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フランクフルト - 出版文化国際交流会

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第 60 回フランクフルト ・ ブックフェア
名 称
60th Frankfurt Book Fair
テ ー マ
トルコ
会 期
2008 年 10 月 15 日 ( 水 ) ~ 19 日 ( 日 )
入場時間
9:00 ~ 18:30( 最終日のみ 17:30 まで )
会 場
Messegelände Frankfurt am Main( フランクフルト国際見本市会場 )
展示面積
171,790㎡
主 催
Ausstellungs- und Messe GmbH des Börsenvereins des Deutschen Buchhandels( ドイツ出版社 ・ 書籍販売店協会 )
出 展 数
7,373 社 ( ドイツ : 3,337 社、海外 : 4,036 社 )
ナショナル
78 ブース
出 展 数
402,284 点 ( 新刊 : 123,496 点、既刊 : 278,788 点 )
参 加 国
100 カ国 / 地域
入 場 者
299,112 人
内訳 : 15 日 ( 水 ) 46,108 人
16 日 ( 木 ) 58,772 人
17 日 ( 金 ) 53,146 人
18 日 ( 土 ) 78,218 人
19 日 ( 日 ) 62,868 人
報告 : 梶原 千歳 [( 社 ) 出版文化国際交流会 事務局 ]
ブックフェア概況
今年で 60 回目を迎えたフランクフルト・ブックフェアは、昨年の入場者数を 5.58%上回る盛
況ぶりであった。18 日 ( 土 ) は過去最高となる 78,218 人を記録した。同日午後 7 時には、場内
のコングレス・センターにてフランクフルト・ブックフェアの 60 周年記念を祝う式典が開かれた。
平日の 3 日間はビジネス・デイに指定され、土日は一般に開放されている。金曜日には学生
や一般と思われる来場者も見られたが、やはり平日と土日の雰囲気の違いは歴然としている。初
日からの 3 日間はどこのブースも商談に忙しい。それに引き替え、土日はどの出展社もややほっ
とした面持ちで一般来場者を迎える。中には、早々と撤退する社もあれば、がやがやと混雑する
中ミーティングを続行するところも。
出展総数は 7,373 社、昨年の 7,448 社を僅かに下回った。最も出展が多かったのはご当地ド
イツの 3,337 社、これにイギリス 834 社とアメリカ 662 社の英語圏が次ぐ。そして、ぐんと差
ドイツ 55
が開き、イタリア 257 社、スペイン 253 社の出展であった。
前半 2 日間は曇りや雨と冷え込んだが、後半はお天気にも恵まれトルコが特設テントを設置し
た中央広場にもようやく活気が見られた。
テーマ国
毎年違った国や地域がテーマに選ばれ、趣向を凝らした催し物が会場を彩り、来場者を楽しま
せる。今年のテーマ国はトルコ、
「色彩豊かなトルコ」をスローガンに会場内外でコンサート、
ダンス、舞台、展覧会、ワークショップなど、50 のイベントを繰り広げる。これに加え 200 も
の朗読会が行われ、そこではトルコ文学の全体像を映し出そうと、350 名の作家や翻訳家が紹
介される。
TURKIYE( トルコ ) の文字をカラフルにデザインしたロゴが会場や街中の至るところに見られ
る。ブックフェア会場の中央広場にはその巨大ロゴや物産展、またイスタンブールが 2010 年
の欧州文化首都に指定されたことを受け、“ISTANBUL2010” と掲げた特設テントを設置してい
る。メイン会場となるフォーラム館 2 階ではトルコ人作家がパネル写真とともに紹介され、そ
