ダウンロード - FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展

提出書類・申込スケジュール
2/13・15 出 展 社 説 明 会
対象
分野
NO.
4/12
1
会場責任者登録
4/12
2
装飾施工・設備工事関係者登録
4/12
3
車両証申請届
P.18〜29
4/12
4
火気・危険物等に関する申請
P.47〜51
4/12
5-1
食品取扱届
P.67・68
4/12
6-1
電気供給申込(有料)
P.54〜58
4/12
7
音響機器に関する申請
P.12・13・40
3/15
8-1
招待状関連
3/8
9
公式ガイド
ブック
3/15
全出展社提出
提出期限
会場内広告
ボード
報道 PR
食品取扱
各種工事・作業
該当出展社
その他
連絡票
提出書類名・申込書類名
公式ガイドブック・公式サイト出展社情報登録
出展の手引
P.12・44
P.34・44・54
P.71〜78
一般招待状追加申込(有料)
P.15
8-2
公式ガイドブック・公式サイト共同出展社情報登録
P.71
3/15
8-3
公式ガイドブック「食品機械・装置バイヤーズガイド」
広告掲載申込・会場内広告ボード申込(有料)
P.79
4/26
8-4
公式ガイドブック購入申込(有料)
P.70
10
出展製品PRポイントシート
P.80・81
4/12
5-2
食品取扱仕様届
P.67・68
4/12
6-2
電気工事設計届(有料)
P.54〜58
4/12
11
給排水工事申込(有料)
P.54・60・61
4/12
12
ガス配管工事申込(有料)
P.54・59
4/12
13
エア配管工事申込(有料)
P.54・61・62
4/12
14
火を使用する設備等の設置(変更)届出
〔ボイラーの館外設置届〕
4/12
15
アンカーボルト工事申込(有料)
P.64
4/12
16
ストックルーム申込(有料)
P.82
4/12
17-1
パッケージ装飾プラン申込①(有料)
P.90〜101
4/12
17-2
パッケージ装飾プラン申込②(オプション備品等)(有料)
P.90〜101
4/12
18
輸送・場内作業申込(有料)
4/12
19
小間内清掃申込(有料)
5/15
20
弁当申込(有料)
P.85
5/15
21
宿泊申込(有料)
P.86・87
5/24
22
追加申込票
P.14・15
3/15
4/26
6/8(土)∼10(月) 搬 入
6/11(火)∼14(金) 会 期
6/14(金)∼15(土) 搬 出
P.54・63
P.30
P.13・66・84
チェック欄
必ずお読みください。
各種提出書類・申込書について
運営事務局から配布されるFOOMA JAPAN2013「出展の手引・提出書類・申込書」CD-Rには、各種届出、
申請、申込等に必要な書類を収容しています。
CD-R内「出展の手引・各種提出書類」フォルダ内には「全出展社提出書類」と「該当出展社提出書類」フォルダ
が2つ収容されています。 左ページの「提出書類・申込スケジュール」をご確認いただき、該当する書類は必
ず提出期限内にご提出ください。
① 各種書類(PDFデータ)
ご利用について
CD-R内のPDFデータをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
尚、提出書類等に直接入力するためには、Adobe Reader 8.0以上が必要です。Adobe Reader 8.0未満もしくはAdobe
Readerをお持ちでない方は、Adobe社が無償で提供するAdobe Readerをダウンロードしてください。
(Adobe Readerダウンロードページ:http://get.adobe.com/jp/reader/)
② 作成・提出方法
以下のいずれかの方法で作成し、提出してください。
★ご注意ください!
提出書類の種類によっては、提出先が運営事務局と異なる場合があります。
ご提出の際は、必ず提出先をご確認いただいたうえ、FAX送信等を行ってください。
提出先が運営事務局の書類は「出展社様ページ」からのアップロードも可能です。
手書きで書類作成
作成後、各提出先へFAXにて
お送りください。
入力して書類作成
●はじめに、PCへ「提出書類」のフォルダをコピーしてください。
1. 必要な書類を出力
2. 必要事項を記入・捺印
※CD-R内の「提出書類」
フォルダを選択し、
デスクトップ等へドラッグ
(コピー)
して
ください。
コピー
1. 必要な書類へ入力・保存
期日厳守
①入力するPDFデータをダブルクリックして
ファイルを開きます。
(会社名や住所などはコピー&ペーストができます)
※提出先は書類によって異なり
ますのでご注意ください。
提出期限
4月12日(金)
参照:P.12・44
提出先:FOOMA JAPAN運営事務局(FAX:03-6809-3746)
②必要事項を入力してください。
各提出先へFAXする
No.1
全出展社提出
会場責任者登録
③ファイル名を変えず、そのまま保存してください。
出展社名
ᰴᘧ఍♫䝣䞊䝬ᶵᲔᕤᴗ
担当部署
㣗ရᶵᲔ஦ᴗ㒊
㢼㛫䚷ኴ㑻
担当者名
所在地/〒 㻝㻜㻤㻙㻜㻜㻞㻟
提出日 月 日
䠏
䠍䠑
小間番号
㻝㼄 㻜㻝
̶
TEL:
㻜㻟㻙㻝㻞㻟㻠㻙㻡㻢㻣㻤 FAX: 㻜㻟㻙㻝㻞㻟㻠㻙㻡㻢㻣㻤
ᮾி㒔 ༊Ⱚᾆ 㻟㻙㻝㻥㻙㻞㻜㻌䜅䞊䜎䝡䝹 㻝㻲
印
■当社の会場における責任者を、下記の通り通知いたします。
会場常駐責任者氏名
6月8日
(土)
∼6月15日
(土)
(8日間)
㢼㛫㻌ኴ㑻
所属部課名・役職名
携帯番号
㣗ရᶵᲔ஦ᴗ㒊 㻜㻜㻜㻙㻜㻜㻜㻜㻙㻜㻜㻜㻜
ㄢ㛗
6月8日
(土)
2. 出力・捺印
2. 公式サイト内の出展社様ページへアップロード
(運営事務局宛の書類のみ)
アップロードする(提出先が運営事務局の書類のみ可能です)
※アップロードの場合、捺印は不要です。
බᘧ䝃䜲䝖⏬ീ
※提出先が運営事務局以外の書類は
各提出先へFAXしてください。
※アップロード方法は、
「出展社様ページ」で
確認してください。
出展社様ページURL
https://www.foomajapan.jp/2013/exhibitor/login.php
「出展の手引」
・
「提出書類・申込書類」のPDFデータは、公式サイト
「出展社様ページ」からもダウンロードできます。
1
目 次
◆ 提出書類・申込スケジュール
一般事項
概 要
Section 2
一般事項
搬入・搬出
3
Section 3
搬入・搬出
展示・装飾
4
Section 4
展示・装飾
安全対策、防火・防災
5
各種工事
6
実
7
Section 5
安全対策、防火・防災
Section 6
各種工事
演
Section 7
実 演
サポートサービス
8
Section 8
サポートサービス
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
1.
2.
3.
4.
5.
開催概要 ..............................................................................4
総合日程 ..............................................................................5
会 場 ..............................................................................6
出展社共有スペース ..........................................................8
交通アクセス ......................................................................9
1. 一般規程 ........................................................................... 12
2. 入場方法・招待状 ........................................................... 14
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
搬入・搬出のご案内 ....................................................... 18
搬入・搬出スケジュール................................................ 19
搬入要領 ........................................................................... 20
会期中臨時搬入・出展社車両の駐車 ............................ 24
搬出要領 ........................................................................... 26
車両証一覧 ....................................................................... 29
搬入出作業の斡旋 ........................................................... 30
1.
2.
3.
4.
5.
基礎装飾(主催者で施工する装飾).............................. 32
二次装飾(出展社による装飾)...................................... 34
小間位置の決定 ............................................................... 34
展示物の高さ制限 ........................................................... 35
装飾規定 ........................................................................... 35
1.
2.
3.
4.
5.
安全対策、防火・防災のお願い .................................... 44
安全対策の心得 ............................................................... 45
安全対策自主点検 ........................................................... 46
防火・防災 ....................................................................... 47
防火・防災【禁止行為の解除】...................................... 48
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
設備工事に伴う一次幹線工事と二次工事..................... 54
電気工事 ........................................................................... 55
ガス工事 ........................................................................... 59
給排水設備工事 ............................................................... 60
エア配管工事 ................................................................... 61
蒸気配管工事 ................................................................... 63
床面工事 ........................................................................... 64
1. 実演上の注意 ................................................................... 66
2. 試食・試飲、食品販売 ................................................... 67
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
公式印刷物 ....................................................................... 70
FOOMA JAPAN 公式サイト....................................... 80
出展製品情報 PR ............................................................ 80
ストックルーム ............................................................... 82
通信回線 ........................................................................... 83
ビッグサイトカード(飲食用プリペイドカード).......... 84
小間内清掃 ....................................................................... 84
お弁当の斡旋 ................................................................... 85
宿泊 .................................................................................. 86
パッケージ装飾プラン・オプション備品のご案内................ 90
参考資料 ................................................................................................................................................... 102
◆運営事務局・協力会社及び関係連絡先
2
要
要
各種提出書類・申込書について ................................................................................................................. 1
Section 1
2
1
概
概
1
Section 1
概 要
1. 開催概要 .........................................................4
2. 総合日程 .........................................................5
3. 会 場 .........................................................6
4. 出展社共有スペース .....................................8
5. 交通アクセス .................................................9
運営事務局の移転
運営事務局は、平成25年6月8日
(土)
〜6月14日
(金)
までの7日間、東京ビッグサイト会場内の本部事務局へ
移転します。
〈 搬入・会期中の連絡先 〉
本部事務局 TEL 03-5530-1182
Section
概 要
Section
■名 称 FOOMA JAPAN 2013 国際食品工業展
■目 的 食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、
併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、
「食の安全・安心」に関心が
高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、
サービスを通して、
「食の技術
開 催 概 要
2
1
総 合 日 程
が拓く、
ゆたかな未来」を提案する。
概 要
1
要
要
1
1
概
概
1
1 全体スケジュール
7
8
9
時
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
6月8日
(土)
搬入・設営作業
9日
(日)
搬入・設営作業
■テ ー マ 集う、出会う。食の未来が広がる。
10日
(月)
■会 期 平成25年6月11日
(火)
〜14日
(金)
■開催時間 午前10時〜午後5時
出展社
11日
(火)
準備
■会 場 東京ビッグサイト 東展示棟(1〜6ホール)
■後 援 経済産業省 農林水産省 厚生労働省 東京都 日本貿易振興機構
(順不同、予定)
■協 賛 食品関連産業協会
(財)食品産業センター
製粉協会
全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会
全国凍豆腐工業協同組合連合会
全国譲造機器工業組合
全国醤油工業協同組合連合会
全国食鳥肉販売業生活衛生同業組合連合会
全国食肉事業協同組合連合会
全国製麺協同組合連合会
一般社団法人 全国清涼飲料工業会
全国味噌工業協同組合連合会
全国麦茶工業協同組合
公益財団法人 日本食肉流通センター
(社)
日本食品衛生協会
日本水産機械工業協同組合
協同組合 日本製パン製菓機械工業会
一般社団法人 日本精米工業会
(社)
日本惣菜協会
一般社団法人 日本即席食品工業協会
一般社団法人 日本厨房工業会
全日本菓子工業協同組合連合会
東京糧食機工業協同組合
一般社団法人 日本アイスクリーム協会
(社)
日本果汁協会
公益社団法人 日本缶詰協会
一般社団法人 日本機械工業連合会
公益社団法人 日本給食サービス協会
一般社団法人 日本産業機械工業会
一般社団法人 日本自動販売機工業会
日本醤油協会
準備
一般社団法人 日本農業機械工業会
日本ハム・ソーセージ工業協同組合
一般社団法人 日本パン工業会
一般社団法人 日本ハンバーグ・ハンバーガー協会
出展社
14日
(金)
準備
15日
(土)
展示公開 10:00∼17:00
展示公開 10:00∼17:00
撤去・搬出
※優先車両あり 撤去・搬出
※10時完全退出
2 搬入・設営作業日
※ホール内への車両進入を必要としない設営準備作業は、全出展社が6月8日(土)〜10日(月)の
7:00〜20:00に行うことができます。
車両搬入
6月8日
(土)
6月9日
(日)
一般社団法人 日本粉体工業技術協会
一般社団法人 日本包装機械工業会
公益社団法人 日本包装技術協会
(社)
日本洋菓子協会連合会
一般社団法人 日本冷凍空調工業会
(社)
日本冷凍食品協会
(50音順、予定、2013年1月現在)
■入 場 料 1,000円(消費税込)
[但し招待券持参者・事前登録者は無料]
7:00〜14:00
大小間出展社(20小間以上)…搬入作業
14:00〜20:00
全出展社…
搬入作業
20:00〜
全出展社…
残業申請後、全車両のホール内進入可能
7:00〜 20:00
全出展社…
搬入作業
20:00〜
全出展社…
残業申請後、全車両のホール内進入可能
全出展社…
搬入作業
全出展社…
ホール内での施工・準備作業のみ
(車両のホール内進入不可)
6月10日
(月) 7:00〜12:00
12:00〜
(社)
日本フードサービス協会
一般社団法人 日本食鳥協会
12時で全車両ホール内より完全退出
3 展示公開(会期)
6月11日
(火)
〜14日
(金)
10:00〜17:00
4 会期中の出展社入場規定時間
6月11日
(火)
〜13日
(木)
8:30〜18:00
6月14日
(金)
8:30〜22:00
5 撤去・搬出日
6月14日
(金) 17:00〜 18:00〜
6月15日
(土) 7:00〜10:00
4
展示公開 10:00∼17:00
(社)
日本植物蛋白食品協会
一般社団法人 日本乳業協会
一般社団法人 中部包装食品機械工業会
出展社
13日
(木)
(財)
日本食肉消費総合センター
一般社団法人 日本豆腐機器工業会
全日本パン協同組合連合会
準備
展示公開 10:00∼17:00
一般社団法人 日本食肉加工協会
(社)
日本食肉協議会
全日本菓子協会
(社)全日本コーヒー協会
出展社
12日
(水)
■主 催 一般社団法人 日本食品機械工業会
搬入・設営作業《ホール内車両進入不可》
※管轄消防署の査察があります。
搬入・設営作業
手運びによる搬出作業開始
ホール内への車両進入 18:00開始(予定)
全出展社…全車両のホール内進入可能 10時に完全退出
5
概
概 要
Section
1 会場全体見取図
本部事務局
場
西1
東3
東2
西2
東1
VIP
登録所 登録所
駅往復バス乗り場
VIP
登録所 登録所
東6
インフォ
メーション
東5
会
3
1
概 要
1
要
要
会
3
1
概
Section
1
3 会議棟6F
場
会期中名称
東京ビッグサイト諸室名称
出展社プレゼンテーション
セミナー A会場
608会議室
A会場用商談ルーム
610会議室
出展社プレゼンテーション
セミナー B会場
607会議室
B会場用商談ルーム
609会議室
利 用 内 容
出展社プレゼンテーションセミナーの
開催会場です。
セミナー後の相談・商談室です。
出展社プレゼンテーションセミナーの
開催会場です。
セミナー後の相談・商談室です。
VIP
登録所
2F
東4
1F/2F
メイン
登録所
2F
ゆりかもめ駅徒歩導線
駅-東 直結バス
りんかい線駅徒歩導線
りんかい線「国際展示場」駅
給湯室
・会期中は、無料シャトルバスを運行します。
りんかい線「国際展示場駅」↕「東京ビッグサイト 東3・6ホール前」
5
4
B 会場用
商談ルーム
A 会場用
商談ルーム
8
7
2 東展示棟 1F
会期中名称
東京ビッグサイト諸室名称
VIPインターナショナル
ラウンジ
東1ホール−主催者事務室
VIPインターナショナル
ラウンジ
東6ホール−主催者事務室
本部事務局
東2ホール−主催者事務室
救護室
東4ホール−救護室
利 用 内 容
出展社
出展社
プレゼンテーション プレゼンテーション
セミナー B会場
セミナー A会場
VIP招待者が利用します。
ロビー
Lobby
※VIP登録証をお持ちの方1名に対して出展社1名が同行できます。
運営事務局が常駐し、出展社窓口を開設します。
看護師が常駐し、軽度の病気や怪我に対応します。
3
2
給湯室
給湯室
東 3 ホール
1
給湯室
東 2 ホール
6
東 1 ホール
VIP インターナショナル
ラウンジ
本部事務局
給湯室
給湯室
給湯室
ガレリア
給湯室
給湯室
給湯室
VIPインターナショナル
ラウンジ
東 6 ホール
給湯室
6
東 5 ホール
給湯室
東 4 ホール
給湯室
救護室
AED
喫煙所
7
Section
概 要
Section
東展示棟 2F
5
各室へはガレリア2階通路の入口より入ってください。
会期中名称
東京ビッグサイト諸室名称
出展社共有
ス ペ ー ス
利 用 内 容
1
交通アクセス
東2ホール−商談(2)
概 要
交通アクセス
路 線
出展社休憩室
出展社休憩室
※昼食及び休憩に使用できます。
※ゴミの処理は各自で備え付けのゴミ箱に捨ててください。
※喫煙はできません。
喫煙は東京ビッグサイト所定の喫煙コーナーを利用してください。
東5ホール−商談(2)
(女性専用)
りんかい線
ゆりかもめ
東5ホール−商談(3)
都営バス
東5ホール−商談(4)
東2ホール−休憩更衣室
出展社女子更衣室
水上バス
出展社の女子専用更衣室
※ロッカー等の保管場所はありませんので、荷物や着替え等は自社
出展小間で保管してください。
※飲食はできません。飲食は出展社休憩室を利用してください。
※喫煙はできません。
喫煙は東京ビッグサイト所定の喫煙コーナーを利用してください。
東5ホール−休憩更衣室
東6ホール−休憩更衣室
出展社用の給湯室
東5ホール−給湯室(4)
※シンクに固形物や粘着性のある液体を廃棄しないでください。
※喫煙はできません。
喫煙は東京ビッグサイト所定の喫煙コーナーを利用してください。
出展社給湯室
首都高速道路
○出展社用ですので、来場者の同行や打合せなどでの使用はできません。
○ゴミが発生した場合は、各自で責任を持って処理をしてください。
東2ホール上部
出展社
休憩室
出展社
女子更衣室
料 金
約5分
260円
天王洲アイル駅
→
国際展示場駅
(東京モノレール)
(下車徒歩7分) 約5分
260円
大崎駅
→
国際展示場駅
(JR山手線・埼京線)
(下車徒歩7分) 約13分
320円
新橋駅
(JR・地下鉄)
→
国際展示場正門駅
(下車徒歩3分)
約22分
370円
豊洲駅
(地下鉄)
→
国際展示場正門駅
(下車徒歩3分)
約8分
240円
浜松町駅〈虹01〉のりば → 東京ビッグサイト (バスターミナル) 約40分
200円
東京駅八重洲口〈東16番〉のりば →
東京ビッグサイト
約40分
200円
門前仲町駅〈海01〉 → 東京ビッグサイト
約30分
200円
豊洲駅〈東16番〉のりば → 東京ビッグサイト 約20分
200円
日の出桟橋 → 有明客船ターミナル
(JR浜松町南口下車徒歩7分)(下船徒歩2分)
国際線ターミナル〈4番〉のりば →
羽田空港(第2)〈1階到着ロビー14番〉のりば →
羽田空港(第1)〈1階到着ロビー14番〉のりば →
東京ビッグサイト
備 考
約5分間隔で運行
3〜4分間隔で運行
約25分
400円
約10〜20分間隔で運行
(浜松町駅始発 7:18)
約20分間隔で運行
(東京駅始発 7:51)
約30分間隔で運行
(門前仲町駅始発 7:51)
約10分間隔で運行
(豊洲駅始発 8:13)
(月、
火運休)
日の出桟橋始発
10:00,11:00 2本のみ
京浜急行バス 始発 リムジンバス
京浜急行バス 始発 リムジンバス
京浜急行バス 始発
リムジンバス
8:50
11:05
9:00
8:45
9:05
8:50
約30分
600円
箱崎TCAT〈1階到着ロビー〉
のりば →
東京ビッグサイト
約30分
600円
リムジンバス
(箱崎始発 14:25)
横浜シティエアターミナル〈5番〉
のりば →
東京ビッグサイト
約50分
800円
横浜京急バス
(横浜シティエアターミナル
始発 8:25)
台場・有明・臨海副都心出入口出口から5分(次頁地図参照)
※上記は、平成25年1月現在の情報です。変更される場合がありますので、会期中の情報は各交通機関に
必ず確認してください。
○できるだけ多くの方が使えるよう、長時間の利用はしないでください。
東3ホール上部
所要時間
羽田空港
空港バス
・
直行バス
東2ホール−給湯室(4)
区 間
新木場駅
→
国際展示場駅
(JR京葉線/地下鉄有楽町線)(下車徒歩7分)
東2ホール−商談(3)
東2ホール−商談(4)
(女性専用)
1
要
要
4
1
概
概
1
東1ホール上部
出展社
休憩室
女子WC
出展社
給湯室
