こちら - 日本航空宇宙学会

第 44 回飛行機シンポジウムプログラム
Program of the 44th Aircraft Symposium
共
催
：
（社）日本航空宇宙学会、（社）日本航空技術協会
企
画
：
飛行力学、航空機設計、特殊航空機、回転翼航空機、空気力学、構造、材料、
機器・電子情報システム、生産技術、原動機・推進、航空機運航・整備、宇宙
航行の部門委員会，日本航空技術協会シンポジウム委員会
日
：
平成 18 年 10 月 18 日（水）～
会
場
：
大宮ソニックシティ（http://www.sonic-city.or.jp/）
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町 1 丁目 7 番地 5
交
通
：
・JR 大宮駅西口より徒歩 3 分
（詳細は「会場案内」を参照してください）
参加登録料
：
正会員 5,000 円、学生会員 2,000 円、
非会員 8,000 円、学生非会員 4,000 円
当日会場で受付いたします。
参加登録料にはアブストラクト集の代金を含みます。
講
集
：
アブストラクト集は参加登録者全員に１部ずつ配布します
CD-ROM 講演集 3,000 円
特別講演
：
(1) 衝撃波の出ない超音速旅客機を目指して
楠瀬一洋（防衛庁技術研究本部）
(2) 新 AI 理論と自律飛行 ―制御と自律は直交している―
五味隆志（AAI ジャパン）
(3) A Perspective On Aerodynamic Design Through Numerical Optimization
David W. Zinng（トロント大学航空科学研究所)
(4) B787 開発における Working Together
伊藤博行（ANA）
(5) エアバス A380 について
山之内憲夫（エアバスジャパン）
(6) 炭素繊維複合材について
京野哲幸（東レ）
特別企画
：
9 企画 65 件
一般講演
：
85 件
開
催
演
20 日（金）
レセプション：
日時平成 18 年 10 月 18 日（水）17:30～18:30
場所講演用 B,C 会場（研修室 906、905 号室）
会費無料
懇
日時平成 18 年 10 月 19 日（木）17:30～19:30
場所天空のジパング(大宮ソニックシティビル 14F)
会費 5,000 円（会場受付にてお申し込み下さい。）
親
会
：
ホームページ：
日本航空宇宙学会
備考
International Sessions（第 20 回飛行機シンポジウム国際セッション）は飛行
機シンポジウムとは独立し、韓国ソウルにて 2006 KSAS-JSASS Joint
International Symposium on Aerospace Engineering として韓国航空宇宙学会と
共同開催いたします。詳細はホームページ http://ksas-jsass.com/ をご参照く
ださい。
：
http://jsass.or.jp/ftcom/index_44.html/
会場案内
お問合せ
財団法人埼玉県産業文化センター
（大宮ソニックシティ）
〒330-8669
さいたま市大宮区桜木町１丁目７番地５
ソニックシティビル５階
私書箱７５号
TEL 048-647-4111
FAX 048-647-4159
第44回飛行機シンポジウム
プログラム概要
9
会場
A会場
(小ホー
ル)
B会場
(906)
第1日
10/18
C会場
(905)
D会場
(904)
E会場
(903)
受付
10
SL1
日
本衝撃波の出ない
航超音速旅客機
空
を目指して
宇
宙
楠瀬　一洋
学
（防衛庁技術
会
研究本部）
長
挨司会：宮沢与和
拶
（JAXA）
A会場
(小ホー
ル)
B会場
(906)
第2日
10/19
高揚力装置の空気力学
２B1　-　2B4
司会：吉田憲司（JAXA）
C会場
(905)
D会場
(904)
E会場
(903)
飛行力学２
２D1　-　２D4
司会：高野博行（防衛大）
航空機設計2
２E1　-　２E4
司会：亀山丈晴（防衛庁）
A会場
(小ホー
ル)
B会場
(906)
第3日
10/20
C会場
(905)
D会場
(904)
E会場
(903)
複合材
３B1　-　3B4
司会：横山　隆（岡山理科大）
航空機設計３
３C1-3C4
司会：大弓義夫（防衛庁）
空気力学３
３D1　-　3D4
司会：中北和之（JAXA）
飛行力学３
３E1　-　３E4
司会：藤森　篤（山梨大）
11
挨
拶
12
SS1:超音速
１A1-1A3
空気力学1
１B1　-　1B3
司会：西沢（JAXA）
飛行力学１
１C1　-　1C3
司会：二宮（JAXA）
飛行船
１D1　-　1D3
司会：佐々木（KHI）
航空機設計1
１E１　－　１E3
司会：本間（KHI）
SL3
A Perspective On
Aerodynamic
Design Through
Numerical
Optimization
昼食
司会：宮沢与和
（JAXA）
SL4
Ｂ７８７開発に
おける
Working
Together
昼食
伊藤　博行
（ANA）
司会：最賀　正明
（日本航空技術
協会）
司会：大林　茂
（東北大学）
SL5