の横では「トルコ文学とユーモア」、「著作権問題」、「トルコのカオス、世界のカオス」などの
講演会が開かれる。5 号館 2 階のトルコ会場(約 100 社)を中心に 3 号館のコミック・センター
や児童コーナーに計 165 社が出展した。総展示面積は 4,000㎡。
10 月 12 日(火)の前夜祭には、トルコ
のギュル大統領、ギュナイ文化観光大臣、
ノーベル賞作家オルハン・パムク氏が出席、
講演。ギュル大統領が国内にて出版の自由
が確立されたことを強調、EU 加盟への大き
な前進であると述べたのに対し、オルハン・
パムク氏は今なお作家や書物への罰則が存
在し、現に多くの作家やジャーナリストが
裁判にかけられていると反論。しかし、パ
ムク氏はそれと同時に 20 年前とは比べも
のにならないほどトルコの知名度は上がっ ( フォーラム館、カラフルなパネルを使って作家紹介 )
た、世界の文化的中心地になり得たと自国
を称賛した。トルコの出版社数は 1,724 社、書店は 6,000 店、市場規模は 8.1 億ドル。
さて、2009 年のテーマ国は中国、2010 年はアルゼンチン、2011 年にはアイスランドが決定
している。来年に控える中国は今年、6 号館 1 階の日本会場横を中心に 184 社が出展。聞くと
ころでは、
来年は 2 倍の出展が予定されており、
そのために今年は人員・経費ともに節約したとか。
フェア最終日の 19 日 ( 日)には、ユルゲン・ボース総裁と中国を代表して作家 Zhang Jei 氏が
記者会見を行った。
56 ドイツ
本会組織による日本の出展
アジアやスカンジナビア諸国が出展する 6 号館 1 階に日本会場を組織。出展したのは、岩波
書店、オーム社、学習研究社、講談社、講談社 BOX、小学館、大日本印刷、日本著作権輸出セ
ンター、日本文学出版交流センター、リード・エグジビション・ジャパン。本会ブースは例年入
口を入って右側に設置されていたが、今年は中国に場所を譲り、入口正面へ移動。結果的に更に
目立つ立地となり、また日本ブースは通り一本に全て並ぶこととなった。
マンガに特化した講談社 BOX は初の参加。大日本印刷はブース面積を拡大、日本文学出版交
流センターはこれまで独自に参加していたが、今年は本会を通じて出展した。
日本通りを彩ったのは、生け花。初の試みとして、いけばなインターナショナル協力のもと、
各ブースのテーブルやカウンターに生け花を飾った。赤色を基調にした大小の生け花のおかげ
で、日本会場に統一感が生まれた。いけば
なインターナショナルは、フランクフルト
支部をはじめ世界各国に拠点を持ち活発に
活動されている。今回もパリでの地区大会
が目前に迫っていたにも拘らず、日程を調
整し、快くご協力して下さった。会期中に
は会長 (2007-2008) の川井満理慧氏がス
ケジュールを縫ってパリから視察にお寄り
下さった。
3 号館のコミック・センターには角川書
店と白泉社が出展し、週末は入場者で溢れ
( 日本会場、日本ブースがずらりと並ぶ )
んばかりの人気であった。
日本インフォメーション・センター
本会と国際交流基金の共催により日本インフォメーション・センターを設置。出版関係者には
『Practical Guide to Publishing in Japan』
、
『Books from Japan』( ともに本会と国際交流基金の共
同出版 ) や出版社一覧を提供し、日本の出版に関する概要やデータ、コンタクト先などを案内し
た。
例年では版権の販売に関する問い合わせが殺到していたが、今年は初めの 2 日間に多くの版権
購入希望が寄せられた。分野は文芸やアート、
児童書などが主。出展社を紹介すると同時に、ブー
ス出展がない社の書籍に関しては、コンタクト先やエージェントを紹介するなどして対応した。
