魅力ある学校 校外スキー - 北海道新篠津高等養護学校

北海道新篠津高等養護学校
学校だより
平成 24 年度第 5 号 3 月 1 日発行
Tel 0126−58−3280
HP http://www.shinshinotsukoutouyougo.hokkaido-c.ed.jp/
魅力ある学校
教頭
今井
章文
1月に本校に赴任し、約1か月が経ちました。前任は、20
名ほどの小さな職場でした。本校は、生徒・教職員約300名
の大きな職場で、毎日たくさんの生徒から言葉をかけられ、そ
れをきっかけに会話をする楽しさを感じております。
私は、赴任して以来、本校にたくさんの魅力を感じています。
その一つを紹介します。それは、本校の展示・掲示のすばらし
さです。
当たり前のように感じる展示・掲示ですが、時期や内容、デ
ザイン等、展示・掲示には見る側にたった意識と手間が必要です。前職で多くの学校におじゃます
る機会がありましたが、本校の展示・掲示は、整然とそして、見る人に対するメッセージを含む相
手意識に立ったやさしい展示・掲示であると思います。
これからも、本校の魅力の発見と魅力づくりに、生徒、教職員そして保護者・地域の皆さんと共
に取り組んでいきたいと思います。御協力と御支援をお願いいたします。
校外スキー
1 学年
2日間の校内での練習を終え1月31日、2月4日の2回、グリーンランドでの学習を行いまし
た。例年になくスキーをしたことのない生徒の多い学年では
ありましたが、片足スキーでの歩行・操作など大変意欲的に
取り組む様子が多く見られました。他の生徒も混雑した中で
周囲の状況を把握しながら、楽しそうに滑っていました。昼
食を何にしようかと悩むことも良い経験になったようです。
来年も上達目指してがんばりたいと思います。
(文責:梶山
千恵子)
2 学年
1月24日(木)、1月31日(木)に校外スキー学習が
行われました。昨年に続いて2回目の活動ということもあ
り、準備を含めて非常にスムーズに活動することができてい
ました。また、天気にも恵まれて、気持ちの良い学習を行う
ことができました。6つのグループに分かれて行いました
が、楽しみながら取り組んでいる様子が多く見られました。
昼食は800円の予算でそれぞれ、メニューを見ながら好き
な物を食べました。白いカレーや、ラーメンとチャーハンの
セット、カレーそばなどが人気メニューのようでした。
おかげさまで、2回の日程を無事に終了することができました。御協力いただきありがとうご
ざいました。(文責:亀谷
隆仁)
3 学年
1月22日、岩見沢グリーランドホワイトパークスキー場に
行ってきました。朝から天候に恵まれ、最高のコンディション
の中でウィンタースポーツを楽しむことができました。3年目
ということで、どのグループも余裕を持ち、スキーに昼食に、
たくさんの笑顔があちらこちらで見られました。残念ながら、
悪天候のため2回目は中止になりましたが、卒業後も冬のスポ
ーツを続けてもらえたらと思います。(文責:古東
貴美代)
冬休み作品展
夏休みに引き続き作品展が開催され、102作品という多数の出展がありました。
今回は、新年を迎え書き初めの他にも干支を書き綴った作品など、お正月の雰囲気を感じる作品
が目につきました。今回入賞した作品は、細かなところまで工夫されており、苦労した様子がにじ
み出ていて、作品を通して制作者の努力している姿が感じられました。
様々な作品にふれる貴重な機会ですので、これからも期待しております。(文責:山脇
最優秀賞 「フラワーアレンジ」
優秀賞「鯉のスケッチ」
優秀賞「地下鉄のはり絵」
家庭科 3 年 山田 遥さん
産業科 2 年 弘本 三佐丘
クリーニング科 1 年
晃夫)
早坂 将太朗
花の高さを
工夫しました。
想像で描いたり
新聞紙を使ったことと星の型抜き
色を塗るところを
で折り紙を貼
工夫しました。
るところを工夫
