やくそく神様の約束いのそうせいき創世記15:1-6､17:1-8､18:1-15 つづほんとうお祈りを続けたいけど、本当にかなえてくれるのふあんしょうじきいの不安になったら正直に祈ってみよう。神様がはげましてくれるよ。（月日）そうせいきこわ □ 創世記１５：１神様がいるなら怖くはないまわいろいろかれつかこころふあんアブラムの周りには色々なことがありすぎて、彼は疲れて心も不安になってしまったようです。そんなアブラムに、神様はやさしく声をかけてくださいました。なか１節の「（なまえじぶんか」の中のアブラムの名前を、自分の名前にして書いてみよう。月日）そうせいきふまん □ 創世記１５：２～３うと不満も受け止めてくださる神様いちばんなんねがアブラムが一番ほしかったものは、何だったのでしょう？ところで、きみの願いはある？ ☆アブラムがほしいもの（ ☆きみの願い（月日）（））しん □ 創世記１５：４～６素直に信じよう！ひとりこまんてんほしそらアブラムは、一人の子どもをほしがっていたのに、神様は満天の星空のようになるといけいかくおもいました。神様の計画は、私たちの思いよりももっとすごいのです。こんな神様が私たちの神様だなんてすごいと思いませんか。すなおしんよろこ神様を素直に信じるとき、神様は私たちのことをすごく喜んでくださいます。そしてあおななたのことを、アブラムと同じようにしてくださるのですよ。かれかれ ○彼は主を（こんどじぶん）じた。主はそれを彼の（みと）と認められた。なまえ今度は自分の名前を入れてみよう。 ○（）は主を（）じた。主はそれを（）の（）と認められた。（月日）そうせいきつづ □ 創世記１７：１～５はげまし続けてくださる神様神様は、アブラムをはげまし続けて下さいました。 ① 神様は、自分はどんな神様だといっていますか。（１節）（） ② アブラムにどのような者であれといっていますか。（１節）（ ③ アブラムはどんな名前に変わりましたか。（５節）（））ものかれよういおな神様は、アブラムには彼だけのはげまし方を用意してくださいました。同じように、きみほうほうまいにちせいしょよんだけのはげましの方法を、神様は用意してくださっているよ。だから、毎日聖書を読んで、いのお祈りして神様からはげましの言葉をもらいましょう。（月日）しゅくふくお □ 創世記１７：６～８祝福は終わらない！しんうつ神様からの祝福は、自分だけでは終わりません。同じ神様を信じる人たちに受け継がれるといっています。しそんアブラハムにとっては、自分の子どもたちと子孫だよね。それでは私たちにとってはだれになるのでしょう。（月日）ふかのう □ 創世記１８：９～1５神様に不可能はありません！こうおばあちゃんには子どもが産めるはずがない！？でも、きみにできなくてもかみさま神様にはできる！何でもカ・キ・コ！ディボーションをして思ったこと・決心したこと、学校やお家であった楽しかったこと・悲しかったこと・・・など何でもカキコもう！先生にも見せて、ひとこと書いてもらおう！