また翻訳助成についての照会も多くみられ、国際交流基金をはじめとするプログラムを案内。
今年の特徴には、旧ユーゴ圏からの出版関係者が多く訪れたことが挙げられる。照会内容は版
権の売買についてであった。この他、土地柄やはりヨーロッパ諸国が多かったが、インドや中国
も見られた。台湾、シンガポール、韓国など、他のアジア諸国からの問い合わせが比較的少なかっ
たのは、すでに日本の取引先があるからだろう。
ドイツ 57
土日はインフォメーション・センター隣に設置した本会共同ブースへの反響が高かった。出展
図書への購入希望が多く、OCS( 海外新聞普及 ) など注文可能な店舗の住所を伝えるなどして対
応した。特に問い合わせが多かったのは日本語教材、マンガ、折り紙、生け花など。他のフェア
でもみられたが、マンガ好きが高じて日本語に興味を持ち、大学で専攻という学生にも出会い、
あらためてマンガの波及力を感じた。折り紙は難易度の高い立体的なものが受け、生け花は実際
生けられた花を見て興味を持つ人が多かった。
インフォメーション・センターは今年も日本の起点となり、出版の足がかりとして、また交流
の場として、必要な役割を果たせたのではないか。
PACE 共同ブース
出版梓会、自然科学書協会、大学出版部協会、日本児童図書出版協会が本会で設置する共同
ブースに出展した。日本児童図書出版協会は 2006 年からの参加、他 3 団体は 2001 年からご協
力を得ている。1 社につき 1 ~ 2 点の条件のもと、各会員社に出展案内を行った。出展書籍は 2
年続けて展示する。展示後、学術書が多く出品される 3 団体分に関しては、サンクトペテルブ
ルグのロシア科学アカデミー図書館「三笠宮文庫」への寄贈が決まっている。今回の展示総数は
476 点 (244 社 )、団体・年ごとの点数は下記の通り。( ) 内は社数。
2007 年 2008 年
出版梓会
72(36)
87(42)
自然科学書協会
46(24)
59(30)
大学出版部協会
58(31)
57(31)
日本児童図書出版協会 47(24)
50(26)
合計
223(115) 253(129)
新刊を中心に学術書から児童書まで、多分野に亘る書籍をじっくり閲覧できるのは、この共同
ブースの他にはないのではないか。インフォメーション・センターには様々な書籍に関する照会
が寄せられ、共同ブースの展示図書を案内
することもしばしばあった。照会について
は、出版社の直接の担当者名や E-mail アド
レスを併せてお伝えし、対応した。100 部
用意していた 4 団体の出展リストは 5 日間
で全て配布された。
この他、本会共同ブースにはフランクフ
ルト・ブックフェア初参加となるベネッセ・
コーポレーションがコーナー出展を行った。
また、鹿嶋国際著作権事務所や文藝春秋に
もスペースを提供。3 つ用意されたテーブ
58 ドイツ
(PACE 共同ブース、中央には艶やかな生け花が )
ルは常時満席であった。
その他の日本の出展
全体での日本からの出展は計 43 社。これには、共同ブース出展社、オンライン出展社、エージェ
ント・センターに登録する社を含む。主な出展となるのは前述した 6 号館 1 階。この他、学術
書やアート関連などが集う 4 号館や 3 号館 1 階のコミック・センター、英語圏の 8 号館などに
日本の出展社がみられた。4 号館には、学術分野として医学書院、紀伊國屋書店、南江堂、西村
書店、培風館、丸善、Medical Sciences International が出展、また日本紙パルプ商事と日本製紙
が共同ブースを設けた。8 号館には講談社 Europe、国連大学出版部、凸版印刷が出展した。ち
なみに 8 号館の 3 社と日本紙パルプ商事、日本製紙は日本の出展社としては数えられていない。
在フランクフルト日本総領事館への表敬訪問