エアバスA380
について
司会：市橋　孝浩
（防衛庁技術
研究本部）
SL2
新AI理論と
自律飛行
－制御と自律は
直交している－
五味　隆志
（AAIジャパン）
David W. Zingg
（トロント大学航空
科学研究所）
山之内憲夫
(エアバスジャパン)
13
SL6
炭素繊維複合材
について
昼食
京野　哲幸
（東レ）
司会：出井　裕
（日本大学）
14
15
16
17
SS１:超音速輸送機研究の新展開
１A4　-　1A12
司会：大林（東北大）、大貫（JAXA）、佐宗（名大）、牧野（JAXA）
SS２:ヘリコプターの先進技術
挨
１B４－１B９
拶
レセプション
司会：山崎武志（防衛大）
耐故障飛行制御
会場準備
1C4 - 1C9
司会：越智徳昌（防衛大学校）
運航と安全1
運航と安全2
１D4　-　1D8
１D9　-　1D12
司会：渡辺　顕（日本工業大）
司会：福島幸子（電子航法研）
無人機1
１E4　-　1E9
司会：西沢啓（JAXA）
SS3:昆虫の飛行力学と制御
挨
２A1　-　２A６
拶
司会：砂田　茂（大阪府立大学）
SS４:JAXA高揚力装置風洞模型を用いたCFDワークショップ
２B5　-　2B１３
司会：伊藤　健、山本一臣（JAXA）
SS５:安全を支える航空技術
挨
２C1-2C6
拶
司会：佐藤敏夫（日本飛行機）・栗山史郎（朝日航洋）
SS6:運航・整備における最近のトピックス
挨
２D5　-　2D11
拶
司会：石井　隆樹（ANA）
構造・材料
空気力学２
２E10　－　２E13
２E5　-　2E9
司会：満尾和徳（JAXA）
司会：出井裕(日本大学)
小型超音速実験機
３A1　－　３A6
司会：亀田正治（東京農工大学）
SS７：航空宇宙材料の開発およびその応用
挨
３B5　-　3B10
拶
司会：永尾陽典（JAXA）
SS8:航空用先進システム
挨
３C5-3C13
拶
司会：越後貫智也（日本無線）、小原　進（東京航空計器）
SS９：航空宇宙製品における最新生産技術と
挨
その課題　３D5-3D9
拶
司会：矢澤利邦（MHI）
飛行力学４
無人機２
３E５　－　３E9
３E10　-　3E14
司会：芳谷直治（帝京大）
司会：土屋武司（東京大）
簡易
レセプ
ション
1730
↓
1830
懇親会
1730
↓
1930
第 1 日目 10 月 18 日（水）
時刻
A 会場（小ホール）
9:40
～9:50
日本航空宇宙学会会長挨拶
上田哲彦（名古屋大）
特別講演（A 会場）
【司会
9:50
～10:50
時刻
宮沢与和（JAXA）】
SL1 衝撃波の出ない超音速旅客機を目指して
楠瀬一洋（防衛庁技術研究本部）
9:50
～10:50
11:00
～11:05
部門委員長挨拶
11:05
～11:25
1A1 次世代超音速機技術の研究開発について
○大貫武，坂田公夫（JAXA）
11:25
～11:45
1A2 静粛超音速研究機構想について
○村上哲（JAXA）
11:45
～12:05
1A3 極超音速機の概念検討
○田口秀之（JAXA）
12:00
～13:00
11:00
～11:20
1B1 狭い空間上でホバリングするロータの空力
性能
○臼田裕幸，井星正氣，糸賀紀晶（防衛大）
11:20
～11:40
1B2 空飛ぶ自動車のインフレータブル翼の空力
特性
○中島円，西宮豊，菊川廣繁（金沢工大）
11:40
～12:00
1B3 ジェット VTOL 機リフトファン噴流による地
面近傍のファウンテン状流れ
○白鳥敏正，浅沼琢也 (首都大)，岩野允宏（都立
科学大）
，斎藤善夫（前 JAXA）
昼食
特別講演（A 会場）
【司会
宮沢与和（JAXA）】
SL2 新 AI 理論と自律飛行－制御と自律は直交し
ている－
五味隆志（AAI ジャパン）
13:00
～14:00
14:30
～14:50
14:50
～15:10
15:20
～15:40
1A4 機体によるエンジン騒音の遮蔽効果
○葉山賢司,吉岡博司（川崎重工）
，
14:10
～14:15
14:15
1A5 高揚力装置付き超音速航空機（SST）の低速～14:40
高迎角空力特性について
○郭東潤（JAXA），李家賢一（東京大）．雷忠，
14:40
渡辺重哉（JAXA）
～15:05
1A6 超電導リニアモータを用いた超音速旅客機
（SST）離陸装置
○松田智,寺井元昭．保坂史郎（東海旅客機鉄道） 15:05
～15:30
休憩
【司会佐宗章弘（名古屋大）
】
1A7 小型超音速実験機のソニックブーム計測
○牧野好和，石井寛一（JAXA）
15:40
～16:00
1A8 超音速機における低ブーム胴体形状の研究
○米澤誠仁，山下博，大林茂(東北大)，楠瀬
一洋（防衛庁）
16:00
～16:20
1A9 衝撃波を地上方向に伝搬させない胴体形状
を目指して
○小林将志，小高雄介，楠瀬一洋(防衛庁)
休憩
（次頁に続く）
特別講演（A 会場）
企画講演 SS2「ヘリコプターの先進技術」
【司会山崎武志（防衛大）】
企画講演 SS1「超音速輸送機研究の新展開」
【司会大貫武（JAXA）
】
14:10
～14:30
特別講演（A 会場）
一般講演空気力学１
【司会西沢啓（JAXA）
】
企画講演 SS1 「超音速輸送機研究の新展開」
【司会大林茂（東北大）】
