八戸工業高等専門学校 建設環境工学科 平成21年度(2009) 卒業研究

八戸工業高等専門学校 建設環境工学科
平成21年度(2009) 卒業研究発表会プログラム
平成22年 2月 2日(火) 合併教室
※建設環境工学科
学科長 今野 恵喜 教員 挨拶(8:50~8:55)
◎午前の部( 9:00~12:10)
◎《午前の部》
№ 開始時刻
題
目
◎午後の部(13:10~14:25)
(発表時間)
発表者
◇司会者:清原教員
汀線付近の砂移動と波浪条件に関する実験
1
9:00
田村
(10 分)
2
9:10
汀線付近の漂砂の数値計算
(10 分)
亮
グェン ベト
ガァー
田子町の生活交通確保への取り組みと
葛西 健太
住民意識
(15 分) 藤澤 慶紀
芦名 洋平
4
9:35 青森県内観光地への二次交通の現状
(15 分)
尾田 祥太
野端 一真
5
9:50 小川原湖の富栄養化について
(15 分)
福澤 沙紀
小川原湖の水文量とヤマトシジミの浮遊幼生の
6
10:05
坂本 宗祐
発生について
(10 分)
凍結融解作用を受けたコンクリート表層部に
川向 真平
7
10:15
関する実験
(15 分) 助川 幸拓
☆☆
休
憩
(10 分)
☆☆
◇司会者:金子教員
各種コンクリートの凍結融解抵抗性に
亀谷
暁
8
10:40
関する実験
(15 分) 坂本 竜一
表面流出を考慮した盛土斜面における
9
10:55
山田 直人
降雨時水分移動モニタリング
(10 分)
降雨浸透条件の違いがキャピラリーバリア性能に
青木 大佳
10
11:05
及ぼす影響
(15 分) 齊藤 美幸
PFIによる高専学生寮の改修モデルに
阿部 翔太
11
11:20
関する研究
(15 分) 北澤 元二
構造デザイナー‘ロベール・マイヤール[Robert
12
11:35
小笠原晃久
Maillar]’(1872-1940)に関する研究
(10 分)
黒石「こみせ」にみる商店街の中間領域に
13
11:45
高橋 昂宏
関する研究
(10 分)
小倉 優大
蕪島海水浴場の糞便性大腸菌群汚染に関する研究
14
11:55
(15 分) 坪田 謙太
3
9:20
☆☆
昼食(12:10~13:10)
Time Table-1
☆☆☆
指導教員
南 教員
南 教員
今野教員
今野教員
藤原教員
藤原教員
菅原教員
菅原教員
清原教員
清原教員
馬渡教員
馬渡教員
馬渡教員
矢口教員
◎ 《午後の部》
◇司会者:藤原教員
15
13:10
七ヶ宿ダムの大腸菌群汚染に関する研究
16
13:20
新井田川流域における水環境調査
17
13:30
18
13:45
19
14:00
20
14:10
(10 分) 京武美紗子
矢口教員
小笹 裕希
金子教員
(10 分)
積雪寒冷地における冬期道路環境向上のための
助川 由宇
杉田教員
モニタリングシステムの開発
(15 分) 滝沢
諒
画像処理による耐候性鋼材のさび外観評価レベル
野添 裕輔
杉田教員
の判別方法に関する研究
(15 分) 野中 陳旭
多方向転動型同調質量ダンパーを取り付けた
山本 千瑛 丸岡教員
CCTV 柱モデルの長期屋外試験
(10 分)
ブリッジコンテストの調査と
川村竜之介
丸岡教員
新たなコンテストの提案
(15 分) 佐藤 諒英
【20 テーマ:31 名】
【注意事項】
1:発表時間は
1人の場合 10分
2人の場合 15分
質疑応答時間は
1人の場合
3分
2人の場合
4分
発表時間に含むものとする.
(1人:7+3=10分, 2人:11+4=15分)
2:発表の持ち時間は厳守のこと,超過の場合は打ち切る.
3:発表時間の経過は次のような呼鈴で知らせる.
(●)
司会者の指示により 発表開始
(●)
発表終了 2分前
(●●)
発表終了 1分前
(●●●)
発表終了,質疑応答開始
(●●●)
質疑応答終了
Time Table-2
とする.
とし,