10 月 13 日 ( 月 ) 午前、9 月末にブックフェア会場前のメッセ・タワーに移転したばかりの在
フランクフルト日本総領事館を表敬訪問。花田総領事が出迎えて下さった。直前に起こった金融
危機やブックフェアでも顕著な中国の台頭に話が及ぶ中、花田総領事は経済と文化、相互的な重
要性に触れられた。ブックフェアに関しては、何かできることがあればと協力を申し出て下さっ
た。また、10 月 15 日 ( 水 ) には公邸での昼食会にお招き下さり、本会の佐藤政次副会長、石川
晴彦専務理事、そして日本文学出版交流センターの佐原亜子事務局長・理事が出席した。
ドイツ社団法人日本語普及センターへの訪問
10 月 13 日 ( 月 ) 午後、ドイツ社団法人日本語普及センターを訪問。石登紀子理事長にお会い
した。同センターでは日本語教育を行う傍ら、現地に在住する日本人のためにドイツ語講座を設
けている。長年培ってこられた広いネット
ワークをお持ちで、本会への惜しみない協
力を約束して下さった。また本会からは毎
年、日本語を学ぶ生徒さんや在留邦人のた
め、ブックフェア終了後、図書寄贈を行っ
ている。ちなみに、今年はこの他、国際交
流基金ケルン日本文化会館の推薦によりベ
ルリン自由大学へ寄贈した。
PACE 共同ブースとインフォメーション・
カウンターの裏手 ( といっても、中国ブー
スと向かい合った通路だが ) の壁面は、当
( ドイツ人による習字、あまりの上手さに感服! )
初真白であった。せっかくパネルにして 9
ドイツ 59
枚ものスペースがあるのだからと、総領事館と日本語普及センターにご連絡し、展示物をお借り
した。総領事館からは「YOKOSO! JAPAN」のポスター、日本語普及センターからは訪問時にセ
ンターで目に留まったドイツ人生徒さんたちの習字をお借りした。どれも歩行者の目を引く。習
字と共に用意した日本語普及センターのパンフレットは瞬く間になくなった。
ブックフェアという場は、待っているだけであちらからどんどんお客様がいらっしゃる。日本
好きの常連さんばかりでなく、不特定多数であるから、特に日本に関心を寄せていないという人
を新規に開拓することができる。とても効率がよく、効果的な場だ。今年は、多くの団体との協
力により、魅力的なブースが出来上がった。
ブック・アート・インターナショナル
10 月 17 日 ( 金 ) 午 前、 ブ ッ ク・ ア ー
ト・インターナショナルは各国の関係者を
招待し、レセプションを開いた。4 号館 2
階に広く割かれたスペースには、ドイツの
Stiftung Buchkunst( ブ ッ ク・ ア ー ト 財 団 )
主催のもと、世界各国から集められた造本
装幀に優れた本が数百点展示されている。
日本からは、第 42 回造本装幀コンクール
に入賞した 33 点とそこに含まれるシリー
ズものの参考として 5 点、計 38 点を日本
書籍出版協会と共同で出品した。展示書籍 (4 号館 2 階のブック・アート・インターナショナル展 )
は、来年 3 月にライプチヒで催される「世界で最も美しい本」国際コンクールに送られる。
FBF ボース総裁との会見
10 月 17 日 ( 金 ) 午後、フランクフルト・ブックフェアのユルゲン・ボース総裁、本会の窓口
となっているアフリカ・アラブ・アジア担当のレイ・レン氏と会見の場を持った。本会側の出席
者は、佐藤副会長、石川専務理事、本会が運営するフランクフルト・ブックフェア世話人会座長・
新藤雅章氏 ( 小学館 )、オーム社国際室課長・佐藤素美氏、日本書籍出版協会事務局長・樋口清
一氏、筆者の 6 名。ボース総裁は先の金融危機に触れると、ブックフェアへの影響はほとんど
ない、契約件数は昨年を上回るペースで伸びていると述べた。
話は出版の世界的トレンドである電子書籍に移り ( フランクフルト・ブックフェアでは展示物