男子WC
喫煙所
HCWC
(男)
HCWC
(女)
連絡ブリッジ
男子WC
女子WC
出展社
女子更衣室
東6ホール上部
8
出展社
女子更衣室
出展社
給湯室
出展社
休憩室
出展社
休憩室
東5ホール上部
東4ホール上部
9
概
1
Section
要
交通アクセス
概 要
〈自動車利用〉
[首都高速]
首都高速湾岸線「有明」出口(湾岸線千葉方面から)約5分
首都高速湾岸線「臨海副都心」出口(湾岸線大井・羽田方面から)約5分
2
一般事項
5
1
首都高速10号晴海線「豊洲」出口 約5分
首都高速11号線「台場」出口(レインボーブリッジ経由)約5分
[一般道路]
明治通り、三つ目通り、晴海通り、国道357号線(湾岸道路)
をご利用ください。
Section 2
一般事項
〈会期中一般駐車場(予定)〉(有料)
搬入日: 一般駐車場なし
開催初日〜3日目: 東棟屋外駐車場
開催最終日: 有明東臨時駐車場
車両進入経路
号線
有明フロンティアビル
有明
ワシントン 有明
パークビル
ホテル
有明東臨時駐車場
りんかい線国際展示場駅
ホテル
サンルート有明
至千葉
有明駅
TOC有明
東京ファッションタウン
(TFTビル)
2
首都高速湾岸線
至羽田空港・横浜
有明
センタービル
環状
有明コロシアム
有明テニスの森公園
癌研究所
有明病院
東4
東1
東5
東2
東6
東棟
屋外駐車場
国際展示場正門駅
開催最終日
東3
開催初日∼3日目
車両進入ゲート
10
1. 一般規程 ...................................................... 12
2. 入場方法・招待状 ...................................... 14
Section
1
一 般 規 程
一般事項
Section
1 出展製品
①出展製品は、FOOMA JAPANの開催趣旨、
目的にそった品目のみ展示できるものとします。
②外国貨物を出展する際は、所要の通関手続きをとり国内貨物にした後、出展してください。
2 工業所有権(産業財産権)出願前の発明考案にかかわる出展物の取扱い
2012年4月より改正法が施行されました。
出願予定製品の出展が見込まれる出展社は、
「 発明の新規性の喪失の例外の規定の適用を
受けるための証明書」の発行申請を特許庁に出展社自身が行うこととなります。
一 般 規 程
一般事項
(c)
近隣でのマイク使用による実演が重複するなど、周囲に支障がある場合は、当事者間で
プレゼンテーションの時間をずらすなど調整をお願いすることがあります。
②AV機器等の音量規制
トルにて計測して70デシベル以下とします。ただし、隣接の小間から苦情が寄せられ、主催者が展
示会運営の立場からみて不都合と判断した場合はこの限りではありません。 ③マイク・AV機器等使用上の留意点
スピーカーは、自社出展小間の内側に向けて設置し、他の出展社の迷惑とならないよう注意し
てください。
④会場内の騒音対策
の適用を受けるための出願人の手引き」(平成23年9月)
をダウンロードしてください。
展示規模により発生する過度の音量は、緊急時の一斉放送の障害となるほか、他の出展社の http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/hatumei_reigai/tebiki.pdf
迷惑となりますので、音量は極力おさえてください。
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/hatumei_reigai/qa.pdf
但し、意匠権に関しては、出願前の製品を出展する場合には、出展証明が必要となりますので、
必ず会期前に運営事務局へお申し出ください。
6 展示場での実演・宣伝活動について
P.40・66・67 参照
①出展社は、
自社出展小間以外での実演、宣伝活動などを行わないでください。
②出展社は、実演または宣伝活動等のために自社出展小間近くの通路が混雑することのないよう
にしてください。
本件の申請等に関しては特許庁へ直接お問い合わせください。
③来場者が立ち止まり、通路をふさがないよう自社出展小間内への誘導を徹底してください。
お問い合わせ先: 特許庁 03-3581-1101(代)
④隣接する出展社の小間に迷惑が掛からないようにしてください。
3 事故防止および責任
P.44〜46 参照
①出展社は、
出展製品や展示装飾物の搬入出、
展示、
実演などにあたっては事故の防止につとめてくだ
さい。
②運営事務局は、出展社の前記に関する行為について必要と認めた際には、事故発生防止のため
の処置を命じ、その作業の制限、
もしくは中止を求めることがあります。
自己またはその代理人の不注意その他によって生じた会場設備または東京ビッグサイト
③出展社は、
の建造物、
もしくは人身等に対する一切の損害について責任を負うものとします。
④運営事務局では、出展社が個別に盗難保険などの損害保険、賠償責任保険、財物毀損保険などの
保険をかけることをお勧めします。
◎盗難予防
出展社は、閉場後の盗難を未然に防ぐため、下記の予防措置を取ってください。
①盗難の恐れのあるものは、持ち帰るか、鍵のかかる倉庫に保管する。
(本手引P.82)のご活用をお勧めします
※【ストックルーム(有料)】
②展示台には白布をかけ、製品等が見えないようにする。
③小間をチェーンやロープで囲い、侵入を防ぐ。
4 出展社の小間への常駐
①出展社は、搬入日・公開日・搬出日を通じ、必ず自社出展小間内に常駐し、来場者への対応・展示物の
管理などにあたってください。
②全出展社は、展示会場に常駐する責任者名を 提出書類No.1「会場責任者登録」 にて指定期
日の4月12日(金)
までに運営事務局に提出してください。
5 音量規制
P.40 参照
①音響機器使用の規制(事前申請)
全出展社は音響機器使用に関して 提出書類No.7「音響機器に関する申請」 にて指定
(a)
期日の4月12日(金)
までに運営事務局に提出してください。
機器の音量は、小間前面2メートルにて計測して70デシベル以下とします。
(b)
2
出展小間内で使用するAV機器等の音量または出展製品自体が発生する音量は、小間前面2メー
詳しくは、
下記特許庁のアドレスより、
特許庁平成23年度改正法対応「発明の新規性喪失の例外規定
参考:平成23年度改正法対応 発明の新規性喪失の例外についてのQ&A
12
1
2
一般事項
一般事項
2
2
7 写真・ビデオ撮影
①展示物の撮影等
当該出展社の許可なく、展示物の撮影、模写、測定、型取り等をすることはできません。
②自社出展小間の撮影
一般来場者の妨げとならないようにしてください。また、出展社入場規定時間外に撮影する場合
は事前に会場の本部事務局へ申し出てください。
③報道関係者の撮影
主催者が許可した報道関係者および運営事務局の撮影班には「報道証」を発行します。
報道証を着用したカメラマンの出展小間内撮影にあたっては、事前に出展社の承認を得るように
しておりますので、
ご協力をお願いします。
8 呼び出し放送の禁止
開催期間中の呼び出しなどの場内放送は、商談の妨げとなるため行いません。
9 清 掃
P.66・84 参照
①設営時に生じる角材、ベニヤ板、
ダンボール、
プラスチック、電線等の残材・廃棄物・ゴミ等は、 出展社自身で処理してください。
②自社出展小間内は、
清掃用具をご用意の上、
出展社自身で清掃してください。なお、小間内清掃
の委託を希望する出展社は、 申込書類No.19「小間内清掃申込」 に記入のうえ、指定期日の
4月12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
③定められた時間を超えて、展示物、装飾資材等を会場内に残した場合は、運営事務局でこれを
処分することがあります。この場合、その処分に要した費用は、出展社の負担となります。
10 宅配便利用
宅配便利用で会場へ荷物を搬入する際は、担当者が自社出展小間内で直接受け取ってください。
本部事務局での荷物の代理受取、一時預かりは一切行いません。
また、会場内には国内の宅配便サービスを請け負う業者が常駐します。会期中及び撤去搬出日に
荷物を発送する場合は、宅配便窓口へ直接お問い合わせください。
13
Section
2
入 場 方 法
招 待 状
一般事項
Section
1 出展社・作業員の入場について(出展社証)
①出展社は、会期中、会場入場の際に出展社証を必ず着用してください。
出展社証は、5月上旬頃に運営事務局より送付します。
◆配布枚数 5セット×小間数(セット内容:出展社証/ホルダー各1)
②会期中、出展社証を着用していない方は展示ホールへ入場できませんので、全ての関係者は
携行してください。
③搬入、搬出時に出展社証は必要ありませんので、出展社証を装飾施工・工事等関係者に配布し
ないでください。
2
2
入 場 方 法
招 待 状
一般事項
②VIP登録について
●「出展社の顧客招待活動の支援」
と
「来場者へのサービス向上の一環」
として、
VIP登録を
行います。
2
一般事項
一般事項
2
2
●VIP登録には、
「VIP招待券」が必要となります。出展社には、小間数に応じて事前に「VIP
招待券」を配布します。なお、
「VIP招待券」の当日販売は行いません。
●本展示会に是非ご来場いただきたい大切なお客様や、
購買決定権のある方のご招待には、
VIP登録をお勧めします。
VIP登録の特典
(a)
※施工証や工事証は発行しません。
※追加ご希望の場合は、申 込書類No.22「追加申込票」に必要セット数を記入のうえ、運営事務局
にお申込みください。
●専用登録所でのスムーズな入場登録
●会場内に設置された「VIPインターナショナルラウンジ」の利用。
「VIPインターナショナルラウンジ」は、VIP来場者1名に対して出展社1名が同行できます。
2 「出展社バイリンガルバッジ」の配布
VIP登録の方法
(b)
運営事務局では、出展社と海外来場者のコミュニケーションや商談が活発化するように、出展社の
VIP招待券登録欄に事前に必要事項を記入の上、来場当日、VIP専用登録カウンターにて
外国語担当者が胸に着用できる
「バイリンガルバッジ」を用意します。
「VIP入場証」
と引き換え、入場していただきます。
言語種類:英語・韓国語・中国語
VIP招待券
※ご希望の場合は、申込書類No.22「追加申込票」に各種必要枚数を記入のうえ、運営事務局に
お申込みください。
VIP招待券
登録欄事前記入
VIP登録カウンター
VIP入場証
入場
※会期中、登録所での登録開始時間は午前9時30分からです。
(入場は午前10時から)
3 来場者の入場について
4 招待状について
●来場者の入場には、来場登録が必要となります。
①一般招待状(和文)
セット(セット内容:招待券2枚、
リーフレット1枚、出展社一覧1枚、封筒1枚)
●来場登録には、
「一般登録、海外登録」
と
「VIP登録」があります。
◆配布枚数 ●1〜19小間 200セット × 小間数
①一般登録、海外登録について
●登録方法は、
「招待券」
「当日券」
「事前来場登録証(Web)」によるものの3種類があります。
「招待券」
(和文・英文)
(a)
登録欄に事前に必要事項を記入の上、来場当日、登録カウンターにて入場証と引き換え、
入場していただきます。
●20小間以上 200セット × 小間数を上限とした希望セット数
◆送付時期 3月下旬発送予定
◆追加申込 有料で承ります。
申込書類NO.9「一般招待状追加申込」 に必要組数を記入のうえ、指定期日の
3月8日
(金)
までに運営事務局にお申込みください。
「当日券(有料:1,000円・税込)」
(b)
追加一般招待状1組内容
来場当日、当日券売場で登録カードを購入し、必要事項を記入の上、登録カウンターにて
入場証と引き換え、入場していただきます。
「事前来場登録証(Web)」
(c)
FOOMA JAPAN公式サイトの事前来場登録システムにて登録の後、
「事前来場登録証」
招待券
100枚
リーフレット
50枚
出展社一覧
50枚
封筒
50枚
を出力、当日登録カウンターにて入場証と引き換え、入場していただきます。
(a)招待券
(和文・英文)
登録欄
事前記入
登録カウンター
(一般・海外)
入場証
(b)
当日券
購入
登録欄
当日記入
登録カウンター
入場証
金額
¥15,750
(消費税込)
②海外招待状(英中韓文)
セット (セット内容:招待券1枚、
リーフレット1枚、封筒1枚)
◆配布枚数 10セット/1社
◆送付時期 1月中旬発送済み
入場
◆追加申込 無料で承ります。
追加ご希望の場合は、 申込書類NO.22「追加申込票」 に必要セット数を記入の
うえ、運営事務局にお申込みください。
(c)事前来場
登録証
登録カウンター
入場証
※海外招待状は数に限りがありますので、お申込み後に数を調整させていただく場合があり
ます。
※会期中、登録所での登録開始時間は午前9時30分からです。
(入場は午前10時から)
※一般登録と海外登録は登録カウンターが異なります。海外来場者は海外登録カウンターと
なります。
14
15
Section
一般事項
2
2
2
入 場 方 法
招 待 状
一般事項
③VIP招待状セット
(セット内容:VIP招待券1枚、
リーフレット1枚、出展社一覧1枚、VIP招待用封筒1枚)
◆配布枚数 小間数に応じたセット数(下記表でご確認ください。)
小間数
1・2
3・4
5・6
7〜10 11〜15 16〜20 21〜25 26〜30 31以上
セット数 15セット 25セット 30セット 40セット 50セット 60セット 70セット 80セット 90セット
搬入・搬出
3
◆送付時期 3月下旬発送予定
◆追加申込 追加はできません。
Section 3
搬入・搬出
1. 搬入・搬出のご案内 .................................. 18
2. 搬入・搬出スケジュール........................... 19
3. 搬入要領 ...................................................... 20
4. 会期中臨時搬入・出展社車両の駐車 ....... 24
5. 搬出要領 ...................................................... 26
6. 車両証一覧 .................................................. 29
7. 搬入出作業の斡旋 ...................................... 30
16
Section
1
3
搬 入・ 搬 出
の ご 案 内
Section
1 搬入出及び施工・撤去時の安全対策
1.施工責任者の常駐、ヘルメット、安全帯等の着用
施工管理責任者を定め安全管理に万全の策を講じてください。クレーン車、高所での作業
及び危険が伴うと想定される作業を行う場合は必ずヘルメット、
安全帯等を着用し安全管理に
努めてください。
2.有資格者による施工
足場の組立、
クレーンの玉掛け、高所作業(高所作業車の操作)などは、必ず有資格者が実施
2
3
搬 入・ 搬 出
スケジュール
搬入・搬出
1 搬入出スケジュール
7
8
9
時
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
大小間出展社(20 小間以上)
大型搬入車両・一般搬入車両の搬入作業
6月8日
(土)
一般小間出展社(19 小間以下)
大型搬入車両・一般搬入車両の
搬入作業
してください。
3.その他
FOOMA JAPANの現場においては運営事務局担当者や警備員等の指示を遵守してください。
万一事故が発生した場合
1. 直ちに受傷者の救急救命にあたってください。
2. 会場の本部事務局へ連絡してください。
大小間出展社(20 小間以上)
一般搬入車両の搬入作業
※大型搬入車両はホール外に退出
深夜搬入
9日
(日) 作業の
継続
大小間出展社
(20 小間以上)
一般小間出展社
(19 小間以下)
3
残業申請後、
全車両の
搬入作業
大小間出展社(20 小間以上)
一般小間出展社(19 小間以下)
一般搬入車両の搬入作業
大型搬入車両の搬入作業
残業申請後、
全車両の
搬入作業
搬入・搬出
搬入・搬出
3
搬入・搬出
(緊急の場合は、119番の通報後に本部事務局に連絡する。)
3. 受傷者を安全な場所へ移動してください。移動できない場合は、周囲の安全を確
保してください。
3. 事故発生場所の作業をただちに中止してください。
4. 受傷者の氏名・連絡先・血液型の確認をしてください。
大小間出展社(20 小間以上)
深夜搬入 一般小間出展社(19 小間以下)
10日
(月) 作業の
大型搬入車両・
継続
一般搬入車両の搬入作業
搬入作業《ホール内車両進入不可》
※管轄消防署の査察があります。
5. 救急隊及び警察到着時には、事故発生状況の説明をしてください。
免責事項
11日
(火)
出展社
準備
展示公開 10:00∼17:00
出展社
残業申請後、
小間内作業可能
12日
(水)
出展社
準備
展示公開 10:00∼17:00
出展社
残業申請後、
小間内作業可能
展示公開 10:00∼17:00
出展社
残業申請後、
小間内作業可能
1. 出展社は、
展示物の搬入出、
展示、
実演、
撤去等に際し、
最善の注意を払い、
事故防止に
努め、万一事故が発生した場合の責任は、出展社において負うものとします。
2. 運営事務局は、出展社に対し、出展社の負担で、作業の中止・制限その他事故防止
のための必要な措置を取ることを命ずることがあります。
3. 運営事務局は、
自らの責めに帰すべき場合を除き、
発生した事故につき一切の責任
を負わない事とします。
2 搬入出申請
出展社
13日
(木)
準備
全ての出展社は、提出書類No.3「車両証申請届」に搬入出計画及び車両証希望枚数を記入のうえ、
指定期日の4月12日
(金)
までに運営事務局に提出してください。
搬入申請の日時は、展示ホール内の状況によってスケジュールの調整をお願いすることがありま
すのでご協力ください。
出展社
準備
14日
(金)
展示公開 10:00∼17:00
全出展社
撤去・搬出
※優先車両あり 3 搬入出車両の重量制限
搬入出車両の1台あたりの総重量は45t以下を基本としてください。
※45tを超える場合は進入通路面に荷重分散のための鉄板養生などが必要になります。
①展示ホール内に進入可能な車両
全出展社
15日
(土)
撤去・搬出
※10 時完全退出
(a)総重量45t以下(車両重量+積載重量)
(b)
タイヤ式で4輪以上のものに限定。
②吊り下げクレーン
(a)ラフタークレーン:45t以下
※6/10(月)の午後に、管轄消防署による会場査察が行われます。
※ホール内に車両進入を必要としない搬入及び設営は、全出展社が
6月8日(土)〜10日(月)の7:00〜20:00に行う事ができます。
搬入出についてのご相談は運営事務局にお問い合わせください。
18
19
Section
3
3
搬 入 要 領
搬入・搬出
Section
1 搬入方法
①搬入車両の入場規制 搬入車両の入場規制を車両サイズ・種類によって行いますので、
「搬入出
スケジュール表」
を参照のうえ、
搬入計画の策定をしてください。
また、搬入車両は全て車両証が必要ですので、車両に合致した車両証を
必ず事前に申請し、運営事務局からの発行を受けてください。
搬入・搬出
3 搬入車両の入場規制
期日
搬 入 要 領
②車両証の発行 運営事務局では希望枚数の搬入車両証を発行します。
提出書類No.3「車両証申請届」に必要事項をご記入の上、指定期日の
6月8日
(土)
4月12日
(金)
までに運営事務局へ提出してください。
③車両証の掲示 搬入を行う全ての車両は必ず「車両証」の掲示が必要です。
運営事務局にて発行した車両証に小間番号、出展社名、使用者社名を事前
に記入のうえ、
フロントガラス内側に掲示し、警備員が確認できるようにし
入場可能対象者
車両区分
大小間出展社
(20小間以上)
大型搬入車両
7:00 〜 14:00
一般搬入車両
7:00 〜 20:00
一般小間出展社
(19小間以下)
大型・一般搬入車両
施工関係会社
施工関係車両
(2時間限定)
7:00 〜 20:00
大型搬入車両
7:00 〜 11:00
一般搬入車両
11:00 〜 20:00
大型搬入車両
7:00 〜 11:00
一般搬入車両
11:00 〜 20:00
④車両証の追加発行 車両証は当日に待機手前の車両入場ゲートで臨時発行を行いますが、
当
日の状況によっては発行に時間がかかる場合がありますので、
極力事前申
請をしてください。
6月9日
(日)
一般小間出展社
(19小間以下)
下記事項
⑤運送業者委託搬入 宅配便等の運送業者による搬入は迅速・確実な輸送を行うため、
住 所
催事名称
ホール名
小間番号
出展社名
電話番号
搬入日時
: 〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1 東京ビッグサイト
: FOOMA JAPAN 2013展示会場
: ※ホール番号を記入
: ※小間番号を記入
: ※社名を記入
: ※小間内受取担当者携帯電話番号を記入
: ※6月8日
(土)14:00 以降で納品時刻を指定
大小間出展社
(20小間以上)
6月10日
(月)
■注意事項 2 搬入経路
大型・一般搬入車両
7:00 〜 12:00
施工関係車両
(2時間限定)
4 大型搬入車両と一般搬入車両の区分
車両の種類によって、警備員が入場制限を行う場合や、車両移動の通知を行う場合があります。
搬入車両は警備員の指示に従い、搬入指示が出るまで車両待機場でお待ちください。
出展小間のある展示ホール内及び周辺トラックヤードの状況を踏まえ、警備員より搬入指示を
出します。
ローソン
有明テニスの森
東雲1
有明テニスの森公園
大型搬入車両
2t 以上の車両、
ユニック車、高所作業車
一般搬入車両
2t 未満の車両
有明
コロシアム
東雲
湾岸道路
(国道357号)
りんかい線
国際展示場駅
首都高速湾岸線
首都高速湾岸線
有明駅
有明フロンティアビル
東京ファッションタウン
(TFTビル)
7:00 〜 20:00
搬入車両のサイズ・種類によって展示ホール内への入場可能な時間帯が定まっています。
警備員が車両待機場に誘導します。
有明
センタービル
一般小間出展社
(19小間以下)
施工関係会社
・宅配等の納品日時は6月8日
(土)14:00以降で指定してください。
・納品の際は必ず担当者が直接受け取ってください。
本部事務局での代理受取、一時預りは一切行いません。
ホテル
サンルート有明
施工関係車両
(2時間限定)
施工関係会社
を輸送伝票に必ず明記してください。
14:00 〜 20:00
3
大小間出展社
(20小間以上)
てください。
進入時間
搬入・搬出
搬入・搬出
3
3
3
東京ベイ
有明
有明ワシントン パークビル
ホテル
鉄鋼団地入口
癌研究所
有明病院
国際展示場正門駅
東4
東1
東5
東2
東6
東3
車両待機場
※注意事項
・作業が終了した車両は速やかに
ホール外へ退出してください。
東ホール
車両進入口
搬入についてのご相談は運営事務局にお問い合わせください。
20
21
Section
3
3
搬 入 要 領
搬入・搬出
5 時間外作業
搬入作業の規定時間以外(20:00以降)での作業を希望する場合は、当日、会場の本部事務局に
申し出てください。
時間外作業は無料ですが、可能な限り時間内で作業を実施してください。
6 注意事項
Section
3
3
搬入・搬出
7 搬入日の搬入車両には、以下のいずれかの車両証が必要になります。
車両対象車:2t 以上、
ユニック車、高所作業車
大小間出展社用
(20小間以上)
搬 入 要 領
搬入日 6/9(日) 7時〜11時の間、進入可
3
大型搬入車両証
※運営事務局では代理受取・一時預りは一切行いません。
※受け取り担当者不在の場合は、予定時刻に荷物が受け取れない、
または翌日の再配達となることも
ありますので注意してください。
搬入・搬出
搬入・搬出
・ 搬入物を受け取る際は、必ず自社出展小間内で担当者が直接受け取ってください。
規制:搬入日 6/8(土) 7時〜14時の間、進入可
搬入日 6/10(月) 7時〜12時の間、進入可
・ 搬入作業にあたっては、他の出展社の作業に影響を与えないよう十分な配慮をしてください。
3
発行枚数:希望枚数を発行
車両対象車:2t 以上、
ユニック車、高所作業車
一般小間出展社用
(19小間以下)
・ 搬入物の開梱・梱包作業は自社出展小間内で行ってください。
・ 展示物、配布物等の空箱は運営事務局にて別途ご案内する
【ストックルーム(有料)】
(本手引 発行枚数:希望枚数を発行
規制:搬入日 6/8(土) 14時〜20時の間、進入可
搬入日 6/9(日) 7時〜11時の間、進入可
搬入日 6/10(月) 7時〜12時の間、進入可
P.82)
を利用するか、
または自社出展小間内にて保管してください。
通路上に放置された場合は運営事務局指定の協力会社がゴミとして処分いたしますので注意
してください。
車両対象車:2t 未満
・ 搬入出時に発生するゴミ・廃棄物は各出展社の責任において全て持ち帰ってください。
大小間出展社用
(20小間以上)
・ 油を使用する出展社は、搬入出・輸送時に油漏れのないよう十分に注意してください。
・ 環境への配慮のため、車両停車時には、可能な限りエンジンを停止してください。
発行枚数:希望枚数を発行
規制:搬入日 6/8(土) 7時〜20時の間、進入可
搬入日 6/9(日) 11時〜20時の間、進入可
搬入日 6/10(月) 7時〜12時の間、進入可
一般搬入車両証
車両対象車:2t 未満
一般小間出展社用
(19小間以下)
発行枚数:希望枚数を発行
規制:搬入日 6/8(土) 14時〜20時の間、進入可
搬入日 6/9(日) 11時〜20時の間、進入可
搬入日 6/10(月) 7時〜12時の間、進入可
車両対象車:施工・工事関係会社の車両全般
(ホール内2時間限定)
施工関係車両証
全出展社
発行枚数:希望枚数を発行
規制:搬入日 6/8(土) 7時〜20時の間、進入可
搬入日 6/9(日) 7時〜20時の間、進入可
搬入日 6/10(月) 7時〜12時の間、進入可
22
23
Section
4
会期中臨時
搬入・出展社
車両の駐車
搬入・搬出
Section
1 会期中の臨時搬入方法
原則として会期中の搬入はできませんが、
展示物の追加・入れ替え、
実演等の食材や配布資料など
の搬入が必要な場合は会場の本部事務局で作業申請と臨時搬入車両証の申請を行った上で、
搬入作業を行ってください。
①作業申請 : 会場の本部事務局にて前日までに
【臨時搬入作業申請】
を行ってください。
申請があった出展社は警備本部を経由して車両進入口の警備員に伝達されます。
事前申請を行っていない場合は、搬入車両はゲートから中へ入れません。
②車両証
: 臨時搬入車両証は本部事務局で発行します。
車両証はフロントガラス内側に掲示してください。
③作業時間 : 搬入作業はゲート入場から2時間以内とします。
4
3
会期中臨時
搬入・出展社
車両の駐車
搬入・搬出
3 会期中の出展社車両の駐車
会期中に車両駐車を希望する出展社(1社1枚限定)
に、
「会期中車両証」を発行します。
「会期中車両証」は、
6月11日
(火)
〜13日
(木)
まで各日各社1枚までの発行となります。
この「会期中車両証」は、
トラックヤードへの駐車が可能です。
「会期中車両証」を希望する場合は、提出書類No.3「車両証申請届」 にて、指定期日の4月12日
(金)
までに運営事務局へ提出してください。
※駐車時間 毎日7:00〜18:00
(6月11日
(火)
〜13日
(木))の3日間のみ
