシステム 生物系薬学Ⅱ あべ 生物系薬学Ⅱ かずほ 阿部 和穂 教授 ■ 研究 領域 情動と記憶のメカニズム、 アルツハイマー病の発症機序、認知症治 療薬の開発 生物系薬学Ⅱ 小野 秀樹 教授 ■ 教授 ■ みはら きよし 三原 潔 教授 担当 科目 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-2 □生物系薬学特別研究Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究Ⅱ-2 担当 科目 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-2 □生物系薬学特別研究Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究Ⅱ-2 研究 領域 体温調節の神経薬理 研究 領域 TDM、個別化医療 医薬品開発 やました なおみ 山下 直美 生物系薬学Ⅱ ひでき レギュラトリーサイエンス おおむろ ひろみ 大室 弘美 ■ 薬科学専攻 修士課程 担当 科目 □生物系薬学特論Ⅱ □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-2 □生物系薬学特別研究Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究Ⅱ-2 おの 教授 ■ たなもと けんいち 棚元 憲一 教授 ■ 担当 科目 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究演習Ⅱ-2 □生物系薬学特別研究Ⅱ-1 □生物系薬学特別研究Ⅱ-2 担当 科目 □医薬品開発特論 □医薬品開発特別研究演習1 □医薬品開発特別研究演習2 □医薬品開発特別研究1 □医薬品開発特別研究2 担当 科目 □レギュラトリーサイエンス特別研究演習1 □レギュラトリーサイエンス特別研究演習2 □レギュラトリーサイエンス特別研究1 □レギュラトリーサイエンス特別研究2 研究 領域 薬物療法学、 アレルギー、臨床免疫、呼吸器病学 研究 領域 医薬品情報学、 レギュラトリーサイエンス、薬理学、細胞生物学 研究 領域 細菌内毒素(エンドトキシン) 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 39 薬科学研究科 博士後期課程 薬科学専攻 学位 : 博士(薬科学) 修業年数 : 3年 武蔵野キャンパス 高度な研究能力を持つ研究者を養成 本課程では、創造性・柔軟性に富み、創薬、医療、生命科学等幅広い分野で広く深い知識と探究力をもち、国際的にも活躍できる高度薬科学研 究者の養成及び高度専門医療の知識と先進的な薬物療法を創造するための研究能力と研究マインドを身に付け、最新の医薬品情報等を医師に提 供し、薬物治療に貢献するなど、臨床現場で活躍できる高度実務薬科学研究者を養成します。そのため、 「高度薬科学研究者養成コース」と「高度 実務薬科学研究者養成コース」の2コースを設け、高度な研究者を養成します。 高度薬科学研究者養成コース 医療の高度専門化・複雑化、医薬品開発のグローバル化等の状況下において、創造性・柔軟性に富み、創薬、医療、生命科学等幅広い分野で広 く深い知識と探求力を持ち、高度薬科学研究者として国際的に活躍できる人材を養成します。 高度実務薬科学研究者養成コース 高度専門医療の知識と、先進的な薬物療法を創造するための研究能力と研究意欲を身に付け、最新の医薬品情報等を医師に提供し、病院等に おける製剤業務、薬物の体内動態の解析業務、処方解析業務ならびに治験業務等に携わるなど高度の専門性を必要とされる臨床現場で活躍で きる人材を養成します。 さらに、本専攻博士後期課程の特色として、入学後3ヶ月間、他の研究現場を経験しながら、自らが立てた研究テーマと研究計画の適正性を検証 する機会、 または、医療現場で直面している問題を把握し、研究課題を探索する機会を設けて、学生の自発性を高めるための科目として選択課題検 証実習科目、あるいは課題探索コースワーク実習科目を設定しています。 