です。

スム ーズフロー ポンプ
R
Pump
TPL
高精密
油圧式
計量供給
www.tacmina.co.jp
ポンプの常識を超えた移送システム、
タクミナTPLシリーズ。
1
往復動を繰り返すダイヤフラム定量ポンプでは、
ミクロン単位の精度が求められる最先端分野において、
満足のいく送液性能は得られない−ーこの一般常識を、
タクミナが覆します。
約半世紀にわたって、培ってきた技術力を結集し、機能優先のレイアウトと、機構上の精度誤差を極限
まで取り除いた結果、
ダイヤフラム定量ポンプの「常識」を打ち破る定量連続流と優れた整備性、斬新
なデザインを兼ね備えたポンプが生まれました。
ポンプーーというよりは、むしろシステムと呼ぶにふさわしいウルトラ・スペック。
TPL という名の、流体移送の新たな潮流。先端技術分野など、
さまざまな用途において生産能力を
高め、お客様に大きな 安心 と 信頼 をご提供します。
Good
Design
Award
2002
TPL1M−028
TPL2M−056
TPL2M−095
TPL3M−080
流体を、流れを、求めるままに、意のままに。
スムーズフロー ――― それは、
あらゆる
ニーズに応え、人にも、流体にも、そして
環境にもやさしい流体移送の理想形。
50年にわたり培ってきた独自の技術と
ノウハウが生み出したスムーズフロー
テクノロジーで、
みなさまに満足と感動を
定量連続流
流体移送の理想形
エコロジー
スム ーズフロー
R
エコノミー
流体にやさしい
お届けします。
* スムーズフローはタクミナの登録商標です。
2
再現精度±0.
1%以下、
脈動率±1%以下。
脈動を制する技が
ここにある。
3
シンプルに勝る高 性 能なし。
基 本 性 能にこだわったら、
類を見ない送 液 特 性が 生まれました。
「TPLの類を見ない送液性能ーー『超』一定流特性を
支えているのは、私たちが独自に開発した高精密等速
極限までこだわった結果なんですよ」
「もうひとつ、TPLの性能向上に欠かせなかったの
度カム機構の1カム水平対向2シリンダレイアウトです。
が『内輪接触ローラピン機構』です。高精密等速度カ
一般的に2連式送液ポンプは、
2つのカムを、位相角度
ムの動きはローラピンを介してシャフトに伝えられますが、
を正確に180°
ずらして設置しないと必ず脈動が発生し
カムとローラの接点が少ないほど精度が高まるため、
てしまいます。最近は技術
脈動を極限まで抑えるた
の進歩でどのような形状で
めにはローラピンの口径を
も高精度のものが作れる
できるだけ小さくする必要
ようになりましたが、信頼性
がありました。そこで注目し
を高めるためにはシンプル
たのがベアリングの内径
な構造にこしたことはあり
だったんです。従来大きな
カムとピストンの動き
ません。
ベアリングの外輪でカムを
一番の理想形は、カムと2つのシリンダを一直線上
受けていたのを、ベアリングの内輪側にローラピンを
に並べることなんです。カムを中心にその両側にシリン
通してカムを受けるように工夫した。これで伝達ロスの
ダを配すれば、
1つのカムで2つのシリンダが動かせる上、
少ない高精度な駆動系を作ることがで
180度の位相角度が正確に得られる。しかも高精密等
きました。また、大きなベアリングを一つ
速度カムの特性を100%シャフト側に伝えることができ
だけ使っていた従来式に比べ、ローラピ
るんです。また『直線』というのは非常に加工しやすく、
ンの両サイドにベアリングを取り付ける
極端に言えばどのような旋盤でも手軽に高精度な加
ことでベアリングへの負荷は半減、ポン
工ができる。モノづくりの上でこれほど作りやすい形は
プ自体も小型化が図れ、耐久性も向上
ありませんので、TPLはこの理想形を活かすことをまず
させることができたんです。
考えました。TPLの特異な形状は、脈動をなくすことに
まさにシンプル・イズ・ベストですよ」
■高精密等速度カム機構を採用し、
『超』一定流を実現。
■完全密閉型で液漏れがありません。
従来の2連式定量ポンプは、偏心カムの回転運動を
可動シール部がないため、液漏れや移送液が外気に
往復運動に変えるため流れに脈動が発生します。
触れる心配がありません。毒物や気化しやすい液など
この問題をTPLは独自の高精密等速度カム機構で解消。
の移送にも適しているだけではなく、異物の発生・混入
