記入上の留意点

記入上の留意点
様式第1号(第4条関係)
平成25年度埼玉県NPO活動促進助成事業
助
成
金
交
付
申
請
書
提出日又は投函日
平成
です。
(あて先)
埼
玉
年
月
日
所在地は、主たる事務所の住所です。
県
知
団体名は、登記された正式名称です。
事
代表者は、職名も必ず記入してください。
所
在
地
団
体
名
法務局で登記した印鑑(任意
団体は代表者印)です。
代表者 職 氏名
印
下記により、平成25年度埼玉県NPO活動促進助成事業(みんなでサポート事業)の
助成金の交付を受けたいので、補助金等の交付手続等に関する規則第4条の規定により、
関係書類を添えて申請します。
予めお知らせした助成金を
目安に、記入してください。
記
(千円未満切り捨て)
円
1
助成金交付申請額
2
事業実施期間
平成
3
事業計画書
別紙1のとおり
4
事業収支予算書
別紙2のとおり
5
団体概要
埼玉県NPO基金団体登録申請書のとおり
6
添付書類
年
月
日
~
平成
年
月
日
最終で、平成26年
2月末日です。
提出不要です。
ア
チェックリスト
別紙3のとおり
イ
役員名簿
ウ
当該年度の収支予算書
エ
当該年度の事業計画書
オ
前年度の収支計算書
カ
見積書等、金額の妥当性を証明するもの
キ
当該事業に関する事業計画の詳細(助成金が50万円以上の事業)
ク
その他知事が必要と認める書類
該当する方に
(有り・無し)
○してください。
別紙1
団体名
事
業
計
画
書
事業名
1
事業の目的
斜字体部分は、記入方法の一例
団体が把握している課題
です。事業の内容と実施計画が
やニーズを踏まえ、どの
分かるように簡潔に記入して
ような取組みを考えてい
ください。
るか記入してください。
2
①
実現性
Ⅰ
1 子育てしやすいまちにするためのワークショップ
内 容
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。
実施時期 9月
場 所
○○市公民館
対 象
○○市内の子育て中の人、子育てに関心のある人
参加人数 各回30人(2回開催予定)
2 「○○○」プレオープンイベント
内 容
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。
実施時期 11月
場
所 ○○市○○○センター
対
象 ○○市内の子育て中の人、子育てに関心のある人
参加人数 ○○人
実施時期、場所、対
象、参加人数なども含め、
事業の具体的内容につい
て記入してください。
②
実施体制と事業スケ
ジュール(時系列)を記
入してください。
事業の内容について
Ⅱ
事業の実施体制・スケジュールについて
① 総括責任者 ○○ ○○
② 連絡責任者 ○○ ○○ (連絡担当補佐 ○○ ○○)
③ 現場責任者 ○○ ○○ (△担当 ○○ ○○)
事業の進捗状況がわかる
ように、スケジュールを
作成してください。
時 期
8月
9月
10月
11月
2月
3
公益性
事業実施による成果をど
のように社会や埼玉県民
に還元していくか記入し
てください。
実 施 内 容
ワークショップ参加者募集
ワークショップ開催(9月○日、○○日)
第△回「○○○」オープン実行委員会
プレオープンイベントポスター、チラシ作成
第△回「○○○」オープン実行委員会
ワークショップで作成した「○○○」の活用案とりまとめ
プレオープンイベント開催
報告書作成
別紙2
団体名
事
収入の部
項
目
NPO基金からの助成金
業
収
支
予
算
書
1
予
算
額 (円)
80,000
40,000
12,650
20,000
自己資金
実施事業による収入等
積
内
訳
会費 5,000 円×8 件=40,000 円
寄附金
シンポジウム参加費
1,000 円×20 人=20,000 円
その他(融資等)
合
算
助成金と自己資金等の合計
計
152,650
が、5万円以上の事業として
ください。
2
支出の部
項
会議費
目
予
算
額 (円)
15,000
募集要項(2ページ)記載の
区分を参考に 項目を記入し
積
算
内
訳
助成金該当
シンポジウム会場使用料
10,000 円×1 回=10,000 円(当日)
項目ごとの合計を