修了後の進路 医療の高度専門化・複雑化、医薬品開発のグローバル化等の状況下において創造性・柔軟性に富み、創薬、医療、生命科学等幅広い分野で広く深 い知識と探求力を持ち、国内外を問わず自立して研究を遂行し国際的にも活躍できる高度薬科学研究者 TOPICS 奨学金 経済的事情により就学が困難な学生に対して、一人当たり年間30万円(2015年度は5名受給)の一般奨学金、 さらに成績優 秀者に対して、一人当たり年間20万円(2015年度は6名受給)の特別奨学金を付与する独自の奨学金制度を設けるなど、充実し た教育研究環境を提供しています。 教育訓練給付制度 本専攻では、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 薬学研究所 本学では2003年に「薬学研究所」を設立。2004年には文部科学省の私立大学学術研究高度化推進事業の「ハイテク・リサーチ・センター (HRC)整備事業」にも採択され、わずか数年の間で高い実績を積み上げてきました。薬学研究所には本研究科担当教員全員が所属し、 精力的な研究を行うことで多くの研究成果が蓄積され、各製薬会社や医療機関、研究機関との研究・教育ネットワークも構築されています。 本専攻は、 この薬学研究所の知的財産や最先端の研究内容・知識・技術の付与を通じて、質の高い教育を行っています。 40 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 科目区分 1年 高度薬科学研究者養成コース科目 2年 3年 □薬化学選択課題検証実習 □天然物化学選択課題検証実習 □分析化学選択課題検証実習 □製剤学選択課題検証実習 □生物化学選択課題検証実習 □薬理学選択課題検証実習 □薬物療法学選択課題検証実習 □薬化学特別実験 □天然物化学特別実験 □分析化学特別実験 □製剤学特別実験 □生物化学特別実験 □薬理学特別実験 □薬物療法学特別実験 □薬化学演習 □天然物化学演習 □分析化学演習 □製剤学演習 □生物化学演習 □薬理学演習 □薬物療法学演習 □課題探索コースワーク実習 高度実務薬科学研究者養成コース科目 □高度実務薬科学特別実験 □高度実務薬科学演習 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 ※指導教員は入学後、研究領域により決定 教員紹介 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご 確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学 部事務室(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。 薬化学 くまもと たくや 熊本 卓哉 教授 ■ ひろや こう 廣谷 功 教授 担当 科目 □薬化学選択課題検証実習 □薬化学特別実験 □薬化学演習 担当 科目 □薬化学選択課題検証実習 □薬化学特別実験 □薬化学演習 研究 領域 有機合成化学、有機反応化学 研究 領域 有機合成化学、遷移金属化学 天然物化学 製剤学 いちのせ こうじ 市瀬 浩志 ■ 教授 ■ おおつか まこと 大塚 誠 教授 ■ 担当 科目 □天然物化学選択課題検証実習 □天然物化学特別実験 □天然物化学演習 担当 科目 □製剤学選択課題検証実習 □製剤学特別実験 □製剤学演習 研究 領域 天然物化学、生物有機化学、分子遺伝学 研究 領域 製剤設計、ケモインフォマテックス、 ドラッグデ リバリーシステム、 骨再生医療 薬物療法学 分析化学 かわはら まさひろ 川原 正博 教授 ■ むとう ゆたか 武藤 裕 教授 ■ やました なおみ 山下 直美 教授 ■ 担当 科目 □分析化学選択課題検証実習 □分析化学特別実験 □分析化学演習 担当 科目 □分析化学選択課題検証実習 □分析化学特別実験 □分析化学演習 担当 科目 □薬学療法学選択課題検証実習 □薬学療法学特別実験 □薬学療法学演習 研究 領域 神経生化学、生命分析化学 研究 領域 構造生物学、RNA生物化学 研究 領域 薬学療法学、アレルギー、臨床免疫、呼吸器 病学 生物化学 たなもと けんいち 棚元 憲一 教授 ■ わたなべ よしふみ 渡辺 恵史 教授 ■ 担当 科目 □生物化学選択課題検証実習 □生物化学特別実験 □生物化学演習 担当 科目 □生物化学選択課題検証実習 □生物化学特別実験 □生物化学演習 研究 領域 細菌内毒素(エンドトキシン) 研究 領域 細胞生物学、免疫化学、再生医療、 ドラッグデ リバリーシステム 薬理学 あべ かずほ 阿部 和穂 教授 ■ おの ひでき 小野 秀樹 教授 □薬理学選択課題検証実習 □薬理学特別実験 □薬理学演習 担当 科目 □薬理学選択課題検証実習 □薬理学特別実験 □薬理学演習 研究 領域 情動と記憶のメカニズム、 アルツハイマー病の 発症機序、認知症治療薬の開発 研究 領域 体温調節の神経薬理 ■ 薬科学専攻 博士後期課程 担当 科目 高度実務薬科学 いとう きよみ 伊藤 清美 教授 ■ おおむろ ひろみ 大室 弘美 教授 ■ ひじかた たかお 土方 貴雄 教授 ■ 担当 科目 □課題探索コースワーク実習 □高度実務薬科学特別実験 □高度実務薬科学演習 担当 科目 □課題探索コースワーク実習 □高度実務薬科学特別実験 □高度実務薬科学演習 担当 科目 □課題探索コースワーク実習 □高度実務薬科学特別実験 □高度実務薬科学演習 研究 領域 薬物動態学 研究 領域 医薬品情報学、 レギュラトリーサイエンス、薬理 学、細胞生物学 研究 領域 解剖学・細胞生物学・分子生物学(特に骨格 筋が専門分野) みはら きよし 三原 潔 教授 担当 科目 □課題探索コースワーク実習 □高度実務薬科学特別実験 □高度実務薬科学演習 研究 領域 TDM、個別化医療 ■ 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 41 看護学研究科 修士課程 看護学専攻 学位 : 修士(看護学) 修業年数 : 2年 武蔵野キャンパス 教育・研究者や看護実践のリーダー・スペシャリストを育成 教育者・研究者 看護学は、地域社会の人々の健康と福祉の向上に関わる実践の学問です。教育・研究を通して看護ケアの実践の本質を見極めることができ、ケ アを中心とした学問として看護学を体系化することができる教育・研究者を育成します。 地域・関連諸施設で活躍できる看護実践のリーダー 母子、地域、成人の看護領域における看護実践の場において、的確な臨床判断および熟練した高度な技術を用いて、患者やその家族に対し直接 的なケアを行うとともに、部下や関係者のケアマインドを涵養していく能力を備えた看護実践のリーダーを育成します。 地域・関連諸施設で活躍できる看護スペシャリスト がん看護、精神看護の領域において、的確な臨床判断および熟練した高度な技術を用いて、患者やその家族の直接的なケアと地域に対する啓 発活動、 ならびにケアスタッフに対する相談活動、医療提供システム内の調整活動などを行う能力を備えた専門性の高いがん看護スペシャリスト・精 神看護スペシャリスト (専門看護師)を育成します。 ■専門看護師(がん看護) (精神看護) 複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族および集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知 識および技術を深めた者を専門看護師といいます。専門看護師は、実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究の6つの役割を果たすことにより、保健 医療福祉や看護学の発展に貢献します。 本課程において指定科目を履修し、修了した者は、必要な実務経験を経た後、 日本看護協会が認定する専門看護師(がん看護)、 (精神看護)の 受験資格を得ることができます。 母子看護学 地域看護学 成人看護学 教育・研究・実践領域 母子看護の対象の特 徴と健康 問題に対応するために、母子看護 における理論および概念について 統合的に学修します。さらに、母子 の成熟・加齢および成長発達への 高度な看護ケアと、看護研究の方 法・評価について研究します。 