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地域創成農学部 地域創成農学科

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Syllabus
地域創成農学部
地域創成農学科
2013~2014 年度入学生
吉備国際大学
授業科目名
吉備から世界へ
担当者
末吉 秀二
年次
1
テーマと
到達目標
吉備国際大学の教育目標「日本人としてのメンタリティと国際人としてのセンスを兼ね備え、豊かな人間性を有す
る、社会に優位な個性ある人材の育成」の一環として行われる授業。したがって本講義は、大学教育の序論に位置
づけされており、地域とともに世界の文化や社会の多様性を学ぶことにより、地域に根差しながらグローバルに活躍
できる国際人の素養を身に着け、本学の学生として求められる知的基盤を培うことを目的としている。
概要
授業の前半期は、南あわじの現状と課題を知るために、地方自治、郷土史、まちづくり、農業・酪農・漁業分野など
幅広い分野から講師を招き講義を行う。後半期は、主に学内教員により世界(ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカ
など)の文化や社会の多様性について講義する。十分な地域の理解をとおして、世界を考えることが本授業の狙い
である。
評価方法
授業への参加態度、小レポート、試験等により総合的に評価する。
履修条件・
注意事項
積極的に授業に参加すること。
春学期授業計画
1 オリエンテーション
2 21世紀の大学の役割(地方と世界を結ぶ)
3 地方自治と第1次産業(南あわじの取り組み)
4 淡路の歴史
5 農村の景観と地域づくり
6 南あわじの農業の現状と課題
7 南あわじの酪農の現状と課題
8 南あわじの漁業の現状と課題
9 ヨーロッパの事例
10 西アジア(ヨルダン)の事例
11 北米(アメリカ)の事例
12 南米(メキシコ)の事例
13 東アジア(香港)の事例
14 南アジア(ベトナム)の事例
15 アフリカ(モロッコ・ウガンダ)の事例
16 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
適宜、資料を配布する。
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆吉備国の学び
単位数
2
授業科目名
キャリア開発Ⅰ
科目分野
担当者
山本 慶子
年次
1
テーマと
到達目標
大学生活を実りある人材育成の場として、将来の職業人となるための基本教養知識を身につける。学生から社会人
になるための専門教育、資格試験、さらにコミュニケーション能力を身につける。社会人として必要な知識・情報を
理解する。
概要
本講義は三部構成で、第一部は学生生活に関する内容。第二部は大学生活全般について学ぶ。第三部は自己と
社会の関係について学ぶ。専門的知識を習得し将来の職業に必要な資格取得をめざすための専門性を認識す
る。自分の持ち味を考え人生の生き方を考える人生探求、有意義なキャリアプランと、ライフプランを両立して考え、
プラン作成する。
評価方法
授業に積極的に参加25%、レポート作成25%、期末試験50%、ノート提出がある。
履修期
◆キャリア教育科目
2014年度 秋学期
単位数
2
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
秋学期授業計画
1.大学生活入門、将来の職業人となるための訓練
2.コミュニケーションの方法と対人関係
3.授業の出席、学問に触れ専門分野を探求する
4.レポート作成 目的にあったレポート作成
5.情報収集と利用 情報収集の重要性 6.グローバル化時代に求められる人材
7.課外活動、余暇利用の取り組み方
8.就職の心構え ミスマッチ就職、社会人になるための実力を身
につける
9.食生活からみた健康管理
10.メンタルヘルス 青年期の身体変化と自我意識
11.学びのサポート
12.リスクマネジメント
13.家族と地域社会 大学と地域社会のかかわり
14.日本経済と雇用関係 15.社会の一員として 社会保障の仕組みと問題
16.期末試験 教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
キャンパスライフー入学から卒業へー
著者:丸山 顕徳 編著
出版社:嵯峨野書院
ISBN:978-4-7823-0526-3|
授業科目名
キャリア開発Ⅱ
科目分野
担当者
山本 慶子
年次
2
テーマと
到達目標
(地)「地域貢献ボランティア活動を通して地域社会に積極的に参加できる人材となる。」をテーマとする。
各学科で定められたディプロマポリシーの技術・行動項目において、「社会に積極的に参加できる人材となる」を目
的とした科目であり、具体的には、地域のボランティア活動へ参加し、地域の人々と共にふれあい活動することで、
地域社会に貢献しようとするこころや姿勢を持ち、地域社会や身近な生活におこりうる問題点を理解し、解決するた
めに地域社会に積極的に参加できるようになることを到達目標とする。
概要
キャリア教育の一環として社会人基礎力を身に付けるために、地域貢献ボランティアをおこなう。具体的には、ボラ
ンティアの社会的役割やボランティアの意義、活動時の注意事項等について学んだのち、地域から要請を受けたボ
ランティア活動を10コマ分(20時間以上)行う。
ボランティア活動は、ボランティア活動予定表(5月~1月末まで)から活動時間合計が20時間以上になるように選
択し、活動をおこなう。
その後、ボランティア活動報告書(1,000字以上)を作成し、グループに分かれ発表を行う。
評価方法
ボランティア活動の内容および活動報告書、発表会内容等により、授業の到達目標についての達成度をトータル
で評価する。
具体的には、ボランティア活動状況60%、発表20%、活動報告書20%のウエイトにより評価する。
履修条件・
注意事項
「吉備から世界へ」の授業で学んだ地域の問題点について、さらに事前学修により調査し理解したのち受講する。
履修登録までに、大学が加盟する任意保険(学生教育研究災害障害保険{学研災」)に加入すること。
ボランティア活動時は、ボランティアカードと学生証を携帯し、受入れ事業者の指示に従い、事故に注意すること。
ボランティア終了時には、活動時間を記入し、事業者に終了確認印を受領すること。
履修期
◆キャリア教育科目
2014年度 春学期~秋学期
春学期授業計画
秋学期授業計画
1.ボランティア活動の意義(外部講師)
2.ボランティア活動の基礎的理解(先輩による体験談)
3.ボランティアの注意点(ボランティアセンター)
4.ボランティア活動
5.ボランティア活動
6.ボランティア活動
7.ボランティア活動
8.ボランティア活動
9.ボランティア活動
10.ボランティア活動
11.ボランティア活動
12.ボランティア活動
13.ボランティア活動
14.活動報告書作成(1000字以上)
15.活動内容発表
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
資料を適宜配布
単位数
2
授業科目名
情報処理Ⅰ
科目分野
担当者
橋本 久美子
年次
1
テーマと
到達目標
地域創生農学部の学生として、学生生活に必要なコンピュータスキル・情報活用力をテーマに座学と実習を組み合
わせた授業を行う。
OSの基本操作 ・ネットワークの基本操作・文書作成ソフトによる高度な文書作成、基本的なデータ解析の基礎を習
得すること、さらに効果的なプレゼンテーションの構成・発表の基礎を理解することを目標とする. 概要
高校までの情報科目で学習してきたコンピュータ活用のスキルの復習と、本学の大学生活の中で、学習・調査・研
究にICTを効果的に活用するために基礎力を習得する。授業では、情報収集、ファイル管理の方法から文章作成ソ
フト、プレゼンテーションソフトを使用した実習を行うが、単なるソフトの使い方を学ぶだけでなく、考えを整理する、
まとめる、伝えるツールとしてコンピュータを活用することに重きを置く。また、情報セキュリティについて理解した上
で、インターネットを介した情報発信のしくみを学ぶ。
評価方法
課題提出物70%、タッチタイピングテスト10%、授業への積極的な参加態度20%を基本として総合的に評価す
る。
履修条件・
注意事項
授業はテキストに沿って進める。必ず各自で持参すること。やむを得ず欠席した際に遅れた分の内容は各自で確認
した上で、次回出席すること。毎回の指示に従って、予習復習をおこなうこと。
履修期
春学期授業計画
1. 授業概要説明, Universal Passportの利用, 履修登録の方法
2. NESTの利用方法, タッチタイピング, 文字の変換
3. Word文章の入力
4. Word文字の装飾
5. Word表の作成
6. Word図形の描画
7. プレゼンテーションⅠ
8.プレゼンテーションⅡ(資料作成)
9.プレゼンテーションⅡ(資料作成)
10.インターネットコミュニケーションⅠ(メール)
11. 情報検索, 文書表現
12. ファイル・データ管理, 情報運用
13. インターネットコミュニケーションⅡ(Webサイトの仕組み)
14. インターネットコミュニケーションⅡ(Webページ作成)
15. インターネットコミュニケーションⅡ(Webページ作成)
教科書1
情報活用力
出版社:noa出版
教科書2
実践ドリルで学ぶ Office活用術(2010)
出版社:noa出版
参考書1
参考書2
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆情報教育科目
単位数
2
授業科目名
情報処理Ⅱ
科目分野
担当者
橋本 久美子
年次
1
テーマと
到達目標
地域創生農学部の学生として、学生生活に必要なコンピュータスキル・情報活用力をテーマに座学と実習を組み合
わせた授業を行う。
OSの基本操作 ・ネットワークの基本操作・表計算ソフトによるデータ入力、データ集計の基礎を習得すること、さら
に効果的なデータの可視化や効率的な数値解析ができることを目標とする. 概要
高校までの情報科目で学習してきたコンピュータ活用のスキルの復習と、本学の学生生活でコンピュータを学習・調
査・研究に効果的に使っていくために必要な知識や活用方法を習得する。前半は主に表計算ソフトを使用し、数値
データの特徴を分かりやすくまとめるための表、グラフの作り方を習得する。後半に数値分析を行う上で必要なデー
タ集計の基本を学び、実際に農林水産省の統計データを用いた解析を行う。さらに地理情報システム(GIS)のソフト
ウェアを用いて、編集した統計データを地図上に可視化し、GISの特性を学ぶ。
評価方法
課題提出物70%、タッチタイピングテスト10%、授業への積極的な参加態度20%を基本として総合的に評価す
る。
履修条件・
注意事項
授業はテキストに沿って進める。必ず各自で持参すること。やむを得ず欠席した際に遅れた分の内容は各自で確認
した上で、次回出席すること。毎回の指示に従って、予習復習をおこなうこと。
履修期
春学期授業計画
2014年度 秋学期
◆情報教育科目
単位数
秋学期授業計画
1. 授業概要説明, Excel文字や数値の入力
2. 数値分析Ⅰ (数式, セル参照)
3. 数値分析Ⅰ (関数)
4. 数値分析Ⅰ (論理式, 条件分岐)
5. 表の編集
6. グラフの作成
7. データベース活用
8. データ集計
9. 数値分析Ⅱ(数値データの加工)
10. 数値分析Ⅱ(数値データの加工)
11. WordとExcelの活用術(データ連携)
12. WordとExcelの活用術(データ連携)
13. 地理情報システム(GIS)の基礎
14. 地理情報システム(GIS)主題図作成
15. 地理情報システム(GIS)オーバーレイ
教科書1
情報活用力
出版社:noa出版
教科書2
実践ドリルで学ぶ Ofiice活用術(2010)
出版社:noa出版
参考書1
参考書2
2
授業科目名
英語Ⅰ
科目分野
担当者
滝本 シゲ子
年次
1
テーマと
到達目標
実践的な英会話への基礎的トレーニングを目的とした授業である。テキストはMacmillan Language Houseの「Keep
Talking」を使用し、英語でコミュニケーションを図るために必要な「文化による考え方の違い」「対人関係に配慮した
表現の知識の重要性」について学ぶ。
概要
授業は以下のような編成とする。
Step1 単語テスト
Step2 テキストを利用したクラスワーク
Step3 グループワーク
コミュニケーションを重視した授業編成により。上記到達目標の実現をめざすものである。
履修期
◆外国語
2014年度 春学期
単位数
2
到達度により、クラス分けをする場合もあります。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%が原則であるが、希望者には実技試験も行う。
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
秋学期授業計画
春学期授業計画
l 初めての人に話しかけてみよう
2 初めての人に話しかけてみよう :タスクワーク
3 ほめてみよう
4 ほめてみよう :タスクワーク
5 わからないときは聞き直そう
6 わからないときは聞き直そう :タスクワーク
7 もう一言加えてみよう
8 もう一言加えてみよう :タスクワーク
9 あいづちを打とう
10 あいづちを打とう :タスクワーク
11 相手に興味を示そう
12 相手に興味を示そう :タスクワーク
13 お礼の言い方を覚えよう
14 お礼の言い方を覚えよう :タスクワーク
15 質問と練習
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
『Keep Talking 今まで気づかなかった会話のコツ 』 著者:大谷 麻美/村田 和代/村田 泰美/重光 由加
出版社:マクミランランゲージハウス 授業科目名
英語Ⅱ
科目分野
担当者
滝本 シゲ子
年次
1
テーマと
到達目標
実践的な英会話への基礎的トレーニングを目的とした授業である。テキストはMacmillan Language Houseの「Keep
Talking」を使用し、英語でコミュニケーションを図るために必要な「文化による考え方の違い」「対人関係に配慮した
表現の知識の重要性」について学ぶ。
概要
授業は以下のような編成とする。
Step1 単語テスト
Step2 テキストを利用したクラスワーク
Step3 グループワーク
コミュニケーションを重視した授業編成により。上記到達目標の実現をめざすものである。
履修期
◆外国語
2014年度 秋学期
単位数
2
到達度により、クラス分けをする場合もあります。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%が原則であるが、希望者には実技試験も行う。
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
秋学期授業計画
1 上手に謝ろう
2 上手に謝ろう:タスクワーク
3 答えたくない質問へ上手に対処しよう
4 答えたくない質問へ上手に対処しよう:タスクワーク
5 丁寧 に頼んでみよう
6 丁寧 に頼んでみよう:タスクワーク
7 誘ってみよう
8 誘ってみよう:タスクワーク
9 うまく断ろう
10 うまく断ろう:タスクワーク
11 口調を和らげる表現を覚えよう
12 口調を和らげる表現を覚えよう:タスクワーク
13 会話を切り上げる表現を党えよう
14 会話を切り上げる表現を党えよう:タスクワーク
15 質問と単位認定試験準備(調整日程)
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
『Keep Talking 今まで気づかなかった会話のコツ 』 著者:大谷 麻美/村田 和代/村田 泰美/重光 由加
出版社:マクミランランゲージハウス 授業科目名
英語Ⅲ
科目分野
担当者
滝本 シゲ子
年次
2
テーマと
到達目標
総合的な英語力習得を目指す。会話については、1年次でのコミュニケーション経験をベースとして、日本人が間違
いやすい表現を集中的に学ぶ。ペアワークを中心としながら、1年次よりも一段階高度な会話表現の習得を目指
す。
概要
授業は以下のような編成とする。
Step1 単語テスト
Step2 テキストを利用したクラスワーク
Step3 グループワーク
コミュニケーションを重視した授業編成により。上記到達目標の実現をめざすものである。
また、英文読解については「Millionaire Next-door」を、リスニングや異言語理解については海外リアリティ番組の視
聴を行う予定である。
履修期
◆外国語
2014年度 春学期
単位数
2
*習熟度により、クラス分けをする場合もあります。初回ガイダンスで説明します。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%が原則であるが、希望者には実技試験も行う。
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
1 【文法】動詞:自動詞と他動詞
2 【テーマ】スポーツ
3 【文法】冠詞・代名詞
4 【テーマ】コミュニケーション
5 【文法】形容詞
6 【テーマ】芸術
7 【文法】Be動詞
8 【テーマ】文化の価値
9 【文法】句と節
10 【テーマ】学校
11 【文法】助動詞
12 【テーマ】メディア
13 【文法】時制(過去・現在・未来)
14 【テーマ】ネットワーク社会
15 質問と練習
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
First Things First
出版社:マクミランランゲージハウス
秋学期授業計画
授業科目名
英語Ⅲ
科目分野
担当者
滝本 シゲ子
年次
2
テーマと
到達目標
総合的な英語力習得を目指す。会話については、1年次でのコミュニケーション経験をベースとして、日本人が間違
いやすい表現を集中的に学ぶ。ペアワークを中心としながら、1年次よりも一段階高度な会話表現の習得を目指
す。
概要
授業は以下のような編成とする。
Step1 単語テスト
Step2 テキストを利用したクラスワーク
Step3 グループワーク
コミュニケーションを重視した授業編成により。上記到達目標の実現をめざすものである。
また、英文読解については「Millionaire Next-door」を、リスニングや異言語理解については海外リアリティ番組の視
聴を行う予定である。
履修期
◆外国語
2014年度 春学期
単位数
2
*習熟度により、クラス分けをする場合もあります。初回ガイダンスで説明します。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%が原則であるが、希望者には実技試験も行う。
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
1 自己紹介
2 タスクワーク
3 キャンパスにて
4 タスクワーク
5 レストランで
6 タスクワーク
7 電車の中で・駅で
8 タスクワーク
9 ホテルで
10 タスクワーク
11 病院で
12 タスクワーク
13 電話で
14 タスクワーク
15 質問と練習
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
Common Error in English Speaking
出版社:マクミランランゲージハウス
秋学期授業計画
授業科目名
英語Ⅳ
科目分野
担当者
滝本 シゲ子
年次
2
テーマと
到達目標
総合的な英語力習得を目指す。会話については、1年次でのコミュニケーション経験をベースとして、日本人が間違
いやすい表現を集中的に学ぶ。ペアワークを中心としながら、1年次よりも一段階高度な会話表現の習得を目指
す。
概要
授業は以下のような編成とする。
Step1 単語テスト
Step2 テキストを利用したクラスワーク
Step3 グループワーク
コミュニケーションを重視した授業編成により。上記到達目標の実現をめざすものである。
また、英文読解については「Millionaire Next-door」を、リスニングや異言語理解については海外リアリティ番組の視
聴を行う予定である。
履修期
◆外国語
2014年度 秋学期
単位数
2
*習熟度により、クラス分けをする場合もあります。初回ガイダンスで説明します。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%が原則であるが、希望者には実技試験も行う。
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
秋学期授業計画
1 【文法】進行形
2 【テーマ】映画・音楽
3 【文法】完了形
4 【テーマ】旅行・経験
5 【文法】前置詞
6 【テーマ】政治・戦争と平和
7 【文法】不定詞と動名詞
8 【テーマ】自己発見・自分探し
9 【文法】接続詞
10 【テーマ】働く意欲・就職
11 【文法】関係詞
12 【テーマ】市場経済・ビジネス
13 【文法】単文・重文・複文
14 【テーマ】哲学・宗教
15 【文法】知覚動詞・使役動詞
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
First Things First
出版社:マクミランランゲージハウス
授業科目名
英語Ⅳ
科目分野
担当者
滝本 シゲ子
年次
2
テーマと
到達目標
総合的な英語力習得を目指す。会話については、1年次でのコミュニケーション経験をベースとして、日本人が間違
いやすい表現を集中的に学ぶ。ペアワークを中心としながら、1年次よりも一段階高度な会話表現の習得を目指
す。
概要
授業は以下のような編成とする。
Step1 単語テスト
Step2 テキストを利用したクラスワーク
Step3 グループワーク
コミュニケーションを重視した授業編成により。上記到達目標の実現をめざすものである。
