第 23 回国際形態科学シンポジウム 募金趣意書(ver2.2) 会期:平成 25 年 9 月 10 日(火)~9 月 13 日(金) 開催場所: 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター) 主催:第 23 回国際形態科学シンポジウム組織委員会 組織委員長:牛木辰男(新潟大学教育研究院医歯学系教授) 副組織委員長:和栗 聡(福島県立医科大学教授) 1 第 23 回国際形態科学シンポジウムの開催に対するご寄付のお願い 謹啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃より多方面にわたりご支援いただきありがとうご ざいます。 さて、来る平成 25 年 9 月 10 日(火)~9 月 13 日(金)の 4 日間、新潟市・朱鷺メッセ(新潟コンベンション センター)において「第 23 回国際形態科学シンポジウム」の開催のお世話をさせていただくことになりました。 この会議は、形態科学に関わる世界の研究者の交流の場として 1971 年に第1回をメキシコで開催して以来、2 年に一度程度の間隔で世界各国で開催され、解剖学を中心に、生物学の学術領域を広く包含する研究集会として 学問の発展に貢献してきました。その領域は医学、生物学、人類学、細胞生物学、分子生物学、バイオテクノロ ジー、ナノテクノロジーといった多様な分野が混じった学際的な領域でもあります。日本で開催される第 23 回 の会議においては、こうした関連研究分野の世界の現状を把握するとともに将来を展望するために、多くの国か ら第一線で活躍する研究者を集め、レベルの高い特別講演、シンポジウム、研究発表等を行います。これらをと おして形態科学に携わる人々の国際的な交流を図るとともに、我が国の形態科学の成果を世界に向けて発信し、 この分野の学問の発展に寄与することを目指します。 つきましては本会議の趣旨をお汲み取りいただき、厳しい経済状況のもと誠に恐縮ではございますが、暖かい ご支援を賜りたくお願い申し上げます。 末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。 謹白 平成 24 年 10 月 1 日 第 23 回国際形態科学シンポジウム 組織委員長:牛木辰男(新潟大学教育研究院医歯学系教授) 副組織委員長:和栗 聡(福島県立医科大学教授) 2 Ⅰ 募金計画の趣旨 第23回国際形態科学シンポジウムは、30 余ヶ国約150名の国内外からの参加者を予定して2013 年9 月に 新潟市・朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)を会場として開催されます。この会議は、形態科学 に関わる世界の研究者の交流の場として1971年に第1回をメキシコで開催して以来、2年に一度程度の間 隔で世界各国で開催され、解剖学、生物学、細胞生物学、分子生物学などの発展に貢献してきました。本 会議の必要経費は、参加者の登録料で賄うことが第一でありますが、これら参加者が負担できる額には限 度があります。従いまして、必要経費の一部につきましては、諸団体および諸会社からのご寄附に頼らざ るを得ない状況にございます。 会議運営総経費20,956,000円から参加登録費等自己負担額、商業展示・広告料等収入、補助金・助成金等 を除く3,500,000円は、各方面からの寄附金により充当させていただきたく、ここに募金をお願い申し上げ る次第です。 Ⅱ 会議の概要 1. 会議名称:第23回国際形態科学シンポジウム The 23th International Symposium on Morphological Sciences (略称ISMS 2013)) 学会ホームページ:http://www.isms2013.jp/ 2. 主 催:第23回国際形態科学シンポジウム組織委員会、国際組織細胞学会 3. 開催時期: 平成25年(2013年)9月10日(火)~9月13日(金)(4日間) 4. 開催場所: 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター) 〒950-0078 新潟市万代島6-1 5.学会組織: 組織委員長:牛木辰男 (新潟大学教育研究院医歯学系教授) 副組織委員長:和栗 事務局 運営事務局 聡 (福島県立医科大学教授) 〒951-8510 新潟市中央区旭町通1番町757 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 顕微解剖学分野 第23回国際形態科学シンポジウム事務局 事務局長:甲賀大輔 Tel: 025-227-2058, Fax: 025-224-1767 E-mail: [email protected] 〒950-0084 新潟市中央区明石1-2-6 株式会社新潟コンベンションサービス TEL 025-240-5400 FAX 025-240-5432 3 6. 会議の性格と目的、意義 この会議は、形態科学シンポジウム国際委員会(International Committee of Symposia on Morphological Sciences, 略称ICSMS)が 約2年ごとに開催する会議であり、形態科学全体の 進歩と発展を図ることを目的としております。従いまして、本会議は解剖学を中心に、生物学の学術 領域を広く包含する研究集会となります。その領域は医学、生物学、人類学、細胞生物学、分子生物 学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーといった多様な分野が混じった学際的な領域でもありま す。