人々の健康レベルの向上を目指し た地域看護介入の評価や介入方法 の開発、ならびに在宅療養に必要な 看護援助技術の開発や家族指導 技術を学修し、地域社会の個人・家 族・集団・ポピュレーションを対象と した地域看護の支援技術の開発と 評価方法について研究します。 成人期にある人と、その家族の 健康、日常生活に影響を及ぼす身 体的・心理社会的特徴、行動特性 について、理論と実 践を含め多様 な視点から学修します。また、療養 生活指導、自立への支援、問題解 決の援助技術の開発と評価方法に ついて研究します。 看護教育学 看護管理学 がん看護学 精神看護学 看護教育学は、現代ならびに将 来のヘルスケアシステムにおける看 護教育に関わる課題に焦点をあて る領域です。具体的には、看護基 礎教育、看護継続教育、多様な看 護実践場面において教育者として の 役 割を果たすための知 識・技 術・方法について探究します。 看護管理学の基盤となる理論と 方法論(組織論とリーダーシップ論、 保健医療制度論、医療安全と質管 理論、人的資源管理論等)を教授 し、質の高く効率的な看護と保健 医療を提供するために、看護組織 行動学、病院管理学、医療情報学 を探究します。 新しいがんサバイバーシップの考 え方を基本に置き、広く地域および 施設において、がんの予防と早期 発見、積極的がん治療期のケア、再 発や悪化を極力防ぎ、がんとともに 上手に生きていくことへの継続ケア、 さらに緩和ケアやターミナルケアを 研究します。 精神の健康、不健康に関する諸 理論および精神看護学に関連する 概念を学修し、精神の健康生活状 態の評価技術、精神看護のより高 度な援助技術を研究します。 修了後の進路 教育・研究者として看護教育機関に就職/大学院博士後期課程進学/地域の中心的役割を担う保健医療機関に就職し、母子・地域・成人・がん・ 精神等の看護領域で高度な看護を実践/すでに医療現場で看護職者として働いている社会人学生の場合は、修了後、職場に戻り、 リーダーや看護 管理者としての役割を担う/地域でがん・精神医療を担う医療機関や、がん・精神診療連携拠点病院に就職して高度な看護を実践し、専門看護師 認定試験に合格し、専門看護師として活躍 など TOPICS 教育訓練給付制度 本専攻では、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 昼夜開講制 社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。 42 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 前期 専門支持科目 2年 後期 前期 □看護研究 □看護理論 □看護倫理 □応用統計学★ □看護管理 □看護教育 □看護政策 □コンサルテーション論 母子看護学 □母子看護学特論Ⅰ □母子看護学特論Ⅱ □母子看護学特論Ⅲ □母子看護学特論Ⅳ □母子看護学演習Ⅰ □母子看護学演習Ⅲ □母子看護学演習Ⅱ □母子看護学演習Ⅳ 地域看護学 □地域看護学特論Ⅰ □地域看護学特論Ⅱ □地域看護学演習Ⅰ □地域看護学演習Ⅱ 成人看護学 □成人看護学特論Ⅰ □成人看護学特論Ⅱ □成人看護学演習Ⅰ □成人看護学演習Ⅱ 看護管理学 □看護管理学特論Ⅰ □看護管理学特論Ⅱ □看護管理学演習Ⅰ □看護管理学演習Ⅱ 看護教育学 □看護教育学特論Ⅰ □看護教育学特論Ⅱ □看護教育学演習Ⅰ □看護教育学演習Ⅱ 専門科目 専門看護(CNS) コース がん看護学 □がん看護学特論Ⅰ □がん看護学特論Ⅱ □がん看護学特論Ⅲ □がん看護学演習Ⅰ □がん看護学演習Ⅱ □がん看護学演習Ⅲ □がん看護学実習 専門科目 教育研究コース 専門看護(CNS) コース 精神看護学 □精神看護学特論Ⅰ □精神看護学特論Ⅱ □精神看護学特論Ⅲ □精神看護学演習Ⅰ □精神看護学演習Ⅱ □精神看護学演習Ⅲ □精神看護学実習 専門科目 教育研究コース 後期 □特別研究 □特定課題研究 研究科目 色字:必修科目 黒字:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 教員紹介 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご 確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学 部事務室(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。 