平成２８年度 年間授業計画 教科・科目 教 科 書 ・ 副 教 材等 保健体育・体育 ２単位 大修館書店「最新高等 保健体育」 都立瑞穂農芸高等学校定時制課程 学 年 教科担当 １年（普通科・農業科） 山崎 和博 バレーボール（６人制）の基礎、基本を学び、試しのゲームを実践する。チームプレーの １学期 精神や協調性の気持ちを学習する。審判法を学習してお互いがルールにもとずいたプレー が出来るようにする。 導 バスケットボールの基礎、基本を学び、試しのゲームを実践する。チームプレーの精神や 目 ２学期 協調性の気持ちを学習する。審判法を学びお互いがルールにもとずいたプレーが出来るよ うにする。 標 バドミントンの基礎、基本を学び、試しのゲームを実践する。審判法を学習してお互いが ３学期 ルールにもとずいたプレーが出来るようにする。 指 学期 月 １ 学 期 ２ 学 期 ３ 学 期 指導内容 予定時数 具体的な指導目標 評価の観点・使用教材 体育科方針説明 ＊準備体操を十分 に ４ バレーボールの概 体育授業の説明と実践。集団行動。バレーボ 行い、安全に配慮して ４ｈ 要 いるか。 ールの概要と説明。ボール慣れ。 基礎、基本練習 オーバーハンドパス、アンダーハンドパスの ＊基礎、基本を正しく ５ 基礎、基本練習 基本練習。 理解し、ゲームに生か 10ｈ サーブ練習。 ミニゲーム せることができたか。 円陣パス練習。 サーブ・レシーブ練習。 ＊集団スポーツと し ６ ルール説明 スパイク練習。 ての自分の役割を 理 ミニゲーム ８ｈ チームフォーメーション練習。 解し、楽しくゲームを 試しのゲーム 試しのゲームの中で、ルールを学ぶ。 実践することでき た 試しのゲーム。 か。 ７ 試しのゲーム等 リーグ戦。 ２ｈ 感想文。 ＊準備体操を十分 に バスケットボールの概要と説明。 ９ バスケットボール 行い、安全に配慮して の概要 ボール慣れ。 ８ｈ いるか。 基礎、基本練習 パス練習。ドリブル練習。 パス練習 シュート練習（セットシュート、レイアップ ＊基礎、基本を正しく 10 シュート練習 理解し、ゲームに生か シュート、ランニングシュート）。 オ フ ェ ン ス と デ ィ ８ｈ オフェンスとディフェンスの練習。 せることができたか。 フェンスの練習 オフェンスとディ ＊集団スポーツと し 11 フェンスの練習 １対１，２対２，３対３を行う中で、ルール ての自分の役割を 理 ６ｈ を学ぶ。 ルール説明 解し、楽しくゲームを ３対３のゲーム 実践することでき た か。 試しのゲーム。 12 ミニゲーム リーグ戦。 ２ｈ 試しのゲーム等 感想文 バドミントンの概 ＊準備体操を十分 に バドミントンの概要と説明。 １ 要 行い、安全に配慮して ６ｈ ラケットとシャトル慣れ。 基礎、基本練習 いるか。 フットワーク練習。 フットワーク練習 打ち方練習（クリアー、ドライブ、ドロップ、＊基礎、基本を正しく ２ 打ち方練習 理解し、ゲームに生か ルール説明 ６ｈ ヘアピン、スマッシュ）。 せることができたか。 試しのゲーム ゲームの中で、ルールを学ぶ。 シングルスのゲーム。 ＊個人スポーツを 理 ３ 試しのゲーム ダブルスのゲーム。 解し、楽しくゲームが （シングルス・ダブ ２ｈ リーグ戦。 できたか。 ルス） 感想文。 評価方法 学習状況（出席）：出席状況を重視し、評価の対象とする。 学習態度：授業中の学習態度等を評価の対象とする。 実技評価：各個人の資質を前提とし能力に合わせた技術向上を評価の対象とする。 平成２８年度 年間授業計画 保健体育・体育 教科・科目 教 科 書 ・ 副 教 材等 指 導 目 標 大修館書店 「最新高等 保健体育」 学 年 教科担当 ２年（普通科・農業科） 山崎 和博 バレーボール（６人制）の基礎、基本を学び、試しのゲームを実践する。