開催最終日は出展社車両の駐車はできません。
また、
2台目以降の駐車及びその他留置き車両(会期中終日駐車車両)
は、東京ビッグサイトの有料駐車場を
利用してください。
利用については、東京ビッグサイト
(下記連絡先)へ事前にお問い合わせください。
3
搬入・搬出
搬入・搬出
3
3
指定時間を超過して車両を留め置くことはできません。
※注意事項 : 搬入車両のホール内への進入はできません。
搬入は台車等による手運びをしてください。
※台車の使用は、朝10時以前か、
夕方17時以降に限ります。
4 会期中に搬入をする為には、以下のいずれかの車両証が必要になります。
会期中(6/11〜6/13)、
トラックヤードへの駐車可能
2 会期中の時間外作業
会期中の規定時間以外(20:00以降)
での作業を希望される場合は、当日、会場の本部事務局に
全出展社
時間外作業申請をしてください。時間外作業は無料ですが、可能な限り時間内に作業を実施して
会期中
車両証
ください。
車両対象車:普通乗用車クラス
発行枚数:各日各社1枚まで希望数を発行
規制:会期中のみ(6/11〜6/13)※最終日
(6/14)
は不可。
会期中(6/11〜6/14)、
トラックヤードまで進入可能(トラックヤード内2時間限定)
ローソン
東雲1
有明テニスの森
有明テニスの森公園
全出展社
(施工関係含む)
臨時搬入
車両証
有明
コロシアム
車両対象車:全車両
発行枚数:希望枚数を発行 ※会場内の本部事務局で発行
規制:会期中のみ(6/11〜6/14)
東雲
湾岸道路(国道357号)
首都高速湾岸線
首都高速湾岸線
鉄鋼団地入口
5 会期中の夜間駐車場
トラックヤード他会場内は出展社車両の駐車を禁止しています。
ホテルサンルート有明
夜間駐車を希望の場合は、東京ビッグサイトの有料駐車場を利用することができますので、
癌研究所
有明病院
有明
パークビル
東京ビッグサイトへ事前にお問い合わせください。
東京ベイ
有明ワシントンホテル
東京ファッションタウン
(TFTビル) 6 お問い合わせ先
東1
東5
東2
東6
有料駐車場
東4
期間中の有料駐車場については、下記へお問い合わせください。
東3
㈱東京ビッグサイト 駐車場管理室
TEL:
(03)5530-1148
東ホール
車両進入口
24
25
Section
5
3
搬入・搬出
Section
1 搬出日時
17 : 00〜 6月14日
(金)
搬 出 要 領
6月15日
(土)
1〜19小間の出展社による手運び搬出作業
2小間以上出展社の「優先車両証」よりホール内への進入
18 : 00〜22 : 00 (18時を予定)
※「優先車両」終了後、
「一般搬出車両」がホール内への進入可能
7 : 00〜10 : 00
3 搬出日の搬出車両には、以下のいずれかの車両証が必要になります
車両証区分
優先車両証
発行枚数
・20小間以上の出展社…2枚まで
・2〜19小間の出展社…1枚まで
1〜19小間の出展社に
手運び車両証
希望枚数を発行
すので警備員の指示に従ってください。
※注意事項
6/14(金)18:00(予定)
6/14(金)
7:00
手運び専用駐車場あり
朝7:00より駐車可能
ホール内及びトラックヤードへの
進入不可
6/14(金)
7:00
事前に運営事務局から搬出方法に応じた車両証を発行いたします。
提出書類No.3「車両証申請届」 に搬入出計画及び車両証希望枚数を記入
3
6/14(金)
小型・中型 18:30以降予定
大型・レッカー 20:00以降予定
※優先車両の出庫状況により
変動します。
・ホールによって車両待機場が異なりますので車両証裏面の案内図を参照してください。
・展示ホール進入時刻は混雑状況によって変動します。
待機場、進入口はホールによって異なります。
車両証の裏面の案内図を参照してください。
ホール内進入時刻
6/14(金)
7:00
搬出当日は大変な混雑が予想されます。優先車両証以外の搬出車両は
待機場を経由して、展示ホールの混雑状況を見ながら順次誘導いたしま
②車両証の発行
待機開始時刻
一般搬出車両証 全出展社に希望枚数を発行
2 搬出方法
①搬出車両誘導
搬 出 要 領
搬入・搬出
搬入・搬出
搬入・搬出
3
全出展社
※「優先車両証」、
「手運び車両証」の使用は不可
5
3
手運び搬出について
ガレリアを通過して、台車がスムーズに移動可能なスロープを東6ホール側に設置しました。
1〜19小間の出展社は、車両入場待機時間のない手運び搬出をお勧めします。
のうえ、指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局に提出してください。
搬出物によって使い分けを行い、
スムーズな搬出をしてください。
③手運び車両証
④車両証の掲示
搬出車両のホール進入の必要のない手運び搬出を希望する出展社には、
4 搬出経路
6月14日
(金)
朝7:00より
「手運び専用駐車場」
へ駐車できる
「手運び車両証」
ホール内へ進入する
「優先車両証」以外の搬出車両は待機場を経由してください。
を発行します。
待機場は車両証によって異なりますので注意してください。
搬出を行う全ての車両は「車両証」の掲示が必要です。
待機場では警備員の指示に従ってください。
事前に運営事務局にて発行した車両証に小間番号、出展社名、使用社名を
待機場での車両の駐車はできません。
ドライバーは必ず乗車していてください。
記入の上、
フロントガラス内側に掲示し、警備員が確認できるようにして
ください。
⑤車両証の追加発行 搬出当日に搬出車両証の追加を希望する出展社には、待機所手前の車両
入場ゲートにて「一般搬出車両証」
「手運び車両証」に限り臨時発行を行い
ますが、当日の状況によっては発行に時間がかかる場合がありますので極
ローソン
東雲1
有明テニスの森
有明テニスの森公園
有明
コロシアム
東雲
湾岸道路(国道357号)
首都高速湾岸線
首都高速湾岸線
力事前申請をしてください。
鉄鋼団地入口
ホテルサンルート有明
癌研究所
有明病院
有明
パークビル
東京ベイ
有明ワシントンホテル
東京ファッションタウン
(TFTビル) 待機場
東1
東5
東2
東6
東3
手配び
専用駐車場
東4
東ホール
車両進入口
搬出についてのご相談は運営事務局にお問い合わせください。
26
27
Section
5
3
搬 出 要 領
搬入・搬出
Section
5 注意事項
①ホール内進入
搬出車両のホール内進入は18:00を予定しています。
優先車両証からホール内進入となります。
閉館後、車両進入時刻までは手運びによる搬出に限ります。
※「手運び車両証」では、ホール内及びトラックヤードへの進入はできません。
②会場責任者立会い 搬出作業には会場責任者が必ず立会い、
安全に作業を進めてください。
③安全管理
車両証一覧
搬入・搬出
車両証
搬入・搬出で使用される車両には全て「車両証の携帯・掲示」が必要です。
※車両証は運営事務局が発行し、発行枚数を管理しています。
必要な車両証の枚数を事前に運営事務局に申請し発行を受けてください。
車両証一覧
搬出時は、周囲の安全を視認しながら作業の管理監督する要員を配置し、
作業員の安全確保を行ってください。
④盗難防止
搬出作業時の盗難等には十分に注意してください。
特に貴重品、PC、映像機器などは会場責任者の責任において管理して
ください。
⑤残材撤収
撤去搬出で発生するゴミ、
廃棄物は全て出展社の責任において持ち帰って
ください。
搬出日程を超えて展示物や残材などを放置した場合は、運営事務局にて
任意に処分を行い、
これに要した費用を後日請求します。
⑥車両待ち合わせ
搬
入
時
大型レッカー、
クレーン車など複数車両での同時進入を必要とされる場合
車両証
対象出展社
大型搬入
車両証
大小間出展社
(20小間以上)
大型搬入
車両証
一般小間出展社
(19小間以下)
一般搬入
車両証
大小間出展社
(20小間以上)
適応車種
2t 以上
ユニック車
高所作業車
2t 未満
一般搬入
車両証
一般小間出展社
(19小間以下)
施工関係
車両証
全出展社
共通
臨時搬入
車両証
全出展社
共通
会期中
車両証
全出展社
共通
発行枚数
希望枚数
希望枚数
進入エリア 使用期日
ホール内
進入可能
ホール内
進入可能
3
搬入・搬出
搬入・搬出
3
6
3
6/8
〜6/10
6/8
〜6/10
6/8
〜6/10
6/8
〜6/10
は、待機場の警備員にその旨を伝え、待機場にて待ち合わせを行ってくだ
さい。
単独で進入し、展示ホール内で待機しないでください。
施工・工事関係
会社の車両全般
希望枚数
ホール内
進入可能
6/8
〜6/10
希望枚数
トラック
ヤード
進入可能
6/11
〜6/14
各日各社1枚まで
トラック
ヤード
出展社
駐車場
6/11
〜6/13
最終日
は無し
ホール内
進入可能
6/14
(ホール内2時間限定)
※展示物の梱包作業は、
自社出展小間内で行ってください。
※搬出時に発注するゴミ・廃棄物は各出展社の責任において全て持ち帰ってください。
※油を使用する出展社は、搬出・輸送時に油漏れのないよう十分に注意してください。
※環境への配慮のため、車両停車時には、可能な限りエンジンを停止してください。
会
期
中
全車種
普通乗用車クラス
2小間以上の
出展社に発行
優先
車両証
搬
出
時
28
2小間以上
の出展社
全車種
手運び
車両証
1〜19小間の
出展社
全車種
一般搬出
車両証
全出展社
共通
全車種
・20小間以上の
出展社…2枚まで
・2〜19小間の
出展社…1枚まで
1〜19小間の
出展社に発行
希望枚数
全出展社に発行
希望枚数
手運び専用
駐車場
(ホール内・ 6/14
トラックヤード
進入不可)
ホール内
進入可能
6/14
〜6/15
29
Section
7
3
搬入出作業
の 斡 旋
搬入・搬出
3
搬入・搬出
1 申込方法
搬入出作業の円滑化を図るため、運営事務局では場内作業会社を常駐させます。
利用を希望する場合は、 申込書類No.18「輸送・場内作業申込」 に必要事項を記入のうえ、
指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局へお申込みください。
2 作業料金
①運送(展示物、配布物など)
指定の出荷元から会場、
または会場から指定場所への運送料金は、物量、輸送距離などによって
異なります。
(輸送は、車上受け・車上渡しとなります。)
運送作業を依頼する場合は、運営事務局指定の協力会社に直接お問い合せください。
②会場内積み降ろし/据付(荷役機械と作業員、機材等のセット料金)
■搬入作業 輸送車両から出展小間内の指定場所への運搬、据付作業
使用機材
作業対象車両種別
クレーン
フォークリフト
作業料金(消費税込)
10t車
¥84,000/1台
4t車
¥36,750/1台
10t車
¥47,250/1台
4t車
¥25,200/1台
※展示物重量は1個あたり9t未満を前提とします。
(9t以上の出展物は別途お見積もりとなります)
※フォークリフトの作業可能加重は3.5t以下です。
Section 4
展示・装飾
1. 基礎装飾(主催者で施工する装飾)......... 32
2. 二次装飾(出展社による装飾)................. 34
3. 小間位置の決定 .......................................... 34
4. 展示物の高さ制限 ...................................... 35
5. 装飾規定 ...................................................... 35
③特別作業
搬入出、据付以外に、組立・解体・芯出し調整などの作業で荷役機械を使用する場合は下記料金
出展小間のデザイン段階で装飾施工会社に
となります。
必ずこの章のコピーをお渡しください。
使用機材
内容
クレーン車 x 1台
¥18,375/30分
作業員 x 2名
¥10,500/30分
フォークリフト x 1台
¥12,075/30分
クレーン
フォークリフト
作業料金(消費税込)
作業員 x 2名
¥9,450/30分
※規定時間外作業、大容積品取り扱い、大型荷役機械、その他特殊作業の場合は料金が異なりますので
別途お見積もりとなります。
④機材・作業員の貸切
荷役機械及び作業員の1日単位での貸切は別途お見積もりいたします。
運営事務局指定の協力会社へお問い合わせください。
⑤外国貨物の取り扱い
海外から本展示会のために輸送された貨物の開梱・梱包等の作業は、
運営事務局指定の協力会社
に直接お問い合せください。
⑥料金のお支払い
上記作業に関わる費用は、
会期終了後に運営事務局指定の協力会社より請求書を発行しますので
指定口座へお振込みください。
3 お問い合わせ先
輸送・場内作業等については、下記へお問い合わせください。
〔国内担当〕
㈱日立物流 首都圏機工センター 担当:福永
〒 135-0031 東京都江東区佐賀 2-8-4
TEL:(03)3641-8192 FAX:(03)3641-8197
30
〔海外担当〕
㈱日立物流 バンテックフォワーディング 担当:阪本・高垣
〒 104-6026 東京都中央区晴海 1-8-10
晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワー X 棟 26 階
TEL:(03)6864-6512 FAX:(03)6864-5206
4
展示・装飾
■搬出作業 出展小間内の指定場所から輸送車両への積み込み作業
Section
4
1
基 礎 装 飾
(主催者で施工する装飾)
展示・装飾
Section
出展小間のデザイン段階で装飾施工会社に必ずこの章のコピーをお渡しください。
単列小間や複列小間について、下記の内容の基礎装飾を主催者が施工します。
ただし、スペース小間については、スミ出しのみとなります。
4
1
基 礎 装 飾
1 小間の規格
(主催者で施工する装飾)
①標準小間:
(1小間) 間口3.0m×奥行3.0m×高さ2.7m
※ただし、小間の間口寸法は間仕切りを設けるため、
1コマあたり3㎝減となります。
展示・装飾
3 基礎装飾
運営事務局ではそれぞれ次のような基礎装飾を行います。
①1〜5列小間
(a)後壁・間仕切り・突き出し社名板(横45㎝×縦30㎝)
を設けます。
(b)後壁・間仕切りは、高さ2.7mのシステムパネル
(白色、塩ビシート貼)
です。
※角小間の場合、通路側の側壁は特に出展社からの申し出がないかぎり設けません。
角小間の出展社で通路側の側壁を希望する場合は、事前に運営事務局へ連絡し、施工してください。
その際、施工費は出展社の負担となります。
(c)間仕切りは、展示物の見通しを考慮し、各通路よりセットバックします。
②スペース小間 :
(指定スペース) ■隣接小間との境界壁面のセットバック
2 小間の種類
※基礎壁面の設置については、例外もあります。詳細は、小間割り平面図をご確認ください。
させること)で設置します。縦通路においては、
セットバックなしとします。但し、製品の展示や
4
展示・装飾
一部造作物(次ページ「基礎壁面セットバック部例外規定」を参照してください。)はこの限りで
2列小間の例
2970
■
990
[1面開放]
990
5940
4950
られませんので、注意してください。
2700
990
5940
3列9小間
基礎壁面図
[1面開放]
990
■
基礎壁面図
6小間
2列8小間
8小間
990
11880
2700
8910
5940
[2面開放]
11880
990
4列小間の例
■
4列16小間
11880
10890
※9小間以上
990
4小間
横通路に面した境界壁面設置及び装飾は、隣接出展社相互の了解があっても一切延長が認め
基礎壁面図
2列6小間
■
8910
1列4小間
3列小 間の 例
89
8910
7920
5940
5940
4950
990
4小間
990
3小間
990
5940
2700
■
[1面開放のみ]
2列4小間
1列3小間
1980
■
基礎壁面図
2小間
990
2970
990
2970
2970
1980
990
2700
2970
1列2小間
2970
■
基礎壁面図
1小間
2970
990
■
1980
1列1小間
1980
■
はありません。
※4小間以上
5940
4950
1列小 間の 例
2970
展示・装飾
4
隣接小間との間の基礎壁面は、横通路において、990mmセットバック
(壁面を通路から後退
9小間
※16小間以上
基礎壁面図
16小間
2700
990
2700
8910
990
8910
11880
11880
990
990
12小間
990
11880
5列小 間の 例
■
3列15小間
89
8910
7920
■
4列20小間
11880
10890
3列12小間
89
8910
7920
■
■
15小間
990
14850
20小間
14850
スペース小 間の例
※25小間以上
※35小間以上
基礎壁面図
5列25小間
990
■
スペース小間
15000
14850
12870
990
25小間
14850
990
14850
35小間(315㎡)
∼
2700
990
[3面開放]
21000
※壁面の設置はありません。
※隣接する小間はありません。
※スペース小間は小間形状が
㎡計算となる場合があります。
32
33
Section
4
1
展示・装飾
■基礎壁面セットバック部例外規定
高さ1200mm以下の壁面やカウンター
300mm角以下の柱
高さ450mm以下のパラペットやボーダー
基 礎 装 飾
Section
4
展示・装飾
4
出展製品の高さ制限はありません。ただし、
出展製品本体の高さが2.7mを超えるものを持ち込む
5
1 展示装飾物の高さ規定(重要)・・・・2.7m以上は図面の提出が必要となります。
出展社は、4月12日
(金)
までに運営事務局に出展製品図面及び小間図面を提出してください。
展示装飾物に関しては、高さ規定が適応されます。
展示装飾物の高さ規定:2.7m(セットバックにより高さ規定の変動があります)
展 示 物 の
高 さ 制 限
(主催者で施工する装飾)
装 飾 規 定
①規定内(2.7m以内)
4
展示・装飾
展示・装飾
4
展示装飾物(側壁を含む)の高さは、2.7mまでとします。
②規定外(2.7m超)
(a)2.7mを超える装飾を希望する場合は、
設計・企画の時点での設計図を4月12日
(金)
までに
運営事務局に提出してください。
②スペース小間
(a)床上に、区画を印します。
(b)高さに関する制限は、小間の境界より小間内に1m入った位置から3.6mまで、さらに小間
内に1m
(小間の境界より2m)入った位置から4.5mまでとします。 (b)社名板は、小間の装飾完成後、運営事務局で見やすい位置に取り付けます。
2
二 次 装 飾
(出展社による装飾)
1 出展小間の装飾施工会社選定と登録
①基礎装飾後の二次装飾は、出展社が装飾施工会社を選定し、施工してください。
②運営事務局が紹介するパッケージプランを希望する出展社は、
「パッケージ装飾プラン・オプ ション備品のご案内(本手引P.90〜101)」をご参照ください。
装飾施工会社登録
出展社は、 提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」(全出展社提出) に必要事項を記
入のうえ、指定期日の4月12日
(金)
までに運営事務局に提出してください。
(c)高さ制限に関する注意事項
3
小間位置の
決
定
小間位置は、
申込順位、
過去の出展実績、
出展製品、
実演の有無等を考慮して主催者が決定します。
①高さ制限には、
パネル、
パラペット、照明器具、
スピーカー、
サイン類、
バルーン、植栽など
また、主催者は来場者整理の都合上、あるいは展示効果向上のために小間を変更し、それに関連し
全ての展示装飾物を含みます。
て小間を再配置する権利を有します。ただし主催者が必要と認める場合以外にはそのような変更
②出展製品自体が上記高さ制限を超える場合は、
この限りではありません。
は行なわれず、
また変更が必要な場合は、出展社にその旨を通知するものとします。なお、出展社
③会場の構造上、承認出来ない場合もあります。
は、小間位置の変更に対する賠償請求はできません。
④トラックヤード側スペース小間については、後方壁(後方躯体側)のみセットバックなしで、
高さ制限4.5mまで認めます。
※会場設備及び消防上の条件等により、4.5mまで施工が出来ない場合があります。計画する場合は、
必ず事前に運営事務局の許可が必要となります。
(d)他の出展社の小間に隣接する展示装飾物については、迷惑がかからないよう、隣接する
出展社と事前に打ち合わせてください。
※上記、打ち合わせのため、運営事務局は隣接小間の担当者連絡先を開示する場合があります。
34
35
Section
5
4
装 飾 規 定
展示・装飾
Section
2 全面壁の禁止
①通路に面して壁面等構造物を設置する場合、会場全体の見通しを良好にするため、展示装飾物
の設置は合計で小間一辺の長さの1/2以下とします。
※トラックヤード側のスペース小間については、会場躯体壁に面する壁面のみ全面壁を認めますが、会場設備
及び消防上の理由により承認出来ない場合があります。
②残る1/2は見通しのきく構造(ガラス窓、ルーバー、高さ120㎝以下の壁面・棚など)
としてくだ
さい。
5
4
装 飾 規 定
展示・装飾
6 投影の禁止
会場の壁面、天井、共用の通路等に文字・映像等を投影することを禁止します。
7 展示物の重量制限
東京ビッグサイトにおける施設の構造上、下記の重量物を展示する出展社は、
4月12日(金)まで
に運営事務局に、展示物の展示ホール床面への設置箇所を明記したうえで、出展製品の図面及
び小間図面を提出してください。
(重量物設置プランを提出してください)
■重量物等の展示制限
重量物展示等に際して、施設構造上の制限があります。以下に記載する設置方法、養生方法等を
確認のうえ、展示物の配置計画を行ってください。
3 外扉の禁止
4
展示・装飾
展示・装飾
4
(1)仕様
通路に面して、扉を設置する場合は、内開き
(扉が開いた状態で通路にはみださない状態)
にして
ください。
4 隣接部分の開放(他社との隣接部分は1mあけてください)
展示に関して、隣接小間との境界(間仕切未設置部分)
や通路に接する角地は、特に見通しをさま
たげることのないよう充分注意してください。
また、
セットバック部分にP.34に記された規定内の展示物等を設置し、背面の機械部分などが隣
接する出展社側に露出する際には、隣接小間に接する側の表面処理を行ってください。
(他社に著しく迷惑を及ぼす場合、運営事務局の指導により改善させていただきます。)
A
B
展示ホール
東1〜6
床面仕上げ
コンクリート
アンカーボルト打設
可
床耐荷重
5t/m2
* アンカーボルトは、
φ16㎜以内、
シールド深さ60㎜
以内(ドリル径17㎜以内)のオールアンカーのみ
打設可能。
* アンカーボルト打設禁止エリア:雨水グレーチング
上、低天井部床面、
ピット端部から200㎜以内。
(2)注意事項
①展示物の重量制限
・展示物単体重量を展示物の水平投影面積で割った数値が5t/m2を超える展示はできません。
・展示物単体重量が50tを超える場合、運営事務局に必ず相談してください。
②搬入時の車両制限
・総重量(自重+積載重量)
が45tを超える車両の入場はできません。
・展示ホール内での車両速度は10km/h以下です。
③展示物設置時の制限
・吊り下げクレーンは45tラフタークレーン以下とします。
・ピット蓋上にはアウトリガーベースや重量車両(トレーラー等)
を載せないでください。
・サイズ別アウトリガーベースの養生方法は下記の通りです。
(図1参照)
隣接小間との開放部分には、
サイン及び行灯の表記不可。
C
出展製品
隣接小間との開放部分は、
モニター設置不可。
隣接小間との開放部分にやむを得ず、出展製品を設置する場合は、
必ず、他社に迷惑の掛からないよう、表面処理を行ってください。
ラフタークレーンの重量
養 生 方 法
35t以下
500㎜×500㎜の敷板を使用(厚さ16㎜)
45t以下
1000㎜×1000㎜の敷板を使用
500㎜×500㎜の敷板を重ねて使用(厚さ16㎜)
●∼35t ラフター
●∼45t ラフター
5 はみ出しの禁止
①出展製品・展示装飾物・展示台・イス・机・カタログスタンド・植栽等が自社出展小間からはみ出
さないようにしてください。
②スポットライト等を通路側にはみ出して設置することも禁止します。
36
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
図1 養生参照図
37
Section
5
4
装 飾 規 定
展示・装飾
Section
④設置上の制限
展示ホールの床は、
ピットに囲まれた「区画」に分けられ
(図2参照)、区画ごとに展示物総重量の
制限があります。
[東1∼6ホール]
5
4
装 飾 規 定
m
展示・装飾
8 天井張り・屋根構造の禁止、および解除手続き
①小間内に天井及び屋根を設置することは、
自動火災報知設備の感知障害、
スプリンクラー設備
等の感知障害及び散水障害、会場内の避難誘導灯の視認障害となりますので、原則として禁止
しています。
②展示物の状況により暗幕、一部天井、屋根などを必要とする場合は、事前に東京ビッグサイト及
び所轄消防署の指導を受ける必要があります。
③上記の場合は、設計図面(立面図・平面図)2部を4月12日(金)までに運営事務局に提出して
ください。
④申請書類は、後日運営事務局より一括して所管の消防署に提出します。
m
※承認を得ていない場合は、消防署による会場査察の際に、撤去または改善を命じられますので
留意してください。
※無線式煙感知器・補助散水栓等(有料)の消防設備を設置するよう指導される場合があります。
※天井の㎡数が少ない場合も必ず提出してください。
m
m
m
4
展示・装飾
展示・装飾
4
図2 ピット区画図
m
*各区画ごとの総重量制限は次の通りです。この重量を超える展示がある場合は、事前に運営事務局に相談
してください。
設置方法
ベタ置き
(均等荷重置き))
支柱置き
(集中荷重置き)
装飾違反の例
展示装飾物(照明、
スピーカーを含む)
の
高さ制限
最大積載荷重
6m×18m区画 6m×12m区画 6m×10m区画
80t
50t
40t
60tまで
かつ
1支柱8tまで
35tまで
かつ
1支柱8tまで
30tまで
かつ
1支柱8tまで
高さ制限
・スピーカーがはみ出ている
・通路や対面 、隣接小間に
スピーカーを直接向ける
※ピットの上には支柱を立てないこと
⑤ピット内及びその周辺部の制限
・ピット及びその周辺部(ピット端部から200㎜まで)の範囲内で展示物の全重量を支えること
や、
ピット上で集中して荷重を受けることはできません。ただし、3t/m2以下の荷重は別とし
ます。
映像、
音響機器のはみ出し
会場にポスター等を貼る
・ピット及びその周辺部に単体の総重量が3t以上の展示物等が載る場合は、図3の要領で補強
を行ってください。
照明器具のはみ出し
出展物設置注意範囲
補強材 鉄板厚さ16㎜以上
ピット
出展製品や展示装飾物の
はみ出し
のぼりのはみ出し
ピット
図3 ピット周辺図
上記に該当する重量物の展示にあたっては、荷重分散措置が必要となる場合があります。
※実演に伴う重量物の展示にあたっては、動荷重を考慮してください。
38
39
Section
4
展示・装飾
Section
9 ステージ規制
5
5
小間周囲の通路に来場者を滞留させる事はできません。
ステージ、映像機器を使用する場合は、来場者を出展小間内に収容して見学できるように小間設
計を行ってください。
出展小間内から発生するTVモニター・ナレーション等の音量は、小間境界線より2mの地点で計
装 飾 規 定
4