左右ポンプヘッドの合計吐出量を一定に保つことで、
がないことから、衣料品・化粧品・食品プロセスなどに
比類なき「超」一定流を実現しました。
も安心。HACCPにも対応可能です。
■微量でも、正確に移送できます。
■液体にダメージを与えず、変質の心配なし。
高効率弁座機構により、液体を
他方式のポンプのように液体を掻き回したり、極部的に
微量移送する際にも精度が落ち
過 大な圧 力 がかかる所 がほとんどないため、シア
ません。薬品の調合プロセスなど、
(せん断)
・摩擦・圧力・温度変化による液体の変質が
微量かつ正確な混合比率・移送
量が求められる用途にもおすす
めです。
TPLの検査風景
許されない食品・薬液
弁座部の3D解析
をはじめ、
スラリー液の
移送にも適しています。
ポンプヘッド内の3D解析
4
従来比約1/2。
機能美を究めると、
コンパクトになった。
当社従来品とのサイズ比較
5
常 識にとらわれない
タクミナ オリジナルデザインで、
従 来にないコンパクト化が 図れました。
「TPLは従来の同じ能力を持った定量ポンプに比
べると、設置面積が約1/2と非常にコンパクトに仕上
中でも類のない、
まさに『タクミナ オリジナルデザイン』
なんです。」
がっていますが、実は開発当初からこのコンパクトな
「無駄を省いたのは形状だけではありません。実は
形をしていたんです。従来のポンプはポンプヘッドが
このTPLから本格的に3D CADシステムを活用して開
本体から飛び出ていて、
さらにその先に配管が接続さ
発プロセスの合理化も積極的に進めてきました。普通
れている形状が一般的で
ですと、プランが立ち上が
すが、TPLは最初から油圧
るとまず従来品のパーツを
ダイヤフラムポンプとして
流用して試作機を作り、性
専用設計していたため、配
能テストを繰り返す中で仕
管をなくすだけでなく2つ
様などの細部をつめていく
のポンプヘッドを一体化し、
のですが、TPLは3D CAD
本体の正面に組み込むこと
データで立体モデルをつく
ができました。これが本体
り、試作機を作る前に基本
のコンパクト化につながり、
さらにはポンプ部の 剛 性
となる形状やカラーを確定
TPL試作品
をも飛躍的に向上させているんです。
させたんです。カラーリン
グは実際に塗装すると大変ですが、データ上でしたら変
従来型の定量ポンプのようにポンプヘッドに大きな
更もあっという間ですからね。おかげで、お客
負荷がかからないTPLは、より『液漏れしにくい』構造
様のニーズに対応した新製品をいち早く開発
だと言えるんです。まさに機能美の塊ですね。結果的
できるようになっただけでなく、工程
に機能とデザインのバランスの良さが認められ、2002年
面や予算面でも無駄のない開発ス
グッドデザイン賞をいただきました。世界中のポンプの
タイルが確立できたと思っています」
カラーCGサンプル
■設置面積約1/2(当社比)の超コンパクト設計。
■ムダのない設備で原料のロスを大幅に削減。
材質や強度などを細部にわたり徹底的に分析し、3D
2つのポンプヘッドを一体化することでポンプ内容積
CADを駆使して作り上げたコンパクトボディ。設置面積
を縮小。さらに脈動のないTPLなら、吐出側の配管や
を同能力従来機種のわずか半分(当社比)にすることで、
バルブ、エルボ類の口径を縮小できるため、高価な
設置場所や配管工事、
メンテナンスといった様々な問題
プロセス液のロスを最小に抑えることが可能です。
を解決しました。
■理想の生産プロセスにより、生産能力を向上。
優れた吐出性能により、プロセスラインの自動・連続
運転化を実現。生産プロセスの課題とされる効率化(時
間)
・歩留りの向上(物)
・省力化(人)を一挙に解決
しました。また外気との接触や気泡の巻き込み、注入
ムラもないので、製品の品質も飛躍的に向上します。
■無駄のない機能美で、グッドデザイン賞を受賞。
往復動ポンプの「常識」を打ち破る性能を追求した結果、
生み出された独創的なデザインが評価され、2002年度
グッドデザイン賞(産業機械部門)
を受賞しました。
6
本体のモジュール化&
サイドオープン方式が、
メンテナンスを変える。
7
メンテナンスにかかる
お客 様の手 間をいかに減らす か 。
その答えが 本 体のモジュール化や、
サイドオープン・ヘッドだったんです 。
