世界中のセラピストや音楽療法家たちにもっとも愛され、あらゆるミュージックセラピーにて実際に使用されてきた音楽。 インナーチャイルドセラピー、出産時や胎教音楽、ホスピス、予防医学など、様々なホリスティックな分野にて著名な心理療法家や専門医師・セラピストたちに推奨されています。 ダニエルコビアルカの素晴らしい演奏は熱狂と愛に満ち、いまだ 新しくフレッシュな才能を聴衆にもたらしてくれる。 指揮者 小澤征爾 私は何年も前に音楽は癒しであることに気づいた。私はコビアルカ の音楽が癒しのためにもっとも有効であると認識している。 医学博士、小児科、外科医 バーニー・S・シーゲル博士 DANIEL KOBIALKA コビアルカは類まれない強さと献身の気持ちを備えた音楽家であり、 天性のリーダーそしてソロイストだ。 指揮者 レナード・バーンスタイン コビアルカは楽器 ( バイオリン ) に天賦の才を備えた、繊細で聡明 なパフォーマーだ。 作曲家・ピアニスト アーロン・コプラン コビアルカのフレージングとイントネーションの特別なあたたかさと 精妙さは成熟したひとつの技量の証だ。 前ボストンポップスオーケストラ指揮者 「ゴーイングホーム」は、私のワークショップの参加者がインナー チャイルドにコンタクトするのを助ける単一の最も強力な手段だ。 私はコビアルカと彼の音楽に感謝する。 心理療法家、インナーチャイルドヒーリングの権威 ジョン・ブラッドショー あなたの音楽から伝わる甘くやさしいメロディーは、 ハートをリラックスさせ、こころを喜びでいっぱいにする。 京都大学名誉教授(公衆衛生学) カワハタ・アイヨシ博士 アーサー・フィードラー コビアルカ氏のアメリカ現代音楽の演奏は奇跡に近い。そして伝統的 文学への献身は、フレージングのとてつもない精妙さとあたたかさ、 イントネーションの稀なる安定、そしてトーンの美しい清らかさに示さ れている。器楽家の中でもまれに見る音楽家だ。 指揮者 ロバート・ショー ダニエルコビアルカは、バイオリニスト、作曲家、レコーディングスター であり、まれに見る創造的な魂だ。彼は人生に過去、現在、未来の音楽 をもたらし、音楽を創る本当の喜びを伝えてくれる。 私はダニエルコビアルカの音楽を個人的に何年も自分の瞑想で使い、 またアメリカ全土で行ったワークショップ、またクライアントの個人 瞑想でも使ってきた。コビアルカ氏の音楽はハートに響き、魂に触れ、 ボディ・マインドそしてスピリットを癒す。 私は彼の音楽が大好きだ。心の底からお勧めする! ダニエルコビアルカの音楽は天からの贈り物だ。 美しいのはもちろんのことだが、実際に「癒しのプロセス」を 助けるものだ。リラクゼーションに大いにお勧めする。 トレーナー・「悲しみのあとの人生」の著者 ジャック・クラーク ファミリーセラピスト、ノースカロライナ大学シャーロッテ校教授 「自尊心を癒す」など世界的名著の著者 ブライアンE.ロビンソン博士 すばらしい音楽家によるすばらしい音楽は、天上の音楽のごとき音 色を表す。アリーシアの学生は、これを聞くことで変容を経験する ことができるだろう。ビューティフル! アリシア・ファンデーション創始者・代表、 自然療法医、哲学者、人の身体、脳、こころ、スピリットの すべての統合を最初に提唱したホリスティックヘルス教育家 ジャック・シュワルツ ダニエルコビアルカの音楽は、美とマジックと真髄と癒しに満ちている。 私は瞑想とガイドイメジャリーのプロセスを深め、サポートするために、 ずっと何千人もの人々に彼の音楽を聴かせてきた。 人々はそれを聞いて、神聖な気持ち、ときには祝福されたと よく私に語った。それは真にこの世界への贈り物だ。 ニューヨークタイムズ紙ベストセラー 「からだに聞いてこころを調えるだれにでも、今すぐできる瞑想の本」(誠信書房刊)著者 医学者(ガン細胞学)、公認サイコロジスト、ヨガ・瞑想インストラクター 心と身体の関係性についての権威 ジョアン・ボリセンコ博士 癒しの音楽としてのヒーリングミュージックの第一人者として、全世界から賞賛を受けてきたダニエル・コビアルカ氏が、 このたび日本で公演するにあたり当機関は、音楽療法学会の国際組織として後援をさせていただきます。 今日ミュージックセラビーは、精神科、予防医学の分野で多くの病院や機関と共に研究を重ね、医療の中で確固たる位置を築きつつあります。 アメリカの音楽療法界で権威的な地位を確立しているコビアルカ氏は、このたびの来日を通じて、日本の音楽療法の分野にも 大きなメッセージを残してくれることでしょう。 国際音楽療法学会 理事長 テオドール・カニッツァー博士 指揮者、ピアニスト、作曲家、現在サンフランシスコ交響楽団の音楽ディレクター マイケル・ティルソン・トーマス ダニエルコビアルカの「ゴーイングホーム」をガイド瞑想に使用したが、 トラウマを受けた成人患者が、音楽により過去に立ち返り、 過去のできごとに必要な終止符を打つ過程を始め、その結果、回復し、 成長することができた。 