母子看護学 きねふち えみこ 杵淵 恵美子 教授 ■ あおき まさこ 青木 雅子 こいずみ れい 小泉 麗 准教授 講師 担当 科目 □母子看護学特論Ⅰ □母子看護学特論Ⅱ □母子看護学演習Ⅰ □母子看護学演習Ⅱ □特別研究 担当 科目 □母子看護学特論Ⅲ □母子看護学特論Ⅳ □母子看護学演習Ⅲ □母子看護学演習Ⅳ 担当 科目 □母子看護学特論Ⅲ □母子看護学特論Ⅳ □母子看護学演習Ⅲ □母子看護学演習Ⅳ 研究 領域 母性看護学、助産学 研究 領域 小児看護学 研究 領域 小児看護学 おの けいこ 地域看護学 さいとう やすこ 齋藤 泰子 教授 ■ おない まさこ 尾内 雅子 小野 恵子 准教授 担当 科目 □地域看護学特論Ⅰ □地域看護学演習Ⅰ □特別研究 担当 科目 □地域看護学特論Ⅰ 担当 科目 □看護理論 □地域看護学特論Ⅱ □地域看護学演習Ⅱ 研究 領域 地域看護学 研究 領域 学校保健、健康保険、保健指導 研究 領域 地域看護学 准教授 成人看護学 かわみなみ きみよ 川南 公代 はっとり まりこ 服部 真理子 准教授 きくち えつこ 菊地 悦子 准教授 担当 科目 □地域看護学特論Ⅰ 担当 科目 □地域看護学特論Ⅱ 担当 科目 □成人看護学特論Ⅱ □成人看護学演習Ⅱ 研究 領域 地域看護学 研究 領域 地域看護学、在宅看護学 研究 領域 成人看護学 准教授 がん看護学・成人看護学 もろた なおみ 諸田 直実 教授 ■ いまいずみ さとこ 今泉 郷子 准教授 ■ みつぎ まり 三次 真理 担当 科目 □成人看護学特論Ⅰ □成人看護学演習Ⅰ □がん看護学特論Ⅰ □がん看護学演習Ⅰ □特定課題研究 担当 科目 □がん看護学特論Ⅱ □がん看護学演習Ⅱ □がん看護学実習 □看護研究 担当 科目 □がん看護学特論Ⅲ □がん看護学演習Ⅲ 研究 領域 がん看護学、成人看護学 研究 領域 がん看護学、成人看護学 研究 領域 がん看護学、成人看護学 看護教育学 ■ 看護管理学 教授 ■ さかい みえこ 酒井 美絵子 教授 ■ 看護学専攻 修士課程 かはる ちえ 香春 知永 准教授 しが ゆみ 志賀 由美 担当 科目 □看護教育 □看護教育学特論Ⅰ □看護教育学特論Ⅱ □看護教育学演習Ⅰ □看護教育学演習Ⅱ □特別研究 担当 科目 □看護管理学特論Ⅰ □看護管理学特論Ⅱ □看護管理学演習Ⅰ □看護管理学演習Ⅱ □看護管理 □看護政策 □特別研究 担当 科目 □看護政策 研究 領域 基礎看護学、看護教育学 研究 領域 成人看護学、看護管理学 研究 領域 基礎看護学 准教授 精神看護学 おぎの まさ 荻野 雅 教授 ■ こみや ひろみ 小宮 浩美 講師 担当 科目 □看護倫理 □コンサルテーション論 □精神看護学特論Ⅰ □精神看護学特論Ⅱ □精神看護学特論Ⅲ □精神看護学演習Ⅰ □精神看護学演習Ⅱ □精神看護学演習Ⅲ □精神看護学実習 担当 科目 □精神看護学特論Ⅰ □精神看護学演習Ⅱ □精神看護学演習Ⅲ □精神看護学実習 研究 領域 精神看護学 研究 領域 精神看護学 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 43 看護学研究科 博士後期課程 看護学専攻 学位 : 博士(看護学) 修業年数 : 3年 武蔵野キャンパス 倫理観の高い看護の教育・研究者を育成 看護学の学術研究を通して社会に貢献できる教育者や研究者の育成や、医師を含む保健・医療・福祉の分野において看護専門職としてマネジ メント能力を発揮する倫理観に富む人材の育成が求められています。 これらの社会的ニーズに応えるため、現職の看護職者を含む3年以上の看護実務経験を有し、看護系大学院の修士課程を修了している社会人 を主な対象として、本学の建学の精神である、仏教精神に基づく人格教育の理念のもと、人格的にも高潔な教育・研究者の育成を目指しています。 そのため、専門科目として『母子看護学領域』 『地域看護学領域』 『がん・成人看護学領域』 『看護教育学領域』の4領域を設け、教育研究者を育 成します。 