「TPLはその送液性能の高さゆえに、フィルムの
はポンプヘッドや配管も全て取り外す必要がありまし
塗工や半導体製造分野などを中心に既に実績をあげ
たが、その手間をTPLは飛躍的に減らすことができた。
させていただいていますが、これらの分野は最先端技
マニホールドも外さなくてOKなんです」
術が応用される、いわばトップ・シークレットのプロセス
「加えてTPLは軽合金を多用して軽量化を図って
なわけです。ですから、納品後の定期メンテナンスも
いますので、機密保持のため部外者が立ち入ることが
すべてお客様サイドで行われること
できない場合でも、取り外して別の
が多いんですよ。当然メンテナンス
場所で点検ということも可能です。
性が悪いと、お客様に大きな負担を
またTPLは他にもメンテナンスの
かけてしまう。そこでTPLは本体の
手間を極力抑えるための様々な工
モジュール化を図りました。具体的
夫が施されています。そのひとつが
には本体の構成パーツを大きく8つ
消耗品であるダイヤフラムの長寿
のユニットに分け、
6角レンチとスパ
命化です。TPLのダイヤフラムは綿
ナがあれば簡単に分解・点検できる
密な3D解析によって特殊設計され「し
ようにしたんです。パーツ毎にメン
なり性」を従来の約4倍(当社比)
テナンスするという新しい発想です。さらには、薬液配
に高めたものを使用しています。さらにポンプヘッド
管を外さずに油圧ダイヤフラム部の点検・洗浄・部品
接液部は顔が写りこむほどピカピカに磨きあげて汚れ
交換が手軽に行えるよう、ポンプヘッドを左右に開閉
をつきにくくし、CIP洗浄をしやすくしています。その他
できる『サイドオープン方式』を新たに導入しています。
にも、ポンプヘッド内部が移送液の滞留を極力抑える
また油圧プランジャ部においても、油圧シリンダーヘッ
構造になっていたりと、私たちが今まで培ってきた技
ド内部にあるプランジャシールを交換するのに、今まで
術が至る所に盛り込まれているんです」
■薬液配管を外すことなく、
部品交換・メンテナンスが可能。
■ダイヤフラム(消耗部品)の長寿命化が、
メンテナンスの頻度を軽減。
本体を六角レンチとスパナだけで、簡単に8つの構成
綿密な3D解析により新設計されたダイヤフラムは、
「し
パーツに分解できるモジュール設計。また、ポンプヘッ
なり性」が従来品の約4倍(当社比)と耐久性に優れ
ドをユニークなサイドオープ
ています。さらに、ダイヤフラムの前当たりを防ぐ特殊
ン式とすることで、配 管を
油圧機構を新たに採
外すことなく簡単に内部の
用することで、ダイヤ
点 検や洗 浄、部 品 交 換が
フラムのさらなる長寿
命化を可能にしました。
行えます。
サイドオープン・ヘッド
特殊ダイヤフラムとその強度解析
■CIP洗浄を可能にし、システムの品質を常に維持。
■アキュムレータやエアチャンバー等が不要。
ポンプヘッドの内面(接液部)を鏡面化することで薬液
大きな脈動を吸収するアキュムレータやエアチャン
の付着を抑え、
インライン洗浄に余裕で対応。また、移
バー、注入ムラを解消するクッションタンク等が不要。
送液の滞留を防ぐポンプ
トラブルの大きな要因がなくなるだけでなく、これらの
ヘッド内部の特殊形状がコ
点検・洗浄など、
メンテナンスの手間も省けます。
ンタミの発生を抑え、
システ
ムの品質を常に維持します。
鏡面化された接液部
8
精 密 薄 膜 塗 工 や 電 子 部 品 の 製 造 工 程 など、
厳 格 な 用 途 に 応 えるし な や か さ。
厳格な品質管理が求められるプロセスに、
『超』一定流移送でお応えします。
精密薄膜塗工をはじめ、最先端分野における計量プロセスやインライン(管内連続)注入、
液体クロマトグラフィーのサンプル液供給など、
さまざまな分野で流体移送の新たな潮流、
タクミナTPLがお役に立っています。
9
[ 精密薄膜塗工 ]塗工精度の向上
[ 計量注入 ]ロードセルが不要
[ 二液連続混合 ]バッチ処理と同等の混合比率精度
[ ディッピング ] ディップタンク液面の平滑化
[ スプレー ]スラリー、低粘性液にも対応
[ 液体クロマトグラフィー ] 測定精度が向上
型式コード
TPL 1 M ー 008 ー 6 T 6 ー S W ー 3
1
2
イ
3
ロ
ハ
イ
ロ
4
1 駆動部
3 プランジャ径