装 飾 規 定
測して70デシベル以下とします。70デシベルを超えている場合は、音量を制限します。隣接小
展示・装飾
11 その他装飾・施工上の注意事項
①運営事務局が施工する基礎装飾物の取り外しはできません。
②施工にあたっては、あらかじめ施工(装飾)会社の工場で造形・加工を行い、会場においては組み
立て程度の最小限の作業にとどめてください。
③ホール内の通路確保の為、展示装飾などの作業は、出展小間内で行ってください。
④出展製品物及び展示装飾を会場の天井、柱、壁などの既存のものから吊り下げたり、
もたせか
間より苦情が出た場合、
または、会場内の騒音が著しい場合も来場者にとって聞きやすい環境を
けることは禁止します。
保つため、規定を問わず規制をする場合があります。
⑤出展小間内床にカーペットを敷く場合は、
すべて弱粘性両面テープで固定してください。
ボンドなどの接着剤の使用はできません。
⑥消火器、屋内消火栓、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常ベル、誘導灯などを展示物
などで隠さないでください。また、その付近には使用の際に障害となる陳列をしたり、工作物、
その他の物品を放置しないでください。
⑦電気・ガスなどによる溶接、その他で火気を使用する場合は、提出書類No.4『火気・危険物等
4
展示・装飾
展示・装飾
4
に関する申請』 に必要事項を記入のうえ、指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局に提出
してください。また、作業中は必ず消火器を手元に置いてください。
10 装飾資材
⑧装飾上のネオンサイン、
またはこれに類するものの使用、造作は禁止します。
①展示用合板、カーペット、カーテン、幕、布、紙、その他装飾材料で可燃性のものを使用する場合
は防炎性能を有し、
「防炎ラベル」/「防炎処理済シール」が貼付されたもの以外は使用でき
ません。
⑨原則として、会期中は展示設備の交換や装飾の模様替えをすることはできません。
⑩出展社は、展示物から特殊な臭い、煙、音等が発生する恐れがある場合、あらかじめ運営事務局
に申し出てください。
※防炎シールは、
カーテン等の防炎物品のひとつひとつにつけてください。
(※日本国内の認定
⑪小間造作及び展示物は地震等により転倒・落下・移動等のないよう確実に固定・取付を行って
を受けたものとする)
ください。
②防炎合板に厚い布やひだのある紙類を装飾したり貼付する場合は、防炎性能を有するものを
使用してください。ただし、薄い布紙を防炎合板に全面密着して使用する場合は、さしつかえ
ありません。
③発泡スチロールなどの石油化学製品(ウレタン、
アセテート、
ポリエステル、ナイロン、
ホンコンフ
ラワーなど)
は使用できません。ただし、
スチロールなどを切文字程度で、来場者の手の届かな
小間装飾(照明・ステージ演出・展示)
において、隣接小間及び小間周辺に著しく迷惑をかけて
いる、あるいは迷惑をかける恐れがあると運営事務局が判断した場合、運営事務局の指導によ
り改善します。
尚、装飾・施工において不明な場合は4月12日
(金)
までに設計図面等を運営事務局に提出し
てください。
い場所での使用は除外します。
④防炎処理ができない布
(のぼり、旗、
カーテンなど)
は使用できません。布製品に対する防炎処理
12 規定の遵守
は浸漬により行うため、
アクリルやポリエステルが20%以上含まれているものは防炎二次加工が
できません。
①禁止事項に違反した場合、
または規定に合わない不完全な展示装飾だった場合には、工事の変更、
(これは、防炎二次加工は繊維に薬液をしみ込ませるため、液体が繊維の間に入り込む綿、麻な
中止、
または撤去を命ずることがありますので、計画・設計に関しては十分注意してください。
どの天然繊維やレーヨンが材料でないと防炎の効果がないからです。)
②主催者及び関係官公署は、
これによって生ずる損害、費用の増加、その他不測の事態について
⑤防炎表示制度による「防炎ラベル」は次のとおりです。
の責任を負いません。
[ 防災合板 ]
表面
裏面
文字、線は赤色。
消防庁認定
認定番号
商品名 防 炎 商品名
防 炎
財団法人
日本防炎協会
出展社の会場責任者は、会期中及び搬入出・施工準備において、車両事故、人身事故、出火、
消防庁認定
認定番号
倒壊などの事故が発生しないよう、指導の徹底をお願いします。
防 炎
財団法人 日本防炎協会
彩色は、地を白色、文字「防炎」を赤色、他の文字及び横線は黒色。
[ 防災カーペット ]
消防庁認定
認定番号
商品名 防 炎 商品名
防 炎
彩色は、地を白色、文字「防炎」を赤色、他の
文字及び横線は黒色。
財団法人 日本防炎協会
ストックスペースを仕切るカーテンにも、防炎ラベルの表示が必要です。
40
41
Section 5
安全対策・防火・防災
1. 安全対策、防火・防災のお願い ............... 44
2. 安全対策の心得 .......................................... 45
5. 防火・防災【禁止行為の解除】................. 48
5
安全対策、防火・防災
3. 安全対策自主点検 ...................................... 46
4. 防火・防災 .................................................. 47
Section
1
5
安全対策、
防 火・防 災 の
お 願 い
安全対策、防火・防災
昨今、出展社による、搬入出時や会期中の車両・人身事故、展示物の倒壊、火災、水漏れ、
ガス漏れ
等の事故が発生しています。その為、本展示会にご出展いただくにあたり、安全管理を徹底し、
搬入から会期中・撤去完了まで、事故や過失の無いようお願いします。
特に
『安全確保』
『防火・防災』
には細心の注意を払い、下記及び次ページ以降の内容に留意してく
ださい。
提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」《提出期限4/12》は全出展社
の提出が必要です。
事故防止及び事故発生時の円滑な対処に向けて、貴社出展小間工事に関する全て
の施工・設備工事会社の登録にご協力ください。
Section
2
5
安全対策の
心
得
安全対策、防火・防災
1 安全対策遵守事項
①会場責任者の常駐、ヘルメット・安全帯等の着用
会場責任者を定め安全管理に万全の策を講じてください。クレーン車、高所での作業等及び
危険が伴うと想定される作業を行う場合は、必ずヘルメット・安全帯等を着用し安全管理に
努めてください。
②有資格者による施工
足場の組立、
クレーンの玉掛け、
高所作業
(高所作業車の操作)
、
電気、
ガス、
水道、
エアなどの
工事は、必ず有資格者が実施してください。
③その他
FOOMA JAPANの現場においては運営事務局担当者や警備員等の指示を遵守してくだ
1 作業人員の確保
運搬作業及び設営・撤去時、
また展示物の稼働時には、
作業を管理する人員を含め適正な作業人員
の配置をしてください。
さい。 出展社の会場責任者は、会期中及び搬入出・施工準備において、車両事故、人身事故、
出火、倒壊などの事故が発生しないよう、指導の徹底をお願いします。
2 運搬作業車(ハンドリフト等)の重量制限遵守
運搬作業車等の重量制限は、必ず定められた重量以下で作業を行ってください。
3 搬入出経路の段差やスロープへの注意
施設の構造上、搬入出経路に段差やスロープがあります。
台車などでの搬入出時には通常時より多い人数で行うなど、安全な搬入出を行うために十分な
注意を払ってください。
4 火気の取り扱い注意
周囲に可燃物の無い事を確認し火気を使用してください。可燃物がある場合には、
可燃物を移動し
安全距離を確保した後に、
火気を使用してください。
5 電気工具及び電気製品の取り扱い、電気使用容量の遵守
電線を延長して使用する場合には、
ドラムコードや延長コードのタコ足配線禁止と許容電気容量
以下での使用及びコードを巻き取った状態での使用禁止を徹底してください。
6 火気及び電気製品使用時の監視人員配置
火気及び電気製品を稼働させる場合には、不測の事態に備え、必ず火気及び電気製品の傍に
監視する人員を配置してください。電気工具やパソコン・携帯電話等を充電する際も同様に
監視する人員を配置してください。
7 管理責任者の常駐
搬入・施工時及び会期の運営中、そして搬出時の撤去完了まで、出展小間及びその周辺において
作業を行う場合には、提出書類 No.1『会場責任者登録』
《提出期限4/12》 で登録した「会場責
任者」が必ず常駐してください。
8 喫煙について
5
2 事故防止及び責任について
安全対策、防火・防災
安全対策、防火・防災
5
①出展社は、出展製品や展示装飾物の搬入出、展示、実演などにあたっては事故の防止に
つとめてください。
②運営事務局は、出展社の前記に関する行為について必要と認めた際には、事故発生防止の
ための処置を命じ、その作業の制限、
もしくは中止を求めることがあります。
③出展社は、自己またはその代理人の不注意その他によって生じた会場設備または展示会
会場の建造物、
もしくは人身等に対する一切の損害について責任を負うものとします。
④運営事務局では、出展社が個別に盗難保険などの損害保険、賠償責任保険、財物毀損保険
などの保険をかけることをお勧めします。
◎盗難予防
出展社は、閉場後の盗難を未然に防ぐため、下記の予防措置を取ってください。
①盗難の恐れのあるものは、持ち帰るか、鍵のかかる倉庫に保管する。
②展示台には白布をかけ、製品等が見えないようにする。
③小間をチェーンやロープで囲い、侵入を防ぐ。
④出展小間外に出展製品及び展示装飾物等を置かない。
3 免責事項
①出展社は、出展製品及び展示装飾物の搬入出、展示、実演、撤去等に際し、最善の注意を払 い、事故防止に努め、万一事故が発生した場合の責任は、出展社において負うものとします。
②運営事務局は、出展社に対し、作業の中止・制限その他事故防止のための必要な措置を、
出展社の負担で取ることを命ずることがあります。
③運営事務局は、
自らの責めに帰すべき場合を除き、発生した事故につき一切の責任を負わな
いこととします。
喫煙につきましては、
出展小間内、
ホール内、
共用部分も含め、
搬入から搬出まで、
全て禁煙です。
施設が定める所定の喫煙コーナーで喫煙してください。
44
45
Section
3
5
安 全 対 策
自 主 点 検
安全対策、防火・防災
搬入から会期の運営、撤去時において、安全な作業と運営を行うために、出展社による自主的な
安全確認を行ってください。
下記チェック項目を参照に安全確認を行ってください。
1 安全対策点検チェック項目
□ 各作業員に会場使用ルール及び安全に関する注意伝達はしているか?
Section
4
5
防 火・防 災
安全対策、防火・防災
1 火気使用・危険物に関する禁止行為
展示会場では、燃えやすい木・紙・油をはじめ、高圧ガス・液化ガスなどが使用されており、非常に
危険です。普段なら何でもない行為が思いがけない大惨事を招く可能性があるとともに、管轄
消防署からの許可条件も年々厳しくなっています。この項は特に大切ですので、熟読のうえ、防
火・防災を心がけてください。
(1)展示会場での禁止行為
安全装備
①喫煙
□ ヘルメット着用はしているか?
②裸火(※1)の使用
□ 高所作業時の安全帯の着用はしているか?
③危険物(※2)の持ち込み
安全施工
□ 脚立・ローリングタワー・高所作業車を適正に使用しているか?
□ 資材・工具に、落下防止策はとれているか?
□ 通行人の安全確保が出来ているか?
□ 作業車(フォークリフト等)
は許容荷重を守っているか?
(2)展示会場での禁止行為の補足事項
※1.裸火の種類
a 裸火となるもの
・ 発熱部が外部に露出したもの(炎、電気コンロ、電気ストーブ、電熱器等)
b 裸火とならないもの
・ 発熱部が外部に露出していないもの
(トースター、
ホットプレート、
オーブン、電磁調理器等)
安全確保
□ 安全確認のため適正な巡回をしているか?
c 下記の器具類も運営事務局へ提出の事前申請
(P.48参照)
とは別に、
管轄消防申請
□ 避難通路は、確保されているか?
(事前申請を提出した出展社には、個別に連絡します。)
用紙による正式申請が必要になります。
□ 防炎性能を持つ部材の使用及び表示に問題はないか?
・ 据付面積が1㎡以上の炉
□ 散水障害・煙感知器障害となる天井構造・天幕はないか?
・ 厨房設備(最大消費熱量の合計が120kw未満は除く)
□ 防火シャッター下及び防火戸の周辺に障害物を置いていないか?
・ 温風暖房機(風道を使用しないもので、最大消費熱量の合計が70kw未満は除く)
□ 消火器設置位置の確認をしているか?
・ ボイラー(最大消費熱量の合計が70kw未満は除く)
□ 指定場所以外で喫煙をしてないか?
・ 乾燥設備(最大消費熱量の合計が17kw未満、または据付面積が1㎡未満を除く)
□ 禁止行為は、申請内容と相違がないか?
・ 給湯湯沸設備(最大消費熱量の合計が70kw未満は除く)
□ 禁止行為に該当するものが申請以外にないか?
□ 通路導線の上に配線・配管は適正に養生されているか?
※2.危険物とは
a 危険物の種類(引火性液体)
□ つまずきの原因になるものはないか?
※切削油については水溶性を使用してください。
□ ドラムコードは、安全な状態で使用されているか?
電気工事
□ 電気工事士法に基づく免状を携帯しているか?
□ 電気工事規約に遵守し、安全に作業をしているか?
給排水工事
5
安全対策、防火・防災
安全対策、防火・防災
5
第1石油類(引火点21℃未満のもの)
ガソリン・ベンジン・シンナー
第2石油類(引火点21〜70℃未満のもの)
灯油・軽油・洗浄油・テレピン油
第3石油類(引火点70〜200℃未満のもの)
重油・マシン油・潤滑油等
第4石油類(引火点200℃以上のもの) ギヤー油・シリンダー油・タービン油・作動油等
アルコール類
アルコール含有量60%以上
動植物油類
ヤシ油・ナタネ油・ヒマシ油等
□ 水漏れ・ピット内に水は漏れていないか?
ガス工事
□ ガス警報機は設置されているか?(電源が入っているか?)
□ 消火器は所定の位置に設置されているか?
整理整頓
□ 火災の原因となる紙くず等、燃えやすいものが散乱してないか?
b 危険物品
・ 可燃性固体類・可燃性液体類(ラッカーパテ、パラフィン、プラスチック原料等消防法
及び火災予防条例で定めるもの)
・ 可燃性ガス(プロパン、アセチレン、水素など一般高圧ガス、保安規制で定める可燃性ガス)
・ マッチ
・ 火薬類
□ けがの原因となる釘等、鋭利なものがないか?
□ 安全な作業空間が確保されているか?
□ 資材・工具は、整理整頓されているか?
46
47
1000
1000
【正面図】
【側面図】
1000
Section
5
5
防火・防災
【禁止行為の解除】
安全対策、防火・防災
Section
禁止行為の解除は、以下の条件を満たす事により解除が可能となります。
1 火気使用・危険物持ち込み時の事前申請
火気・危険物品等を使用する出展社は、提出期限の4月12日(金)までに 提出書類 No.4
「火気・危険物等に関する申請」(全出展社提出)と、カタログ3部・小間平面図(注1)及び実
演内容を添えて運営事務局に必ず提出してください。
5
5
安全対策、防火・防災
300℃以上
800℃未満
500
500
1000
500
実演機器
1000
500
実演
機器
500
1000
500
STOCK
YARD
【平面図】
STOCK YARD
1000
離隔スペース
1000
1000
実演機器
1500
2000
防火・防災
【正面図】
【禁止行為の解除】
【側面図】
(注1)小間平面図には、別途下記内容を必ず明記してください。
①実演機器・危険物品の詳細及び位置・固定方法
②消火器の設置位置
③対象機器と可燃物との離隔距離
④ガス漏れ警報器の設置位置(プロパンガス使用の場合)
1000
1000
2000
1500
1500
1000
1000
1000
2000
実演機器
実演
機器
1000
STOCK
YARD
【平面図】
800℃以上
※追加申請はできませんので、指定期日までに必ず関係書類を提出してください。
※使用該当がない出展社は、
「該当なし」
と記入して申請書を提出してください。
離隔スペース
STOCK YARD
2000
2 消火器の設置義務
2000
実演機器
2000
2500
3000
東京都火災予防条例により、火気・危険物品のある小間には、消火器(能力2単位10号型以上)の
設置が義務づけられています。
【側面図】
2500
3 消防査察時の立会い
会期前日と会期初日の2回にわたり、
管轄消防署による査察が行われます。装飾資材の防炎加工や、
2000
る立ち合いのもと、申請内容の説明をしていただく必要がありますので、協力してください。
4 火気使用・危険物に関する禁止行為の解除条件
2500
2000
3000
実演機器
火気器具類の点検、消火器の設置の確認のため、出展小間内に立ち入ります。出展社担当者によ
2000
実演
機器
3000
2000
5
安全対策、防火・防災
安全対策、防火・防災
5
【正面図】
2000
2000
STOCK
YARD
※使用する設備及び条件により離隔距離が緩和される場合があります。
(火災予防条例3条)
イ. ガスコンロ・電気フライヤー設置の場合の離隔距離の確保
●出展製品実演のために止むを得ない必要最小限度のものに限り、運営事務局へ事前申請し、
管轄消防署の承認を受けた後、会場内への持ち込み及び実演が可能となります。
●以下の条件を満たし、申請を行う事で禁止行為を解除する事は可能です。
●火気使用器具の機器上方100㎝以内、側方15㎝以内に可燃物を置かない(図A参照)。
●側方15㎝が取れない場合、
〈例〉厚さ15㎜以上の石綿スレート板2枚貼りで区画する
(図B参照)。
但し、申請を行っても不適切な処置があった場合は、承認されないことがあります。
その場合、間仕切り壁等と密着させないようにしてください。
●解除事前申請を行わず、
禁止行為を行っていた場合は、
ただちに使用を中止していただきます。
※他の仕上げとする場合「特定不燃材料で有効に仕上げをした建築物等の部分」とする必要が
あります。
(1)裸火使用の場合
図A
①離隔距離の確保
図B
ア. 実演する火気使用設備に該当する機器の離隔距離の確保
ピザ釜、
グリル、
めんゆで器、
自動焼成機、据置型オーブン等、火気使用設備に該当する
後方
15cm
展示機器を実演する場合、東京都火災予防条例第3条第1項に基づいて、可燃性の物
機器上部から
100cm以上
100cm
品との安全な離隔距離を保つ必要があります。
側方
15cm
側方
15cm
特定
不燃材料
(例)炉の場合
【平面図】
300℃未満
離隔スペース
STOCK YARD
500
500
500
実演機器
1000
1000
【正面図】
1000
500
48
500
1000
500
実演機器
300℃以上
800℃未満
ウ. その他の裸火を設置する場合の離隔距離の確保
【側面図】
1000
1000
500
実演
機器
500
500
●周囲上方100cm以内に可燃物を置かない。
●これが取れない場合、特定不燃材料で区画する。
STOCK
YARD
【平面図】
STOCK YARD
1000
1000
実演機器
1000
離隔スペース
49
Section
5
5
防火・防災
【禁止行為の解除】
安全対策、防火・防災
Section
②同一形式の火気器具は、
1点のみとします。
③気体燃料の消費量は、1機種につき58kw(49,000kcal)/h以下とし、必ずガス漏れ
警報機を設置してください。
1社で使用するガス機種容量がやむを得ず120kw(100,000kcal)/h
※据付面積が1㎡以上の炉または、
以上になる場合は、別途申請が必要になります。
この場合様々な制約を受ける場合がありますので早めに運営事務局に相談してください。
④固体燃料の消費量は、
1日につき木炭15㎏、
れん炭10kg、その他5㎏以下とします。
⑤液体燃料(灯油など)の使用は、禁止します。
5
防火・防災
【禁止行為の解除】
安全対策、防火・防災
(2)危険物品持ち込みの場合
①危険物品は、非常口などの避難施設から水平距離6m(危険物持ち込み量が多いときは
10m)以上離してください。
②危険物品は、火気使用場所から水平距離で5m以上離してください(不燃材料で防火上有
効に遮断するなどの安全措置を講じた場合を除く)。
③危険物品の持ち込みは、実演に必要な最小限の量で1日の使用分のみとします。
④燃料等の補給は、開場時間内には行わないでください。
⑤危険物品は、浸潤・揮発などで引火・着火の危険がないよう厳重に保管してください。
⑥ローソク、
キャンドルランプの使用は、禁止します。
⑦裸火使用箇所は、危険物品・その他易燃性の可燃物及び非常口などの避難施設から水平
⑥危険物・指定可燃物の煮沸行為における油量は、80%以下とします。
距離で5m以上離してください。
⑦展示のみに持ち込む危険物容器は、空き缶とします。
⑧フライヤーなど煮沸器具を使用する出展社は、
来場者にやけどなどの危害を及ぼさないよう
⑧展示・陳列用の車両の燃料は、抜いておいてください。
保護措置を講じてください。
⑨接触、混合発火する恐れがある危険物は、同一の場所で取り扱わないでください。
⑨試食などのためにフライヤーを使用する場合、出展社の出展製品(機械)以外は電気式と
⑩空き缶、残油は必ず持ち帰り、出展小間内には置かないでください。
してください。
⑪可燃性蒸気の発生が著しい機器を使用する場合は、当該蒸気を屋外の安全な場所に排出
⑩火花が発生する器具の場合は、床に敷物などを使用しないでください。
する設備を設けてください。
⑪使用場所までのガス配管は、金属パイプを使用してください。
⑫危険物品を小間内に持ち込んだ場合には、必ず粉末消火器(能力2単位10号型以上)
を
⑫消火器(能力2単位10号型以上)
を必ず備え、
かつ表示をしてください。
備え、
かつ表示してください(裸火用との兼用可)。
⑬金属などを加温するためにバーナ、
トーチランプを使用する場合は、開場時間外(午前10
⑬不燃性ガス
(窒素ガス、
フロンガス、
ヘリウムガス、
酸素ガスなど)
を使用するために高圧ガス
時以前または午後5時以降)
とし、いかなる理由でも開場時間中の使用、展示ホール内持ち
ボンベを会場内に持ち込む場合は、下記の点に注意してください。
込み、及び保管は禁止とします。
・点検を常時行い、
ガスの漏洩を防止すること
5
安全対策、防火・防災
安全対策、防火・防災
5
5
・ボンベの転倒防止措置を必ず施すこと
・実演用以外の使用はしないこと
※実演機器の固定について
消防署の指導に基づき、2013年度より実演する火気使用設備(釜、
グリル、
自動焼成機、据置
型オーブン、据置型コンロ、
めんゆで器等)
は、地震動、その他の振動または衝撃により、容易に
⑭機械本体と別になっている油槽は、
法規制の対象となるので、
管轄消防署の水張・水圧検査
を受けた油槽を使用してください。
転倒しないよう、
アンカーボルト等で必ず固定措置を講じてください。
(例)Lアングルによる固定方法
Lアングルを機器に固定し、床面には
アンカーボルトを打ち込みます。
※形状は問いません。
火災予防条例3条に
定める火気使用設備
対象機器
アンカーボルト
50
51
Section 6
各種工事
1. 設備工事に伴う一次幹線工事と二次工事 ... 54
2. 電気工事 ...................................................... 55
3. ガス工事 ...................................................... 59
4. 給排水設備工事 .......................................... 60
5. エア配管工事 .............................................. 61
6. 蒸気配管工事 .............................................. 63
7. 床面工事 ...................................................... 64
各種工事
6
Section
1
6
設備工事に伴う
一次幹線工事と
二次工事
各種工事
Section
1 一次幹線工事と二次工事
電気・給排水・ガス・エアには、それぞれ一次幹線工事と二次工事があります。
一次幹線工事は、運営事務局指定の協力会社のみが行います。
一次幹線工事の必要がある場合には、決められた期日までに必要な申込・届出書類を運営事務局
に提出してください。
(表紙裏ページ参照)
二次工事は、必要に応じ出展社がそれぞれ専門の有資格業者に依頼し、出展小間内の工事を行っ
てください。
2 一次幹線工事について
一次幹線工事とは、会場の供給元から出展社の出展小間までの配線・配管工事を意味します。
2
6
電 気 工 事
各種工事
1 会場内の一般照明
①展示場の一般照明設備は、会場既設の蛍光高圧水銀灯です。
②各ホールの平均照明:400ルクス〜500ルクス程度
2 供給電気方式
電気方式
電 圧
周波数
容 量
交流単相2線式
100V
50Hz
3kWまで
交流単相3線式
100/200V
50Hz
3kW以上
交流3相3線式
200V
50Hz
すべての容量
※上記以外の特殊電源は、一次幹線工事の範囲では供給できませんので注意してください。
3 電気供給の申込み
①電気供給工事
提出図面に記載された、出展小間の開閉器までの配線工事
※供給電気は、100V・200V、50Hzとなります。
②給排水・ガス・エア幹線工事
提出図面に記載された、出展小間内のピット出口(地上)
までの配管工事
出展小間内で電気を必要とする場合は、 提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」
による工事会社登録をしたうえで、 申込書類No.6-1「電気供給申込」 に希望容量をkW単
位で記入のうえ、指定期日の4月12日(金)までに運営事務局指定の協力会社にお申込みく
ださい。
なお、併せて電源希望位置および単線結線図を、必ず記入のうえ提出してください。
※24時間送電を希望する出展社は、その旨申込書図面上に「24時間送電」
と明記してください。
※電気を必要としない出展社は、
「必要なし」
と記入して申込書を提出してください。
出展社は、
提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」
(全出展社提出)
提出書類No.4「火気・危険物等に関する申請」
(全出展社提出)
申込書類No.6-1「電気供給申込(有料)」
(全出展社提出)
提出書類No.6-2「電気工事設計届」
申込書類No.11「給排水工事申込(有料)」
申込書類No.12「ガス配管工事申込(有料)」
申込書類No.13「エア配管工事申込(有料)」
提出書類No.14「火を使用する設備等の設置(変更)届出(ボイラーの館外設置届)」
を指定期日4月12日(金)
までに、必要事項を記入のうえ、運営事務局に提出してください。
[一次幹線工事(運営事務局施工)]
運営事務局は 申込書類No.6-1「電気供給申込」(全出展社提出)
に基づき、電気の供給幹
線を出展小間内まで配線し、開閉器を一ヶ所配置します。
①運営事務局は、
1小間につき単相100V 300Wまでの一次幹線工事を運営事務局の 費用負担で行います。
6
各種工事
各種工事
6
4 電気工事の範囲
②供給限度を超えた電気幹線工事費は、電灯・動力ともに出展社の負担となります。
