主要プログラム 理事長講演 11 月 25 日( 金 ) 9:20-9:50 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:原澤 茂( 埼玉県済生会川口総合病院) クリニカルパスとビッグデータ~現状と活用そして未来を考える~ 副島 秀久(済生会熊本病院) 会長講演 11 月 25 日( 金 ) 8:50-9:20 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:山中 英治( 若草第一病院) 小児もパスをつくろう:小児関連科におけるパス導入・推進の問題点と対策 久保 実(石川県立中央病院) 招待講演 11 月 26 日( 土 ) 13:10-14:40 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:高瀬 浩造( 東京医科歯科大学) 医療事故調査制度の意義と現状 西澤 寛俊(全日本病院協会) 特別講演 1 11 月 25 日( 金 ) 14:00-15:00 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:久保 実( 石川県立中央病院) 金沢はサンジャのまち 山出 保(前 金沢市長) 特別講演 2 11 月 26 日( 土 ) 11:00-11:50 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 周産期の母と子の医療から学ぶ共に生きる心 座長:久保 実( 石川県立中央病院) 仁志田博司(東京女子医科大学) 教育講演 1 11 月 25 日( 金 ) 9:50-10:50 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:佐藤 博( 新潟大学) 「超」高額抗がん剤のインパクト 濃沼 信夫(東北医科薬科大学) 教育講演 2 11 月 25 日( 金 ) 10:50-11:50 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) ナラティブ・ベイスト・メディスン -医療におけるエビデンスとナラティブの調和- 斎藤 清二(立命館大学総合心理学部) 293 座長:森本 一美( 日本看護協会 看護研修学校) シンポジウム 1 11 月 25 日( 金 ) 9:50-11:50 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) オーガナイザー/座長:勝尾 信一( 福井総合病院) 座長:井内 郁代( 東住吉森本病院) BOM 導入の実際 S1-基 BOM の開発経緯と導入の実際 S1-1 独自のアウトカムマスタ運用病院における BOM 活用に向けての試み S1-2 短期間での BOM への変換のコツとその後(NEC 電子カルテ) S1-3 アウトカムマスタを持たない施設での BOM 導入のメリットと反省点 S1-4 BOM 導入によるパス運用の検討 S1-5 当院におけるアウトカムマスタの作成及び活用による効果について 済生会熊本病院 中熊 英貴 福井総合病院 勝尾 信一 岩手県立磐井病院 佐藤耕一郎 さいたま赤十字病院 大内 邦枝 高崎総合医療センター 村上 廣野 大阪市立大学医学部附属病院 吉本 千鶴 シンポジウム 2 11 月 25 日( 金 ) 9:50-11:50 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) オーガナイザー / 座長:今田 光一( 高岡整志会病院) 高田 学( 長野市民病院) 患者さんにやさしいパス(1) 『早期回復、早期離床のための工夫実践を組み込んだパス』 S2-1 ERAS を導入した胃切除術のクリニカルパスの評価 S2-2 肺がん胸腔鏡手術における術後回復強化プロトコール (ERAS) の評価 S2-3 早期離床・早期回復のためのリハビリテーションの取り組み S2-4 大腿骨近位部骨折患者用リハビリパス作成-進行状況の見える化- S2-5 術後早期回復に向けて採用した創痛評価方法の利点と課題 東京女子医科大学東医療センター 塩澤 俊一 愛知県がんセンター中央病院 渡邉 清永 埼玉医科大学総合医療センター 武井 圭一 シンポジウム 3 11 月 25 日( 金 ) 9:50-11:50 大原綜合病院 山本 真由 岩手県立中央病院 宮田 剛 E 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 C) オーガナイザー / 座長:小林 美亜( 千葉大学医学部附属病院) 瀬川 正孝( 富山市民病院 ) 患者さんにやさしいパス(2) 『インフォームドコンセント~患者価値の創造~』 S3-基 クリニカルパスとインフォームドコンセント S3-1 国際医療福祉大学大学院 池田 俊也 頸椎椎弓形成術病棟業務効率化の工夫~患者用パスを有効利用して 東京山手メディカルセンター 仲田 紀彦 294 S3-2 患者の生活を考えた大腸がん人工肛門造設術パスの取り込み S3-3 患者説明用パスの質の保全と向上のための整備 S3-4 聖路加国際病院における患者価値を高める取り組み シンポジウム 4 11 月 25 日( 金 ) 14:00-16:00 山形県立中央病院 森 敦子 岩手県立大船渡病院 大津 修 聖路加国際大学 嶋田 元 E 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 C) オーガナイザー:重田 由美( 日本地域統合人材育成機構 J-RIHDO) 座長:瀬戸山 博( 東近江総合医療センター) 加藤 裕子( 市立岸和田市民病院 ) どうする?