1:200W・400Wモータ仕様
008:8mm
2:1500Wモータ仕様
014:14mm
018:18mm
2 ポンプタイプ
028:28mm
M:油圧ダイヤフラムタイプ
032:32mm
040:40mm
056:56mm
080:80mm
095:95mm
6
5
4 接液部材質
5 接続形式
イ ポンプヘッド
ハ チャッキボール
6:SUS316 *
6:SUS316 *
F:PVDF
T: PTFE
H: ハステロイC
X:特殊
6 モータ仕様
1:ブラシレスモータ 200W
3:汎用フランジモータ 200W
4:d2G4フランジモータ 400W
5:汎用フランジモータ 1500W
6:d2G4フランジモータ 1500W
X: 特殊仕様
イ 接続形式
S:ねじ(Rcめねじ)
F:JISフランジ
C: ヘルール(ISO)
X:特殊
C:セラミック
H: ハステロイC
X:特殊
*標準
ロ バルブ構造
W: 標準
V:高粘度仕様
X:特殊
ロ ダイヤフラム
T: PTFE *
X:特殊
仕様能力
型式
TPL1M
仕様
−008
最大吐出量(L/min)
0.1
最高吐出圧力(MPa) 2
*
*33
吸込側
*
接続形式
−018
−028
−028
−032
−040
−056
−080
−095
0.3
0.5
1.2
2.6
3.4
5.3
10.5
21.0
30.0
2.5
1.5
0.5
0.5
1
*
吐出側
TPL2M
−014
3.0
1.5
3.0
Rc1/4(ISO 10A)
Rc1/2(ISO 15A)
30K15A(ISO 15A)
30K20A(ISO 20A)20K25A(ISO 25A)10K40A(ISO 40A)10K40A(ISO 40A)
10K20A(ISO 20A)
10K25A(ISO 25A)10K40A(ISO 40A)10K50A(ISO 50A)10K50A(ISO 50A)
Rc1/4(ISO 10A)
Rc1/2(ISO 15A)
全閉外扇屋外形/三相 200V(50Hz・60Hz)/220V(60Hz)
形式/電源(V)
*4
モータ
質量(kg)
0.2/4P
電力(kW)/極数
1.5/4P
1.3(200V・50Hz) 1.1(200V・60Hz) 1.1(220V・60Hz)
定格電流(A)
*5
7.0(200V・50Hz) 6.2(200V・60Hz) 6.0(220V・60Hz)
30
95
80
120
120
1 1.0MPa時の値。3.0MPa時は0.08L/min。
2 ヘルール仕様の場合:0.5MPa。
3 フランジ接続形式はJIS規格が標準になります。
( )内はヘルールのサイズです。
4 d2G4フランジモータの仕様についてはお問合せください。
5 質量は接液部材質にSUS、屋外JISフランジモータを使用した場合です。
*TPL1M–008〜028はスピードコントロールモータ仕様も可能です。
*
*
*
*
*
外形寸法
TPL1Mー014ー6T6ーSWー1
TPL2Mー040ー6T6ーFWー5
TPL2Mー095ー6T6ーFWー5
146
(326)
414
(607)
245
(295)
157
(557)
(297)
230
(464)
(493)
230
(600)
(544)
*寸法図は一例です。他型式はお問合せください。
性能曲線
TPL1Mー028
1400
TPL1Mー018
1300
TPL1Mー014
1200
8
7
6
TPL1Mー008
1100
吐出量(L/min)
吐出量(mL/min)
TPL1M 吐出圧力が0.2MPa時です。
1500
1000
900
800
700
600
TPL2M 吐出圧力が0.2MPa時です。
40
TPL2Mー040
35
TPL2Mー032
TPL2Mー028
30
吐出量(L/min)
1600
5
4
3
TPL2M 吐出圧力が0.2MPa時です。
TPL2Mー095
TPL2Mー080
TPL2Mー056
25
20
15
500
400
2
10
1
5
300
200
100
0
10
20
30
40
50
60
70
ストローク数(spm)
80
90
100
0
10
20
30
40
50
60
70
ストローク数(spm)
80
90
100
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