母子看護学領域 母性看護学分野 小児看護学分野 リプロダクティブヘルス/ライツの理念の もとに、周産期の女性と家族の助産ケアを 中心として、女性の生涯にわたる健康支援 方法論について、理論を踏まえ、文献レ ビュー、フィールドワーク、ディスカッション 等を通して明らかにしていきます。 子どもとその家族の健康をめぐる研究 課題を明らかにし、成長発達段階に基づく 理論と既存の研究知見を踏まえた上で、子 どもと家族に内在する力を引き出す看護に 関する研究方法を明確にし、健康の様々な レベルの子どもとその家族の支援モデル を視野に入れた看護学の構築に向けた研 究を行います。 地域看護学領域 地域看護学分野 疾病や障がいをもちながらもその人らし く生きることを継続的に支援するために、 「その人の生活と家族・地域社会を看護す る」ことを中心に、支援方法に関わる諸理 論について概観します。また代表的な理論 の実践への適用方法について国内外の研 究 論 文をクリティーク・討 議 することや フィールドワーク等を通して、家族や住民・ 地域社会の支援に関する知見を深め、研 究を行います。 がん・成人看護領域 看護教育学領域 がん看護学分野 成人看護学分野 看護教育学分野 サバイバーシップの精神に基づき、特に 慢性期やターミナル期にあるがん患者とそ の家族が、がんと共に生き、生を全うするよ うな営みに変えていける看護支援方法論 について、全体論に基づく看護理論と既存 の研究成果を踏まえて開発していきます。 成人期において、最先端の医学的治療 を受けることにより、回復が見込まれる疾 患のクリティカル期にある対象者と社会的 要請が高い精神疾患患者・家族に焦点を あて、患者とその家族が医療的治療を受け ながらも危機状況を脱してコントロール感 をつかめるような看護支援、ならびにこの ような患者・家族支援に責任を持つ看護 職側の危機管理、ストレスマネージメント、 倫理観の調整などに役立つ支援・教育に ついて、諸理論と既存の研究成果を踏まえ て研究していきます。 看護教育におけるカリキュラム開発、評 価、改正及び教授、学習過程に関して、教 育理論、研究結果に基づいて理解を深め ます。また看護教育者としての基盤となる 能力を形成するとともに、多様な看護教育 の場や学習環境、学習者に適した看護教 育に関する課題を文献レビューやフィール ドワーク、討議を通して自己の研究課題を 明確にしていきます。 修了後の進路 看護系大学、看護教育機関や研究所、行政機関等における教育・研究者としての活躍 など TOPICS 教育訓練給付制度 本専攻では、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。 44 カリキュラム ※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。 1年 科目区分 前期 共通科目 母子看護学領域 2年 後期 後期 前期 後期 □看護研究方法論 母性看護学分野 □母性看護学特講 □母性看護学演習 小児看護学分野 □小児看護学特講 □小児看護学演習 地域看護学領域 地域看護学分野 □地域看護学特講 □地域看護学演習 がん・成人看護学領域 がん看護学分野 □がん看護学特講 □がん看護学演習 成人看護学分野 □成人看護学特講 □成人看護学演習 看護教育学分野 □看護教育学特講 □看護教育学演習 看護教育学領域 3年 前期 特別研究 □特別研究 色字:必修科目 黒字:選択科目 各科目の詳細は本学ホームページをご参照ください。 ■ : 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員 ※指導教員は入学後、研究領域により決定 教員紹介 担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。※「希望指導教員」欄に記入可能な教員については、必ず最新情報を本学ホームページでご 確認下さい。また、研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学 部事務室(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。 