13:00
～14：00
B 会場（906 会議室）
部門委員長挨拶
1B4 速度変動効果を考慮したヘリコプタ用翼型
の最適化設計
○ 嶋英志（川崎重工）
1B5 ヘリコプタ CFD に関する JAXA/ONERA の共同
研究（その１）
○ 田辺安忠，斎藤茂，梁忠模，青山剛史（JAXA）
1B6 BVI 検知手法を含むヘリコプタ騒音低減用閉
ループ制御の研究
○ 小曳昇，斎藤茂（JAXA），小坂充，布施博
章(日大)
休憩
15:40
～16:05
1B7 レーザーピーニング技術のヘリコプタ部品
への適用研究
○反町直輝，田口浩，足立隆史（富士重工）
16:05
～16:30
1B8 災害救援航空機用情報共有ネットワーク
「D-NET」の研究開発
○小林啓二，石井寛一，冨尾武，奥野善則（JAXA）
16:30
～16:55
1B9 災害救援ヘリコプタの次世代運航方式の研究
○小林啓二，冨尾武，奥野善則（JAXA）
第 1 日目 10 月 18 日（水）（つづき）
時刻
A 会場（小ホール）
【司会
時刻
B 会場（906 会議室）
牧野好和（JAXA）
】
16:30
～16:50
1A10 超音速飛行実験のための加速管内サボ分離
技術
○佐宗章弘（名大），大芝慎（日本航空），佐藤
武志（東北大）
16:50
～17:10
1A11 ソニックブーム低減のための超音速複葉翼
周りの空力特性実験
○倉谷尚志，小川俊広，大林茂（東北大），古川
剛（JAXA）
17:10
～17:30
1A12 複葉超音速機におけるチョーク回避法の検
討
○山下博，米澤誠仁，大林茂（東北大），楠瀬
一洋（防衛庁）
17:30
～18:30
簡易レセプション
（B 会場、C 会場）
17:30
～18:30
簡易レセプション
（B 会場、C 会場）
第 1 日目 10 月 18 日（水）
時刻
9:50
～10:50
C 会場（905 会議室）
特別講演（A 会場）
時刻
9:50
～10:50
一般講演飛行力学 1
【司会二宮哲次郎（JAXA）】
11:00
～11:20
1C1 遺伝的プログラミングによる航空機誘導則
探索について
田中昌樹（防衛庁），○高野博行，馬場順昭，山崎
武志 (防衛大)
11:20
～11:40
1C2 複数 UAV のタスクとパス同時最適化
○丸山陽平，東野伸一郎（九州大）
11:40
～12:00
1C3 A*アルゴリズムを用いた水平面衝突回避
坂口晃敏，満武勝嗣，吉井強，○河野充（富士
重工）
12:00
～13:00
13:00
～14:00
14:10
～14:30
D 会場（904 会議室）
特別講演（A 会場）
一般講演飛行船
【司会佐々木嘉隆
（川崎重工）
】
11:00
～11:20
1D1 定点滞空試験機膜材の飛行試験後の残留強
度評価
○前川昭二，田中公人，濱口泰正（JAXA）
11:20
～11:40
1D2 成層圏プラットフォーム飛行船用膜材の亀
裂進展特性
前川昭二（JAXA）
，○柴崎浩一，黒瀬豊敏，前田利
之、佐々木嘉隆（川崎重工）
、吉野達矢（太陽工業）
11:40
～12:00
1D3 成層圏プラットフォーム飛行船電源シス
テムの開発
○河野敬（JAXA）
，黒瀬豊敏，松本光司（川崎重工）
昼食
特別講演（A 会場）
13:00
～14:00
特別講演（A 会場）
一般講演耐故障飛行制御
【司会越智徳昌（防衛大）】
一般講演運航と安全１
【司会福島幸子（電子航法研）
】
1C4 耐故障飛行誘導制御技術の研究開発－全体 14:10
～14:30
概要－
○鈴木真二（東京大），柳田晃（航空宇宙工業会）
1D4 ハーフドーム型ディスプレイシステム内モ
ーションベースシステムの開発
○若色薫，舩引浩平（JAXA）
14:30
～14:50
（次頁に続く）
1D5 斜面台による空間認識の研究
○小磯健太郎，小林修（東海大）
（次頁に続く）
第 1 日目 10 月 18 日（水）（つづき）
時刻
14:30
～14:50
14:50
～15:10
C 会場（905 会議室）
時刻
D 会場（904 会議室）
一般講演耐故障飛行制御（つづき）
【司会越智徳昌（防衛大）】
一般講演運航と安全１（つづき）
【司会福島幸子（電子航法研）
】
1C5 耐故障飛行誘導制御技術の研究開発－昇降 14:50
舵故障機に対するオンライン飛行経路最適化と飛～15:10
行実証
○増位和也，冨田博史（JAXA）、鈴木雄飛（東京大），
15:10
鈴木真二（東京大）
～15:30
1C6 耐故障飛行誘導制御技術の研究開発－パイ
ロットと自動操縦の協調制御システムの航空機事
15:30
故再現結果への適用
～15:50
伊藤理恵，○鈴木真二（東京大）
1D6 雑誌データに基づいた General Aviation に
おけるインシデント分析
○李家賢一，岩崎敏幸（東京大）
1D7 航空安全情報－大学生による航空安全性向
上に関する視点（その３）
○渡辺顕、鈴木宏典（日本工業大）
1D8 航空機の向かい風成分の変動を利用した乱
気流検知方法
○遠藤栄一,張替正敏(JAXA)，浅香公雄（三菱電機）
休憩
休憩
15:20
～15:40
1C7 耐故障飛行誘導制御技術の研究開発－エン
ジン推力のみによる誘導制御検討
○澁谷宏永（三菱重工）
15:40
