学系 (生産系) 学科 (生物生産) 系列

学系 (生産系) 学科 (生物生産) 系列(生産システム)
学科・系列の
教育目標
野菜の栽培を中心に、環境制御温室・水耕栽培を利用した園
芸作物の生産システムを学習する
・作物の栽培や施設の利用。栽培環境制御に関する基本的な知識・技術の取得。
・園芸作物の栽培を通じて自ら考え、自ら行動し問題を解決していく能力と姿勢を養う。
農業と環境(3単位)
農業経営(3単位)
農業情報処理(2単位)
農業生物の育成について体験的な学習を通して、
目 農業に関する基礎的な技術を習得する。学校農業
標
クラブについての学習を行う。
農業経営における複式簿記の記帳及び財務諸表
目 の作成・分析に必要な知識と技術を習得し、農業
標
会計の基礎的な理論・基本原理する。
社会における情報化の進展およびコンピュータの役
目 割やしくみ、利用法を学習する。情報処理検定の資
標
格取得を目指す。
月
4月
5月
6月
7月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
農業と環境について
圃場整備 スイカの栽培
夏野菜の播種 摘心
夏野菜の間引きと補植
開花と交配 着果調査 追肥
害虫防除
摘果と収穫
学校農業クラブについて
4月
5月
6月
7月
8月
1
年
具体的
な目標
平成25年入学生 3年間の学習計画
秋野菜の播種と定植
発芽と苗の観察
間引きと秋野菜の特徴
10月
気象災害対策 病害虫防除
追肥 植物の繁殖
11月
秋野菜の特徴
秋野菜の収穫
12月
2月
5月
6月
決算
7月
実験実習
講義
観察・管理・記録
レポートファィル
科目による
評価規準
思考・判断・表現
技能
エクセルの基礎Ⅲ
セル・シート・ブックの活用
エクセルの基礎Ⅳ グラフ 日付と時刻
10月
インターネットの基礎Ⅰ
インターネットの基礎Ⅱ
11月
Webページの作成
Webページの作成
12月
タグとhtml
Webページの作成
1月
見出しトフォント
プレゼンテーション
2月
検定試験問題演習
伝票の集計・転記
3月
評価規準表
関心・意欲
評価項目
ペーパーテスト
○
9月
2月
評価比重
○
○
◎
20%
◎
○
15%
○
◎
10%
○
○
25%
○
10%
提出物 10%
農業クラブ活動5%
当番実習5%
関心・意欲
知識・理解
思考・判断・表現
3月
技能
知識・理解
◎
まとめ
評価規準表
関心・意欲
評価項目
技能 知識・理解 評価比重
ペーパーテスト
○
○
◎
30%
態度
○
○
○
○
15%
授業
技能
○
◎
15%
レポートファィル
○
○
○
20%
資格・検定
○
○
20%
科目による
情報処理に対する継続的かつ誠実な取り
評価規準
組みを重視する。
評価比重
40%
20%
10%
20%
10%
思考・判断・表現
◎
講義
◎
○
◎
レポートファィル
○
○
○
提出物
○
科目による
毎時間の教科書内容の理解度を重視する。
講義やペーパーテストでの知識の定着。
評価規準
実験実習
授業
学 習 項 目 ・ 内 容
情報処理実習室の使い方
ネットワークへのログイン等
日本語入力操作
ワード基本操作Ⅰ日本語入力・カナ漢字変換
ワード基本操作Ⅱ
エクセルの基礎Ⅰ
コンピュータ概論
エクセルの基礎Ⅱ
8月
各種取引の記帳 現金・現金過不足の記帳 預金
小口現金の記帳 有価証券
各種取引の記帳 個人企業の資本の記帳
10月
個人企業の税金の記帳
決算整理と決算 帳簿決算
11月
財務諸表の作成
帳簿と伝票 帳簿 伝票
12月
演習問題
検定試験問題演習
1月
9月
プロジェクトのまとめⅠ(夏野菜)
圃場整備
プロジェクトのまとめⅡ(秋野菜)
圃場整備
3月
評価規準表
評価項目
ペーパーテスト
授業
月
4月
8月
9月
1月
学 習 項 目 ・ 内 容
簿記の基本 資産・負債・資本と貸借対照表
収益・費用と損益計算書
簿記の基本原理 取引と勘定記入
仕訳と転記
簿記の基本原理 試算表 6桁清算表
(科目 社会と情報の代替)
目 施設園芸に必要な基本的内容を理解するとともに環境調整技術を習得し、幅広く栽培できる知識・技術を習得する。
標 果菜類の栽培を通して施設園芸に必要な技術を養うとともに流通についても理解する。
植物に関するバイオテクノロジーの知識技術を習得し、植
目
物体の特性とバイオテクノロジーの特質を理解するととも
標
に、農業の各分野に応用する能力と態度を育む。
①自らの進路や生き方について、「自ら考え、活動する」
目 生徒の自主性を育む。
的 ②進路に関する情報・知識を整理し、理解を深める。
③興味・関心、進路等に応じた課題について研究する。
野菜(4単位)
植物バイオテクノロジー(2単位)
課題研究(1単位)
総合実習(2単位)
月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
夏作について(きゅうり トマト)
4月
栄養成長 ・土作りから定植
栄養成長から生殖成長へ
5月
6月
7月
8月
2
年 10月
9月
11月
栄養成長と生殖成長の共存
・収穫 販売
栄養成長と生殖成長の共存
秋作へ向けての栽培環境調整
苗作り
土作り
栄養成長
定植
一般管理 水耕トマト 抑制キュウリ
栄養成長から生殖成長へ
・交配 ホルモン剤の利用
キュウリの収穫 整枝
温室メロンの収穫
トマトの栄養成長と生殖成長
葉菜類の栽培
1月
トマトの生殖成長 収穫
葉菜類の栽培
2月
トマトの生殖成長 収穫
3月 葉菜類の収穫
評価規準表
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能
ペーパーテスト
○
実験実習
○
◎
授業
講義
◎
○
レポートファィル
◎
提出物
◎
科目による 管理・観察
20%
評価基準 当番
10%
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
4月
5月
6月
7月
知識・理解
◎
○
評価比重
20%
20%
10%
10%
10%
3
年 10月
11月
12月
1月
2月
6月
7月
9月
10月
11月
温室メロンの収穫
トマトの栄養成長と生殖成長
葉菜類の栽培
1月
トマトの生殖成長 収穫
葉菜類の栽培
2月
トマトの生殖成長 収穫
3月 葉菜類の収穫
評価規準表
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
ペーパーテスト
○
◎
実験実習
○
◎
20%
授業
講義
◎
○
○
10%
レポートファィル
◎
10%
提出物(作品)
◎
◎
20%
科目による
管理・観察20%当番20%
評価基準
月
4月
5月
6月
7月
イチゴ定植
土壌消毒 ベッド作り
抑制トマト定植 花芽分化と地下部の温度
抑制トマトの一般管理 (生殖成長の開始)
イチゴの栄養成長管理
抑制トマトの一般管理
イチゴの栄養成長から生殖成長への移行管理
抑制トマトの一般管理 収穫・誘引
イチゴの一般管理
収穫・販売
抑制トマトの一般管理 収穫・誘引
イチゴの一般管理
収穫・販売
これからの施設園芸
評価項目
関心・意欲
実験実習
講義
レポートファィル
提出物
科目による
評価規準
思考・判断・表現
技能
○
○
◎
◎
◎
◎
◎
○
評価比重
20%
20%
10%
○
10%
10%
管理・観察
20%
当番実習
10%
知識・理解
9月
10月
11月
12月
1月
2月
レポートファィル
当番実習
科目による
評価規準
思考・判断・表現