こうした関連研究分野の世界の現状を把握するとともに将来を展望するために、多くの国から第 一線で活躍する研究者を集め、 レベルの高い特別講演、シンポジウム、研究発表等を行います。これらをとおして形態科学に携わる 人々の国際的な交流を図るとともに、我が国の形態科学の成果を世界に向けて発信し、この分野の学 問の発展に寄与することを目指します。 7. 日本での開催の経緯 (1)経緯 本会議は1971年に第1回が開催され、その後、下記のよう開催されてきました。日本での開催は 2000年に京都で第15回国際形態科学シンポジウムを開催して以来、14年ぶりの開催となります。この 間、南アフリカ(2001),ルーマニア(2002),セルビア(2005),ハンガリー(2007),ルーマニア(2008),イタリア (2010),ブラジル(2012)と開催され、その間に国際委員会(ICSMS)で開催国の投票が行われ、2013年の日 本開催が決まりました。 開催年 開催地 開催年 第1回(1971) メキシコ 第12回(1995) ギリシャ 第2回(1973) アルゼンチン 第13回(1996) コスタリカ 第3回(1997) イスラエル 第14回(1997) 中国(北京) 第4回(1979) アメリカ 第15回(2000) 日本(京都) 第5回(1982 ) ブラジル (リオデジャネイロ) 第16回(2001 ) 南アフリカ (サンシティ) 第6回(1984) ポルトガル (リスボン) 第17回(2002) ルーマニア (ティミソアラ) 第7回(1986) ベルギー 第18回(2005) セルビア (ベオグラード) 第8回(1988) イタリア (ローマ) 第19回(2007) ハンガリー (ブダペスト) 第9回(1990) フランス (ナンシー) 第20回(2008) ルーマニア (ティミソアラ) 第10回(1991) カナダ (トロント) 第21回(2010) イタリア (タオルミーナ) 第11回(1993) スペイン (バルセロナ) 第22回(2012) ブラジル (サンパウロ) 4 開催地 8. 開催計画の概要 (1)日程(案) 9月10日 午前 午後 Registration Opening ceremony Opening lecture 9月11日 9月12日 9月13日 Plenary lecture Symposia Plenary lecture Symposia Plenary lecture Symposia lunch lunch lunch Symposia Poster Session Symposia (Excursion) Symposia Poster Session Get together Reception (2)会議の主題:Morphological Sciences from the body to molecules (形態科学:個体から分子へ) (3)参加予定人数: 290名(海外70名、国内220名) (4)参加予定国数および国名:27か国 (Argentina、Belgium、Bulgaria、Canada、Chile、China、Costa Rica、Egypt、France、Germany、 Hungary、Israel、Italy、Japan、Korea、Mexico、New Zealand、Norway、Poland、Rep. of Macedonia、Romania、Russia、South Africa、The Netherlands、Turkey、UK、USA) これまでの実績: 第18回ISMS(ベオグラード、セルビア、2005年)29か国、247演題 第19回ISMS(ブダペスト、ハンガリー、2007年)約20か国、100演題 第20回ISMS(ティミソアラ、ルーマニア、2008年)33か国、332名参加 第21回ISMS(タオルミーナ、イタリア、2010年)34か国、248名参加 第22回ISMS(サンパウロ、ブラジル、2012年) 5 9. 予算 【収入内訳】 単位:円 費用項目 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ 繰越金 参加者会費 懇親会費 主催団体補助金 その他自己資金 公的補助金・助成金 展示/広告収入 共済事業収入 その他収入 寄付金 合 計 金 額 0 9,625,000 9,100,000 525,000 2,000,000 0 0 1,600,000 600,000 1,000,000 2,231,000 2,000,000 0 3,500,000 20,956,000 積算内訳 会員@35,000円×260名 同伴者@17,500×30名 '@10,000×200名 新潟県:300,000円、新潟観光コンベンション協会:300,000円 上原記念財団:1,000,000円 展示@200,000×10小間、広告@52,500円×2社、@31,500円×4社 共催セミナー@500,000×4社 日薬連、非加盟企業並びに医療機器会社など 【支出内訳】 Ⅰ 費用項目 準備費 1 人件費 2 旅費・交通費 3 庁費 印刷・製作費 通信・運搬費 借料 会議費 その他 Ⅱ 当日運営費 1 人件費 2 旅費・交通費 3 会場費 4 機材・備品費 5 看板装飾費 6 展示関係費 7 招請関係費 単位:円 金 額 積算内訳 2,954,500 0 200,000 200,000 ・プログラム委員会開催に伴う交通費 1,364,500 350,000 210,000 200,000 489,000 63,000 52,500 420,000 0 180,000 790,000 580,000 210,000 16,912,370 820,000 240,000 240,000 120,000 220,000 1,476,000 396,000 