～16:00
1C8 耐故障飛行誘導制御技術の研究開発－小型
航空機の適応制御
坂口晃敏，○赤嶺尚志，吉井強，河野充（富士
重工）
16:00
～16:20
1C9 耐故障飛行誘導制御技術の研究開発－領域
回避制御
○永塚満，宍戸紀彦（川崎重工），増位和也，冨
田博史（JAXA）
17:30
～18:30
簡易レセプション
（B 会場、C 会場）
第 1 日目 10 月 18 日（水）
時刻
E 会場（903 会議室）
9:50
～10:50
特別講演（A 会場）
一般講演航空機設計１
【司会本間直樹（川崎重工）
】
11:00
～11:20
1E1 新型飛行機械の研究開発と活用
○岩田拡也，橋本尚久，前川仁，小森谷清（産
総研）
11:20
～11:40
1E2
講演キャンセル
11:40
～12:00
1E3
講演キャンセル
（次頁に続く）
一般講演運航と安全２
【司会渡辺顕（日本工業大）
】
16:00
～16:20
1D9
空港面受動測位実験のマルチパス誤差評価
○田嶋裕久，古賀禎，小瀬木滋（電子航法研）
16:20
～16:40
1D10 航空交通管理のパフォーマンス測定手法の
検討
○福田豊，蔭山康太，山本哲士（電子航法研）
16:40
～17:00
1D11 航空交通流管理における航空路管制作業量
推定方法の検討
○福島幸子，福田豊，住谷美登里，瀬之口敦（電
子航法研）
17:00
～17:20
1D12 旅客機パイロットのフライト・マネージメ
ント能力評価に関する実験的研究
井手陽介，○李家賢一（東京大）
，小川伸、高原
博（全日本空輸）
17:30
～18:30
簡易レセプション
（B 会場、C 会場）
第 1 日目 10 月 18 日（水）（つづき）
時刻
E 会場（903 会議室）
12:00
～13:00
昼食
13:00
～14:00
特別講演（A 会場）
一般講演無人機１
【司会西沢啓（JAXA）
】
15:20
～15:40
1E4 南極 UAV 用アビオニクスシステムの開発
○伊藤嘉基，東野伸一郎（九州大）
15:40
～16:00
1E5 小型 INS/GPS 航法システムの開発
○成岡優（東京大），土屋武（東京大）
16:00
～16:20
１E6 固定翼型成層圏人工衛星プログラムの提案
○炭田潤一郎（西日本工大）
休憩
16:30
～16:50
1E7 無人貨物機の実現性検討
○炭田潤一郎（西日本工大）
16:50
～17:10
1E8 ダクテッドファン推進垂直上昇飛行ロボッ
トを用いた低コスト空撮システム
○久保大輔（東京大），小林琢也（タマス），ハビ
エルバヨト（東大）
，初鳥陽一，巻俊宏，長谷川
陽介，鈴木真二（東京大）
17:10
～17:30
1E9 災害監視無人機システムの検討
○佐々修一、松田幸雄、中舘正顯、石川和敏（JAXA）
17:30
～18:30
簡易レセプション
（B 会場、C 会場）
第 2 日目 10 月 19 日（木）
時刻
A 会場（小ホール）
時刻
B 会場（906 会議室）
一般講演高揚力装置の空気力学
【司会吉田憲司（JAXA）
】
9:30
～9:50
9:50
～10:10
10:10
～10:30
10:30
～10:50
特別講演（A 会場）
【司会
11:00
～12:00
大林
SL3 「 A Perspective On Aerodynamic Design
Through Numerical Optimization」
David W. Zingg（トロント大学航空科学研究所）
2B3 JAXA 高揚力形態旅客機模型の低速風洞試験（ス
テレオ PIV 計測）
○加藤裕之，渡辺重哉、藤井啓介（JAXA），橋本琢郎
（IHI エアロ）
2B4 JAXA 高揚力形態旅客機模型の低速風洞試験（低
速 PSP 計測システムの開発）
○満尾和徳，栗田充，口石茂，藤井啓介，渡辺重
哉(JAXA)，伊藤正剛（IHI エアロ）
11:00
～12:00
特別講演（A 会場）
昼食
特別講演【司会
最賀正明
（日本航空技術協会）
】
SL4 「B787 開発における Working Together」
伊藤博行（全日本空輸）
13:00
～14:00
企画講演 SS３「昆虫の飛行力学と制御」
【司会砂田茂（大阪府立大）
】
14:10
～14:15
部門委員長挨拶
14:15
～14:40
2A1 昆虫の飛行制御
○河内啓二（東京大）
14:40
～15:05
2A2 模型羽ばたき飛行機を用いた昆虫飛翔の研
究
○田中博人、高橋英俊，松本潔，下山憲（東京
大）
15:05
～15:30
2B2 JAXA 高揚力形態旅客機模型の低速風洞試験（基
本空力特性）
○横川譲, 伊藤健，山本一臣（JAXA）
茂（東北大）
】
12:00
～13:00
13:00
～14:00
2B1 JAXA 高揚力形態旅客機模型の低速風洞試験（全
体概要）
○伊藤健，山本一臣，横川譲，浦浩樹，日高亜
希子，青木良尚（JAXA）
企画講演 SS4「JAXA 高揚力装置風洞模型を用いた
CFD ワークショップ」
【司会伊藤健（JAXA）
】
14:10
～14:25
2B5 JAXA 高揚力装置模型の風洞試験と CFD 解析の概
要
○山本一臣，村山光宏，横川譲,伊藤健（JAXA）
14:25
～14:40
