至都城 至延岡 10 宮 崎 駅 10 宮崎県中小企業団体中央会 ●県病院 ●山形屋 橘 通 県 庁 ● 220 このような企業・個人を応援します 宮崎県 中小企業団体中央会 ●共同化、 協業化により経営の効率化、 向上を図りたい。 ●新規に創業しようと思うが、 単独で会社設立をするには、 資金的余裕がない。 ●最新鋭の設備を導入したいが、 単独では資金繰りが厳しい。 ●新事業に取り組みたいが、 単独では厳しいので、 異業種連携で事業展開を図りたい。 市役所● 至日南 〒880-0013 宮崎市松橋2-4-31 宮崎県中小企業会館3階 TEL.0985-24-4278 FAX.0985-27-3672 [E-mail][email protected] [URL]http://www.himuka.or.jp/ ここでは次のような支援策を提供します 経営指導・相談 経営指導・相談 [中小企業組合制度] [組合事業の成長イメージ] この制度は、中小規模事業者や個人が集まり、相互扶助の精 神に基づき協同して事業に取り組むことで、技術や情報、人 材等の不足する経営資源を相互に補完する制度です。①会社 制度と違い、最低資本金の制度がないので設立し易い。②軽 減税率や補助金等の支援策対象となるなど、事業の立ち上げ や効率化のために有効です。 中小企業組合として創業し、その後事業が軌道にのり、資本 調達等のメドがついた時点で、会社に組織変更する必要が生 じた場合、組合に蓄積された事業実績(研究開発成果等)、 資源・資産をそのまま会社に移行し、事業を休止することな く新事業のために有効に活用することが可能です。 制度のしくみ 組合事業の成長イメージ 一言で いうと? 具体的 には? どんな 活用を されて いるの? 事業協同組合 企業組合 新事業展開・経営革新を めざして事業協同化 簡易な法人組織で創業 連携 新新法 た製人 に品格 ︑ を 中の 取 小事 業 企化得 業をし 組図て 合ろ︑ 共 やう同 共と経 同す済 出る事 資場業 会合を 社に実 をは施 設︑し 立 た り (個人企業、 勤労者、 学 新技術・新製品開発・新 個人 主婦等) が創業する際に、 事業分野・市場開拓、共 生、 同生産・加工・販売等の 会社に比べ設立時の資本 事業を協同で行うことに 金が低額でも法人格およ より、 事業者の新事業展開・ び有限責任を取得できる、 経営革新・経営効率化等 いわば簡易な会社ともい を図るための組合制度。 うべき組合制度。 最近では、 異業種連携に よる技術等の経営資源 の相互補完により、新事 業展開を目指すものが 増えており、構成員が主 体性を維持し、 相互扶助 の精神のもと、 共同事業 により経営の効率化が図 れます。 法人化のない 任意グループ 企業をリタイアした人材 や主婦、 高齢者、 学生、 SO HO事業者等が自らの経験、 ノウハウ等を活かして、働 く場を作ろうとするケー スが増えており、 福祉介護、 託児所開設 (保母・看護婦 の経験を活かした創業)、 地元特産品の開発、 ソフト ウェア開発、 インターネッ トを活用したビジネス等様々 な分野での創業に活用さ れています。 組経組 合営合 構やの 成事共 員業同 企の事 業効業 が率に 成化よ 長をり 図 り ︑ 「組合事業を円滑に実施する」 「 、設備資金や運転資金 を確保する」 ための融資制度が商工中金や中小企業総 合事業団 (高度化資金) に用意されています。 また、 組 優遇措置 合の法人税は、 事業協同組合は22%に軽減されてい には るほか、 内部留保についての特別控除、 利用分量配当 何が についての損金算入、 事業税・事業所税の軽減、 印紙税・ あるの? 登録免許税の免除、 組合共同施設 (一部) について固定 資産税・不動産取得税の減免などの税制上の特例措置 等があります。 組織化 中小 企業 組合 協 業 組 合 ︵ 組 合 形 態 ︶ 40 事 業 協 同 組 合 に 組 織 変 更 共︵ 軽●● 同構 減員最 成 経員税外低 済が率利出 事主補 ︑用資 業体助制金 に性金限の よを等等規 り維のの制 経持支経が 営し援済な を︑策活く 効 の動設 率 対の立 化 象制が ︶ と限容 なが易 るあ ︒る 一 方 ︑ 事従ス発収研 業業タ展益究 ・員ー︑事開 資をト少業発 本増し人と事 調やた数し業 達し事・ てを の 業小 対組 資 事 本 象合がで 業 化 を員軌 し 拡外道 に に ︑ 大 の も り ︑ 株式公開!? 交 組合や傘下企業が経営革新を進めていく上で、優秀な人材を 養成するため、中小企業の若手経営者、組合等の役職員、経 営者並びに婦人部等を対象に、各種研修会を開催しています。 企 業 組 合 有株 限式 会会 社社 経共 営同 や事 事業 業に のよ 効る 率 化 さらなる成長・発展 人材育成 人的交流型、 研究開発型、 市場化型等多様なニーズ 流 組合等が新しい時代に対応していくため、地域や中小企業・ 組合の実情を踏まえたうえで、経営、労働、創業など新分野 のテーマを設定し、交流会・シンポジウム等を開催しています。
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