母性看護学 きねふち えみこ 杵淵 恵美子 教授 担当 科目 □母性看護学特講 □母性看護学演習 □看護研究方法論 □特別研究 研究 領域 母性看護学、助産学 ■ 小児看護学 あおき まさこ 青木 雅子 担当 科目 □小児看護学特講 □小児看護学演習 研究 領域 小児看護学 准教授 地域看護学 さいとう やすこ 齋藤 泰子 教授 ■ おの けいこ 小野 恵子 担当 科目 □地域看護学特講 □地域看護学演習 □特別研究 担当 科目 □特別研究 研究 領域 地域看護学 研究 領域 地域看護学 准教授 がん看護学 もろた なおみ 諸田 直実 教授 ■ いまいずみ さとこ 今泉 郷子 みつぎ まり 三次 真理 准教授 担当 科目 □がん看護学特講 □がん看護学演習 □特別研究 担当 科目 □がん看護学特講 □がん看護学演習 担当 科目 □がん看護学特講 □がん看護学演習 研究 領域 がん看護学 研究 領域 がん看護学 研究 領域 がん看護学 成人看護学(看護管理学) 成人看護学(精神看護学) おぎの まさ 荻野 雅 教授 准教授 ■ さかい みえこ 酒井 美絵子 担当 科目 □特別研究 担当 科目 □成人看護学特講 □成人看護学演習 □特別研究 研究 領域 精神看護学 研究 領域 成人看護学、看護管理学 教授 ■ 看護教育学 かはる ちえ 香春 知永 □看護教育学特講 □看護教育学演習 □特別研究 研究 領域 基礎看護学、看護教育学 教授 ■ 看護学専攻 博士後期課程 担当 科目 各教員の主な著作・論文は本学ホームページをご参照ください。 45 入試日程 修士課程 2016(平成28)年度入試 2016(平成28)年度9月入学 専攻・コース 言語文化専攻 ビジネス日本語コース 入試区分 秋入学 出願期間 〔郵送・消印有効〕 7/1(金)∼7/8(金) 試験日 7/24(日) 合格発表日 7/25(月) 手続期間 〔郵送・消印有効〕 7/26(火)∼8/4(木) 2017(平成29)年度入試 2017(平成29)年度4月入学 専攻・コース 日本文学専攻 言語文化専攻 言語文化コース ビジネス日本語コース 政治経済学専攻 人間学専攻 臨床心理学コース 人間行動学コース※ 言語聴覚コース 実践福祉学専攻 仏教学専攻 環境マネジメント専攻 教育学専攻 看護学専攻 薬科学専攻 入試区分 一般・社会人 (Ⅰ期) 一般・社会人 (Ⅱ期) 一般・社会人 (Ⅲ期) 一般 出願期間 〔郵送・消印有効〕 試験日 合格発表日 手続期間 〔郵送・消印有効〕 8/24(水)∼9/2(金) 9/18(日) 9/20(火) 9/21(水)∼9/28(水) 12/26(月)∼1/10(火) 1/29(日) 1/31(火) 2/1(水)∼2/8(水) 2/13(月)∼2/24(金) 3/12(日) 3/13(月) 3/14(火)∼3/21(火) 12/26(月)∼1/10(火) 1/29(日) 1/31(火) 2/1(水)∼2/8(水) ※ 2017年4月開設 博士後期課程 2017(平成29)年度入試 2017(平成29)年度4月入学 専攻・コース 日本文学専攻※ 言語文化専攻※ 政治経済学専攻 人間学専攻 仏教学専攻 薬科学専攻 看護学専攻 ※ 2017年4月開設予定(届出書類提出中) 46 出願期間 〔郵送・消印有効〕 12/26(月)∼1/10(火) 試験日 1/29(日) 合格発表日 1/31(火) 手続期間 〔郵送・消印有効〕 2/1(水)∼2/8(水) 入学試験について 出願手順・出願資格・入学試験等の詳細については、本学ホームページにて入学試験要項をダウンロードの上、 ご確認くださ い。なお、出願にあたり、事前に出願資格審査が必要となる場合があります。出願資格審査についても入学試験要項にてご 確認ください。 出願方法はインターネット出願となります。 検索 武蔵野大学大学院 入試 http://www.musashino - u.ac.jp/ 大学院奨学金制度 対象 資 格 担当部署 選考 給付年額 2015年度 実績人数 武蔵野大学 開学記念奨学金(特別) 全研究科 特に優秀な学生で熱意を持って 研究に精進する者 学生支援課・ 武蔵野学生支援室 1.