○
○
◎
◎
◎
管理・観察
12月
1月
8月
分化全能性と植物ホルモン
生長点の観察
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
遺伝子のはたらき
バイオテクノロジーの実際
3月 まとめ
評価規準表
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能
ペーパーテスト
○
実験実習
◎
○
○
授業
講義
○
レポートファィル
○
○
2月
科目による
評価基準
知識・理解
◎
○
○
○
評価比重
50%
20%
5%
25%
①知識・技術を習得程度。
②実験の「考察」を重視する。
4月
技能
◎
◎
○
知識・理解
○
20%
進路指導(4年生農業系大学、農林大学校)
資格指導(日本農業技術検定1級、2級、3級)
6月
評価比重
25%
20%
10%
10%
5%
当番実習10%
科目による
評価規準
(植物バイオも履修可能)
課題研究分野
総合的な学習分野
(1)ガイダンス 計画・進め方
4月
(2)研究内容の設定と準備
(3)グループ研究の実践
5月
月
7月
8月 家庭学習(論文の基礎学習)
8月
9月
9月
進路指導(4年生農業系大学、農林大学校)
10月
12月
1月
プレゼンテーション(課題研究の研究内容)
HP形式あるいはパワーポイントを用いる。
課題研究とタイアップして実践する。
評価項目
関心・意欲
◎
科目による
評価規準
11月
12月
1月
2月
ペーパーテスト
課題研究発表会
(4)結果整理と中間発表会
資格指導講習
秋酢の研究の実践
10月
2月
演習
授業
講義
課題研究作成
プレゼンテーション演習
6月
7月
11月
①時間外の資格検定指導も評価に加える。
②画一的な評価はしない。 農業クラブ活動
課題研究(3単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
5月
(6)課題研究 ③模擬実践
(7)専門教科(野菜)の学習
(8)進路指導 ③3年就職状況 ④先輩と進路を語る
10月
(9)インターンシップ ①目的、日程、意識付け
(10)インターンシップ ②事業所の説明・配属の検討
11月
(11)課題研究 ④課題研究テーマの検討Ⅰ
(12)インターンシップ ③配属先の決定・事前訪問指導
12月
(13)進路指導 ⑤3年生進学状況
(14)課題研究 ⑤課題研究テーマの検討Ⅱと実施計画
1月
(15)インターンシップ ④事前研修(準備と心構え)
(16)インターンシップ ⑤実践 ⑥事後指導 ⑦報告書作成
2月
(17)進路指導 ⑥進路決定
3月 (18)まとめと次年度説明
評価規準表
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
授業の取り組み
◎
○
○
60%
レポート記録
○
○
○
15%
自己評価
◎
10%
資格・検定
○
◎
10%
9月
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
りん片培養
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
月
イチゴ定植
土壌消毒 ベッド作り
抑制トマト定植 花芽分化と地下部の温度
抑制トマトの一般管理 (生殖成長の開始)
イチゴの栄養成長管理
抑制トマトの一般管理
イチゴの栄養成長から生殖成長への移行管理
抑制トマトの一般管理 収穫・誘引
イチゴの一般管理
収穫・販売
抑制トマトの一般管理 収穫・誘引
イチゴの一般管理
収穫・販売
これからの施設園芸
関心・意欲
学 習 項 目 ・ 内 容
(1)ガイダンス
(2)意見発表 農業クラブ活動
(3)進路指導 ①進学・就職進路の情報を知る
5月
②各自の進路を考える(相談)
(4)専門教科(野菜)の学習
6月
(5)課題研究 ①目的と進め方 ガイダンス
②テーマの検討・模擬実践
7月
4月
農業と環境(3単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
夏作について(温室メロン・水耕メロン)
・苗作り ・温室メロンの栄養成長
温室メロンの栄養成長から生殖成長へ
・水耕養液調整 交配
温室メロンの生殖成長
果実の肥大とそれに伴う管理について
温室メロンの収穫 収穫・販売
秋作の栽培環境整備(イチゴ・抑制トマト)
評価項目
提出物(作品)
態度
授業
技能
月
学 習 項 目 ・ 内 容
実験器具の扱い方
バイオテクノロジーの原理
コチョウランの培養と順化
培地作成と無菌操作
培地作成と無菌操作
植物の分化全能性
植物ホルモン
継代培養と初代培養
8月
8月
ペーパーテスト
授業
5月
栄養成長と生殖成長の共存
・収穫 販売
栄養成長と生殖成長の共存
秋作へ向けての栽培環境調整
苗作り
土作り
栄養成長
定植
一般管理
水耕トマト 抑制キュウリ
栄養成長から生殖成長へ
・交配 ホルモン剤の利用
キュウリの収穫 整枝
総合実習(2単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
夏作について(温室メロン・水耕メロン)
・苗作り ・温室メロンの栄養成長
温室メロンの栄養成長から生殖成長へ
・水耕養液調整 交配
温室メロンの生殖成長
果実の肥大とそれに伴う管理について
温室メロンの収穫 収穫・販売
秋作の栽培環境整備(イチゴ・抑制トマト)
8月
9月
4月
12月
野菜(3単位)
月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
夏作について(きゅうり トマト)
4月
栄養成長 ・土作りから定植
栄養成長から生殖成長へ
5月
評価比重
35%
◎
◎
5%
◎
○
5%
◎
◎
◎
40%
◎
10%
1学期取得資格 50%
2学期作品作成及び発表80%
思考・判断・表現
技能
知識・理解
(5)文化祭 発表パネルの作成・掲示
(6)プロジェクト発表準備
(7)研究報告書の作成
(8)研究成果のまとめ 研究論文作成
プレゼンテーション作成
(9)課題研究発表会
評価項目
関心・意欲
授業の取り組み
◎
レポート記録
自己評価
実験報告書
思考・判断・表現
技能
◎
◎
◎
発表準備・方法
科目による
評価規準
◎
○
◎
◎
知識・理解
◎
評価比重
35%
5%
5%
40%
10%
農業クラブ活動5%
進 静岡大学(農学部)、香川大学(農学部)、東京農業大学(農学部)、日本大学(生物資源科学部・国際関係学部)、南九州大学(環境園芸学部・健康栄養学部)、常葉大学(社会環境学部・健康プロデュース)、静岡福祉大学、東京農業大学短期大学部、常葉学園短期大学部(保育学科)
進 学 東海大学短期大学部(児童教育学科)、英和学院短期大学部、静岡県立農林大学校(園芸学科)、千葉県立農業大学校、島田市立看護専門学校、下田看護専門学校、静岡デザイン専門学校、静岡産業技術専門学校、浜松日建工科専門学校 他
路 就 静岡市農業協同組合、清水森林組合、JAフーズ、東海旅客鉄道株式会社静岡支社(運輸)、株式会社エムシー・フーズ、日立アプライアンス株式会社、株式会社アースグリーンファーム、株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス、理研軽金属株式会社
職 株式会社田子重、株式会社食鮮館タイヨー、清水乳業株式会社、日本軽金属清水工場、株式会社羽衣ホテル、アイ・ティー・シーネットワーク株式会社、たまみ皮膚科医院、株式会社キャス、静岡県警察 他
