愛さんの投稿集 全部で四回投稿していただきました。その内容です。 まことに難解ではありますが、驚くほどの情報が含まれています。 田油津=台与=枕流=逸豫 とよ。 山門=邪馬台 やまと。 馬韓=羽白=蜘蛛=末合=靺鞨=渤海=台湾=阿花 =ばはん。 末多=牟多=牟大=武 むぅ 狛=高麗=公州=三毛=萬幡=斯麻=熊=日葉=五百=日満=千熊=日矛=高虚=日馬=高令=こま。 音の転換・半切り音等を用いて暗号解読をしています。カレコレ5〜6年は経ちますが。 大まかに参ります。稗田阿禮(礼)→稗田ひえだ→稗ひえ→半切り音をとり、『ひだ』。ヒは、古音でハと読めます?→ 『ハタ』となる。阿礼→阿の旁が可(か)の音を持っているから、アとカは母音が同じな為、アをカとも読めます。礼は シの音を持っている為、ラ行で読めます。稗田阿礼→ハタのカシ。 馬子→カシ。 果安→カシ。阿斯・可也→カシ。八束・稗田・北島→ハタ。 足利・塩児・首露→スメル。 宗像・毛野・物→もの。 干霊・干来・魏・高令・新羅・百済・九州→カラ。 高虎・高木→コマ。 加羅国・韓国→カラクニ。 波斯・豊雲→ハク。 スメラ→スメル→シュメール。東へ東へ。日本へ。 ハタ→ヘテ・ヘタ・ヒッタイト。東へ東へ。日本へ。 アーリア→エトルリアとアーリアに別れる。 アーリア人はエジプト・インドで次に東へ&南へと別れる。 エトルリア人はヨーロッパから西へアメリカへタヒチへハワイへアラスカへ。アーリア人の極一部は日本へ。 シュメール人・ヒッタイト人・アーリア人はロシアの中・南辺りから。国記・旧事紀・古事記・→コジキ。 因みにスメラは四つに別れる。ヒッタイト人だけは分裂しない。 アーリア人は三つに分裂。 メソポタミア・トルコ・エジプトは血縁関係。元は3。 古事記はヨーロッパから歴史開始。 です。 鮮卑→うら→モンゴルのウランバードル・率発符婁ノインウラの名。 鳥桓→ウカ→須賀原 。 匈奴→ハタ。 突厥→トカラ→中央アジアに居たアーリア人・仏教文明。 肅愼・満珠→スメラ。珠申→スメル 。 多分、古墳が決め手にならないかしら?前方後円墳はモンゴルのノインウラに多数あるとか。 土器もBCに日本や満 州やモンゴル?波斯に積石塚・ドルメン? お米もオリエントから来ているし。 農作物等は、満州や北朝鮮では思う様には出来ないし、一揆みたいになるね。 平家の子孫が持っている古文書には、平家は波斯国から来たと書いてあるみたい。 ACになる前に原住民公孫・度(タケ)の反乱によってシュメール人とヒッタイト人は亡ぼされ、 この時代にシュメール人=スメラ一族は二部に分裂し、更に、二部づつ分裂してスメラ一族は四つの部族になる。 ヒッタイト人=ハタ一族は一つのまま。 これが、五国五帝・三皇の五帝といわれる。 支那に居た時の帝国。 BC80年頃に亡ぼされるけど。 沖縄(唐帝国から沖縄へ)に居たアーリア人を含め、仲良くしていたんだけどね。 不平不満爆発?因みにスメラ一族とハタ一族の合併により『天皇スメラミコト』。 もうひとつシュメール人は頭がライオンに体が鷲・を象徴。スメラミコトも『夜須美斯志の天皇』や・すみ・しし・のスメラ ミコト 。 百獣のライオン・百鳥の鷲 鳥人→えど。 功満コマ→ハタ。 息長帯比売命コマコ 私は、人と反対が多く、理解して下さる人は変な私でも話しを聞いてくれたりしてくださいますが、殆どの人は理解して もらえないから自分からは言わなくなりました。だからポツリポツリとしか伝えない様にしてきたんです。口頭だと伝わ りやすいかな。入力だと打つのに変換したりで半時間から一時間かかるので省きが出てきます。ごめんなさい。 大まかに皆さんはギリシャ辺りに居たみたいです。バルカン半島やクレタ島やイタリアとか。だから、ヨーロッパの匂 いはタップリ有るかと思われます。ヒッタイト人はバルカン半島からアナトリア高原へイラン・ルリスタン地方へ(奈良時 代、イランを波斯国と呼んでいたそうな?)中国・半坡村へ蒙古へ支那の北部辺りへ有秩に率いられて南朝鮮へ。そ して日本へ。 神武系・大伴連ーあきーかし。 物部ー公州ー藩耶ーはし。 王仁・泱委ーおうのー西漢? 満州・斯麻国ー高麗ーさんずいへん黄耳ーやくー朱蒙ー東漢? 平壌・度会・豊受ーはくー伊勢げぐう。 ニギハヤヒ=ないぐう=大日如来=キリスト=三輪山 同じ行内は行内で変換できます。北島=北は北海道のホ 、島=トウ 若宮=はくのみや。白鬚=はくの。 白木=はく。漢=あや。 百姓=はた。シュメール=面長で気性が激しい? ヒッタイト=広い顔立ちで温厚。 現在、参考になるのは福島県の新甲子温泉→甲子はカシと呼んでます。立派な音転です。 或人の有名な言葉に? シュメールの前に人類文明無く、シュメールの後に人類文明無し とか。 私は古事記等の音転とかの真実は未だ分からないのですよ。 タイムマシーンで過去に行って見て来たら、納得するかもしれません。今は、一文字一文字の隠された暗号を何とな く理解して繋げてとしか出せないのです。 因みにスメラ漢の阿知阿直岐系は関東九州へ 撞賢木神武系は南朝鮮から北九州へすじん東遷 はた一族は全国へ その時代の日本人の半分はハタ一族 以上です。
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