しました。
生徒会新四役紹介
会長
澁田 勝己(産業科 2 年 2 組)
右記の 5 名が中心となり、朝のあいさつ運動や新高祭な
副会長
藤森 京介(木工科 2 年)
ど、学校生活や学校行事を盛り上げていきます。生徒会
副会長
笠井 裕樹(家庭科 1 年)
の代表として、1 年間、責任を持って取り組んでくれる
書記
伊藤 綾華(産業科 1 年 1 組)
ことを期待しています。(文責:佐茂
会計
牧村 翔(クリーニング科 2 年)
平成 25 年度の生徒会四役が決定しました。来年度は
直美)
開校 20 周年記念作品
真剣な表情で彫刻刀で
木版を彫る
校歌 CD、クリアファイル~みんなで作った木版画の自画像~
12月に全校生徒が取り組んだ木版画の自画像。162枚の作品が
玄関ホールに展示されています。写真をもとに下書きし,彫刻刀で彫
り,ローラーでインクをつけて刷りました。
どの作品も素晴らしい仕上がりで,顔の特徴
完成が楽しみな印刷
もとらえ,誰の作品かすぐにわかります。校
歌CD,クリアファイルになった作品は開校
20周年の大切な思い出となりました。
(文責:数土
浩行)
冬のしんしのつ会~新年交流会~
1月5日に札幌アスペンホテルにて、冬のしんしのつ会
新
年交流会が行われました。毎年多くの同窓生が参加しているこ
の新年交流会は年の初めに集まり、お互いの親睦をはかり今年
も一年頑張ろうという目的の行事です。15回生田端貴行君の
乾杯で会が始まり、昔の仲間に会え楽しそうに会話をしている
姿が伺えました。また余
興では、ビンゴ大会とカ
ラオケ大会が行われ、みんなとても楽しそうな様子でした。
この新年交流会に参加したことで今年一年頑張ろうという
気持を持てたのであれば幸いです。(文責:道見
秀春)
鈴木 新教諭御逝去のお知らせ
去る 1 月 29 日 14 時、鈴木新教諭が、がんのため御逝去されました。
鈴木新教諭は、10 月より入院、加療しておられましたが、病状が急変
し、帰らぬ人となりました。お通夜は 2 月 1 日、告別式は、2 月 2 日
に岩見沢にてとりおこなわれました。2 月 1 日に、全校で追悼集会を
行い、生徒、職員が故人を偲びご冥福をお祈りいたしました。
故鈴木新教諭は、平成 15 年 4 月から本校に勤務され、10 年間にわたり本校の教育に多大なる
貢献をされました。今年度は、クリーニング科 1 年生の実習担当として生徒のためにご尽力いた
だきました。心よりご冥福をお祈りいたします。
鈴木新先生の死を悼み
土屋 智嗣
未だに新先生の死は信じられません。
本人も復帰出来るものと信じ、机中には「退職 5 年前に読む本」という本がありました。これから
の人生設計をしていたと思われます。しかし、このような事となり無念だったことでしょう。
彼は、生徒からの信頼も厚く、他学年生徒からの相談にも快くあたっていました。きっと、天国から
大好きだったビールを片手に私たちを見守っていることと思います。
新先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
今後の予定
3 月 5 日(火)
:同窓会入会式
3 月 7 日(木)
:卒業生を送る会
3 月 9 日(土)
:第 18 回卒業式
3 月 11 日(月):振替休業日
3 月 22 日(金):修了式・離任式(体育館にて午前 10 時 50 分から)
●編集後記
早いもので今年ももう 2 か月が過ぎました。
「行く 1 月」
「逃げる 2 月」
も過ぎ、今日から「去る 3 月」となりました。3 年生にとっても、あと
1 週間ほどで学舎を離れ、3 年間を過ごした新篠津を去ることになります。
学校では、いよいよ 3 年生は卒業への仕上げの学習となり、1,2 年生は進級に
向けてのまとめの学習が行われることになります。充実した日々、思い出多い日々が
繰り広げられることでしょう。