③出展小間内に設置する開閉器の設置希望位置を、 提出書類No.6-2「電気工事設計届」
の「小間内配線工事設計図」に明記してください。
④設計図に記入がない場合は、後壁または左右いずれかの間仕切りに、床から所定の高さの
3 二次工事について
二次工事とは、出展小間内における配線・配管工事を意味し、出展社が各自手配し工事する
必要があります。
⑤幹線工事の配線が、
ピット位置の都合上、出展小間内および出展小間前の通路を横断する
箇所があります。
※運営事務局指定の協力会社に二次工事を発注する事も可能です。
電気工事:
位置に設置します。
飯田電機工業㈱
給排水・エア幹線工事:福動興業㈱
ガス幹線工事:
東1〜3ホール ㈱山崎工業所
東4〜6ホール ㈱ヤマザキ工業
二次工事の必要に応じ、出展社が直接各社にお問い合わせください。
[二次配線工事(出展社施工)]
供給幹線(開閉器)からの照明および動力配線等の小間内幹線工事は、出展社で施工してく
ださい。
①施工費用は、全額出展社の負担です。
②出展小間内配線工事は、運営事務局指定の協力会社へ発注することができます。
5 電気設備費用(幹線工事費および電気使用料金)
①運営事務局は1小間につき単相100V 300Wまでの一次幹線工事を運営事務局の費用負担で
おこないます。
(電気使用料金は出展社の負担となります。)
②供給限度を超えた電気幹線工事費は、以下のとおりです。
7,875 円 /kW(消費税込) ※1kW未満は切り上げとします。(例 0.6kW=1kW)
③電気使用料金は、
電灯・動力の申込ワット数と通常供給時間により算出した金額を運営事務局
より会期後に請求します。
[1,585円/kW(消費税込)]
54
55
Section
2
6
電 気 工 事
各種工事
Section
④幹線工事費・電気使用料金とも、申込書類No.6-1「電気供給申込」
(全出展社提出) により
計算し、請求します。また、会期中に 提出書類No.6-2「電気工事設計届」 と、実際の工事実績
の差異を確認したうえで、差額を運営事務局より会期後に請求します。
※幹線工事費や電気使用料金等に変更があった場合は、それに準じます。
⑤万一、申込みの容量に変更があった場合は、必ず速やかに申込書の控えに追記し再提出してください。
[電気工事イメージ]
二次配線工事
展示ホールピット
A社
電気幹線
S
S
S
C社
S 開閉器から先の
小間内配線
工事:出展社選定業者
費用:出展社負担
B社
S
D社
一次幹線工事
電気用品取締法の適用を受ける電気用品については、経済産業大臣の型式承認を受けた
(a)
マーク入りのものを使用してください。
電気工事に使用する電線・材料・機械類で外国製品を使用する場合は、法規にもとづく
(b)
許可を得てから使用してください。
⑥配 線
照明器具、小型電気器具等の配線に際しては、
コードの流し引き等をしないように心がけて
(a)
ください。
電源の接続には、圧着端子を使用してください。
(b)
電熱線の露出した電熱器およびネオンは使用できません。
(c)
対地電圧が150Vを超える機器には、必ず適正な接地工事を施してください。
(d)
(鉄箱入配電盤使用のときは、必ずアースケースを施してください。)
一般配線には、
VVケーブル、
または同等以上のケーブルを使用してください。
(e)
必ず機器容量に合った電線を使用してください。
出展小間内通路等に床面配線する場合は、ケーブルを鉄管に入れ、サドルで固定するか、
(g)
電線の接続は、
スリーブで圧着接続するかハンダづけを施してください。
(h)
6月10日(月)[搬入最終日]
9:00〜18:00
11日(火)[会期初日]
8:30〜17:30
12日(水)〜13日(木)[会期中] 9:00〜17:30
9:00〜17:30
②時間外送電
期日前後に機械の調整、試運転等のため、特に電気の供給を必要とする場合には、可能な範囲
において供給しますので、事前に運営事務局指定の協力会社に連絡してください。
③24時間送電
昼夜送電が必要な場合には、事前に運営事務局指定の協力会社に連絡してください。
7 小間内電気工事の留意事項
①工事内容の確認
(a)
出展社は、運営事務局の承認を受けた 申込書類No.6-1「電気供給申込」
(全出展社提
出) の内容と工事の施工内容に相違がないかを確認してください。
(b)
変更があった場合には、速やかに運営事務局指定の協力会社へ申し出て、変更の承認を受
けてください。
②電気工事士免状の携行
(a)
出展社が行う小間内配線工事は、必ず電気工事業の登録をしている業者に依頼してください。
(b)
電気工事を行うすべての作業者は、作業中必ず電気工事士法に基づく第一種電気工事士
の免状を携行しなければ工事を行うことができません。
③小間内配電盤
2回路以上の設備になる場合は、主開閉器および分岐開閉器(なるべく電流制限器を使用)
(a)
を設けてください。開閉を目的としたカットアウトスイッチの使用は認められません。
小間内配電盤には、
鉄または、
プラスチック製の箱入りのものを使用し、
電気工事者名および
(b)
連絡電話番号を記入するか、
ネームプレートを貼付してください。
配電盤は、点検、保守の容易な場所に設置してください。
(c)
④漏電ブレーカーの設置
(i) 配線、器具は正規に固定してください。
カバースイッチ
(j) 開閉器は、機器の容量に合ったブレーカーまたはカバースイッチを使用し、
には適正なヒューズを取り付けてください。 また開閉 器からの 配線はタコ足 配 線、
共バサミ等は行わないでください。
照明用コンセント等の配線は、
1台15A以上のものは1回路ごとに、
またその他の場合は
(k)
合計が15Aごとに1回路として分岐開閉器を設けた分電盤を取り付けてください。
⑦ヒューズ
出展小間内電気設備の保守上設けるスイッチにいれるヒューズは、必ず適正な爪付きヒューズ
を使用し、
銅線等で代用しないでください。なお、
配電盤内部に予備ヒューズを常備してください。
6
各種工事
各種工事
6
⑤工事材料
モール、鉄板にて保護し、通行に支障のないようにしてください。
6 出展小間への送電
14日(金)[搬出日]
電 気 工 事
各種工事
ビニールコードの使用を禁止します。
(f) 照明器具および機器の配線については、
工事:運営事務局指定の協力会社
費用:運営事務局負担(1 小間につき単相100V 300Wまで。超過分は出展社負担)
①通常送電
2
6
⑧危険防止
白熱電球、抵抗器等の熱を発する器具は、可燃材や人体に接触することのないよう施して
(a)
ください。なお、装飾上のネオンサイン、
またはこれに類するネオンサインの使用は禁止
します。
電灯の口金、受け口等の充電部は露出させないでください。
(b)
配電盤を出展小間内通路上に設置する場合は「配電盤危険」
と表示してください。
(c)
⑨その他
臨時配線を、
床面等が損傷を受けるおそれのある場所に施工をする場合は、
適当な防護処置
(a)
を講じてください。特に設営・撤去作業中においては、
作業用の電気配線を含め、
車両、
作業用
足場等により損傷を受けないよう処置してください。
電気配線工事に伴う配線くずは、
必ず撤去清掃してください。特に、
ピット内および端子盤内
(b)
はきれいにしてください。
その他電気工事施工については、運営事務局が指示する注意事項に従ってください。
(c)
8 検査・通電
電気設備の検査は、
経済産業省令
(電気設備に関する技術基準)
東京都火災予防条例等にもとづい
て運営事務局指定の協力会社が実施します。検査に合格しなかった出展社は、
速やかに改修して、
運営事務局に改修報告をしてください。
出展小間内で電気供給を受ける全ての出展社は、自社の展示物ならびに共通供給幹線を使用
する隣接小間の保護のため、漏電ブレーカーを設置してください。漏電ブレーカーが設置され
ていない場合は電気供給は行いません。
56
57
Section
2
6
電 気 工 事
各種工事
Section
9 供給制限および時差運転
①出展各社の電気申込み総容量が、会場保有の出力限度をこえた場合は、供給制限への協力を
お願いすることがあります。
②電気の需要上やむを得ないときは、運営事務局の指示に従って実演の時差運転をしていただく
ことがあります。
10 電気使用上の注意
①運営事務局の許可なしに電圧を変えて他に流用することはできません。
②退館時には、必ず出展小間内電源スイッチを切ってください。メインスイッチを入れたまま退館
すると、翌朝送電の際に危険なので特に注意してください。
1 工事申込み
ガスの供給を必要とする出展社は、提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」 による工
事会社登録と 申込書類No.14「ガス配管工事申込」 に必要事項を記入のうえ、指定期日の4月
12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
(注)①ガスの種類は石油液化ガス
(プロパン)
とします。
②提出書類には、
ガス
(1時間当り)の使用量を必ず明示してください。
③ガス工事は消防署の認可が必要となります。指定期日までに申込みが無い場合、配管工
事ができませんので注意してください。
2 ガス設備工事
①LPG供給幹線の元栓は、会場へのガス引き込み口にもっとも近い出展小間袖の位置に設けます。
④ビニールコードの使用は、
3m以下とします。またビニールコードで電源コンロ等の発熱器具を
②元栓から、機械等への配管・接続工事(二次工事)
は、資格を持つ業者が工事をしてください。
使用しないでください。
(運営事務局指定の協力会社でも承ります。)
⑤会期中における出展小間内での事故防止のため、出展社は各自の責任において技術者または
③運営事務局指定の協力会社以外で、二次工事をおこなう場合は、必ず、申込書類No.12「ガス
電気工事者を常駐させるように努めてください。
配管工事申込」に施工会社名等を記入してください。
⑥出展小間内の電気設備の保安については、出展社が責任をもって行ってください。
④ガス工事で機械に直接結ぶ場合は、
ガス接続口に荷札、色テープ等で明示してください。
①電気事故の発生を防止するため、随時運営事務局および監督官公署の検査員が出展小間内電
気設備とその使用状況を点検します。
②点検により不良材料・不良箇所等を発見したときは、運営事務局より出展社または電気工事者
に対し、材料の取替えや工事の変更、改修等を指示し、それが完了するまで送電を中止すること
があります。
12 保護措置・会期中の保守
主催者はその責任は負いかねますので、出展社は充分な保護措置を行ってください。
②会期中は、幹線工事者の電気保守要員が会場内に常駐します。
近年、異電圧を必要とする外国機器や国産機器の実演のために変圧器(対トランス他)
などの設備
を希望する出展社が増えています。変圧器の設置には、電気事業法・消防法等関連法規規制が
あり、所轄の消防署や電気主任技術者から、機器の構造、設置位置、電気容量、消火設備などにつ
いて様々な指導や注意があります。小間内レイアウトを検討する段階から設置位置を考慮し、装
飾会社や電気工事会社と十分打ち合わせのうえ安全な運用をしてください。
なお、規制内容の詳細については下記運営事務局指定の協力会社へ直接お問い合わせください。
14 お問い合わせ先
運営事務局が行う電気幹線工事は、下記の工事者が担当します。
電気工事等については、下記へお問い合わせください。
飯田電機工業(株)イベント事業本部 担当:古関・中鉢・石橋
〒136-0082 東京都江東区新木場1-8-21
TEL:
(03)3521-3522 FAX:
(03)3521-3699
3 ガス幹線工事費用
・20A以下(1カ所)
1式 ¥136,500(消費税込)
・25A
(1ケ所)
1式 ¥144,900(消費税込)
・ガス幹線工事費およびガス使用料は、運営事務局より会期後に請求します。
・32A以上は別途料金がかかります。
・中圧供給の場合は別途見積りします。
4 小間へのガス供給
6
①通常供給
6月 10日 (月) [搬入最終日]
11日 (火) [会期初日]
12日 (水)
〜13日
(木)「会期中」
14日 (金) [搬出日]
各種工事
各種工事
①電源の異常および事故による停電、電圧降下のために実演・展示物・装置等を損傷した場合、
13 変圧器の持込み
58
ガ ス 工 事
各種工事
③コンセントからのタコ足配線は禁じます。
11 使用状況の点検
6
3
6
消防署の検査終了後、供給
8:30〜17:30
9:00〜17:30
9:00〜17:00
ガスの使用量については、
1ホール毎の規制があるため、調整をする場合があります。
②時間外供給
特別配管等の経費がかかる場合および使用料金、保守料金等は出展社の負担とします。
③会期前日の供給
消防署の検査が終了しだい供給します。
5 お問い合わせ先 運営事務局が行うガス幹線工事は、下記の工事者が担当します。
ガス工事等については、下記へお問い合わせください。
東1〜3ホール
(株)山崎工業所 展示事業部
担当:勝矢・湯本
〒164-0012 東京都中野区本町4-23-17
TEL:
(03)3383-3541 FAX:
(03)3380-1298
東4〜6ホール
(株)
ヤマザキ工業 イベント事業部
担当:石塚(正雄)
・太田
〒166-0011 東京都杉並区梅里2-11-16
TEL:
(03)5305-5091 FAX:
(03)5305-5092
59
Section
6
各種工事
Section
1 給排水工事の申し込み
4
4
給排水を必要とする出展社は、提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」 による工事
会社登録と 申込書類No.11「給排水工事申込」に必要事項を記入のうえ、指定期日の4月12日
1時間あ
(金)
までに運営事務局にお申込みください。なお、その際取付位置と給排水管の呼び径、
給排水設備
工
事
6
たりの使用量を必ず記入してください。
給排水設備
工
事
2 給排水設備工事
①運営事務局では、給排水の基本設備として出展小間内(または付近)に給水口および排水口を
A社
ピット
元 栓
B社
C社
A社
B社
C社
A 社の場合:正面向かって右側袖
に取り出し口
B 社の場合:正面向かって左側袖
に取り出し口
C社
A 社の場合:正面向かって右側袖
に取り出し口
C 社の場合:正面向かって左側袖
に取り出し口
B 社の場合:正面向かって左側袖
に取り出し口
ブース内を幹
ピット
元 栓
B社
A 社の場合:幹線経路上、
どこでも
取り出し口を選択可
( )
線が通ります
【例 2】A・B 社のみ工事あり
A社
ピット
元 栓
A社
B社
ピット
元 栓
B社
C社
6 使用制限
異常渇水または給排水装置の故障などで、
水圧低下、
断水などの事故が発生した場合および水道局
の給水制限が実施された場合には、運営事務局により水道の使用を制限することもあります。
C社
8 注意事項
D社
①展示会場のピットには、電線やガス管が通っており、大変危険ですので、ピットには直接排水しな
いでください。
B・C 社の場合: 幹線経路上、どこでも
ブース内を幹
取り出し口を選択可
( )
線が通ります
②排水にあたっては必ず事前に運営事務局指定の協力会社に相談してください。
A・D 社の場合:図の取り出し口 1 カ所
となります。
9 お問い合わせ先
【例 3】A・B・C・D 社全て工事あり
A社
を設置してください。
承ります。詳しくは直接お問い合わせください。
【例 3】A・B・C・D 社全て工事あり
ピット
元 栓
断水または水圧低下などの事故のため、実演物その他を損傷するおそれのある場合は、保護装置
運営事務局指定の協力会社では、流し台(一槽シンク)、手洗い器(L5)、電気温水器のリースを
近い小間袖の位置とします。
【例 2】A・B 社のみ工事あり
5 保護装置
7 設備のリース
1ヶ所設けます。なお、給水バルブおよび排水口は、原則として出展小間の床下ピットから最も
【例 1】A・C 社のみ工事あり
各種工事
運営事務局が行う給排水幹線工事は、下記の工事者が担当します。
給排水工事等については下記へお問い合わせください。
D社
福動興業(株) 担当:櫻井・片岩
B・C 社の場合: 幹線経路上、どこでも
ブース内を幹
取り出し口を選択可
( )
線が通ります
〒 136-0071 東京都江東区亀戸5-32-18
A・D 社の場合:図の取り出し口 1 カ所
となります。
TEL:
(03)3638-0730 FAX:
(03)3638-4937
②出展小間内の工事につきましては、二次工事として別途行ってください。
(出展社負担)
3 給排水幹線工事費用
78,750 円(消費税込)※廃棄物処理・ピット清掃・保守費用を含む。
①給水管:13 φ〜 25 φ
5
エア配管工事
②排水管:40 φ〜 50 φ
③給排水幹線工事費は、運営事務局より会期後に請求します。
④水道料金(898 円/m 3)は、使用量(取付メーターにて計量)に応じて、運営事務局より
会期後に請求します。
1 工事申し込み
6
各種工事
各種工事
6
エアを必要とする出展社は、申込書類No.13「エア配管工事申込」 に必要事項を記入のうえ、
指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
2 エア幹線工事費用
78,750 円(消費税込)※エア供給量300ℓ以内、小間袖まで、保守費用を含む。
①エア幹線工事費は、運営事務局より会期後に請求します。
②コンプレッサーの燃料(1,050円/100ℓ)は、使用量に応じて運営事務局より会期後に請求します。
③エア供給量が300ℓを超える場合は、100ℓ増える毎に10,500円(消費税込)
となります。
4 供給期間と時間
3 コンプレッサーのリース
①通常供給
6月10日(月)[搬入最終日] 16:00〜18:00
①エアを必要とする出展社が少ない場合は、
自社にてコンプレッサーを用意してください。
11日(火)[会期初日]
8:30〜17:30
②コンプレッサーのリースを希望される出展社は、直接次ページの運営事務局指定の協力会社
12日(水)〜13日(木)[会期中]
9:00〜17:30
へお申込みください。
14日(金)[搬出日]
9:00〜17:00
■コンプレッサーリース料金(消音・スクリュータイプ)
②時間外供給
3馬力
5,250円(消費税込)/1日
会期前日に機械の調整、試運転等のため、特に水の供給を必要とする場合には、可能な範囲
5馬力
6,300円(消費税込)/1日
7.5馬力
7,350円(消費税込)/1日
10〜35馬力
8,400円(消費税込)/1日
において供給しますので、事前に運営事務局指定の協力会社に連絡してください。 ただし特別配管等の経費がかかる場合および使用料金、保守料金等は出展社の負担とします。
上記料金の他に搬入出費として36,750円(消費税込)の保守・諸経費を別途申し受けます。
60
61
Section
5
6
エア配管工事
各種工事
Section
4 供給期間と時間
①通常供給
6月10日(月)[搬入最終日]
11日(火)[会期初日]
16:00〜18:00
8:30〜17:30
12日(水)〜13日(木)[会期中] 9:00〜17:30
14日(金)[搬出日]
9:00〜17:00
②時間外供給
6
6
蒸気配管工事
各種工事
1 蒸気の供給について
①蒸気の集中配管は原則として行いませんので、蒸気を必要とする出展社は、自社にてボイラー
を用意してください。ボイラーからの配管工事は運営事務局指定の協力会社でも承ります。
②液体燃料やガスを使用するボイラーは館外に設置し、館内への配管を行ってください。
また、
自社ボイラーを会場外に設置する場合は法令に基づいて施工してください。
なお、館外にボイラーを設置する出展社は、提出書類No.14「火を使用する設備等の設置(変
更)届出」
(ボイラーの館外設置届) に下記図面をそれぞれ3部添えて、指定期日の4月12日
(金)
までに運営事務局に提出してください。一括して消防署へ申請します。
(a)会期前日及び会期中に機械の調整、試運転等のため、特にエアの供給を必要とする場合には、
可能な範囲において供給しますので、
事前に運営事務局指定の協力会社に連絡してください。
[提出図面] ・ボイラー室及び周囲の状況等の図面
(b)特別配管等の経費がかかる場合および使用料金・保守料金等は出展社の負担とします。
(金属以外の不燃性の材料で被覆してください)
(c)早期供給:1時間あたり3,150円(消費税込み)
・ボイラー図面及び燃料タンク図面
残業供給:1時間あたり5,250円(消費税込み)
消火器、転倒防止(アンカーボルト等で固定)
[注意事項] (a)
(b) 使用中は保守点検者を配置してください
5 お問い合わせ先 運営事務局が行うエア配管工事は、下記の工事者が担当します。
エア配管工事等については下記へお問い合わせください。
使用中は燃料を補給し、移動はしないこと
(c)
灯油、
A重油の燃料を多く使用する場合は防油提が必要です
(一般的には、
(d)
90ℓ以上使用する場合に必要となります。)
福動興業(株) 担当:櫻井・片岩
③会場内に持ち込むことができるボイラーは、密閉式の電気ボイラー【6万kcal/h以上は別途
〒 136-0071 東京都江東区亀戸5-32-18
届出が必要(1kw≒860kcalで計算)】
に限定されます。密閉式の電気ボイラーを持ち込む出
TEL:
(03)3638-0730 FAX:
(03)3638-4937
展社は 提出書類No.4「火気・危険物等に関する申請」
(全出展社提出)に、カタログ3部を添
えて指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局に提出してください。 一括して消防署へ申請
します。
2 お問い合わせ先
運営事務局が行う蒸気配管工事は、下記の工事者が担当します。
6
蒸気配管工事等については下記へお問い合わせください。
各種工事
各種工事
6
福動興業(株) 担当:櫻井・片岩
〒 136-0071 東京都江東区亀戸5-32-18
TEL:
(03)3638-0730 FAX:
(03)3638-4937
62
63
Section
7
6
床 面 工 事
各種工事
1 床面工事について
出展製品の据え付け、展示装飾物の固定のため展示会場内でオールアンカーボルトの埋め込
みが必要な出展社は、提出書類No.2「装飾施工・設備工事関係者登録」 による工事会社の登
録をしたうえで、 申込書類No.15「アンカーボルト工事届」に設計図面(2部)を添付し、指定
期日の4月12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
運営事務局で一括して東京ビッグサイトに対し施工許可を申請します。
2 アンカー埋込料
オールアンカー埋込料 1,260円/本(消費税込)
3 施工上の注意
①アンカーボルトの床面への打設は直径16㎜以下、長さ60㎜以下のオールアンカーのみ可能
です。
へり
②床面ピットの蓋部分、およびピットの縁より20㎝以内、ピット内への埋め込みはできません。
③原状回復は床面から出ている頭部を水平面までサンダーで切断してください。
Section 7
実 演
1. 実演上の注意 .............................................. 66
2. 試食・試飲、食品販売 .............................. 67
※ハンマーによる打ち込み・ボルトの引き抜き・ガス溶接はできません。
[オールアンカーの施工]
φ16㎜以下(シールド深さ60㎜以下)
アンカーボルト
各種工事
6
60mm 以下
実
7
演
4 原状回復
①床面工事を行った場合は、会期終了後ただちに原状回復することを条件とします。
②回復が十分でない場合、または期間内に回復が行われない場合、回復作業に発生した費用を
運営事務局から、会期後に当該出展社に請求します。
5 注意事項
①会場の構造上またはその他の事情で床面工事が許可されない場合もあります。
②工事届の提出がない場合の床面工事はできません。
64
Section
1
7
実 演 上 の
注
意
実演
Section
実演等により、
「大きい音」や「強い匂い」の発生が予想される場合は、事前に運営事務局に
連絡してください。運営事務局が展示会運営の立場からみて不都合と判断した場合は、実演
を中止いただく場合があります。
1 危険防止措置
実演を行なう出展社は常に安全を心がけ、特に火気に注意し、人体または財物に対する危険防止
のために万全の措置を講じてください。
2 実演に伴なう損害補償
実演において人体または財物等に与えた被害の補償等については、出展社の責任において解決し
てください。
3 ガスボイラー持込の禁止
2
7
試 食・ 試 飲、
食 品 販 売
実演
1 試食・試飲、食品販売
(1) 事前の届出について
試食・試飲及び食品販売をおこなう場合は、保健所への届出が必要となります。
食品の取り扱いがない場合においても全出展社の提出が必要となりますので、必ず 提出
書類No.5-1「食品取扱届」
(全出展社提出) に必要事項を記入のうえ、4月12日(金)
までに運営事務局に提出してください。尚、
食品取扱いを行う出展社は 提出書類 No.5-2
「食品取扱仕様届」
(該当出展社提出)を4月12日
(金)
までに併せて提出してください。
※食品取扱時に必要な設備基準:手洗い(L-5*)及び消毒装置(逆性石けん等)、廃棄物容器、流し等
①簡単な手作業を伴う場合(使い捨て容器への食品の小分け、飲料の注ぎ分け等)
・手洗設備(給排水完備、36㎝×28㎝以上)
②器具を用いた調理・加工を伴う場合
・手洗設備(給排水完備、36㎝×28㎝以上)
・流し
(給排水完備、45㎝×36㎝以上)
重油、
ガスボイラーを館内に持ち込んでの実演はできません。
(2) 営業許可申請
4 実演に伴なう配慮
実演によって生ずる強度の音響・光熱・塵・ガス・高周波・超音波・煙・臭気等については、他の
出展社や来場者に迷惑を及ぼすことがないように十分注意してください。実演・試飲試食の列が
隣接小間の迷惑にならないように出展社自身で来場者の列の整理をしてください。
金銭を取って以下の営業をおこなう場合は、保健所の営業許可が必要となりま すので
会期1ヶ月前までに許可申請をしてください。
尚、
申請には所定の申請書、
検便成績書、
会社の登記簿謄本等が必要になります。
①飲食店営業【 客席を設けて飲食物(アルコール類含む)の調理提供】
・廃棄物容器・流し
(2槽)
・
● 必要設備基準:手洗い(L-5*)および消毒装置(逆性石けん等)
5 廃油の処理
廃油等を会場内排水溝に捨てることは固く禁じます。 出展社が責任をもって会場外に搬出し、
処理してください。廃油処理が必要な場合は、申込書類No.19「小間内清掃申込」 にて指定期
日の4月12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
6 電気幹線設備の保守点検
開場時間外であっても、保守点検のために、出展小間内の分電盤および電源開閉器等を見回るこ
とがありますので、開閉器周辺は施錠せずに開けておくようにしてください。
7 ゴミ処理
②喫茶店営業【 客席を設けて軽飲食物(アルコール類を除く飲料、
ディッシャーによる
アイスクリーム、
かき氷、茶菓)の提供】
・廃棄物容器・流し
(1槽)
・
● 必要設備基準:手洗い(L-5*)および消毒装置(逆性石けん等)
冷蔵庫・温度計等
③魚介類販売業【鮮魚介類、鯨肉類(冷凍品含む)の販売(活魚、殻付貝除く)】
④乳類販売業【牛乳、加工乳、乳飲料(コーヒー牛乳等)の販売】
⑤食肉販売業【畜肉および食鳥肉(内臓含む)、生ハンバーグ、冷凍のコロモ付きカツ等、