2B6 JAXA 高揚力装置風洞模型を用いた従来空力設
計手法の検証
○杉浦貴明，鈴木博史，竹中啓三（三菱重工）
14:40
～14:55
2B7 JAXA 高揚力装置風洞模型の CFD 解析
○村山光宏，山本一臣（JAXA），田中健太郎（菱友シ
ステム）
，上田良稲（東京 BS）
2A3 ショウジョウバエの横方向飛行制御につい
て
○杉浦裕樹
（JAXA），ディッキンソンマイケル
（CIT） 14:55
～15:10
休憩
15:40
～16:05
2A4 マルハナバチの高度制御
○田中健作，河内啓二（東京大）
16:05
～16:30
2A5 シミュレーションベーストによる昆虫飛行
の研究
○青野光，劉浩（千葉大）
特別講演（A 会場）
15:10
～15:25
2B8 JAXA 高揚力装置風洞模型の CFD 解析
○中山晃，黒田将史，山崎渉，松島紀佐，中橋和博
（東北大）
2B9 JAXA 高揚力装置風洞模型への簡易遷移予測法の
適用
○豊田篤，三坂孝志，大林茂（東北大）
休憩
（次頁に続く）
（次頁に続く）
第 2 日目 10 月 19 日（木）（つづき）
時刻
A 会場（小ホール）
時刻
企画講演 SS3「昆虫の飛行力学と制御」
（つづき）
【司会砂田茂（大阪府立大）
】
16:30
～16:50
17:30
～19:30
2A6 小型羽ばたき翼機のホバリング実現に向け
た縦方向安定制御
○井上高広、土屋武司（東京大）
懇親会
於「天空のジパング」
（ソニックシティビル１４F）
B 会場（906 会議室）
企画講演 SS4「JAXA 高揚力装置風洞模型を用いた
CFD ワークショップ」（つづき）
【司会山本一臣（JAXA）
】
15:35
～15:50
2B10 SST 乱流モデルを用いた非構造格子 CFD に
よる JAXA 高揚力装置の空力特性予測
○染木純一郎，宮路幸二（横浜国大）
15:50
～16:05
2B11 重合格子を用いた JAXA 高揚力装置風洞模型
の CFD 解析
○永田卓，越智章生，嶋英志（川崎重工）
16:05
～16:20
2B12 高次精度非構造格子法による JAXA 高揚力装
置風洞模型まわりの流れ解析
芳賀臣紀、大西直文、澤田慶介（東北大学）、
○増永昌久、内山直樹（三菱重工）
16:20
～17:05
2B13 結果まとめ・討論
17:30
～19:30
懇親会
第 2 日目 10 月 19 日（木）
時刻
C 会場（905 会議室）
時刻
D 会場（904 会議室）
一般講演飛行力学２
【司会高野博行（防衛大）】
11:00
～12:00
12:00
～13:00
特別講演（A 会場）
9:30
～9:50
2D1 縦の２振動モードの組み合わせがピッチ姿勢
操縦性に及ぼす影響
○佐藤修（東海大），小林修（東海大）
9:50
～10:10
2D2 ニューラルネットワークによる航空機の最適
着陸操縦
○近藤義典（JAXA），土屋武司（東京大）
10:10
～10:30
2D3 FBW を用いた着陸進入時の操縦補助システム
について
○山崎武志，高野博行，桜井大輔，馬場順昭（防衛
大）
，宮田昌宏（航空自）
、松田美虹（海上自）
10:30
～10:50
2D4 ACV の動的浮上数学モデルと同シミュレータ
の提案
○小沼雄作（神奈川大）
11:00
～12:00
昼食
特別講演（A 会場）
13:00
～14:00
特別講演（A 会場）
13:00
～14:00
企画講演 SS5「安全を支える航空技術」
【司会佐藤敏夫（日本飛行機）
】
14:10
～14:15
日本航空技術協会長挨拶
14:15
～14:40
2C1 整備における非破壊検査の適用
○堀田幹生（全日本空輸）
14:40
～15:05
2C2 ヘリコプター着水脱出訓練装置の有効性
○長谷川智浩，東裕一，唐崎宏志（日本飛行機）
15:05
～15:30
2C3 航空機修理作業におけるスクリュー取り外し作
業の自動化
○野村旭（三菱重工）
特別講演（A 会場）
企画講演 SS6「運航・整備における最近のトピッ
クス」
【司会石井隆樹（全日本空輸）
】
14:10
～14:15
部門委員長挨拶
14:15
～14:40
2D5 737-800 のコックピット計器における新た
な安全・航法表示について
○山本憲一（日本航空インターナショナル）
14:40
～15:05
2D6 航空機内エンターテインメントの動向
○茅順一朗（全日本空輸）
15:05
～15:30
2D7 航空機運航に支障を及ぼす恐れのある電子
機器の分析
○山本憲夫，山田公男（電子航法研），平田俊清（RA
ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ）
，伊藤達郎（全日本空輸）
，沢井清一
（日本航空インターナショナル）
休憩
企画講演 SS5「安全を支える航空技術」
（つづき）
【司会栗山史郎（朝日航洋）
】
休憩
15:40
～16:05
2C4 新型航空機における無線技術活用
○横山悠（日本航空）
16:05
～16:30
2C5 民間航空エンジンにおける耐空性について
○平塚真二（日本航空機エンジン協会）
16:30
～16:55
2C6 安全・安心構造のための損傷モニタリング技術
の開発
○中村宜嗣、荻巣敏充（富士重工），武田展雄（東
