事例１－２ 管理職（15⼈）と管理職候補メンバー（10⼈）のデータ⽐較 事例企業：IT系企業 ※管理職候補メンバーの研修プログラム作成⽤調査として使⽤ 対象者 ※管理職候補メンバーへの研修時のディスカッション・アクションプラン策定⽤資料として活⽤ 60.0 59.8 管理職候補メンバー 管理職 58.0 「課題認識力」の値に大きな差が 見られます。管理職候補メン バーにとっての課題と言える項 目です。 59.0 57.8 57.3 ：技術職社員 57.2 56.0 55.3 54.5 54.0 54.8 54.5 54.0 54.0 53.2 52.6 53.5 53.2 53.0 52.5 52.7 52.5 51.1 52.0 50.1 49.7 50.9 50.1 49.8 49.7 49.2 51.2 51.2 50.7 50.7 50.7 52.9 52.1 51.5 50.0 55.3 55.1 55.1 50.8 49.9 49.0 49.3 48.8 49.2 48.8 48.1 48.0 47.5 47.3 46.8 46.0 48.8 48.3 48.1 47.7 47.5 47.3 46.9 46.7 46.5 46.4 47.3 46.6 46.0 「ストレス」では管理職候補メン バーは「怒り」と「逃避」の傾向が 高くでています。ストレス源に対 して目をそらす、もしくは攻撃的 な心理状態にあるようです。 45.3 44.8 44.0 50.3 50.5 51.5 〇のついている「調査スキル」「コ ミュニケーションスキル」「創造的思 考」は管理職と候補者の間にほと んど差が見られない項目です。 「執着」の値に大きな差が見られま す。 D社の管理職は1つの事に粘り強く 取り組むよりも、多くの事を同時に 42.0 40.9 40.8 40.0 ※一部画像を削除しています
© Copyright 2024 Paperzz