また、英文読解については「Millionaire Next-door」を、リスニングや異言語理解については海外リアリティ番組の視
聴を行う予定である。
履修期
◆外国語
2014年度 秋学期
単位数
2
*習熟度により、クラス分けをする場合もあります。初回ガイダンスで説明します。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%が原則であるが、希望者には実技試験も行う。
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
秋学期授業計画
1 ショッピング
2 タスクワーク
3 ビジネス会議
4 タスクワーク
5 空港で・飛行機の中で
6 タスクワーク
7 デートで
8 タスクワーク
9 ホームパーティーで
10 タスクワーク
11 Advanced 「隣の億万長者」購読
12 Advanced 「隣の億万長者」購読
13 Advanced 「隣の億万長者」購読
14 Advanced 「隣の億万長者」購読
15 質問と練習
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
Common Error in English Speaking
出版社:マクミランランゲージハウス
授業科目名
中国語Ⅰ
担当者
吉田 慶
年次
1
テーマと
到達目標
テーマ「入門 発音 文法基礎」
ピンイン表記と発音のコツを身につけた上で,挨拶や自己紹介などの簡単な日常会話を通して、文法の基礎を身に
つけることを到達目標とします。 概要
この講義では、まず中国語と日本語の共通点と違いについて比較説明する。その後、中国語の基礎発音(ピンイ
ン)と簡単な日常会話、及び初歩の文法を学習する。
中国語は、発音が難しいことから発音段階で挫折する人が少なくないため、日常会話を混ぜながら楽しく発音をマ
スターできるように指導する。
評価方法
試験(60%)、小テスト(20%)、授業態度(20%)
履修条件・
注意事項
出席を重視します。特に発音の日はできるだけ出席してください。
ノートをしっかり取っておくこと、予習はテキストに軽く目を通す程度で、復習に重点を置いてください。
春学期授業計画
1.オリエンテーション、第1課 2.第2課(発音、挨拶)
3.第3課、第4課(発音、自己紹介)
4.第5課(発音 紹介する)
5.第6課(尋ねる 年月日)
6.復習と小テスト
7.第7課(尋ねる 家族構成)
8.第8課(尋ねる 時間)
9.第9課(尋ねる 住所)
10.復習と小テスト
11.第10課(尋ねる 場所)
12.第11課(買い物 お金)
13.第12課(買い物 品物)
14.第13課(乗り物)
15.まとめ
16.期末試験 教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
新訳第3版 中国語会話301(上) 出版社:語文研究社
ISBN:978-4931315501
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆外国語
単位数
2
授業科目名
中国語Ⅱ
担当者
吉田 慶
年次
1
テーマと
到達目標
テーマ「発音 会話 読解」
・発音がしっかりできるようにする
・語彙を増やす
・単語の意味、用法、文の構造を理解できるようにする 概要
基礎的な文法事項や表現を、会話や暗唱及び筆記練習を繰り返すことでマスターさせ、中国語を学習するための
基礎読解力と会話力が身につくように指導します。
授業の終了時に、確認のための簡単な確認テストを実施します。 評価方法
試験(60%)、小テスト(20%)、授業態度(20%) 履修条件・
注意事項
ノートをしっかり取っておくこと、復習を十分にしておくこと 春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1.春学期の復習
2.第14課(必要4)
3.同上
4.第15課(必要5)
5.同上
6.第16課(約束1)
7.同上、小テスト
8.第17課(約束2)
9.同上
10.第18課(迎える1)
11.同上
12.第19課(迎える2)
13.同上
14.第20課(招待)
15.同上
16.期末試験 教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
新訳第3版 中国語会話301(上)
出版社:語文研究社 ISBN:978-4931315501
◆外国語
単位数
2
授業科目名
中国語Ⅲ
担当者
吉田 慶
年次
2
テーマと
到達目標
テーマ「発音 会話 読解」
・発音がしっかりできるようにする
・語彙を増やす
・単語の意味、用法、文の構造を理解できるようにする
概要
学習した中国語の基礎を基にやや高度な文法事項及び表現等を学習することで、簡単な日常会話ができる程度の
基礎中国語能力をマスターするように指導します。
終了者は、500語程度の単語をマスターさせ、中国語検定準4級合格を目標に指導します。
評価方法
試験(60%)、小テスト(20%)、授業態度(20%)
履修条件・
注意事項
ノートをしっかり取っておくこと、復習を十分にしておくこと
春学期授業計画
1.第21課(招く)
2.第21課(招く)、第22課(断り)
3.第22課(断り)
4.第23課(お詫び)
5.第23課(お詫び)、第24課(残念)
6.第24課(残念)
7.第25課(称賛)
8.第25課(称賛)、第26課(祝賀)
9.第26課(祝賀)
10.第27課(忠告)
11.第27課(忠告)、第28課(比較)
12.第28課(比較)
13.第29課(趣味)
14.第29課(趣味)、第30課(言葉)
15.第30課(言葉)
16.期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
新訳第3版 中国語会話301(下) 出版社:語文研究社
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆外国語
単位数
2
授業科目名
中国語Ⅳ
担当者
吉田 慶
年次
2
テーマと
到達目標
テーマ「発音 会話 読解」
・発音がしっかりできるようにする
・語彙を増やす
・単語の意味、用法、文の構造を理解できるようにする
概要
学習した基礎中国語より更に高度な文法事項及び表現等を学習します。
本クラスは、特に会話を重視、実戦的な日常会話ができる中国語をマスターするよう指導します。
終了者は、1000語程度の単語をマスターさせ、中国語検定4級合格を目標に指導します。
評価方法
試験(60%)、小テスト(20%)、授業態度(20%)
履修条件・
注意事項
ノートをしっかり取っておくこと、復習を十分にしておくこと
春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
◆外国語
単位数
秋学期授業計画
1.第31課(旅行1)
2.第31課(旅行1)、第32課(旅行2)
3.第32課(旅行2)
4.第33課(旅行3)
5.第33課(旅行3)、第34課(診察を受ける)
6.第34課(診察を受ける)
7.第35課(見舞い)
8.第35課(見舞い)、第36課(お別れのあいさつ)
9.第36課(お別れのあいさつ)
10.第37課(送別会)
11.第37課(送別会)、第38課(託送)
12.第38課(託送)
13.第39課(送別1)
14.第39課(送別1)、第40課(送別2)
15.第40課(送別2)
16.期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
新訳第3版 中国語会話301(下)
出版社:語文研究社
2
授業科目名
中国語Ⅳ
担当者
吉田 慶
年次
2
テーマと
到達目標
テーマ「発音 会話 読解」
・発音がしっかりできるようにする
・語彙を増やす
・単語の意味、用法、文の構造を理解できるようにする
概要
学習した基礎中国語より更に高度な文法事項及び表現等を学習します。
本クラスは、特に会話を重視、実戦的な日常会話ができる中国語をマスターするよう指導します。
終了者は、1000語程度の単語をマスターさせ、中国語検定4級合格を目標に指導します。
評価方法
試験(60%)、小テスト(20%)、授業態度(20%)
履修条件・
注意事項
ノートをしっかり取っておくこと、復習を十分にしておくこと
春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
◆外国語
単位数
秋学期授業計画
1.第31課(旅行1)
2.第31課(旅行1)、第32課(旅行2)
3.第32課(旅行2)
4.第33課(旅行3)
5.第33課(旅行3)、第34課(診察を受ける)
6.第34課(診察を受ける)
7.第35課(見舞い)
8.第35課(見舞い)、第36課(お別れのあいさつ)
9.第36課(お別れのあいさつ)
10.第37課(送別会)
11.第37課(送別会)、第38課(託送)
12.第38課(託送)
13.第39課(送別1)
14.第39課(送別1)、第40課(送別2)
15.第40課(送別2)
16.期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
新訳第3版 中国語会話301(下)
出版社:語文研究社
2
授業科目名
文章表現入門
担当者
山本 慶子
年次
1
テーマと
到達目標
グローバル化・情報化社会では、正確な分かり易い文章を書く能力が要求される。正確に事実を伝える文章を書く
ためには、目標を明確にした文書構成と作成が上達の方法である。与えられた命題を理解し、正確に書く練習をす
る。到達目標は、ビジネス文書、公式文書が書けること。
概要
文章作成には、序論、本論、結論が適切に構成されているか、可視化されているかの確認が必要である。論理的に
は、自分の意見とその根拠が明確に述べられているか、適切に構成されているか、などのキーワードが不可欠であ
る。講義では理論と実践を同時に行っていく過程で文章の上達を目指すものである。
評価方法
積極的な授業参加と発表 25%、レポート作成 25%、期末試験50% 履修条件・
注意事項
授業は積極的に参加し発表を行うこと。サポート提出は期日を間持つこと。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆人間性の涵養
2014年度 秋学期
単位数
秋学期授業計画
1. 第1章 文章の意義、役割、「公」の文章を書く
2. 第1章 説明文、意見文、公の文章
3. 第2章 事実をしっかり説明する
4. 第3章 意見文の構成
5. 第3章 意見文を書く
6. 第4章 第1節 意見文を書く
7. 第4章 第2節 意見文の構成
8. 第5章 第1節適切に引用する
9. 第5章 第2節文章を要約する
10.第5章 第3節客観的データを活用する
11.第6章 文章表現を整える
12.第6章 文章事例
13.第7章 実践課題
14.第7章 実践課題演習
15.まとめ 課題研究
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
600字で書く文章表現法
著者:平川 敬介著
出版社:大阪教育図書
ISBN:978-4-271-53082-4
2
授業科目名
文学への招待
担当者
正井 良徳
年次
1
テーマと
到達目標
ー文学作品を読んでこころに栄養をー 作品中の人物の生き方や心情を追体験することによって、自身の生き
方・考え方を豊かなものにしてゆく。作品に扱われている巧みな表現を味わい、言語表現力の向上を目指す。
概要
詩、俳句、短歌、小説などを読み味わうことで、登場人物の生き方や作者の人生観にふれる。文学作品を読んで
感じたことを話し合うことにより、自己の生き方、考え方を豊かなものにしていく。
また、自然と共存する中で先人が見いだしてきた文芸の美的理念にふれ、自然のうつくしさに対して豊かな感性を
養う。学習の発展として、自然や人生を見つめての感動を詩歌に詠み、文章につづることで自己表現を楽しむ。
評価方法
課題(提出物等)および受講態度によって総合的に評価する。
課題(提出物、レポート等) 50 % 発表・討論への参加 30% 受講態度 20%
履修条件・
注意事項
講義の3分の2以上の出席を必要とする。大学図書館、県立図書館、市立図書館等を活用して自宅においても積
極的に読書をし、発表・討論のための事前準備を行うこと。予習、復習を必要とし、その内容については適宜指示す
る。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆人間性の涵養
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1文学とはなにか
2読書・図書館の利用
[日本の文学]
3上代文学
4中古文学
5中性文学
6近世文学
7近代文学
8現代文学
9文学鑑賞に向けて
[作品鑑賞・討論]
10夏目漱石・森鴎外の作品
11芥川龍之介・志賀直哉の作品
12太宰治・井伏鱒二の作品
13川端康成・大岡昇平の作品
14詩・俳句・短歌
15まとめと発展
16レポートテスト
教科書1
特になし
教科書2
参考書1
参考書2
適宜指示する
単位数
2
授業科目名
美術の見方
担当者
丹羽 三惠子
年次
1
テーマと
到達目標
美術への感動と関心がより身近なものとなり、さらに人世が豊かになることを実感する。
概要
美術へのアプローチは楽しいもの。東洋美術の中でも世界に誇る日本美術、そして西洋美術の中からいくつかの
作品・作家をとりあげます。景色を眺めるように見る、直感で見る、好きか嫌いかで見る、作家の気持ちになって見
る、構図・色彩・技法などから見る、時代背景を照らして見る、魂が揺さぶられるかどうかで見る、なぜ名作なのかを
見る、時代の運動としてみる、展示条件の関連で見る、などきりがない。これらの「見る」を様々に繰り返しながら作品
を読み解いていく。取り上げた作品を模写することにより、さらに深く作家への理解を深める。
評価方法
演習50%、試験50%
履修条件・
注意事項
授業に関連した演習に毎時取り組む。
演習内容は予告されるので、調査イメージ作りをして授業に望むこと。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆人間性の涵養
2014年度 秋学期
単位数
秋学期授業計画
1. 導入、科目の説明、授業の方針
2. 日本の美術 プリミティブの時代
3. 日本の美術 ジャポニズムの時代 1
4. 日本の美術 ジャポニズムの時代 2
5. 日本の美術 ジャポニズムの時代 3
6. 日本の美術 近代以降の美術(~1945)
7. 西洋の美術 「モナリザ」名画とは
8. 西洋美術 ルネッサンス
9. 西洋美術 印象派1
10.西洋美術 印象派2
11.西洋美術 二十世紀美術 フォービズム、キュビズム
12.西洋美術 二十世紀美術 具象絵画、抽象絵画
13.西洋美術 二十世紀美術 ポップアート、ダダ
14.日本の伝統とは
15.世界の現代美術は今
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
2
授業科目名
音楽のたのしみ
科目分野
担当者
佐竹 裕子
年次
2
テーマと
到達目標
リズム、メロディ、ハーモニーの三要素を学習し二,三声部の和音が響き合う美しいハーモニーを作っていく。
コンサートを計画して発表する。
概要
歌を歌う授業です。発声練習から始め二重唱、アンサンブル、合唱の指導をします。
評価方法
授業への参加度 30%
2回のテスト(歌唱など) 70% 履修条件・
注意事項
積極的に声を出し授業に挑んでください。
履修期
春学期授業計画
◆人間性の涵養
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1~3、楽譜を読む基礎を学ぶ
4~6、二部合唱(童謡・唱歌)
7~9、三部合唱(合唱曲・民謡・洋楽)
10~12、スキャット、ボディパーカッション
13~14、コンサートプログラム作成と実演
15、コンサート
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
使う楽譜は都度コピーしたものをファイリングする
単位数
2
授業科目名
生涯スポーツ論
担当者
岡本 薫
年次
1
テーマと
到達目標
健康についての意識を高め、自らが、実践していく力を養う。また生涯スポーツについての基礎知識を習得し理論
と実践に向けたカダを見つけ問題意識を育んでいきます。
概要
生涯スポーツ論を学習するには、まず健康第一。自らの日常生活を充実し、より豊かな心を育むための基本となる
のが健康。また、人口が減少し高齢化が進む中、益々生涯スポーツに関心が寄せられる時代となっている。
この健康・スポーツをキーワードとして学ぶ。また、学ぶという事はもちろん大切だが、学ぼうとする姿勢を持ちつづ
ける事が生涯大切である。そのためにたかがスポーツ(謙虚さ)されどスポーツ(誇り)という両面から学び人として魅力
的な人間をめざす講義とする。
評価方法
試験 60% レポートなどの課題提出 20% 関心意欲・態度・思考(20%)
履修条件・
注意事項
現代社会においてのスポーツを学ぶことの価値という問題意識をもって挑むこと
春学期授業計画
1.概要・評価方法・基準と規準の確認・生涯スポーツ
2.スポーツ文化①学び続けることの意義と自己表現
3.スポーツ文化②心に響く言葉
4.ライフステージ(平均寿命と健康寿命)
5.ライフステージ(自由・自主的な活動)
6.障がいスポーツとレクリエーション
7.スポーツ事故と安全対策
8.地域社会と生涯スポーツ
9.筋力トレーニングとストレッチ
10.スポーツの応急処置
11.スポーツの応急処置
12.スポーツと食事
13.アルツハイマー病と運動との関連
14スポーツの心理
15.スポーツと意欲
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
科目分野
履修期
◆人間性の涵養
2014年度 春学期
秋学期授業計画
単位数
2
授業科目名
生涯スポーツ実習
担当者
岡本 薫
年次
1
テーマと
到達目標
生涯シポーツとして人気の高いテニスの実践を通して技能の上達を見る。(技能上達の過程の重視)
シングルス・ダブルス・ミックスダブルス・A級・B級など、それぞれのレベルに応じて楽しくコミュニケーションをとって
ゲームが出来るようになる。
概要
理論(合理的な考え)と実践を通して生涯にわたってスポーツに親しみ楽しむための基礎技術とマナーを学ぶ。
具体的にはテニスを通して人間関係や技術向上を目指す。
評価方法
実技試験 60% 上達度 20% 意欲・関心・態度・判断 20%
履修条件・
注意事項
テニスに興味・関心のある学生
春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
◆人間性の涵養
単位数
1
秋学期授業計画
1.概要・評価について グリップ フォアバックのストローク
2.球出し グランドストローク
3.コディネーショントレーニング
4.フォアとバックの連続打ち
5.ボレー
6.ストロークとボレー
7.ミニゲーム
8.サービスとリターン
9.スマッシュとロビング
10.ゲーム(ダブルス)
11.ダブルスでの課題を見つけての実習
12.ゲーム(シングルス)
13.シングルスでの課題を見つけての実習
14.ゲーム(A・B球に分けて)
15.前回ゲームでの課題を見つけの実習
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
授業科目名
哲学
科目分野
担当者
竹原 弘
年次
1
テーマと
到達目標
哲学的なものごとの捉え方、哲学てな問いの立て方を学んで欲しい、哲学はあらゆる学問の根底にある学問として
独自な問いの立て方をそ、独自なものごとの捉え方をする。
そうした、哲学的な至高の仕方をこの授業を通して学んで欲しい。
概要
哲学と言う学問は、難解であるというような先入観を持っている人が多いようだが、哲学は決して私たちの日常生活
と無関係な事柄について論ずる学問ではない。むしろ、私たちの毎日の生活について違った角度から考察するの
が、哲学と言う学問であると思っている。それで授業は、私たちの日常生活の中から主題を取り出して、それを哲学
的に考察してみようと思っている。つまり、哲学のテーマは私達の周囲の至る所に転がっているのである。
評価方法
学期末試験による。
履修期
2014年度 春学期
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
1.哲学とは
2.存在とは
3.私とは
4.時間とは(1)
5.時間とは(2)
6.私が存在することは
7.私は存在することは(2)
8.身体とは
9.他者とは(1)
10.他者とは(2)
11.学問について
12.心身について
13.言語とは
14.知るとは
15.人間の歴史性について
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
秋学期授業計画
◆世界認識・自己理解
単位数
2
授業科目名
倫理学
担当者
竹原 弘
年次
2
科目分野
履修期
2014年度 春学期
◆世界認識・自己理解
単位数
2
テーマと
到達目標
概要
倫理学は人間の行為についての学問である。私達はこのような行為はいけないことであり、このような行為は良い行
為であるということを知っている。しかし何故そうなのかと問われたら、それに答えることは容易ではない。倫理学は
そうしたことを掘り下げて考える学問である。善とは何か、悪とは何か、あるいは自由とは何か、というように普段深く
考えない事柄について共に掘り下げたいと思っている。
評価方法
学期末試験による
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
1.哲学とはなにか
2.哲学の幾つかの分野
3.倫理学と人生論
4.存在とは
5.時間と空間の適用
6.倫理学的意味
7.倫理的自由
8.私とは
9.私とは「パースペクティヴの中心に」
10.私は普段は隠れている
11.身体としての「私」
