アトム技研にようこそ (会社案内その 1) 私たちアトム技研は、創立以来 エレクトロニクス技術の設計開発受託、特注品開発業務を通して幅広い分野の技術を蓄積し、 (会社案内その 1) 従来の技術も大事にしながら、最新技術への挑戦と果敢に取組んで参りました。 私たち、アトム技研の開発技術と、お客様のアイデアとの融合から全く新しい 製品が日々創造される事を願っております。 是非、お客様の研究開発部門のパ-トナ-として、また製品開発部門のコンサルとして 私たち、アトム技研をお客様の身近でご活用をお願い致します。 株式会社アトム技研 (1/5) 会社概要その 1 商 号 所在地 株式会社 アトム技研 本社/本社工場 〒251-0032 神奈川県藤沢市片瀬 92-2 TEL 創立日 1986 年 6 月 13 日 資本金 93,720,000 円 代表者 代表取締役 西 村 0466-23-5790(代) 俊 FAX 0466-23-7393 史 ECS開発部/技術部(Electronics Control System Div.) ●産業用制御装置・デジタル制御/マイコン制御機器の開発設計・製造 ●特注試験装置・鉄道/航空機用訓練用シミュレータの開発設計・製造 ●交通管制機器(道路・鉄道・立体駐車場システムの開発設計・製造 SAS技術部(senser Analysis System Div.) 業 ●光学式地中掘削誘導装置(非開削推進工法「エ-スモ-ル工法」)の開発設計・製造 ●レ-ザ変位計、各種ジャイロ等を用いた土木/建築用測定機器の開発設計・製造 ●光/音/電波/ジャイロ/超音波/メカ等の各種センサ応用機器類の開発設計・製造 務 共通部門 1 ●プリント基板設計部門:デジタル/アナログ/高周波・特殊仕様基板)多層版基板設計・製作 内 ●機構・機械設計部門:板金・精密機械・モールド金型等の機構設計及び・受託開発/製造 ●3Dプリンタ-による成型品のモックアップの製作及び研究開発用小物部品の受託製造 要 共通部門 2 ●国内製造部門:社内開発品/国内での電子機器の量産製造品の受託生産・製造コンサルタント ●国外製造部門:海外生産(台湾/中国)での OEM 型量産の受託製造 ●国外現地製造技術/品質理業務の受託及びコンサル(モ-ルド金型の海外製作も経験豊富) (2/5) 会社概要その 2 三菱電機(各研究所、各製作所) 、三菱プレシジョン、三菱電機エンジニアリング、 取 三菱電機特機システム、三菱電機照明、三菱重工業、京三製作所、京三化工、京三精機、 大日光エンジニアリング、日本電気、松下電器産業、菱電湘南エレクトロニクス、 引 NTT基礎技術研究所、 NTT-ATNTTドコモ、IHI、環境計画、ユニオン、 アドソル日進、ナビコミニケ-ション、ソニー、トキメック、日本エムケイエス、 実 アイレック技建、大日本印刷、 神奈川県産業総合研究所、通信放送機構(NAL)、科学技術振興事業団、関東航空計器、 績 日本原子力研究所、通産省産業技術融合領域研究所、ファインセラミックセンター 、 宇宙航空研究開発機構(JAXA 調布)、近郊の各工業系大学・工科高校 (法人/敬称略・順不同) 浜 銀 行 横浜銀行藤沢中央支店、 三菱東京UFJ銀行藤沢支店、 三井住友銀行大船支店 (3/5) 開発実績の概要 ●成層圏プラットフォーム/高速無線アクセス実験用機器 ●通信試験用基地局/無線通信設備 ●通信試験用実験局/移動実験車輌基地局 ●航空機エンジン用排煙濃度測定装置 ●気象(雨・風・雪・霧・地震)類の検出装置/センサ-関連 ●人工衛星用特殊機能確認専用試験装置(専用試験装置) ●ヘリコプタ-の着陸誘導装置関連機器のメインテナンス ●デジタル制御/アナログの制御装置の(受託開発 OEM/ODM) ●光学式地中掘削(深度 10m以上のトンネル)誘導装置(土木関連) ●災害復旧用簡易遠隔操縦装置・特殊産業用作業ロボット関連 ●鉄道/自動車/航空機の訓練用装置・試験装置(受託開発) ●大規模立体駐車場システム、駐車場課金システム(受託開発製造) ●業務用大型エンジン発電装置用制御装置(受託開発/製造) ●ソーラー発電式矢羽根型同期発光道路標識・応用機器類 ●低周波電力線搬送システム(集合住宅用監視盤システム) ●移動体通信システム(移動体基地局/カ-ナビケ-ション等) ●林業用ロボット簡易操縦装置●車載用小型 LED 表示装置 ●スイカ・RFタグ・無線タグ、ジグビの応用システム ●各種エコ発電装置(ソ-ラ・風力・水力・圧力・ピエゾ) ●ユビキタス/PDC/PHS応用の遠隔監視装置 ●常圧プラズマ/エキシマ洗浄・表面改質装置 ●病院用リネンサプライ殺菌装置/オゾン殺菌装置 ●低周波電力線搬送システム(集合住宅用監視盤システム) ●携帯電話用バックアップ端末「データチャージ」 ●携帯電話用マルチ電源コネクタ ●ソーラセル応用自己発電装置(特注屋外仕様制御用各種) ●業務車輌用の後方安全支援システム(国内初の障害物の 3 次 元位置計測機能にて画像表示警告と音声警告で注意を喚起) 全国トラック協会推奨品、製品名「アルゴス」と命名。 ●乗合バス安全運転支援装置(乗合バスの人身事故防止目的 にて東京バス協会の共同開発、製品愛称「ヘリマス」と命名。 ●経皮吸収型治療システム(イオントフレ-シスの原理を応用 した経皮吸収促進装置で美容/治療用として期待されている。 平成 22 年電気学会全国大会にて論文発表。 (4/5) アトム技研の沿革 1985 年 10 月 神奈川県藤沢市にてマイコン応用機器の開発設計を自宅にて受託開始。 1986 年 06 月 株式会社アトム技研・資本金 300 万円にて藤沢市鵠沼にて設立。 1988 年 10 月 資本金 615 万円に増資、業務拡大に伴い本社を鎌倉市大船に移転。 1990 年 04 月 山形県酒田市に防衛・宇宙・シミュレータ機器の開発設計事業所設立。 1991 年 03 月 資本金 2,450 万円に増資、プリント印刷基板パタ-ン設計業務開始。 1991 年 06 月 西湘エレクトロの経営権取得、多層板・フレキ基板設計業務開始。 1992 年 07 月 自社開発品で初の OEM 量産製品「コ-ルイン-1」開発。(20、000 台) 1993 年 03 月 アトム技研酒田事業所を改組独立させ株式会社エイテイエス設立。 1994 年 12 月 (株)栄光電子の経営権を収得、量産品組立及び PC/CRT の修理業務開始。 1995 年 05 月 新技術分野の進出・開発業務拡大に伴い本社を大船から藤沢市川名に移転。 1996 年 07 月 大物機器の組立工場を藤沢市川名に工場借家、第二工場兼倉庫を開設。 1999 年 11 月 本社社屋の新築竣工、本社及び本社工場を藤沢市片瀬に移転。 2001 年 12 月 資本金 4,900 万円に増資、特注品/試験機/自社製品開発強化を図る。 2002 年 02 月 旧世代の大型集合住宅の脆弱なセキュリティ監視システムを近代版の監視 システムに低コストでリニュアル方式開発(自社製品)。 2002 年 08 月 路肩識別表示装置(通称矢羽根)のソーラパネル・蓄電池・GPS・制御装置 等をオールインワンとした【一体型矢羽根】を開発、(OEM 製品)。 2002 年 10 月 常圧プラズマ/UVをコア技術とした光洗浄装置開発。(自社製品)。 2002 年 11 月 土木分野で使用、小口径トンネルの掘削装置の進路を誘導する装置で 施工ユ-ザと共同にて地中連続掘削誘導装置を開発。(OEM 製品) 2002 年 12 月 携帯電話メモリバックアッブ機器開発。商品名「データチャージ」発売。 2003 年 02 月 本社屋内にプラズマ/UV 光洗浄機器の実験/評価用クリ-ンル-ムを新設。 2005 年 03 月 資本金 9,372 万円に増資、自社製品開発強化目的にて実験室拡張及び 品質評価設備/実験機材/計測器類の設備の充実を図る。 2005 年 09 月 EMS 製造受託業務を開始、国外の製造会社(中国、台湾)と EMS 製造請負 契約締結。国外 EMS 対応企業は、台湾系企業の UMEC 社、ELKA 社 2006 年 07 月 国内初の画像で障害物位置の警告表示と音声にて警告、業務用車輌 後方安全支援装置を開発、商品名「アルゴス」(全国トラック協会認定品) 2008 年 03 月 業界初の航空機エンジン排煙濃度計測定機を航空宇宙研究開発機構の 指導にて開発着手(性能確認用として JAXA)殿に納入。 2008 年 08 月 乗合バス安全走行支援システムを都内バス会社の協力にて開発、商品名 「ヘリマス」大手バス会社に納入。(社団法人東京バス協会認定品) 2010 年 10 月 航空機製造会社向け航空機エンジン排ガス濃度測定機の低価格量産型 の開発完了。(自社製品・JAXA)に納入) 2013 年 08 月 本社内に3Dプリンタ-を導入、成型品モックアップ製作、金型設計確認 小物パ-ツの作成、実験部品の作成として使用(米国デメンジョン製) (5/5) アクセス
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