冷凍食品含む】
⑥菓子製造業【ケーキ、
アメ、せんべい等菓子類およびパンの製造】
7
実
実
7
冷蔵庫・給湯設備・温度計等
⑦アイスクリーム類製造業【 アイスクリーム、
アイスシャーベット、氷菓等の製造(店頭で
「燃えないゴミ」に分類し、会期中の17:30までに出展小間前通路に出してください。
・廃棄物容器の他に必要に応じ
● 必要設備基準:手洗い(L-5*)および消毒装置(逆性石けん等)
運営事務局指定の協力会社が回収します。
て流し・給湯設備・冷蔵庫・温度計等
但し、
会期最終日
(6月14日)は搬出日のため、ゴミを出展小間前通路に出すことは出来ません。
*L-5
(36㎝×28㎝)
のソフトクリームの製造販売含む)】
演
演
①実演によって生じた少量のゴミは、毎夕まとめて東京都指定ゴミ袋に入れ、
「燃えるゴミ」と
各自でトラックヤード側のゴミ集積所へ運んでください。
②多量の廃棄物
(生ゴミなど)
が生じる場合は、
下記運営事務局指定の協力会社に相談してください。
③汚水処理が必要な場合は、下記運営事務局指定の協力会社に相談してください。
④東京都指定ゴミ袋は、東京ビッグサイト内コンビニエンスストアで取り扱っています。
8 お問い合わせ先
運営事務局が行う廃棄処理全般は、下記の清掃会社が担当します。
ゴミ処理等については、下記へお問い合わせください。
㈱イン・サポート 担当:後藤
〒135-0016 東京都江東区東陽5-22-12 河合ビル1F
TEL:
(03)5683-3886 FAX:
(03)5683-3887
66
67
Section
2
7
試 食・ 試 飲、
食 品 販 売
実演
2 管理・運営について
一般の管理・運営基準を遵守したうえ、
さらに以下の事項に留意してください。
※出展小間内で試飲・試食を行う際には、
隣接する出展社や向い合う出展社の迷惑にならないよう、
自社の出展小間内での配布や試食列の形成方法などに配慮した運営をしてください。
①調理業(製造業を含む)
(a)
食器類は原則として使い捨て容器を使用すること。
使用水は飲用に適する水を使用し、氷は氷雪の成分規格に合致した物を使用すること。
(b)
廃棄物については適正に処理すること。
(c)
原材料は、
できるだけ下処理済みの中間製品を用いて現場での調理行為は極力控えること。
(d)
(e)
原材料等は当日の取扱い量に見合う量を仕入れその保管については適正な温度管理等を
徹底し、原則として当日中に使いきること。
ただし、
数日間まとめて仕入れる場合には、
仕入れ数量に応じた原材料保管庫
(冷凍冷蔵庫)
等の設置をすること。
(f) 調理加工品目および取扱い量は季節、設備等の状況を勘案すること。
検便等により食品取扱い者の健康状態を確認し、化膿性疾患や下痢等の症状がある場合
(g)
には作業に従事させないこと。
パート、
アルバイトの従事者に対しても食品取扱いについて十分な衛生教育に努めること。
(h)
ごとに責任者を定め衛生管理の徹底を図ること。
(i) 部門(施設)
②試飲・試食
(a)
食器類は原則として使い捨て容器を使用すること。
提供量は原則として一口程度とすること。
(b)
提供する食品は衛生上の危害度を考慮すること。
(c)
廃棄物については適正に処理すること。
(d)
Section 8
サポートサービス
1. 公式印刷物 .................................................. 70
2. FOOMA JAPAN 公式サイト.................. 80
3. 出展製品情報 PR ....................................... 80
4. ストックルーム .......................................... 82
5. 通信回線 ...................................................... 83
6. ビッグサイトカード(飲食用プリペイドカード)...... 84
7. 小間内清掃 .................................................. 84
8. お弁当の斡旋 .............................................. 85
9. 宿泊 ............................................................. 86
提供する食品の現場での調理行為は極力控えること。
(e)
その保管については適正な温度管理等を徹底し、
(f) 提供する食品は当日提供する量を仕入れ、
原則として当日中に使い切ること。
食品取扱い者の健康状態を確認し、化膿性疾患や下痢等の症状がある場合には作業に
(g)
従事させないこと。
実
7
パート、
アルバイトの従事者に対しても食品取扱いについて十分な衛生教育に努めること。
(h)
演
ごとに責任者を定め衛生管理の徹底を図ること。
(i) 部門(施設)
③食品販売(届出によるもの)
食品の適正な表示を確認すること。
(b)
食品の保存基準を遵守すること。
(c)
部門(施設)
ごとに責任者を定め衛生管理の徹底を図ること。
(d)
3 お問い合わせ先
試食・試飲等については、下記へお問い合わせください。
江東区保健所 生活衛生課 食品衛生担当
〒 135-0016 東京都江東区東陽2- 1- 1
TEL:
(03)3647-5882 FAX:
(03)3615-7171
68
8
サポートサービス
(a)
調理加工済み食品は露出販売をしないこと。
Section
1
8
公式印刷物
サポートサービス
Section
来場者の誘致および会場配布用の各種印刷物は下記の通りです。
1 招待状セット
出展社には、一般招待状(和文)
セット
(セット内容:招待券2枚、
リーフレット1枚、出展社一覧1枚、
封筒1枚)、海外招待状(英中韓文)セット
(セット内容:招待券1枚、
リーフレット1枚、封筒1枚)、
VIP招待状セット
(セット内容:VIP招待券1枚、
リーフレット1枚、出展社一覧1枚、VIP招待用封
筒1枚)
を送付します。得意先、その他関係先へのご招待に活用してください。
詳細につきましては、
「招待状について」
(本手引P.15)
もあわせてご覧ください。
2 会場のご案内
1
8
公式印刷物
サポートサービス
①出展社情報の登録(全出展社)
公式ガイドブック、公式サイトなどの出展社紹介ページへ掲載する下記内容((a)〜(b))を
提出書類No.8-1「公式ガイドブック・公式サイト出展社情報登録」No.8-2「公式ガイドブッ
ク・公式サイト共同出展社情報登録」(No.8-2は該当出展社のみ)
にて指定期日の3月15日
(金)
までに運営事務局に提出してください。
※登録データは、そのまま印刷物となりますので、誤字・脱字等にご注意ください。
(a)出展社名、所在地、TEL、FAX、URL、e-mail、出展製品名、見どころを入力(または記入)
してください。
出展者紹介掲載例(和文)
①「会場のご案内」を入場の際に、来場者全員に無料で配布します。
②「会場のご案内」には、会場案内および出展社の各ホール別配置、小間番号、その他併催行事等
を掲載します。
③英文の「OFFICIAL DIRECTORY」を海外登録者に配布します。
3 公式ガイドブック「食品機械・装置バイヤーズガイド」
展示会にあわせて年1回発行される
「食品機械・装置バイヤーズガイド
(2013年度版)」を有効
なセールスツール、得意先その他関係先への贈答用、また自社の保存資料として活用してくだ
さい。出展社には1社につき1冊を、無料でお渡しします。
出展者紹介掲載例(英文)
名称
食品機械・装置バイヤーズガイド
(2013年度版)
体裁
B5判・横組
構成
(1)出展社紹介(出展会社・製品一覧)
(2)出展製品インデックス
(3)会場案内(小間レイアウト図)
(4)製品紹介記事広告
(5)一般広告(前付・後付・特定広告)
発行部数
10,000部
販売・配布先
●FOOMA JAPAN2013来場者
●ユーザーおよび関連の企業・団体
●FOOMA JAPAN後援官公庁および協賛団体
●関連各国の在日大使館・公使館、その他
定価
1,500円(消費税込)
(b)出展製品分類
製品分類ごとに出展社名を掲載します。次ページの製品分類表から出展製品の分類を選択
してください。
(10分類まで)
製品分類別出展社一覧掲載例
8
公式ガイドブック引換券
サポートサービス
サポートサービス
8
出展社は特別価格で公式ガイドブックを購入できます。購入希望の出展社は、 申込書類
No.8-4「公式ガイドブック購入申込」 にて指定期日の4月26日(金)
までに運営事務局に
お申込みください。
公式ガイドブック引換券……840 円(消費税込)※特別価格
(注) ⒜公式ガイドブック引換券は、会期前に送付します。
⒝公式ガイドブックの引換えは、会期中[6月11日
(火)
〜14日
(金)
まで]
展示会場内「インフォメーション」にて行います。
⒞会期終了後の引換えは、行いません。
70
71
Section
1
8
公式印刷物
サポートサービス
Section
製品分類一覧
※下記分類表になく、分類を新たに追加したい場合や 10 分類以上選択の場合は、運営事務局
まで連絡してください。
原料処理
0101 圧搾機
0102 エクストルーダー
0103 遠心分離機
0104 攪拌機
0105 乾燥機
0106 混合機
0107 混練機
0108 殺菌装置
0109 造粒機
0110 脱水機
0111 ニーダー
0112 乳化装置
0113 熱交換器
0114 濃縮装置
0115 ふるい機・網
0116 分級機
0117 粉砕機
0118 分散装置
0119 ホモジナイザー
0120 溶解装置
0121 開袋機
0122 脱油機
0123 脱泡機
0124 定量供給装置
0125 マグネットフィルター
0126 貯蔵装置
0127 空気輸送装置
0128 製粉機
0129 焙煎機
0130 異物除去装置
0131 機械輸送装置
0132 摩砕機
0133 オプティカルソーター
0134 レーザーソーター
食品製造・加工機械
食肉・水産物
0301
スライサー
0302
チョッパー
0303
カッター
0304
ダイサー
0305
テンダーライザー
0306
バンドソー
0307
魚体処理機
0308
燻煙室
0309
魚焼機
0310
スタッファー
0311
ミキサー
0312
オーブン
0313
蒸し器
0314
成形機
0315
インジェクター
0316
ソーセージ・ハム充填機
0317
ハンバーグ成形機
0318
二ツ割機
0319
フライヤー
0320
ブレンダー
0321
粉砕機
0322
うろこ取機
0323
スキンナー
0324
骨肉分離機
0325
タンブラー
0326
ソーセージ自動串刺し機
0327
裏漉機
0329
異物除去装置
0330
肉プレス装置
0331
食肉自動処理ライン
0332
摩砕機
0333
骨抜き器
0401 乾麺製造プラント
0402 生麺製造プラント
0403 即席麺製造プラント
0406 パスタ製造機
0407 麺打機
0408 茹上機
0409 ミキサー
0410 餃子皮製造機
0411 餃子充填成形機
0412 焼売充填成形機
0416 麺蒸機
0417 圧延機
0418 麺線切出機
0419 麺計量機
0420 製麺機
0422 麺供給装置
0423 飲茶製造機
0424 乾燥・殺菌装置
0202 包あん機
0203 ミキサー
0204 オーブン
0205 コンベクションオーブン
0206 デポジッター
0207 ドウコンディショナー
0208 ホイロ
0209 成形機
0210 エクストルーダー
0211 蒸し器
0212 蒸練機
0213 焼成機
0214 煎餅焼機
0215 饅頭焼機
0216 餅つき機
0217 餅切機
0218 製あん装置
0501 炒め機
0502 オーブン
0219 煮豆機
0220 裏ごし機
0503 コンベクションオーブン
0504 スチームコンベクションオーブン
0221 スライサー
0222 コーティングマシン
0505 フライヤー
0506 焼成機
0223 粉付機
0224 配列コンベア
0507 蒸し器
0508 ロースター
0225 分割・丸目機
0226 ケーキ製造コンベアライン
0509 加熱攪拌機
0510 炊飯機
0227 スナック製造装置
0228 ドーナツフライヤー
0511 寿司ロボット
0512 寿司シャリ玉成形機
0229 チョコレート成形装置
0230 団子製造機
0513 巻寿司機
0514 寿司包装機
0231 天板
0232 アイスクリームフリーザー
0515 おにぎり成形機
0516 おにぎり包装機
0233 アッペン機
0235 連続式発泡機
0517 串刺機
0520 たまご焼機
0236 リバースシート
0237 モルダー
0521 パン粉付機
0522 粉付機
0238 殺菌・解凍装置
0239 各種製菓材料
0523 天ぷら、揚げ物製造装置
0524 整列、配列コンベア
0240 チョコレートリファイナーコンチェ
0241 チョコレートテンパリング機
0525 成形機
0526 酢合せ機
0242 クレープ焼成機
0243 卓上分割機
0527 バターミキサー
0528 茹でたまごカラムキ機
0244 チョコレートモールド
0245 餅のばし機
0529 食用油酸化防止装置
0531 天板
0532 マイクロ波装置
0533 食用ろ過機
調理食品
8
サポートサービス
サポートサービス
0201 製パンライン
0246 メルティングケトル
72
公式印刷物
サポートサービス
麺類
菓子・パン
8
1
8
73
Section
1
8
公式印刷物
サポートサービス
Section
飲料・乳製品
0601 圧搾脱水機
0602 圧搾濾過機
0603 飲料プラント
0604 果汁飲料製造装置
0605 搾汁機
0606 飲料充填機
0607 抽出装置
0608 濾過装置
0609 飲料滅菌装置
0610 飲料加熱・殺菌装置
0611 熟成庫
0612 チーズ製造機
農産物
エンジニアリング・生産流通システム・IT・ITソリューション
1101 センサー
1102 HACCP方式サニタリーエンジニアリング
1103 HACCP管理システム
1104 品質保証支援システムおよびサービス
1105 工場設計・設備エンジニアリング
1106 プログラマブルコントローラ
1107 液晶表示機器
1108 計装・制御システム
1109 ネットワーク関連機器・ソフト
1110 HACCP対応物流システム
1111 食品工場用ソフト・システム
1112 食品製造業向け販売・生産原価管理システム
1113 トレーサビリティシステム
1114 ICタグ
1116 RFID活用ソリューション
1117 その他RFID関連製品・サービス
0702 スライサー
0703 ダイサー
0704 千切り機
0705 野菜・果物洗浄機
0706 色彩選別機
0707 玉ねぎ皮むき・芯取り機
0708 ポテト加工機
0709 ごぼう加工機
0710 キャベツ芯取り機
0711 ピーラー
0712 精米機
1201 解凍装置
1202 予冷装置
1203 冷却・凍結装置
0713 異物除去装置
0714 白菜芯取り機
1204 凍結装置
1205 冷凍装置
1206 チラー
0715 洗米機
0716 刺身つま製造機
1207 スパイラルコンベア
1208 スパイラルフリーザー
1209 冷蔵・保冷庫
0717 根菜類皮むき機
0720 にんにく皮むき機
1211 冷水機
1212 ピッキングシステム
1213 レトルト殺菌装置
0721 穀粒判別器
0722 無洗米製造装置
1214 低温殺菌装置
1215 ショーケース
1216 空調システム
0723 玉ねぎ皮むき機
0724 玉ねぎ芯取り機
1219 真空冷却機
1220 殺菌水製造装置
1221 残留塩素測定ユニット
0725 お茶粉末機
0726 玉ねぎ両切り機
0727 枝豆皮むき機
0729 大根・人参皮むき機
0730 オロシ機
0731 縦割り機
1301 包装資材
1302 計数機
0732 寸切り機
0733 角切り機
1303 計量機
1304 シール包装機(二方・三方・四方)
0734 型抜き機
0735 丸物皮むき機
1305 シュリンク包装機
1306 ピロー包装機(縦・横型)
1307 真空包装機
1308 液体充填機
1309 粉・粒体充填機
1310 粘体充填機
1311 ガス封入包装機
1312 製函機
豆腐
1118 床補修工法
鮮度管理・品質保持
包装・充填
0802 豆腐加工機器
0803 豆乳プラント
1313 インクジェットプリンター
1314 印字機
0805 フライヤー
0806 油揚製造機
0807 湯葉製造機
1315 小箱・ケース詰機
1316 瓶・缶詰機
1317 ピッキングロボット
1318 カップシーラー
1319 ラベラー
1320 ストレッチフィルム包装機
1321 ヒートシーラー
1322 角折包装機
1323 静電気除去装置
1324 液体窒素封入装置
1325 小袋封入機
1326 製袋・袋詰機
1327 ディスペンサー
1328 充填機
発酵・醸造
サポートサービス
0901 圧搾機
0902 均質機
0904 ブレンダー
0905 製麹機
0903 乳化装置
その他食品
1001 割卵機
1003 各種洗浄機
1004 定量供給装置
1329 殺菌・充填機
1330 充填包装機
1005 キッチンナイフ
1006 食材含浸装置
1008 食品表面印刷機
1331 結さつ機
1332 結束機
1009 湿式摩砕機
1010 食品関連装置部品
1011 食用油酸化抑制装置
1333 シュリンクトンネル
1334 トレー供給機
1335 フレキソ印刷機・技術
1336 能書投入機
1337 上包機
1338 熱転写リボン
1339 小型袋開口機
1340 ひねり包装機
1342 帯掛け包装機
1344 保冷容器・箱
1345 オフセット印刷機・技術
1347 蓄水式氷水冷却機
1012 氷器製造機
8
サポートサービス
0801 豆腐製造機器
0808 焼豆腐製造機
74
公式印刷物
サポートサービス
0701 カッター
0736 食品洗浄機
8
1
8
75
Section
1
8
公式印刷物
サポートサービス
Section
保管・搬送・移動
1401 コンベア
1402 コンベアベルト
1403 ポンプ
1404 リフト
1405 選別機
1406 パレタイジングロボット
1407 食品工業用ロボット
1408 棚
1409 コンテナ
1410 コンベアチェーン
1411 各種搬送システム
サポートサービス
衛生対策・管理
1601 衛生資材
1602 食品工場用ユニフォーム
1603 容器洗浄機
1604 器具洗浄機
1605 床洗浄機
1606 高圧洗浄機
1607 スチーム洗浄機
1608 タンク洗浄機
1609 クリーンルーム
1610 クリーンブース
1412 洗米・流送システム
1611 エアシャワー
1612 シートシャッター
1413 洗穀・流送システム
1414 吸引装置
1613 オゾンガス発生装置
1614 オゾン水製造装置
1415 台車
1416 エアーバイブレーター
1615 紫外線・オゾン応用殺菌システム
1616 手洗設備
1417 振動フィーダー
1418 冷凍冷蔵庫
1617 薬剤・防カビ資材
1618 殺虫機
1419 シューター
1420 サニタリー分岐弁
1619 殺菌剤
1620 掃除機
1421 排出促進機
1423 レール式移動棚
1621 ユニフォームレンタルサービス
1622 泡洗浄機
1424 粉体輸送装置
1425 バランサー
1623 集塵機
1624 空気清浄機
1625 靴クリーナー
1627 洗浄剤
1628 殺菌装置
1629 防虫システム
1630 防虫資材
1631 空気除菌消臭装置
1426 サニタリーダイアフラムバルブ
計測・分析・検査
公式印刷物
1501 塩分計
1502 温度計
1503 酸素計
1632 虫対策用照明システム
1633 蛍光灯飛散防止システム
1504 湿度計
1505 水質測定計
1506 水分活性計
1634 二酸化塩素発生装置
1635 洗浄・剥離機
1507 水分計
1508 データロガ
1509 糖度計
1636 食品衛生検査
1637 長靴クリーナー
1510 粘度計
1511 濃度計
1512 比重計
1638 インフラクリーン 衣服乾燥機
1639 取るミング
1513 pH計
1514 流量計
1515 近赤外分析計
1640 レンタルユニフォーム
1641 マーキングシステム
1516 CO2分析計
1517 食味分析計
1518 成分分析計
1642 コックシューズ
1643 ショップシューズ
1520 天秤・はかり
1521 異物検出機
1522 印字検査機
1644 シューズ
1645 衛生器材
1523 金属検出機
1524 微生物検査キット
1525 ピンホール探知機
1646 長靴
1647 エアーフェンス
1526 容器・缶検査装置
1527 圧力計
1528 殺菌機
1648 ステンレスパネル
1649 エアーカーテン(業務用・産業用)
1529 微生物検査装置
1532 圧力発信器
1533 残留塩素計
1650 ハンドドライヤー
1651 異物吸引機
1534 レベル計
1535 攪拌機
1536 バーコードリーダー
1537 各種試験機
1538 物性測定器
1540 鮮度判定機
1541 粒度分析計
1542 密封度検査機
1543 味覚分析装置
1701 生ごみ処理装置
1702 汚泥処理装置・技術
1544 導電率計
1545 噛み込み検査機
1546 ウェイトチェッカー
1703 水処理技術
1704 排水処理装置・技術
1547 におい分析装置
1548 外観分析装置
1549 エチレン濃度制御装置
1705 脱臭装置
1706 エネルギー有効利用システム
1550 衝撃測定装置
1551 高速度カメラ
1552 サーモグラフィーカメラ
1707 再資源化技術
1708 環境浄化装置
1709 再資源化処理装置
1710 蛍光灯用反射板
1712 容器洗浄器
1713 乾燥機
1714 ごみ圧縮減容機
1715 水活性化装置
1716 排水設備のメンテナンス
1718 脱臭剤
1719 脱臭技術
1720 水処理剤
1722 摩砕機
1723 温暖化対策
1724 スレートカバー工法
1725 ルーフシェード
環境対策・リサイクル
8
サポートサービス
サポートサービス
8
1
8
1726 遮熱フィルム
76
77
Section
1
8
公式印刷物
サポートサービス
Section
設備機器・技術・部品
1802 モーター
1803 ノズル
1804 バルブ・継手
1805 ボイラ
1808 工場、事務所設備
1809 純水装置
1810 各種水生成装置
1811 熱風発生機
1812 浄水器
1813 調理器具
1814 研磨機
1815 油濾過装置
1816 ホース
1817 除水機
1818 潤滑油・添加剤
1819 ヒーター
1821 タンク
1823 ハンドル
1825 マグネット機器
1827 ブラシ
1828 コネクタ
1
8
公式印刷物
サポートサービス
製品紹介記事広告ページについて
公式ガイドブック「食品機械・装置バイヤーズガイド」では、出展社の製品・技術・サー
ビスをアピールする製品紹介記事広告ページをご用意しています。ご出稿いただくと
ガイドブックだけでなく、公式サイトにも出展社の広告が掲載されます。リーズナブ
ルな料金で、手間とコストをかけずに製品や技術・サービスの情報を幅広く・長期間
にわたってPRすることができます。
製品紹介記事広告ページ掲載例
●食品製造・加工
●食品製造・加工
連続スプレー式コンパクト全自動冷却包装機
1830 デジタルパネルメーター
1833 コンベヤコンポーネント
1836 ステンレス容器
1837 スーパーステンレス
1838 膜及び膜利用技術
1840 超高圧機器・技術
1842 フィルター
1844 食品規格シール・パッキン製品
1849 食品工場用床材
1850 軸受け
1853 直動システム
1854 床補修工法
1855 軟水装置
1856 安全対策マーキング
食品調理ソリューション
【特長】
●ホースがフロアを引きずらず、作業終了後はリール
に巻き取られ、清潔に整頓。クリーンな作業環境を
維持できます。
●汚泥の発生量が非常に少ない。
●省エネルギー仕様で、
ランニングコストが非常に廉
価です。
●操作も簡単。特殊な知識がなくても運転管理がで
きます。
●ダブルローラー式軸受けベアリングで、機械強度を
向上。
●麺線冷却冷風装置や紫外線殺菌などのオプション
も豊富に揃えています。
【仕様】
名 称
装置名称
寸 法
仕 様
全自動エアカーテン装置
450mm(幅)
×1440mm(高さ)
×720mm(奥行)
型 式
FKY-2500
供給能力
15・20・30・40リットル/分
消費電力
約120VA以下
T
K 竹田工業株式会社
1901 セントラルキッチンソリューション提案
セカンドスチーマー
RMS350
RMS350
FS2500
【用途】
●食品工場・官公庁上下水・薬品や化粧品
●クッキー・ビスケット・ウエハース・カステラ・最中の皮・
まんじゅう
●豆乳・青汁・お茶・リンゴ・ニンジン
FS2500
連続スプレー式コンパクト全自動冷却殺菌装置
ファーストスチーマー
2500
食品製造・加工
1832 軸継手
【概要】
建物の玄関や通路などに置くだけで使用できます。
環境への影響はほとんどないにも関わらず、効果は絶
大です。生産性の向上をご提供できる機械で、衛生面
にも優れています。
連続スプレー式コンパクト全自動冷却包装機
食品製造・加工
1831 防振材
ファーストスチーマー2500
【オプション】
●最中用ターンテーブル
●三重包あん装置
●セパレーションシステム
●4000時間スペアパーツ
【概要】
建物の玄関や通路などに置くだけで使用できます。
環境への影響はほとんどないにも関わらず、効果は絶
大です。生産性の向上をご提供できる機械で、衛生面
にも優れています。
【概要】
建物の玄関や通路などに置くだけで使用できます。
環境への影響はほとんどないにも関わらず、効果は絶
大です。生産性の向上をご提供できる機械で、衛生面
にも優れています。
【特長】
●ホースがフロアを引きずらず、作業終了後はリール
に巻き取られ、清潔に整頓。クリーンな作業環境を
維持できます。
●汚泥の発生量が非常に少ない。
●省エネルギー仕様で、
ランニングコストが非常に廉
価です。
●麺線冷却冷風装置や紫外線殺菌などのオプション
も豊富に揃えています。
【特長】
●ホースがフロアを引きずらず、作業終了後はリール
に巻き取られ、清潔に整頓。
●省エネルギー仕様で、
ランニングコストが非常に廉
価です。
●麺線冷却冷風装置や紫外線殺菌などのオプション
も豊富に揃えています。
【用途】
●食品工場・官公庁上下水・薬品や化粧品
●クッキー・ビスケット・ウエハース・カステラ・最中の皮・
まんじゅう
●豆乳・青汁・お茶・リンゴ・ニンジン
本社:〒466-8512 名古屋市昭和区白金00-00-00
T
K 竹田工業株式会社
TEL 00−0000−0000 FAX 00−0000−0000
http://www.ooooo.ooo.ooo
【仕様】
名 称
装置名称
寸 法
仕 様
全自動エアカーテン装置
450mm(幅)
×1440mm(高さ)
×720mm(奥行)
型 式
FKY-2500
供給能力
15・20・30・40リットル/分
消費電力
約120VA以下
本社:〒466-8512 名古屋市昭和区白金00-00-00
TEL 00−0000−0000 FAX 00−0000−0000