チームプレーの精 １学期 神や協調性の気持ちを学習する。審判法を学習してお互いがルールにもとずいたプレーが出 来るようにする。 バスケットボールの基礎、基本を学び、試しのゲームを実践する。チームプレーの精神や協 ２学期 調性の気持ちを学習する。審判法を学びお互いがルールにもとずいたプレーが出来るように する。 バドミントンの基礎、基本を学び、試しのゲームを実践する。審判法を学習してお互いがル ３学期 ールにもとずいたプレーが出来るようにする。 学期 月 指導内容 体育科方針説明 ４ バレーボールの概要 基礎、基本と応用 １ ２単位 都立瑞穂農芸高等学校定時制課程 基礎、基本と応用 ５ ミニゲーム 予定時数 ４ｈ 10ｈ 学 ルール説明 ３段攻撃の練習 期 ６ ミニゲーム ゲーム ７ ゲーム等 バスケットボール の ９ 概要 基礎、基本と応用 ２ パス練習 シュート練習 10 オフェンスとディ フ ェンスの練習 学 オフェンスとディ フ ェンスの練習 期 11 ルール説明 ３対３のゲーム ミニゲーム 12 ゲーム等 バドミントンの概要 ３ １ 基礎、基本と応用 フットワーク練習 打ち方練習 コンビネーション 学 ２ ルール説明 試しのゲーム 期 ゲーム ３ （シングルス・ダブル ス） 評価方法 ８ｈ ２ｈ ８ｈ ８ｈ ６ｈ ２ｈ ６ｈ ６ｈ ２ｈ 具体的な指導目標 評価の観点・使用教材 ＊準備体操を十分 に 体育授業の説明と実践。集団行動。バレー 行い、安全に配慮して いるか。 ボールの概要と説明。ボール慣れ。 オーバーハンドパス、アンダーハンドパス ＊基礎、基本を正しく の基本練習。 理解し、より高いレベ サーブ練習。 ルでゲームを行う こ 円陣パス練習。 とができたか。 サーブ・レシーブ練習。 スパイク練習。 ＊集団スポーツと し ゲームの中で、役割を分担し、３段攻撃を ての自分の役割を 理 実践してみる。 解し、楽しくゲームを 守備（拾うバレー）と攻撃（３段攻撃）を 実践することがで き 理解し、ゲームを実践する。 たか。 リーグ戦。 感想文。 バスケットボールの概要と説明。 ＊準備体操を十分 に ボール慣れ。 行い、安全に配慮して パス練習。ドリブル練習。 いるか。 シュート練習（セットシュート、レイアッ ＊基礎、基本を正しく プシュート、ランニングシュート）。 理解し、より高いレベ オフェンスとディフェンスの練習。 ルでゲームを実践 す ることができたか。 ２対１，３対２，３対３を行う中で、オフ ェンスとディフェンスの役割を学ぶ。 ＊集団スポーツと し 攻撃（速攻・遅攻）と防衛（マンツーマン・ての自分の役割を 理 ゾーン）の理解。 解し、楽しくゲームを ゲーム。 実践することがで き リーグ戦。 たか。 感想文 バドミントンの概要と説明。 ＊準備体操を十分 に ラケットとシャトル慣れ。 行い、安全に配慮して フットワーク練習。 いるか。 打ち方練習（クリアー、ドライブ、ドロッ ＊基礎、基本を正しく プ、ヘアピン、スマッシュ）。 理解し、ゲームを実践 ゲームの中で、攻撃と守りのコンビネーシ することができたか。 ョンを学ぶ。 シングルスのゲーム。 ＊個人スポーツを 理 ダブルスのゲーム。 解し、楽しくゲームが リーグ戦。 できたか。 感想文。 ＊学習状況（出席）：出席状況を重視し、評価の対象とする。 ＊学習態度：授業中の学習態度等を評価の対象とする。 ＊実技評価：各個人の資質を前提とし能力に合わせた技術向上を評価の対象とする。 平成２８年度 年間授業計画 保健体育・体育 教科・科目 教 科 書 ・ 副 教 材等 ３単位 大修館書店 「最新高等 保健体育」 都立瑞穂農芸高等学校定時制課程 学 年 ３年（普通科・農業科） 教科担当 山崎 和博 指 １学期 バレーボールの基礎、基本を学び、楽しむゲームを学ぶチームにおける協調性や自主性を 学ぶ。