学系 (生産系) 学科 (生物生産) 系列(生産デザイン)
草花の栽培を中心に、花壇つくり・空間装飾などの園芸デザインや
学科・系列の ユニバーサル園芸など多面的な利用を含めた学習を行う
教育目標
農業と環境(3単位)
月
5月
6月
7月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
農業と環境について
圃場整備 スイカの栽培
夏野菜の播種 摘心
夏野菜の間引きと補植
開花と交配 着果調査 追肥
害虫防除
摘果と収穫
学校農業クラブについて
4月
5月
6月
7月
秋野菜の播種と定植
発芽と苗の観察
間引きと秋野菜の特徴
10月
気象災害対策 病害虫防除
追肥 植物の繁殖
11月
秋野菜の特徴
秋野菜の収穫
12月
2月
3月
評価規準表
評価項目
ペーパーテスト
授業
実験実習
講義
観察・管理・記録
レポートファィル
科目による
評価規準
月
4月
5月
6月
決算
7月
思考・判断・表現
技能
8月
各種取引の記帳 現金・現金過不足の記帳 預金
小口現金の記帳 有価証券
各種取引の記帳 個人企業の資本の記帳
10月
個人企業の税金の記帳
決算整理と決算 帳簿決算
11月
財務諸表の作成
帳簿と伝票 帳簿 伝票
12月
演習問題
検定試験問題演習
1月
エクセルの基礎Ⅲ
セル・シート・ブックの活用
エクセルの基礎Ⅳ グラフ 日付と時刻
10月
インターネットの基礎Ⅰ
インターネットの基礎Ⅱ
11月
Webページの作成
Webページの作成
12月
タグとhtml
Webページの作成
1月
見出しトフォント
プレゼンテーション
2月
9月
検定試験問題演習
伝票の集計・転記
3月
評価規準表
関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
評価項目
ペーパーテスト
○
◎
40%
実験実習
◎
20%
授業
講義
◎
○
◎
10%
レポートファィル
○
○
○
20%
提出物
○
10%
科目による
毎時間の教科書内容の理解度を重視する。
評価規準
講義やペーパーテストでの知識の定着。
2月
評価比重
○
○
◎
20%
◎
○
15%
○
◎
10%
○
○
25%
○
10%
提出物 10%
農業クラブ活動5%
当番実習5%
関心・意欲
知識・理解
学 習 項 目 ・ 内 容
情報処理実習室の使い方
ネットワークへのログイン等
日本語入力操作
ワード基本操作Ⅰ日本語入力・カナ漢字変換
ワード基本操作Ⅱ
エクセルの基礎Ⅰ
コンピュータ概論
エクセルの基礎Ⅱ
3月
まとめ
評価規準表
関心・意欲
評価項目
技能 知識・理解 評価比重
ペーパーテスト
○
○
◎
30%
態度
○
○
○
○
15%
授業
技能
○
◎
15%
レポートファィル ○
○
○
20%
資格・検定
○
○
20%
科目による
情報処理に対する継続的かつ誠実な取り
評価規準
組みを重視する。
思考・判断・表現
植物に関するバイオテクノロジーの知識と技術を習得し、植
①自らの進路や生き方について、「自ら考え、活動する」
目 草花の基本的な栽培技術を習得し、流通、加工、販売、利用法など幅広く基礎知識の理解を図り、実践する。また草花を通し
標 て地域との交流も行い、草花を使った空間装飾の技法を学ぶ。
目
物体の特性とバイオテクノロジーの特質を理解するととも
標
目 生徒の自主性を育む。
的 ②進路に関する情報・知識を整理し、理解を深める。
草花(4単位)
植物バイオテクノロジー (2単位)
課題研究(1単位)
月
4月
5月
6月
7月
総合実習(2単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
草花の施設・培養土作成準備・春播草花の栽培管理・
施肥 草花園芸の特徴
花壇の管理・キクの挿し芽・地域との交流
草花の種類
花壇の植えつけ・地域との交流
草花の生産形態
中庭装飾
草花の栄養成長
8月
9月
2 10月
年 11月
12月
1月
2月
3月
培養土作成・ミニシクラメン、パンジー・ビオラ、ハボタンの栽培管
理 草花の生殖成長
チューリップの植えつけ、中庭装飾
草花の開花調節
花壇の管理・切り花の定植・中庭装飾
草花の生育と栽培技術
中庭装飾
草花の種子繁殖
切り花の栽培管理・挿し芽
草花の栄養繁殖
春播草花の播種
生産施設と栽培環境の調節
まとめ
評価項目
授業
月
4月
5月
6月
7月
学 習 項 目 ・ 内 容
草花の施設・培養土作成準備・春播草花の栽培管理・
施肥 草花園芸の特徴
花壇の管理・キクの挿し芽・地域との交流
草花の種類
花壇の植えつけ・地域との交流
草花の生産形態
中庭装飾
草花の栄養成長
8月
関心・意欲
実習
講義
思考・判断・表現
技能
○
ペーパーテスト
○
◎
知識・理解
◎
◎
○
◎
レポートファイル
○
評価比重
40%
40%
10%
10%
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
評価項目
関心・意欲
思考・判断・表現
科目による
評価基準
実習
講義
知識・理解
評価比重
○
◎
○
40%
10%
10%
◎
○
◎
○
月
学 習 項 目 ・ 内 容
培養土調整 シクラメン管理 花壇苗管理 薬散 除草
4月
草花生産と消費の動向
中庭装飾 花壇管理 販売実習 薬散 グロキシニア管理 花壇苗播種
5月 フラワーアレンジ 寄植制作 切花調整 生活と草花の利用
培養土調整 花壇植付 販売実習 シクラメン管理 花
6月
壇苗管理 切花苗挿芽 鉢花挿芽 除草 園芸デザイン
シクラメン管理 アジサイ剪定・挿木 多肉植物鉢替
7月
草花の育種
8月
培養土調整 中庭装飾 花壇管理 シクラメン管理 花
9月
壇苗管理 災害対策 薬散 1・2年草の切花、宿根草
中庭装飾 花壇管理 シクラメン管理 花壇苗管理 切
10月
花苗抜根 球根植付 薬散 除草 球根の切花、花木
園芸デザインに対する興味・関心を重視する。
学 習 項 目 ・ 内 容
培養土調整 シクラメン管理 花壇苗管理 薬散 除草
4月
草花生産と消費の動向
中庭装飾 花壇管理 販売実習 薬散 グロキシニア管理 花壇苗播種
5月 フラワーアレンジ 寄植制作 切花調整 生活と草花の利用
培養土調整 花壇植付 販売実習 シクラメン管理 花
6月
壇苗管理 切花苗挿芽 鉢花挿芽 除草 園芸デザイン
シクラメン管理 アジサイ剪定・挿木 多肉植物鉢替
7月
草花の育種
8月
培養土調整 中庭装飾 花壇管理 シクラメン管理 花
9月
壇苗管理 災害対策 薬散 1・2年草の切花、宿根草
中庭装飾 花壇管理 シクラメン管理 花壇苗管理 切
10月
花苗抜根 球根植付 薬散 除草 球根の切花、花木
11月
11月
地域装飾 花壇植付 花壇管理 シクラメン管理 花壇苗管理 寄植制作 温室
被覆 市場見学 鉢物生産の特色、鉢物の生産資材と商品化技術
12月
花壇植付 卒業制作(花壇) クリスマスローズ管理
観葉植物・鉢花
12月
花壇植付 卒業制作(花壇) クリスマスローズ管理
観葉植物・鉢花
1月
2月
培養土調整 中庭装飾 地域装飾 卒業制作(花壇)管理 シクラメン管理 グロ
キシニア管理 薬散 除草 花壇用草花生産の特色、花壇用草花の栽培
2月
評価項目
関心・意欲
実習
講義
レポートファィル
思考・判断・表現
技能
○
ペーパーテスト
授業
1月
○
◎
知識・理解
◎
◎
○
◎
○
評価比重
40%
40%
10%
10%
評価項目
