(別紙2) てん菜における褐斑病の防除体系 ○てん菜 使用時期 病害虫名 褐斑病 6月 褐斑病 褐斑病 褐斑病 褐斑病 7月 褐斑病 褐斑病 移 植 ・ 直 播 共 通 褐斑病 褐斑病 褐斑病 系統 有機硫黄 マンゼブ系 有機硫黄 マンゼブ系 抗生剤 銅剤 DMI (トリアゾール系) 有機硫黄 マンゼブ系 褐斑病 薬剤名 倍率 グリーンペンコゼブ水和剤 (×500) いずれか1回以上 グリーンダイセンM水和剤 (×500) グリーンペンコゼブ水和剤 (×500) グリーンダイセンM水和剤 (×500) カスミンボルドー (×800) カッパーシン水和剤 (×800) ホクガード乳剤 (×1500) プランダム乳剤25 (×3000) グリーンペンコゼブ水和剤 (×500) グリーンダイセンM水和剤 (×500) カスミンボルドー (×800) カッパーシン水和剤 (×800) 抗生剤・銅剤 8月 褐斑病 褐斑病 褐斑病 褐斑病 葉腐病 DMI (トリアゾール系) ホクガード乳剤 (×1500) プランダム乳剤25 (×3000) ストロビルリン系 フリントフロアブル25 褐斑病 9月上旬 カスミンボルドー いずれか2回以上 ※ いずれか2回以上 ※ (×1500) (×800) 抗生剤・銅剤 褐斑病 備考 いずれか1回以上 カッパーシン水和剤 (×800) ※DMI系統の薬剤は合計で2回まで使用できる。 ※雨等により防除時期が前後するものについても対象とする。 ※「農薬使用ガイド」を参考に、他の薬剤との組み合わせや順序、使用間隔に注意すること。 ※薬剤名については、代表的な商品名を掲載しているので、同系薬剤も使用可能とする。 ただし、その場合は、その薬剤の使用濃度や使用方法等を順守すること。
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