の 30%がデジタル商品、書籍は全体の 42% )、日本での携帯電話のコンテンツ配信について尋
ねられた。ヨーロッパでは 3G(3rd Generation. デジタル携帯電話。高速データ通信やマルチメディ
アを利用した各種サービスが使用可能 ) の携帯電話が日本ほど普及していないことから、これか
60 ドイツ
らの成長が期待される市場である。またこれに伴い、デジタル・ライツの取引が急成長している。
日本はビジネス・モデルに据えられており、ボース総裁は来春 2 年振りに日本を訪れ、市場調査
を行う予定だ。
会見での実務面に関する話し合いでは、拡大する中国に押される懸念があることを踏まえ、今
年と同じロケーションでの日本会場配置を強く要請した。
ハッピー・アワー
10 月 17 日 ( 金 ) 午後 5 時、
毎年恒例となっ
たハッピー・アワーを本会ブースにて開催。
今年も 200 名近い出版関係者にドイツの生
ビールやサンドイッチ、日本のお菓子など
が振る舞われた。懇親の場としてパーティー
を主催してきたが、今年は特にこの場での
出会いを通して来年に向けての企画が持ち
上がった。参加者からも、思いも寄らない
方に再会できたと喜びの声が届き、主催者
として冥利に尽きる。
(200 名近い出版関係者が出席 )
視察コース
本会企画協力、JTB 旅行企画実施により、イタリア 4 都市視察コース (10 日間、15 名 ) とサ
ンクトペテルブルグ視察コース (7 日間、7 名 ) を編成した。両コースとも出発は 17 日 ( 金 )、
メインとなるブックフェアを 18 日 ( 土 ) に視察後、それぞれの視察先へ向かった。
長年、視察旅行を企画しているが、イタリア視察には根強い人気があり定番のコースとなって
いる。今年はそれに加え、サンクトペテルブルグ視察を新たに企画。発端となったのは、サンク
トペテルブルグ・ロシア科学アカデミー図書館「三笠宮文庫」への図書寄贈である。昨年 12 月
には、石川専務理事が贈呈式に出席、
「三笠宮文庫」を視察した。また、現地での熱心な日本語
教育に感銘を受け、図書寄贈の意義や必要性を再確認した。サンクトペテルブルグとの交流は以
前に増して深まり、今年のツアー企画においては、この美しく文化的な都市にぜひ足を運んで頂
きたいという思いが募った。
JTB との幾度にも亘る打ち合わせや現地との交渉を経て、
「 三笠宮文庫」及び「有栖川文庫」
( 本会の名誉会長である三笠宮殿下が文庫を設立されるきっかけとなった )、そして壮大なエ
ルミタージュ美術館をじっくりと視察できるコースを企画、実施に至った。
20 日 ( 月 ) 午前中に行われたサンクトペテルブルグ国立大学「有栖川文庫」視察では、同
大学の日本語学科長ヴィクトル・ルィビン先生が、急遽日本語クラスの授業参観を取り計らっ
て下った。
ドイツ 61
同日夜には、在サンクトペテルブルグ日本総領事館の城所卓雄総領事と金津直人副領事がツ
アー参加者全員を公邸での夕食会にお招き下さった。またお二人は文庫視察にも同行された。思
いもかけないお取り計らいやお招きもあり、今回初となったサンクトペテルブルグ視察コースは
成功裏に終わった。
来年度の案内
第 61 回フランクフルト・ブックフェアは 2009 年 10 月 14 日 ( 水 ) ~ 18 日 ( 日 ) の開催。テー
マ国は中国。毎年、期間中はホテル代が高騰、ほぼ満室という状況だ。出展社の中には、チェッ
クアウト時に来年分を予約するところもあり、フェアの終わりは始まりでもある。来年のブース
申込もすでに受け付けられており、フランクフルト・ブックフェア事務局への申込締切は 1 月
31 日 ( 土 )。より多くの出展社を募り、日本のプレゼンスを高めていきたい。
62 ドイツ
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