公認サイコロジスト ロバートA.ベッカー博士 ダニエルコビアルカの世界レベルの巨匠的バイオリン演奏は、常に 20 世紀の新しく先駆的な音楽に仕えてきた。作曲家である彼は、その 多くの素晴らしい演奏とレコーディングを通して、 各地で創造的な作曲家たちの友人であり、またスポンサーでもある。 スペクトラムウェルネスセンターにて「おし」の 14 歳の統合失調症 の男の子がヨガを始めたとき、バックに音楽がかかっていた。 リラックスする音楽になると、その子がヨガの先生に近寄って、 何年かぶりに口を開き、言ったそうだ。「この音楽はハートを開くのに 十分だ。」そして、その男の子のヒーリングが始まったという。 聞いていた音楽はダニエルコビアルカの「フレグランスオブドリーム」 だったそうだ。 「クォリティリビング」誌の記事より抜粋 クリニカルディレクター ロイドJ.トーマス博士 ヒーリング、インスピレーションそしてスピリチュアルな充足を 求めている人なら、コビアルカの音楽に変容のちからを見出すだろう。 「癒しのことば よみがえる“祈り”の力 ( ヒーリング・ライブラリー )」の著者 医師 ラリー・ドッシー 作曲家 ヘンリー・ブラント 美しい音楽は、魂の内奥にまでアピールするものだ。ダニエルコビア ルカの「ゴーイングホーム」は、回復期にいる人々の必要を満たす。 それは特定の感情を感じ、過去の痛みを癒すことだ。彼の音楽を聞く とき、毎回こころの奥深くから様々な感情が浮かび上がってくる。そ の感情はいつもは「あっちへ行って!私をほっといて。私はずっとずっ とここにいたの。だから、このまま静かに苦しんだままでも満足よ。」 と言う。でも、表面化することが唯一、それを感じ、解放させること にほかならない。そして、また別の層をむくことができるのだ。その 招待を受け、ダニエルの音楽でハートをタッチするのにまかせ、そこ にある傷を癒そう。痛みの向こう側にはやすらぎ、静けさ、そして 本当に創造的な子供がいる。わたしたちがあえて選んでいる傷みや自傷行 為、あらゆる余分な荷物を持たない子供たちが…。 パブロピカソはこう書いている。 「子供はすべてアーティストだ。だが、 問題は、大人になるまでどうやってアーティストのままでいられるか ということだ。」と。「ゴーイングホーム」はインナーチャイルド ( 内なる子 供 ) の本当の気持ちに触れるサポートとなる。喜び、愛、そして人生の楽し みを創造する子供たちに。私は、統合的な治癒を助けるものとして、 ダニエルの音楽をお勧めする。 「リカバリーネットワーク」誌より キャロル・グリーン すべての子供たち、すべての大人たちの内なる子供のこころへ… 音楽は、人生とその全体的なウェルネスにバランスをもたらし、寄与するもっとも重要なものです。ウェルネスとヒーリングへのパワフルなちからを内包している音楽とともに皆様と旅をしたいと思います。 ダニエル・コビアルカ DANIEL KOBIALKA ヒーリング音楽家として知られるダニエル・コビアルカは、現在サンフランシスコ交響楽団に首席第二バイオリニストとして在籍し、カリフォルニア大学 バークリー校、ミルズカレッジで教鞭をとっている。幼少時から天才的な演奏で8歳にて初のコンサートにたち、19 歳にてカーネギーホールで開いたリ サイタルは大成功をおさめニューヨークタイムズで絶賛され、輝かしいソロデビューを飾った。のち、世界一流のオーケストラで活躍する中、コンサート マスターとして実力を証明し、マエストロ ( 巨匠 ) の仲間入りを果たした。単なる演奏者のみに留まることなくもうひとつのライフワークとして、 音楽に よる癒し に着目し、クラシックで得た素養を充分に生かし、ニューエイジ・癒しのための音楽をつくり続けてきた。自社レーベルから生みだされた代表 作「星に願いを」はヒーリング音楽の世界的ベストセラーとなった。長野オリンピックでは小澤征爾に指名され来日し演奏。かのバーンスタイン、武満徹 らが絶賛するほどの世界的ヒーリング音楽家の第一人者である。コビアルカの音楽は、幼少時のトラウマを癒すインナーチャイルドセラピーや、外科手術、 出産時、ホスピスでのペインクリニックや瞑想法、ガン療法等に有効な瞑想の BGM として、著名な心理療法家であるジョン・ブラッドショー氏をはじめ 多くの専門医師やセラピスト達により推奨されている。日本においてはホリスティック医学研究所の国際特別顧問をつとめるなど、ミュージックセラピー や音楽療法のプロデュースにその才能を発揮している。
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