併せて審判法も学習する。 導 ２学期 生涯スポーツの一環として、バスケットボールの基礎・基本を学ぶ。同時に審判法も学習 する。 目 バドミントンの基礎・基本をもとに、実践の試合を学ぶ。 標 ３学期 学期 月 指導内容 体育科方針説明 ４ バレーボールの概要 基礎・基本練習 １ フットワーク ５ パスワーク 学 評価の観察・使用教材 ＊準備体操を十分 に 体育授業の説明と実践。集団行動。バレー 行い、安全に配慮して ６ｈ いるか。 ボール概要と説明。 フットワークの仕方。オーバーハンド、ア ＊基礎、基本を正しく ンダーハンドパスの仕方 理解し、ゲームを実践 １４ｈ 手出しのボールを正しいポイントでパス。することができたか。 予定時数 具体的な指導目標 サーブ、レシーブの仕 サービスの練習、レシーブの練習 方、ミニゲーム形式 １２ｈ 立ち位置の確認と練習。 期 ６ 打つときの足の動きを重視。 ７ 試合形式、審判法 ４ｈ ＊打つときの足の 動 チームとして協調してお互いのカバー等 きはできているか。 の連携プレーを確認しあう。審判の学習 ドリブル、シュートの 確実に入るシュートが入る練習。 練習ルールの説明 ９ １０ｈ 確実に取れるリバンドの練習。 ミニゲーム ミニゲームの中で、ルールの説明。 ２ ＊打点をとれてい る か。 ＊ルールを理解で き たか。 ミニゲーム 10 ゲーム等 １対１と３対３でのミニゲーム。３ポイン １２ｈ トゲームの展開。 オールコートでの 11 基礎・基本練習 ５対５の反復練習。時間制でのゲーム。得 ＊準備体操を十分 に 行い、安全に配慮して １０ｈ 点制でのゲームの学習。 いるか。 12 試合形式、審判法 ＊基礎、基本を正しく 試合形式、お互いがルールを学習して審判 理解し、実践すること が出来るように学習する。 ができたか。 学 期 ＊個人スポーツを 理 解し、楽しくゲームが できたか。 ４ｈ ＊準備体操を十分 に バドミントンの概要 バドミントンの概要と説明。 行い、安全に配慮して １２ｈ ラケットとシャトル慣れ。 ３ １ 基礎、基本と応用 いるか。 フットワーク練習 フットワーク練習。 打ち方練習 打ち方練習（クリアー、ドライブ、ドロッ ＊基礎、基本を理 解 コンビネーション プ、ヘアピン、スマッシュ）。 学 し、より高いレベルで ２ ルール説明 ８ｈ ゲームの中で、攻撃と守りのコンビネーシ ゲームを実践する こ 試しのゲーム ョンを学ぶ。 とができたか。 シングルスのゲーム。 期 ゲーム ダブルスのゲーム。 ＊個人スポーツを 理 ３ （シングルス・ダブル ６ｈ リーグ戦。 解し、楽しくゲームが ス） 感想文。 できたか。 評価方法 ＊学習状況（出席）：出席状況を重視し、評価の対象とする。 ＊学習態度：授業中の学習態度等を評価の対象とする。 ＊実技評価：各個人の資質を前提とし能力に合わせた技術向上を評価の対象とする。 平成２８年度 年間授業計画 教科・科目 教 科 書 ・ 副 教 材等 保健体育・体育 ２単位 大修館書店 「最新高等 保健体育」 都立瑞穂農芸高等学校定時制課程 学 年 ４年（普通科・農業科） 教科担当 山崎 和博 生涯スポーツの一環として、バレーボールの基礎、基本・応用を学ぶ。 指 １学期 バレーボールを通して、敏捷性・巧緻性・瞬発力・持久力を養う。 導 ２学期 生涯スポーツの一環として、バスケットボールの基礎・基本・応用を学ぶ。併せて審判法 も学習する。 目 標 ３学期 バドミントンの基礎・基本・応用をもとに、実践の試合を学ぶ。 学期 月 指導内容 体育科方針説明 バレーボールの概要 ４ 基礎・基本練習 １ フットワーク パスの仕方とボー ル ５ 打点 予定時数 ４ｈ 10ｈ 学 サービスとレシー ブ 期 ６ の仕方 ２ ８ｈ ７ ゲーム形式 ２ｈ バスケットボール の ９ 概要説明ミニゲーム ８ｈ パス、ドリブル、シュ 10 ート等の反復練習 ８ｈ 審判法の概要 11 ルール基礎・基本学習 ６ｈ 12 総合練習試合 ２ｈ 学 期 バドミントンの概要 ３ １ ゲーム 学 ２ ８ｈ 具体的な指導目標 評価の観点・使用教材 準備体操を十分に 行 体育授業の説明と実践。