1,080,000 830,600 829,000 1,600 536,520 225,000 27,520 160,000 54,000 70,000 400,000 500,000 6,900,000 5,840,000 ・ウエブサイト開設料 ・レジストレーションシステム使用料 ・アナウンスメント資料 ・アブストラクト集 A5版×300部 ・ネームカード '@210円×300個 ・コングレスバッグ ・アナウンスメント発送、通信費 ・プログラム委員会 '@5,000円×18名×2回 ・登録事務、登録処理費 '@2,000円×290名 ・コレポン業務、ビザ関連書類作成 '@10,500円×20名 ・アルバイト人件費 '@20,000円×12名(会期中延べ人数) ・PCオペレータ人件費 '@30,000円×2名×4日 ・旅行デスク '@30,000円×1名×4日 ・運営ディレクター '@55,000×4日 ・事務局スタッフ交通費 '@22,000円×18名×1回 ・事務局スタッフ宿泊費 '@12,000円×18名×5泊 ・会場借り上げ費 ※別紙明細 ・電気使用料 ・会場貸出備品 ※別紙明細 ・会場側設営関係 ※別紙明細 ・PC、周辺機材費 '@80,000円×2会場分 ・映像、音響設置調整費 ・音響機材費(持込分) ・看板装飾費(表示板、吊看板、受付造作費) ・基礎小間製作 ・海外招請者 イギリス 旅費'@700,000円+謝金'@200,000円×1名 イタリア 旅費'@630,000円+謝金'@200,000円×2名 アメリカ 旅費'@630,000円+謝金'@200,000円×2名 中 国 旅費'@370,000円+謝金'@200,000円×2名 シンガポール 旅費'@280,000円+謝金'@200,000円×1名 460,000 ・国内招請者 東 京 旅費'@30,000円+謝金'@200,000円×2名 8 会合関係費 9 委託費 Ⅲ Ⅳ 10 その他 事後処理費 1 人件費 2 旅費・交通費 3 印刷製本費 4 消耗品費 5 通信運搬費 6 公認会計士監査料 7 募金経費 予備費 合 計 600,000 2,454,450 1,684,800 769,650 2,270,000 1,350,000 920,000 724,800 910,000 0 0 750,000 0 60,000 100,000 0 179,130 20,956,000 ・招請者宿泊費 '@12,000円×5泊×10名 ・レセプション '@11,232円×150名 ・ウェルカムパーティー '@5,131×150名 ・運営委託費 '@150,000×9ヵ月 ・ソーシャルプログラム運営費 ・コーヒーサービス、軽食等 (4回) ※事務局は業者へ委託 ・プロシーディング ’@2,500円×300部 ・事務局郵送費 6 10. 組織委員会 (1)国際組織委員会 International Committee of Symposia on Morphological Sciences (ICSMS) <Executive Board and Honorary Commitments> President: Y. Uchiyama (Japan) Vice-President: G. Teofilovski-Parapid (Serbia) Secretary General: G. Macchiarelli (Italy) Secretary: D. Pais (Portugal) Honorary President: M. Moscovici (Brazil) Honorary Secretary General Gen: J.A. Esperança-Pina (Portugal), Honorary Vice-President: R.D. Yates (USA) <Members and Delegates> G.P. Anastasi ( Italy), O.A. Ashiru (Nigeria), J.P. Barbet (France), D. Brynmor-Thomas (UK), J.L. Bueno Lopez (Spain), V. Bumbasirevic (Serbia), H.H. Çelik (Turkey), C. Chouchkov (Bulgaria),T. Cichocki (Poland), R. CruzGutiérrez (Costa Rica), A. Dhem (Belgium), R. Drake (USA), C.I Foroglou-Kerameos (Greece), W.C. Hamlett (USA), D.G. Jones (New Zealand), D. Kachlik (Czech Republic), E. Klika (Czech Republic), L.L. Kolesnikov (Russia), B. Kramer (South Africa), W. Kühnel (Germany), A. Lametschwandtner (Austria), S. Lacanna (Brazil), D. Lazarova (Rep. of Macedonia), R.J. Losardo (Argentina), G.J. Louw (South Africa), D.J. Loyo Guerra (Venezuela), P. Matusz (Romania), J. Meiring (South Africa), M.A. Miglino (Brazil), K.L. Moore (Canada), B. Moxham (UK), N. Nándor (Hungary), V. Niculescu (Romania), I. Okar (Turkey), I. Oláh (Hungary), F. Paulsen (Germany), A. Riva (Italy), D. Ruano-Gil (Spain), E. Sendemir (Turkey), X, Shepu (Rep of China), T. Ushiki (Japan), Y.