古着・古布の拠点回収の対象を拡大します! 苫小牧市では、平成28年4月 1 日より、その他の布類(綿50%未満やその他の素材)の回 収ボックスを設置します。現在設置している綿50%以上の回収ボックスも継続します。 回収できるもの 洗濯をして出してください 濡れたもの、汚れたものは回収できません ○主な古布・繊維類 ・タオル類、毛布、シーツ、布団カバー、カーテン、レースカーテン ・ハンカチ、おしぼり、スカート、ストール、ぬいぐるみ ・Tシャツ、Yシャツ、セーター、ジーパン、浴衣、着物、コート ・ジャンパー、ヤッケ、スーツ、マフラー、ネクタイ、靴下など ※持ち込みに使用したポリ袋等は持ち帰ってください。 回収できないもの ・布団類(敷布団・掛け布団・座布団)、こたつの下敷き、ベッドマット ・制服、作業服、皮革衣料品、バッグ類 ・電気毛布、まくら、じゅうたん、ぞうきん ・足拭きマット、便座カバー、スリッパ、レインコート(ビニール製) ・タイツ、ストッキング、ペット用毛布・タオル 新しい生ごみ堆肥化方法「カドタ式土のう袋」 ◎新しい生ごみ堆肥化方法「カドタ式土のう袋」にチャレンジしませんか? カドタ式土のう袋による生ごみ堆肥化とは 土のう袋に「庭の土と米ぬかを混ぜて作ったタネ」と「生ごみ」 を入れ、タネの中の微生物の作用でごみの有機成分を発酵分解 し、堆肥化します。 物置などの屋内に置きますので、冬期でも使えます。また、土 のう袋は繰り返し使えますので、コストもあまりかかりません。 ◎生ごみ堆肥化講習会と出前講座 リサイクルプラザ苫小牧では、上記の「カドタ式土のう袋」や従来からの容器を使った生ご み堆肥化や、電動生ごみ処理機の説明を行う「生ごみ堆肥化講習会」をコミュニティセンター など、公共施設で開催しています。 また、5名以上の団体やグループなど、申込みがあれば職員が出向く生ごみ堆肥化の出前講 座を実施しています。 講習会や出前講座のお問い合わせはリサイクルプラザ苫小牧(55-2970)まで
© Copyright 2024 Paperzz