2,500 円×2 回=5,000 円(事前打合せ)
記入してください。
てください。
通信運搬費
40,000
○
シンポジウム案内 郵送用切手
80 円×500 通=40,000 円
旅費交通費
12,000
項目だけでは分かりにくい経費については、
使途目的を具体的に記入してください。
委託費
52,500
山梨県○○NPOセンター調査費
12,000 円×1 人=12,000 円
(シンポジウム資料作成のための現地調査)
○
シンポジウムチラシ印刷
50 円×1,000 部×1.05=52,500 円
謝金
30,000
シンポジウム講師謝金
10,000 円×3 人=30,000 円
あらかじめ助成金
をどの費用に使う
か限定する場合は、
機材レンタル料
3,150
収入合計と一致し
ていますか。
合
計
152,650
プロジェクターレンタル
「○」を記入してく
ださい。
別紙3
チェックリスト
連絡責任者氏名
電話
メール
☆次の各チェック項目について、確認したら☑してください。
<応募資格>
☑ 平成25年4月1日現在、埼玉県NPO基金の登録団体であり、指定された期日まで
に当該団体を希望する寄附がある。
☑ 平成25年4月1日現在、申請する事業が、定款に定める活動分野と一致している。
☑ 埼玉県内で主に実施する事業である。
(ただし、海外援助や災害救援など、団体の目的
を達成するために県外での活動が必要な事業は除く。)
☑ 県から補助、助成を受けいる事業ではない。
☑ 特定非営利活動促進法第29条に規定する書類(事業報告書、収支計算書等)を所定
の期間内に所轄庁に提出している。
<様式第1号「交付申請書」>
☑ 法人名は定款に記載されたとおり「特定非営利活動法人」から記載した。
☑ 法人の代表者名は、役職名(理事長、代表理事等)から記載した。
☑ 代表者印は、代表者の印(例 特定非営利活動法人 ○○ 理事長之印)を押印した。
代表者の印がない場合は、団体名の印と代表者の個人の印の両方を押印した。
☑ 「助成金交付申請額」が、県から通知された申請可能額以内である。
☑ 「事業の実施期間」が、平成 25年4月 1 日から平成 26年 2 月末日以内である。
☑ 「添付書類」欄で上げられている添付書類がすべてついているか再度確認した。
☑ 助成金が50万円以上の場合は「当該事業に関する事業計画の詳細」を添付した。
<別紙2「事業収支予算書」>
【1 収入の部】
☑ 「交付申請書」に記載した助成金交付申請額と「1 収入の部」に記載した助成金額
が一致している。
☑ 参加料の徴収や助成金によって作成した印刷物を販売するなど事業実施による収入の
見込みがある場合は、その金額が収入の部に含まれている。
☑ 助成金と自己資金等の合計が、5万円以上の事業になっている。
【2 支出の部】
☑ 支出項目の分類に誤りがなく、対象外となる経費(食糧費、懇親会等の費用・土地、
家屋の 購入又は賃借に要する経費・法人の運営上必要とされる恒常的な経費、自己に
対する支 出等)が含まれていない。
☑ 高額な物品の購入や委託費の支払い、活動分野以外の方にはわからない特殊な物品等
の購入等について、金額を証明するもの(見積書、カタログのコピー、過去の領収書の
写し、金額の積算根拠を説明した文書等)を添付している。
☑ 計算まちがいがないか再度確認した。
様式第3号(第8条関係)
平成25年度埼玉県NPO活動促進助成事業
助
成
金
請
求
空欄のままご提出く
書
ださい。
平成
(あて先)
埼 玉 県
知
事
年
交付申請書と同様に記入してください。
月
日
法務局で登記した
印鑑(任意団体は
代表者印)
所
在
地
団
体
名
代表者 職 氏名
印
平成25年度埼玉県NPO活動促進助成事業助成金について、下記のとおり請求いたし
ます。
記
1
請求額
金
円
該当するものに○
2
振込先
銀
行
信用金庫
金融機関名
該当するものに○
EA
U
名 義(カタカナ)
添付書類
通帳の写し
本店
支店
通帳をめくって1枚
目にカタカナで印字
されているとおりに
記入してください。
(半角カナ)
口 座 番 号 (普通・当座)
3
該当するものに○
口座番号、カナ名義が
確認できるもの
(通帳をめくって1枚目)