-C. Wong, HK (Rep of China), W. Wozniak (Poland), X. Qunyuan (Rep of China), L. Yun-Qing (Rep of China) (2)国内組織委員会 組織委員長:牛木辰男(新潟大学 教育研究院医歯学系 教授) 副組織委員長:和栗 聡(福島県立医科大学 教授) 組織委員および協力委員 岩永敏彦(北海道大学 大学院医学研究科 教授) 内山安男(順天堂大学 教授) 大塚愛二(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 教授) 岡部繁男(東京大学 大学院医学研究科 教授) 河田光博(京都府立大学 大学院研究科 教授) 佐藤 昇(新潟大学教育研究院医歯学系 教授) 佐藤洋一(岩手医科大学 医学部 教授) 高田邦昭(群馬大学学長) 高野吉郎(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授) 竹林浩秀(新潟大学 教育研究院医歯学系 教授) 年森清隆(千葉大学 医学研究院 教授) 中村桂一郎(久留米大学 医学部 教授) 服部信孝(順天堂大学 医学研究科 教授) 人見次郎(岩手医科大学 医学部 教授) 八木沼洋行(福島県立医科大学 教授) 渡部 剛(旭川医科大学 教授) 渡辺雅彦(北海道大学 大学院医学研究科 教授) 7 学会寄附金募集要項 1.募金の名称: 第23回国際形態科学シンポジウム 寄附金 2.学会主催者および責任者: 第23回国際形態科学シンポジウム 組織委員長 牛木 辰男 3.募金団体名および代表者: 第23回国際形態科学シンポジウム準備委員会 委員長 牛木 辰男 4.募金の目的: 第23回国際形態科学シンポジウムの開催 5.募金の期間: 2012年 10月上旬 ~ 2013年 9月9日 6.寄附金の使途: 第23回国際形態科学シンポジウム及び関連の諸業務に充当します。 7.募金振込方法:1.財団(新潟医学振興会)への申し込み 2.学会への直接申し込み の2通りがございます。 8.問い合わせ:〒951-8510 新潟市中央区旭町通1番町757 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 顕微解剖学分野 第23回国際形態科学シンポジウム事務局 (事務局長:甲賀大輔) 8 1.財団法人新潟医学振興会を経由する場合 申込方法:別紙「寄附金申込書(財団法人 新潟医学振興会理事長宛)」に必要事項をご記入の上、下記シ ンポジウム事務局宛にご送付ください。新潟振興会への寄付手続きを行わせていただきます。(ご寄附は新 潟医学振興会から第23回国際形態科学シンポジウムへ交付されることになります。) お申込受付後、財団法人新潟医学振興会より振込口座のご連絡をいたします。 寄附金をご送金いただきますと、入金を確認後、所得控除の手続きに必要な証明書(当振興会が特定公益 増進法人であること)を送付させていただきます。(翌年の確定申告の際にこの証明書と領収書を添付し、 寄附金控除の申請をしてください。) *本寄附金は、特定公益増進法人である 財団法人新潟医学振興会への寄附金として、法定の定める範囲で、 個人においては所得から寄附金控除の対象となり、法人に関しては、各事業年度の計算上、損金に算入され ます。 2.第23回国際形態科学シンポジウムへ直接お申込みされる場合 申込方法:別紙「寄附金申込書(第23回国際形態科学シンポジウム準備委員会宛)」に必要事項をご記入の 上、下記シンポジウム事務局宛にご送付ください。その後、下記振込口座にご入金願います。入金確認後、 領収書を送付させていただきます。(この場合、寄附金控除の対象にはなりません。) だ い し ぎんこう 振込先:第四銀行 はくさん し て ん 白山支店(店番号231) 口座番号:(普通預金)1669200 だ い 2 3 か い こくさいけいたい か が く し ん ぽ じ う む じむきょく 口座名義:第23回 国際 形態 科学シンポジウム事務局 *いずれの寄附金申込書も以下の住所にお送りください。 〒951-8510 新潟市中央区旭町通1番町757 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 顕微解剖学分野 第23回国際形態科学シンポジウム事務局 担当 牛木辰男 Tel: 025-227-2058, Fax: 025-224-1767 E-mail: [email protected] 9 平成 第23回国際形態科学シンポジウム準備委員会 年 月 日 御中 [寄附者] ご住所 〒 寄附者名(法人の場合は法人名及び代表者) 印 寄附金申込書 金 円也 第23回国際形態科学シンポジウム準備委員会の協賛金として寄附を申し込みます。 [担当者] 領収書送付先 住所 社名(法人の場合) 所属部課名 担当者名 [振込予定日] 平成 年 月 日頃 ☆寄附申込書の送付先☆ 〒951-8510 新潟市中央区旭町通1番町757 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 顕微解剖学分野 第23回国際形態科学シンポジウム事務局 Tel: 025-227-2058, Fax: 025-224-1767 10
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