京大），桜井建夫（RIMCOF）
17:30
～19:30
懇親会
於「天空のジパング」
（ソニックシティビル１４F）
第 2 日目 10 月 19 日（木）
時刻
E 会場（903 会議室）
一般講演航空機設計２
【司会亀山丈晴（防衛庁）】
9:30
～9;50
2E1 動揺中の ACV におけるバッグ型スカートの形状
変化について
○千馬浩充，松尾健輔（崇城大）
，松尾日出男（熊本
大）
9:50
～10:10
2E2 大型自航模型による前翼型表面効果翼船の特
性評価と実験船の検討
○川上真秀(鳥取大),秋本博通路(東京大),久保昇三
（次頁に続く）
15:40
～16:05
2D8 航空安全情報分析ツール－因果関係に着目
したレポート分析手法の提案－
○斎藤孝広,薬師寺あかね，渡部勇，松井くにお（富
士通研）
，佐々木敏宏，寺田昭，斎藤隆(日本航空
インターナショナル)
16:05
～16:30
2D9 航空安全情報分析ツール－human factor に
着目したレポート分析手法の提案－
○清田陽司，中川裕志（東京大）
16:30
～16:55
2D10 短縮垂直間隔のための高度モニタリングに
ついて
○長岡栄（電子航法研）
16:55
～17:20
2D11 実験用航空機 B-65 による大気観測飛行
○稲垣敏治，石川和敏（JAXA）
17:30
～19:30
懇親会
一般講演航空機設計２（つづき）
【司会亀山丈晴（防衛庁）】
10:10
～10:30
2E3 WISES/飛行艇翼の水面効果模型試験と解析解
との比較
○平山次清，平川嘉明昭，高山武彦（横浜国大），小
嵜明日香（横浜国大），菊地広光（ﾛｲﾄﾞ船級協会）
10:30
～10:50
2E4 新型前翼式地面効果翼機の設計と空力特性に
関する研究
○岩下英嗣，沖野憲司（広島大）
，川瀬靖彦，延廣隆
行，日下綾美（広島大）
11:00
～12:00
特別講演（A 会場）
12:00
～13:00
昼食
13:00
～14:00
特別講演（A 会場）
一般講演構造・材料
【司会出井裕（日本大）】
14:10
～14:30
14:30
～14:50
14:50
～15:10
15:10
～15:30
15:30
～15:50
2E5 一方向強化 CFRP および GFRP の引張/ねじり疲
労挙動
○隠田敬二（東京理科大）小笠原俊夫，横関智弘
（JAXA）
，萩原慎二（東京理科大）
2E6 薄厚プリプレグを用いた高靱性 CFRP 積層板の
耐損傷性と強度特性評価
○横関智弘，青木雄一郎，小笠原俊夫（JAXA）
2E8 塗膜表面材改質による着氷特性の影響
○坂部敦彦（富士重工）
，木村茂雄（神奈川工科大），
岩沢晃（NTT ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽ）
2E9 複合形状に押出可能な航空機向け高強度合金
2013 の適用研究
佐野秀男，箕田正，加藤勝也（住友軽金属），上向
賢一，○野口悦子（川崎重工）
2E7 塗装剥離条件と CFRP 積層板強度について
○岩堀豊，中根梢（JAXA）
，長谷川智浩（日本飛
行機）
休憩
16:00
～16:20
一般講演空気力学（２）
【司会満尾和徳（JAXA）
】
2E10 エンジンナセル付き主翼の多分野融合最適設
計
○熊野孝保，鄭信圭，大林茂（東北大）
，伊藤靖
（アラバマ大）
，畑中圭太，森野裕行（三菱重工）
16:20
～16:40
2E11 鋸歯状前縁によるデルタ翼の空力特性向上
○岡野真，加藤督，松野隆，川添博光（鳥取大）
16:40
～17:00
2E12 前縁 Morphing 変形を用いた層流翼型の設計迎
角外での抵抗軽減について
鈴木大晴、○李家賢一、手塚亜聖（東京大）
（次頁に続く）
一般講演空気力学（２）
（つづき）
【司会満尾和徳（JAXA）
】
17:00
～17:20
2E13 JAXA 高揚力形態旅客機模型の低速風洞試験
（非定常圧力計測）
○横川譲，今村太郎（JAXA）
，黒田将史（東北大）、
伊藤健，山本一臣（JAXA）
17:30
～19:30
懇親会
於「天空のジパング」
（ソニックシティビル１４F）
第３日目 10 月 20 日（金）
時刻
A 会場（小ホール）
時刻
B 会場（906 会議室）
一般講演複合材
【司会横山隆（岡山理科大）
】
11:00
～12:00
特別講演【司会
部)】
3B1 JAXA 航空プログラムにおける低コスト複合
材主翼構造の開発
○永尾陽典，平野義鎮，青木雄一郎（JAXA）
9:50
～10:10
3B2 複合材構造の修理部強度に関する研究
○星光（JAXA），中野啓介（東京理科大）、岩堀
豊、石川隆司（JAXA）
10:10
～10:30
3B3 航空機用 VaRTM 大型複雑構造の一体成形技
術に関する研究
○平野義鎮,青木雄一郎,岩堀豊,永尾陽典
（JAXA）
，魚田直希（ｶﾄﾞｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ）
10:30
～10:50
3B4 航空機用 VaRTM 複合材構造の非破壊検査技
術に関する研究
○青木雄一郎、杉本直、平野義鎮、永尾陽典（JAXA）
市橋孝浩(防衛庁技術研究本