12.「私」が姿を現すとき
13.倫理的主体としての「私」
14.もう1人の主体としての他者
15.倫理定価値観
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
秋学期授業計画
授業科目名
心理学
科目分野
担当者
松下 徹
年次
1
テーマと
到達目標
テーマと到達目標;「なぜ人は幽霊を見るのか?」「なぜ人は金縛りにあうのか?」「記憶は嘘をつくか?」「血液型で
人の性格は決まるのか?」など、日常的・非日常的な行動を取り上げながら、感覚・知覚を含めた人の行動の特性、
さらに人の発達について理解を促進し、自己理解や他者理解を深める。
履修期
◆世界認識・自己理解
2014年度 秋学期
単位数
2
到達目標;① 感覚・知覚・記憶・知能・学習・性格の各領域について基礎的知識を得る。
② 自他の行動を客観的に捉えられるようになる。 概要
講義・実験・体験を通して、人の感覚・知覚・記憶・知能・学習・性格についての理解を深める。また、日常的に経験
する事柄から、滅多にない不思議な体験談や奇妙な行動までを事例で示しながら、人間の行動の特性について考
察する。
評価方法
到達目標①に関しては、試験で到達度を評価する。到達目標②に関しては、試験とレポートで到達度を評価する。
総合的な評価は、試験(60%)、授業態度(10%)、レポート(30%)で行う。
履修条件・
注意事項
授業は配布資料を中心に行うため、復習が重要となる。
初回の授業では、到達目標・授業内容・評価方法について、詳しく説明する。
春学期授業計画
秋学期授業計画
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
教科書1
配布資料を用いて、授業を行う。
教科書2
参考書1
参考書2
心理学[第四版] 著者:鹿取廣人・杉本敏夫・鳥居修晃ー編 出版社:東京大学出版会 ISBN:978-4-13-012105-7
心理学とはどういう学問か
感覚と知覚
感覚と知覚の不思議
記憶~嘘をつく記憶
記憶~実験
知能とは何か
知能の測定1
知能の測定2
性格
性格の測定
発達と学習
定型発達と非定型発達
心の病
心理療法
カウンセリング~理論と技法
試験 授業科目名
多文化理解
科目分野
担当者
末吉 秀二
年次
1
テーマと
到達目標
本講義は「世界の文化の多様性を理解する」をテーマに、私たち日本人にはあまり馴染みのないアラブ・イスラーム
社会をとりあげる。具体的には、①イスラームの理解に不可欠なアラビア語の基礎、②西アジア史、③イスラーム文
化、④近・現代のアラブ社会について理解を深める。そして、文化の多様性について興味をもてるようになることを
到達目標とする。
概要
世界の多文化を理解するためには、文化相対主義(cultural relativism)の立場、すなわち異なる文化の間には優劣
はなくそれぞれの文化の価値を認めようとする視点が重要である。本講義は、世界の関心が高くまた世界の安定に
とってきわめて重要な位置にある中東地域を例に、古代オリエントから現代までの中東の歴史、アラビア語の基礎お
よびイスラームの意味するところから、アラブ・イスラーム文化を理解するとともに、世界の文化の多様性を理解する
ための端緒とする。
評価方法
成績は、試験(40%)、授業態度/積極性(40%)、課題レポート(20%)の配分により評価する。
履修条件・
注意事項
授業中分からないことはその都度質問し、分からないことをそのままにしないこと。そのためには復習は必要であ
る。
履修期
春学期授業計画
◆世界認識・自己理解
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1 オリエンテーション
2 古代オリエント
3 アラブ・イスラーム世界の形成
4 オスマン帝国とアラブ
5 近・現代のアラブ社会
6 アラビア語の基礎(文字と発音)
7 アラビア語の基礎(文法)
8 預言者ムハンマド
9 コーラン
10 イスラーム法(シャーリア)
11 イスラーム文化(衣・食・住)
12 イスラーム文化(都市/メディナ)
13 パレスチナ問題
14 事例研究(ヨルダン)
15 多文化理解
16 単位認定試験
教科書1
使用しない(毎回プリントを配布する)
教科書2
参考書1
イスラーム文化
著者:井筒俊彦
出版社:岩波文庫
ISBN:4-00-331851-X
参考書2
イスラーム世界の論じ方
著者:池内 恵
出版社:中央公論社
ISBN:978-4-12-003990-4
単位数
2
授業科目名
日本国憲法
担当者
滝本 シゲ子
年次
1
テーマと
到達目標
主権者として必要とされる日本国憲法の知識を身につけ、さらに憲法改正につき論理的に自己の考えを
述べることができることを目指す。
「人権」について正しく理解し、快適な社会づくりに貢献できることを目指す。 難解とされる日本国憲法における基本的論点を、判例やニュースを織り交ぜながらできるだけ
平易に解説すると同時に、日本国憲法の将来を自分で考えるために必要と思われる情報を提供す
る。「人権」について理解を深める。
概要
法の初学者のために、広く「法」の解説から始める。さらに「憲法」の定義やその特質について学んだ
うえで、「日本国憲法」についてその成立背景から基本原理および統治機構について、判例・学説を交え
講義を行う。特に「人権」については、その性質および享有主体性等個々の論点にまで立ち入った解説を
行い、正しい人権意識を身につけることを意識する。また、統治機構については、政治的時事問題を交
え、日本の政治の仕組みおよび問題点について説明し、主権者として必要な正しい知識を取得できるよう
講義を行う。
評価方法
小テスト30%+単位認定テスト40%+授業参加態度の評価30%
履修条件・
注意事項
単位認定試験受験資格は出席率60%以上とする。
春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
◆社会と制度
単位数
2
秋学期授業計画
第1回: 裁判員制度概要、問題点
第2回: 法とは何か、法はなぜ必要か、法と道徳の違い
第3回: 法源とはなに、成文法、不文法
第4回: 憲法とは何か、実質的意味の憲法、立憲的意味の憲
法
第5回: 憲法の成立、大日本帝国憲法と日本国憲法、成立背
景、特徴
第6回: 国民主権の意味、その役割
第7回: 戦争の放棄、「戦争」の意味、「戦力」の意味
第8回: 人権の享有主体性、外国人の人権
第9回: 特別権力関係理論、私人間効力の問題
第10回: 人権保障の限界、「公共の福祉」の意味
第11回: 「権力分立」の意味、権力的契機、正統性の契機
第12回: 国会の制度意義、その構成及び役割
第13回: 内閣の制度意義、その構成と役割
第14回: 裁判所の制度意義、その構成及び役割
第15回: 地方自治、財政
第16回 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
授業科目名
民法
科目分野
担当者
生駒 正文
年次
1
テーマと
到達目標
民法は、皆さんが社会生活をする上でのトラブルを解決するルールを定めていますので、民法を学習することによ
り、社会生活に役立つ実用的な知識が身に付きます。また、公務員試験や資格試験などの多くに試験科目として採
用されていますので、これらの試験を目指す人にとっては、必修の科目といえます。したがって、この授業では、次
のステップとしての公務員試験や資格試験の勉強に円滑に移行できることも念頭に置いて、民法の基礎を理解し記
憶することを目標とします。
概要
民法の基礎を理解するために、平易な概説書を使用し、具体的な事例を折り込み、分かり易く説明します。予習、
復習に活用してください。また、復習用に教科書に準拠した問題集を作成しますので、これを活用して知識を整理
してください。あわせて、随時、資格試験(試験問題が公表されている行政書士試験を使用)の問題を取り入れ実践
的なトレーニングを行います。 評価方法
試験 70点 授業姿勢 30点 で評価
履修条件・
注意事項
①(予習)別途作成のうえ配布する補助教材を事前に一読し,授業にて学習する部分の概要を把握するとともに、分
からない箇所や疑問に思う箇所などについてチェックをしておくこと。
②(復習)別途作成する問題集により、当日学習した部分について、問題を解き、正解を確認することにより、復習し
ておくこと。
③遅刻、無断途中退出と私語は禁止します。
④ポータブルな六法を携帯すること。 履修期
春学期授業計画
1.民法総説
2.人の能力
3.制限能力者
4.物
5.法律行為と意思表示(意思の欠缺)
6.法律行為と意思表示(瑕疵ある意思表示)
7.代理
8.無権代理
9.無効と取り消し
10.条件・期限・期間
11.時効
12.団体
13.物権序論
14.物権変動(不動産)
15.物権変動(動産)
16.まとめ(定期試験)
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
法学講議案(第2章、第3章、第4章利用)
著者:生駒 正文
出版社:ビジネス実務法務研究所
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆社会と制度
単位数
2
授業科目名
経済学
科目分野
担当者
濱島 敦博
年次
1
テーマと
到達目標
経済学の理論的枠組み及び用語を理解し、農業を国民経済を構成する一産業として捉え、農家・農村経済を経
済・経営的側面から考察できるようになることを到達目標とする。
概要
本講義は、2年次以降に開講される農業経済及び農業経営の専門科目を学ぶための基礎科目として位置づけら
れ、経済学の基本的な考え方や基礎理論を修得し、農業に関する諸問題を経済学的に捉えるために必要な能力
を養うことを目的とする。内容としては、ミクロ経済学及びマクロ経済学の基礎的な内容を全般にわたって講義する。
ミクロ経済学及びマクロ経済学から構成されるが、ミクロ経済学に多くの比重を置いて講義を行う。
評価方法
定期試験にて評価する。
履修期
2014年度 春学期
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
①ガイダンス~経済学とは
②需要の話
③供給の話
④市場メカニズム
⑤余剰分析
⑥独占・寡占
⑦効用の話
⑧無差別曲線
⑨無差別曲線
⑩小括
⑪GDPと国民経済計算
⑫貨幣、利子、為替レート
⑬総需要と総供給
⑭経済成長
⑮総括
⑯試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
秋学期授業計画
◆社会と制度
単位数
2
授業科目名
社会学
担当者
平井 順
年次
2
テーマと
到達目標
この科目の到達目標は、社会学の学説の幅広さと奥深さを知り、自らが社会現象を理解するための視野を広げるこ
とである。
概要
社会学は単一的なモノの見方を強制する学問でなく、複眼的なモノの見方をひらく学問である。それは社会学の概
念と理論の幅広さ・奥深さにもあらわれている。社会がいかにして成立しているのかについては、意味づけ論、相互
行為論、システム論などの視点によってさまざまな学説がある。この科目はこれまでの社会学者が考察してきた集
団、家族、地域、国家などの集合行為を理解するための学説紹介を通して、社会学の基本的な概念と理論を解説
する。
評価方法
課題およびテスト(45%)と授業姿勢(55%)を組み合わせて評価する。評価は厳格におこなう。
履修条件・
注意事項
授業の進行に合わせて随時課題およびテストをおこなう。くれぐれも復習を怠らないこと。
春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
01. 行為論
02. 相互作用論
03. 構造論
04. 社会的性格
05. 準拠集団
06. イデオロギー
07. 家族
08. 環境
09. マスコミュニケーション
10. 若者
11. ジェンダー
12. 経営
13. 社会的逸脱
14. 都市と地域社会
15. まとめ
16. 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
◆社会と制度
とくに指定しない。統計データ資料やレジュメを適宜配布する。
単位数
2
授業科目名
人権と政治
科目分野
担当者
内藤 智秋
年次
2
テーマと
到達目標
人類史において、人権という法的・政治的概念が、いかなる経緯を経て誕生したのか。また国際社会にどのように受
容され、浸透して行ったのか考察を行う。 そこには様々な課題が山積している事を知ってもらいたい。到達目標と
しては基本的な知識を習得し、自らの言葉で説明できることから始まり、最終的には現代社会を生きる我々の生活と
人権概念や人権問題の関わりや意味について主体的に考え、単に直感や経験のみに依る事無く論理的に表現す
ることが出来るといったレベルを目指す。
概要
まずはヨーロッパにおける人権概念の成立過程とその意義について歴史的に検証を行い、それらが普遍的理念と
して国際的に受容されて行くプロセスを学ぶ。それら知識をもとに、我々の身の回り、さらには世界に存在する様々
な人権にまつわる問題について時事問題等も盛り込みながら各論として考察したい。
評価方法
評価のポイントは以下の通り
・発言や質問など授業への参加、受講態度‥
・レポートなど課題提出‥
・学期末試験‥
履修条件・
注意事項
社会の変化と政治的課題、特に人権にまつわる諸問題について常に関心を持ち、
ニュース等をチェックする習慣をつける。
授業中の議論(発言・質問)や課題(小テストやレポート)に対する積極的な姿勢も重視する。
当該分野への強い関心を持ち、積極的に授業に取り組む意志のある学生の履修を望みます。
履修期
春学期授業計画
2014年度 春学期
◆社会と制度
単位数
2
秋学期授業計画
1 現代における人権にまつわる問題
2 人権概念の国際化:総論
3 人権概念の国際化:第2次大戦後
4 人権にまつわる国際的な取り組み
5 国際人権章典とはなにか
6 世界における人権問題:人身の自由
7 世界における人権問題:少数者・先住民族
8 世界における人権問題:女性の権利
9 世界における人権問題:子どもの権利
10 世界における人権問題:難民・移民
11 世界における人権問題:障がい者
12 経済開発と人権
13 国際人道法
14 国際紛争と人権問題 人間の安全保障、人権と介入
15 民主主義と人権:公共性の新たなかたち
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
授業は特定のテキストに依拠しないが、参考となる文献や必要な資料等は授業時間に配布または紹介する。
授業科目名
社会と統計
担当者
平井 順
年次
1
テーマと
到達目標
この科目の到達目標は、統計データが示す社会現象の趨勢と現状を知り、社会を把握するモノの見方を習得する
ことである。取り扱う事項は、自殺、人工妊娠中絶、いじめの3つである。 概要
「社会とは何か」、この問いの答えは簡単なように見えて実はとても難しい。人は自らが生きてきた経験によって独自
の社会観を持ち、その観念を通して社会をとらえようとする。もちろん、各人の社会観は必ずしも客観的なものでな
い。とはいえ、客観が正しく主観が正しくないということでもない。私たちに求められるのは、客観的な事実をもとに
適切な主観的判断を下せるようになることである。この科目はその客観的事実のひとつとして統計データをもちい
て、社会のありようを考察する。 評価方法
課題およびテスト(45%)と授業姿勢(55%)を組み合わせて評価する。評価は厳格におこなう。
履修条件・
注意事項
授業の進行に合わせて随時課題およびテストをおこなう。くれぐれも復習を怠らないこと。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆社会と制度
2014年度 秋学期
単位数
秋学期授業計画
01. 自殺(1)―「年次別自殺者数」と「人口動態統計」
02. 自殺(2)―デュルケム『自殺論』
03. 自殺(3)―自由とは何か
04. 自殺(4)―社会学的想像力
05. 自殺(5)―まとめ
06. 人工妊娠中絶(1)―「衛生行政報告例」
07. 人工妊娠中絶(2)―「性についての実態調査」
08. 人工妊娠中絶(3)―ジェンダー論とフェミニズム
09. 人工妊娠中絶(4)―障害者差別と児童福祉
10. 人工妊娠中絶(5)―まとめ
11. いじめ(1)―警察庁と文部科学省の定義
12. いじめ(2)―「生徒指導上の諸問題に関する調査」
13. いじめ(3)―いじめ現象の変化および重層化
14. いじめ(4)―「いじめ」の概念
15. いじめ(5)―まとめ
16. 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
とくに指定しない。統計データ資料やレジュメを適宜配布する。
2
授業科目名
環境科学
科目分野
担当者
森野 真理
年次
1
テーマと
到達目標
「環境問題の構造と変容について理解する」ことをテーマとし、人間活動と自然環境の相互関係について基礎的な
知識を学ぶとともに、戦前から現在までの環境問題の事例を示しながら、環境問題の構造やスケールが変容してき
たことを理解する。課題解決のための企画力、自ら思考する力をつけるために、討論・発表など参加型学修を取り
入れる。到達目標は、①人間活動と自然環境の相互関係に関する基礎的な知識を学ぶ、②環境問題の複雑さやス
ケールが変容してきた時代背景と問題の概略を説明することができる、③環境問題と農業との相互作用について説
明し、その対策について、自分の見解を述べることができる、とする。
概要
本講義は、環境問題に関する歴史や事例、法律や行政の対応、地球規模の環境問題等についてオムニバス方式
で講義を行う。
評価方法
到達目標は、①~③の3種類があり、全ての項目で一定の成果を求める。中間試験および単位認定試験では、到
達目標①及び②の理解度を見る。③については、参加型学習形態の授業の中での発言頻度や発言内容等、授業
への参加態度により達成度を評価する。したがって、成績評価は、中間・単位認定試験(50%)、授業参加態度
(30%)、課題レポート(20%)のウエイトにより評価する。
履修条件・
注意事項
事前発表については、課題作成の予習が必要である。さらに、授業内容によって討論をおこなうため、ノート作成と
復習も必要である。中間試験および単位認定試験では、環境問題の到達目標①,②の理解度を見るため、特に復
習が必要である。到達目標、授業内容、評価方法を詳しく説明するので、初回の授業は必ず出席すること。
履修期
春学期授業計画
1.環境問題とは何か
2.戦前・戦中の公害
3.高度経済成長期の環境問題
4.公害行政の強化と公害輸出
5.都市生活型公害と都市アメニティ
6.自然保護から生物多様性の保全へ
7.生物多様性問題の今後の展開:討論
8.物質循環と農業
9.中間テスト
10.農業と環境との相互関係
11.環境問題が農業に与える影響
12.農業と環境の相互関係に関する討論:討論・発表
13.原発事故と環境問題
14.地球環境問題が求める社会変革
15.環境倫理/生命系の経済学
16.単位認定試験
教科書1
使用しない(必要に応じてプリントを配布する)。
教科書2
参考書1
参考書2
環境問題の社会史
著者:飯島伸子
出版社:有斐閣
ISBN:4-641-12097-8
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆自然と数理
単位数
2
授業科目名
物理学
担当者
橋本 久美子
年次
1
テーマと
到達目標
物理学の基礎である力学の概念をテーマとする。身の回りの現象の本質を数式で表現することを通じて、さまざまな
現象に対する物理的な視点を養うことを目標とする. 概要
本授業では物理学の基礎である力学を学ぶ。自然界の大小さまざまな物体から身体の動きまで、運動の本質を理
解する。ニュートンの法則やエネルギー保存則などの基本法則と単純化のための仮定に基づいて、身体をはじめと
する物体の運動を定量的に記述するという科学的な考え方を身につける。三角比などの簡単な数学を用いた, 問
題演習おこないながら理解を深める。
評価方法
課題30%, 積極的な授業参加20%, 試験50%を基本として総合評価する。
履修条件・
注意事項
授業中に問題演習をおこなうため、受講においては主体的に問題に取組み考える姿勢が必要である。毎回の指示
に従って、予習復習をおこなうこと。 春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
◆自然と数理
単位数
秋学期授業計画
1.運動学(位置,速度)
2. 運動学(加速度)
3. 運動の法則(慣性の法則,運動の法則)
4. 運動の法則(慣性質量,作用反作用の法則)
5. 重力(万有引力の法則,重力質量)
6. 重力(地球上の重力)
7. 合力,抗力と摩擦力(合力と力のつり合い)
8. 合力,抗力と摩擦力(抗力,摩擦力,床反力)
9. エネルギー保存則(仕事,保存力)
10. エネルギー保存則(力学的エネルギー保存則)
11. 運動量保存則 12. 回転運動
13. 剛体の静力学(力のモーメント)
14. 剛体の運動学(角速度,角加速度) 15. 剛体の動力学 16. 試験 教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
物理入門
著者:高橋正雄・栗田泰生著
出版社:東京教学社
2
授業科目名
生物学
科目分野
担当者
森野 真理
年次
1
テーマと
到達目標
「生命のしくみの基礎について理解する」ことをテーマとし、分子から細胞、個体へと、生命の全体像について理解
を深める。到達目標は、①生物の構造には階層性があること、増殖や環境に応答するといった生物の大まかな特性
を理解できる、②生体を構成する物質の合成とその物質の働きについて理解できる、③細胞分裂、生命現象に必
要なエネルギーがつくられるしくみについて理解できる、④ゲノムと進化について理解できる、とする。
概要
生物学では、「生命のしくみ」の基礎について理解する。特に、生物の持っている大まかな特性をまず理解すること