関心・意欲
草花に対する幅広いデザイン活動を重視す
る。
7月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
8月
分化全能性と植物ホルモン
生長点の観察
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
9月
10月
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
りん片培養
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
11月
12月
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
遺伝子のはたらき
1月
バイオテクノロジーの実際
3月 まとめ
評価項目
授業
実験実習
講義
レポートファィル
思考・判断・表現
技能
実習
講義
○
知識・理解
◎
○
◎
レポートファィル
科目による
評価基準
◎
○
○
2月
3月
関心・意欲
◎
○
○
科目による
評価基準
思考・判断・表現
○
○
技能
○
○
知識・理解
◎
○
○
○
評価比重
50%
20%
5%
25%
①知識・技術を習得程度。
②実験の「考察」を重視する。
(6)課題研究
(7)専門教科(草花)の学習
(8)進路指導 ③3年就職状況 ④先輩と進路を語る
(9)インターンシップ ①目的、日程、意識付け
(10)インターンシップ ②事業所の説明・配属の検討
(11)課題研究 ④課題研究テーマの検討Ⅰ
(12)インターンシップ ③配属先の決定・事前訪問指導
(13)進路指導 ⑤3年生進学状況
(14)課題研究 ⑤課題研究テーマの検討Ⅱと実施計画
(15)インターンシップ ④事前研修(準備と心構え)
(16)インターンシップ ⑤実践 ⑥事後指導 ⑦報告書作成
(17)進路指導 ⑥進路決定
(18)まとめと次年度説明
評価項目
関心・意欲
思考・判断・表現
授業の取り組み
◎
○
○
レポート記録
自己評価
資格・検定
技能
知識・理解
○
○
○
◎
○
科目による
評価基準
◎
評価比重
60%
15%
10%
10%
評価比重
学 習 項 目 ・ 内 容
培養土調整 中庭装飾 地域装飾 花壇苗播種 鉢花
4月
挿芽 意見発表作文 暮らしと園芸
中庭装飾 地域装飾 販売実習 花壇苗管理 鉢花管理 切花調整
5月 球根保存 農業鑑定 園芸の効果、園芸の効果を生かす活用場面
シクラメン管理 苔玉作成 県庁窓辺の花見学 農業鑑
6月
定 私たちの暮らしと草花の活用
シクラメン管理 花壇苗管理 草花の特性と活用のポイ
7月
ント
8月
培養土調整 シクラメン管理 花壇苗管理 切花苗管理
9月
温室点検 薬散 花壇の活用と管理、室内園芸装飾
中庭装飾 花壇植付 シクラメン管理 花壇苗播種・管
10月
理 切花株管理 薬散 地域緑化・都市緑化
花壇管理 販売実習 切花苗定植 花壇苗管理 卒業
11月
制作(花壇) 容器栽培、ベジタブルガーデン
花壇苗播種 花壇苗管理 温室被覆
12月
ハーブの活用
中庭装飾 温室被覆 除草
1月
園芸療法とその特徴
40%
10%
10%
授業
実習
講義
レポートファイル
関心・意欲
思考・判断・表現
技能
○
○
◎
知識・理解
◎
◎
○
◎
○
評価比重
40%
40%
10%
10%
プレゼンテーション演習
6月
7月
(4)結果整理と中間発表会
8月
9月
10月
11月
12月
1月
(5)文化祭 発表パネルの作成・掲示
(6)プロジェクト発表準備
(7)研究報告書の作成
(8)研究成果のまとめ 研究論文作成
プレゼンテーション作成
(9)課題研究発表会
評価項目
関心・意欲
授業の取り組み
◎
レポート記録
自己評価
実験報告書
発表準備・方法
農ク活動20%当番実習20%
園芸デザインに関する興味・関心を重視する。
(植物バイオも履修可能)
課題研究分野
総合的な学習分野
(1)ガイダンス 計画・進め方
4月
(2)研究内容の設定と準備
(3)グループ研究の実践・作品製作
5月
月
2月
評価項目
①時間外の資格検定指導も評価に加える。
②画一的な評価はしない。③学校農業クラブ5%
課題研究(3単位)
月
ペーパーテスト
◎
科目による
評価基準
6月
学 習 項 目 ・ 内 容
(1)ガイダンス
(2)意見発表 農業クラブ活動
(3)進路指導 ①進学・就職進路の情報を知る
5月
②各自の進路を考える(相談)
(4)専門教科(草花)の学習
6月
(5)課題研究 ①目的と進め方 ガイダンス
②テーマの検討・模擬実践
7月
2月
ペーパーテスト
授業
5月
月
4月
生物活用(3単位)
月
地域装飾 花壇植付 花壇管理 シクラメン管理 花壇苗管理 寄植制作 温室
被覆 市場見学 鉢物生産の特色、鉢物の生産資材と商品化技術
培養土調整 中庭装飾 地域装飾 卒業制作(花壇)管理 シクラメン管理 グロ
キシニア管理 薬散 除草 花壇用草花生産の特色、花壇用草花の栽培
4月
学 習 項 目 ・ 内 容
実験器具の扱い方
バイオテクノロジーの原理
コチョウランの培養と順化
培地作成と無菌操作
培地作成と無菌操作
植物の分化全能性
植物ホルモン
継代培養と初代培養
③興味・関心、進路等に応じた課題について研究する。
農ク活動20%当番実習20%
総合実習(2単位)
草花(3単位)
月
ペーパーテスト
レポートファイル
科目による
評価基準
草花に対する興味・関心を重視する。
技能
ペーパーテスト
授業
に、農業の各分野に応用する能力と態度を育む。
8月
培養土作成・ミニシクラメン、パンジー・ビオラ、ハボタンの栽培管
理 草花の生殖成長
チューリップの植えつけ、中庭装飾
草花の開花調節
花壇の管理・切り花の定植・中庭装飾
草花の生育と栽培技術
中庭装飾
草花の種子繁殖
切り花の栽培管理・挿し芽
草花の栄養繁殖
春播草花の播種
生産施設と栽培環境の調節
まとめ
◎
3
年
学 習 項 目 ・ 内 容
簿記の基本 資産・負債・資本と貸借対照表
収益・費用と損益計算書
簿記の基本原理 取引と勘定記入
仕訳と転記
簿記の基本原理 試算表 6桁清算表
9月
プロジェクトのまとめⅠ(夏野菜)
圃場整備
プロジェクトのまとめⅡ(秋野菜)
圃場整備
(科目 社会と情報の代替)
社会における情報化の進展およびコンピュータの役
目 割やしくみ、利用法を学習する。情報処理検定の資
標
格取得を目指す。
8月
9月
1月
農業情報処理(2単位)
農業経営における複式簿記の記帳及び財務諸表の作
目 成・分析に必要な知識と技術を習得し、農業会計の基
標
礎的な理論・基本原理する。
8月
1
年
・草花の特性や生産に適した環境を理解し、栽培と経営に必要な知識と技術を習得する。
・園芸作物の特性や活用法を学び、生活の質の向上を図る能力と態度を育てる。
農業経営(3単位)
農業生物の育成について体験的な学習を通して、
目 農業に関する基礎的な技術を習得する。学校農業
標
クラブについての学習を行う。
4月
具体的
な目標
平成25年入学生 3年間の学習計画
科目による
評価基準
科目による
評価基準
思考・判断・表現
◎
◎
◎
技能
◎
○
◎
◎
知識・理解
◎
評価比重
35%
5%
5%
40%
10%
学校農業クラブ活動への取り組みは5%
進 東海大学(海洋学部)、常葉大学(外国語学部、健康学部、健康プロデュース)、静岡産業大学、中部大学、東海学園大学、東京農業大学短期大学部、日本大学短期大学部、常葉学園短期大学部(保育学科)、静岡英和学院短期大学部