成績 2.論文 3.面接 15万円 2名 武蔵野大学沼田奨学金 全研究科 学業人物ともに優秀で仏教伝道 を志す者 学生支援課・ 武蔵野学生支援室 1.成績 2.論文 3.面接 50万円以内 1名 武蔵野大学教育ローン 利子補給奨学金 全研究科 本学指定の金融機関教育ロー ンを利用し、学費を完納した者 学生支援課・ 武蔵野学生支援室 家計状況等 利息分 5万円以内 申請者 なし 武蔵野大学 政治経済学研究科奨学金 政治経済学研究科 優秀な人材で経済的事由によ り援助が必要と認められる者 学生支援課 成績等 20万円 7名 武蔵野大学政治経済学 研究科教育支援奨学金 政治経済学研究科 入学試験出願時に税理士試験 2科目以上合格者 学生支援課 成績等 50万円 13名 名称 一般 奨学金 武蔵野大学 教育学研究科 奨学金 特別 奨学金 一般 奨学金 武蔵野大学 薬科学研究科 奨学金 特別 奨学金 武蔵野大学薬科学研究科 研究派遣奨学金 教育学研究科 優秀な人材で経済的事由によ り援助が必要と認められる者 教職研究センター 事務室 - 30万円 5名 教育学研究科 優秀な人材でかつ成績優秀と 認められた者 教職研究センター 事務室 - 20万円 1名 薬科学研究科 博士後期課程 優秀な人材で経済的事由によ り援助が必要と認められる者 武蔵野学部事務室 家計状況等 30万円 5名 優秀な人材でかつ成績優秀と 薬科学研究科 修士課程/博士後期課程 認められた者 武蔵野学部事務室 - 20万円 7名 成績優秀と認められた学生で、国 内外の大学等研究機関において研 究知識・技術の向上に精進する者 武蔵野学部事務室 - 20万円 申請者 なし 薬科学研究科 修士課程 教育訓練給付制度対象研究科・専攻・コース一覧 修士課程 言語文化研究科言語文化専攻言語文化コース 人間社会研究科実践福祉学専攻(1年制短期コース) 政治経済学研究科政治経済学専攻 環境学研究科環境マネジメント専攻(2年制コース) 人間社会研究科人間学専攻臨床心理学コース 教育学研究科教育学専攻 人間社会研究科人間学専攻言語聴覚コース(1年制短期コース) 薬科学研究科薬科学専攻 博士後期課程 人間社会研究科人間学専攻言語聴覚コース(2年制コース) 看護学研究科看護学専攻 薬科学研究科薬科学専攻 看護学研究科看護学専攻 47 武蔵野キャンパス 有明キャンパス 〒135-8181 東京都江東区有明3-3-3 〒202-8585 東京都西東京市新町1-1-20 □ りんかい線「国際展示場駅」より徒歩7分 □ JR中央・総武線「三鷹駅」よりバス約10分 「武蔵野大学」下車 □ ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩6分 □ JR中央・総武線、京王井の頭線「吉祥寺駅」よりバス約15分 「武蔵野大学」下車 □ JR中央線「武蔵境駅」よりバス約7分 「武蔵野大学」下車 □ 西武新宿線「田無駅」よりバス約5分 「至誠学舎東京前」下車徒歩5分 □ 西武池袋線「ひばりヶ丘駅」よりバス約20分 「至誠学舎東京前」下車徒歩5分 有明キャンパス 研究科一覧 言語文化研究科 政治経済学研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 環境学研究科 言語文化専攻 言語文化コース ビジネス日本語コース 政治経済学専攻 人間学専攻 人間行動学コース 臨床心理学コース 仏教学専攻 環境マネジメント専攻 環境学モデル 環境デザインモデル※ 武蔵野キャンパス 研究科一覧 文学研究科 日本文学専攻 人間社会研究科 人間学専攻 実践福祉学専攻 言語聴覚コース 環境学研究科 環境マネジメント専攻 環境デザインモデル※ 教育学研究科 教育学専攻 薬科学研究科 薬科学専攻 看護学研究科 看護学専攻 ※ 環境マネジメント専攻 環境デザインモデルは科目によって両キャンパスでの受講となります。 武蔵野大学 入試センター 〒135-8181 東京都江東区有明3-3-3 Tel. 03-5530-7300 Fax. 03-5530-3811 E-mail. 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