どうなる?地域連携パス S4-基 2016 年度診療報酬改定に見る退院支援と地域連携クリニカルパス S4-1 多職種連携による早期退院支援と地域連携の成果 S4-2 さて、どうしよう !? ~庄内南部地域連携パス推進協議会の活動~ S4-3 地域包括ケアシステムにおける脳卒中地域連携パスのゆくえは S4-4 千葉県脳卒中地域連携における診療報酬改訂の対応状況と取り組み S4-5 熊本地域の脳卒中地域連携パスの現状と今後 S4-6 地域医療情報ネットワーク上に構築する地域連携パスの取組み 北里大学大学院 下村裕見子 若草第一病院 久保 瑠美 鶴岡地区医師会 遠藤 貴恵 済生会川口総合病院 須田喜久夫 千葉県救急医療センター 古口 徳雄 シンポジウム 5 11 月 26 日( 土 ) 9:00-11:00 熊本赤十字病院 寺崎 修司 長崎大学病院 松本 武浩 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) オーガナイザー / 座長:白鳥 義宗( 名古屋大学医学部附属病院) 座長:河村 進( 四国がんセンター) ベンダーが考える電子パスの標準化とは? 〜ベンダーと一緒に、何が課題で、どうすれば実現できるのか?を語ろう〜 S5-1 経緯と課題の整理 S5-2 電子クリニカルパス委員会として S5-3 株式会社ソフトウェア・サービスの考えること S5-4 日本電気株式会社の考えること 名古屋大学医学部附属病院 白鳥 義宗 四国がんセンター 河村 進 株式会社ソフトウェア・サービス 井川 澄人 日本電気株式会社 駒井 理弘 295 S5-5 富士通株式会社の考えること S5-6 日本アイ・ビー・エム株式会社の考えること 富士通株式会社 和田 叔子 シンポジウム 6 11 月 26 日( 土 ) 13:10-15:10 日本アイ・ビー・エム株式会社 木村 雅彦 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) オーガナイザー / 座長:山中 英治( 若草第一病院 ) 座長:北村 道彦( 町立西和賀さわうち病院) 患者さんにやさしいパス(3) 『超高齢化社会のパス』 S6-基 超高齢化社会の医療をパス活動で支えよう 町立西和賀さわうち病院 北村 道彦 S6-1 地域特性と高齢化社会のパス作り S6-2 連携強化を目指した高齢者にやさしい退院支援パスの改定 S6-3 退院アウトカムからみた高齢者に対するアウトカム達成型電子パス S6-4 高齢化時代のパス~パスはどこまで高齢者を意識するか?~ S6-5 高齢化社会におけるクリニカルパスの意義とその運用 館林厚生病院 高橋 潔 シンポジウム 7 11 月 26 日( 土 ) 9:00-11:00 若草第一病院 大西 美幸 長野中央病院 成田 淳 鳥取大学 中村 廣繁 福島労災病院 武藤 淳 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) オーガナイザー / 座長:岡田 晋吾( 北美原クリニック ) 重田 由美( 日本地域統合人材育成機構 J-RIHDO) 患者さんにやさしいパス(4) 『クリニカルパス~診療所の視点から~』 S7-基 開業医が楽になる地域連携システム~病診連携・在宅看取りまで~ 北美原クリニック 岡田 晋吾 S7-1 在宅医療における緩和ケアサポートパスの開発と運用 S7-2 グループ診療を行う在宅専門クリニックにおけるクリニカルパスの活用 S7-3 介護老人保健施設における多職種連携と協働 S7-4 医療および介護福祉関係者が利活用できる在宅パス作成を目指して 桜新町アーバンクリニック 篠田 裕美 つばさクリニック 中村 幸伸 296 JCHO 千葉病院附属 介護老人保健施設 鈴木 亨 日本看護業務研究会 村木 泰子 パネルディスカッション 1 11 月 25 日( 金 ) 15:00-16:30 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) オーガナイザー / 座長:今田 光一( 高岡整志会病院) 吹矢三恵子( 福井総合病院) パスの記録と職種の記録~統合できるか?分けるべきか?