進 学 東海大学短期大学部(児童教育学科・食物学科)、池坊短期大学(京都)、静岡県立農林大学校、テクノホルティー園芸専門学校、島田市立看護専門学校、静岡済生会看護専門学校、静岡県理美容専門学校、静岡デザイン専門学校、静岡産業技術専門学校 他
路 就 静岡市農業協同組合、静岡経済農業協同組合連合、株式会社小糸製作所、ニッセー日本平ホテル、山梨缶詰株式会社、牧野製袋株式会社、富士急鷹岡バス株式会社、株式会社まつよ、株式会社奈良重機工業、、株式会社大輝
職 株式会社食鮮館タイヨー、医療法人博昇会秋山外科、松崎デンタルオフィス、メロディー歯科、医療法人顕正会、もりかわデンタルクリニック、有限会社トークインコーポレーション、株式会社ABC、ぷるみえーる、株式会社エーツー 他
学系 (生産系) 学科 (生産流通) 系列(生産サービス)
学科・系列の
教育目標
果樹の栽培を中心に、経営・加工・流通とともに果樹分野にお
けるヒューマンサービスなど多面的な役割・知識・技術を総合
的に学習し、より豊かな人間性を育てる。
農業と環境(3単位)
月
5月
6月
7月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
農業と環境について
圃場整備 スイカの栽培
夏野菜の播種 摘心
夏野菜の間引きと補植
開花と交配 着果調査 追肥
害虫防除
摘果と収穫
学校農業クラブについて
4月
5月
6月
7月
秋野菜の播種と定植
発芽と苗の観察
間引きと秋野菜の特徴
10月
気象災害対策 病害虫防除
追肥 植物の繁殖
11月
秋野菜の特徴
秋野菜の収穫
12月
2月
3月
評価規準表
評価項目
ペーパーテスト
授業
実験実習
思考・判断・表現
技能
検定試験問題演習
伝票の集計・転記
3月
評価規準表
関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
評価項目
ペーパーテスト
○
◎
40%
実験実習
◎
20%
授業
講義
◎
○
◎
10%
レポートファィル
○
○
○
20%
提出物
○
10%
科目による
毎時間の教科書内容の理解度を重視する。
評価規準
講義やペーパーテストでの知識の定着。
農業経営(3単位)
6月
7月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
農業現場では、施設栽培が主流であり、冬季の暖房の
4月
ために重油等を扱うため危険物取扱者試験の資格取得
ある。また一般製造業に就職する際も工場内で危険物
5月
を扱う企業が多いため、資格を持っていると就職にも有
そのため、危険物取扱者の資格取得の必要性を認識さ
6月
せる。
1学期は危険物取扱者丙種の学習を行う。
7月
学 習 項 目 ・ 内 容
果樹を学ぶにあたって
果樹の生育と栽培環境
摘らい・摘果
時期・方法・効果
土の管理・水の管理
傾斜地の耕土流亡防止
施肥
時期・方法・量・効果
8月
2 9月 病害虫の防除
特徴・発生経過
年 10月 気象災害の対策
収穫
12月 品種と収穫期との関係
貯蔵
1月
意義・方法
経営上の特性 市場の動向
2月
3月 せん定
評価項目
関心・意欲
ペーパーテスト
授業
実験実習
講義
レポートファィル
提出物
科目による
評価基準
思考・判断・表現
技能
○
◎
◎
○
知識・理解
◎
○
◎
○
○
◎
評価比重
20%
20%
10%
10%
10%
管理・観察10% 実習当番10%
果樹(3単位)
月
4月
5月
6月
7月
学 習 項 目 ・ 内 容
柑橘類の分類と利用
静岡県の柑橘栽培と現状
柑橘栽培の動向
柑橘の生産と消費
柑橘類の栽培管理
柑橘類の土壌管理
柑橘類の樹勢管理
柑橘類の着果と肥大について
8月
柑橘類の栽培管理
柑橘類の生産向上と施設栽培
柑橘類の栽培管理
10月
柑橘類の摘果 時期と方法
柑橘の栽培管理
11月
栽培管理 堆肥・苦土石灰の利用
柑橘類の施肥と土壌管理
12月
柑橘類の病害虫被害と特徴・生理障害の特徴
気象災害 収穫
1月
柑橘類の剪定と間伐
柑橘類の品質と収穫時期
2月
柑橘類の市場動向と販売
思
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
ペーパーテスト
○
◎
20%
実験実習
○
◎
20%
授業
講義
◎
○
○
10%
レポートファィル
◎
10%
提出物
○
◎
10%
科目による 課外授業管理・観察10% 実習当番10%
評価基準 農業クラブ活動10%
9月
4月
5月
6月
7月
10月
11月
学 習 項 目 ・ 内 容
実験器具の扱い方
バイオテクノロジーの原理
コチョウランの培養と順化
培地作成と無菌操作
培地作成と無菌操作
植物の分化全能性
植物ホルモン
継代培養と初代培養
1月
2月
2月
3月 まとめ
3月 まとめ
技能
評価比重
40%
実験実習
20%
授業
講義
◎
○
○
10%
レポートファィル
○
○
10%
資格・検定
○
○
20%
科目による 毎時間のテキスト内容の理解度を重視する。
評価基準 講義やペーパーテストでの知識の定着。
○
月
評価項目
ペーパーテスト
薬剤散布
接木
摘花
5月
薬剤散布
除草 夏肥施肥
6月
移植
摘果
7月
薬剤散布
8月
薬散
摘果
9月
ハウスミカン収穫
秋肥施肥
10月
早生みかん収穫
早生みかん収穫
11月
講義
科目による
評価基準
4月
5月
6月
7月
関心・意欲
バイオテクノロジーの実際
技能
思考・判断・表現
○
○
◎
○
○
○
○
知識・理解
◎
○
○
○
評価比重
50%
20%
5%
25%
①知識・技術を習得程度。
②実験の「考察」を重視する。
2月
地域との交流と農業高校生が果たす役割
評価比重
ペーパーテスト
◎
◎
◎
60%
10%
レポートファィル
◎
20%
当番実習
10%
科目による 実験実習を中心に授業展開するため、取り組
評価基準 む意欲を中心に評価する。
評価項目
授業
7月
関心・意欲
思考・判断・表現
態度
技能
レポートファィル
当番実習
科目による
評価基準
◎
◎
◎
◎
◎
◎
(4)結果整理と中間発表会
資格指導講習
9月
10月
11月
12月
(5)文化祭 発表パネルの作成・掲示
(6)プロジェクト発表準備
(7)研究報告書の作成
(8)研究成果のまとめ 研究論文作成
プレゼンテーション作成
(9)課題研究発表会
思
知識・理解
評価比重
◎
◎
30%
10%
60%
評価項目
関心・意欲
授業の取り組み
◎
レポート記録
自己評価
実験報告書
発表準備・方法
実習を中心とした授業展開のため、レポートを
重視
(植物バイオも履修可能)
総合的な学習分野
プレゼンテーション演習
6月
2月
技
技能
ペーパーテスト
◎
○
○
課題研究分野
(1)ガイダンス 計画・進め方
4月
(2)研究内容の設定と準備
(3)グループ研究の実践
5月
1月
1年間のまとめ
思
知識・理解
月
8月
農業・農村の魅力の発見
農村の持つ機能の発見と活用
自然環境と農業・農村の役割 身近な自然の発見 地
10月
域との交流とヒュウマンサービス
地域農産物の発見と栽培・加工
11月
地域の特産物の流通とサービス
学校農場を利用した地域交流
12月
1月
①時間外の資格検定指導も評価に加える。
②画一的な評価はしない。 農業クラブ活動
課題研究(3単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
人間生活とグリーンライフ
