新特別基金に関するアンケート回答用紙 (記入者欄) 会・クラブコード( ) 会・クラブ名( ) 役職・氏名( ) ・( ) 新特別基金制度運営委員会 1 第一種基金について 1)この制度に入っていますか。(○で囲んでください) ア) 入っている イ)入っていない 2)この制度の必要性を感じますか。(○で囲んでください) ア)必要 イ)必要ない ウ)よくわからない エ)地方連盟で利用すればよい (意見・要望があれば自由に記入ください) 2 山行計画書について 1)会で山行計画書の書式を定めていますか。 ア)定めている イ)定めていない ウ)その他( ) 2)山行計画書の書式に提出日と受理日(承認日)の記載がありますか。 ア)両方とも記載欄がある イ)提出日欄のみある ウ)受理日欄のみある エ)両方ない 3)山行計画書の提出はどんな方法で行っていますか。 ア)郵送・ファックス・計画書のEメール添付 イ)携帯電話での書き込みも許容 ウ)インターネット上のブログ書き込み エ)その他( ) 4)あなたの会には計画書をチェックする山行管理の担当者がいますか。 ア)いる イ)いない ウ)その他( ) 5)山行計画書の提出に関して、会で何か取り決めがありますか。 ア)ある(具体的に書いて下さい イ)ない ) ウ)その他( ) 3-1 6)事故に対応した救助隊の出動やセルフレスキューなどの対応マニュアルがありますか。 ア)ある イ)ない 3 ウ)その他( ) 損害賠償保険について 1)3 つの保険プランのうち、あなたの会で活用したものがありますか。 (該当するものを丸で囲んで下さい) 個人賠償責任プラン 短期掛け捨てプラン 行事主催者プラン 2)あなたの会ではこの保険プランについてどのような印象をお持ちですか。 次の当てはまる印象のことばの番号をプラン名の( 1 有用性がある 個人賠償責任プラン( 4 2 有用性を感じない ) 短期掛け捨てプラン( )に書いて下さい。 3 よくわからない ) 行事主催者プラン( ) 基金の交付内容について 1)3 倍交付について 3倍交付の特典は、3口以下のハイキング層や軽登山者を主な対象として想定されたも のでしたが、高齢化に伴い10口加入者が交付対象となり、治療費の実績を大きく上回る ケースが増えてきました。このことについてどう思いますか。 ア)特典は口数に関係なく維持すべき ウ)実費を超えない範囲で イ)本来のハイキング層の口数で限定すべき エ)よくわからない オ)その他( ) 2)海外登山での交付について 海外登山での交付内容は他の山岳保険よりも好条件ですが、交付金が高額になりやすく、 年度の交付実績に大きく影響します。何らかの改善を検討していますが、これについてど う思いますか。 ア)交付制限には反対 イ)多少の制限なら理解できる ウ)交付制限以外の改善 オ)よくわからない・保留 オ)その他( ) 3)山行中の疾病による死亡について 会員の高齢化に伴い、山行中に心筋梗塞や脳卒中などの疾病による死亡や入通院の交付 が増えてきました。入通院の長期化も顕在化しています。事故と疾病との因果関係にかか わらず交付認定の対象としていますが、このことについてどう思いますか。 (やむを得ない、 何らかの対策を講ずるべきなど自由に記入ください) 4)山行の範囲 ドアツードアについて 集合場所での怪我、駅階段での捻挫、入浴中での転倒なども、「山行中の事故」としてド アツードアで認定してきましたが、 「山行中」の解釈としては疑問も多く出されています。 3-2 山行の範囲を「登山口から下山口まで」に改めることを検討していますが、このことをど う思いますか。 ア)賛成 イ)今までどおりでよい ウ)認定事例もっと制限して継続すべき エ)よくわからない エ)その他( ) 5)交付対象の範囲について 交付の対象範囲は「山行」中ですが、スキー場や、ウォーキング、トレイルランニング での交付には一定の条件を設け、インドアークライミングには、使用施設からの証明書を 求めています。今後、活動の内容も多様化が進むと考えられますが、交付の対象範囲につ いてどのように対応すべきだと思いますか。 ア)範囲を拡大する イ)現在の考え方を維持 その他( ウ)範囲をもっと制限する エ) ) <回答に対する理由・根拠を述べて下さい> ( 6 ) その他 新特別基金について、要望や意見がありましたら、自由に記入ください。 (本アンケートへのご協力まことにありがとうございました。) 3-3
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