集団行動。バレー い、安全に配慮してい るか。 ボールの概要と説明。 基礎、基本を正しく理 フットワークの仕方。パスの仕方。 手出しのボールを正しいポイントでパス。解し、ゲームを実践す ることができたか。 オーバーハンドとウンダーハンドの練習。個人スポーツを理 解 し、楽しくゲームがで コート内でのレシーブの練習。 きたか。 打つときの足の動きを重視。 前衛と後衛の練習。 打つときの足の動 き 確実に入るサーブの練習。 はできているか。 確実に返せるリターンの練習。 打つときの足の動きを重視。 シュートが確実に 出 ミニゲームの中で、ルールの説明。バスケ 来ているか。 ットボールの変遷。 ルールを理解でき た か。 ３対３のゲーム形式実施。 ５対５のゲーム形式実施。３ポイントゲー ムの展開。 準備体操を十分に 行 ルール概要と説明。 い、安全に配慮してい ３対３での審判法。 るか。 ５対５での審判法。 基礎、基本を正しく理 お互いが選手と審判になって試合形式が 解し、実践することが 出来る様に学習する。 できたか。 バドミントンの概要と説明。 シングルスのゲーム。 ダブルスのゲーム。 準備体操を十分に 行 い、安全に配慮してい るか。 個人スポーツを理 解 し、楽しくゲームがで きたか。 期 ３ 評価方法 学習状況（出席）：出席状況を重視し、評価の対象とする。 学習態度：授業中の学習態度等を評価の対象とする。 実技評価：各個人の資質を前提とし能力に合わせた技術向上を評価の対象とする。 平成２８年度 年間授業計画 保健体育・保健 教科・科目 教 科 書 ・ 副 教 材等 １単位 大修館書店 「最新高等 保健体育」 都立瑞穂農芸高等学校定時制課程 学 年 １年（普通科・農業科） 教科担当 山崎 和博 指 １学期 人体の構造について理解を深め、骨系・筋系を学習する。内臓、循環器系の学習。 導 ２学期 健康と健康影響についての理解を深める。喫煙と健康。飲酒と健康。生活習慣病。 目 標 ３学期 個々に一年間の研究課題を見つけ、調査、研究を行う。薬物乱用についての学習。 学期 月 指導内容 予定時数 保健授業の方針と ４ 内容説明 ２ｈ 自己紹介 １ 具体的な指導目標 評価の観点・使用教材 授業の方針と１年間の内容説明。 授業を受けるにあたってのルール説明。 人体の構造 ５ （骨系） 解剖の基本的語句 を 骨系の役割、機能、構造を学習し、トレース 理解できたか。 ４ｈ する。骨髄の説明と血液について 人体の構造 （筋系） 期 ６ 人体の構造、役割、機 筋系の役割、機能、構造を学習し、トレース 能を系統的に理解 で ４ｈ する。ＡＴＰエネルギーの発生について きたか。 学 ７ 人体解剖の意義を理解し、内臓、循環器の構 人体の構造 （内臓、循環器系） １ｈ 造を学習する。 「私たちの健康のす 健康問題の変化を理解する。 健康について理解 で ９ がた」 ４ｈ 健康とは何か、ＷＨＯの定義から理解する。きたか。 「健康のとらえ方」 健康水準向上の背景を理解する。 ２ 生活習慣病とは何か、理解する。 「生活習慣病と日 生活習慣病につい て 10 常の生活行動」 ４ｈ 代表的な生活習慣病を理解する。 以前の病気と生活習慣病の違いを理解する。理解できたか。 学 喫煙による、短期的な影響と長期的な影響に 喫煙による健康影 響 ついて理解する。 期 と有害物質につい て 11 「喫煙と健康」 ３ｈ たばこの煙の有害物質を理解する。 理解できたか。 受動喫煙の害について理解する。 短期飲酒と長期飲酒の健康影響を理解する。