ライフスタイルとグリーンライフ
グリーンライフと余暇活動
地域環境の再生と活性化
農村文化の発見と活用
地域の伝統文化の発見と活用
農業・農村の機能と総合的な活用 農業・農村の総合
的な活用と地域つくり
9月
秋肥施肥 深耕
収穫 予措
貯蔵管理
出荷
1月
雑柑類収穫
剪定 加工(ミカン瓶づ
2月
め)
思
技
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能
(6)課題研究 ③模擬実践
(7)専門教科(果樹)の学習
(8)進路指導 ③3年就職状況 ④先輩と進路を語る
10月
(9)インターンシップ ①目的、日程、意識付け
(10)インターンシップ ②事業所の説明・配属の検討
11月
(11)課題研究 ④課題研究テーマの検討Ⅰ
(12)インターンシップ ③配属先の決定・事前訪問指導
12月
(13)進路指導 ⑤3年生進学状況
(14)課題研究 ⑤課題研究テーマの検討Ⅱと実施計画
1月
(15)インターンシップ ④事前研修(準備と心構え)
(16)インターンシップ ⑤実践 ⑥事後指導 ⑦報告書作成
2月
(17)進路指導 ⑥進路決定
3月 (18)まとめと次年度説明
評価規準表
評価項目 関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
授業の取り組み
◎
○
○
60%
レポート記録
○
○
○
15%
自己評価
◎
10%
資格・検定
○
◎
10%
科目による
評価基準
8月
12月
態度
技能
実験実習
レポートファィル
月
②テーマの検討・模擬実践
9月
グリーンライフ(3単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
4月
授業
遺伝子のはたらき
◎
総合実習(2単位)
7月
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
知識・理解
授業
学 習 項 目 ・ 内 容
(1)ガイダンス
(2)意見発表 農業クラブ活動
(3)進路指導 ①進学・就職進路の情報を知る
5月
②各自の進路を考える(相談)
課題研究の目的と今後の進め方
6月
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
りん片培養
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
1月
思考・判断・表現
月
8月
12月
関心・意欲
③興味・関心、進路等に応じた課題について研究する。
4月
分化全能性と植物ホルモン
生長点の観察
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
12月
評価項目
①自らの進路や生き方について、「自ら考え、活動する」
課題研究(1単位)
月
9月
ペーパーテスト
思考・判断・表現
植物バイオテクノロジー (2単位)
8月
11月
まとめ
評価規準表
関心・意欲
評価項目
技能 知識・理解 評価比重
ペーパーテスト
○
○
◎
30%
態度
○
○
○
○
15%
授業
技能
○
◎
15%
レポートファィル ○
○
○
20%
資格・検定
○
○
20%
科目による
情報処理に対する継続的かつ誠実な取り
評価規準
組みを重視する。
目 生徒の自主性を育む。
的 ②進路に関する情報・知識を整理し、理解を深める。
9月
危険物取扱者乙種4類の学習
3月
植物に関するバイオテクノロジーの知識技術を習得し、植
目
物体の特性とバイオテクノロジーの特質を理解するととも
標
に、農業の各分野に応用する能力と態度を育む。
8月
10月
整枝・剪定
11月
夏秋梢の処理
エクセルの基礎Ⅲ
セル・シート・ブックの活用
エクセルの基礎Ⅳ グラフ 日付と時刻
10月
インターネットの基礎Ⅰ
インターネットの基礎Ⅱ
11月
Webページの作成
Webページの作成
12月
タグとhtml
Webページの作成
1月
見出しトフォント
プレゼンテーション
2月
9月
2月
知識・理解
学 習 項 目 ・ 内 容
情報処理実習室の使い方
ネットワークへのログイン等
日本語入力操作
ワード基本操作Ⅰ日本語入力・カナ漢字変換
ワード基本操作Ⅱ
エクセルの基礎Ⅰ
コンピュータ概論
エクセルの基礎Ⅱ
8月
果樹(3単位)
性の向上を図る能力と態度を育む。
5月
6月
7月
農業経営に関する課題を設定し、その課題の既決を図る
目 学習として職業資格等の取得に取り組む。
標
果樹の特性や果樹栽培に適した環境を理解し、果樹
4月
5月
決算
目
の栽培に必要な知識と技術を習得するとともに、生産
標
月
月
4月
各種取引の記帳 現金・現金過不足の記帳 預金
小口現金の記帳 有価証券
各種取引の記帳 個人企業の資本の記帳
10月
個人企業の税金の記帳
決算整理と決算 帳簿決算
11月
財務諸表の作成
帳簿と伝票 帳簿 伝票
12月
演習問題
検定試験問題演習
1月
評価比重
○
○
◎
20%
◎
○
15%
○
◎
10%
○
○
25%
○
10%
提出物 10%
農業クラブ活動5%
当番実習5%
関心・意欲
講義
観察・管理・記録
レポートファィル
科目による
評価規準
3
年
学 習 項 目 ・ 内 容
簿記の基本 資産・負債・資本と貸借対照表
収益・費用と損益計算書
簿記の基本原理 取引と勘定記入
仕訳と転記
簿記の基本原理 試算表 6桁清算表
9月
プロジェクトのまとめⅠ(夏野菜)
圃場整備
プロジェクトのまとめⅡ(秋野菜)
圃場整備
(科目 社会と情報の代替)
社会における情報化の進展およびコンピュータの役
目 割やしくみ、利用法を学習する。情報処理検定の資
標
格取得を目指す。
8月
9月
1月
農業情報処理(2単位)
農業経営における複式簿記の記帳及び財務諸表の作
目 成・分析に必要な知識と技術を習得し、農業会計の基
標
礎的な理論・基本原理する。
8月
1
年
・果樹の栽培や施設を利用し果樹に関する基本的な知識・技術の取得。
・果樹(柑橘類)の栽培を通じて自ら考え、自ら行動し問題解決していく能力と姿勢を養う。
農業経営(3単位)
農業生物の育成について体験的な学習を通して、
目 農業に関する基礎的な技術を習得する。学校農業
標
クラブについての学習を行う。
4月
具体的
な目標
平成25年入学生 3年間の学習計画
科目による
評価基準
思考・判断・表現
◎
◎
◎
技
技能
◎
○
◎
◎
知識・理解
◎
評価比重
35%
5%
5%
40%
10%
農業クラブ活動 5%
進 静岡大学(農学部)、信州大学(農学部)、東京農業大学(農学部)、日本大学(生物資源科学部)、常葉大学(社会環境学部・健康プロデュース)、静岡理工科大学、静岡福祉大学、東京農業大学短期大学部、静岡県立農林大学校(果樹学科)、独立行政法人果樹研究所
進 学 大分県立農林大学校、常葉学園短期大学部(保育学科)、東海大学短期大学部(児童教育学科)、英和学院短期大学部、島田市立看護専門学校、静岡デザイン専門学校、静岡産業技術専門学校、中部美容専門学校、ルネサンスペットアカデミー専門学校、日本工学院八王子専門学校
路 就 静岡市農業協同組合、JAフーズ、独立行政法人国立印刷局、東海旅客鉄道株式会社静岡支社(運輸)、株式会社エムシー・フーズ、株式会社エーエフシー、米久デリカフーズ株式会社静岡工場、株式会社静鉄ストアー、株式会社タカラエムシー
職 株式会社食鮮館タイヨー、清水乳業株式会社、日本軽金属株式会社清水工場、駿河包装株式会社、山梨缶詰株式会社、医療法人博昇会秋山外科、宮城設備株式会社、株式会社羽衣ホテル、株式会社ヤマダ電機、静岡県警察、株式会社エスパルス
