奇跡の果実 (ハーブの女王) ノニの実力！！ ◆福島原発の100万倍の放射線を照射して実力を試す◆ マウスを使った動物実験で飲ませる量を5段階に区分し、ノニを15日間与え続けたAグループと、全く与えなかったBグループの2グループに分け、放射線実験を行った。Aグループには2日間にわたり、何と福島原発の100万倍の放射線を浴びせ続けた。Bグループにはノニを全く与えず、放射線を浴びせる事も無く通常の生活をさせた。結果！！ノニを全く飲んでいないBグループの、太陽光だけの放射線によるDNAダメージが15個に対して、Aグループのノニをマウスに与えた量が少なかった順に45 個、 21個、18個、11個、7個と飲ませた量に比例して、DNAダメージが低くなるという驚くべき動物実験の結果が出た。 ◆IAEA（国際原子力機構）が公式論文で効果を実証◆ IAEA(国際原子力機構)は「ノニの放射線保護作用」という論文で、マウスに放射線を暴露し、赤血球の異常を調べたところ、タヒチアンノニジュースを飲ませると正常になるという研究結果を公式に発表。＊国際原子力情報システム（INIS）サイト（https://www.iaea.org/inis/）で「morinda citrifolia」で検索！！ ◆タヒチアンノニ（学術名・モリンダシトリフォリア）の生態について教えてください◆ ノニの起源は6000年前のインドにさかのぼる。(壁画・サンスクリット経典で発見)タヒチのノニは発芽後 9ヶ月で実を付け、2年で7mに成長する。1個の実に70個の白い花を付け1本の木に100個の実を付ける。年に4回も収穫できて100年間実を結び続けるという圧倒的生命力を持つ！！ ◆古代からの一般的な使われ方は？◆ ◎ノニは骨折、脱臼、打撲、捻挫など損傷した組織の修復に抜群の力を発揮するだけではなく、南洋の島々では古くから毒をもつ生き物、(ウミへビ、フグ、ムカデ、ハチ)などの解毒に使われてきた。鎮痛効果はモルヒネの75%(無毒)あり、止血や火傷、美白効果、精神的ストレスを打ち消すなど多岐にわたる驚くべき効果があり、何世代にもわたり民間療法として受け継がれてきた。タヒチアンノニは、1996年に植物科学者ジョン・ワズワースにより、初めて世界の表舞台に登場した。今までに特定出来た成分は275種類、うち薬効成分は161種類。(さらに成分を分析中) ◆どのような効能が期待できますか?◆ 101の効能があると言われている。古代から「神様からの贈り物」と言われ大切に受け継がれてきた。 1．アレルギー 2．関節炎 3．ぜんそく 4．運動性機能障害 5．癌 6．繊維筋痛症 7．慢性疲労性免疫不全症候郡 8．糖尿病(1型、2型)9．消化作用 10．呼吸系症状 11．エネルギー (活力減退)12．心臓疾患 13．高血圧 14．腎臓疾患 15．HIV 16．免疫力 17．生理痛·生理不順 18．多発性硬化症 19．筋肉の休格強化 20．肥満 21．痛み 22．パーキンソン病 23．皮膚と髪のトラブル 24．禁煙 25．性的エネルギー 26．睡眠障害 27．ストレス 28．脳卒中 29．精神の鋭さ 30．全体的健康感・他70以上の効能有り。 ◆27,000人以上の臨床試験データで平均78%の効果◆ ◎上記30項目にわたるデータは、元米国歴代大統領の健康へルスアドバイザーで世界的に有名な、ニール・ソロモン医学博士が全米1300人の医師などの医療従事者から、タヒチアンノニジュースを飲んでいる、27,000人以上の臨床試験データで平均78%の効果が確認できた。 ◎タヒチアンノニジュースの創業社である米国のモリンダインク社は1996年設立。科学的根拠のある製品を提供する為に、毎年約28億円の研究開発投資を行って来た。現在18人の専門の科学者を有しており、提携・協力する大学は27カ所。世界の50カ国に営業所があり、80カ国で流通している。モリンダ社のノニジュースは全世界で2秒に1本の割合で飲まれている。 ◎好転反応ー湿疹、下痛、便秘、だるさ、疲労感、痛みなど。