に重点を置く。分子から細胞、そして個体、個体から種へとより統合的な視点から生命をとらえ、それぞれの階層に
おける構造、制御システムなどを通して生命の全体像への理解を深める。具体的には、生物の定義、細胞、核酸、
タンパク質合成、細胞分裂、分化、遺伝子の発現調節、代謝、光合成などについて概説する。
評価方法
中間試験では到達目標①および②の理解度をみる。単位認定試験では、到達目標①~④の理解度を総合的にみ
る。成績評価は、中間・単位認定試験(60%)、授業参加態度(10%)、課題レポート(30%)のウエイトにより評価す
る。
履修条件・
注意事項
高校時に生物学I・IIを履修していない場合は、なるべく履修すること。各回に、次回の講義内容を伝えておくので予
習して授業を受け、授業後は課題を通じて復習しておくこと。
履修期
春学期授業計画
1.生物と無生物の違い
2.生命の階層構造
3.細胞
4.タンパク質と酵素
5.核酸の構造とDNAの複製
6.遺伝子の構造
7.遺伝子の発現
8.中間テスト
9.代謝とエネルギー生産
10.光合成
11.細胞周期
12.発生
13.遺伝子発現の制御
14.ゲノムと進化
15.生物群集と生物多様性
16.単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
理系総合のための生命科学 第3版
著者:東京大学生命科学教科書編集委員会
出版社:羊土社
ISBN:978-4758120395
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆自然と数理
単位数
2
授業科目名
化学
科目分野
担当者
佐々木 満
年次
1
テーマと
到達目標
身の周りの現象や物質をテーマにそれらを化学する力を養うことを目標とする。
概要
人を含め全ての物質を構成している原子の理解と原子から出来る分子の世界について基礎的
に学習する。原子と分子、周期律表と物質構成要素、化合物とその表記法、化学結合とエネル
ギー、反応・構造・分析、気体・液体・固体、有機物と無機物、低分子と高分子などについ
て身近な現象や物質を出来るだけ取り上げ、簡潔に概説する。
評価方法
受講状態(10%)、小テスト(10%)および学期末試験(80%)の成績により総合的に評価する。
履修条件・
注意事項
高校化学を復習しておくことが望ましい。
履修期
春学期授業計画
◆自然と数理
2014年度 秋学期
単位数
2
秋学期授業計画
1.原子と分子 その1 原子の構造 放射能
2.原子と分子 その2 分子の構造 生体分子
3.周期律表と物質構成要素 その1 元素の発見、周期律表の
読み方
4.周期律表と物質構成要素 その2 錬金術、レアメタル
5.化合物とその表記法 その1 無機化合物 KCN 6.化合物とその表記法 その2 有機化合物 ダイオキシン
7.化学結合とエネルギー その1 分子を作る、イオン結合、共有結合、配位結合、水素結合 8.化学結合とエネルギー その2 反応熱、燃焼熱、光の吸収
と放射、電流と磁場
9.反応・構造・分析 その1
化学反応式と物質収支 イオン反応とラジカル反応、酸化還
元、縮合、付加
10.反応・構造・分析 その2 平面と立体異性体
11.反応・構造・分析 その3 分子を分ける、無機分析と有
機分析
12.気体・液体・固体 水の状態 ジバイドロジェンオ
キサイドとは
13.有機物と無機物 その1 生命の起源物質
14.有機物と無機物 その2 有機物の人工合成:尿素、リ
ンとエネルギー
15.低分子と高分子 エチレンとポリエチレン
16.単位認定試験 教科書1
使用しない。資料を講義時に配布する。
教科書2
参考書1
参考書2
一般化学
著者:田嶋和夫・越沼征勝・小林光一・中村昭
出版社:丸善出版
ISBN:978-4-621-08475-5
授業科目名
統計学
担当者
平井 順
年次
2
テーマと
到達目標
この科目の到達目標は、統計資料の整理、平均・分散・標準偏差、因果関係・相関関係、クロス集計、確率論、検
定・推定、相関係数について習得することである。
概要
社会現象を考察するうえで統計データをもちいて分析することが一般化している。私たちが気をつけるべきは、統計
データでわかることとわからないことの吟味である。統計データを解釈するうえでの誤解や誤用に陥ることなく、統計
学的知識を駆使して、数値が何をあらわしているかを正確に理解できなければならない。この科目は確率や統計な
どの数学的な理解を通して、統計データを扱ううえで必要な基本的な知識を解説する。
評価方法
課題およびテスト(45%)と授業姿勢(55%)を組み合わせて評価する。評価は厳格におこなう。
履修条件・
注意事項
授業の進行に合わせて随時課題およびテストをおこなう。くれぐれも復習を怠らないこと。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆自然と数理
2014年度 秋学期
単位数
秋学期授業計画
01. 計量データの種別や特徴 -統計資料の整理
02. 代表値(平均値,中央値,最頻値)
03. Σ(シグマ)
04. 分散
05. 標準偏差
06. Z得点と偏差値
07. 相関関係と因果関係
08. 疑似相関(共変関係,見かけ上の相関)
09. 確率論
10. サンプリング理論
11. 必要サンプル数
12. 標本誤差
13. ランダムサンプリング
14. 帰無仮説,有意確率
15.まとめ
16. 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
とくに指定しない。統計データ資料やレジュメを適宜配布する。
2
授業科目名
数学
科目分野
担当者
増田 順
年次
2
テーマと
到達目標
テーマ「数学を通して、論理的・分析的な思考を行う能力を養う」
履修期
◆自然と数理
2014年度 秋学期
単位数
2
到達目標 ①関数の極限、微分法、積分法の計算方法を身につける。
②関数のグラフを描き、図形の面積・体積を求める。
③自然界に現れる現象を数式で表現し、理解する。
概要
高等学校・数学Ⅰを既習のものとして、農学部で使う数学解析を学習する。
有理関数、三角関数、指数・対数関数を題材に一変数の微分・積分とその応用に重点を置く。
その他、簡単な微分方式および二変数以上の微分・積分も時間の許す限り扱う。
以上の諸項目を講義・問題演習を通してその習得を図る。
評価方法
到達目標 ①、②、③について具体的に出来るようにする。
成績は、レポート提出、ショートテスト等の平常点(30%)および試験(70%)によって評価します。
履修条件・
注意事項
数学は演習問題を実際に解くことを通して理解できるものです。そのためには復習が不可欠です。
予習復習が出来易くするための一助に教科書を使用いたします。
毎時間ごとに演習問題を指定いたしますので、これをレポート用紙に解いて次回必ず提出していただきます。
春学期授業計画
秋学期授業計画
1.数列の極限、級数の和、関数の極限
2.関数の微分法及び基本的性質
3.合成関数・逆関数の微分法
4.平均値の定理、関数の増減及び凹凸
5.三角関数・逆関数の微分法
6.指数関数・対数関数の微分法
7.テイラーの定理
8.不定積分・置換積分・部分積分
9.定積分・置換積分・部分積分
10.有理・三角関数、指数・対数関数の積分
11.定積分の応用(面積・体積)
12.曲線の媒介変数表示及び長さの求め方
13.偏微分法
14.極値問題
15.微分方程式
16.単位認定試験
教科書1
数学基礎コース=N2 入門微分積分
著者:水田 義弘
出版社:株式会社 サイエンス社
ISBN:4-7819-0822-5
教科書2
参考書1
参考書2
テキスト 微分・積分
著者:小寺 平治
出版社:共立出版株式会社
ISBN:4-320-0175-X
授業科目名
南あわじの歴史と文化
担当者
正井 良徳、武田 信一
年次
1
テーマと
到達目標
―南あわじのことを知って、南あわじが大好きに― 人々が自然と共存しながら、歩み、育んできた歴史と文化に
ついて学ぶことにより、南あわじの自然や風俗、人間性について理解を深める。これらの学習を通して、自然への感
謝や畏敬の念、自然との共存の大切さ、文化財産の価値や継承の重要性について意識の向上を目指す。 概要
[地] 国生み神話の舞台となり、産物の豊かな御食国であった古代から、武家政治の下で生き抜いた中世、徳川幕
藩体制下で阿波藩に所属した近世を経て、明治期兵庫へ移管し、近代社会と共に歩んだ南あわじの歴史。今も盛
んな俳句や雑俳文芸、農耕生活の中で生まれ育まれた人形浄瑠璃をはじめ各種無形民俗芸能、寺社の建造物や
仏像等有形文化財、歴史遺跡や埋蔵文化財など豊かに花開いた南あわじの文化。これら歴史と文化を学ぶことに
よって、南淡路の自然や人間性について理解を深める。
評価方法
テストおよび課題(提出物等)、受講態度などによって総合的に評価する。
テスト 80% 課題(提出物等) 10% 受講態度 10%
履修条件・
注意事項
講義の3分の2以上の出席を必要とする。大学図書館、県立図書館、市立図書館等を活用しての課題解決読書を
積極的に行うこと。予習、復習を必要とし、その内容については適宜指示する。
春学期授業計画
南淡路の歴史
1みはらのあけぼの(外部講師)
2大和政権とみはら(外部講師)
3武士の時代と三原(外部講師)
4阿波藩の支配と三原(外部講師)
5三原の近代化(外部講師)
南淡路の文化 6南淡路の民俗行事(外部講師)
7南淡路の踊り
8淡路人形浄瑠璃ー発祥と発達
9淡路人形浄瑠璃ー広がりと特色
10淡路人形浄瑠璃ー保存継承と鑑賞
11淡路檀尻ー檀尻とだんじり唄
12南淡路の文芸
13南淡路の有形文化財
14南淡路の遺跡と埋蔵文化財(外部講師)
15南淡路の史跡めぐり
16テスト
教科書1
特になし
教科書2
参考書1
参考書2
適宜指示する
科目分野
履修期
◆地域連携講座
2014年度 春学期
秋学期授業計画
単位数
2
授業科目名
南あわじ農業学
科目分野
担当者
勘如 純一
年次
1
テーマと
到達目標
全国でも有数の農業生産地である南あわじ地域の農業の現状や発展経過、たまねぎやレタスなどの生産技術、産
地の抱える問題点、また関係機関や関係業者等の取り組みや支援体制などを知り、地域全体での産地づくりにつ
いて理解する。
またこれにより、南あわじ地域の今後の農業生産、流通販売、農産加工および農村地域の活性化などについて提
言できるようになる。
概要
南あわじ地域は、温暖な気象条件や排水の良い土壌条件に恵まれ、たまねぎ、レタスなどの露地野菜と畜産を中
心とした全国有数の農業生産地帯である。主要品目である「たまねぎ・レタス」、「酪農・肉用牛」生産の歴史や技術
の変遷、水稲+レタス+たまねぎなどの水田三毛作体系に代表される生産技術の特徴や発展経過など、南あわじ
農業(生産・流通・加工)の現状およびそれを育ててきた背景などを理解することを目標とする。
あわせて、この産地を支えている先進的農業者との懇談や農業関連施設の見学も行う。
評価方法
一方的な講義に終わらないよう、できるだけ話し合いや意見交換、討議の時間をとるよう努めることとし、評価は試験
またはレポート80%、授業姿勢や態度20%を基準とする。
履修条件・
注意事項
南あわじ地域で展開されている農業への理解を深めることが基本であるため、日常生活のなかで常に問題意識を
持ち、疑問に思うことや関心のあることをまとめたり調査するとともに、授業において積極的に意見交換ができるよう
に心がけること。
履修期
春学期授業計画
1.兵庫県および淡路の農業生産と全国的な位置づけ
2.南あわじ地域の農業生産の概要と特徴
3.「淡路島たまねぎ」生産の歴史と技術の変遷
4.レタスを中心とした野菜の三毛作体系と主な経営類型
5.野菜生産の機械化や省力化の取り組み
6.野菜の病害虫発生と防除対策の取り組み
7.南あわじの酪農経営
8.南あわじの肉用牛経営
9.南あわじ農業の担い手の動向と育成対策
10.南あわじの農業を支える女性達の活動
11.地域農業をリードする農業経営者との懇談
12.南あわじ市の農業振興施策
13.南あわじの農業と試験研究機関の役割
14.南あわじ地域の農業関連施設の見学
15.南あわじ農業の課題と今後の方向
16.単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆地域連携講座
単位数
2
授業科目名
地域創成農学概論
科目分野
担当者
濱島 敦博、末吉 秀二、橋本 久美子、森野 真理、平井 順、内藤 正明、眞山 滋志、生駒 正文、加古 敏
之、谷坂 隆俊、金沢 和樹、村上 二朗、吉川 貴徳
年次
1
テーマと
到達目標
本講義の狙いは、地域創成農学部における4年間の教学上の「動機付け(エンカレッジ)」とする。特に、専門の異な
る複数の教員によるオムニバス形式で講義を行うことにより、問題に対して関連諸科学の見地から多角的な視野・手
法で取組むことの重要性を認識することを到達目標とする。
概要
農業を基盤とする地域社会が衰退の途を辿った背景や地域社会の創成のあり方について、その導入的内容を学
ぶ。「農業生産と食品加工技術」を基盤とする「地域の産業・経済政策」を通じて淡路及び日本の地域社会を新たに
創成する方法論について、総合的な理解を図る。
評価方法
各講義回にて課すレポートによって評価する。
履修期
2014年度 春学期
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
(1) ガイダンス
(2) 地域創成農学の意義
(3) 活力のある農村と元気な農業経営
(4) 食の安全保障と植物保護
(5) 生活環境に適合した食生活
(6) 地域創成と品種改良
(7) 地域ブランド化のすすめ
(8) 日本農業の海外進出
(9) 都市山村交流
(10) 人口問題と農業
(11) 地域農業を実験室からサポートする
(12) 近代的育種法概論
(13) 社会学への誘い
(14) 太陽活動とわたしたちの生活
(15) 総括
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
秋学期授業計画
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
基礎演習Ⅰ
担当者
末吉 秀二、橋本 久美子、森野 真理、平井 順、濱島 敦博、内藤 正明、眞山 滋志、生駒 正文、加古 敏
之、谷坂 隆俊、金沢 和樹、村上 二朗、吉川 貴徳、金沢 功
年次
1
テーマと
到達目標
「大学で学ぶための基礎」をテーマとして、文書作成や図表理解の能力を学び、大学で自ら学ぶための方法を身に
つけることを到達目標とする。
概要
基礎演習Ⅰは、1年次前期の科目である。これから4年間「大学生」として学んでいく上で、4年後の就職活動も視野
に入れながら、有意義な知的生活を送るために必要となる、教養及び技能を紹介していく。
評価方法
課題(レポート、発表等)50%、授業態度(出席、積極性等)50%
履修条件・
注意事項
欠席、遅刻をする場合は、前もって連絡すること。無断欠席及び遅刻は減点の対象とする。また、各講義内容を必
ず復習すること。
春学期授業計画
1 オリエンテーション
2 学生生活の基本
3 大学で学ぶことの意味(1)
4 大学で学ぶことの意味(2)
5 図書館の利用とインターネットの活用方法
6 文献・データ検索の方法
7 文献調査の方法
8 レジュメの作り方
9 プレゼンテーションの方法
10 ディベートの方法
11 レポートの書き方(1)
12 レポートの書き方(2)
13 個別発表(1)
14 個別発表(2)
15 まとめ
16 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
適宜、資料を配布する。
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
基礎演習Ⅱ
担当者
末吉 秀二、橋本 久美子、森野 真理、平井 順、濱島 敦博、内藤 正明、眞山 滋志、生駒 正文、加古 敏
之、谷坂 隆俊、金沢 和樹、村上 二朗、吉川 貴徳
年次
1
テーマと
到達目標
「自己理解と自己実現」をテーマとして、思考力・表現力・検討能力などの向上、文献検索法、レポート作成法など
の基礎を学修することで、学問へのアプローチ方法を身につけることを到達目標とする。
概要
自分自身を理解するために、ワークショップやエクササイズを中心とした演習を行う。その後、さらに自己理解を深
め、自己を延ばすためにはどういう考え方と行動が必要かについて、受講生同士で話し合う。加えて、学問へのア
プローチ方法について、教員から指導する。
評価方法
課題レポート(5%)、ディベートなど(50%)で評価する。
履修条件・
注意事項
欠席、遅刻する際には、前もって連絡すること。無断欠席や遅刻は減点の対象とする。各講義の内容について必ず
復習すること。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆専門基礎科目
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1 オリエンテーション
2 自分の話し方、聴き方
3 聴く、話す、観る
4 聴く技術と話す技術
5 コミュニケーションスキル
6 ライフスキル
7 私の成熟度
8 自己分析と自己理解
9 価値観
10 強みと弱み発見
11 討論(自己理解)
12 ディベートとは
13 ディベート準備
14 ディベート
15 2年次への心構え
16 期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
適宜、資料を配布する。
単位数
2
授業科目名
基礎演習Ⅲ
担当者
末吉 秀二、橋本 久美子、森野 真理、平井 順、濱島 敦博、内藤 正明、眞山 滋志、生駒 正文、加古 敏
之、谷坂 隆俊、金沢 和樹、村上 二朗、吉川 貴徳、金沢 功
年次
2
テーマと
到達目標
「課題探究能力・主体的判断能力の育成」をテーマとして、自主的学習のための基礎知識を身につけ、自らが課題
を見つけ出す能力を身につけることを到達目標とする。
概要
専門分野における総合的な課題探究能力・主体的判断能力の育成を目指して、教養教育と専門教育の有機的連
携を考察する。教員から与えられる専門情報に関して、受容から獲得へ、学修から研究へと、理解を深め、専門的
知識を演習グループの共通認識へと高めていく。
評価方法
課題(レポート、発表等)50%、受講態度(出席、積極性等)50%で評価する。
履修条件・
注意事項
欠席、遅刻する際には、前もって連絡すること。無断欠席や遅刻は減点の対象とする。各講義の内容について必ず
復習すること。
春学期授業計画
1 オリエンテーション
2 教養教育と専門教育の違い
3 自主的学習
4 課題探究学修
5 現状の把握
6 現状の分析
7 課題の設定
8 課題の解決方法
9 個別発表(1)
10 個別発表(2)
11 個別発表(3)
12 個別発表(4)
13 個別発表(5)
14 個別発表(6)
15 総評
16 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
適宜、資料を配布する。
科目分野
履修期
◆専門基礎科目
2014年度 春学期
秋学期授業計画
単位数
2
授業科目名
基礎演習Ⅳ
担当者
末吉 秀二、橋本 久美子、森野 真理、平井 順、濱島 敦博、内藤 正明、眞山 滋志、生駒 正文、加古 敏
之、谷坂 隆俊、金沢 和樹、村上 二朗、吉川 貴徳
年次
2
テーマと
到達目標
「知識に対する自己自身の姿勢を社会との関連の中で理解する」をテーマにとして、討論やグループワークを中心
とした演習を行い、学科の専門性をふぃかいする能力を身につけることを到達目標とする。
概要
資料や文献を検索し、体験と連動させて、情報の専門的解釈および記録の方法を学修する。学修内容を、グルー
プ研究の形で共同研究発表や討議などを通して演習グループの共有財産に高める。知識に対する自己自身の姿
勢を社会との関連で理解し、将来的自己の専門家としての主体性(モチベーションとアイデンティティ)と活動内容を
考察する。
評価方法
課題レポート(50%)、ディベートなど(50%)で評価する。
履修条件・
注意事項
欠席、遅刻する際には、前もって連絡すること。無断欠席や遅刻は減点の対象とする。各講義の内容について必ず
復習すること。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆専門基礎科目
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1 オリエンテーション
2 論文の収集方法
3 データベースの種類と利用
4 データベースによる検索(1)
5 データベースによる検索(2)
6 論文の構成と理解の方法
7 図表の読み方
8 論文の収集と整理・レジュメの作成
9 個別発表とディベート(1)
10 個別発表とディベート(2)
11 個別発表とディベート(3)
12 個別発表とディベート(4)
13 個別発表とディベート(5)
14 個別発表とディベート(6)
15 総評
16 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
適宜、資料を配布する。
単位数
2
授業科目名
生物の進化と多様性
科目分野
担当者
眞山 滋志
年次
1
テーマと
到達目標
地球と生命の誕生、多様な生物の進化および地球生命共同体を形成する生物種について理解し、持続可能な地
球生命体の維持における食料資源と環境保全資源としての植物の重要性を認識する。
概要
地球と生命の誕生に至る化学進化および生物進化のプロセスを理解したうえで、細胞の共生により多様な生物種
へと進化した道程と多種多様に分化した生物の分類について解説し、あらゆる生命の源をつくる植物の光合成およ
び生体細胞の化学的エネルギー生産の仕組みと各種生体成分の生合成経路の学習を通じて、地球生命共同体と
しての重要性に対する認識を深める。また食料資源と地球環境保全資源生物について講義し、人は、地球と共存
していくうえで、植物の持続可能な生育と管理保護を担う使命を帯びていることを論ずる。
評価方法