飲酒による健康影 響 12 「飲酒と健康」 １ｈ アルコール濃度と酩酊の度合いを理解する。と酩酊の度合いに つ いて理解できたか。 薬物乱用のサイクルを理解する。 ３ １ 「薬物乱用と健康」 ４ｈ 乱用薬物と薬理作用について理解する。 学 期 ＨＩＶが好む体液を理解する。 「エイズとその予 ２ 防」 ４ｈ ＨＩＶの感染経路を理解する。 エイズへの対策を理解する。 薬物による健康影 響 と薬理作用につい て 理解できたか。 エイズについて理 解 できたか。 一年間で学んだ単元で、特に興味を持ったも 課題を深く調査し、レ 研究課題のレポー ３ ト作成 １ｈ のをさらに自分で探求し、レポートにまとめ ポートにまとめる こ る。 とができたか。 評価方法 学習状況（出席）：出席状況を勘案し、評価の参考とする。 学習態度：授業中の学習態度等を評価の３０％分とする。 定期考査：定期考査を実施するとともに、プリントの提出を前提とし、その内容も評価の 対象とする。（３学期は、レポートの内容も評価の対象とする。） 平成２８年度 年間授業計画 教科・科目 保健体育・保健 教 科 書 ・ 副 教 材等 １単位 大修館書店 「最新高等 保健体育」 都立瑞穂農芸高等学校定時制課程 学 年 ２年（普通科・農業科） 教科担当 山崎 和博 指 １学期 男女の性機能について学習する。各ホルモンの分泌それに伴う免疫力についての学習。 導 ２学期 受精・妊娠・出産について学習する。避妊についての学習。家族計画についての学習。 目 標 ３学期 個々に一年間の研究課題を見つけ、調査、研究を行う。特に基本的生活習慣病について。 学期 月 指導内容 予定時数 具体的な指導目標 評価の観点・使用教科 保健授業の方針と 内 授業の方針と１年間の内容説明。 授業を ４ 容説明 ２ｈ 自己紹介 受けるにあたってのルール説明。 １ ５ 「思春期と健康」 思春期の心身の発達を理解する。 ４ｈ 思春期の性意識と性行動を理解する。 思春期を理解出来 た か。 学 期 男性の性機能について理解する。 ６ ［性機能とその成熟」 ４ｈ 女性の性機能について理解する。 男女の性機能を理 解 できたか。 女性の性周期を理解する。ホルモンバラン 女性の性周期を理 解 ７ 「女性の性周期に つ １ｈ スについての学習。 できたか。 いて」 ９ 「受精・妊娠」 ２ ［性機能とその出産」 10 受精について理解する。 ４ｈ 妊娠について理解する。 受精・妊娠について理 解できたか。 胎児の成長について理解する。 ４ｈ 出産について理解する。 胎児の成長・出産につ いて理解できたか。 学 期 家族計画について理解する。 11 ［性機能とその避妊」 ３ｈ 避妊法について理解する。 ［性機能とその成熟」 12 家族計画について 理 解できたか。 生殖器の名称と役割について理解する。ま 生殖器の名称を理 解 １ｈ たその疾患についての学習。 できたか。 研究課題のための 資 自分の研究課題を見つけ、その資料の収集 課題にあった資料 を ４ｈ を行う。 ３ １ 料の作成 収集できているか。 学 収集した資料をまとめ、レポートを作成す 深く探求されたレ ポ 研究課題のレポー ト ２ 作成 ４ｈ る。特に生活習慣病や基本的食生活につい ートとなっているか。 ての学習。 期 ３ 課題発表 評価方法 １ｈ 各自の発表を聞き、好評をする。 他の生徒に分かり や すい発表であったか。 学習状況（出席）：出席状況を勘案し、評価の参考とする。 学習態度：授業中の学習態度等を評価の３０％分とする。 定期考査：定期考査を実施するとともに、プリントの提出を前提とし、その内容も評価の 対象とする。（３学期は、レポートの内容も評価の対象とする。）
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