~ PD1-基 診療記録としてのクリニカルパス~質保証に向けての現状と課題~ PD1-1 クリニカルパス看護記録における重複記録の調査 東京医療保健大学 瀬戸 僚馬 小諸厚生総合病院 美齊津智美 PD1-2 アウトカム志向電子クリニカルパスへの転換による看護記録の変化 滋賀県立成人病センター 小寺 香織 PD1-3 薬剤師のクリニカルパス利用を考える 相模原病院 高橋 郷 PD1-4 当院におけるリハビリテーションの記録と電子パスの記録 パネルディスカッション 2 11 月 25 日( 金 ) 16:30-18:00 青森県立中央病院 畠山 涼子 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) オーガナイザー / 座長:臼田 和生( 富山県立中央病院 ) 舩田 千秋( 名古屋大学医学部附属病院) パスにおける多職種協働~それぞれの専門職の立場からパスにどのように関わっているか~ PD2-1 多職種参加型高齢者看護パス作成を目指して 富山赤十字病院 廣幡 千春 PD2-2 急性期から始まる包括的心不全リハビリテーションクリニカルパス 富山県立中央病院 大工 真人 PD2-3 精神科スーパー救急病棟チームがクリニカルパスに関わったら 山形県立こころの医療センター 三原 美雪 PD2-4 パス活動における診療情報管理士の役割 四国がんセンター 羽藤 慎二 PD2-5 クリニカルパス活動における多職種連携の楽しさ;変化から成果へ 総合病院国保旭中央病院 松永 高志 パネルディスカッショ 3 11 月 25 日( 金 ) 15:30-17:00 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) オーガナイザー / 座長:齋藤 登( 獨協医科大学越谷病院) 座長:中 麻里子( 大阪市立大学医学部附属病院) パスデータの有効活用~集めっぱなしじゃもったいない!~ PD3-1 現場の気づきを重視したバリアンス収集と分析の実際 済生会熊本病院 中熊 英貴 PD3-2 腹腔鏡下大腸切除術に対するクリニカルパスを用いた検討 神戸市立医療センター中央市民病院 水本 素子 297 PD3-3 クリニカルパス使用率とリンクする入院関連データの抽出 鹿児島医療センター 東 健作 PD3-4 大腿骨近位部骨折患者の歩行能力に影響を与える指標の検討 (2 報 ) PD3-5 乳癌化学療法施行症例の収益アウトカム分析からみた問題点 小諸厚生総合病院 合津さゆり 四国がんセンター 青儀健二郎 PD3-6 くも膜下出血栄養管理パス DPC データを用いたアウトカム分析 国立循環器病研究センター 森 久恵 パネルディスカッション 4 11 月 26 日( 土 ) 13:10-14:40 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) オーガナイザー / 座長:吹矢三恵子( 福井総合病院) 小林美津子( 小諸厚生総合病院) 集まれ!パス専任者~おおいに語ろう、パス専任の役割と悩み~ PD4-1 前代未聞の専任業務「ゼロからの出発」から得たもの 小諸厚生総合病院 小林美津子 PD4-2 専任パスナースとして感じていること 岩手県立中部病院 高橋 奈美 PD4-3 新任パス専任看護師、奮闘の毎日 横須賀共済病院 曽宮はるみ PD4-4 パス兼任看護師の利点と欠点 前橋赤十字病院 齊藤 絹子 PD4-5 パス兼任事務員の取り組み 福井総合病院 坂下 香苗 トークセッション 11 月 25 日( 金 ) 16:50-17:50 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) オーガナイザー/座長:勝尾 信一( 福井総合病院 ) コメンテーター:原澤 茂( 埼玉県済生会川口総合病院) コメンテーター:池谷 俊郎( 恵愛堂病院 ) パスの未来を語ろう!~第 3 回エキスパートミーティング報告~ 1. エキスパートミーティング報告(ビデオ放映中心) 2. グランドデザイン報告 青森県立中央病院 伊藤 淳二 松波総合病院 松波 和寿 298 教育セミナー 11 月 26 日( 土 ) 9:00-11:50 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) オーガナイザー:岡本 泰岳( トヨタ記念病院 ) 座長:北村 道彦( 町立西和賀さわうち病院) ES-1 パス医療の意義と院内教育 小諸厚生総合病院 小林美津子 ES-2 アウトカム志向パスの作成-アウトカム設定と標準化- ES-3 アウトカム志向パスの使用-看護記録とバリアンス- トヨタ記念病院 岡本 泰岳 名古屋大学医学部附属病院 舩田 千秋 ES-4 パスの見直し、見直しによる成果、パス大会 総合病院国保旭中央病院 松永 高志 論文の書き方セミナー 11 月 25 日( 金 ) 14:00-14:50 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) 座長:高瀬 浩造( 東京医科歯科大学大学院) 小林 美亜( 千葉大学医学部附属病院) 研究倫理とねつ造にならない統計処理の注意点 論文発表 11 月 25 日( 金 ) 14:50-15:30 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) 座長:高瀬 浩造( 東京医科歯科大学大学院) 小林 美亜( 千葉大学医学部附属病院) 1.【 研究報告 】(第 17 巻第 2 号掲載)※平成 24 年度学術研究助成 誤嚥性肺炎患者の重症度判定指標と退院時転帰との関係についての探索的調査 医療法人横浜柏堤会本部 宮崎 美子 2.