試験、レポートおよび受講態度について、それぞれ80%、10%および10%の割合で評価する。
履修条件・
注意事項
授業では学習資料として教科書および配布プリントを使用するので、毎回の授業でのテーマとなる該当箇所につい
て必ず熟読して予習および復習をすること。また、授業中の講義内容について、ノートに筆記することが大切であ
る。
履修期
春学期授業計画
2014年度 春学期
秋学期授業計画
1.宇宙と地球の誕生
2.生命の誕生の歴史(化学進化)
3.生命の誕生の歴史(生物進化)
4.地質時代と生物界の変遷
5.生物の光合成機能と生体成分の生合成
6.植物の陸上進出(植物の陸生化と形態形成)
7.動物の陸上進出(脊椎動物の陸生化と形態変化)
8.生物の進化(人類の進化、進化の証拠、進化論)
9.生命の分類法(リンネの二命名)
10.微生物の世界(モネラ界、原生生物界)
11.微生物の世界(菌界)
12.植物界の系統と分類(藻類、コケ・シダ植物)
13.植物界の系統と分類(種子植物)
14.動物界の系統と分類
15.食料資源と環境保全資源としての植物
16.試験
教科書1
最新図説生物
著者:吉田勝利(監修)
出版社:第一学習社
ISBN:978-4-8040-4472-9
教科書2
参考書1
植物が地球を変えた
著者:日本植物整理学会(監修)、葛西奈津子(著)
出版社:化学同人
ISBN:978-4-7598-1181-0
参考書2
137億年の物語-宇宙が始まってから今日までの全歴史
著者:クリストファー・ロイド(著)、野中香方子(訳)
出版社:文藝春秋
ISBN:978-4-16-374200-7
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
国際関係と資源問題
科目分野
担当者
内藤 智秋
年次
2
テーマと
到達目標
国際社会における資源資源・エネルギー問題は、紛争、グローバル経済、環境破壊、貧困と格差など様々な要因と
密接に関わり合っており、それらは一つの(或いは少数の)国の取り組みでは解決が不可能である。このような諸問
題が生じた要因や国際社会の取り組み、抱える課題などを領域ごとに議論をし、総合的に資源・エネルギー問題に
ついて検討する。さらには地球に暮らす一人の人間として、こうした問題にどのように向き合い関わっていくべきなの
か考察したい。
概要
まずは現在の国際社会の抱える問題についての歴史的背景や課題を整理することで基本的な知識を習得してもら
う。次にそれらがグローバルな資源の再配分の問題、また自分たちの社会や生活とどのように関わっているか考察・
説明できる能力を養いたい。最終的にはこれら諸問題に対し、日本は、国際社会はいかに向き合い、解決を図れば
よいのかといったことを自分の言葉で表現できる能力を身につけてもらいたい。
評価方法
評価のポイントは以下の通り
・発言や質問など授業への参加、受講態度‥
・レポートなど課題提出‥
・学期末試験‥ 履修条件・
注意事項
常に国際情勢に対し関心を持ち、ニュース等をチェックする習慣をつける。
授業中の議論(発言・質問)や課題(小テストやレポート)に対する積極的な姿勢も重視する。
履修期
春学期授業計画
1 国際社会をイメージしよう
2 国際社会の誕生
3 グローバル化と国際社会の変容
4 国境を越える資本主義 5 経済問題と安全保障
6 南北問題と日本
7 日本におけるエネルギー対策 8 地球環境問題と持続可能な発展 9 宇宙船地球号のゆくえ 10 農業・食料と環境問題 11 資源をめぐる対立と協調
12 環境と安全保障 13 現代の紛争と資源問題1:南沙諸島をめぐる対立
14 現代の紛争と資源問題2:水資源
15 まとめとディスカッション
16 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
◆専門基礎科目
2014年度 春学期
秋学期授業計画
単位数
2
授業科目名
経済発展と農業問題
科目分野
担当者
加古 敏之
年次
2
テーマと
到達目標
本講義では経済発展と農業発展の関係について経済学的手法を用いて学ぶことを目的とします。世界の農業問題
や食料問題の特徴を理解し、その解決に向けた取り組みについて学びます。日本農業の展開過程ををマクロ的に
理解するとともに、グローバリゼーションの進行下で直面している農業問題、食料問題について学び、その解決方
法について自ら考え、提案できる能力を身につけることを目指します。
概要
本講義では、農業経済学や経済発展論のフレームワークを用いて経済発展と農業問題の関係を学習します。最初
に、現代世界の農業問題と食料問題について取り上げ、発展途上国が直面する食料不足問題や人口爆発問題に
ついてマルサスの人口論や人口転換命題を用いて説明します。次いで、日本の経済発展と農業成長の関係につ
いて整理するとともに、日本の稲作技術の国際間移転による途上国稲作の発展について説明します。さらに、先進
国段階の農業問題と農業保護政策について米国や日本の事例について考察し、最後に、グローバリゼション進行
下で日本農業が直面する問題と主要な農業政策について講義します。
評価方法
成績評価は、試験(70%)、課題レポート(20%)、授業態度(10%)
履修条件・
注意事項
講義形式の授業を基本とするが、事前に出した課題を元に、参加型学習形態の授業も数回行う。授業では学習資
料として参考書および配布資料を利用するので毎回の授業でのテーマとなる該当箇所について必ず予習及び復
習をすること。
履修期
春学期授業計画
2014年度 春学期
秋学期授業計画
1.現代世界の食料・農業問題ーその1-
2.現代世界の食料・農業問題ーその2-
3.農業成長と食料問題の克服
4.日本の農業成長のマクロ的展望-その1-
5.日本の農業成長のマクロ的展望ーその2ー
6.日本の稲作技術の台湾、朝鮮への移転
7.日本の稲作技術の中国への移転
8.緑の革命
9.経済発展と農業問題の転換
10.先進国段階の農業保護-その1-
11.先進国段階の農業保護ーその2-
12.価格政策の破綻
13.農業構造政策
14.グローバリゼーション進行下の日本農業
15.まとめ
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
渡辺利夫『開発経済学』東洋経済新報社
著者:速水佑次郎、神門善久『農業経済論 新版』岩波書店,2007年
参考書2
荏開津典生『農業経済学』岩波書店、2009年
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
社会公共論
科目分野
担当者
高尾 千秋
年次
1
テーマと
到達目標
持続可能な地域社会とソーシャル・キャピタル
人と人とが豊かにつながり、未来へ続く持続可能な地域社会の構築が希求されている。ソーシャル・キャピタル(社
会関係資本)が豊かな地域ほど自発的な市民活動が活発であるといわれている。
この授業では、地域社会の現状をソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の観点から検討し、安全で安心して暮ら
せる地域社会の構築に向けたあり方を学ぶ。
概要
小グループをつくり、グループでのディスカッションなどを通じた学習スタイルをとります。
グループ単位でのフィールドワークを行い、実際の地域社会の現状を把握し、その成果を発表することで全体での
共有・議論を深める企画を予定している。
評価方法
出席、グループでの作業・討議、レポートを総合的に評価
履修期
2014年度 秋学期
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
秋学期授業計画
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
農業と環境
科目分野
担当者
長谷川 博
年次
2
テーマと
到達目標
農業は地域レベルから地球レベルまで、環境と密接にかかわる生産行為である。農業はどのような環境問題に影響
されているのか、農業がどのような影響を環境に与えているのかについて、フィールドで見出す能力を身につけるこ
とが必要である。このために、農業の成立から現代農業までの歴史を環境という立場で学ぶだけでなく、農業と環境
の関わりを理解するために必要な基礎生物学についても学ぶ。
以上の学習を通じて、農業生産の場で環境問題がどのように現れているかを評価できる目を養うことを到達目標と
する。
概要
主に植物生産を通して農業と環境問題とのかかわりを学ぶ。農地(田畑、放牧地)は人工環境であり、したがって、
農作物は人の手が入らなければ生存できない植物であるという認識のもとに講義する。現代の農業は工業社会の
影響なしに考えられないことを示したうえ、将来の農業環境のありかたを考える。以上の点を理解するための基礎と
して、植物が環境変化に対応する生理学的メカニズムを持っていることを学ぶ。さらに、植物を用いた環境改善の可
能性についても学ぶ。
環境を理解するためには室内の講義だけでは限界があるが、本講義では適宜スライドで農地や植物の写真を紹
介して、フィールドワークの代わりとする。
評価方法
毎回講義の終わりに課すブリーフレポート(25%)、講義なかばに課す講義内容がどれだけ身についているかを評価
するためのフィールド観察に関するレポート(25%)および試験(50%)とする。試験では、講義の内容に関する知識だ
けでなく、環境に関する論理力(作文能力)を評価する。
履修条件・
注意事項
「環境」を理解するためには、自然科学だけでなく人文・社会科学の分野を含めた総合的な「ものの考え方」を身に
つけることが必要である。未履修の分野が講義で出てきても、それを機会として新しい分野の勉強を自ら取り組むこ
と。
履修期
春学期授業計画
1.環境の見方について 1回目
2.農業の歴史と環境問題との関わり 2回目~4回目
3.農地が蒙る環境問題 5回目~7回目
4.農地が作りだす環境問題 8回目~9回目
5.環境への植物の反応 10回目~11回目
6.不良環境の克服の歴史 12回目~13回目
7.これからの課題 14回目~15回目
8.試験 16回目
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
農業政策論
科目分野
担当者
山田 利昭
年次
1
テーマと
到達目標
戦中・戦後の主要な農業政策について学ぶ。また、日本および世界の農業・食料需給の現状と未来について学
ぶ。さらに、農業の多面的機能、農業による医薬品の生産といった農業の新たな役割とそれらの効果あるいは可能
性について学ぶ。履修によって、日本の農業、農業生産および食料安全保障のあり方、それらのための農業政策
のあり方について的確な判断ができるようにする。加えて、自らの今後の農業や関連産業との係わり方、農業研究
推進の方向性等について的確な判断ができる能力を身につけることができるようにする。
概要
戦中・戦後の食糧管理法・農地改革・農地法・農業基本法等に基づく農業政策およびその後の新食糧法や食料・
農業・農村基本法の制定、農地法の改正等に基づく農業政策が日本の食料・農業・農村の変遷に及ぼした影響を
解析するとともに、近年の地球環境の変動予測・世界的食料需給の逼迫懸念・農業の多面的機能への認識の高ま
り・革新的農業技術の開発等といった新たな状勢の変化を今後の農業政策にどのように反映すべきかを論ずる。ま
た、GATT・WTO・TPP等に象徴されるグローバル自由主義経済下での日本の農業・食料安全保障政策・国際農業
協力等のあり方と課題について論ずる。
評価方法
試験70%、授業姿勢30%
履修条件・
注意事項
毎回の授業をよりよく理解するために、テキストを予習してくること。また、学期末試験に備えて、授業終了後に要点
を復習しておくこと。
履修期
春学期授業計画
1.我が国の食料需給の動向と課題(1):食料自給率の指標の
種類、国際比較、日本の特徴
2.我が国の食料需給の動向と課題(2):食料自給率低下の原
因と向上への課題
3.我が国の食料需給の動向と課題(3):食料消費パターンの変
化、望ましい食料消費の姿とそれらの問題点
4.我が国の農家・農地・農業生産の動向と課題(1):経営規模、
担い手の高齢化、兼業化とそれらの課題
5.我が国の農家・農地・農業生産の動向と課題(2):新規就農
促進政策、農地法の改正とそれらの課題
6.我が国の農家・農地・農業生産の動向と課題(3):貿易自由
化協定の影響、農業生産力向上への課題
7.世界の食料需給・農業の動向と課題(1):食料需要の増大要
因の動向と対応方策
8.世界の食料需給・農業の動向と課題(2):農業生産拡大の制
約要因の動向と対応方策
9.世界の食料需給・農業の動向と課題(3):農産物貿易の特殊
性を踏まえた対応方策
10.農業の新たな役割と展開の可能性(1):農業の多面的機能
の評価と意義
11.農業の新たな役割と展開の可能性(2):有機農業の意義と
問題点
12.農業の新たな役割と展開の可能性(3):遺伝子組換え技術
等による新たな農業の展開
13.我が国の食料安全保障政策の現状と課題(1):日本の食料
供給力の現状と向上への課題
14.我が国の食料安全保障政策の現状と課題(2):水田高度利
用の必要性、農林水産物の輸出振興策の現状と課題
15.我が国の食料安全保障政策の現状と課題(3):グローバル
自由主義経済の影響、最近の農業政策転換の狙いと問題点
16.期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
食の安全学
科目分野
担当者
金沢 和樹、眞山 滋志、加古 敏之、谷坂 隆俊、村上 二朗、吉川 貴徳
年次
1
テーマと
到達目標
食生活が人の健康と寿命を支配している。また、食料は生命を維持するものである。したがって、その生産も加工も
人の命を護るものでなければならない。食料生産に関わる者が払っている努力、生産時に有害物を除く、加工時に
有害物が混入するのを防ぐなどの技術を説明し、食品の安全性を守るための必須事項を論述する。受講者は日常
の食の重要性を理解し、将来食の生産管理に関わろうとする者には重い責任があることを理解することが本講義の
目標である。
概要
人が生きるためには安全な食料が必要である.安全でなければ生命の危機にさらされる.本講義では、食中毒の種
類と発生状況について概説し、細菌性食中毒、ウイルス性食中毒など食中毒の原因微生物について解説する。ま
た、病虫害による傷害をうけた農作物、植物に加害する病原性微生物などと食の安全性との関係について概説す
る。そして、日常食物に含まれる可能性のある有害物質とその除去の方法を説明する。
評価方法
講義終了後に10分を設けて小テストを行う。そのテストの回答から受講の理解度を測り、公平に評点する。その15
回の合計を15で割ることで成績を付ける。
履修条件・
注意事項
遅刻すると小テストの内容が理解できなくなるので答えられず、成績に不利になる。また、欠席は小テストがゼロ点
になるので、4回以上欠席すると不可になる可能性が高い。公欠の場合は、それを授業回数に数えない。例えば15
回講義のうち公欠が1回あると、小テストの合計点を14で割ることになる。
履修期
春学期授業計画
1.食の安全とは、農業生産に関わる者の責務と義務(金沢和樹)
4月11日
2. 食品衛生法と食品添加物(金沢和樹)4月18日
3. 食中毒の分類と発生状況(村上二朗)4月25日
4. 食中毒の原因微生物(村上二朗)5月2日
5. 野生植物と栽培植物(谷坂隆俊)5月9日
6. 品種改良による食料の安定供給(谷坂隆俊)5月16日
7. 知っておきたい危険な農産物(谷坂隆俊)5月23日
8. 農作物の病虫草害(真山滋志)5月30日
9. 食の安全と農薬(真山滋志)6月6日
10. BSE、ダイオキシン、安全は量(金澤和樹)6月13日
11. 食料安全保障(加古敏之)6月20日
12. 飢餓と飽食(加古敏之)6月27日
13. 食料自給率(加古敏之)7月4日
14. 作物に含まれる機能性成分(吉川貴徳)7月11日
15. 遺伝子組換え作物の作出と安全性チェック(吉川貴徳)7月
18日
16. 期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
農薬と食:安全と安心、梅津憲治(著)
出版社:ソフトサイエンス社
参考書2
植物病理学、眞山滋志&難波成任(共編著)
出版社:文永堂
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆専門基礎科目
単位数
2
授業科目名
生物学実験
担当者
村上 二朗、吉川 貴徳
年次
1
テーマと
到達目標
実験を通じて、生き物や生命現象に対する興味や関心を高める。卒業論文研究等の生物学実験を実践する際に
必要な一般知識や基礎技術を習得する。
概要
食資源生物の生産維持管理にかかわる植物および微生物についての基礎知識および実験技術を取得するため主
としての実習を行う。
評価方法
スケッチ、レポート、授業態度(出席・積極性等)などで総合的に判断する。
履修条件・
注意事項
講義中は白衣・ゴーグルを着用すること。実験内容の復習やレポートの作成により,理解を深めること。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
単位数
秋学期授業計画
第1回:ガイダンス、実験器具の使い方
第2回:植物組織の観察、細胞分裂の観察
第3回:イネゲノムDNAの抽出
第4回:PCRを用いたDNA鑑定
第5回:微生物の無菌培養
第6回:植物病原菌の接種
第7回:植物病害の遺伝子診断
第8回:DNAシーケンス解析
教科書1
教科書2
参考書1
顕微鏡の使い方ノート―はじめての観察からイメージングの応用まで
著者:野島 博
出版社:羊土社
ISBN:ISBN-10: 4897069173 ISBN-13: 978-4897069173
参考書2
イラストでみる超基本バイオ実験ノート―ぜひ覚えておきたい分子生物学実験の準備と基本操作
著者:田村 隆明
出版社:羊土社
ISBN:ISBN-10: 4897069203 ISBN-13: 978-4897069203
1
授業科目名
遺伝学概論
担当者
谷坂 隆俊
年次
1
テーマと
到達目標
品種改良には遺伝学の知識と技術が必要である。本講義では、遺伝子とその物質的基礎であるDNAについてその
基礎を習得する。
概要
人を含む生物の形態や生理現象のほとんどすべてが遺伝的制御を受けている。このため、本科目は、バイオサイエ
ンス系の分野を目指す学生のみならず、他のすべての学生も習熟すべき科目である。本講義では、メンデルの遺
伝法則、連鎖、遺伝子座間交互作用などのいわゆる古典遺伝学、染色体を研究対象とする細胞遺伝学、DNA、
RNA、タンパク質を対象とする分子遺伝学、生物の進化を考える上で必要な集団遺伝学の基礎について平易に解
説する。遺伝の理解に不可欠な生物の生殖、とくに体細胞分裂と減数分裂についても解説する。
評価方法
試験による(出席状況を考慮する)
履修条件・
注意事項
とくになし
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1.
はじめに
2.
染色体と体細胞分裂
3.
減数分裂
4. メンデル遺伝
5. 遺伝子間相互作用
6. 遺伝子の物質的基礎
7 .遺伝子とタンパク質
8. 遺伝子の単離・クローニング
9. 遺伝子操作
10.集団遺伝学の基礎
11.育種と遺伝学
12.花成誘導の遺伝経路
13.転移因子の発見と分類
14.転移因子MITEの可動の証明
15.転移因子と進化
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
なし
単位数
2
授業科目名
植物細胞生理学
科目分野
担当者
眞山 滋志
年次
2
テーマと
到達目標
植物とその細胞の構造と機能、成長様式、物質代謝、遺伝現象などについて学習し、食料および機能性物質の生
産と地球環境の保全を担う植物があらゆる生命を支える根源的役割を果たしていることを理解することを目標とす
る。
概要
植物の誕生による地球環境の変化と植物が地球生命体の維持に果たしている役割をはじめに論じ、植物の根、
茎、葉、花、果実、種子などの器官と組織の構造と機能について概説して細胞膜と細胞小器官の構造と機能につ
いて解説する。次いで、植物の水、光および土壌の利用および植物の多様な成長様式とそれらに関与する植物ホ
ルモンについて、またでんぷんや脂肪の貯蔵物質の分解とエネルギー生産、薬用成分などの有用二次代謝物質
の生産と利用などについて解説する。
評価方法
試験、レポートおよび受講態度について、それぞれ80%、10%および10%の割合で評価する。 履修条件・
注意事項
授業では学習資料として教科書および配布プリントを使用するので、毎回の授業でのテーマとなる該当箇所につい
て必ず熟読して予習および復習をすること。また、授業中の講義内容について、ノートに筆記することが大切であ
る。 履修期
春学期授業計画
2014年度 秋学期
◆農業技術分野
単位数
2
秋学期授業計画
1.生命の起源(地球の歴史と生命の誕生)
2.細胞の進化(細胞内共生、原核細胞と真核細胞)
3.生物の多様性(生物の進化と分類、植物の進化)
4.植物の構造と機能(器官と組織)
5.植物細胞の核分裂と遺伝子の働き
6.植物細胞の構造と機能(細胞内小器官の構造と役割)
7.植物細胞の構造と機能(細胞膜と細胞壁の構造と機能)
8.植物の光合成(葉緑体の機能、光エネルギー固定)
9.植物細胞の呼吸(ミトコンドリアの機能、化学エネルギー生産)
10.植物細胞の物質代謝(生合成と代謝経路、貯蔵物質の種類
と分解)
11.植物細胞の成長制御(植物成長ホルモン、植物の化学調
節)
12.植物と水および土壌(水の吸水、蒸散、無機栄養素の吸収)
13.植物の防御応答機構
14.植物の薬用成分と植物性食品
15.植物の細胞培養技術と遺伝子組み換え技術
16.期末試験
教科書1
植物生理学
著者:三村徹郎・鶴見誠二編著
出版社:化学同人
ISBN:9784759811070
教科書2
参考書1
「新しい植物科学―環境と食と農業の基礎
著者:神阪盛一郎・谷本英一共編
出版社:培風館
ISBN:9784563078089
参考書2
花はなぜ咲くの?