学系 (生産系) 学科 (生産流通) 系列(生産ビジネス)
学科・系列の 茶の栽培を中心に、経営・加工・歴史・文化とともに安全で付加価値の
教 育 目 標 高い商品の流通ビジネスについて総合的に学習する
農業と環境(3単位)
月
5月
6月
7月
月
学 習 項 目 ・ 内 容
農業と環境について
圃場整備 スイカの栽培
夏野菜の播種 摘心
夏野菜の間引きと補植
開花と交配 着果調査 追肥
害虫防除
摘果と収穫
学校農業クラブについて
4月
5月
6月
7月
秋野菜の播種と定植
発芽と苗の観察
間引きと秋野菜の特徴
10月
気象災害対策 病害虫防除
追肥 植物の繁殖
11月
秋野菜の特徴
秋野菜の収穫
12月
2月
3月
評価規準表
評価項目
ペーパーテスト
授業
学 習 項 目 ・ 内 容
簿記の基本 資産・負債・資本と貸借対照表
収益・費用と損益計算書
簿記の基本原理 取引と勘定記入
仕訳と転記
簿記の基本原理 試算表 6桁清算表
関心・意欲
思考・判断・表現
○
◎
○
○
○
○
実験実習
講義
観察・管理・記録
レポートファィル
科目による
評価規準
技能
○
○
提出物 10%
荒茶製造の工程を理解させ、良品質製造を行う。
茶業(3単位)
5月
6月
7月
2 10月
年 11月
12月
1月
2月
3月
評価項目
関心・意欲
授業
実験実習
講義
科目による
評価規準
技能
知識・理解
○
◎
○
レポートファィル
当番・観察・記録
思考・判断・表現
◎
◎
○
○
◎
◎
○
検定試験問題演習
伝票の集計・転記
3月
評価規準表
関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
評価項目
ペーパーテスト
○
◎
40%
実験実習
◎
20%
授業
講義
◎
○
◎
10%
レポートファィル
○
○
○
20%
提出物
○
10%
科目による
毎時間の教科書内容の理解度を重視する。
評価規準
講義やペーパーテストでの知識の定着。
評価比重
20%
15%
◎
10%
25%
10%
農業クラブ活動5%
当番実習5%
知識・理解
4月
5月
6月
7月
5月
6月
7月
評価比重
20%
40%
10%
20%
10%
時間外実習での栽培や加工、機械管理への取り組
みの意欲・誠実・正確さも重視する。
8月
評価項目
3月
関心・意欲
思考・判断・表現
○
技能
評価比重
40%
実験実習
20%
授業
講義
◎
○
○
10%
レポートファイル
○
○
10%
資格・検定
○
○
20%
科目による 毎時間のテキスト内容の理解度を重視する。
評価規準
講義やペーパーテストでの知識の定着。
月
4月
5月
6月
7月
10月
1月
2月
知識・理解
◎
○
◎
○
6月
7月
11月
学 習 項 目 ・ 内 容
実験器具の扱い方
バイオテクノロジーの原理
コチョウランの培養と順化
培地作成と無菌操作
培地作成と無菌操作
植物の分化全能性
植物ホルモン
継代培養と初代培養
関心・意欲
思考・判断・表現
技能
月
学 習 項 目 ・ 内 容
(1)ガイダンス
(2)意見発表 農業クラブ活動
(3)進路指導 ①進学・就職進路の情報を知る
5月
②各自の進路を考える(相談)
(4)専門教科(茶)の学習
6月
(5)課題研究 ①目的と進め方 ガイダンス
②テーマの検討・模擬実践
7月
8月
分化全能性と植物ホルモン
生長点の観察
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
9月
10月
茎頂培養とウィルスフリー苗の作成
りん片培養
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
11月
12月
植物の分化全能性と植物成長ホルモン
知識・理解
評価項目
◎
ペーパーテスト
○
学 習 項 目 ・ 内 容
圃場作り 夏野菜の播種と定植
間引き 補植 病害虫防除
製茶仕上げ加工実習(1)(2)
製茶仕上げ加工実習(3)(4)
追肥 収穫 調整 販売
収穫 圃場の片付け
授業
実験実習
講義
レポートファィル
科目による
評価規準
1月
関心・意欲
◎
○
○
思考・判断・表現
2月
3月
技能
○
○
知識・理解
○
○
◎
○
○
○
評価比重
50%
20%
5%
25%
①知識・技術を習得程度。
②実験の「考察」を重視する。
グリーンライフ(3単位)
月
4月
5月
6月
7月
学 習 項 目 ・ 内 容
グリーンライフの世界
「人間生活(ライフスタイル)とグリーンライフ」※栽培演習
農業・農村の機能の発見と活用Ⅰ
1)農業・農村の魅力と農の世界を探る
※栽培演習
2)地域農産物の発見と栽培・加工、販売所の実態Ⅰ
3)自然環境と農業・農村の発見活用※栽培及び販売演
農業・農村体験(グリーンツーリズム)の活用
1)農業体験(グリーンツーリズム)の意義と企画
8月
圃場作り 秋野菜の播種と定植
秋野菜の管理(間引き、追肥)
秋野菜の管理(気象災害対策、追肥)
秋野菜の収穫・圃場整備
元肥の施用
関心・意欲 思考・判断・表現 技能 知識・理解 評価比重
評価項目
ペーパーテスト
態度
◎
○
○
○
60%
授業
技能
◎
◎
○
○
10%
レポートファィル
◎
○
20%
当番実習
◎
○
○
10%
科目による 実験実習を中心に授業展開するため、取り組
評価規準
む意欲を中心に評価する。
農業・農村の機能の発見と活用Ⅱ
1)農業・農村の機能の総合的な活用
2)日本の目指す農業・農村の在り方
1月
3)理想的な農村の企画
学習のまとめ
2月
12月
評価項目
ペーパーテスト
態度
技能
企画書類
体験実習
科目による
評価規準
授業
(6)課題研究 ③模擬実践
(7)専門教科(茶)の学習
(8)進路指導 ③3年就職状況 ④先輩と進路を語る
(9)インターンシップ ①目的、日程、意識付け
(10)インターンシップ ②事業所の説明・配属の検討
(11)課題研究 ④課題研究テーマの検討Ⅰ
(12)インターンシップ ③配属先の決定・事前訪問指導
(13)進路指導 ⑤3年生進学状況
(14)課題研究 ⑤課題研究テーマの検討Ⅱと実施計画
(15)インターンシップ ④事前研修(準備と心構え)
(16)インターンシップ ⑤実践 ⑥事後指導 ⑦報告書作成
(17)進路指導 ⑥進路決定
(18)まとめと次年度説明
評価項目
関心・意欲
思考・判断・表現
授業の取り組み
◎
○
○
レポート記録
自己評価
資格・検定
技能
知識・理解
○
○
○
◎
○
科目による
評価規準
◎
①時間外の資格検定指導も評価に加える。
②画一的な評価はしない。③農業クラブ活動5%
課題研究(3単位)
月
課題研究分野
(1)ガイダンス 計画・進め方
4月
(2)研究内容の設定と準備
(3)グループ研究の実践(1)
5月
(植物バイオも履修可能)
総合的な学習分野
プレゼンテーション演習
6月
7月
評価比重
(4)結果整理と中間報告
8月
2)市民農園、農産物販売所の開設及び見学
3)市民農園、農産物販売所の企画
※栽培演習
4)販売所体験(農民市場等での交流)Ⅰ ※栽培演習
10月
5)地域農産物の栽培と加工Ⅱ(茶手揉み体験)
6)販売所体験(静岡市秋の市交流)Ⅱ
11月
9月
※栽培及び加工・販売演習
秋野菜の収穫 調整 販売
③興味・関心、進路等に応じた課題について研究する。
4月
遺伝子のはたらき
2月
バイオテクノロジーの実際
3月 まとめ