【 研究報告 】(第 18 巻第 1 号掲載) 肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症パスの改訂とその評価 石川県立中央病院 丹羽 智 学術研究助成成果発表 11 月 25 日( 金 ) 14:00-15:00 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) 座長:濃沼 政美( 帝京平成大学) 1. 膵頭十二指腸切除術における周術期管理標準化の臨床的影響 −日本膵切研究会アンケート調査結果報告− 関西医科大学 里井 壯平 2. 電子パスデータを多施設共同で利用するための課題 名古屋大学医学部附属病院 舩田 千秋 3. 臨床研究に適合するクリニカルパスに関する研究;第 2 報 総合病院国保旭中央病院 松永 高志 4. 在宅 COPD 療養者の増悪に対する訪問看護クリニカルパスの作成と運用;第 2 報 群馬県看護協会訪問看護ステーション 梨木恵実子 299 特別企画 11 月 26 日( 土 ) 14:40-16:15 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:長谷川友紀( 東邦大学) 医療の質の確保 1. 医療の質評価の概要 東邦大学 長谷川友紀 2. 病院における総合的質経営(TQM)-医療の質向上(MQI)活動 20 年の経緯― 3. 患者の目から見た医療の質 練馬総合病院 飯田 修平 NPO 法人ささえあい医療人権センター COML 山口 育子 4. 地域単位での医療の質と健康の確保 恵寿総合病院 神野 正博 共同企画 11 月 26 日( 土 ) 13:10-16:10 C 会場( 石川県立音楽堂 B1F 交流ホール) 座長:吉田 茂( 医療法人葵鐘会) 第 8 回 J-SUMMITS 全国集会〜涙は心の汗だ!〜 共催:日本ユーザーメード医療 IT 研究会 ランチョンセミナー 1 11 月 25 日( 金 ) 12:10-13:00 A 会場( 石川県立音楽堂 2F コンサートホール) 座長:橋本洋一郎( 熊本市民病院) 脳卒中二次予防における DOAC のエビデンスと特徴 上山 憲司(中村記念病院) 共催:第一三共株式会社 ランチョンセミナー 2 11 月 25 日( 金 ) 12:10-13:00 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) 座長:中村 信一( 金沢大学前学長) 腸内フローラと健康・疾病 神谷 茂(杏林大学) 共催:ミヤリサン製薬株式会社 ランチョンセミナー 3 11 月 25 日( 金 ) 12:10-13:00 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) 座長:佐々木治一郎( 北里大学医学部附属新世紀医療開発センター) 「私のカルテ」肺がん免疫療法パス~熊本地震の対応も含めて~ 岸 裕人(熊本市民病院) 共催:小野薬品工業株式会社 ブリストル ・ マイヤーズ スクイブ株式会社 300 ランチョンセミナー 4 11 月 25 日( 金 ) 12:10-13:00 E 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 C) 座長:外尾 和之( 日本電気株式会社) BOM を活用したバリアンス収集と分析の課題および解決策 中熊 英貴(済生会熊本病院) 共催:日本電気株式会社 株式会社石川コンピュータ ・ センター ランチョンセミナー 5 11 月 26 日( 土 ) 12:05-12:55 B 会場( 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール) 座長:小西 敏郎( 東京医療保健大学) 多職種が一丸となって取り組む糖尿病地域医療連携 〜地域全体の診療水準向上を目指した循環型連携パス〜 赤司 朋之(嶋田病院) 共催:アステラス製薬株式会社 ランチョンセミナー 6 11 月 26 日( 土 ) 12:05-12:55 C 会場( 石川県立音楽堂 B1F 交流ホール) 座長:新井 孝志( 富士通株式会社) ビジネスイノベーションを加速する IoT ソリューション 須賀 高明(富士通株式会社) 共催:富士通株式会社 ランチョンセミナー 7 11 月 26 日( 土 ) 12:05-12:55 D 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 AB) 座長:野原 淳( 金沢大学) 食後高脂血症−最近の話題も含めて− 小林 淳二(金沢医科大学) 共催:武田薬品工業株式会社 ランチョンセミナー 8 11 月 26 日( 土 ) 12:05-12:55 E 会場( ホテル日航金沢 3F 孔雀 C) 座長:中嶋 孝夫( 石川県立中央病院) 最大で最強の地域包括ケア病棟 仲井 培雄(芳珠記念病院) 共催:アトムメディカル株式会社 エア・ウォーター防災株式会社 帝人在宅医療株式会社 冨木医療器株式会社 パラマウントベッド株式会社 フクダ電子北陸販売株式会社 株式会社ホギメディカル 301
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