http://www.ooooo.ooo.ooo
1902 料理別厨房提案
●食品製造・加工
素材・原料・調味料
連続スプレー式コンパクト全自動冷却包装機
ファーストスチーマー2500
2003 天然原材料
2005 機能性素材
2007 健康食品
2008 あん製品
2009 添加剤
2010 新素材
2011 スチームトラップ
FS2500
全自動連続スプレー式コンパクト冷却殺菌装置
セカンドスチーマーRMS350
コンサルタント・特許
2102 衛生管理
2103 食品施設
2104 食品表示
2105 品質表示
2106 HACCP
2107 廃棄物処理
2108 食品安全
2109 エネルギー・特許情報配信
2110 特許移転
2111 最新特許開示
高速粉砕式コンパクト全自動殺菌ポンプ
サードスチーマーTS−800
TS-800
T
K 竹田工業株式会社
情報サービス・団体
2201 新聞・雑誌・書籍
2202 総覧・辞典
2203 カタログ
2204 団体・政府機関・自治体
2205 調査・研究・試験
2206 海外展示会主催
その他
2301 その他
78
RMS350
【概要】
建物の玄関や通路などに置くだけで使用できます。
環境への影響はほとんどないにも関わらず、効果は絶
大です。生産性の向上をご提供できる機械で、衛生面
にも優れています。
【特長】
●ホースがフロアを引きずらず、作業終了後はリール
に巻き取られ、清潔に整頓。クリーンな作業環境を
維持できます。
●省エネルギー仕様で、
ランニングコストが非常に廉
価です。
●麺線冷却冷風装置や紫外線殺菌などのオプション
も豊富に揃えています。
84,000円(税込/1ページ・から)
※レイアウト・印刷・インターネット用データ
制作費が含まれています。
ご希望の方は運営事務局までお問い合わ
せください。
【概要】
建物の玄関や通路などに置くだけで使用できます。
環境への影響はほとんどないにも関わらず、効果は絶
大です。生産性の向上をご提供できる機械で、衛生面
にも優れています。
8
サポートサービス
サポートサービス
8
2101 商品開発
【特長】
●ホースがフロアを引きずらず、作業終了後はリール
に巻き取られ、清潔に整頓。クリーンな作業環境を
維持できます。
●省エネルギー仕様で、
ランニングコストが非常に廉
価です。
●麺線冷却冷風装置や紫外線殺菌などのオプション
も豊富に揃えています。
食品製造・加工
2002 調味料
〔料金〕
【概要】
建物の玄関や通路などに置くだけで使用できます。
環境への影響はほとんどないにも関わらず、効果は絶
大です。生産性の向上をご提供できる機械で、衛生面
にも優れています。
【特長】
●ホースがフロアを引きずらず、作業終了後はリール
に巻き取られ、清潔に整頓。クリーンな作業環境を
維持できます。
●省エネルギー仕様で、
ランニングコストが非常に廉
価です。
●麺線冷却冷風装置や紫外線殺菌などのオプション
も豊富に揃えています。
本社:〒466-8512 名古屋市昭和区白金00-00-00
TEL 00−0000−0000 FAX 00−0000−0000
http://www.ooooo.ooo.ooo
4 結果報告書
①会期終了後、結果報告書を制作します。
②結果報告書は、8月中旬ごろ出展各社及び報道関係者などに配布します。
79
Section
8
2
FOOMA JAPAN
公式サイト
サポートサービス
Section
FOOMA JAPANに関する情報を公式サイトに掲載します。 製品分野検索、社名検索、会場
MAP、来場者に向けた情報発信を積極的に行います。
http://www.foomajapan.jp
(1)展示会情報
2013年4月1日
(月)
(公開予定)
FOOMA JAPANの実施概要や併催行事案内、
出展社情報、
交通アクセス
などを公開します。
(2)出展社検索
3
8
出展製品情報
PR
サポートサービス
※本書類は入力専用です。PDF入力フォームにより入力後、
「出展社様ページ」から、アップロード
してください。
※本書類1シートにつき、1製品の情報を入力してください。
(1社2シートまで)
(2シート提出する場合は、シート毎に別名で保存(任意のファイル名)
したうえ、アップロード
してください。)
■記入例
期日厳守
No.10
該当出展社提出
2013年5月中旬(公開予定)
出展製品PRポイントシート
フリーキーワードや社名による検索から各出展社の出展製品や企業紹介
出展社様ページより
( アップロー
ドしてください。)
提出先:FOOMA JAPAN運営事務局
を閲覧できます。
提出期限
ニュースリリース
3月15日(金)
公式サイト掲載
4月26日(金)
出展社名
担当部署
小間番号
担当者名
TEL:
●FOOMA JAPAN公式サイトのリンク用バナーをご用意しています。ご自由にお使いください。
E-Mail
出展製品・技術・
サービス等の名称
出展製品情報
PR
FOOMA JAPANでは、公式サイトでの告知や報道関係者へ向けたニュースリリースを通じて、
来場者に向けた情報発信を行っていきます。
実演の有無
出展製品の特長、
性能、用途、機能など
(100文字以内)
キャッチコピー
(40文字以内で)
1. □ 原料処理
2. 食品製造・加工 □ 菓子・パン □ 食肉・水産物 □ 麺類 □ 調理食品 □ 飲料・乳製品 □ 農産物 □ 豆腐 □ 発酵・醸造 □ その他食品
この出展製品が該当する対象分
3. □ エンジニアリング・生産流通システム・IT・IT ソリューション
野を選択してください。
5. □ 包装・充填
4. □ 鮮度管理・品質保持
(複数選択可) 6. □ 保管・搬送・移動
7. □ 計測・分析・検査
8. □ 衛生対策・管理
9. □ 環境対策・リサイクル
10. □ 設備機器、技術、部品
11. □ 食品調理ソリューション
13. □ 情報サービス・団体
12. □ コンサルタント・特許
14. □ 原材料・自治体
会 場 内 で の 実 演
□ 有 ・ □ 無
実 演 の ポ イ ン ト
1 貴社の出展製品・技術情報およびアピールポイントをご提出ください。
実演での
見どころポイント
出展製品の
キャッチコピー
(40文字以内)
PRする出展製品・技術・サービス名
※海外製品の場合は、国名を明記。
アピールポイント
特長、性能、用途、機能
(100文字以内で)
メディアへの出展製品等情報の掲載は、出展社の社名とビジネスを広くアピールすることがで
ディアの連携効果も期待できます。
̶
■マスコミや来場者にアピールしたい製品、技術、サービスについて入力してください。
■1シートにつき、1製品の情報を記入してください。
(1社2シートまで)
2シート提出する場合は、
シート毎に別名で保存
(任意のファイル名)
したうえ、アップロードしてください。
ご用意してあります。
き、企業PRの絶好の機会です。効果的なアピールをすることで、来場者に強い印象を与え、
メ
印
FAX:
所在地/〒
※リンク用バナーは、運営事務局から配布するCD-R、FOOMA JAPAN公式サイト「出展社様ページ」に
3
参照:P.80・81
提出日 月 日
この出展製品が
該当する対象分野に
チェックを入れてください。
(複数選択可)
※ニュースリリース、
パンフレット、
カタログ類、新聞記事、
製品画像が提供可能な場合は、本紙をアップロード後、本紙を印刷したものを添えて、
下記
運営事務局に提出期限までに送付してください。
(データで提供可能な際は、
「出展社様ページ」から本紙に続けてアップロードしてください。)
問い合わせ先 FOOMA JAPAN運営事務局 提 出 先 〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20 ふーまビル1F TEL:03-6809-3745 FAX:03-6809-3746
来場者がいつでも閲覧できる公式サイトは、
便利なメディアです。FOOMA JAPAN 2013では、
出展製品・技術やサービスのアピールポイントを、出展企業情報にあわせて公式サイトに掲載し
ます。
※「出展社様ページ」にword(ワード)の入力シートもご用意しています。ダウンロードしてご使用ください。
来場者に貴社の出展製品や新製品、新技術を事前にアピールすることができます。
■添付資料
2 各種メディアでの記事掲載(パブリシティ)
FOOMA JAPANはマスコミからの注目度も高く、例年さまざまなメディアに取り上げられます。
今回も産業経済紙・業界紙誌・テレビ番組を中心とした報道関係者に向けて、出展社の製品最新
ニュース 〜見得情報〜 としてニュースリリースを配信していきます。
• 出展製品のニュースリリース、
パンフレット、
カタログ類、新聞記事、製品画像が提供可能な場合
は、本書類をアップロード後、本書類を印刷したものを添えて提出期日までに運営事務局に郵送
してください。
• データで提供可能な場合は、
「出展社様ページ」から、
本書類に続けてアップロードしてください。
8
3 提出書類と提出期限
右記記入例を参照のうえ、提出書類No.10「出展製品PRポイントシート」 に出展製品・技術・
サービスなどのアピールポイントを記入し、添付資料と併せて指定期日までに運営事務局に提出
してください。
サポートサービス
サポートサービス
8
4 情報公開スケジュール
報道関係者に向けたニュースリリースの配信は4月中旬、公式サイトでの情報公開は5月中旬予
定です。
提出期限
• 報道関係者へのニュースリリース:3月15日(金)
• 公式サイトへの情報掲載:4月26日(金)
80
81
Section
4
8
サポートサービス
Section
1 サイズ
幅3m×奥行き2m×高さ2.7m
2970
ストックルーム
5
8
通 信 回 線
サポートサービス
1 インターネット回線・臨時電話の申込み
会期中、出展小間内にアナログ回線(臨時電話)およびINS64回線などの通信回線を希望する
出展社は、
4月26日
(金)
までに下記にお問い合わせのうえ、
お申込みください。
お問い合わせ・お申込み先
(株)東京ビッグサイト 担当:施設課 通信担当
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
1980
TEL:
(03)5530-1107 FAX:
(03)5530-1106
2 使用期間
6月10日
(月)16:00 〜 6月14日
(金)17:00
①電話機は申込者の出展小間内に架設することにより引き渡します。
・扉位置は、変わる事があります。
②電話機の引き渡しは、
6月10日
(月)14:00を予定しておりますが、出展小間の設営状況、
・ストックルーム内は給排水設備の設置、電源及び火気の使用はできません。
展示会全体の敷設本数などにより敷設時間が前後する場合があります。
③敷設工事が終了してからのキャンセルはできません。
2 ストックルームの利用申込み
ストックルーム使用希望の出展社は、申込書類No.16「ストックルーム申込」 に必要事項を記入
のうえ、指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
ストックルームは、数に限りがあり、受付は先着順となります。
3 利用期間
④電話機は、会期終了後直ちに係員が回収します。
3 工事費及び使用料
通信設備の工事費と使用料は以下の通りですが、詳細は東京ビッグサイトの担当部署に
お問い合わせください。
回線種類
工事費
(消費税込)
一般回線(アナログ回線)
10,000円
電話機付きまたはモジュラージャック
ISDN回線(INS64)
52,500円
15,000円(消費税抜き)までの通信・通話料が含まれ
ています
6月9日
(日)
〜6月14日
(金)
※使用時間
・貸出開始時間(カギの受け取り時間) 6/9(日) 12:00より
・最終日明渡時間(カギの返却時間) 6/14(金)18:00まで
※ストックルームのカギの受け取り及び返却は会場の本部事務局にて行います。
最大10Mbps
73,500円
最大
100Mbps
105,000円
4 利用料金
50,000円(税込)
光高速通信回線
(Bフレッツ)
共有回線
インターネット
最大10Mbps
31,500円
最大100Mbps
52,500円
○光高速通信サービスに含まれるもの
①事前コンサルタント
②小間(ブース)までのケーブル配線・終端処理
③通線試験
④ビッグサイトが提供する接続機器の設定
⑤上記に関わる障害・相談対応
○光高速通信サービスに含まれないもの(二次サービ
スで一部提供可能)
①ルータ設定
②ブース内の配線及びパソコンの接続
③サーバなどのお客様持込機器の設定・管理
④上記に関わる障害・相談対応
8
サポートサービス
サポートサービス
8
内 容
○このサービスに含まれるもの
共有回線、ブロードバンドルータ(LANポート×4)
※通信設備の工事費と使用料は事前支払いの請求書を東京ビッグサイトより発行いたします。
必ず期日までにお支払ください。
※一般電話は税込み2,650円の通話料、ISDN回線は税込み15,750円の通信・通話料を含んでいますが、
超過した場合は後日東京ビッグサイトより別途請求いたします。
また、実際の使用料が上記金額に及ばない場合でも返金はされません。
※光高速通信回線の小間内(二次)工事をご希望される場合は、別途有料で行います。
82
83
Section
8
5
通 信 回 線
サポートサービス
4 その他
①東京ビッグサイトから貸し出された電話機や端末機器等を破損または紛失された場合は、
東京ビッグサイトより実費請求します。
②電話番号は、
ご入金確認後お知らせします。
③電話機やFAX機、
インターネットに付随する端末機器等は、出展社で用意してください。
東京ビッグサイトでは二次工事及び端末機器の貸し出しも行います。
必要な際は、東京ビッグサイト施設課通信担当までお問合せください。
④会場内では携帯電話・PHSの通話は可能です。ただし、場所によっては電波の状態が悪くなる
場合もあります。
Section
8
8
お 弁 当 の
斡
旋
サポートサービス
運営事務局では、会期中のお弁当デリバリーを斡旋しています。
お申込みは 申込書類No.20「弁当申込」 に必要事項を記入のうえ、指定期日の5月15日(水)
までに各社に直接お申込みください。
お弁当は11:30前後に出展小間までお持ちいたします。
㈲スプラウト メニュー表
6月11日
(火)
6
ビッグサイト
カード
(飲食用プリペイドカード)
カードです。お得意様への接待、
スタッフの食事などに利用する場合は、
下記へお申込みください。
事前にカード郵送を希望する場合は5月10日
(金)
までにお問い合わせください。
お問い合わせ・お申込み先
(株)
ビッグサイトサービス 担当:プリペイドカード担当
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
TEL:
(03)5530-1215 FAX:
(03)3520-2059
6月13日
(木)
6月14日
(金)
ハンバーグ弁当
トンカツ弁当
筑前煮弁当
鶏唐揚げ弁当
700円
(鶏唐揚げ・玉子焼 (牛肉ハンバーグ・ポ (豚肉トンカツ・スパ (筑前煮・巾着煮・
(税込)
き・他)
ビッグサイトカードは、東京ビッグサイトや、周辺のレストラン・売店共通で利用できるプリペイド
6月12日
(水)
テトフライ・他)
ゲッティー・他)
他)
洋風弁当
和風弁当
和風弁当
中華弁当
1,000円
(ハンバーグ・鶏唐揚 (稲荷・ゆかり御飯・ (焼き魚・玉子焼き・ (酢豚・春巻・焼売・
(税込)
げ・他)
会席弁当
煮物・鮭・他)
天麩羅・煮物・他)
五目和風御膳
中華御膳
ユーリンチー・他)
ミックス御膳
(豚肉生姜炒め・金
(金平・焼魚・玉子焼
(五目炊込み御飯・蒸
(海鮮チリソース・酢
平・焼魚・玉子焼き・
1,200円
き・ゆばひろうす揚・
し野菜あんかけ・煮
豚・ユーリンチー・
野菜のそぼろあんか
(税込)
天麩羅・鶏唐揚げ・
野菜・ユーリンチー・
餃子・焼売・他)
け・ハンバーグSP・
他)
他)
餃子・他)
※仕入の都合により、献立の一部が変わることがあります。
※お弁当には、350mlの缶茶が付きます。
7
小間内清掃
搬入の最終日および会期中に自社出展小間内の清掃を希望するの出展社は 申込書類No.19
「小間内清掃申込」 に必要事項を記入のうえ、指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局にお
申込みください。
1 清掃期間
6月10日
(月)
〜13日
(木)の夕方(搬入最終日と会期中3日間の合計4日間)
2 清掃料金
2,940円(消費税込)/1小間(9㎡)
和光産業㈱ メニュー表
6月11日
(火)
和風弁当
700円
(海老フライ・鮭塩
(税込)
焼・煮物)
6月12日
(水)
とんかつ弁当
(とんかつ・グラタ
ン・煮物・香物)
6月13日
(木)
二色そぼろ弁当
(ハムカツ・オムレ
ツ・海老餃子)
6月14日
(金)
唐揚げ弁当
(唐揚げ・オムレツ・
ウインナー)
鶏肉唐揚げ弁当
幕の内弁当
お好み弁当
洋風弁当
900円
(唐揚げ・春巻き・カ (鮭塩焼・海老フラ (鯖塩焼・笹かま天 (ハンバーグ・オムレ
(税込)
ニ風味焼売)
イ・玉子焼き)
麩羅・鶏唐揚)
ツ・コロッケ)
・小間内清掃料は、運営事務局より会期後に請求します。
3 清掃内容
床面の掃除機かけ、
またはモップによる水ふき
子焼き)
エッグ)
子・錦糸シューマイ)
(展示物、
ショーケース、出展製品等の清掃は含まれません。)
4 留意事項
8
き)
サポートサービス
サポートサービス
8
銀鱈西京焼弁当
幕の内弁当
鶏肉の照焼弁当
中華風弁当
(銀鱈西京焼・笹か
1,100円
(鮭塩焼き・帆立玉 (鶏照焼・鯖塩焼・梅 (海老チリ・餡かけ玉
ま天麩羅・玉子焼
(税込)
※仕入の都合により、献立の一部が変わることがあります。
※お弁当には、190mlの缶茶が付きます。
小間撤去の際に出る残材・ごみ(あきビン等)の収集・運搬については、下記へご相談ください。
問い合わせ先
5 お問い合わせ先
小間内清掃については下記へお問い合わせください。
(株)
イン・サポート 担当:後藤
〒135-0016 東京都江東区東陽5-22-12 河合ビル1階
TEL:
(03)5683-3886 FAX:
(03)5683-3887
84
お弁当については下記へお問い合わせください。
㈲スプラウト 担当:堀江
和光産業㈱ 担当:金田
〒224-0041 横浜市都筑区仲町台1-30-2
〒156-0052 東京都世田谷区経堂5-38-3
ローリエ仲町台2階 TEL:
(045)271-1418
TEL:
(03)3427-8331
FAX:
(03)3427-8332
FAX:
(045)271-5724
85
Section
宿
9
8
サポートサービス
運営事務局では、会場周辺のホテルを確保しています。利用をご希望の出展社は、次ページの運
営事務局指定の協力会社に直接お申込みください。宿泊ホテルは特別料金で手配いたします。
1 宿泊取り扱い期間・宿泊施設
泊
宿泊設定日:2012年6月9日
(日)
チェックイン〜6月15日
(土)
チェックアウトの6泊
(シングル・1泊朝食付・税金・サービス料込のお1人様あたり1泊の料金です。)
地区
有明
有明
浜松町
86
ホテル名
ホテル
サンルート有明
東京ベイ
有明ワシントン
ホテル
チサンホテル
浜松町
料金
(シングル・1名様・1泊)
6月9・10日泊
¥8,190
6月11〜14日泊
¥9,765
¥9,660
¥9,000
最寄駅からのアクセス
ゆりかもめ
【国際展示場正門】駅
徒歩3分
りんかい線
【国際展示場】駅
徒歩3分
ゆりかもめ
【国際展示場正門】駅
徒歩3分
りんかい線
【国際展示場】駅
徒歩3分
JR山手線・京浜東北線
【浜松町】駅 徒歩8分
ゆりかもめ
【日の出】駅 徒歩7分
会場までの
アクセス
宿
9
8
サポートサービス
2 取消料
※取消及び変更する場合はお早めに電話またはFAXにてご連絡ください。
予約を取消した場合の取消料は各宿泊施設の宿泊約款によります。
宿泊料お支払い後の場合は、取消手数料が1件につき525円となります。 泊
上記、金額を差し引いて、返金いたします。
3 お申込み・お支払い方法
① 申込書類No.21「宿泊申込」 に必要事項を記入のうえ、指定期日の5月15日(水)
までに
下記までお申込みください。
※電話でのお申込みはできません。
徒歩5分
②宿泊料金のお支払いは、申込書到着後、名鉄観光サービス㈱から予約のご確認と宿泊料金
お支払いの詳細をFAXしますので、確認のうえ、期日までにお支払いください。
※振り込み手数料は各自ご負担願います。
※期日までにお振込が確認できない場合は、予約を取り消しとさせていただきます。
③宿泊の手配のみの場合、約款に定める旅程管理は行いません。
徒歩5分
④この旅行条件は2013年2月1日現在の料金を基準としています。
4 お問い合わせ・お申込み先
宿泊については、下記へお問い合わせください。
ゆりかもめ利用
25分
名鉄観光サービス
(株) 銀座支店 営業第五課
『FOOMA JAPAN 2013』 担当
〒104−0061 東京都中央区銀座7丁目8番2号 銀座御幸ビル7F
五反田
ホテルサンルート
五反田
¥8,155
JR山手線
【五反田】駅 徒歩2分
JR・りんかい線利用
20分
蒲田
西鉄イン蒲田
¥6,500
JR京浜東北線
【蒲田】駅 徒歩2分
JR・りんかい線利用
30分
東品川
ハートイン
ホテル東品川
¥8,200
りんかい線
【品川シーサイド】駅
徒歩1分
りんかい線利用
10分
大井町
ホテルルートイン
品川大井町
¥7,350
JR京浜東北線
りんかい線
【大井町】駅 徒歩5分
りんかい線利用
15分
TEL:03−3572−0614(直通)
・03−3572−0511(代表)
FAX:03−3572−0517
8
サポートサービス
サポートサービス
8
Section
・宿泊施設の収容人員には制限がありますので、必ず、第2希望まで申込書に記入してください。
※上記以外の客室タイプ・ホテル等、希望の場合はお問い合わせください。
87
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・オプション備品のご案内 ... 90
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・オプション備品のご案内
基礎装飾後の二次装飾は、各出展社が装飾業者を選定して施工するものですが、運営事務局では展示に必要なツールを
ワンセットでご提供するパッケージ装飾プランを用意しています。出展社の装飾費用を低減し、出展準備作業の効率化が
図れます。また各種オプション備品も利用できます。
3 オプション備品について(P.96 〜 P.101)
■オプション備品に記載しているレンタル料金は、基本プランにオプションを追加する場合の金額です。
利用を希望する出展社は、申込書類No.17-1、17-2「パッケージ装飾プラン申込①、②」 に必要事項を記入のうえ、
■オプション備品の設置場所は、提出書類のレイアウト図に記入してください。
指定期日の4月12日(金)
までに運営事務局にお申込みください。
■オプション備品のみのお申込みも可能です。
■オプション備品の展示台は、白色です。
1 パッケージ装飾プランについて(次ページ以降のプラン例参照)
展示台カラー工事をする場合は、別料金となりますのでご注意ください。
■パッケージ装飾プランには「基本プラン」
と
「オプションプラン」がありますので、予算とニーズに合わせて選ぶ
ことができます。なお小間数に関わりなく利用が可能です。
・基本プラン
:出展料に含まれている基礎小間に、あらかじめ最低必要と思われる基本設備を加えた
装飾プラン
・オプションプラン
:基本プランに加え、
オプション備品をあらかじめ組み込んだ装飾プラン
4 お問い合わせ先
パッケージ装飾プランについては、下記へお問い合わせください。
東1〜3ホール
(株)工芸社 営業部 営業2課
担当:竹内・野中・和泉田
〒113-0033 東京都文京区本郷6-17-5
TEL:
(03)5684-7343 FAX:
(03)5684-7337
(オプション備品の追加による組み合わせも可能)
■システムパネルにカラー工事をする場合は有料となります。
(本手引P.97、巻末参照)
■パンチカーペットは、色見本より1色をお選びいただけます。
(本手引の巻末参照)
■社名サインは、10文字以内(天地15cm)
とさせていただきます。
東4〜6ホール
(株)
ムラヤマ 展示本部 営業制作部
担当:望月・牛島・上野
〒112-0004 東京都文京区後楽2-13-10
TEL:
(03)3813-1590
FAX:
(03)3813-4090
※文字色は、色見本より1色をお選びいただけます。
(本手引の巻末参照)
※指定書体を希望される場合はロゴデータを必ずお送りください。
※上記文字数を超える場合やマーク類・社章などを入れる場合は、
オプションとして別料金となります。
2 電気設備工事についての留意点
■パッケージ装飾プランをご利用の場合も、電気の申請が必要です。
■電気容量について
小間数
小間当り基礎電気容量
基本プラン使用電気容量
使用可能電気容量
1小間
300W
蛍光灯(40W×2灯)
×1.5 120W
180W
2小間
600W
蛍光灯(40W×4灯)
×1.5 240W
360W
3小間
900W
蛍光灯(40W×6灯)
×1.5 360W
540W
4小間
1200W
蛍光灯(40W×8灯)
×1.5 480W
720W
■上記の使用可能電気容量を超える電気容量が必要な場合は、別途料金となりますので、 申込書類No.6-1
「電気供給申込」 にて指定期日の4月12日(金)
までに、運営事務局指定の協力会社にお申込みください。
■パッケージディスプレイ
(基本プラン)
に含まれない、
スポットライト・コンセント等の電気設備は別料金となり
ますので、
オプション備品よりお選びください。
■電気使用料金は、
すべて出展社の負担(有料)
となりますのでご注意ください。
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
90
■200Vの工事に関しては、別途見積となります。
■電気設備工事に関してはP.54〜P.58をご覧ください。
91
W2.97m × D2.97m × H2.7m
1 小間基本プラン
1 小間
■ 平面図
※表示は、芯々の寸法となります。
小間基本プラン仕様 レンタル価格 ・・・ 合計¥94,500円(税込)
W8.91m × D2.97m × H2.7m
3 小間基本プラン
3 小間
※表示は、芯々の寸法となります。
基本プラン仕様 レンタル価格 ・・・・・合計¥189,000円(税込)
■ 平面図
■ イメージ図
■ イメージ図
パイプイス
薄型LEDライト 社名サイン
蛍光灯
FL40W 6灯
薄型LEDライト 社名サイン
壁面システムパネル
壁面システムパネル
300
名刺受
蛍光灯 FL40W 2灯
受付カウンター
300
名刺受
2700
受付カウンター
2700
8910
1980
■ 1小間基本プラン仕様
2970
パンチカーペット
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット............................................................................ 一式
(9m2)
.........................................................................................