著者:西村尚子著, 日本植物生理学会監修
出版社:化学同人
ISBN:978-4-7598-1183-4 C0345
授業科目名
分子生物学
科目分野
担当者
村上 二朗
年次
2
テーマと
到達目標
1) 遺伝子とは何かを理解できる。
2) DNA、RNA、タンパク質の構造が理解できる。
3) DNAの複製・修復機構の概要を理解できる。
4) DNAに保存されている遺伝情報がどのように発現されるか(RNAの転写、タンパク質の翻訳)を理解できる。
5) 卒業論文研究等で分子生物学的実験を実践できる基礎的学力を習得する。
概要
クローン技術とは?遺伝子組換え作物とは?最近のバイオテクノロジー分野の進歩は目覚ましく、実験室での基礎
研究から、各産業分野での製品開発まで幅広く展開されている。農業分野においても、品種改良や選抜育種など
に利用され、次世代農業へのアプローチが期待されている。分子生物学とは生命現象を分子のレベルで説明する
学問であり、バイオテクノロジーの大躍進も、分子生物学の成果なしでは起こり得なかった。講義では、遺伝子とは
何か、遺伝子はどのように複製されるのか、遺伝子の情報はどのように伝達されるのか、またその情報から細胞は何
を作り出すのか、等の分子生物学の基礎的事項を分かりやすく解説する。
評価方法
定期試験(50%)、小テスト(50%)で評価する。授業態度(出席・積極性等)も加点の対象とする。合格点に満たない場
合は、レポートの提出を求める。
履修条件・
注意事項
毎回の指示に従って予習と復習を行うこと。
履修期
春学期授業計画
2014年度 春学期
秋学期授業計画
第1回 ガイダンス-分子生物学の歴史的背景
第2回 遺伝と遺伝情報(メンデル遺伝、遺伝情報を担う核酸の発
見)
第3回 生体を構成する化学物質とその役割
第4回 DNAとRNAの基本構造
第5回 遺伝子と染色体(クロマチン、ヌクレオソーム)
第6回 DNAの複製
第7回 DNAの修復機構
第8回 遺伝子情報の発現(転写)
第9回 遺伝子情報の発現(RNAスプライシング)
第10回 遺伝子情報の発現(翻訳)
第11回 遺伝情報発現の調節(原核生物)
第12回 遺伝情報発現の調節(真核生物)
第13回 遺伝子操作・バイオテクノロジー
第14回 これからの分子遺伝学(最新トピック、環境問題、バイオ
インフォマティクス)
第15回 まとめ
定期試験
教科書1
基礎分子生物学 第3版
著者:田村隆明・村松正實
出版社:東京化学同人
ISBN:ISBN-10: 4807906550|ISBN-13: 978-4807906550
教科書2
参考書1
参考書2
ワトソン遺伝子の分子生物学 第6版
著者:ジェームス.D.ワトソンほか著、 中村桂子監訳/滋賀陽子ほか訳
出版社:東京電機大学出版局
ISBN:ISBN-10: 4501625708|ISBN-13: 978-4501625702
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
土壌肥料学
科目分野
担当者
吉倉 惇一郎
年次
2
テーマと
到達目標
(作物生産における土壌及び肥料の重要性)をテーマとして、土壌の性質、植物の栄養についての知識を習得し、
地球の温暖化等による農作物の収量・品質低下の解決のための能力を身に着ける。
具体的には、①土壌の生成と物理的、化学的、生物的性質について理解する。②植物生育における肥料の基本
的役割について理解する。③現場で行われている水田及び畑での土づくりの意義を理解する。④異なった土壌で
の作物別施肥法について自ら考え判断できるようになることを到達目標とする。
概要
(地)作物生産にとって重要な土壌管理と施肥法について基礎的な理解を含め、実際に作物生産現場での土壌条
件に合った施肥技術を習得する。同時に現場での作物生産の問題点を紹介し、その解決法を身に着ける。
評価方法
到達目標は①~④の4種類である。すべての項目で一定の成果を求めるが、試験では③及び④の理解度をみる。
④については、グループごとに問題提起を行い、グループで解決してもらう。その時の発言方法についても評価す
る。試験は(50%)授業態度(30%)課題解決レポート(20%)のウエイトで評価する。
履修条件・
注意事項
基本的にはプリントを配布するが、重要なポイントは口頭の場合がある。また、試験では③及び④の理解度を見るの
でノート作成は必須である。初回は目標、内容、評価方法を詳しく説明するので必ず出席すること。
履修期
春学期授業計画
2014年度 春学期
秋学期授業計画
1.土壌と肥料についての考え方
2.土壌の生成と特徴(地)
3.土壌の物理的、化学的、生物的特徴
4.植物の必須元素
5.植物の養分吸収量
6.生理障害診断
7.水田、畑の土づくり
8.不良水田土壌の改良対策
9.水稲とケイ酸
10.有機物の種類と特性
11.有機物の施用効果
12.肥料の種類と特性
13.肥料の施肥法について
14.環境にやさしい農業とその問題点
15.土壌養分からみた施肥量の計算(地)
16.単位認定試験.
教科書1
使用しない(必要に応じプリントを配布する)
教科書2
参考書1
参考書2
土と施肥の新知識
出版社:発行 一般社団法人 全国肥料商連合会
発売 社団法人 農山漁村文化協会
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
栽培学概論
科目分野
担当者
山田 利昭
年次
1
テーマと
到達目標
各種作物諸器官の外部形態・内部構造・生理学的特性について学ぶ。また、各種作物の土壌・水・光・ガス・温度
等といった環境に対する反応特性について学ぶ。さらに、機械化技術を含めて、既存の主要な栽培技術について
学ぶ。履修によって、作物本来の特性を十分に引き出し、収量と品質を最大化できるような、播種・育苗から収穫調
製に至るまでの、省力・省資源的な栽培技術の構築や作物についての試験・研究を推進するための基礎知識が習
得できるようにする。
概要
イネ・ムギ類・マメ類・イモ類等の食用作物、果樹類・野菜類・花卉類等の園芸作物、トウモロコシ・ソルガム類等の飼
料作物、ナタネ・テンサイ・サトウキビ等の工業原料作物の栽培に必要な基本的事項を取り上げて概説する。すなわ
ち、作物種苗の生産・選別・貯蔵・更新、土・水環境と作物の生育、光・ガス環境と作物の生育、温度環境と作物の
生育、作物の生育・栄養・被害診断、土壌診断、肥培管理、病気・害虫・雑草に対する作物保護、収穫量予測・被
害量解析、収穫・調製、作業体系、作物栽培の総合管理等といった基本的事項のそれぞれについて、作物に共通
な技術と固有の技術に分けて概説する。また、省力・省資源的な栽培技術の構築に活用が期待できる植物本来の
特性の習熟にも力点をおいて概説する。
評価方法
試験70%、授業姿勢30%
履修条件・
注意事項
毎回の授業をよりよく理解するために、テキストを予習してくること。また、学期末試験に備えて、授業終了後に要点
を復習しておくこと。
履修期
春学期授業計画
1.植物資源および植物生産の過去・現在・未来
2.資源植物および作物の起源・発達・伝播
3.植物の分類と種類:植物学・生態学・繁殖様式・受粉様式・作
物学による分類法
4.作物の形態と機能(1):種子・葉・茎・分枝・根・生殖器官等の
外部形態・内部構造・機能
5.作物の形態と機能(2):葉の構造と光合成、通導組織、貯蔵
器官の種類と構造
6.作物の生理機能(1):光合成と呼吸が作物生長・収量に及ぼ
す影響
7.作物の生理機能(2):窒素循環、窒素固定、硝化作用、タン
パク質の合成と分解
8.作物の生産と環境(1):耕地生態系、気候・土壌環境と作物
の生育・生産性
9.作物の生産と環境(2):温度・日長・日射量・水・窒素量と作物
の生育・生産性
10.作物生産の技術(1):圃場の整備、水田・畑地の土壌改良、
肥培管理
11.作物生産の技術(2):病害虫・雑草防除等の生育管理技
術、収穫調製技術、作付体系
12.作物の収量と品質(1):収量の成立過程・支配要因・評価法
13.作物の収量と品質(2):収穫物の外観品質・栄養価・物理化
学的特性と評価法
14.田畑輪換による農業生産力の向上と課題(1):輪換田の特
徴・生産力・管理技術
15.田畑輪換による農業生産力の向上と課題(2):輪換畑の特
徴・生産力・管理技術
16.期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
野菜園芸学
担当者
宇野 雄一
年次
1
テーマと
到達目標
野菜の植物学的特性を理解し、特性に基づいた栽培の考え方を身につける。さらに、栽培の考え方を
通して経営のあり方を考察できるようになることを到達目標とする。
概要
野生植物の中から選抜・改良が重ねられて栽培化された野菜の歴史を振り返りながら、形態・生理・
生態の観点から特性を学ぶ。我が国で消費されている指定野菜や特定野菜を含む代表的なものについ
て、アブラナ科、キク科、アカザ科、ユリ科、ナス科、セリ科、ウリ科、およびバラ科などに体系づ
けて理解する。また、種々の野菜の特性に基づいた栽培技術を学ぶ。土壌管理、種苗生産、肥培管
理、環境要因、作型、品種選定、生理障害、防除などの栽培技術を習得する。これらの基礎的栽培技
術から、省力化・低コスト化が実現できる応用技術が考えられるように、経営面の理解を深める。 評価方法
到達目標の達成度を、定期試験70%、講義内の小テスト20%で評価する。さらに普段の受講姿勢を
10%で評価する。受講姿勢は、質疑応答時の発現頻度や発言内容で加点し、迷惑行為が認められた場
合は減点する
履修条件・
注意事項
教科書は無し、適宜プリントを配布する。各回の理解を深めるためにプリントを読み予習・復習する
こと。また、学期末の試験に備え、プリントや講義ノートを読み返しておくこと。 春学期授業計画
科目分野
履修期
2014年度 秋学期
◆農業技術分野
単位数
秋学期授業計画
第1回 野菜の来歴と分化
第2回 栽培の基本
第3回 キク科野菜 — レタス
第4回 アカザ科野菜 — ホウレンソウ
第5回 ユリ科野菜① — アスパラガス・ネギ
第6回 ユリ科野菜② — タマネギ
第7回 アブラナ科野菜① — キャベツ・ハクサイ
第8回 アブラナ科野菜② — ダイコン
第9回 セリ科野菜 — ニンジン
第10回 バラ科野菜 — イチゴ
第11回 ナス科野菜① — トマト
第12回 ナス科野菜② — ナス
第13回 ナス科野菜③ — ピーマン
第14回 ウリ科野菜① — キュウリ
第15回 ウリ科野菜② — カボチャ
第16回 期末試験 教科書1
教科書2
参考書1
新版 野菜栽培の基礎
著者:池田英男・川城英夫
出版社:農村漁村文化協会
ISBN:978-4540043949
参考書2
野菜の発育と栽培—育ちの生理を総合的にとらえる
著者:藤目 幸擴, 奥田 延幸, 西尾 敏彦
出版社:農村漁村文化協会
ISBN:978-4540051555
2
授業科目名
花卉園芸学
科目分野
担当者
能勢 健吉
年次
2
テーマと
到達目標
「花卉園芸を総括的に理解する。」をテーマとして、花卉園芸に対して自然科学と社会科学の両面から学び、花卉
園芸について自ら考え、行動に結びつけるための能力を身につける。
具体的には①花卉園芸で用いる植物材料とその性質、栽培に必要な物理的環境、化学的環境、生物的環境など
について理解する。②社会科学的に人間活動、産業などから花卉園芸をとらえ理解する。③花卉園芸活動の実践
を自ら考え・判断できるようになることを到達目標とする。
概要
花卉園芸の基礎である植物材料(種類、特性)や栽培についての基礎知識(生育環境、繁殖、育苗、管理)および
人間活動(産業や利用,文化)の理解を深め、花卉園芸を産業や享受者の「生活の質の向上」のために活用する能
力が身に付くよう講義とグループ討議を交えた学習形態で行う。
評価方法
到達目標は①~③の3種類があり、全てのの項目で一定の成果を求める。試験では到達目標の①および②のの理
解度を見る。③については参加型学習形態の授業の中での発現態度や内容等、授業への参加態度により達成度
を評価する。したがって、成績評価は試験(40%)、授業態度(40%)、課題レポート(20%)のウェイトにより評価す
る。ただし、他の受講生に迷惑となる寿行態度が認められた場合には減点する。
履修条件・
注意事項
事前に出した課題を元に、参加型学習形態で授業をおこなうため、課題の作成の予習が必要である。さらに、授業
内容によって討論をおこなうため、ノート作成と復習も必要である。
試験では、到達目標①、②の理解度を見るため、特に復習が必要である。
到達目標、授業内容、評価方法を詳しく説明するので、初回の授業は必ず出席すること。
履修期
春学期授業計画
1. 花卉園芸の定義・歴史、学名,和名や分類
2. 生育型と生活型 1.2年草,多年草(宿根草・球根),木本
3. 園芸分類と代表的な花卉園芸植物
4.自生地環境と植物特性
5. 多様な花卉園芸植物について(討論)
6. 栄養繁殖と種子繁殖
7. 植物と栽培環境 光,温度,水,大気,土壌
8. 植物と生物環境 生態系 病害虫 雑草
9. 種苗生産と栽培技術(温度処理、日長処理など)
10. 栽培について(討論)
11. 情報・教育,流通・販売
12. 産業用資材・植物材料,利用法
13. 市民の花卉園芸利用および活動・文化・「生活の質」
13. 市民活動,ガーデニング用資材・植物材料,利用法
15. 産業および花卉園芸活動について考える(討論)
16. 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
果樹園芸・熱帯植物学
担当者
片山 寛則、安田 武司
年次
2
テーマと
到達目標
果樹類を園芸学的視点から科学することをテーマとして、果樹類の特性について概説し、果樹の基礎理論や栽培
技術について理解し、幅広く果樹の知識を身につけることを目標とする。「熱帯植物学」においては、熱帯特有な気
候・環境条件とそれに適応した植物成育の特性を理解することである。到達目標は、気候特性の理解、栽培環境と
生育特性の関係、輸入食品類の特性を理解することにある。
概要
果樹類の発祥と品種のなりたち、遺伝資源の育種利用、栽培方法、果実品質の生理学、DNA分析、整枝・剪定な
どについて樹種ごとに講義を進める。カンキツ類、ブドウ、リンゴ、ナシ、モモなどの温帯主要果樹類だけでなく兵庫
県特産のイチジク、クリ、淡路島特産のビワなどにも焦点を当てる。くわえて毎回樹種ごとにトピックを紹介する。「熱
帯植物学」においては、湿潤熱帯地域と乾燥地帯の極端に異なる地域の環境条件を理解し、それらの環境に熱帯
植物がどのように適応して栽培されているか知る。多様な熱帯植物のなかから、食用(デンプン)作物、熱帯果樹、香
辛料作物、嗜好性作物、観賞用園芸作物について日本でも食料、観賞用に供される植物をえらび、それらの特
徴、栽培、生産、用途、機能性について知る。
評価方法
毎回の小テストで評価する。また、授業中の態度、発言なども考慮して、総合的に判定する。
履修条件・
注意事項
講義内容のレジメを毎回配布します。より深く理解するためにも復讐を義務づけます。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
単位数
2
秋学期授業計画
熱帯植物学
1.湿潤熱帯の特徴と植物栽培
2.乾燥地の特徴と植物栽培
3.熱帯食用作物(熱帯イネ、キャッサバ、イモ類)
4 熱帯果樹(マンゴー、ドリアン、マンゴスチン等)
5 熱帯特産の香辛料作物(コショウ、ナツメグ、チョウジ等)
6.嗜好性作物(コーヒー、カカオ等)
果樹園芸学
7. カンキツ類(多胚性、生物防除)
8. ブドウ(無核化、フィロキセラ)
9.リンゴ(着色特性、木村さんのリンゴ)
10.ナシ(ナシの来た道、遺伝資源)
11.ナシ(育種方法、遺伝子地図)
12.モモ(起源、動く遺伝子の探索)
13.カキ(脱渋、甘渋性のしくみ)
14.イチジク(栽培化、ポリネータとの共進化)
15.クリ、ビワ(剥皮性、クリタマバチ)
16.単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
使用しない。(レジメを配布する)
授業科目名
植物育種学概論
担当者
谷坂 隆俊
年次
2
テーマと
到達目標
「地域農業と品種改良」および「農業発展と品種改良」をテーマとして、作物の生産性の向上と安定生産や高品質
農産物の獲得に育種(品種改良)が極めて重要な役割を担っていること、また、乾燥地やアルカリ・酸性土壌、塩害
土壌における緑化には育種が極めて有効な手段であることを認識させるとともに、育種および育種学に関わる知識
の拡大と習得を目指す。
概要
人類が農耕を開始したのは今から15,000年前のことである。人類はそれから1万年以上もかけて脱粒性や休眠性な
ど、野生植物が子孫を残す上では重要であるが、栽培には不都合な性質を取り除き、より生産性が高くより品質のよ
いものへと改良を重ねてきた。有史以前にはすでに現在の品種の原型が作られたと考えられているが、メンデルの
遺伝法則が再発見されと、育種は一気に加速し、最近120年の間にイネ、コムギの単位面積当たり収量は3倍近くに
まで跳ね上がった。本講義では、このような人間社会における育種(品種改良)の重要性について画期的成果を踏
まえつつ論述するとともに、育種の基礎となる遺伝資源の収集・保存、変異の創成法や選抜法、およびこれらを支
える基礎研究について解説する。
評価方法
期末試験の成績によって判定する
履修条件・
注意事項
遺伝学の基礎知識が必要である。1年次に遺伝学概論の履修を勧める。
春学期授業計画
1.育種の重要性
2.農耕と育種 3.進化と育種 4.育種の手順と育種素材の選定 5.遺伝資源の収集と保存
6.細胞分裂と生活環 7.受粉と受精 8.繁殖様式(自家不和合性と雄性不稔性) 9.変異の創成(交雑) 10.変異の創成(突然変異の誘発) 11.育種法 12.バイオテクノロジーと育種(1) 13. バイオテクノロジーと育種(2) 14.遺伝解析法 15.今後の育種の課題
16.試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
なし
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
植物育種学各論
担当者
谷坂 隆俊
年次
2
テーマと
到達目標
「品種改良と食の安定供給」をテーマとして、作物の生産性の向上と安定生産や高品質農産物の獲得に育種(品種
改良)が極めて重要な役割を担っていること、また、乾燥地やアルカリ・酸性土壌、塩害土壌における緑化にも育種
が唯一有効な手段であることを、具体例を用いて紹介し、育種および「育種学が人類の生存基盤を支えるもっとも重
要な営為であることを理解させる。
概要
主要な育種対象形質である収量、適応性(開花日の改変など)、ストレス耐性(病気・害虫などの生物的ストレスに対
する耐性、乾燥・冷温・恒温などの非生物的ストレスに対する耐性)、品質(タンパク質・炭水化物・、油脂成分・食
味・香気成分などの改変)について、従来の育種上の成果とその社会的波及効果、遺伝育種学的研究、生理学的
研究、および今後の課題について詳述するとともに、世界3大作物のイネ、コムギ、トウモロコシをはじめ、ダイズ、
ジャガイモ、サツマイモ、トマト、リンゴなどの作物および園芸作物の育種上の成果と遺伝研究の現状について個別
に解説する。
評価方法
期末試験の成績によって判定する
履修条件・
注意事項
遺伝学の基礎知識が必要である。1年次に遺伝学概論の履修を勧める。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1. 育種目標(多収性・適応性)
2.育種目標(品質)
3. イネの育種学
4. イネの育種学
5. イネの育種学
6. コムギの育種学
7. ダイズの育種学
8. トウモロコシ・その他植物の育種学
9. 植物の環境反応
10. 植物の環境反応
11. 非生物的ストレスの影響の概要
12. 植物の環境ストレスとその対応策
13.共通したストレス反応
14.効率的な植物の資源利用機能
15.植物の「根」の機能の重要さ
16. 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
なし
単位数
2
授業科目名
植物病理学
科目分野
担当者
眞山 滋志
年次
2
テーマと
到達目標
食料の安定的供給は農作物の安定した第一次生産に依存するが、植物の安定的生産は病虫害などに対する保護
なしには得られない。したがって、本稿のテーマは、植物の病気に関する科学的情報について熟知することであり、
その目標は、安全で安定した植物生産を確かにする植物病害防除法の開発に貢献することである。
概要
人や動物に病気があるように、植物にも病気がある。植物の病害防除なくして食料生産は成り立たない。本講義で
は、樹木を含む植物の病気とそれを引き起こす各種の病原体、特に植物病の主たる原因となる糸状菌、細菌及び
ウイルスについて学習し、植物と病原体の相互関係においてみられる特異的な抵抗性や感受性発現機構の遺伝
学的、分子生物学的なしくみについて解説する。また植物病害の予防および治病法について概説する。
評価方法
試験、レポートおよび受講態度について、それぞれ80%、10%および10%の割合で評価する。
履修条件・
注意事項
授業では学習資料としてテキストを使用するので、毎回の授業でのテーマとなる該当箇所について必ず熟読して予
習および復習をすること。また、授業中の講義内容について、ノートにしっかりと纏めておくことが必要です
履修期
春学期授業計画
1.植物の病気と病原体、植物疾病と食料安全保障
2.病原体の同定と維持管理法、微生物遺伝資源管理の意義
3.病原体の種類と分類:菌類
4.病原体の種類と分類:細菌、ファイトプラズマ、線虫
5.病原体の種類と分類:ウイルス、ウイロイド、
6.病害の発生:病原体の感染過程、感染の成立
7.植物と病原体の相互関係:宿主―寄生者特異性の遺伝的背
景、
8.植物と病原体の相互関係:遺伝子対遺伝子説、相互認識遺伝
子とその産物
9.病原体の病原性発現物質:糸状菌の病原性遺伝子と病原性
発現物質
10.病原体の病原性発現物質:細菌およびウイスルの病原性発現