ストローク数(spm)
* 3Mタイプに関する仕様能力・外形寸法についてはお問合せください。
上記の仕様能力・外形寸法は標準機種の一例です。お客様の要望に応じカスタマイズが可能ですので詳しくはお問合せください。
10
私たちは、定 量ポンプ・流 体 制 御の
匠(プロフェッショナル)です 。
私たちタクミナは、ダイヤフラムをコア技術とした
ケミカルポンプの専門メーカーです。
1956年の創業以来、常にお客様の立場で物事を考え、
研究・開発されてきた私たちの独自技術、
そして製品たちは、今や世界中の様々な分野で活躍しています。
第1工場
11
総合研究開発センター & 第3工場
■ WORLD NET WORK
世界18か国に販売店、
またドイツに技術提携先を配し、
全世界に「匠」のサービスを提供します。
オランダ
インド
中国
香港
イギリス
韓国
ドイツ
日本本社
スペイン
アメリカ
台湾
フィリピン
タイ
サウジアラビア
インドネシア
マレーシア
シンガポール
● 販売店
オーストラリア
▲技術提携先
ニュージーランド
■ メンテナンス ネットワーク
タクミナでは地域に密着したメンテナンス
サービスを充実させるため各地に厳選された
メンテナンス代行店を配置しています。
(有)札幌フィーダーサービス
(有)
アベメンテ
(株)
ウォーターエンジニアリング
(株)
アクノ
トリタニ工業
(株)西城工業
(有)ハラソウ
東洋機工(株)
(株)
ピーシー
北海道
宮城県
富山県
愛知県
京都府
広島県
福岡県
宮崎県
沖縄県
■ 国内エンジニアリングパートナー
タクミナ製品のメンテナンスサービスをはじめ
システムエンジニアリング、
プラント設計まで、
ユーザー直結のダイレクトな技術サポートを
提供します。
タクミナエンジニアリング
(株)東京都
札幌営業所
生産本部
総合研究開発センター
中四国支店倉敷営業所
中四国支店広島営業所
仙台営業所
名古屋支店
本社
福岡支店
大阪支店
東京支社
●本社・支社・支店
■営業所
▼メンテナンス代行店
エンジニアリングパートナー
◆生産本部
▲総合研究開発センター
中四国支店高松営業所
12
製品改良のため、予告なく仕様その他を変更することがあります。
本
社
東 京 支 社
名 古 屋 支 店
大 阪 支 店
中四国支店高松営業所
中四国支店倉敷営業所
中四国支店広島営業所
福 岡 支 店
札 幌 営 業 所
仙 台 営 業 所
生 産 本 部
総合研究開発センター
〒 541-0047
〒 112-0004
〒 460-0002
〒 541-0047
〒 760-0017
〒 710-0826
〒 733-0011
〒 812-0016
〒 001-0010
〒 983-0852
〒 679-3301
〒 679-3311
大阪市中央区淡路町2-2-14
東京都文京区後楽2-1-2
名古屋市中区丸の内3-17-29
大阪市中央区淡路町2-2-14
高松市番町3-3-17
倉敷市老松町2-7-2
広島市西区横川町3-8-2
福岡市博多区博多駅南1-8-13
札幌市北区北十条西4
仙台市宮城野区榴岡3-4-1
兵庫県朝来市生野町口銀谷2173
兵庫県朝来市生野町真弓373-95
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大証二部証券コード 6322
▽TEL
▽FAX
06-6208-3971
03-5844-2151
052-962-0721
06-6208-3937
087-833-7811
086-423-5014
082-233-8161
092-475-3937
011-736-3704
022-295-6495
079-679-3331
079-679-4815
06-6208-3977
03-5844-2152
052-951-5268
06-6208-3938
087-834-0349
086-423-0013
082-233-8162
092-475-3938
011-716-1805
022-297-0264
079-679-2481
079-679-4605
E-mail joint@tacmina.co. jp
C-315 (13) 2
2012/2/ASS
J Q A - 1 2 7 4
JQA-EM0637 生産本部