報道関係者各位 プレスリリース 2014 年 10 月 株式会社ジャパン・アーツ 頂点の輝き! ボリショイ・バレエ 「白鳥の湖」「ラ・バヤデール」「ドン・キホーテ」 世界 3 大バレエ団のひとつに讃えられる【ボリショイ・バレエ】が 11 月に来日し、3 年ぶりのジャパン・ ツアーを行います。(全国各地 7 都市、17 公演)今回上演するのは、永遠の古典≪白鳥の湖≫、巨匠 グリゴローヴィチの新プロダクション≪ラ・バヤデール≫、そしてボリショイの十八番≪ドン・キホーテ≫ の三作品です。 芸術監督セルゲイ・フィーリンとともに、スヴェトラーナ・ザハーロワ、マリーヤ・アレクサンドロワ、ルス ラン・スクヴォルツォフなどスター・ダンサーたち、オリガ・スミルノワ、ウラディスラフ・ラントラートフなど の新星も来日。華やかな舞台を繰り広げます。 ■ ボリショイ・バレエ日本公演概要 ≪白鳥の湖≫ 会場:Bunkamura オーチャードホール(渋谷) 11 月 20 日(木) 19:00 11 月 24 日(月・休) 17:0 11 月 26 日(水) 13:00/19:00 ≪ラ・バヤデール≫ 会場:東京文化会館 (上野) 12 月 3 日(水) 18:30 12 月 4 日(木) 12:00/18:30 ≪ドン・キホーテ≫ 会場:東京文化会館 (上野) 12 月 6 日(土) 12:30/18:30 12 月 7 日(日) 14:00 ※一部売切れ日・席種あり。 ■ 詳細は“ボリショイ・バレエ 来日公演公式ホームページ” ★チケットは好評発売中! http://www.japanarts.co.jp/bolshoi2014/index.html ■ 写真のダウンロード ⇒ こちらよりダウンロード ◆ 世界でも注目されるボリショイの新星 オリガ・スミルノワ 2011 年に名門ワガノワ・バレエ学校を首席で卒業。入団後ほどなくボリショイ劇場記念公演「眠れる森の美女」で “リラの精”を踊った他、「椿姫」や「オネーギン」などで主演を務める。今年ニューヨークデビューを果たし絶賛される。 高い技術と演技力、繊細な表現とスケールの大きさを兼ね備えたロシアの宝石にご注目下さい。 ◆ 大抜擢!デニス・ロヂキン 2009 年にボリショイ・バレエに入団し、2012 年にソリストに昇格。これまでに《スパルタクス》《アニュータ》《白鳥の 湖》《ドン・キホーテ》などで主演。今回の日本公演では≪白鳥の湖≫で、ザハーロワの相手役を務める。ボリショイ の未来を担う注目のライジング・スター。 ◆ ボリショイの若き王子 セミョーン・チュージン 2011 年 9 月プリンシパルとして入団。以前はボリショイ・バレエを「エベレストのような存在」と語っていたチュージン だが、今では「我が家」だと言うほどなじんでいる。ボリショイ・バレエから大きく認められた証。王子の気品が漂う端 正な踊りでステージを彩ります。 ◆ 不動の女王 マリーナ・アレクサンドロワ 日本のファンから絶大な人気を誇る不動の女王。今回は「ラ・バヤデール」のガムザッティ、「ドン・キホーテ」のキト リを演じます。「全てを克服して奇跡と素晴らしい結果をもたらす“太陽”を皆さんにお届けする」と語るアレクサンド ロワ。華やかさ、艶やかさに頼もしさもみられる、スーパーバレリーナから目が離せません。 ■ お問合せ・チケット購入 ジャパン・アーツぴあコールセンター 03-5774-3040 http://www.japanarts.co.jp/ 主催:朝日新聞社 / ジャパン・アーツ 後援:ロシア連邦大使館 / ロシア連邦交流庁(Rossotrudnichestvo) 協力:Bunkamura (オーチャードホール公演のみ) <全国日程> 11 月 19 日(水) 11 月 22 日(土) 11 月 23 日(日) 11 月 27 日(木) 11 月 28 日(金) 11 月 29 日(土) 11 月 30 日(日) 栃木県総合文化センター ≪白鳥の湖≫ 栃木県総合文化センタープレイガイド 028-643-1013 愛知県芸術劇場大ホール ≪ドン・キホーテ≫ 中京テレビ事業 052-957-3333 びわ湖ホール大ホール ≪ドン・キホーテ≫ びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136 オーバード・ホール ≪白鳥の湖≫ (公財)富山市民文化事業団 企画制作課 076-445-5610 フェスティバルホール ≪白鳥の湖≫ フェスティバルホールチケットセンター 06-6231-2221 フェスティバルホール ≪ドン・キホーテ≫ フェスティバルホールチケットセンター 06-6231-2221 アクトシティ浜松大ホール ≪白鳥の湖≫ (公財)浜松市文化振興財団 053-451-1114
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