機構
11.植物の抵抗性発現機構:過敏感反応と過敏感細胞死、抵抗
性発現のシグナル伝達
12.植物の抵抗性発現機構:抵抗性発現の遺伝子制御、抗菌性
物質の生成
13.ゲノム解析と植物病理学の新展開
14.植物病害の診断技術
15.植物病害の防除技術
16.期末試験
教科書1
植物病理学
著者:眞山滋志、難波成任(編著)
出版社:文永堂
ISBN:978-4-8300-4117-4 C3061
教科書2
参考書1
植物医科学
著者:難波成任(監修)
出版社:養賢堂
ISBN:978-4-8425-0438-4 C3061
参考書2
最新植物病理学
著者:白石友紀ら著
出版社:養賢堂
ISBN:978-4-8425-0494-0
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
植物病害診断演習
科目分野
担当者
眞山 滋志、渡邉 和彦、草刈 眞一、村上 二朗
年次
2
テーマと
到達目標
植物の病気の治療や予防には、病気の原因を的確に究明する診断が基本となる。本稿では多種多様な病気の原
因を究明するための診断プロセスと診断技術について学習し、病原体による伝染性病害の実例を通じて可能な限
り視覚的に診断できる能力を身につける。
概要
植物病害の予防および治病の基本は、病害の原因の的確な診断に始まる。本講では、病害診断法の基本プロセ
ス、各種の診断技術ならびに防除への利用法について解説する。次に、各種の主要な穀物、野菜、花卉、果樹な
どにおいて多発する病害の実例や写真をもとに病徴による診断のポイントについて論ずるとともに、ウイルス、細菌、
糸状菌などの伝染病と非伝染病などの識別法について、それぞれの専門家による下記の分担講義を行い、診断技
術の習得を図る。
履修期
2014年度 秋学期
◆農業技術分野
単位数
2
評価方法
試験、レポートおよび受講態度について、それぞれ80%、10%および10%の割合で評価する。
履修条件・
注意事項
授業では学習資料として教科書および配布プリントを使用するので、毎回の授業でのテーマとなる該当箇所につい
て必ず熟読して予習および復習をすること。また、授業中の講義内容について、ノートに筆記することが大切であ
る。 春学期授業計画
秋学期授業計画
1.病害診断法開発の役割とその発展史
2.農作物に発生する障害の原因と防除法
3.各種の病害診断法(遺伝子診断法など)
4.生理障害と病害虫被害との判別法
5.土壌・作物体の迅速養分テスト法による診断技術習得
6.生産現場における各種生理障害の実際例と対策法
7.糸状菌病の症状、診断法と発生生態(I)(イネ科植物の病
害)
8.糸状菌病の症状、診断法と発生生態(II)
9.糸状菌病の症状、診断法と発生生態(II)
10.細菌病の症状、診断法と発生生態
11.ウイルス病の症状、診断法および発生生態
12.ファイトプラズマ、線虫による病害と診断法
13.土壌伝染性病害(糸状菌)の症状と発生生態
14.土壌伝染性病害(ウイルス、細菌)の症状と診断法
15.診断技術の普及と総合防除法
16.期末試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
:「原色 野菜の要素欠乏・過剰症 症状・診断・対策」
著者:渡辺和男
出版社:農文協
ISBN:4-540-02199-0 授業科目名
応用昆虫学
担当者
内藤 親彦
年次
2
テーマと
到達目標
「農作物の生産にかかわる害虫の制御と有用昆虫の利用」をテーマとして、基礎的ならびに応用的見地から昆虫科
学を学び、昆虫の特性を正しく理解した上で、効果的な対処法を自ら考える能力を身につける。すなわち、①昆虫
の分類・形態・生態の基礎知識を習得し、昆虫の生存実態を理解する。②個体群や群集の生態学を理解し、害虫
制御や有用昆虫の利用について、自ら考え、判断できるようになることを到達目標にする。
概要
人間も昆虫も地球生態系を構成する一員として互いに影響しあう関係にあることを理解した上で、農作物生産にか
かわる昆虫の存在実態を知り、害虫の制御や有用昆虫の利用について理解を深める。
授業は講義を主体とし、適宜小テストやグループ討議を実施する。
評価方法
成績評価は試験(50%)と授業態度(50%)のウエイトにより評価する。試験では、到達目標の①および②の理解度を確
認する。授業態度では、出席率や小テストの提出や討議での発言内容により評価する。
履修条件・
注意事項
授業内容をよく理解し、小テストにも対応できるように復習が必要である。
初回の授業で講義の進め方や成績の評価方法を説明する。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1.人類と昆虫のかかわりの歴史
2.昆虫群とその特徴
3.昆虫の形態と機能
4.昆虫の種多様性と進化機構
5.昆虫の生態と環境適応
6.個体群の構造と生活史戦略
7.自然生態系における昆虫の役割
8.農生態系における昆虫の役割
9.農作物の主要害虫とその特徴(1)
10.農作物の主要害虫とその特徴(2)
11.害虫の防除法
12.総合的害虫管理の理念と実際
13.農作物生産に果たす有用昆虫の役割
14.有用昆虫の利用法
15.人類と昆虫のかかわりの未来像
16.単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
応用昆虫学の基礎
著者:中筋房夫・内藤親彦・石井 実・藤崎憲治・甲斐英則・佐々木正巳
出版社:朝倉書店
ISBN:4-254-42023-4
単位数
2
授業科目名
地理情報システム論
科目分野
担当者
森野 真理
年次
2
テーマと
到達目標
「GISに関する基礎知識と基本操作を修得する」をテーマとする。到達目標は、①既存データをよみこみ、各種表示
設定・編集ができる、②データをプロット・座標設定し、新規地図を作成できる、③解析機能を使ってデータを解析
し、作成した地図の意味を読み取ることができる、とする。
概要
GIS(Geographic Information Systems:地理情報システム)とは、空間データ(位置情報)を総合的に管理・加工し、
視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術であり、近年あらゆる分野において利活用されてい
る。農業・環境分野においても、農村計画、生態系保全、森林資源管理、バイオマス利活用といったことに援用され
ている。地理情報システム論では、このような農業・環境分野の問題における空間分析力を養うために、GISに関す
る基礎知識と基本操作を修得する。
評価方法
授業時の課題提出(70%)、作成した地図を用いたプレゼンテーション(30%)で評価する。
履修条件・
注意事項
講義では、GISフリーソフト「MANDARA」を使用します。課題作成のために、MANDARAのテキストとデータ移動・保
存用のメディア(USBメモリーなど)を毎回持参すること。実習形式で行う場合が多いので、遅刻(途中参加)は認め
ない。各回に、次回の講義内容を伝えておくので予習して授業を受け、授業後は課題を通じて復習しておくこと。
履修期
春学期授業計画
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
単位数
2
秋学期授業計画
1.GISの特徴、農業・環境分野における利用
2.座標系、座標変換・投影変換
3.データ表示設定/編集 その1
4.データ表示設定/編集 その2
5.特性図の作成 解析1:オーバーレイ
6.シェープファイルをとりこむ その1
7.シェープファイルをとりこむ その2 解析2:バッファ
8.数値地図をとりこむ その1
9.数値地図をとりこむ その2 解析3:属性検索、クロス集計
10.統計データをとりこむ その1
11.統計データをとりこむ その2 解析4:空間検索
12.標高データをとりこむ その1
13.標高データをとりこむ その2 解析5:相関分析
14.新規データをプロットする
15.課題地図作成
16.プレゼンテーション(単位認定試験)
教科書1
フリーソフトGIS MANDARA パーフェクトマスター
著者:谷謙二
出版社:古今書院
ISBN:978-4772281096
教科書2
参考書1
参考書2
保健医療のためのGIS
著者:中谷友樹ほか編
出版社:古今書院
ISBN:4-7722-7014-0
授業科目名
農業基盤の保全と管理
科目分野
担当者
内田 一徳
年次
2
テーマと
到達目標
「農業生産の基盤である農地および水路を含めた農業水利施設の設計施工・保全管理に関する技術を理解す
る。」ことをテーマとして、農業基盤や自然環境に関わる自然科学と社会科学の両面から学び、環境問題を含めた
農業基盤の保全管理に関わる問題の解決を自ら考え、行動に結びつけるための能力を身につける。
具体的には、①その基礎となる構造力学や土質力学などについて理解する。さらに、②棚田とため池がもつ多面
的機能について理解する。加えて、③地域の生態系や環境を守る地域環境管理技術について、④農村地域だけ
でなく河川下流域に位置する都市域の人命や財産を守る農業防災技術について、理解し、問題解決策を自ら考
え、判断できるようになることを到達目標とする。
概要
農業生産の基盤である農地および水やダム・ため池などの農業水利施設の設計施工・保全管理に関わる基礎学
を正しく理解し、農業基盤や関連する自然環境に関わる自然科学と社会科学に関する様々な問題点について考察
する。棚田とため池がもつ多面的機能や、生態系や環境を守る地域環境管理技術、農業防災技術についても、
様々な事例を示しながらその問題点と解決策を導き出す能力が身につくように、2回の課題レポート検討とショート
テストを行うとともに、ディベート形式のグループ討論も行う。
評価方法
到達目標は①~④の4種類があり、ずべての項目で一定の成果を求める。試験では、到達目標①~④の理解度を
見る。到達目標③と④については、ディベート形式のグループ討論も行い、発言頻度や発言内容、授業への参加
態度により達成度を評価する。成績評価は出席率80%以上のものを対象とし、ショートテストと試験(50%)、課題レ
ポート(30%)、授業態度(20%)のウエイトにより評価する。ただし、他の受講生に迷惑となる受講態度が認められた場
合には減点する。
履修条件・
注意事項
事前に出した課題をもとに、ショートテストとグループ討論を行うため、課題レポート作成のための予習が必要であ
る。さらに、授業においてグループ討論を行うため、ノート作成と復習も必要である。
試験では、到達目標①~④の理解度を見るため、特に復習が必要である。
到達目標、授業内容、評価方法を詳しく説明するので、初回の授業は必ず出席すること。
履修期
春学期授業計画
1. 日本農業の課題を考える視点
2. 農業基盤と自然環境
3. 農業基盤の基礎学(1)-構造力学-
課題レポート1
4. 農業基盤の基礎学(2))-土質力学-
課題レポート2
5. 課題レポート検討とショートテスト(1)
6. 棚田がもつ多面的機能
7. ため池がもつ多面的機能
課題レポート3
8. 多面的機能に関するグループ討論
9. 地域環境管理技術とは
10. 地域環境管理技術の事例
課題レポート4
11. 課題レポート検討とショートテスト(2)
12. 地震災害の事例と課題
13. 豪雨災害の事例と課題
課題レポート5
14. 農業防災技術に関するグループ討論
15. 単位認定試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
使用しない(必要に応じてプリントを配布する)
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆農業技術分野
単位数
2
授業科目名
家畜とその飼養管理
科目分野
担当者
大山 憲二、向井 文雄、辻 荘一、上曽山 博
年次
1
テーマと
到達目標
わが国の畜産業を支える家畜の歴史と生産体系ならびにその栄養性地学的特性を理解する。
概要
畜産業の発展には、関係者による家畜飼養の現状の理解と問題点の把握が不可欠である。
本講義では、わが国で飼育されている家畜をめぐる情勢とその生産体系の理解を目指す。
特に主要な家畜であるウシ、ブタ、ニワトリを中心にその歴史的変遷、社会情勢(大山憲二/1回、向井文雄/3回、辻
荘一/2回、栄養学的・生理学的特性(上曽山博/8回)、フィールドでの飼養管理方法、生産物(大山憲二/1回)につい
て、概説する。また、畜産業をめぐる海外情勢についても解説する。
評価方法
授業姿勢(30%)ならびに担当教員よって出される課題レポート(70%)を総合的に評価する。
履修条件・
注意事項
評価はレポートの内容や受講態度に基づくため、自主的な調査や復習が重要になる。
履修期
春学期授業計画
第1回 狩猟生活から放畜への移行とわが国の畜産業を支える
大家畜について講義する
第2回 わが国の酪農と肉牛産業の黎明期から現在に至るまで
の変遷について紹介する
第3回 わが国の代表的肉用種である和牛の特性と生産ならび
に改良方式の変遷について概説する
第4回 酪農の主要品種を紹介し、生産体系ならびに改良体制
について概説する
第5回 近代的な採卵鶏と肉用鶏、さらには日本在来鶏の姿や改
良過程について講義する
第6回 近代的な豚品種を紹介し、その成立過程と改良の基本
やコマーシャル豚の生産を解説する
第7回 畜産業をめぐる海外情勢と諸外国での畜産物生産につ
いて講義する
第8回 飼料中に含まれる栄養素(タンパク質)の特性について概
説する
第9回 飼料中に含まれる栄養素(脂質)の特性について概説す
る
第10回 飼料中に含まれる栄養素(炭水化物)の特性について
概説する
第11回 飼料中に含まれる栄養素(微量成分)について概説する
第12回 牛の消化・吸収機構について概説する
第13回 豚及び鶏の消化・吸収機構について概説する
第14回 家畜の栄養素必要量について概説する
第15回 飼料用原材料について概説する
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
最新農業技術「畜産」 vol.4 vol.5
出版社:(社)農村漁村文化協会
◆農業技術分野
2014年度 春学期
秋学期授業計画
単位数
2
授業科目名
家畜の育種と繁殖
担当者
大山 憲二、辻 荘一、三宅 正史、万年 英之
年次
2
テーマと
到達目標
家畜改良の歴史ならびに最先端の分子遺伝学・量的遺伝学による家畜改良を学ぶ。また,哺乳動物の繁殖の基礎
と家畜に応用される繁殖技術について理解する。
概要
育種と繁殖は近代の家畜改良に大きな役割を果たしているが,本講義ではこれまでの家畜改良と最先端の育種・
繁殖技術について概説する。育種学における歴史,理論と技術は計9回(辻荘一/3回,万年英之/3回,大山憲
二/3回),繁殖学の基礎と技術は計6回(三宅正史)で解説する。
評価方法
授業姿勢(30%)ならびに担当教員によって出される課題レポート(70%)を総合的に評価する。
履修条件・
注意事項
評価はレポートの内容と授業姿勢に基づくため、自主的な調査や復習が重要になる。特に指定の教科書は使用せ
ず,必要に応じ講義資料を配付する。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆農業技術分野
2014年度 秋学期
単位数
2
秋学期授業計画
第1回 家畜育種の定義と原理について概説する
第2回 家畜育種の歴史について概説する
第3回 家畜の遺伝現象について概説する
第4回 分子遺伝学の基礎について概説する
第5回 最先端分子遺伝学を用いた家畜育種技術について概
説する
第6回 DNAマーカーの利用について概説する
第7回 量的遺伝学の基礎について概説する
第8回 家畜選抜と交配の方法について概説する
第9回 遺伝的改良指標について概説する
第10回 雌雄生殖器の構造と機能の概略を説明する
第11回 繁殖に係わるホルモンについて概略を説明する
第12回 生殖周期と発情周期について概略を説明する
第13回 受精ならびに初期発生について概略を説明する
第14回 精子の特性について概略を説明する
第15回 人工授精について説明する
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
授業科目名
フィールド実習Ⅰ
科目分野
担当者
村上 二朗、盛野 元、凾城 悦司、吉川 貴徳
年次
1
テーマと
到達目標
イネ、ダイズ、主要葉菜類、主要果菜類の栽培技術の基本を習得し、人間社会における農業の重要性を学ぶ。畜
産農家の見学を通して畜産動物の飼養・管理を学ぶ。
概要
主要穀類の播種・移植・圃場管理・収穫、野菜の定植・誘引(整枝)・マルチング・圃場管理・収穫、花木・草花の繁
殖・育苗・施肥・潅水・植えかえ、果樹の摘果(粒)・袋かけ・新梢管理・収穫・調整出荷・剪定等、作物の栽培管理の
基本を習得させるとともに、作物栽培と人間のかかわりあいについて考察させる。畜産動物の飼養・管理技術に関し
ては、農家における見学と実習を通してその概要を理解させるとともに、農業経営に即した自主的農業実習を計
画・実行、相互評価させ、模擬農業経営を体験させる。
評価方法
出席および実習中の態度(70点)とレポート(30点)の結果より評価する。
履修条件・
注意事項
1.農作業に適した衣服、軍手、長靴、帽子などを着用する
2.雨天決行の場合があるので、雨合羽を準備しておく
3.長靴、雨合羽、貴重品等は個人のロッカーで保管する
4.熱中症に備え、夏場の水分補給は十分に行う
5.毎回作業記録をつけ、植物の生長様式を学習し、効率的な作業方法を学ぶ
6.軽傷(切り傷、擦り傷等)は我慢せず吉川まで連絡
7.重傷(骨折等)の場合は速やかに近くの教職員に報告
8.雨天中止の場合は補講を別日程で行うため、掲示板をよく見ておくこと
9.圃場への移動はスクールバスを利用する(その他の移動は認めない)
10.やむを得ず欠席する場合は事前に申し出ること
11.病欠の場合は後日、病院の領収書を持参すること
履修期
◆農業技術分野
2014年度 春学期~秋学期
単位数
1
春学期授業計画
秋学期授業計画
1.ガイダンス(実習を行うにあたっての注意、その他連絡事項の
確認)
2.土作り、ナス、ピーマンの定植(ハウス)
3.スイカ、カボチャの定植
4.イネの播種、ダイズの播種、タマネギ収穫
5.ダイズの移植、サツマイモの定植
6. さなぶり祭(6月21日(土)に振替予定)
7.淡路島牧場見学
8.ナス更新剪定、スイカ、カボチャの収穫
1.土作り、ハクサイの定植、タマネギの播種
2.収穫祭(10月18日(土)に振替予定)
3.レタスの定植、サツマイモの収穫
4.育苗センター、技術センター見学
5.レタスのトンネル掛け、タマネギ苗床の除草
6.神戸大学附属農場実習(11月上旬(土)に振替予定)
7.タマネギの移植、ハクサイ収穫
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
授業科目名
フィールド実習Ⅱ
科目分野
担当者
村上 二朗、盛野 元、凾城 悦司、吉川 貴徳
年次
2
テーマと
到達目標
イネ、ダイズ、主要葉菜類、主要果菜類の栽培技術の基本を習得し、人間社会における農業の重要性を学ぶ。畜
産農家の見学を通して畜産動物の飼養・管理を学ぶ。
概要
フィールド実習Ⅰを発展させた実習講義である。主要作物と野菜の生産管理技術を習得させつつ、作物の生産過
程における水、無機養分、エネルギーの動態を理解させ、それぞれの学生に独自の栽培技術と作付を考案、実行
させる。播種から収穫後のデータを基にそれら技術に対する相互評価を行い、よりよい技術の開発に向けた知識の
集積を図る。また、農家における見学と実習を通して、農家による栽培技術あるいは飼養技術の異同・多様性を認
識させるとともに、それら技術が使われている理由を分析させる。フィールド実習Ⅰと同様に、農業経営に即した自
主的農業実習を計画・実行、相互評価させ、模擬農業経営を体験させる。
評価方法
出席および実習中の態度(70点)とレポート(30点)の結果より評価する。
履修条件・
注意事項
1.農作業に適した衣服、軍手、長靴、帽子などを着用する
2.雨天決行の場合があるので、雨合羽を準備しておく
3.長靴、雨合羽、貴重品等は個人のロッカーで保管する
4.熱中症に備え、夏場の水分補給は十分に行う
5.毎回作業記録をつけ、植物の生長様式を学習し、効率的な作業方法を学ぶ
6.軽傷(切り傷、擦り傷等)は我慢せず吉川まで連絡
7.重傷(骨折等)の場合は速やかに近くの教職員に報告
8.雨天中止の場合は補講を別日程で行うため、掲示板をよく見ておくこと
9.圃場への移動はスクールバスを利用する(その他の移動は認めない)
10.やむを得ず欠席する場合は事前に申し出ること
11.病欠の場合は後日、病院の領収書を持参すること
履修期
◆農業技術分野
2014年度 春学期~秋学期
春学期授業計画
秋学期授業計画
第1回:4月10日(ガイダンス)
第2回:4月24日(土作り)
第3回:5月15日(播種、定植)
第4回:5月29日(管理)
第5回:6月12日(管理)
第6回:さなぶり(6月21日)に振替
第7回:7月10日(管理)
第8回:7月24日(収穫)
第1回:10月9日(土作り)
第2回:収穫祭(10月18日)に振替
第3回:11月13日(管理)
第4回:11月27日(管理)
第5回:12月11日(管理)
第6回:1月8日(管理)
第7回:1月22日(収穫)
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
単位数
1
授業科目名
基礎有機化学
科目分野
担当者
佐々木 満
年次
2
テーマと
到達目標
有機化学の基礎知識取得により、生物や生命現象を分子レベルで理解できることを目標とする。
概要
有機化学における化学結合と構造、化学反応、および立体化学などについて入門的に解説す
る。講義前半では、基本的な化合物(メタン、シクロヘキサン、エチレン、アセチレン、ベン
ゼンなど) の化学結合と構造、反応性および立体化学などについて解説し、より複雑な化合物
系への応用ができるようにする。講義後半では、分子の世界のなかで、生体機能分子を取り上げ、有用天然物の化