SL5「エアバス A380 について」
山之内憲夫（エアバスジャパン）
12:00
～13:00
11:00
～12:00
SL6
【司会
出井
裕（日本大）
】
「炭素繊維複合材について」
京野哲幸（東レ）
13:00
～14:00
一般講演
小型超音速実験機
【司会亀田正治（東京農工大）
】
14:10
～14:30
3A1 小型超音速実験機の航法誘導検証
○村上義隆，多田章（JAXA）
14:30
～14:50
3A2 SST ロケット実験誘導制御系の改修設計検証
○多田章，村上義隆（JAXA）
14:50
～15:10
15:20
～15:40
特別講演（A 会場）
昼食
特別講演
13:00
～14：00
9:30
～9:50
特別講演（A 会場）
企画講演 SS7「航空宇宙材料の開発およびその応
用」【司会永尾陽典（JAXA）
】
14:10
～14:15
部門委員長挨拶
14:15
～14:40
3B5 TiB ウｨスカ強化 Ti 基複合材料の力学的特性
○出井裕，
（日本大），小牧修平（日本大），岡野
道治（日本大）
3A3 JAXA 小型超音速実験機飛行実験における静
的空力弾性変形を考慮した空力解析
○川上浩樹，高戸谷健，郭東潤（JAXA）
14:40
～15:05
3B6 引張変形を与えた高力アルミニウム合金の
水素放出挙動
○堀川敬太郎，唐井達樹，小林秀敏（大阪大）
休憩
15:05
～15:30
3B7 高温における C/C 複合材料の破壊に関する
研究
○藤本浩司（東京大），金井彩（全日本空輸），
関根政直，塩谷義（東京大）
3A4 小型超音速実験機の飛行実験成果に関する
CFD 解析
○石川敬掲（三向ソフト）
，吉田憲司，郭東潤，
川上浩樹（JAXA）
休憩
15:40
～16:00
3A5 小型超音速実験機における空力設計コンセ 15:40
～16:05
プトの実験適用効果の考察
○石川敬掲（三向ソフト）
，吉田憲司、郭東潤、
野口正芳（JAXA）
，黒田文武（菱友システムズ）
3B8 FSW アルミ合金継手部の板厚方向の衝撃圧縮
特性
○横山隆，小竹豊，中井賢治（岡山理科大）
，
萩巣敏充（富士重工）
16:00
～16:20
3A6
小型超音速実験機の飛行実験結果に対する 16:05
～16:30
eN 法を用いた遷移特性解析
上田良稲（東京ﾋﾞｼﾞﾈｽ），石川敬掲（三向ソフト）
，
○吉田憲司（JAXA）
3B9 衝撃荷重下における一方向強化 CFPF 材の面
外、面内せん断強度特性
○横山隆，小田村責文，中井賢治（岡山理科大）
（次頁に続く）
第３日目 10 月 20 日（金）（つづき）
時刻
A 会場（小ホール）
時刻
B 会場（906 会議室）
企画講演 SS7「航空宇宙材料の開発およびその応
用」
（つづき）
【司会永尾陽典（JAXA）
】
16:30
～16:55
3B10 エポキシ系接着継手の引張り特性に及ぼす
試験片形状の影響
○横山隆，池田知也，中井賢治（岡山理科大）
時刻
D 会場（904 会議室）
第 3 日目 10 月 20 日（金）
時刻
C 会場（905 会議室）
一般講演
【司会
9:30
～9:50
航空機設計３
大弓義夫（防衛庁）
】
一般講演空気力学３
【司会中北和之（JAXA）
】
3C1 操縦者を加速度負荷から防護する耐 G 服の 9:30
改善
～9:50
○加藤博司（航空医学実験隊）
，西海孝夫（防衛大）
3D1 超音速複葉翼まわりの低速流れにおける可
視化
○山口裕，樫谷賢士，加井俊治（防衛大）
9:50
～10:10
3C2 多様なニーズに適応した民間ヘリコプタを
目指して（当社の取組について）
○堀哲也，加藤浩哉，山口正人（川崎重工）
9:50
～10:10
3D2 フォーカシングシュリーレン法による遷音
速衝撃波管翼型流れの流れ場診断
須田武志,山口裕，○樫谷賢士,北野英樹(防衛大)
10:10
～10:30
3C3 リフトファン VTOL における垂直突風の影響
に関する一考察
○原田正志，松田幸雄（JAXA）
10:10
～10:30
3D3 MAV 空力特性取得のための風洞天秤の開発
○溝口誠，山口裕，北陽一郎（防衛大）
10:30
～10:50
3C4 高高度無人機の周期飛行における最小推力
の影響
○原田正範（防衛大）
10:30
～10:50
3D4 感圧塗料計測技術の実用性向上による開発
風洞試験への適用
○栗田充，満尾和徳、口石茂,中北和之,渡辺
重哉,藤井啓介（JAXA）
11:00
～12:00
特別講演（A 会場）
12:00
～13:00
13:00
～14:00
11:00
～12:00
昼食
特別講演（A 会場）
特別講演（A 会場）
企画講演 SS8「航空用先進システム」
【司会小原進（東京航空計器）
】
14:05
～14:10
14:10
～14:35
14:35
～15:00
特別講演（A 会場）
企画講演 SS9「航空宇宙製品における最新生産技
術とその課題」
【司会矢澤利邦（三菱重工）
】
部門委員長挨拶
3C5 航空機用先進システム基盤技術開発（高効率
化システム）の概要
○川津尚文（JADC）
3C6 先進空調システム（第 2 報）
○斉藤英文（島津製作所），上原行夫（JADC），山
田智生（三菱重工），上田匡（川崎重工），高橋浩