蛍光灯
(40W)
2灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター.......................................................................................... 1台
名刺受...................................................................................................... 1個
※コンセントは、
オプションとなります。
2 小間
■ 平面図
■ 3小間基本プラン仕様
2970
990
壁面カラー工事は別途です。
W5.94m × D2.97m × H2.7m
2 小間基本プラン
1980
パンチカーペット
※表示は、芯々の寸法となります。
基本プラン仕様 レンタル価格 ・・・・・合計¥141,750円(税込)
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット...................................................................................... 一式
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 6灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター.......................................................................................... 1台
名刺受...................................................................................................... 1個
※コンセントは、
オプションとなります。
壁面カラー工事は別途です。
W5.94m × D5.94m × H2.7m
4 小間基本プラン
4 小間
■ 平面図
■ イメージ図
990
※表示は、芯々の寸法となります。
基本プラン仕様 レンタル価格 ・・・・・合計¥236,250円(税込)
■ イメージ図
スポットライト100W 4灯
薄型LEDライト 社名サイン
蛍光灯 FL40W 4灯
壁面システムパネル
壁面システムパネル
蛍光灯 FL40W 4灯
300
300
名刺受
名刺受
受付カウンター
受付カウンター
2700
パイプイス
2700
パイプイス
薄型LEDライト 社名サイン
5940
パンチカーペット
2970
壁面カラー工事は別途です。
4950
5940
5940
パンチカーペット
990
■ 4小間基本プラン仕様
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット......................................................................... 一式
(36m2)
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 4灯
スポットライト ............................................................................................. 4灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター.......................................................................................... 1台
名刺受...................................................................................................... 1個
※コンセントは、
オプションとなります。
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
■ 2小間基本プラン仕様
※コンセントは、
オプションとなります。
92
1980
990
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット...................................................................................... 一式
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 4灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター.......................................................................................... 1台
名刺受...................................................................................................... 1個
2970
壁面カラー工事は別途です。
93
オプションプラン
1 小間(A)
オプションプラン
基本プラン+オプション設備 ・・・・・・合計¥262,500円(税込)
■ 平面図
2 小間(A)
基本プラン+オプション設備 ・・・・・・合計¥367,500円(税込)
■ 平面図
■ イメージ図
■ イメージ図
薄型LEDライト 社名サイン
ストック
ストック
薄型LEDライト 社名サイン
壁面システムパネル
受付バックサイン
スポットライト100W 4灯
スポットライト100W 3灯
蛍光灯 FL40W 2灯
蛍光灯 FL40W 4灯
壁面システムパネル
300
300
名刺受
商談セット
商談セット
受付バックサイン
2700
受付カウンター
展示台
2700
パンチカーペット
■ 1小間オプションプラン仕様
パイプイス
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット...................................................................................... 一式
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 2灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター(W700×D495×H800)............................................... 1台
受付バックサイン
(スチレンボード・W950×H500)................................. 1組
名刺受...................................................................................................... 1個
ストック
(990×990)............................................................................... 一式
商談セット
(φ600テーブル+イス×2脚)................................................1セット
スポットライト ............................................................................................. 3灯
展示台
(W990×D990×H900)............................................................. 1台
1 小間(B)
1980
2970
パンチカーペット
展示台
■ 2小間オプションプラン仕様
2970
990
壁面カラー工事は別途です。
基本プラン+オプション設備 ・・・・・・合計¥294,000円(税込)
■ 平面図
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット...................................................................................... 一式
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 2灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター(W700×D495×H800)............................................... 1台
受付バックサイン
(スチレンボード・W800×H500)................................. 1組
名刺受...................................................................................................... 1個
ストック
(2970×990)............................................................................ 一式
商談セット
(テーブルW900×D450+イス×4脚)..................................1セット
スポットライト ............................................................................................. 4灯
展示台
(W990×D990×H900)........................................................... 一式
2 小間(B)
受付カウンター
壁面カラー工事は別途です。
■ イメージ図
壁面システムパネル
壁面システムパネル
受付バックサイン
蛍光灯 FL40W 2灯
990
2970
パイプイス
薄型LEDライト 社名サイン
商談セット
1980
名刺受
基本プラン+オプション設備 ・・・・・・合計¥430,500円(税込)
■ 平面図
■ イメージ図
5940
薄型LEDライト 社名サイン
受付バックサイン
スポットライト100W 3灯
商談セット
蛍光灯 FL40W 4灯
300
スポットライト100W 4灯
ストック
300
名刺受
ひな壇展示台
名刺受
2700
受付カウンター
受付カウンター
パイプイス
■ 1小間オプションプラン仕様
展示台
2970
990
壁面カラー工事は別途です。
■ 2小間オプションプラン仕様
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット...................................................................................... 一式
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 2灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター(W700×D495×H800)............................................... 1台
受付バックサイン
(スチレンボード・W500×H500)................................. 1組
.................................................................. 1箇所
行灯ボックス
(660×1800)
............................................................................
ストック
(3960×990)
一式
商談セット
(テーブルW900×D450+イス×4脚)..................................1セット
スポットライト ............................................................................................. 4灯
展示台
(W990×D990×H1000)........................................................ 一式
ひな壇展示台
(W990×D990×H800, 1000).................................... 一式
行灯サイン
5940
パンチカーペット
1980
展示台
990
2970
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
94
薄型LED ライト社名サイン........ 1組
(社名はカッティングシート文字10文字以内)
パンチカーペット...................................................................................... 一式
蛍光灯
(40W)......................................................................................... 2灯
パイプイス ................................................................................................. 1脚
受付カウンター(W700×D495×H800)............................................... 1台
受付バックサイン
(スチレンボード・W900×H500)................................. 1組
......................................................................................................
名刺受
1個
商談セット
(φ600テーブル+イス×2脚)................................................1セット
スポットライト ............................................................................................. 3灯
ひな壇展示台
(W990×D990×H800, 1000).................................... 一式
2970
パンチカーペット
1980
2700
パイプイス
壁面カラー工事は別途です。
95
◆ご希望のものをお選びください。
オプション備品のご案内
※税込金額になります。
■展示台は白色です。展示台カラー工事をする場合は別料金となります。
1 展示台
¥13,650
2 展示台
¥12,600
◆ご希望のものをお選びください。
オプション備品のご案内
※税込金額になります。
■展示台は白色です。展示台カラー工事をする場合は別料金となります。
3 展示台
¥13,650
13 展示台
¥23,100
14 展示台
¥23,100
15 展示台
¥26,250
500
900
900
495
495
495
990
4 展示台
¥12,600
5 展示台
¥14,700
6 展示台
¥14,700
990
16 R型展示台
495
990
990
¥26,250 17 R型展示台
500
900
¥13,650
8 展示台
¥13,650
9 展示台
¥19,950
495
18 R型展示台
500
990
7 展示台
¥34,650
990
1980
1980
19 アコーディオンドア ¥31,500
20 壁面パネル(白色)¥10,500
2700
21 壁面パネル(白色) ¥6,300
2700
990
W990×H2700
10 展示台
¥14,700 11 展示台
¥19,950
12 展示台
¥14,700
22 三角展示台
¥11,550 23 壁面カラー
¥6,820
システムパネルにカッティングシート貼り
巻末色見本よりお選びください。
D990×H2,700
700
W495×H2700
24 カッティングサイン A
H50 ¥730
H90 ¥1,360
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
96
900
495
W990×H2700
990
700
¥34,650
H150 ¥2,200
H200 ¥2,940
H300 ¥4,410
色については巻末色見本よりお選び
ください。
97
◆ご希望の品番をお申込書にご記入ください。
オプション備品のご案内
※税込金額になります。
カーペット ¥26,250(1小間) UN-106A
¥6,300 UN-109・111
受付カウンター
巻末の色見本よりお選び下さい
UA-4 名刺受
¥1,575
会議テーブル
会議テーブル
天板:ホワイト・デコラ
T234 W1,200×D600×H730
T232 W1,800×D600×H730
T235 W1,800×D450×H730
T-213・216
¥3,150 T-113・117・121
小テーブル
C-235 A・B・C・E
¥6,825
T-224・227
ダイニングテーブル
角テーブル
天板:ホワイト・デコラ
T224 W 750×D750×H685
T227 W1,200×D750×H685
¥630
¥20,500
ラウンジセット
¥3,150
スタッキングチェア
(白)
¥15,750
応接セット
S-75 A・B・C
S-70・71
ユニットディスプレイスタンド
ホワイト、パーティクルボード
¥11,550
S-72
ディスプレイスタンド
S-73
ディスプレイスタンド
S-71 W900×D900×H700-1,050 ¥8,400
S-70 W1,200×D900×H700-1,050 ¥10,500
棚:化粧板ホワイト、クロームメッキ
¥12,000 S-64・65・66A S-64・65・66B
ディスプレイスタンド(3段)
パイプユニット
天板:ガラスまたは白デコラ板1枚付
S-64 A 600角 ¥3,360
S-65 A 450角 ¥2,625
S-66 A 300角 ¥2,625
W900×D900×H700-1,050
棚:化粧板ホワイト、クロームメッキ
¥18,900
S-63
PS-93
棚:化粧板ホワイト、クロームメッキ
G-45
¥16,800
天板:ガラスまたは白デコラ板2枚付
S-64 B W600×D600×H(600+150) ¥3,350
S-65 B W450×D450×H(450+150) ¥2,940
S-66 B W300×D300×H(300+150) ¥2,940
S-84
¥15,750
ゴンドラ
鏡面ケース(照明付き)
ガラス棚
W1,300×D460×H1,450
ST-264
※税込金額になります。
S-75 A W600×D600×H600 ¥3,150
S-75 B W750×D750×H750 ¥4,200
S-75 C W900×D900×H600 ¥5,250
折りたたみイス
(ブルー)
天板:ホワイト・デコラ
T113 600φ×H600 ¥4,200
a)W600×D600×H600
T117 750φ
×H600 ¥4,200
T121 900φ
×H600 ¥4,725
b)W450×D450×H600
¥3,675 C-367 B
カフェチェア
(白)
ユニットカウンター
C-370
丸テーブル
天板:ホワイト・デコラ
T216 W450×D450×H600
T213 W800×D450×H600
ST-267
木製(白・中棚付き)
木製(白・中棚付き) UN109 W1,200×D600×H940 ¥13,125
UN109 W900×D450×H800 UN111 W1,500×D600×H940 ¥14,700
T-234・232・235 ¥3,675
◆ご希望の品番をお申込書にご記入ください。
オプション備品のご案内
¥2,625
卓上カタログスタンド
外寸 : W1,500×D600×H920
内寸 : W1,440×D510×H600
照明(スリムライン)※鍵付
コンセント工事別途 ¥16,800
¥5,775
PS-91B
47 冷蔵庫大・中・
小
カタログスタンド
外寸 : W900×D690×H1,670
棚 : W880×D360 ホワイト
¥2,625
PS-36A
サインスタンド
パネル取付け板 : 250角
(パネルサイズ250角以上)
C-235A SH430
C-235B
SH500
a W1,800×D600×H730
C-235C
SH600
b W1,500×D600×H730
C-235E
SH700
c W1,200×D600×H730
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
98
H=900∼1,250
※パネル別
※取付け方法:
ネジ又は、両面テープ
※角度調整自由
W100×D100×H360
W250×D550×H1,700 A4縦12段
99
◆ご希望のものをお選びください。
オプション備品のご案内
※税込金額になります。
◆ご希望の品番をお申込書にご記入ください。
オプション備品のご案内
※税込金額になります。
■照明器具、
コンセントの表示価格には、一次幹線工事ならび電気使用料は含まれていません。
PS-39
¥5,775
¥1,575
UT-21
サインスタンド
UO-42
¥6,825
E-1
スチール棚
白布
¥3,150(1灯)
蛍光灯
60W
E-2
¥3,675(1灯)
スポットライト
100W
E-3
¥3,675(1灯)
アーム付きスポットライト
100W
W500×D430×H920∼1,440
パネル:25mm対応(H600∼1,120)
UE-29・30・31
W2,200×D1,000
UO-131A
¥682
ダストボックス
冷蔵庫
グレー
W900×D450×H1,800
UO-129B
¥2,100
ダストボックス
UE-29
大170L 150W
¥21,000
UE-30
中105L 100W
¥18,900
¥8,400(1灯)
ハロゲンライト
300W
E-5
¥6,300(1灯)
ダイクロハロゲンライト
100W
E-6
コンセント
a
b
UE-31
小 73L 70W
¥15,750
240φ×H290
¥577
G-53
E-4
¥34,800
UE34・35
コーヒーセット
ゴミ袋
W220×D391×H565(2.5L)
a)コンセント
¥3,150
b)アース付きコンセント ¥4,200
UE-37・38
ポット
ゴミ袋
45L×10枚
200杯分a)W600×D600×H600
コンセント工事別途(電力1,500w)
b)W450×D450×H600
UT-18A
¥4,200
植木
消火器
植木
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
パッケージ装飾プラン・
オプション備品のご案内
100
UE-38 保温ポット ¥1,575
UE-37 電気ポット ¥4,200
(700w コンセント工事別途)
フラワーボックス ¥16,800
W1,300×D230×H700
大鉢 ¥3,675
中鉢 ¥2,625
小鉢 ¥1,050
小花 ¥1,050
101
− 参考資料 −
− 参考資料 −
基礎小間について
基礎小間について
1 基礎小間仕様
2 基礎小間についての留意点
基礎1小間(W3.0m×D3.0m×H2.7m)
システム基礎パネル
●システム基礎パネルは、両面白色仕上げです。
袖パネル
社名板
●システム基礎パネルは、
ビニールコーティング合板ですので直接装飾・加工を施すことができません。
※説明パネルの取付には、両面テープの使用が可能です。
●使用されるシステムのパネル板・ポール・ビーム等は、切断、釘打ち、穴空け等の加工はできません。
※装飾上、穴空け等をせざるを得ない場合は、事前に運営事務局へご相談ください。
ただし、破損の度合いにより、下記のとおり実費請求させていただきます。
2700
1980
2970
2970
【パネル全板破損の例】
基礎2小間(W6.0m×D3.0m×H2.7m)
袖パネル
システム基礎パネル
【パネル半板破損の例】
社名板
1350
破損部分
穴
穴
2700
2700
破損部分
2700
1350
1980
2970
5940
970
出展料に含まれるもの
パネル全板破損の場合 ¥10,500(税込)
970
パネル1/2破損の場合 ¥5,250(税込)
・システムパネル(後壁、袖壁)、社名板
※角小間の場合は袖パネルがつきません。
・電気供給幹線工事(単相100V : 0.3KW/小間)
※供給限度を超えた幹線工事と電気使用料は、出展社の負担(有料)
となります。
102
103
− 参考資料 −
MEMO
基礎小間について
3 システム部材の名称と基本寸法
【 パネル 】
【 1小間 】
【 3小間 】
104
【ポー ル断 面 図 】
【ビーム断 面 図 】 【ジョイント例 】
【 2小 間 】
MEMO
運営事務局協力会社及び関係連絡先
担 当 業 務
運営事務局
基礎装飾
小間装飾
備 品
電気工事
ガス工事
給排水工事
エア・蒸 気 工 事
問 合 せ 先
所 在 地
FOOMA JAPAN
運営事務局
〒 108-0023
東京都港区芝浦 3-19-20 ふーまビル1F
水野・長澤
東 1 〜 3 ホール
(株)工芸社
営業部 営業 2 課
〒 113-0033
東京都文京区本郷6-17- 5
大崎 ・ 竹内・野中 ・ 和泉田
東 4 〜 6 ホール
(株)ムラヤマ
展示本部 営業制作部
〒 112-0004
東京都文京区後楽 2-13-10
飯田電機工業(株)
イベント事業本部
〒 166-0011
東京都杉並区梅里 2-11-16
石塚(正雄)・ 太田
【海外担当】
(株)日立物流バンテック
フォワーディング
清 掃
名鉄観光サービス(株)
櫻井・片岩
福永
〒 104-0061
東京都中央区銀座 7-8-2 銀座御幸ビル 7F
FOOMA JAPAN 2013 担当
〒 224-0041
横浜市都筑区仲町台 1-30-2 ローリエ仲町台 2 階
堀江
(株)東京ビッグサイト
施設課
江東区保健所
生活衛生課
〒 135-0063
東京都江東区有明3-11- 1
(株)東京ビッグサイト
〒 135-0063
東展示棟(1 〜 6 ホール) 東京都江東区有明3-10- 1
FAX:(03)3813-4090
TEL:(03)3521-3522
FAX:(03)3521-3699
FAX:(03)3380-1298
TEL:(03)5305-5091
FAX:(03)5305-5092
FAX:(03)3638-4937
FAX:(03)3641-8197
TEL:(03)6864-6512
FAX:(03)6864-5206
TEL:(03)3572-0614
FAX:(03)3572-0517
TEL:(03)5683-3886
FAX:(03)5683-3887
TEL:(045)271-1418
FAX:(045)271-5724
TEL:(03)3427-8331
金田
FAX:(03)3427-8332
TEL:(03)5530-1107
通信担当
〒 135-0063
東京都江東区有明3-11- 1
プリペイドカード係
〒 135-0016
東京都江東区東陽2- 1- 1
FAX:(03)5684-7337
TEL:(03)3641-8192
〒 104-6026
東京都中央区晴海 1-8-10
晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワー X 棟 26F
阪本・高垣
〒 156-0052
東京都世田谷区経堂 5-38-3
TEL:(03)5684-7343
TEL:(03)3638-0730
(有)スプラウト
ビッグサイトカード (株)ビッグサイト
(飲食用プリペイドカード) サービス
会 場
〒 135-0031
東京都江東区佐賀2- 8- 4
勝矢・湯本
〒 135-0016
東京都江東区東陽 5-22-12 河合ビル 1 F
後藤
和光産業(株)
食品衛生
〒 136-0071
東京都江東区亀戸5-32-18
FAX:(03)6809-3746
TEL:(03)3383-3541
(株)イン・サポート
お 弁 当
通信回線
〒 136-0082
東京都江東区新木場1- 8-21
古関・中鉢・石橋
東 4 〜 6 ホール
(株)ヤマザキ工業
イベント事業部
【国内担当】
宿 泊
望月 ・ 牛島 ・ 上野
〒 164-0012
東京都中野区本町4-23-17
福動興業(株)
TEL:(03)6809-3745
TEL:(03)3813-1590
東 1 〜 3 ホール
(株)山崎工業所
展示事業部
(株)日立物流
首都圏機工センター
輸送・場内作業
電話・FAX
FAX:(03)5530-1106
TEL:(03)5530-1215
FAX:(03)3520-2059
TEL:
(03)3647-5882
食品衛生担当
FAX:
(03)3615-7171
TEL:
(03)5530-1111