まとめ
評価項目
ペーパーテスト
12月
評価比重
20%
実験実習
◎
○
30%
授業
講義
○
○
10%
レポートファィル
○
○
20%
当番・観察・記録
○
○
○
20%
科目による 観察・記録・時間外実習での栽培や加工、機械
管理への取り組みの意欲・誠実・正確さも重視
評価規準
する。
ペーパーテスト
5月
1月
2月
11月
喫茶法 各種緑茶の標準的な入れ方
静岡茶市場視察 観察のまとめ
観察のまとめ完成
4月
12月
1月
9月
茶の入れ方につ
課題研究(1単位)
月
10月
12月
①自らの進路や生き方について、「自ら考え、活動する」
植物バイオテクノロジー(2単位)
に、農業の各分野に応用する能力と態度を育む。
9月
危険物取扱者乙種4類の学習
思考・判断・表現
目 生徒の自主性を育む。
的 ②進路に関する情報・知識を整理し、理解を深める。
8月
11月
まとめ
評価規準表
関心・意欲
評価項目
技能 知識・理解 評価比重
ペーパーテスト
○
○
◎
30%
態度
○
○
○
○
15%
授業
技能
○
◎
15%
レポートファィル ○
○
○
20%
資格・検定
○
○
20%
科目による
情報処理に対する継続的かつ誠実な取り
評価規準
組みを重視する。
植物に関するバイオテクノロジーの知識技術を習得し、植
9月
10月
3月
目
物体の特性とバイオテクノロジーの特質を理解するととも
標
8月
8月
茶の流通 茶の流通機構の掌握
11月
静岡茶の栽培実態と流通
静岡茶市場における摂取量
12月
2月
学 習 項 目 ・ 内 容
農業現場では、施設栽培が主流であり、冬季の暖房の
ために重油等を扱うため危険物取扱者試験の資格取得
ある。また一般製造業に就職する際も工場内で危険物を
扱う企業が多いため、資格を持っていると就職にも有利
そのため、危険物取扱者の資格取得の必要性を認識さ
せる。
1学期は危険物取扱者丙種の学習を行う。
総合実習(2単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
煎茶製造 原料 製造工程 一番茶摘採 加工実習
茶樹の観察開始(通年)
蒸熱 粗揉 揉捻 中揉 精揉 乾燥
一番茶摘採 加工実習
被覆茶 二番茶摘採
管理実習
仕上げ加工行程の体験 管理実習
仕上げ加工の目的、製造工程販売における有利性
3 9月 主要病害虫の発生経過とその防除
各種病害虫の発生経過 管理実習
茶の香味成分と保健成分
年 10月 茶の化学
いて 環境の変化における栽培管理
1月
目 農業経営に関する課題を設定し、その課題の既決を図る学
標 習として職業資格等の取得に取り組む。
4月
茶業(3単位)
月
エクセルの基礎Ⅲ
セル・シート・ブックの活用
エクセルの基礎Ⅳ グラフ 日付と時刻
10月
インターネットの基礎Ⅰ
インターネットの基礎Ⅱ
11月
Webページの作成
Webページの作成
12月
タグとhtml
Webページの作成
1月
見出しトフォント
プレゼンテーション
2月
9月
2月
月
栽培管理実習 栽培方法 茶の審査
病害虫管理 茶園造成法
秋整枝 茶の育苗 管理実習
品種の選び方と奨励品種の概要
干害・寒害・凍霜害
茶の栽培と病害虫管理
管理実習 茶園の基盤整備と周辺管理
ほう芽から一番茶摘採までの管理(3月まで)
茶園の基盤整備と周辺管理
茶の歴史
日本の茶
茶の手揉みについて 定植準備 成木園の管理
管理実習
ペーパーテスト
7月
学 習 項 目 ・ 内 容
情報処理実習室の使い方
ネットワークへのログイン等
日本語入力操作
ワード基本操作Ⅰ日本語入力・カナ漢字変換
ワード基本操作Ⅱ
エクセルの基礎Ⅰ
コンピュータ概論
エクセルの基礎Ⅱ
8月
農業経営 (3単位)
学 習 項 目 ・ 内 容
工芸作物としての特徴
一番茶摘採 加工実習
工芸作物としての特徴
一番茶摘採 加工
栽培管理実習
二番茶摘採
生育と生理 生態
栽培管理実習
8月
9月
6月
決算
茶の栽培・製造と経営に必要な知識と技術を習得し、茶の
4月
5月
各種取引の記帳 現金・現金過不足の記帳 預金
小口現金の記帳 有価証券
各種取引の記帳 個人企業の資本の記帳
10月
個人企業の税金の記帳
決算整理と決算 帳簿決算
11月
財務諸表の作成
帳簿と伝票 帳簿 伝票
12月
演習問題
検定試験問題演習
1月
◎
目 特性や加工の原理、栽培に適した環境を理解させるととも
標 に、品質と生産性の工場を図る能力と態度を育む。
月
月
4月
9月
プロジェクトのまとめⅠ(夏野菜)
圃場整備
プロジェクトのまとめⅡ(秋野菜)
圃場整備
(科目 社会と情報の代替)
社会における情報化の進展およびコンピュータの役
目 割やしくみ、利用法を学習する。情報処理検定の資
標
格取得を目指す。
8月
9月
1月
農業情報処理(2単位)
農業経営における複式簿記の記帳及び財務諸表の作
目 成・分析に必要な知識と技術を習得し、農業会計の基礎
標
的な理論・基本原理する。
8月
1
年
・静岡県の基幹作物である、茶樹の栽培等を理解するとともに、幅広く文化と伝統を体験する。
・生活の中の流通機構が正しく理解できる。コンピュータの幅広い活用ができる。
・コンピュータ・販売士に関する資格取得を目指す。
農業経営(3単位)
農業生物の育成について体験的な学習を通して、農
目 業に関する基礎的な技術を習得する。学校農業クラブ
標
についての学習を行う。
4月
具体的
な目標
平成25年入学生 3年間の学習計画
技能 知識・理解 評価比重
○
○
◎
40%
◎
○
10%
○
◎
○
10%
○
◎
○
◎
30%
◎
○
○
10%
農業・農村の魅力及び必要性を理解。実際の
栽培や加工、販売体験、企画力を評価する。
関心・意欲
◎
○
思考・判断・表現
9月
(5)グループ研究の実践(2)
10月
(6)静農祭 掲示パネル作成 (7)調査研究のまとめ
(8)プロジェクト発表準備(プレゼンテーション作成)
(9)研究報告書(抄録)の作成・完成
12月
(10)研究論文作成の準備
(11)研究論文作成及び完成
1月
課題研究発表の準備と発表
(12)研究論文の完成
2月
11月
評価項目
関心・意欲
思考・判断・表現
授業の取り組み
◎
◎
◎
◎
◎
◎
レポート記録
自己評価
実験報告書
発表準備・方法
科目による
評価規準
技能
◎
◎
○
◎
◎
知識・理解
◎
評価比重
40%
5%
5%
30%
20%
農業クラブ活動5%評価とする。
進 日本大学(生物資源科学部)、東海大学(海洋学部)、常葉大学(健康学部、健康プロデュース)、静岡産業大学、中部大学、東海学園大学(教育学部)、東京農業大学短期大学部、日本大学短期大学部、常葉学園短期大学部(保育学科)、静岡英和学院短期大学部、
東海大学短期大学部(児童教育学科・食物学科)、静岡県立農林大学校、静岡工科自動車大学校、中央歯科衛生士専門学校、中央調理製菓専門学校、静岡デザイン専門学校、静岡産業技術専門学校、大原法律公務員専門学校
進路 学
就 静岡県警察、東海旅客鉄道株式会社静岡支社(運輸)、静岡ターミナルホテル株式会社、花精化学工業株式会社、ジャトコ株式会社、株式会社中島屋ホテルチェーン、株式会社駿河生産プラットフォーム、株式会社エンチョー、株式会社ホテイフーズコーポレーション
職 郵便事業株式会社東海支社、株式会社静鉄ストア、株式会社食鮮館タイヨー、キスコフーズ株式会社、日本軽金属清水工場、株式会社キャス、社会福祉法人恵和会、医療法人社団法人健寿会山の上病院、福山通運株式会社、有限会社ダイホウ、有限会社ジョリィ美容室