章（東京航空計器）
，川津尚史（JADC）
（次頁に続く）
14:05
～14:10
部門委員長挨拶
14:10
～14:35
3D5 航空機スキンの高精度化への取組み
○河野亮，山田毅，都筑隆之，近藤美智雄（三
菱重工）
14:35
～15:00
3D6 複合材部品のトリム技術と製品への適用
○嶋田恒介（新明和）
（次頁に続く）
第 3 日目 10 月 20 日（金）（つづき）
時刻
C 会場（905 会議室）
時刻
企画講演 SS9「航空宇宙製品における最新生産技
術とその課題」
（つづき）
【司会矢澤利邦（三菱重工）
】
企画講演 SS8「航空用先進システム」（つづき）
【司会小原進（東京航空計器）
】
15:00
～15:25
3C7 航空用先進システム基盤技術開発（高効率化
システム）－電源系制御システムの開発（H16.17
の成果概要）
○月野徳之，岩嶋淳（川崎重工），太田善士，
中野克好（神鋼電機）
15:25
～15:50
3C8 機内信号電送システムの開発
○斉藤康浩,加藤利之,上林裕幸
(東京航空計器)
15:50
～16:15
3C9 エンジンストール予兆検知システムの開発
○中北智文（石川島播磨重工）
休憩
企画講演 SS8「航空用先進システム」（つづき）
【司会越後貫智也（日本無線）
】
16:25
～16:50
3C10 小型機/無人機向け MEMS INS/GPS 航法装置
“Micro-GAIA”の開発状況
○冨田博史，藤原健，張替正敏（JAXA）
16:50
～17:15
3C11 乱気流の観測と予測システムについて
○及川博史，井之口浜木（JAXA）,五十嵐善芳（NICT）
17:15
～17:40
3C12 ILS グライドパスフィールドの全天候化
○横山尚志，朝倉道弘，田嶋裕久（電子航法研）
17:40
～18:05
3C13 GBAS 地上装置の研究開発の動向
○福島荘之介，斎藤真二，吉原貴之，藤井直樹（電
子航法研）
第 3 日目 10 月 20 日（金）
時刻
E 会場（903 会議室）
一般講演飛行力学３
【司会藤森篤（山梨大）】
9:30
～9:50
3E1 安定性解析、シミュレーション計算、シミ
ュレータ実験を一つのインプットデータで行え
る運動解析プログラム KMAP
○ 片柳亮二（金沢工大）
9:50
～10:10
3E2 金沢工業大学のフライトシミュレータ設備
について
○片柳亮二（金沢工大）
、）、竹中千温（三菱重工）
山田晃（名古屋菱重興産）、藤田裕行（日本ビーテ
ーエー）、昆俊雄（ジーエイチクラフト）
10:10
～10:30
3E3 飛行操縦ロボットによる自動着陸フライト
シミュレータ実験
○田口森太郎、片柳亮二（金沢工大）
10:30
～10:50
3E4 送信機を制御し、ラジコンヘリコプタの姿
勢制御を行なう装置の開発
○本田一雅、片柳亮二（金沢工大）
11:00
～12:00
特別講演（A 会場）
D 会場（904 会議室）
15:00
～15:25
3D7 異種材料（CFRP と Ti 合金/Ai 合金）の重ね
合わせに対する低周波振動穴あけの有効性評価
○長沼年之（日本飛行機）
15:25
～15:50
3D8 NC 自動プログラミングソフトウエア評価
○ 関口耕三，佐竹俊明(富士重工)
15:50
～16:15
3D9 大型組立治工具へのレーザートラッカー適
用事例
○山本浩一，小椋孝一（川崎重工）
12:00
～13:00
13:00
～14:00
昼食
特別講演（A 会場）
一般講演飛行力学４
【司会芳谷直治（帝京大）】
14:10
～14:30
3E5 ダイナミックインバージョン制御則の一考
察－縦系
○片柳亮二（金沢工大）
14:30
～14:50
3E6 ダイナミックインバージョン制御則の一考
察－横・方向系
○片柳亮二（金沢工大）
14:50
～15:10
3E7 CCV に対する空中給油のための飛行制御
○川井田健太郎（防衛大）,
15:10
～15:30
3E8 小型二重反転翼機の制御系の設計
○大塚有企郎，得竹浩，伊東秀晃，砂田茂（大
阪府立大）
15:30
～15:50
3E9 ゲインスケジューリングを用いた高アスペ
クト比翼の能動フラッタ制御
○藤森篤（山梨大）
，三浦恭平（静岡大）
，松下
洸（福井大）
休憩
一般講演無人機２
【司会土屋武司（東京大）】
16:00
～16:20
3E10 ステレオビジョンを搭載した自立型無人
ヘリコプタ
○森川泰（産総研），本橋英明，柿倉正義（電
機大）
，河井良浩，丸山健一，冨田文明（産総研）
16:20
～16:40
3E11 マイクロ航空機の非定常運動シミュレー
ション
○河村耕平，上野陽亮、中村佳朗（名大院）
16:40
～17:00
3E12 小型無人 VTOL 機の開発と飛行試験
○芳谷直治，上野義史，対馬孔聖，寺島望，松
本正志（帝京大），佐藤達男，廣瀬秀大、伊藤直
彦，泉川晴賀（富士ｴｱﾛｽﾍﾟｰｽﾃｸﾉﾛｼﾞｰ）
17:00
～17:20
3E13 大阪府立大学における小型無人航空機の
開発について
○藤永仁（大阪府立大）,得竹浩，砂田茂
（大阪府立大）
17:20
～17:40
3E14 小型二重反転回転翼機の飛行性能に関す
る研究
角野宏紀，○砂田茂，得竹浩（大阪府立大）

Download Report