学、血液型と糖化学、物の見える仕組み-視覚と分子、味わう、臭う-味覚、
嗅覚と分子、サリドマイドの復活、グリーンケミストリー(環境と分子)などについて概説する。
評価方法
受講状態(10%)、小テスト(10%)および学期末試験(80%)の成績により総合的に評価する。
履修条件・
注意事項
化学、生物学などの基礎知識を取得しておくことが望ましい。
履修期
春学期授業計画
◆食品化学・加工分野
2014年度 秋学期
単位数
2
秋学期授業計画
1. メタンの構造、結合
メタン、メチルアルコール、ホルムアルデヒド、ギ酸、 炭酸
ガス、メタンハイドレート、生命の起源物質
とアミノ酸
2. エチレン、アセチレン 化学結合と構造 ポリエチレン、ポリアセチレン、
エチレンは植物ホルモン
3. シクロヘキサン シクロヘキサノン、カプロラクタム 6-ナイロン、エステル結合とアミド結合、
生体構成成分
4. ベンゼン 芳香族性と反応 ヘテロ環化合物と遺伝子
5. 立体化学 異性体、立体配置と立体配座、相対構造と
絶対構造、立体構造と生物活性
6. 化学合成と生合成 テルペン ジベレリン、光合成と解糖系
7. 化合物構造決定法 機器分析技術 IR、NMR、MS
8. 脂肪酸 9. 昆虫フェロモンと植物ホルモン
10. 血液型と糖化学、性ホルモン
11. 物の見える仕組み-視覚と分子
12. 味わう、臭う-味覚と分子
13. 味わう、臭う-嗅覚と分子
14. サリドマイドの復活
15. グリーンケミストリー(環境と分子)
16. 単位認定試験
教科書1
使用しない。講義時に資料を配布する。
教科書2
参考書1
参考書2
基礎の有機化学
著者:深宮斉彦・本田計一・石田敦彦・大村尚・根平達夫
出版社:三共出版
ISBN:978-4-7827-0634-3
授業科目名
食品加工化学
担当者
金沢 和樹
年次
2
テーマと
到達目標
食品を構成している成分は糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルだが、その他に機能性非栄養素があることを
知り、そのそれぞれがヒトの体の機能を調節していることを理解することで、消費者に美味しくて、食べやすく、安全
で、健康維持に好ましい食品を提供する方法を学ぶことを目標とする。
概要
食品を構成している多様な成分をすべて説明し、そのそれぞれを食べたときにヒトに与えるうま味、苦み、まろ味な
どのヒトの感覚に対するはたらきを講述する。そして、美味しさや健康に好ましい機能性を維持したまま、食品を加
工する方法を説明する。また、消費者ニーズに合わせたよりよい加工方法の開発を論じる。
評価方法
講義終了後に10分を設けて小テストを行う。そのテストの回答から受講の理解度を測り、公平に評点する。その15
回の合計を15で割ることで成績を付ける。
履修条件・
注意事項
遅刻すると小テストの内容が理解できなくなるので答えられず、成績に不利になる。また、欠席は小テストがゼロ点
になるので、4回以上欠席すると不可になる可能性が高い。公欠の場合は、それを授業回数に数えない。例えば15
回講義のうち公欠が1回あると、小テストの合計点を14で割ることになる。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆食品化学・加工分野
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1. 食物と食品
2. 食品加工の意義
3. 食物を構成する成分
4. 食品の味、色と香りと辛み
5. 栄養素の機能性の保存
6. 食品の加工特性と保存性
7. 保存性と脂質過酸化
8. 美味しさの保存と美味しい加工
9. 食品衛生法と食品添加物
10. 美味しいパン、麺、練製品、肉製品
11. 発酵食品
12. 非栄養素の機能性の保存
13. 食品加工のコンブの例
14. コンブを用いた食べ易い機能性食品
15. 南あわじ特産のタマネギの応用例
16. 農産余剰物の化粧品への応用
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
単位数
2
授業科目名
栄養化学
科目分野
担当者
金沢 和樹
年次
2
テーマと
到達目標
ヒトは食物を食べなければ生きていけない。日々の食物がヒトの健康と寿命を支配している。食物に含まれる糖質、
脂質、タンパク質がどのようにしてヒトのからだのはたらきを調節し
ており、どのような食生活が健康を害するのかを、生理学的に理解することを目標とする。
概要
食生活と疾患との関係、とくに生活習慣病との関係を講述する。そして、糖質・脂質・タン
パク質の消化吸収の機構を説明し、これらが体内に取り込まれたときに、異化を受けてエネル
ギー源となり、細胞膜を構成し、酵素タンパク質を合成することで生命を維持する機構を詳述
する。これらをまとめて、食べ物の様々な成分がからだに情報を与え、からだはそれに応える
ことで生命を維持している機序を生化学的に説明する。
評価方法
講義終了後に10分を設けて小テストを行う。そのテストの回答から受講の理解度を測り、公平に評点する。その15
回の合計を15で割ることで成績を付ける。
履修条件・
注意事項
遅刻すると小テストの内容が理解できなくなるので答えられず、成績に不利になる。また、欠席は小テストがゼロ点
になるので、4回以上欠席すると不可になる可能性が高い。公欠の場合は、それを授業回数に数えない。例えば15
回講義のうち公欠が1回あると、小テストの合計点を14で割ることになる。
履修期
春学期授業計画
◆食品化学・加工分野
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
1. 食生活と疾患との関係
2. 生活習慣病
3. 糖質の消化吸収機構
4. 糖質の代謝
5. 糖質の体内輸送と糖尿病
6. 脂質の消化吸収
7. 脂質の役割
8. 頭がよくなる脂肪酸と体力が付く脂肪酸
9. 脂質による生活習慣病予防
10. タンパク質の消化吸収
11. タンパク質の代謝
12. タンパク質の機能性
13. タンパク質と疾患
14. タンパク質栄養
15. 食物成分がからだに伝える情報
16. 食物と健康
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
栄養機能化学」栄養機能化学研究会編
出版社:朝倉書店
単位数
2
授業科目名
生物化学
担当者
水野 雅史
年次
2
テーマと
到達目標
生物を構成している生体分子の構造と機能について理解を深め、生体内での役割を総合的に理解する。
概要
生物化学(Biochemistry)は生体分子を取り出し、その構造と機能を調べ、それら生体分子間の相互作用の解析を
通して、生命現象を説明しようとする学問である。本講義では、生体を構成する炭水化物、脂質、アミノ酸とタンパク
質、核酸とその成分、酵素に焦点を当て、それらの基本的な構造と機能について講義する。
評価方法
受講状態と毎回の講義後に行う小テストの平均点による。
履修条件・
注意事項
毎時間終了前にその日の講義内容について小テストを行うので、遅刻すると理解出来ない場合が生ずる可能性が
あります。
春学期授業計画
1. 単糖類の構造
2. 二糖類の構造
3. 多糖類の構造
4. 脂肪酸の構造
5. 脂質の構造
6. 脂質の働きと分布
7. アミノ酸の構造
8. アミノ酸の性質
9. タンパク質について
10. タンパク構造の分類
11. ヌクレオシドとヌクレオチド
12. 核酸の化学
13. RNAとDNAの構造
14. 酵素の化学
15. 酵素の特異性と阻害
16. 定期試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
必要に応じて紹介します。
科目分野
履修期
2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆食品化学・加工分野
単位数
2
授業科目名
微生物学
科目分野
担当者
村上 二朗
年次
2
テーマと
到達目標
微生物(細菌、真菌(カビ、酵母)、ウイルス)の個々の特性を理解し、違いを認識する。微生物の有用・有害両面を
理解するとともに、食品の安全性確保のための基礎的知識と制御法を習得する。病原体の種類と性質を理解し、感
染症の予防に役立てる。
概要
ヒトと多様かつ密接な関わりをもつ微生物の基本的概念を理解し、肉眼では見えない微生物への認識を深める。前
半では微生物学の基礎(歴史、分類と性状、生理)、病原微生物と免疫などを講述する。後半では、微生物と土壌
や水圏環境の関わりに着目し、微生物の環境への適応能力や、環境浄化作用について解説する。また、食に関連
した有用微生物、食中毒と有害微生物、バイオテクノロジーの基礎と応用面で微生物の果たす役割などについて、
食の安全性に関する最近の話題を加えて紹介する。
評価方法
定期試験(50%)、小テスト(50%)で評価する。授業態度(出席・積極性等)も加点の対象とする。合格点に満たない場
合は、レポートの提出を求める。
履修条件・
注意事項
毎回の指示に従って予習と復習を行うこと。
履修期
春学期授業計画
2014年度 春学期
秋学期授業計画
第1回 ガイダンス-微生物学の歴史と発展
第2回 微生物の分類と性状(細菌類)
第3回 微生物の分類と性状(真菌類、原虫類)
第4回 微生物の分類と性状(ウイルス)
第5回 微生物の取り扱い方
第6回 微生物の生理(栄養、生育、代謝など)
第7回 微生物の遺伝
第8回 病原微生物と感染症
第9回 環境における微生物の生態系
第10回 微生物の利用-発酵食品(調味料、アルコール飲料)
第11回 微生物の利用-発酵食品(乳製品、水産食品など)
第12回 微生物の利用(酵素、代謝系の利用)
第13回 食中毒-細菌性食中毒
第14回 その他食中毒とかび毒(マイコトキシン)
第15回 まとめ
定期試験
教科書1
微生物学 (基礎生物学テキストシリーズ )
著者:青木 健次
出版社:化学同人
ISBN:ISBN-10: 4759811044|ISBN-13: 978-4759811049
教科書2
参考書1
微生物学 第2版 (新バイオテクノロジーテキストシリーズ)
著者:阪口 雅弘、 森田 英利、田原口 智士
出版社: 講談社
ISBN:ISBN-10: 406156353X|ISBN-13: 978-4061563537
参考書2
ブラック微生物学 第2版
著者:Jacquelyn G. Black 著、 林 英生ほか 監訳
出版社:丸善
ISBN:ISBN-10: 4621078089|ISBN-13: 978-4621078082
◆食品化学・加工分野
単位数
2
授業科目名
食品衛生学
科目分野
担当者
眞山 眞理
年次
2
テーマと
到達目標
食品の安全性を確保し、安全で安心な食生活を送るため、食品衛生行政と関連法規の内容を把握し、食中毒をは
じめとする飲食に起因する健康障害に関する基本的知識および衛生管理の方法を習得することによって、食品衛
生の諸問題に即応できる判断力と実践力を身につける。
概要
2001年9月のBSEについで、最近では口蹄疫、鳥インフルエンザが大発生し、食品偽装事件なども多い。さらに、食
料自給率の低下、地球環境の悪化に伴い、輸入食品、飲食物の微生物汚染、遺伝子組換え食品など食品の安全
性が危惧されている。本講義では、食品事故の歴史や食品の安全性確保のためになされてきた科学的事実を理解
し、食品安全の基準や表示、制度や管理、情報交換などの現状と課題について解説する。また、各種食中毒の原
因と予防法、食品添加物、種々の食品汚染物質などについて講義する。
評価方法
期末試験、小テスト、出席状況および受講態度などによる総合評価 履修条件・
注意事項
特になし
履修期
春学期授業計画
2014年度 秋学期
◆食品化学・加工分野
単位数
2
秋学期授業計画
1.序論―食の安全に関わる最近の問題、
食品衛生の概念
2.食品衛生行政と関連法規(1)
3. 〃 (2)
4.微生物と食品の変質:腐敗
5.食中毒-定義と分類、発生状況
6.細菌性食中毒(1)
7.細菌性食中毒(2)
8.ウイルス性食中毒,自然毒食中毒など
9.食品と寄生虫、害虫
10.有害物質による食品汚染(1)
11. 〃 (2)
12.食品添加物(1)
13. 〃 (2)
14.食品の器具と包装容器
15.食品衛生対策
(輸入食品、遺伝子組み換え食品の安全性を含む)
16.単位認定試験
教科書1
食品衛生学 第3版
著者:一色 賢司 編
出版社:東京化学同人
ISBN:978-4-8079-1603-0
教科書2
参考書1
イラスト食品の安全性
著者:小塚 諭 編
出版社:東京教学社
ISBN:978-4-8082-6027-9
参考書2
食品衛生学 第3版
著者:増田 邦義・植木 幸英・野村 秀一 編
出版社:講談社サイエンティフィク
ISBN:978-4-06-155367-5
授業科目名
衛生統計学
担当者
森野 真理
年次
2
テーマと
到達目標
本講義では、「統計的考え方を理解し、有意差検定(比較検定)できる」ことをテーマとする。到達目標は、①統計量
の意味を理解し、正確に算出できる、②データの条件により、正しい比較検定法を選んで有意差検定できる、とす
る。
概要
統計学は実験や調査で得られたデータを整理し、解析し、特徴を抜き出すために欠かすことのできない道具であ
る。衛生統計学では、フィールドでサンプリングしたデータを使い、仮説検定、回帰分析、分散分析について、表計
算ソフトの関数や分析ツールの援用により、データに応じた適切な方法を選んで結果を解釈できるようになることを
目標とする。また、グラフ機能を利用してデータの構造を視覚化することで、データの構造的な特徴について理解
する。
評価方法
課題提出(50%)、中間テスト・単位認定試験(50%)で総括的に評価する。
履修条件・
注意事項
毎回、演習形式で行うので、指定テキストと平方根(√)計算のできる電卓を持参すること。各回に、次回の講義内
容を伝えておくので予習して授業を受け、授業後は課題を通じて復習しておくこと。
春学期授業計画
科目分野
履修期
◆食品化学・加工分野
2014年度 秋学期
単位数
2
秋学期授業計画
1.統計学的なものの見方、食品衛生における統計学の利用
2.基本統計量、確率分布
3.正規分布、平均、分散、標準偏差
4.標準化、偏差値
5.母集団と標本、ランダムサンプリング、点推定
6.区間推定、標本誤差
7.中間テスト
8.データの種類と比較検定法
9.カイ二乗検定
10.F検定、対応なしt検定
11.分散分析(一元配置)
12.分散分析(二元配置)
13.仮説検定の応用
14.相関
15.回帰分析
16.単位認定試験
教科書1
統計学がわかる
著者:向後千春・冨永敦子
出版社:技術評論社
ISBN:978-4-7741-3190-0
教科書2
参考書1
参考書2
バイオサイエンスの統計学
著者:市原清志
出版社:南江堂
ISBN:4-524-22036-4
授業科目名
農業経済学
科目分野
担当者
濱島 敦博
年次
2
テーマと
到達目標
経済学の基礎理論に立脚した農業経済に関する基礎知識を習得し、日本農業の特性、課題を経済学的に把握で
きるようになることを到達目標とする。
概要
本講義は、地域創成農学部において、経済的側面から農業を把握するための基礎的・導入的科目である。そのた
め、土地、労働、生産、流通、市場、貿易といった、農業に関する幅広い領域について、経済学の一般的基礎理論
に基づいて網羅的に教授する
評価方法
定期試験、授業態度から総合的に判断する。評価基準は授業初めに説明する。
履修期
◆農業経済・経営分野
2014年度 秋学期
履修条件・
注意事項
春学期授業計画
秋学期授業計画
第1回 農業経済学とは?
第2回 日本農業の特徴①農地と圃場
第3回 日本農業の特徴②国際比較
第4回 経済発展と農業
第5回 食料の需要と供給 第6回 農産物と需要の価格弾力性
第7回 作況変動と農産物価格 第8回 農産物の市場と流通
第9回 フードシステム
第10回 食の「安全」と「安心」
第11回 農産物貿易とETO
第12回 農業保護
第13回 食料安全保障
第14回 農産物の海外輸出
第15回 総括 第16回 試験
教科書1
教科書2
参考書1
参考書2
単位数
2
授業科目名
農業経営学
科目分野
担当者
高田 理
年次
2
テーマと
到達目標
「農業経営を科学的に理解する」をテーマとして、農業経営を社会科学および自然科学の両面から学び、農業経営
問題の解決策を自ら考えことができる能力を身につける。
具体的には、①農業経営、地域農業の現状と直面する問題を理解する。また、②農業経営、地域農業の問題を解
決するための経済、経営理論を習得する。それによって、③農業経営、地域農業の問題を解決する方策を自ら考え
ることができるようになることを到達目標とする。
概要
わが国の農業、農村の重要性の理解を深めるとともに、農業経営、地域農業の問題を明らかにしていく。そして、経
済学や経営戦略論、マーケティング論などを援用し、事例を示しながら、それらの問題の解決策を受講者と討論し
ながら、考えていく。
評価方法
到達目標は、上記の①~③の3つがあり、すべての項目で一定の成果を求める。授業の各段階(期間)で理解度や
習得度を評価するために、授業中、質疑応答や小テスト・小レポートを行う。そして、農業経営、地域農業の問題を
自ら解決する能力を評価するために、課題レポートを課す。成績評価は、授業中の小テスト・小レポート〔出席状況
も含む〕(50%)、課題レポート(50%)のウエイトにより評価する。ただし、他の受講生に迷惑となる受講態度が認め
られた場合は減点する。
履修条件・
注意事項
食料、農業、農村について常に意識して、テレビのニュース番組や新聞など見たりし、食料、農業、農村について理
解を深め、それらについての自分の考えをまとめるようにすること。
授業は、真剣に受講し、理解できなかったり疑問に思ったことは、質問したり、自ら調べたりして必ず理解・習得する
など、復習は必ずすること。
到達目標、授業内容、評価方法等を詳しく説明するので、初回の授業は必ず出席すること。
履修期
春学期授業計画
1.食料生産管理学の課題と方法
2.日本の農業・農村の特徴と課題
3.戦後日本農業の展開と農業経営
4.農業経営と経営目的・目標
5.農業経営者と経営管理
6.農業の経済環境と農業経営戦略(その1)―競争戦略―
7.農業の経済環境と農業経営戦略(その2)―多角化戦略―
8.農業経営規模と集約度
9.農産物流通の現状と今後
10.農産物流通と農産物マーケティング
11.農業経営成長と農業経営の新たな展開
12.農業経営の法人化とその意義
13.農業生産組織とその展開
14.農業の担い手支援策と農業諸団体
15.地域活性化と地域農業
16. 単位認定試験(レポート)
教科書1
使用しない(必要に応じてプリントを配付する)。
教科書2
参考書1
参考書2
現代農業のマネジメント
著者:木村伸男
出版社:日本経済評論社
ISBN:978-4-8188-1988-7
2014年度 秋学期
秋学期授業計画
◆農業経済・経営分野
単位数
2
授業科目名
インターンシップ
科目分野
担当者
生駒 正文、山本 慶子
年次
2
テーマと
到達目標
「実社会を経験し、有意義な大学生活を送る」をテーマとして、企業における実習を経験し、社会人としての基礎知
識を身につけるとともに、その後の大学生活を有意義に送るためにはどうすればよいか、自分で考え、自分で行動
できる能力を身につけることを到達目標とする。
概要
就職した大学生のうち、30%が3年以内に会社を辞めるという事実。政府はフリーターを正しい職業に就かせるため
に、意識を変えるための措置を考えているがままならない。大学のうちに社会、民間企業とのコラボレーションをとり
ながら企業との接点を持ち、実社会への興味を喚起させるため、また若者の自由で、柔軟な発想で企業を活性化さ
せる目的でインターンシップを行う。授業は、基礎知識やマナーを修得するための講義と、実際に企業に出向いて
行う実習により構成されている。 評価方法
実習評価(30%)、授業態度(20%)、実習報告書(20%)、インターンシップ報告会での報告(30%)を合わせて総合的
に評価する。 履修条件・
注意事項
初回から必ず参加のこと。講義の欠席者は補講を受けなければ実習に参加することができない。企業での実習を
休んだ場合には、再実習を行わないと単位を認定しない。毎回の指示に従って予習と復習を行うこと。
履修期
春学期授業計画
第1回 インターンシップの説明
第2回 インターンシップで得るもの
第3回 ビジネスマナー
第4回 コミュニケーション
第5回 働くこと、人づくりとは
第6回 インターンシップ直前の心構え
第7回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第8回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第9回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第10回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第11回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第12回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第13回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第14回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第15回 インターンシップ実習(企業により内容が異なる)
第16回 インターンシップ報告会 教科書1
インターンシップの手引きを配布する 教科書2
参考書1
参考書2
必要に応じて講義の中で紹介する 2014年度 春学期
秋学期授業計画
◆専門応用分野
単位数
2
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